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去年のな、アラフィフの単なる発達で就職出来なかった偽氷河期に注意や

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2020年2月3日 21:33

日本経済新聞
総務省の2019年の労働力調査によると学卒時に就職氷河期を迎えた35〜44歳で、家事も通学もしていない無業者は39万人にのぼった。18年と同水準だった。厚生労働省は40歳代の無業者への相談体制を強化する。
2019年平均の就業者数は6724万人で、18年から60万人増えて過去最高となった。雇用情勢は製造業などで陰りが見えるものの全体では堅調だ。一方、35〜44歳の無業者は18年の40万人から1万人の減少にとどまった。

就職氷河期世代への就労支援は依然として課題だ。職業能力を高める機会が少なく、職務経歴も積めていない。生活基盤が脆弱なまま高齢化する恐れがある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55188320T00C20A2EE8000/