「女性の社会進出」、「男女平等」などを強く推している国々は、「女の初婚年齢の高齢化」による「少子高齢化が促進」し、
それに伴い、若者がいなくなれば「年金制度で生きていくこともできなくなり」、「老人が増え寿命が延びても若者が減ることによる若者達の医療費などの増加」、「軍隊や警察など国や治安を守る人間や、
土木、建築、電力、など生活を支えていく人間も減少」し、「滅亡」の道を歩むだろう。
人口が減少していくということは、引いては国がなくなるということ。ジェンダー平等を唱えながら、それをきっかけに国が無くなるなら元も子もない。
1本の木だけを見て森全体を見ることのできない馬鹿たちが、「女も社会進出させてほしい」という感情を優先して後先も考えずに行動した結果、国が滅びの道へ向かっているのである。
「男が精子を出してこそ」子供は生まれる。まずは産むこと。
極端な話だが、その辺にいる若い娘達(40代以上の子供を産めなくなって女としての寿命が切れた老婆は不可)を自由にレイプでもできれば、
育てる問題はあるにせよ、そこらじゅうが子供で溢れかえる。
性犯罪というのは裏を返せば、ある意味それだけ無意識の本能のレベルで子孫を残そうとする気持ちの強さの現れでもある。
人口の推移グラフを調べてもわかるが、日本でも男が子育てに積極的に参加せずとも、
女性の社会進出以前は、人口がどんどん増えていたのがわかる。

セクハラだ、痴漢だ、女を殴ってはダメだ、metooだ、若い女とセックスは駄目だと言って、女が男達の足にしがみつき足を引っ張ろうとするほど、
これからの若い男達は女の扱いに対して積極性を失い二の足を踏み、女を遠ざけ、草食系男子が増えてしまい、
それは「少子高齢化を引き起こす大きな一助」となってしまう。「男達の性欲を抑制」しては駄目なのである。
実際ニューヨークの金融街では、metooを避けるために女性を遠ざける現象が起こってもいる。
結婚後、男は高齢になっても精子は作られるのだから、それを自由にするための男の浮気や風俗遊びを悪とする風潮も、
男が結婚を避けようとするひとつでもある。

「女も社会進出をさせてほしい」とか、女の人権を、男たちに認めてもらおうと主張しようとも、
女のわがままが通る国になればなるほど、男たちは女を遠ざけ精子を出さなくなり、その国は少子化で滅んでしまう。(女が望む男女平等=国が滅ぶ)
だから「世界規模」で見て女の人権が男と平等になる日は永遠に来ない(来る前に国が滅ぶ)のは当たり前であり、
出生率などの数字でも分かる通り、結局 世界全体では元通り、男尊女卑の、男が強いイスラム圏やアフリカのような国が生き残るだけ
「女が栄えて国滅ぶ」の言葉通り。男女平等という考え方は、人類を進展させるものではなく、滅亡させる為の間違った考え方。
「少子高齢化という現象で、女に対して男達が無言で答え」を出しているのである。

男子校の生徒たちに、「明日世界が滅ぶなら何がしたいか?」というアンケートに、
9割が「女をレイプしたい」と答えたという面白い話があったが、これは何も間違いではない。

「明日世界が滅ばないように」子孫を残そうとする本能から来る、正常で健常な答えである

資産家やスポーツ選手、賢い者であれ「草食系」なら子孫は残らない
その点、性犯罪者と呼ばれてしまう者達の方がよほど、
無意識の本能での子孫を残す為の行動を取っているという点で、人類を絶やさないという意味では「優秀な男」とも呼べるだろう。
性犯罪というのは裏を返せば、ある意味それだけ無意識の本能のレベルで子孫を残そうとする気持ちの強さの現れでもある.