ピーマン１個を28秒で収獲するロボット開発 バイト１人雇うよりもコストが抑えられる模様 高橋慶彦取締役｢収穫の人手不足を解決｣ [水星虫★]
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ピーマン収獲を自動で行うロボット開発 新富町の企業
(みやざき県)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20210909/5060010542.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
ハウス栽培のピーマンの生産量、日本一の宮崎県で、労働力不足に悩む農家に頼もしい味方の登場です。
新富町のベンチャー企業がピーマンの収穫を自動で行うロボットを開発し、製品化することになりました。
ロボットは新富町のベンチャー企業が、労働者の不足や高齢化で、
収穫が大きな負担になっているという地元の農家の声を受けて開発しました。
ハウスの中に張ったワイヤーを使って宙に浮いたまま移動しながら、ピーマンを摘み取るため、
地面の葉っぱやぬかるみで動きが止まってしまうことはありません。
備え付けのカメラに映るピーマンの大きさを、ＡＩが判断して、
適したサイズのものだけをカッターで切り取り、収穫します。
収穫にかかる時間は１個あたり２８秒で、１回の充電でおよそ４時間、稼働します。
ロボットは直接の販売はせず貸し出しで、費用はレンタル代などが３年間で１５０万円、
また、これとは別に売り上げの１０％を手数料として支払います。
開発した企業によりますと、レンタル期間の３年間で比較すると、
アルバイトを１人雇った場合よりもコストが抑えられるということです。
今月３日から注文の受け付けを開始していて、納入は来年秋の予定です。
ロボットを開発した、ベンチャー企業の高橋慶彦取締役は
「収穫の人手不足を解決することで、収益性の高い農業を実現したい」と話しています。
09/09 12:35 ピーマンの収穫時期なんて地区で限られてるし、三年契約なんかしたら時期に合わせて複数の地域の農家を渡り歩かせるとかできないのにこれでペイできんの？しかも収穫しかできないんでしょ？ バイトの場合、売上があがっても特別報酬ないけど、
これレンタルすると、一割持っていかれるのか
そもそも、故障等でロボットが止まった場合、この運営会社に損害賠償請求出来る契約なのかね？ 10個298円から30円持ってて3年で150万 28秒で一個
収穫時期と鮮度と予算と釣り合うのけ？ これなら「実習生が足りなくて収穫できないの！たすけてボランティア」みたいな意味不明なこと言わなくて済むなw >>33
利益だと、借金されると、マイナスになるから、それを考慮したんじゃね？
売上が上がらなくても、3ヶ月１５０万は保証されてるしね 値段設定とかが微妙だな
故障しても倒産したら終わるだろ ちょっと動かなくなった〜1週間修理
湿度高く結露しまくりハウス内で精密機械が問題なく動き続けるとは思えない
カメラだって濁ってくる藻や苔が生えてきて認識出来なくなる
まあ1ヶ月まともに動けば良くやった方じゃないの 売上の10%って条件が鬼だーってレスが多いけど割高なら使う農家いないだけだし別にいいだろ
日頃の利益率が売上の1割しかないのなら常に費用が厖大にかかっているということ
収穫期に雇うアルバイト人件費が売上の30%でも不思議はない >>1
農家に正しい売上を申告してもらうのかwww
税務署もびっくりwww どうでも良いニュースのはずだったが
高橋慶彦と聞いて 切り取るまでは結構早いのに
その後の処理がゆっくりすぎねえか 技能実習生が新型コロナ流行で来日できなくなったら、夕張メロンの作付けが激減したと聞く。
外国からの人材がないと成り立たない農業がそもそもおかしいのではないか？ これ、農家が架空会社作ってそこに無償譲渡とかして、架空会社が売りに出したら、
証取法でどんな問題がある？ >>1
導入コストと維持管理コストと稼働率もちゃんと計算したんだろうな？ 売れて間もない頃のビートたけしに
銀座の店を紹介してあげた人だぞ。
大物だよ。慶彦さんはな。 一般人には本当にどうでも良いが
嬉しかったニュース
→高橋慶彦と正田耕三が対談した >>701
過去の工業生産ラインの自動化でも同じだけど、ある程度のサイクルで投資を回収しないといけないから、1度に全部はできない(やらない)が、今後は進むと思う >>694
機械は２４時間働ける
機械は壊れたら捨てることができる
機械は逃亡しない >>708
一年一期一ヶ所しか回収のめどがないのに資金力の無いベンチャーに複数年回収で耐えろとか銀行さんが許してくれませんよ
資金繰りに苦労したことない機械屋さんの寝言ですか？ >>713
先日見たドキュメンタリーが面白かった。
宮城県の有名ないちご産地が大震災の津波被害で壊滅した。
土壌が海水を被るとその場所でいちご農家は再開できないのだとか。
地元出身のIT技術者が水耕栽培ならいちご農家を復興できないかと考えて栽培方法を教わりに
いちご栽培を続ける農家を訪ねていくと「毎朝４時に農場に来い。３６５日休みはないぞ」と言われ
「こんな労働を続けていたら若者は農業を志さないだろう」と感じたのだとか。
水耕栽培で土壌由来の病気や害虫のリスクがなくなり、温度管理や栄養補給も完全自動化が可能になった。
人手を要するのは収穫ぐらいなので、１日３時間程度からでも働けるパートタイムのアルバイトを数十人受け入れて地元に新しい雇用も生まれた。
生産者がするのは自動化された機会の保守や、いちごを間引く摘果やいちごの周りの葉を取り除いて陽当たりを良くする仕事ぐらいになったそうだ。
古くからの農業従事者は「時間と手間をかけた労働が尊い」という意識が強すぎるのではないか。
農業が長時間労働を必要としているのは嘘で、経営者の意識が省力化に向かっていないだけだろう。 ２４時間働かせて3085個かよ
これでも採算とれるもんなのか
設備投資の金取り戻すのも何年もかかるんじゃね？
経済は全く分からんｗ 収穫時期にしか使えないで
売り上げの１０％はなんともｗ 結局求めてるのはロボットなんだよな
何も主張しない
燃料さえ与えれば黙々と仕事してくれる 外人雇った方が安いんじゃ普及もしねえしこいつも売る気ねえだろ >>724
外人は異文化持ち込むし主張するし時に悪いこともする
とにかくややこしい トキオのメンバーが
生で齧って「甘い！」と言いがち でも家族を洗脳して奴隷労働させた方が安上がりだから… 今後は大半が無職になるだけだからな
それでコロナとワクチンで間引いてる最中 >>1
親がカープファンだったのか
キャンプに通ってたのかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
