「定年後も働きたい」が6割以上 貯めておきたい金額は3622万円 “セカンドライフ”日本生命調査 [首都圏の虎★]
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定年後も働きたいと考えている人が6割以上いることがわかった。
日本生命保険が実施した「セカンドライフ」に関するアンケート調査によると、「定年後も仕事を続けたい」と答えた人は全世代で62.9%に上った。
年齢が高い人ほど「現在の仕事を続けたい」と答えた一方、「働かず違うことがしたい」と
答えたのは若い世代ほど多く、20代以下では45.2%だった。
一方、ゆとりあるセカンドライフに必要だと思う夫婦の生活費は、月額平均で29.3万円と現在の生活費より4.5万円高いことがわかった。
また、セカンドライフが始まるまでに貯めておきたい金額の平均は3622万円と、昨年度と比べて589万円増えた。
https://www.fnn.jp/articles/-/239337 2000万と言われてた老後セーフティーな貯蓄額が、1600万も上乗せされてるようだがどうすんだよ? あと4年半で定年だけど働くよ
独り者で3000万くらいあるけど、不幸にも長生きしたら不安だ 国民年金7万円程で一生生きて行かないといけない鷲
店もコロナで閉めたし
どうするべ(*´-`) >>976
足りない分ナマポで埋めてもらって
あとは闇仕事かなw >>11
言い出しっぺの社長が45歳だったらまだ説得力があった。
逃げ切り勢のクソ発言過ぎん。 >>972
それあるな
バブル前だが郊外のニュータウンに120坪の家を5000万で買った知人がいる
それ今の相場で700万だが買い手が現れることもないだろう
もう70歳代で仕方なく不便な豪邸に今も住んでるのがかわいそうに思う >>981
その家売って老人ホームに入る計画をしてる人がたくさんいたのだが
その計画がとん挫して苦労してる 満額に満たない国民年金受給だけの予定だけど、借金ゼロ、
扶養家族なしで、貯金+株式配当&キャピタルゲイン+自宅の
資産があるから金銭的には逃げ切りかなと思っても、まあ
大きな病気でもすれば生活成り立たなくなって、それまでなんだよね。 >>983
多くの人は死ぬ前に体が動かなくなる時期が長くあるんだよ…
ピンピンコロリなんて例外中の例外 >>971
コロナ禍が原因なのかどうかは分かりませんが、オリンピックはもはや醜態晒しのセレモニー以外の何物でもなくなってしまったようです。
万年平社員さんは、勇敢にも早期リタイアを決断して、リオデジャネイロのオリンピック観戦に行っておいて本当に良かったですね。人生を左右する一世一代の大決断であったと言えます。これから先、通常のオリンピック観戦ができたり、世界一周豪華客船クルーズが復活したりするまでには、気が遠くなるような年月が必要でしょう。
どんなに出世できたとしても、どんなに難関な大学を出ていたとしても、どんなに資産が豊富にあったとしても、もう通常のオリンピック観戦や世界一周豪華客船クルーズのような豪遊は無理なんですよ。自由に世界を飛び回れる華やかな時代は終わってしまったのですよ。ウイルス大感染時代の到来により、昭和・平成ならではの自由を謳歌する文化はあっけなく終焉を迎えました。
労働をいち早く投げ捨て、早期リタイアを決断し、平成終盤の数年間に人生の集大成期を謳歌できたかどうか。人生の99%はこれで決まったといっても過言ではありません。これこそが人生の勝ち組と負け組を大きく隔てることとなった最大の要因であると言えます。 年金をもらう前に亡くなった人の話を聞いた。事故ではなく病気、老後のために貰える年金が
亡くなったために、他人に行くっていうお金の周り方おかしいと思いませんか?それが世のお金周りなのかと、、、 >>945
貨幣価値が下がるんだから上がるに決まってるだろ これどんな設問あるのかわからないんだけど
働かないと生きていけない
って人多いんじゃないの >>951
もともと平均以下のやつが平均目指そうとするから計算が合わなくなるんだよ >>969
まあ、それで貯金に走るやつが一番バカだけどな >>1
そりゃあ労働内容に対する報酬が割高な高齢層は定年後も働きたいだろう
若者にしたらいい迷惑だ >>986
50代60代にとって、勝ち組と負け組を大きく隔てる分岐点となったものは何だと思いますか?
一流の難関大学を卒業すること?
出世街道を昇りつめること?
人並み外れた資産を構築すること?
いえいえ今となっては、取るに足らないそんな些細なことはどうでもよかったのです。
2020年の春先に、我々人類は1945年の終戦に匹敵する歴史的大転換点に遭遇しました。ウイルス大感染時代の幕開けです。我々の暮らしている地球はもはや、2019年以前とは違う惑星になってしまったといっても過言ではありません。終戦前の地球を惑星A、終戦から2020年春先までの地球を惑星B、ウイルス大感染時代突入後の地球を惑星Cと呼ぶことにして考えれば一目瞭然です。
惑星Bにおいて一人1,000万円で可能であった世界一周豪華客船クルーズが、惑星Aや惑星Cでは10億円の資産があっても到底叶えることができない空想上の理論に過ぎません。
クルーズ船はほんの1例です。読書・囲碁・将棋・家庭内シアターでの映画鑑賞などのインドア系の娯楽を除いては、多かれ少なかれ何らかの制約を受けていますから、同じ娯楽であっても住んでいる惑星によって満足度にはとてつもなく大きな差が生じます。
勇敢にも早期リタイアを果たすなどして、地球が惑星Bであった時代に、人生の集大成期をどれだけ謳歌することができたかどうか。
50代60代の人生満足度の99%は、これによって決まったといえるでしょう。
インドア系人間という例外を除いては、地球が惑星Cになってしまってから人生の集大成期を迎えたとしても、決して謳歌することなどできるはずがありません。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 3日 8時間 51分 48秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。