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マジレスすると、細胞分裂の回数は決まっていて、一定の回数分裂すると、その細胞は分裂できなくる。いわゆる細胞死となる。この回数を司るのがテロメアと
いう染色体であり、このテロメア部の長さでおおよその寿命が決まる。鳥はこれが短く一年ほどで寿命が来るのが殆ど。

今回のワクチンは、直接細胞分裂によりスパイクタンパク質を生成するものなので、強制的にこのテロメアに刺激を与える機序が考えられる。

すなわち、細胞分裂が寿命での速度で分裂せずにその
数倍の速さで分裂する可能性が高い。
言うなれば、命を削って抗体を生み出してると言うことだ。老化はテロメア刺激による細胞分裂ブーストにより引き起こされているとみて良いかと