年代別では、20代が248人で最も多く、次いで30代は163人。
また10歳未満が83人、10代は81人と、20歳未満の世代も多くなっています。

また、新たに死亡が確認されたのは30代の男女2人を含む20人、
重症者は177人で17日より2人減りました。

一方、厚生労働省によりますと、17日時点の全国の重症者数は1559人で、前の日から56人減りました。
先月14日以来、およそ1か月ぶりに1600人を下回りましたが、全国の重症者数は依然として高い水準にあります。
https://www.news24.jp/articles/2021/09/18/07941723.html