>>782
2021/7/29
 感染者3千人超えても飲む人々 「東京の人口からすれば、なに?」
 東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者が28日に3千人を超え、2日連続で過去最多を更新したが、緊急事態宣言が出た後も、都内の人出は大
 きく減っていないが、28日午後、宣言下でも酒を提供する店がある上野・アメ横の周辺では、「90分飲み放題」「通常通り営業」、ガード下に並
 ぶ居酒屋の入り口には、酒が飲めることを告げる看板があちこちに立つとの事。
 炎天下、店員が汗だくになりながら「飲めますよ!」と客を呼び込み、ある店では、テレビで東京五輪の野球中継を流し、客らがビールジョッキ
 を傾けながら眺め、外の席では、ランチ時のビジネスマンらしき姿に交じり、赤い顔をした2〜4人のグループも多くみられ、ほとんどの人はマス
 クを外したままとの事。
 ガード下に立ってスマホをのぞき込む20代の会社員の男性2人は、飲むための店を探していたが、休日を合わせ、1年半ぶりに再会したが「上野に
 来れば飲めるかなって」27日の都内の感染者2848人のうち、20〜30代が半数以上を占るが、一人は「正直、今日出かけていいか、気にはなった」
 と打ち明け、「東京の人口からすれば『感染者が1千人増えたから、なに?』とも思う」前夜、自宅のテレビで五輪のソフトボール決勝を観戦し、
 日本の金メダル獲得に興奮したが、飲みに来たことと五輪は関係ないが、「緊急事態宣言をしても感染者は減らなかった。みんな『もう出かけて
 もいいや』と思ってるんじゃない」との事。
※第3波向けの緊急事態宣言が解除された際も、上野・アメ横付近は以下の通りであり、この付近の飲食店が菅内閣や東京都が求める休業・時短営業
 要請を無視し続けている事が改めて証明された模様。無視し続ける理由は、要請に応じたとしても協力金も支払われず、東京オリンピックの開催
 の正当性を東京都、政府与党自由民主党・公明党のみならずあらゆるマスメディアが戦前の大政翼賛会と化し、報道し続けてている事にあり、
 日本国は戦前と同様に滅亡の危機にある。この状況を打開する為には、政権交代しかあり得ず、東京都民は小池百合子の都知事の任を解くリコー
 ル運動を開始し、全有権者は来る第49回衆院選挙では、自由民主党・公明党並びにそれらに媚を売る日本維新の会の公認・推薦する候補者には、
 一切の投票をしない事を強く勧める。

根拠となる報道:
2021/3/23
 上野・アメ横周辺が“無法地帯”に 路上で嘔吐、コール、ナンパ…朝まで飲み明かすサラリーマンも
「パーリラ、パリラパーリラハイハイ!」
 居酒屋の屋外席から、合いの手とともにコールが響き、スーツ姿の40代くらいのサラリーマンと、20代と思われる女性の4人グループが酩酊状態
 でどんちゃん騒ぎ
「いつで〜もスマイルし〜ようね〜」
 別の店からは、女優・森七菜が歌うホフディランのカバー曲『スマイル』を大声で歌う男女の声。男性の「ブワアアァ!」という奇声なのか雄た
 けびなのか判別できないような声も聞こえ、
 ガード下で嘔吐している男性や、通りで立ち小便をするスーツ姿の男性も……。その様子を見た通行人は「やば」「すご」と、驚きの声を上げな
 がら通り過ぎていったとの事。
 3月22日夜。時刻はすでに22時をまわっていたが、東京・上野の歓楽街は、緊急事態宣明け初日とは思えないほどの喧騒で、上野の商店街「アメ横」
 は、数多くの居酒屋が立ち並び、屋外で飲食できる店も多く、緊急事態宣言中から多くの客が集まり、テレビの情報番組などでも取り上げられてき
 たが、宣言解除初日となった22日も、自粛のうっぷんを発散させようとする人々であふれ、アメ横は夜の帳が下りる前の15時ごろからすでに赤ちょ
 うちんがともっており、若者グループが次々と居酒屋に吸い込まれていき
「はい、いらっしゃい、どうぞー!」
 ガード下の屋台では、スタッフの活気のある声が響き、月曜の昼間だというのに、客席は満席。隣の席とのソーシャルディスタンスは保てず、アク
 リル板などの仕切りもない中、大声を出している客が散見され、飛沫が飛ばないか心配になるが、屋外とはいえ、もし感染者が紛れていたら、たち
 まち感染が広がってしまいそうな状況との事。

>>761🐙
エキストラと言うより、トンキンは無謀なアホが多いだけや🐙