【考古学】弥生時代に10進法利用か 基準10倍の分銅発見 国内初 [シャチ★]
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9/2(木) 0:00配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/8da842231de5230939e2f442dc1dc27ec4313338
須玖岡本遺跡から発見された石製の「権」。右が10倍権、左は30倍権=福岡県春日市の奴国の丘歴史資料館で2021年9月1日午後3時38分、上村里花撮影
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/09/01/20210901k0000m040353000p/0c10.jpg
福岡県春日市の須玖(すぐ)遺跡群・須玖岡本遺跡の出土物から、弥生時代中期(紀元前2世紀〜同1世紀)とみられる石製の分銅「権(けん)」(最大長5センチ、最大幅4・15センチ)が新たに確認された。1日、市教育委員会が発表した。朝鮮半島南部で発見された権と共通の規格で作られたとみられ、基準となる権(約11グラム)の約10倍の重さだった。同規格の弥生時代の10倍権が確認されたのは国内初。市教委は「弥生時代から国内でも10進法が使われていたことを証明する重要な発見」と話している。
遺跡群からは2020年、国内最古級となる弥生時代中期前半〜後期初め(紀元前2世紀〜紀元1世紀)の権8点が確認された。これらは韓国・茶戸里(タホリ)遺跡の基準質量の▽3倍▽6倍▽20倍▽30倍――にあたり、権に詳しい福岡大の武末純一名誉教授(考古学)は10進法が使用されていた可能性を指摘していた。今回の発見で、その可能性がより高まった。
武末名誉教授によると、これまで古墳時代に10進法を使用していたと考えられる事例はあったが、弥生時代に関してはそうした観点での研究はなかったという。
須玖岡本遺跡は、中国の歴史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」に登場する「奴国(なこく)」の王墓とされ、同遺跡を含む須玖遺跡群は青銅器やガラス、鉄器などの生産工房跡も多数確認されている。当時の先端技術都市として「弥生のテクノポリス」と称される重要遺跡だ。市教委は「権は材料の調合のために正確な計量が必要だった青銅器の製造などに使われていたと考えられる」と説明している。武末名誉教授も「10進法の使用は奴国の先進性を裏付けるものだ」と話している。【上村里花】 >>2
原始人は「ウ」と「ガ」の二進数で音声通信してたんだぞ
「ウガウガウガガガウガ」とか
音声だけじゃ無く文字や画像や動画も伝えられたことだろう 6進法の方が自然現象との親和性が高い
どの進法でも同じだがね ただの石にみえる。10倍は偶然そうなったのをピックアップしているのじゃないか >>3
今の韓国の南部地域と共通する可能性はあるらしいが、韓国人とは関係ないだろう。
なんで兄さんが出て来る? 人間の指が10本なんだから
数が数えやすい10進数が普通 >>10
アウアウ観察すると
アが肯定 イエス
ウが否定 ノー 指折り数えると10進数になるから自然にそうなるんやない?
世界的にはどうなん? まぁ 5本指の手が2つある人間が使うのに10進法は直感的に便利だからな。
少額金銭取引で1/2 1/4 1/8とか使うのは 正確に等分するのに高等技術がいらないからだろう。 >>21
10進法が多いけど、15進法やら6進法やらもある。
http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/numberj.html >>21
片手で31、両手で1023まで数えられる。 10進法って極当たり前に思うけど、弥生時代とかになるとそんな感覚は通じない、って事?
その感性がある意味衝撃だなw
でも稲作伝わったなら(それが弥生時代の基盤だろ)当時すでに大陸で当然だった10進法も当たり前に
付随してんじゃね? そら人間の両手には10本指があるから当然だわな
古代人をバカにしてるだろ? >>1
紀元前1〜2世紀は縄文時代だよね? 紀元1〜2世紀なら弥生時代だけど…
記事中の紀元表記か時代表記のどちらかが間違ってるよね? へぇ 十進法は日本人が生み出したとは言われていたがへぇ 理科の授業で上皿天秤の分同を素手で触って担任から大目玉を喰らったぞ これ韓国人だったら激伸びだろうなw
アイツらは頭が弱いからねw 10進数は当たり前だが
桁上りの概念に気がついたのが頭良いやつだったんだろうと思う またネトウヨ敗北したのか
ジャップは韓国大兄から文明乞食していた。 方程式は既にシュメール文明が発明していて
中国も周王朝時代に利用していたとか
古代エジプトはナイル川の洪水後土地の境界決めるために幾何学や測量術が発達した(ピラミッドはその集大成)
とか言うからな
中学高校の授業で数学史とりいれたら数学嫌いの人間減ると思う >>31
いや稲作は縄文時代には既に定着していたよ 昔の人にとって指の数よりも、
三等分できるか、四等分できるかが重要で、
辛うじて視認できる12が便利だった。
60は視認できないからな。
商取引が活発なところは12進数だな。
多分、10倍という発見は偶然の一致だろう。 >>45
時刻は12進数だし、干支も12個だな。
分や秒は60進数ではあるが。 10進法をある程度把握しているなら歴知らなくても半年を1年とは数えたりしないよな >>29
2進法ってガキのころは理解できなかったわ
昔の人もどうせバカだったんだから2進法なんか理解できなかったに違いない!(断言 手の指が10本なんだから普通は10進法で発達するだろう 多分漢(中国)との交易で覚えたんだろうな
紀元前3世紀に始皇帝が度量衡を統一し
全国に標準化された分銅配ってるから >>29
第二関節と第三関節をうまく使ったら両手で59048まで数えられたわ やはり南朝鮮南部は倭人の土地だったか
漢の基準に合わせたのかな また嘘記事か>>1
国内最古、弥生前期末の分銅 大阪・亀井遺跡
2013年6月8日 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG07049_X00C13A6CR8000/
弥生時代の環濠(かんごう)集落として知られる亀井遺跡(大阪府八尾市など)で約30年前に出土した
弥生時代前期末(約2400年前)の石製品11点が、国内最古のてんびん用の分銅とみられることが7日、
奈良文化財研究所の森本晋国際遺跡研究室長の分析で分かった。
これまでの原の辻遺跡(長崎県壱岐市)の中国製とみられる青銅製分銅の「権」(弥生時代後期)より
500年以上さかのぼる。古代の度量衡制度を探る上で第一級の史料となりそう。
製作途中とみられる1点を除く10点の重さは、6種に分類できた。
最軽量は8.7グラムで、ほかは17.6グラム、34.5グラムなど、最軽量の2、4、8、16倍となる値に近い。
最重量は約32倍の280グラムだった。 縄文だって交易してたんだから基準ぐらい当然あったよね 人の手の数で10進数になるのが当たり前と言っている奴がいるが、人の手の数を基にするなら5進数になるのが当然となるはず
10の約数だし、片手の数だし
10進数とかいう概念は持っていなかったはず
ただの偶然
基準とする重りに対して重いか軽いかだけの概念しか持たない程度だろう >>35
まあ授業前に先生は素手で準備してるんだけどな 始皇帝の時代より遙かに後なのに10進法ぐらい使いこなせてなかったら悲しすぎるわ 遺跡から土器しか発掘されないと土人文化しかなかったかのように語るからな 韓国の遺跡と同じやつが見つかったのか
やはり韓国から日本に文明が伝わったんだな >>33
紀元前後300年ずつ、都合600年ほどが弥生時代と覚えるといい
ただし、あなたが新説を唱えるなら話は別 >>33
紀元前後300年ずつ、都合600年ほどが弥生時代と覚えるといい
ただし、あなたが新説を唱えるなら話は別 漢の四郡が紀元前2世紀でその時点から急速に支那文明の利器が入り込んでる。
その前の紀元前3世紀前後に当たる弥生前早期、数学的な四角形正方形の概念が入り込んでいるが、
これが北九州の周辺域の縄文部落の石棺と同じように、近江、濃尾の縄文部落で見つかってる。
その後関東へと水田と共に発展するんだが、これは好奇心から活用に入ったと思われる。
縄文人は土器、貝、玉、黒曜石と造形が深いからその辺も影響してんだろうね。 >>15
12進法はやはり指が12本ある異星人が関与してるのだろうか?
円を等分するにしても8か16が合理的に思えるけど12の由来って判明してるのかな? 同時期の大陸と比較するとあまりのレベルの低さに笑えるよな 指が10本なら10進数だったろう
縄文時代にも使われていたはずだ >>29
折った指がどういう数を表すか、すぐに言えるかな。
因みにディジタルのdigitとは指のことです。これ本当 10進法を使っていたのなら
基準の1.2.4.8.16.32.64倍の分銅をひとつずつ見つけろよ
それで1倍〜100倍まで計測できるんだから >>47
12進数は月の満ち欠けからの12か月からきてると思う
これを細分化すると60進数にいたる >>74
それ先入観かも
案外日本のほうが進んでたり >>47
月の満ち欠けからくる12か月と、そこからくる12進数
指の数からくる10進数
12と10の最小公倍数は60
こういう考えかたもあるかもね
干支の60年なんてそうだもの >>45
プッチンプリン食べれない子供出るやろ!
👦… なんで指が4本という概念のイギリス人が10進法に辿り着いたの? >>74
独自のものだったらそれはそれでよい。いつも誰かの尻尾にくっついて他人を馬鹿にする方が恥ずかしい。
現在の技術も独創かパクリか、どっちがいいかね。虎の威を借りる狐 >>75
人間の姿の時も3本指だったはずだが…
h t t p s://eiga.k-img.com/images/anime/program/102140/photo/6f9b9d15eaee5a64/640.jpg?1423709153 >>63
両指で数えられなくなった時点で
位取りが必要になるから
手が基準が10進数でいいと思うが。 そりゃ両手の指が10本やけん十進法やろうね
もし16本指があったら16進法だったと思うぞ >>65
割り算の必要が増えて初めて気がつく事実。
割り算使わない歴史が長いと10進で進む。 >>90
時たま6本指の人がいますし
家系でそれが多い家系もあると聞いた事があります。
もしかしたらそんな人種も昔いたかも。 日本語の数詞
ひとつ ふたつ hitotu hutatu
みっつ むっつ mittu muttu
よっつ やっつ yottu yattu
と倍数になっているのも興味深い >>74
弥生時代ってギリシャやローマではアルキメデスが積分を駆使してたりしたからな 後漢書東夷伝の記述通り、
朝鮮半島にあった狗邪韓国が
日本の領土であった事が
確定したと言っていい。 1msecが1000個で1秒
1秒が60個で1分
1分が60個で1時間
1時間が24個で1日
この辺から
1日が適当数で1月
1日が適当数で1年
辻褄合わせるために都合でうるう年
うるう秒も入れちゃえw
時間概念適当すぎ >>1
>朝鮮半島南部で発見された権と共通の規格で作られたとみられ、基準となる権(約11グラム)の約10倍の重さだった。
っていうか、弥生人は朝鮮人だもの。 >>74
> 同時期の大陸と比較するとあまりのレベルの低さに笑えるよな
俺氏、ドヤ顔でまるで幼児の工作のような出来の埴輪(はにわ)を一個一個あんたの目の前に丁寧に並べる >>97
ないです
ギリシャの数学でつかわれていた取りつくし法は積分に近い考え方ですが積分ではないです
そこから分かれてニュートンとライプニッツが積分を発見しました 国があり都市と交易がある以上文字も使っていたはずだけど
当時から漢字使いこなしてたのか独自の文字があったのか 南洋諸島のキープ文字ってあるだろ 縄に結び目を入れたり本数のやつ
あれは物々交換に使える その当時の奈良の土人は数と言う概念が無いので両手を広げて
いっぱいいっぱいと言うのが精一杯だったww 稲作は九州が朝鮮半島より早い
当然のことで、南を選んだ
稲作が始まると人口爆発が起きる
九州から朝鮮半島南部や本州へと稲作が拡大した 4進法のメリットとデメリットを知りたい
なぜ金は4進法になり銭は10進法になったのか 裂田の溝(さくたのうなで)とは福岡市の隣の那珂川市にある運河の事で
弥生〜古墳初期に作られ、運河の幅や深さは当時の中国の尺貫法に合わせて
掘られている。総延長は12kmほど >>119
それでも畿内縄文人に九州渡来人国は滅ぼされたわけだ
ヤマト言葉が日本の言葉なのはそういうこと 朝鮮半島に1番近い福岡県人は朝鮮人らしくない容姿をしているのに
関西人はなぜ朝鮮人のような容姿なんだろうか?歴史の不思議さを感じる >>1
8進法とか12進法でも使ってたと思ってたのか?
アホw >>121
畿内には朝鮮移民がかなり流入してるからな
九州は渡来の百越系が多い >>104
一周360度は、一年365日に由来するのはガチ。 >>121
遺伝距離で北京ー韓国ー畿内ー東海ー関東ー北九州ー沖縄だからね ふみよ、って元々の数の数え方からして、コンピューターで言う二・五進法的な10進法ではって言われてた
Hi→Hu
Mi→Mu
Yo→Ya
iTu→Towo 紀元前2〜1世紀か。
やっぱり九州王朝はあったとしても最盛期は紀元前だよな。
神武東征が前1世紀で、3世紀頃には大和王権に迄発達し九州王朝は大和王権に飲み込まれる。
邪馬台国論争をやるには九州の遺跡は古過ぎるんだ。 これからはきちんと教科書にのせましょうね
委奴国〜倭国〜大倭国〜大和国 >>1
マジレスすると6とか12進法とか使う奴は👽
人間の指は片手に5本しかなく関節を使うにしても5.10.15.20となるが
👽の指は片手に3本しかなく関節で数え、6.12.18.24となる
つまり時間の概念は人間由来ではなく・・
ちなみに1ダースは12個
ダース・・ダースベィ・・・おっと誰か来たようだ >>73
1年が365日→約360→円の角度360度→30度×12 >>135
いや農耕始めて作付けとかに正確に時節を測る必要が出てきたから気象を予測するために天文学が研究され、
1年に月が12回満ち欠けするから12月に分解され、
天文観測してるうちに木星の公転周期が12年と分かったので12年単位の干支が作られたって感じ。 >>61
日本で統一していなくてもおかしくないだろ・・・
地域によって違うのは当然 >>139
王権が及ぶ範囲は度量衡が統一されるもんだろ。
裁判は王の責務だし、度量衡が揃ってないと税も取れん。 >>140
弥生時代の日本って統一されてましたっけ?
け? 秀吉の時代にようやく度量衡が統一されたというのに
弥生時代に何を求めているのか >>142
神武天皇が即位したのはこの時代よりもっと前w >>145
たかだか一地方の豪族だろ
そもそも実在してたかどうかも謎 エジプトのピラミッドに無重力エンジンスペースシップが格納されている
人類は異星人に遺伝子操作されている 暦は12月、時間は60秒60分に24時間、
角度は360度
人類は愚かすぎ この頃は養蚕業も盛んだったみたいだし
博多湾周辺には大陸とは違う独自の文化文明が存在したに違いない 古代ギリシャもエジプトも数の勘定は10進法で、実際に文章からも10進数で勘定している者が出てるレ度、
天秤の分銅は2倍4倍8倍16倍……の2進法で作ってあったんやで うん 取引相手だよね
そもそも渡来人が日本の歴史を作ったなんて妄想でしょ
交流、交易をしていただけで、文明を変えたのは日本に住んでいた人たち自身だもん 指が10本あるからか古代期は世界各地で10進法が多い印象 弥生時代に朝鮮半島から人が来て稲作を伝えた。
↑
これは嘘。
左巻きの老いぼれ時代遅れの学者が顔を真っ赤にして唱えているだけ。 >>156
福建省辺りから直接稲作は伝わった
当時は海面が今より140m低くて東シナ海は広い平原だった
稲作は海を渡ってではなく陸路で伝わった >>33
弥生時代の始まりは紀元前4世紀と言われていたが、最近では紀元前10世紀くらいまで遡ると言われている。 二進法だったら凄い。
一度古代文明は最高潮で滅び、振り出しから再びとか。 >>23
インテル世界最初のCPUが四ビットだったせい
4→8→16→32→64→以降は複数コアが増えるワカメ 渡来人()ってのが縄文人を駆逐した
っての誤りだったみたいだなw >>127
大徳中学校は見せしめをやめてください>>147 >>135
両手の指で10まで指算するとして
右足で11左足で12と、計算できるやつのほうが天才扱いされるのさ > ▽3倍▽6倍▽20倍▽30倍
これから10進法が使用されていた可能性がわかるものなの? >>159
縄文人が縄文時代を作り、弥生人が弥生時代を作ってたってのが間違いだったから仕方ない
時代区分の前提が壊れてしまった
弥生時代は本当なら廃止するべき >>117
扱いが違うのは気になるよね
ホントに銅銭を銀に両替してくれるのかな・・・
気になるよなー >>168
縄文人が水稲作を取り入れて主食にした頃からが弥生時代なんだよ
廃止する必要は無いでしょ >>167
組み合わせて使えば、そうなるね
アレかな、銅鐸も重りなのかな?
体重でも計ってたりして そうさな、仮にヒトの指が片手で4本だったら8進法になっていたであろう マンデラエフェクト集
・ゴキブリの脱皮(ホイホイから脱出可能に)
・ローリングストーンズのホンキートンク・ウィメン(Honky Tonk Women)
・『オラは人気者』の歌詞「おバカな1日、元気だそー(出そう)」
・Yesterday の綴り
・戦時中の、三式戦闘機 「飛燕」によるB-29への体当たり攻撃
・タッチの歌詞、「ため息の花だけ束ねたブーケ」
・モーゼの十戒の石板が2枚
・キリストの地獄への降下
・ウーパールーパーの顔の左右の突起物は、もっと太かったはず
・モアイ像に乳首
・盲腸、虫垂が身体の右側
・ラシュモア山のワシントンの顔が外向きになった
・奈良の大仏が薄目をあけている
・クラーク博士像の右手が開いている
・スタトレ、セブン・オブ・ナインの左目上のパーツが大きくなった
・アナゴさんの唇が肌色
・猿のアイアイの顔が怖くなった
・逆さつらら
・トイストーリー、ウッディのベストが一作目から牛柄
・ディズニーのキャラクター、フィグメント
・『身』の六画目は右に出ていたはず
・高専が五年制
・肺が上葉、中葉、下葉に分割(左右非対称)
・バナナが逆さまに実るようになった
・コンバース・オールスターの星マークが(80年代から)一貫して、内側だった事になっている
・戦時中に赤外線、無線誘導弾が開発されていた(イ号一型甲無線誘導弾、ケ号自動吸着弾)
・マンハッタン計画が英米カナダの共同計画
・戦後、日本は米国の単独占領ではなかった(英連邦占領軍の駐留)
,,.,./.., いまだに水稲稲作が日本から朝鮮半島に伝わったと大嘘を書き続ける
バカがいるんだな。水稲稲作の栽培法は二種類あるのを知らんようだな おそらく古代人は数えるあるいは計算という行為より
思考による比率でものごとの価値を考えてる
つまり富より衡平を重くみた サンスクリットで既に宇宙規模的巨大な数の概念が現れるから初期文明成立後にはかなり大きな数も数えられただろう
縄文時代に既に稲作してるし色々考え直さないといけないね >>39
>ジャップは韓国大兄から文明乞食していた。
逆だ馬鹿 しかし
3 6 10 20 30か
60を全部割れるのが気になるね 朝鮮人の手柄だからな
ネトウヨはそこ勘違いすんなよ >>1
指が10本だから10進法はまあ解る
ヨーロッパの12進法これはわけわからん なぁ、こういう人たちって何がしたいんだ?文字が存在してない程の過去を探ったところで推測の域を出ないし意味ないだろ
前を見ようぜ 10進法は元はどこで発明してどんなルートで広まったの? >>192
>これらは韓国・茶戸里(タホリ)遺跡の基準質量の▽3倍▽6倍▽20倍▽30倍――にあたり
さすが毎日新聞だなという感想
朝鮮半島が大陸の植民地だったことはスルーするわけだ
計りなど明らかに大陸文化だろうにな >>1 手の指が10本だから10進法は人間にとっちゃナチュラル 銅鐸しか無かった奈良が銅剣 銅矛 鉄鏃を持っていた北部九州勢力を
服従させたとか寝言は寝て言えと言いたい >>1
エジプト人は4700年前にピラミッドを作ったというのにジャップときたら… つまり、それ以前に古代朝鮮が使ってたってことか。
弥生文化って古代朝鮮文化そのものだし。
もちろん元をたどれば古代中国文化だけど。 >>180
朝鮮からでなく中国から直接伝わったなら、
北部九州でなく南九州で文明が発達してないとおかしいんだが。 >>14
その兄さん、秋葉原の電車に乗ってる
足腐ったルンペンのニキと同義っぽいなw
奴国は、古代中国から見て
匈奴の奴だからなー未開人扱い
稲作やってる時点で
算数と文字に該当するもんは普通にあるだろ >>1
兄さんでなく母さんだぞ。
(父)中国┬→日本
(母)韓国┘
兄さんだとただの四分六。 国立歴史民俗博物館のHPによれば
初期の水稲稲作は長江下流域で始まって→山東半島→朝鮮半島中部
→朝鮮半島南部→唐津市菜畑の順になっている。
いつまでもウソばかり書き続けるな 最大30倍なら30進法じゃないのか? 1か月は約30日だし。 国立歴史民俗博物館のHPより引用
大坪里遺跡(朝鮮半島南部)我が国で最初に水稲稲作を始めた
唐津市の菜畑遺跡よりも約200年早く稲作開始
松菊里遺跡(朝鮮半島中西部)菜畑遺跡とほぼ同時期に稲作開始 穀物や液体のばあいは器でn杯を量れるから実用性低いんだよな
乾物とか宝石みたいな不定形の交易材に使ったか
非対面式の送受(それこそ目録が伴うような遠隔なり国家間の)に用いられたんじゃ >>107 >>121
弥生人と後に半島人として背乗り成りすましたエベンキ(濊族)とはDNAが違う
弥生人は周由来呉人{渤海沿岸→半島→九州北部(天孫降臨)/東シナ海渡来}
白村江で唐に敗れるまで半島南部は倭国(の一部)だった
古代福岡に渡来したのはその弥生人
現在関西に多い在日朝鮮人は弥生人ではなくエベンキ(濊族) ハンガリーと交流があったなら
言葉使うとかあるだろう >>203などで弥生人=朝鮮人とウソレスしているID:TSPIhL+30はエベンキ(濊族) 奴国が栄えた1世紀頃、奈良盆地の三輪山の麓で後にヤマト王朝となる一族は、まだ稲作すら行っておらず、未開の縄文時代であった >>137
いや、季節が一周するのにおよそ360日は人間の決めた数ではない 陰陽五行とか、五味、五色、五音とか、中国人は5にまとめるの好きだよな とお あまり
あまり ← あまし ← (あみ・し) ← あき[空]し
こんな感じ? 日本の弥生時代って、西洋では西ローマ帝国が滅んだ後だろ。
つい最近じゃねえか。 五進法の可能性もあるやん。手の指は5本と考えると五進法の方が合理的。 火薬も仏教も印刷術も、朝鮮半島から伝来しているからな。
それを考えれば、日本の特許技術を無償で利用させるのは、当然ともいえる。 だって塀の外には極東もローマ人沢山いたかもしれない。
そりゃ 10進法もありえる
弥生時代でも基準ぐらいは考えるよw もし弥生時代に船でローマと交易してたら日本はどんな国になってたんだろうな >>216
正確には、縄文人と渡来人との交雑種が弥生人 動物の数を指で数えるとか縄文時代からやってたと思いますよ 10進法です >>203
古代朝鮮文化ていうのが、縄文人と、渡来人が作った文化なので、大体間違ってないよ。 >>73
>12の由来
一年に月が約12回地球を回るのがおおもと
角度の360度も一年約360日から来てる 魏志倭人伝と後漢書東夷伝に書かれた
朝鮮半島の倭の領土、狗邪韓国が
実際にあった事の証明になる。 >>236
縄文時代に確か縄の結び目で数を記録してたんだよな
5とか10の結び方もあったような >>73
12は2,3,4,6で割り切れる合理的な数字だよ。
角度が360度なのも割りやすいから。 エジプト人も十進数を使っていたけれども4500年前には円周と直径の比率が一定なことに気づくくらいの高度な数学と測量術と土木技術を持っていたというry >武末名誉教授も「10進法の使用は奴国の先進性を裏付けるものだ」と話している。
60進法のオリエントは後進地帯だった、とでも言うのかね? >市教委は「弥生時代から国内でも10進法が使われていたことを証明する重要な発見」と
弥生時代には、10進法が使われていた、だろ。
売国奴のパ欲共。 数詞が、イチ、ニイ、、ジュウ、シュウイチ、、ニジュウ、サンジユウ…とジュウで切り替わってるだろ、十進法だった証拠だよ
英語もツェンティ、サーティで10毎に数詞が切り替わってるから、、十進法なのよ
12進法なら1ダース、1グロスなんだが、、13や14の数詞が有るから12進法だったとは言えないね
商取引用の梱包単位だったんじゃね 仏教もキリスト教も7進法
どうしてそんなもの思いつくのだろう >>245
> 7進法のキリスト教はすごい
クソ暑い地方専用の「お月さん進法」だろ、中東から東南アジア向けのカレンダー進法じゃん >>247
中国大陸との交易だと、中国の名詞や数詞が重要になるから
大陸との付き合いは、縄文時代以前から有ったと思われる、十進法なのは当然だよ
人は十まで数えられれば、、生きていけるからね「十が七個あったよ」 日本古来の ひぃ、ふぅ、みぃ、よ は2倍の数詞に子音の音韻対応があって、2倍法といわれる
Hi ×2 = Hu
Mi ×2 = Mu
Yo ×2 = Ya 科捜研、相棒、
いちゃいちゃみたいなのが無いのがいいと思う。
ツクりがしっかりしてると言えそうな信頼感 >>138
1番納得できる説明
1日は太陽で
1年は月で
で測っていたのだねえ
木星の周期に名前つけたのが干支とすると
干支はなんのために必要だったんですか? ウッホッホの時代に一年の周期を発見した人は
絶対に俺より賢い >>261
12進法は指が6本あるエイリアンか
知的偶蹄類の文明だよな >>245
7進法というと、1週間が7日なのはそこからか
日本でこれが採用されたのは明治になってからで、
それまでは別の思想に基づく暦が使われたみたいだな >>263
普通に奇形で指が一本ずつ多い天才がいたんじゃないか? ちなみに渡来人が入植するまで、数の概念がなかった。
縄文時代が原始共産制だったのは、単に数の概念がなかったから、平等に分けるしかなかったから。 >>263
おそらく、12は10に近い値で、10よりも約数が多いから便利という点で採用されたんじゃないかと >>265
お月さまカレンダーだよ、満月が半分になるまでが7日だからね、多分次の交易日は満月、その次が半月、新月、半月、満月、、にしてたんじゃね、「3回目の満月の日に会おう」 >>270
だから梱包数だろ、日付や年齢には使われていない、1ダース+1な数詞が無いから、何ダースと2個な数え方だから、基本は十進法だよ 12は親指でのこり4指の3節をカウントした説ある
欧語族でも古くは12までの数詞は不規則ぎみなので12進法の芽の可能性は考えられる
といっても11と12は10進法的発想(英語だとeleven:1余り twelve:2余り)
でつくられるから体系的でなかったのは間違いない >>272
午前・午後それぞれ12時間
ティーンエージャーになるのは12歳 >>246
中国も60進法、日本にも伝搬していて、壬申の乱 文永の役とか呼んでるだろ、60年周期なのよ、そしてコレで歴史が記録してある
おかげて、古い記録と西暦と突き合わせるのが大変なのよ 調べたらどうやら季節や太陽の高度は365日で一周するらしい
月の満ち欠けを見てたら1年で12回満月があるらしい
じゃあ12を基準にしよう
そんだけ 何進法でも数学や暦法のシステムは作れるわけで
記事のばあい優れているのは何進法というより
ケタの概念と倍数を理解して体系的に用いていたって点でしょ >>274
その下の分が60分、60秒…12分単位の数詞が無い
12分相当の数詞と6までの端数で構成されて無いから、12時間だけが特殊だね
アチラは 半分や1/4の数え方が基本だからね…ハーフミニッツとかクオーターハーフとか
日本には半分や1/4の取引は無いんよ、1/4の通貨は江戸時代だけだし >>276
ソレは四季の影響の無いクソ暑い中東の数え方やで
ソレと広い交易を持つと日数の打合せにお月さまが有効だったからじゃね
四季がしっかりしている所は、太陽の角度で周期を記録しないと困るからね、天文台が進法している所は太陽暦
中国は中東との交易で中東に合わせる必要があったのと、中東の文化な仏教の影響から太陰暦 >朝鮮半島南部で発見された権と共通の規格で作られたとみられ
やはり、本州や九州は朝鮮人の植民地だったんだな。 >>267
土器や土器に繰り返しの物語性のある文様が刻まれてるが、12周期で月の概念が有った様子 渡来した中国人が10進使ってたかって話でしかないな。 12進数のダースとか、60進数の分秒とか、マジで廃止してよ → 馬鹿西洋人 >>191
ガリア人やブリトン人は6本指が普通だったから 福岡市博多区の雀居遺跡からは字を書く為の経机が原型に近い形で出土
しているし、硯の破片も出土したし、吉野ヶ里からは木簡も出土している
無い無い尽くしの奈良とは大違い >>282
逆だろ
朝鮮半島南部=伽耶(任那)で、倭国の領土だよ
百済も新羅も倭に服属してたと、高句麗の広開土王碑(412年)に刻まれてるし >>29
両手指で10bit表現すると対面の人に見せる時にはbitの並び順を保つために両手をクロスさせるのかね >>289
時々年代の感覚がない人がそういうことを言うが紀元前後の弥生時代は倭から半島へ侵攻する勢力なんて未だなく半島から移住してきた人が国を形成してる段階 360と12
■太陰太陽暦からの360度と12ヶ月。
12は出てきても360は出てこない感じ
・月の満ち欠けが29.5日で2ヶ月を29日と30日にして
59日×6=2ヶ月×6=12ヶ月=354日を一年、としたいところ。
・約365.25ー354=11.25日
・この部分を上手く適当に扱って調整するのが太陰太陽暦。
12ヶ月と13ヶ月を調整する暦。
・19年で何回か4回ぐらいかな月を足踏みみたいに2度数える閏月
360度は太陰太陽暦からはでてこなさそう。
■西暦の世界での360度と12ヶ月
・一年が大体365.25日という観測結果を踏まえ
・それに対応し、1日1度と見かけ上の天球の内側の黄道を移動するのが西暦
黄道を一周するのに365.25日とわかってはいるが、
それは妥協して、一日をちょっと増やして正しい1年区切りに太陽を位置させるのが
うるう年による調整。
角度は360度としておけばキレイな分割が色々できる。
2分割、4分割、12分割。
キリがいい。
そんな事情があるらしい。 360度と12か「月」 >>78
角度の360゚は1年365日から
1ヶ月が30日なのは月の満ち欠けが28日から
1週間が7日なのは、月の28日を割り切れる2,4,7,14から
大体人のサイクル的にちょうど良い7を選んだんだと思う。
(新月→半月→満月→半月→新月で分かりやすいってのもある) スノボ、スケボーその他競技のエアリアルの回転数を角度で言うのやめてほしいわ
半回転単位でしか区切らないくせに >>291
逆だよ
縄文時代から半島には倭人(縄文人)が住んでた
土器や母系のミトコンドリアRNAから証明されてる
父系の侵略を受けたのは、DNAからもその後の事で、朝鮮半島南部には侵略を受けてない純粋な倭人が残ってた なかなか日本で2000円札が普及しない原因は弥生時代から? >>60
それを言うなら2進化10進法(BCD)じゃないか? >>300
3より大きい数字が数えられるなら、
10進法は使ってて当たり前。
指折り数える時に10までは数えられるから。 >>301
5000年の歴史をもつ中国人は片手で10まで数えるぞ。 >>288
考古学で見たら、奈良盆地で弥生文化が始まったのは2世紀から3世紀頃で、その前は縄文時代
北部九州では紀元前から弥生文化が始まり、紀元1世紀には文字を使って漢に朝貢して金印を貰い、3世紀には吉野ヶ里遺跡の様なミニ国家を築いて、盛んに中国や朝鮮半島と交流してる文明国
奈良盆地は北部九州よりも文明が300〜400年は遅れてた野蛮の地
そこが邪馬台国だとか、笑止千万 ゴットハンドさん以来こういう話はワクワクしなくなったな 12進法は天文学からきている
時間の概念も天文学だからな >>305
指の関節は親指以外3つ関節があるから2の3乗の更に4乗で4,096、親指も含めると16,384まで数えられるよ。 >>310
そんなことしなくても頭の中でいち、にーさんって数えれば眠たくなるまで永遠に数えられるよ。 >>306
山形と宮城で見つかった石器の断面がピッタリ!
には素人ながら驚かされた。 >>93
古代の王への租税って収穫物がメインだったろうから十二進法のほうが使い勝手がいいよね
半分納めるのならどちらでも構わないがこれが3分の2とか3分の1とかだったら
十進法では小数点の足が出るので何かと不都合 よく分からないのが20進法だな。
マヤ文明が有名だけど、色んな言語に名残が残っている。 >>201
ばーか、銅製なんて大した威力ないから石器でぶちのめされたんだよ >>43
稲作が定着したなら、それはもう弥生時代だろう
縄文終末期をどこに求めるかで学説が揺れ動いている現状 >>314
名残というかふつうに使われてるだろ。ヨルバ語とか。 つーか、沿岸部は中国人支配してないだろ?
つい最近ですらw海賊対策で。
城郭の外はぐちゃぐちゃ。
貿易していたのは中国人とは限らない。 >>319
70〜79=60+1〜19で
80〜99=(20×4)+1〜19だね 私「ひゃく…にひゃく…さんひゃく…」
日本語「さんびゃく」
私「…さんびゃく…よんびゃく…」
日本語「よんひゃく」
私「…よんひゃく…ごひゃく…ろくひゃく…」
日本語「ろっぴゃく」
私「(…『ぴ』?)ろっぴゃく…ななぴゃ…」
日本語「ひゃく」
私「…ななひゃく…はっひ…び…ぴ…」 >>227
火薬
すぐ近場で長く交流のあった高麗・朝鮮からは伝わらず、結局、種子島に漂着した南蛮人から知る。
仏教
6世紀頃百済より伝わるとされるが、どうにも年代や時事に矛盾がある。本格的な導入は7世紀に入ってから、隋・唐との交流による。
要は、劣化コピーしか伝えてこない百済はアテにさりなくなった。
印刷技術
印刷された経文は多数輸出され日本も購入していたが、技術は伝わらず。
経文も瓦版も草紙ものも、結局は、一頁一枚の木版。むしろ、浮世絵のように木版で多色印刷というようなガラパゴス進化を擂る始末。
一方朝鮮半島では、活版印刷が発展することなく、李氏朝鮮の反蒙古政策によって仏教弾圧、失伝。 >>286
1年が365日で約360
12で割って30 弥生時代前期末大阪で分銅のセットが作られている
最少の重さの1,2,4,8,16,32倍の分銅が2セット見つかっている
当時、数学の知識と緻密な計量が必要な取り引きがあったことが推測できる 基準となるものの10倍の重さのものがあると10進法だという理屈がよくわからない
間になにがあるか、ってのがわかんないと4進法かもしれないし5進法かもしれなくね? 狩でとった獲物の数 漁で魚の本数の分配
弓の本数 部族間戦争で人質の人数
とか「数える」必要がある
両手10本あるから人類は早い時期に10進で数える能力備えたのは定説
数百万年前からが定説
10進法の使用は奴国の先進性を裏付けるものだって本当にレベル低い 土器の容量とかそのへんも調べると面白いかもしれんね
(´・ω・`)
>基準となる権(約11グラム)の約10倍の重さだった。
煮炊きする時の水の量とか、
保存、あといろいろな食材の分量、割合とか
何かで計量するのは絶対にやってると思う。
ほか砂金とか揉めないように対応表が作られていたり。
縄文時代眺めるのも暇つぶしになりそう >>107
任那ってのがあったから倭人の地域ではないの? 鶴亀算 この辺も攻めどころ。
獲物を何匹、何羽仕留めたか、
縄文小学校学校の入学問題、粘土板が発掘されたらすごいことに >>270
ゴール人やブリトン人には6本指が多かった。
ラテン人、ゲルマン人、ゲール人、フィン人、タタール人、スラブ人等々は5本指で、そういうのが支配者と君臨して血を広めた所為で、6本指が
標準ではなくなった。
いまてもヨーロッパ諸国のパスポートには、身体的特徴の欄に、髪・肌・瞳の色、四肢欠損の有無等と同じ並びで「6本指」がチェックリストにあるよ。
それだけいまだに結構な数の6本指が存在している。 10進法が染み付いてるから他のがおかしく感じるだけで、2でも3でも4でも6でも割れる12進法のほうが実は美しくね?
ピザの8進法でもいいけど
10ってなんか2と5だけでは割れるという中途半端な数な気がする >>301
印欧語族・アフロアジア語族の古い言語の文法には、単数、双数、複数がある。
1・2は数詞としても、4以上の数詞(文法的には名詞・形容詞)とは明らかに文法的性格が違う。
これは、古い時代の地中海・西アジア方面の人の数感覚が、1つ、2つ、沢山だった名残。 >>331
土器って乾燥して1割、焼いて1割、長さ的に寸法が減るんだよ。
きっちり1割減るんでなくて、結構バラつきがある。
物によって一つの器の右と左上と下で縮み方が大きく違うこともある。その場合はヒビが入ったり割れたりする。
土器で計量とかはとてもじゃないが無理。
古代・中世の為政者の度量衡の統一の際も、升は木製が基本だ。 >>334
6本指ってネアンデルタール人の名残ってことなの? 異世界に転生したやつも10x10を現地人に教えてたしな 大和王朝のヤマトとは奈良の大和や福岡県の山門郡の事を指している訳では無い
最古の三種の神器が出土した福岡市西区の吉武高木遺跡付近を昔は山門と
呼んでいたのでそこから名付けられた。 >>335
だから時計や角度で
12進法や60進法で
歴史は古い
フランス語は20進法 日本語では
ひとつ、ふたつ、みっつ
から始まり、とう
までしかない。
じゅういち
は本来の大和言葉ではない 日本語は倍数法だけどな。
ひと→ふた
み→む
よ→や >>348
しかし、いずれにせよ、
無限に数を生み出す仕組みは無いので
何進法という言い方はできない >>347
はたち、はつか
や
みそじ、みそか
は今でもよく使う
もも、が使われず
ち、が千歳くらいで
よろず、は使われるくらいか >>275
6本指の人と五本指の人で話し合ったんだろうな
60ならどっちもいけるって 弥生時代とか指が6本とか7本とかの人もいたんじゃないの
豊臣秀吉も6本らしいし >>337
木製でも計量容器が見つかると面白そうだね。
あと長さの単位。
その何倍とかの区切りで色々なもの、
柱とか家とか家具とか長さの割合がわかれば十進してるか解る。 >>332
朝鮮半島南部の伽耶は朝鮮三国成立後も統一国家が現れずに小国が乱立していた地域
任那は倭人交易集団の現地出張所に過ぎず、支配権を行使していたわけではない
小国家群が新羅、百済の支配下に組み入れられた結果、「任那日本府」もまた消滅した >>251
人間は生得的に3までは理解出来るらしいから>>253がしっくりくる お金絡みで良く使われてた4進数だな
25な硬貨で今でも使ってる国も多いが日本は廃れたな 別に弥生時代って他国はもうハイレベルな文明国があるから珍しくもないだろうよ
商人や渡来人、公伝する前から来てた宗教関係者等知ってるモノは珍しくもないだろ 円の10分割難しい。
12分割のほうが便利かなと思ったが
2分割ー>4分割 簡単
4分割ー>8分割 簡単
12分割は
3分割の技術がないと無理かな
実用上の便利さを思えば多少不正確でも感でOKか 4桁で繰り上げる方法があったから日本の数学が発展した
千万億兆とか覚えやすいもんな
欧米じゃ1万がten thousand 100億が ten billion だもんな
十万と言うのを一々一万十個分と言ってるようなもんだ
良くこれで近代科学発展させたよな >>1
10倍権があることと10進法はあまり関係がない
というか10進法なら半分の5倍権がないのはオカシイ
3倍、6倍、10倍、20倍、30倍の権だけが存在するなら
3進法とみるのが自然な気がする 英語のテン、イレブン、トゥエルブでそのあとサーティーンとか何とかティーンが続くのってどう見ても12進数の影響だよねこれ 神話は微妙、まあそれはどこの国でも同じだが
皇紀はガチっぽいことに最近気づいた、まだまだ知らないことが多いな >>359
3は発明だよ
片手に1、両手に持つと2、両手に持てないのがあると3
3を発明できなかった部族は1,2,たくさんだから ニホンザルのまずは口にくわえて持って行くのからすると、口が1で両手で3だろう >>365
Eleven=one left 一つ余り
Twelve=two left 二つ余り 半島中〜南部に居たのが弥生人で、
この弥生人が列島に日本語を持ち込んだ。
半島に残った弥生人は、後に百済・新羅に吸収されて
半島の日本語は消滅する。 >>365
12進法なら13はoneteen、14はtwoteenだろうが
進数の意味理解してないんじゃない? 大陸の文明を持って渡ってきたんだから当たり前じゃね
農作物・農耕具・建築様式・青銅器等など持ってきてそこだけ違ってたらおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています