【満州】岸信介とアヘン王の関係を追う…密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた？ [樽悶★]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
今から90年前の1931年（昭和6年）9月18日午後10時20分頃、中華民国奉天（現在の瀋陽）郊外の柳条湖付近の南満洲鉄道線路上で爆発が起きた。これを端として関東軍は“満州”を占領――「満州事変」である。
※省略
■意外にも平凡な「アヘン王」の風貌
千葉県市川市の江戸川沿いにある里見公園は、戦国時代に里見一族が北条氏と戦って敗れた古戦場として知られている。
土曜の午後、その里見公園の隣にある総寧寺を訪ねた。上海の「阿片王」といわれた里見甫の墓があると聞いたからだ。
人気のない境内の奥の墓地に入って探したら、すぐ見つかった。こぢんまりした墓石に「里見家之霊位」と刻まれ、側面には「岸信介書」とあった。
たしかに岸の字だ。少し丸みを帯びていて優しげで、しかも繊細である。岸がその政治人生でしばしば見せる、激しさや冷酷さは少しも感じさせない。
「字は体を表す」とか「書は人なり」というけれど、岸にはその格言は当てはまらない。彼はつねに千変万化する。善人なのか、悪人なのか。鵺のようで捉えどころがない。
一方の里見はどうだったのだろう。彼は戦後の1965（昭和40）年、69歳で亡くなった。われらが先達、草柳大蔵は『実録・満鉄調査部』（朝日新聞社刊）で里見をこう描いている。
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■里見と岸の関係
里見と岸の間にはいったいどんな交流があったのだろう。岸は戦後になって『岸信介の回想』（矢次一夫・伊藤隆との鼎談・文藝春秋刊）でアヘンについてこう語っている。
〈満州国ではアヘンの吸飲は厳重に禁止したけれど、陰で吸っているのはいたでしょう。（中略）いずれにせよ満州ではアヘンを禁止し、生産もさせないし、吸飲もさせなかった〉
読者はすでにおわかりと思うが、この発言は著しく事実に反する。満州国は表面上はアヘン根絶を目標に掲げたが、熱河地方ではケシの栽培を奨励した。それでも足りない分は華北などから輸入し、アヘンの専売で莫大な利益をあげていた。
岸がつづけて語る。
〈しかしアヘンを扱ったものとして里見という男のことは知っています。ただ私が満州にいた頃は里見は上海で相当アヘンの問題にタッチしていて、金も手に入れたのでしょうが、満州には来ていないから私は知らない。里見を知ったのは帰国後で、満映にいた茂木久平の紹介です。里見が死んで墓碑に字を書いたことがあるけれど、これも茂木に頼まれたからですね〉
茂木久平とは、満州の「夜の帝王」甘粕正彦が理事長をつとめる満州映画協会の東京支社長だった男である。どうやら岸は、里見とはそんなに深い関係ではなかったと言いたいらしい。
たしかに岸と里見の直接的な交流を示すデータはほとんどない。唯一、佐野眞一さんの『阿片王 満州の夜と霧』（新潮社刊）に、戦後、里見の秘書役をつとめた男の証言が出てくる。
岸は満州から帰国後の1942（昭和17）年、翼賛選挙に立候補して当選した。秘書役によれば、このとき里見は、岸に200万円（現在の約16億円相当）を提供した。「鉄道省から上海の華中鉄道に出向していた弟の佐藤栄作（後に首相）が運び屋になって岸に渡したんだ。これは里見自身から聞いた話だから間違いない」という。
しかし、これは残念ながらまた聞きである。真偽の判断はつかない。それより東京裁判に提出された里見の宣誓口述書を読んだほうが、戦時中の岸と里見の関係のバックグラウンドを知る手掛かりになりそうだ。（続きはソース）
9/21(火) 6:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210921-00087506-gendaibiz-bus_all
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210921-00087506-gendaibiz-000-1-view.jpg 清らかな心の持ち主なのでネットショッピングでおすすめに上がってきたおしゃれな折り畳み傘が違うモノに見えて困ってる
http://twittephoto.ddo.jp/1632192584.html 天皇家や皇室を筆頭に、国会議員・官僚・芸能界は朝鮮人が仕切ってるから朝鮮人優遇
は仕方が無い。何時の間にか、YAP遺伝子を持った日本人は朝鮮人の奴隷ですわ。
嬉しかったな日本人を名乗ってる背乗り鮮人。 また詐欺に加担する記事かいてるのか
犯行グループからいくらもらってんの？ >>1
夜の渋谷Part6■ラブホ前エロいカップル■4K■ステレオ高音質
■世界最大のクラブ街ラブホテル街探索徘徊円山町道玄坂東京
■ドキュメンタリー警察24時Tokyo Walk SHIBUYA
https://www.youtube.com/watch?v=4HgPuS4pKr4
ニュース報道【 Youtube 動画 】ニ ☆日中戦争は、岸信介のための第二次アヘン戦争
（ものしり博士） そうだ。戦前、関東軍は、謀略を使って満州国を作った訳だが、特務機関を操って、その満州国を支配したの が、岸信介と東条英機なんだよ。
当時ほとんど『独立国家』だった関東軍・満州国は、現在のＣＩＡ同様、多額の活動資金を賄うため大陸の阿片 を資金源にしたんだ。日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも、
岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われてい るんだ。
闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが岸・東条の手下の甘粕や里見ら特務機関 の財源であった。
内閣誕生のわずか５年前、２．２６事件勃発時には、満州の憲兵隊司令官にすぎなかった東条が、戦時の絶大な 権力を手に入れ、総理大臣にまで上り詰めた原動力がこの金という訳だ。
阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の 総合商社満鉄の仕事だった。
この満鉄、特務機関の残党が、戦後再結集して作り上げたのが、戦前の大本営発表機関、同盟通信の兄弟会社 「電通」だ。
（学生） じゃあ、岸や東条の麻薬利権のために、大勢の日本国民が死んだというんですか？ それが本当なら、岸も東条も許せない売国奴じゃないですか。
一銭五厘の赤紙で徴兵され、戦地で死んだ英霊たちは浮かばれませんね。
（ものしり博士） そうだ。岸や笹川達が、自分の金儲けのために大勢の国民を死なせといて、その後継者の清和会の連中が、やれ 靖国参拝だ、愛国教育だなんてお笑いだ。
金の亡者が、愛国心や徴兵制を語る時点で終わっている。 （ものしり博士） ニューヨーク・タイムズ記者.ティム・ワイナーや公開された米国機密文書によれば、戦後、東条英機の処刑の 翌日釈放された、Ａ級戦犯の岸信介、児玉誉士夫、笹川良一は、読売新聞社主の正力松太郎同様、
アメリカ（Ｃ ＩＡ）のエージェントだったとうのは最早常識だろう。
児玉や笹川が大陸で、大勢の中国人を虐殺して徴発した、ダイヤモンドやレアメタルが、自民党の結党資金とな り、その後、自民党総裁に収まった、岸が総理大臣となり、日本を支配したことはネット世界では常識な訳だ が、
岸、児玉、笹川の巣鴨プリゾン三人組は元々、特務機関の幹部として繋がっていたようなんだ。
ＣＩＡの手下である統一教会の文鮮明が、岸、児玉、笹川を支配した、戦後日本は、朝鮮人によってアメリカに 間接統治されたとネット上で言われているが、
日本間接統治の主体である朝鮮人と岸、児玉、笹川の関係は、実 はもっと腐れ縁のようだ。
朝鮮総連に詳しい朝鮮新報社元記者の河信基『証言「北」ビジネス裏外交』によれば、小泉時代、北朝鮮の拉致 家族帰国交渉を仲介した吉田猛の父吉田龍雄（金奉龍）は、北朝鮮の金日成と太いパイプを持っていた。
彼は戦 前、南京大虐殺で有名な松井陸軍大将に私淑し、日本軍相手の会社を経営していたそうだ。戦前上海には、日本 軍に物品を納入する○○機関という商社があり、特に児玉、阿片王里見が有名だが、
恐らく龍雄も特務機関のメ ンバーだったんだろう。
龍雄は、創成期の在日運動に尽力し、彼の下には、在日朝鮮人運動左派グループが集まった。その中には、朝鮮 総連を創設し、議長となる韓徳銖、日本共産党中央委員でもあった金天海らがいたんだ。
龍雄は、日本共産党の 野坂参三を支援して家屋敷まで譲り渡したそうだ。
戦後の共産党活動は、在日朝鮮人と一体不可分であり、共産党から在日朝鮮人が分かれて朝鮮総連を作ったと いっても過言ではないんだ。そしてその背後には、特務機関工作員残党の可能性が噂される吉田龍雄がいた訳 だ。
共産主義者だけじゃない。在日運動には、右派もいて、町井久之（鄭建永）は、朝鮮建国促進青年同盟東京本部 副部長として朝鮮総連に対抗し、反共的な東声会を結成、
母校専修大生を集めて愚連隊を組織した。東声会はや がて児玉誉士夫とつながりの深い暴力団に変質したんだ。
面白いことに龍雄と町井は同じソウル出身で、共に児玉と接点があり、当時としては珍しい高等教育を東京で受 けているから、お互い当然面識があったと思われるんだ。
（学生） 龍雄が、児玉と同じ戦前の特務機関のメンバーで、児玉の知遇を得ているとしたら、彼は在日が大半を占めると 言う暴力団とも繋がる訳ですね。
（ものしり博士） 暴力団、似非右翼ともバッチリ繋がる訳だ（笑） 阿片が儲かったからこそ関東軍が勘違いしたと思うよ
天皇も担がれてたけど 新興財閥と軍部がズブだったからねえ >>7
天皇や天皇家のY染色体は
朝鮮人韓国人シナ人は一切もってないD2だ >>1
・GHQ、マッカーサーに献上して戦犯免除
・統一教会設立資金
・自民党設立資金 安倍ちゃんが無能でアホなのは、この犯罪行為の因果なのです^^ 伍代財閥の芦田伸介に命令された三国連太郎がモーゼル片手に
シナ人や露助に盗まれたアヘンを取り返しに行くんだよな。 中国さん「アヘン吸って気持ちいい～」
ネトさん「愛国オナニー気持ちいい～」
( ＾∀＾) ｹﾞﾗｹﾞﾗ (＾∀＾ ) >>7
あちこちでこのコピペで書き込みしてるな
そんなに日本を支配していることにしたいのか
願望垂れ流すな
この朝鮮人が >>1
中国で児玉が作った金が保守合同による自民党結党の資金源になったんだっけ？
こんなの別に有名な話だし、今更としか思わないが つまんない結論かも知れないが、そういうのは”消えた”んじゃなくて"最初からなかった"というのがよくある話で >>1
>>2
また聞きの話をふくらませた、マスコミの誇大報道だよ。 >>39
満州国の重工業化に全部ぶっ込んだだと多分中共がいちばん困るのかな？。 >>13
長野県や宮城県の県民を満蒙開拓移民として送り出すために多くの国民を戦争へ巻き込んだ上に
開拓民の横暴により現地住民とも諍いを起こしたことを忘れないで
開拓民と現地住民との間に生じた摩擦については、移民政策の開始以来、政策当局の間で常に問題視されていたことであった
例えば「満農ノ繁忙期ニ移民自身、水田溝ヲ修築スルニ当リ賦役ニ服セシメ（第二次）、或ハ家屋ノ修築並除雪作業ニ従事セシメ、
甚シキハ子守又ハ風呂焚ニ至ルマデ既住民ヲ徴発スル等ハ摩擦ノ原因トシテ挙ゲラルル事実ナリ」
「各次共警備道路ノ修築、討伐隊ノ人夫又ハ馬車ノ徴発モ頻繁ニシテ、第一次ノ如キハ一度ニ三百名モ徴発シタル事例有リ」
（満洲国産業部開拓総局『移住地調査報告書』1939年498頁）
というように開拓民が現地住民に対して農民にとって死活問題となる「繁忙期」に「賦役」や「徴発」を行っていたことがわかる
また「奴婢的取扱ヲ以テスルモノガ極メテ僅少デアルガ存在スル（第二次）」といわれたように、その基底には開拓民の現地住民に対する
根強い蔑視が存在していたと考えられる。土地収奪に加えて蔑視を伴うこうした「徴発」が開拓民への強い反感を醸成することになった >>41
かもしれないねえ
俺は市川市生まれ育ち現在栃木県在住だからw 阿片は、中国人コミュニティーで扱われていた。映画イップマンのシリーズに出てくる。 >>40
岸家でもないのに相続したと言い張っている。 メタルギアソリッドの賢者の遺産みたいなやつ実在するんだな >>22
＞>>1
＞・GHQ、マッカーサーに献上して戦犯免除
＞・統一教会設立資金
＞・自民党設立資金
それが「満州資金」こと「Ｍ資金」
だから満州関東軍偽名参謀「宮田」こと竹田宮の孫ロリコンス竹田恒泰や岸信介の孫一味が
必死にＭ資金を都市伝説や詐欺師のネタに矮小化して火消ししてるwww 小池の父親・小池勇二郎は、満州閥カルト。安倍の同類。
岸と面識あっただろう。
海軍中尉、満鉄経理部、野球チーム「満鉄クラブ」でのポジションはショート。
小池勇二郎は日本人はシュメール人とするカルトのスメラ義塾に戦前は嵌り、
藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会（勝共連合）の支援で衆院選に出たが落選した。
落選時には借金で心中を考えるほどだった。
落選後は、スメラ義塾の教えに基づき中東へ。
だれかがカネを外貨で出しているのは間違いない。
カイロで日本料理屋をやりながら石油利権を扱うようになる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/12270810/?all=1 岸一族と韓国の繋がりの深さをしるべき。
満州国は、岸一族と朝鮮人が、支配階級になる予定の国だったからだ。
というか、満州こそ岸や朝鮮人の発祥地だったから、満州と半島と列島で岸一族支配の大高麗を再建するつもりだった。
岸が満州国の設計者の1人だったのは有名だ。
岸を含め満州の支配層とされた二キ三スケの三スケは長州出身だ。満州は長州支配なんだよ。
この時の満州にはクネの親父の朴 正煕が満州国の軍人としていた。また、大同学院という日本人と朝鮮人が一緒に学び満州国の官僚を育成する学校が新京あった。
これが、大日本帝國の大陸進出の真実だ。
朴 正煕の後を継いだ大統領の崔圭夏は大同学院の卒業生。大同学院出身の朝鮮人が韓国の政治、経済、軍の基盤を作った。
昭和49年に韓国で大同学院の同窓会を初めて開いた時には、大蔵、外務、司法の長官が同窓生だったという。
この満州人脈が集まるのが善隣協会という組織。善隣協会の会長が岸。
朴 正煕はクーデター成功後、訪日し善隣協会を訪問し、「維新の志士のつもりでやる気だ」と岸に報告したという。
だから、
韓国ではこのクーデター後
の新憲法は「維新憲法」と名付けられた。 電通は、プロパガンダと諜報で満州国を作った満州鉄道株式会社の国内版。
主だった満州帰りの人々は、以下の通り。
市川 敏：満州国国務院総務庁弘報処長から電通東京本社総務局長、専務取締役
松本豊三：神戸又新日報（こうべゆうしんにっぽう）編集局長、満鉄総裁室弘報課長、満州日日新聞社長、満州日報理事長、満州新聞協会理事長から電通秘書役、大阪支社ラジオテレビ局長、同企画調査局長、副社長
米野豊実：満州日日新聞編集総局長、取締役から電通東京本社企画調査局部長待遇
森崎 實：時事新報社会部、政治部、満州新聞新聞局長、満州日報編集局長から電通東京本社企画調査局出版部長、企画調査局長、開発局長、電通ＰＲセンター会長、ビデオリサーチ社長
高橋 渡：満州日報業務局長から電通東京本社営業局中央部長、営業局長、大阪支社営業局長、副社長
高橋威夫：満鉄文書課長から電通東京本社総務局長、常務取締役
古賀 叶：満鉄錦州鉄道局長から電通東京本社ラジオテレビ局長、経理局長、常務取締役、副社長、JIMA（電通グループの外資系広告主扱い広告会社）社長
芝田研三：満鉄、満州日日新聞取締役から電通大阪支社ラジオテレビ局長、関西テレビ常務取締役
金澤覚太郎：満州放送総局副局長から電通東京本社東京放送創立委員、ラジオ東京編成局長、日本教育テレビ編成局次長、日本民間放送連盟放送研究所副所長
古瀬甲子郎：満州日報営業局次長から電通大阪支社営業局次長、日電広告（電通グループの案内広告専門会社）社長
小谷重一：満鉄旅客課長から電通東京本社営業局外国部長、PR部長、営業局次長、国際広告局長、米州総局長、JIMA専務取締役
市川雄次：満州製鉄から電通東京本社PR局長 松方三郎：満鉄、同盟通信、満州国通信社社長、共同通信専務理事、電通社外取締役
塚本義隆：同盟通信経済局長、総務局長、満州国通信社社長、電通社外取締役
電通銀座ビルを「第二満鉄ビル」と呼んでもあながち誇張ではないほど、錚々たる満州帰りの顔ぶれが揃っていた。 満州は政治も経済も岸一族の支配下にあった。
岸の野望だった満州のため日本は開戦し敗戦した。
特に鮎川義介・岸信介・松岡洋右の3人は満州三角同盟とも呼ばれ東條内閣を倒閣するなど、最終的には力があった。
3人共山口県周防地方の生まれ・
育ちであり、鮎川義介・岸信介・松岡洋右の間には姻戚関係もある。
松岡の妹の夫は、岸の母方の叔父である。岸の実弟である佐藤栄作は、叔父夫妻の長女で松岡の姪の寛子と結婚して婿養子となっている。
のちのことになるが、岸の長男の妻は、日産の鮎川の従兄の娘である。
東條は満州三角同盟が使った表向き用のコマでしかなかった。 蓮舫は一族代々清和会支援者。
蓮舫はアヘン満州閥で、野党をバカに見せる役の安倍のサポーターだ。
蓮舫の祖母である陳杏村は上海を拠点としていた特務機関ボスで自民党創設者の児玉誉士夫の配下で上海での直参の部下。
軍需物資の調達とアヘンで儲けた。
戦後は日台利権のバナナ貿易を開始。
昭和40（1965）年に設立されたのが「日本バナナ輸入組合」だ。
この組合の初代理事長には砂田産業の砂田勝次郎氏が就任したが、これは神戸市を地元とする自民党の代議士で文部大臣などを務めた砂田重民の兄弟だ。
[砂田重民は清和会所属、1977年11月、衆院当選4回ながら福田内閣の文部大臣として初入閣。自民党総務局長、予算委員長などを歴任後、
1990年2月第2次海部内閣の北海道開発庁長官兼沖縄開発庁長官に就任した 。]
この一連の動きに台湾側の窓口として暗躍したのが、台湾で日本への輸出枠の50％を握っていた陳杏村であり、その息子の謝哲信らだった。
そして、「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月１日 に取り上げら、以下のような注目すべき言葉がある。
「かつて日本が台湾バナナ輸入を自由化した当時から、国民政府によって輸出総量の五〇％の割り当てを与えられて、わが国の国内バナナ輸入業者に対して絶大な支配力を持っておる、こういう人が陳杏村。
三つ目、陳杏村氏の令息に当たる人で謝哲義と謝哲信、こういう人がおります。今度はむすこさんのことですが、それぞれ砂田という日本人商社名をつけた多数のバナナ輸入会社を実質的に支配し、まかされております。（略）
この駐日弁事処は、日本の業者がかつて輸入バナナ一かごに何百円というリベートを持参しなければ台湾バナナを輸入しない、そういうようなことでリベートを取って、外為法違反容疑で警察から取り調べを受けた事件がある」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/052/0408/05211010408004c.html
この1966年の国会答弁に見られるように、謝は母親の陳から譲り受けたバナナ利権のために、台湾と日本政界に金をばらまいたようだ、
ちなみにこの陳が作った会社は現存していて、今は蓮舫氏の母親が代表。
この時に日本政界台湾だけではなく、中国共産党筋にも
黒い金がばらまかれたという噂がありますが真偽は定かではない。
中国共産党との関わりで言えば、
蓮舫氏は成人した後に北京大学に留学。
つまり蓮舫はチャイナと自民党清和会の二重スパイなのだ。 明治維新で爆誕した大日本帝国は、松陰プランの通りやり敗戦した失敗国家。
明治維新の結論は敗戦。
松陰はこう書いている。
いま急いで軍備を固め、軍艦や大砲をほぼ備えたならば、蝦夷の地を開墾して諸大名を封じ、隙に乗じてはカムチャッカ、オホーツクを奪い取り、
琉球をも諭して内地の諸侯同様に参勤させ、会同させなければならない。
また、朝鮮をうながして昔同様貢納させ、北は満州の地を割き取り、南は台湾・ルソンの諸島をわが手に収め、漸次進取の勢いを示すべきである。
しかる後に、民を愛し士を養い、辺境の守りを十分固めれば、よく国を保持するといいうるのである。そうでなくて、諸外国競合の中に坐し、なんらなすところなければ、やがていくばくもなく国は衰亡していくだろう。」
（中公クラッシック「吉田松陰」より抜粋） 満州重工業開発株式会社（まんしゅうじゅうこうぎょうかいはつ）は、満州国の特殊法人で、
満州国内の鉱工業を一元的に統制することを目的に設立された持株会社。通称は満業（まんぎょう）。
日産コンツェルン総帥鮎川義介によって創設された。
満州国の経済運営で巨大な南満州鉄道が影響力を持つことを嫌った関東軍の求めに応じ、日本鉱業（現・JXホールディングス）や日立製作所、
日産重工業（現・日産自動車）を傘下に持つ日産コンツェルンの総帥・鮎川義介が、満州全土の鉱業から各種製造まで一貫した計画の元に生産することを目的に、
1937年にグループの持株会社である日本産業を満州に移転・改組させて設立した。
http://kaitaku.npo-index.net/満州の概要/満州の工業/満州重工業開発/ 実は二・二六事件の第一目的は、東北の飢饉と世界恐慌による身売りや家族心中が横行したこと、それと満州への戦線拡大、外地（朝鮮・台湾）等への過剰な国費投入
を推し進めた統制派の辻、東條、永田を更迭（又は暗殺）して戦争を回避することだった。
皇道派青年将校の目的は陸軍、海軍、憲兵にも共感するものが多くいたし近衛兵も 参加しているが、当初から軍事クーデターとして成立してない。
当事者である青年将校が政治機構を掌握する意志を放棄していたからだ。
武力で奪取した明治維新に倣い国家最高権威の奪取を軍事目標としてれば 軍事クーデターとして成立したが、本人達には全くクーデターの自覚がなかった。
（皇道派の意図は内政第一で戦争の回避）
「蹶起の第一の理由は、第一師団の満洲移駐、第二は当時陸軍の中央幕僚た ちが考えていた北支那への侵略だ。これは当然戦争になる。もとより生還は
期し難い。とりわけ彼らは勇敢かつ有能な第一線の指揮官なのだ。大部分は 戦死してしまうだろう。だから満洲移駐の前に元凶を斃す。そして北支那へ
は絶対手をつけさせない。今は外国と事を構える時期ではない。国政を改革 し、国民生活の安定を図る。これが彼らの蹶起の動機であった」と菅波三郎 は断定している。
「皇道派の中国での戦争反対姿勢」
1935年12月ごろ、ある青年将校は山口大尉に「我々第一師団は来年の三月
には北満へ派遣されるんです。防波堤の我々が東京を空にしたら、侵略派の
連中が何を仕出かすか知れたものじゃありません。内閣がこう弱体では統制
派の思う壷にまた戦争です。我々は今戦争しちゃ駄目だというんです」と述べている。 蓮舫は満州閥で安倍のサポーター。
蓮舫の祖母である陳杏村は上海を拠点としていた特務機関ボスで自民党創設者の児玉誉士夫の配下で上海での直参の部下。
軍需物資の調達とアヘンで儲けた。
戦後は日台利権のバナナ貿易に。
「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月1日 に取り上げられている。
そこで、カルテルを結んで安定させようとして、 昭和40（1965）年に設立されたのが「日本バナナ輸入組合」だ。この組合の初代理事長には砂田産業の砂田勝次郎氏が就任したが、これは神戸市を地元とする自民党の代議士で文部大臣などを務めた砂田重民氏の兄弟だ。
砂田重民は1977年11月、衆院当選4回ながら福田内閣の文部大臣として初入閣。自民党総務局長、予算委員長などを歴任後、
1990年2月第2次海部内閣の北海道開発庁長官兼沖縄開発庁長官に就任した
この一連の動きに台湾側の窓口として暗躍したのが、台湾で日本への輸出枠の50％を握っていた陳杏村であり、その息子の謝哲信らだった。
そして、これは「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月１日 に取り上げられているので、そのなかに以下のような注目すべき言葉がある。
「黒い霧・台湾バナナ事件」が取り上げられた農林水産委員会-4号昭和41年11月01日 にはこういう記載があります。
「かつて日本が台湾バナナ輸入を自由化した当時から、国民政府によって輸出総量の五〇％の割り当てを与えられて、わが国の国内バナナ輸入業者に対して絶大な支配力を持っておる、こういう人が陳杏村。
三つ目、陳杏村氏の令息に当たる人で謝哲義と謝哲信、こういう人がおります。今度はむすこさんのことですが、それぞれ砂田という日本人商社名をつけた多数のバナナ輸入会社を実質的に支配し、まかされております。（略）
この駐日弁事処は、日本の業者がかつて輸入バナナ一かごに何百円というリベートを持参しなければ台湾バナナを輸入しない、そういうようなことでリベートを取って、外為法違反容疑で警察から取り調べを受けた事件がある」
この1966年の国会答弁に見られるように、謝は母親の陳から譲り受けたバナナ利権のために、台湾と日本政界に金をばらまいたようです。
ちなみにこの陳が作った会社は現存していて、今は蓮舫氏の母親が代表を努めています。
これが「黒い霧・台湾バナナ事件」です。
この時に日本政界、台湾だけではなく、中国共産党筋にも黒い金がばらまかれたという噂がありますが、真偽は定かではありません。
中国共産党との関わりで言えば、蓮舫氏は成人した後に北京大学に留学しています。 満洲で活動してた日本人たちの話は面白そうだよな
日本では映画などにできないだろうけど >>34
『戦争と人間』が作られたのは半世紀前
あのころは日本が中国へ攻めて行って悪いことをしたのを誰でも知っていた
大東亜戦争はアジア解放の戦いとか言ってた人もさすがに中国侵略を否定するのは無理とわかっていた
しかしあれから50年の間にネトウヨの元祖みたいな人たちが頑張ったお陰で
日中戦争は中国が始めたとか日本軍は軍紀厳正で強姦も略奪もしたことがないと本気で信じている人が現れた >>54
そうだよ苗字研究家とか別に悪気もなくそう決めてる、吉士ってのが原点らしい。 実は、 満州国と大日本帝国は、
長州が廃帝を担ぐという同じパターンで作られた。
満州は、溥儀を傀儡にして政治も経済も
岸一族の支配下にあった。岸一族の野望だった満州のため日本は開戦し敗戦した。
今また、日本は天皇制下の
岸一族による国家私物化の道を歩もうとしている。
実は、実権を失った廃帝再利用という満州建国は明治維新による大日本帝国建国のコピーだった。
さらに朝鮮も含めれば、
大日本帝国とは、長州支配の多民族帝国の日朝満三重帝国だったのだ！ 安倍一派の誰かが暗殺されたら話題にしてよ
もうたくさんだよ
聞きたくもないよ
北朝鮮かよこの国は 帰化人一族である岸家の真実とは？
岸家と佐藤家にまつわる余談の挿話だが、「郷里田布施の選挙戦のとき佐藤派はなんとかして岸信介にケチをつけたいと頭をひねった。
思いついたのが、土地に古くから言い伝えられていた“ガン”の故事である。もともと岸家は悪代官の家系ではないか、とだれかが言い始めた。
というのは、毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦って大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の調達人が“ガン”と称する帰化人であったという。
周防長門を手中におさめた毛利公は、その功績によって“ガン”を田布施周辺の代官に召し立てた。
ところがこれが悪代官で、年貢はきびしく取り立てるし、女を囲う、金を貯める。
このガンの子孫こそ、ほかならぬ“岸（がん）”ではないか、というのであった。選挙戦となると、佐藤陣営はこの昔話を“岸家”にこじつけて“岸信介は悪代官の子孫だ!”と、喚きたてた。
龍太郎も最初のうちは、そうだ、そうだ、と同調していたが、しだいに照れくさくなって言わなくなった。
…考えてみると信介が岸家に養子にいったのは事実だがそれ以前に信介栄作の父佐藤秀助は岸家から佐藤家へ養子に来た男である。
栄作にも、そして龍太郎にも岸家の血が流れている。悪代官の子孫だ、と佐藤派の者が叫ぶたびにヘンな気がしてきたという。天にツバするとはこのことか。
岸家と佐藤家は、異なるようで同じく、同じようで違う。両者“悪代官”の果てかどうかは定かでないが、この挿話は両家の関係をよくあらわしている」という。
引用岩川隆 1984, pp. 58-59.忍魁佐藤栄作研究 (徳間文庫) >>1
何割かアメリカに献上して
残りが自民党の資金やろ 佐藤元総理が告白
注)韓国メディアからの翻訳なので、韓国となっているのは朝鮮に読替を
対韓タカ派が韓国系だなんて…
2006年5月17日
この4月、日本の独島（竹島）周辺海底測量騷動を背後で指揮するなど、日本の対韓タカ派の代表走者として知られる
安倍晋三が壬辰の乱以後、朝鮮から日本に渡った韓国人の子孫であることが明らかになって注目されている。
このような事実は金忠植（キム・チュンシク）東亜日報論説委員が最近発刊した本『悲しい列島－永遠の異邦人400年の記録』（ヒョヒョン出版）で明かされたことで、
壬辰の乱直後の1598年日本に連行された陶工で日本の陶磁器宗家を成すまでになった沈壽官（シム・スグァン）家門の14代子孫をインタビューする過程で明らかになった。
この『悲しい列島』によれば、14代沈壽官は1964年から72年まで日本総理を務めた佐藤榮作（1901～75）がなくなる1年前、
自分を訪ねて来て佐藤家も壬辰の乱以後日本に渡って来た韓国系であることを直接告白したと明らかにしたというのだ。
「佐藤さんの言うことは驚くべきことでした。私に『あなたは日本へ来てからどれくらいになりましたか』と問うので、
400年近くなったと言ったら、『私たちの家門はその後に渡って来た家』というのです。半島のどの故郷からいつ来たかは詳らかに分からないが、
自分の先祖が朝鮮から渡って来て山口に定着した、という話だったです。」
14代沈壽官は佐藤元総理が自分の家に密かに伝えられて来たこのような来歴を明らかにし、その席で書いてくれた揮毫を30年以上まさに彼と会った部屋に今でもかけている。
佐藤は彼に「言葉にせず黙々とあっていても、認めることはすべて認めて通じる」と言う意味の「黙而識之」
という言葉を書いて去った。論語の述而編に出る表現という。（中略）この揮毫から、佐藤元総理の心情を推し量ることができる。
このように見る時、岸総理と佐藤総理はもちろん安倍長官にも韓国人の血統が混じっているわけだ。これと共に安倍長官の父親で
同時に80年代4期連続日本外相を引き受けた安倍晋太郎にも韓国系が多い山口県出身という事実は、安倍に韓国人の血が濃く流れていることを傍証する。
「対韓半島タカ派の先頭走者が韓民族後裔だなんて…」 金委員は本で「日本総理の靖国神社参拜を積極支持する
ナショナリスト（国家主義者）に韓半島血統が伝えられているということはまことに皮肉だ」と言った。（後略） これは漫画の宣伝？あれ、面白いよね。
まじめな話
満洲国で辣腕をふるった岸信介とか、台湾の後藤新平とか、
日本の植民地統治の方法論は、これから再評価されてくると思う。
先進国共通の課題は移民・難民の流入をいかに阻止するかにある。
アメリカはバイデン政権になっても壁を維持せざるをえないような有様だし
EUもエーゲ海で難民の乗ったボートを追い返している。
どこに人権があるのか、なにが先進国かという状況がある。
いまこそ、大日本帝国がいかに植民地を経営したか
保健衛生の観念を植えつけ、学校を作り、産業を振興したか
再評価するときが来たと思う。
中東やアフリカや中南米に、難民を吸収できる国を早急に作る必要がある。
現地に任せれば、アフガンの二の舞になることは明らかだ。
最終的には独立させるにしても
新しい植民地支配の方式が求められる時代になったと思う。 これは「安倍家の生き字引」と呼ばれた養育係・久保ウメの言葉である。
ウメは安倍晋三首相が2歳5か月「おむつが取れるかどうかという頃」から、小泉政権で官房副長官、幹事長を務めた時代まで40年以上にわたって安倍家に仕え、独身を通した。
久保さんは「パパ（安倍元外相）は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「（安倍元外相死去直後）入棺のとき、
この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」
と説明した。
それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。
（安倍元外相）自らも『私は朝鮮（人）だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。 大戦中も安倍の祖父である岸はグルー米国大使とゴルフをし、戦後はCIAのエージェントになっていた。
下記は「CIA秘録」で公知だよ。
噂・伝聞一切なし。機密解除文書5万点を使って書かれた
諜報機関を20年以上にわたって取材した調査報道記者が、その誕生から今日までのCIAの姿を全て情報源を明らかにして描いた衝撃の書
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163708003
1 日米開戦後の１９４２年、岸は軟禁中の米国大使、ジョセフ・グルーをゴルフに招いた（聖戦中に岸はなんと、敵性スポーツのゴルフをしていた。それも鬼畜の大使と！）。
二人はそれ以来、友人になった。岸が戦後、巣鴨から釈放されたとき、
グルーはＣＩＡのフロント組織、「自由ヨーロッバ国民委員会」の初代委員長だった。
2 岸は巣鴨から釈放されると、まっすぐ首相官邸に向かった。官房長官の弟、佐藤栄作がスーツを用意して待っていた。
「なんかヘンだね」と岸は佐藤に言った、「いまやわれわれは民主主義者だ」
3 岸は「ニューズウイーク」誌の東京支局長、ハリー・カーンから英語の手ほどきを受け、米国の政治家を紹介してもらった。
カーンはアレン・ダレスの親友で、ＣＩＡの対日パイプになった人物だ。
4 １９５４年５月、岸は東京の歌舞伎座で政治家として復活を果した。岸は歌舞伎座に、米国大使館でＣＩＡの情報・宣伝担当をしていたビル・ハチンソンを招いた。
幕間、岸はハチンソンを連れ、日本の特権層の友人たちに彼を紹介して回った。それは岸の政治的な劇場となった。アメリカの後ろ盾があることを公的にアナウンスしたものだった。
5 その後、１年にわたって、岸はハチンソンの自宅の居間で、ＣＩＡや米国務省の担当者と秘密裏の会合を続けた。ハチンソンはこう証言している。
「彼（岸）は明に、アメリカの少なくとも暗黙の支持を欲しがっていた」。この会合で、その４０年間の日米関係の土台が築かれた。
岸は支配政党の「自由党」を躓かせ、名前を変えて再建し、それを運営したいと言った。
彼はまた、日本の外交をアメリカの欲望とフィットするかたちに変更することを誓った。その代わり、米国の秘密の支援がほしいと岸は頼んだ。
6 ダレスが岸に会ったのは、１９５５年８月のことだった。ダレス国務長官は、一対一で岸に、支持を期待していると言った。日本の保守層が一体化し、共産主義と闘うアメリカを支持できるかどうか聞いた。
7 岸は米国大使館の高官であるサム・バーガーに言った。若くて地位の低い、日本で知られていない人間を、連絡役にするのがベストだと。
お鉢は、ＣＩＡのクライド・マカヴォイに回った。マカヴォイは沖縄戦の経験者で、フリーで新聞記者の仕事をしていた。クライドが来日してすぐ、バーガーは彼を岸に紹介した。
これによりＣＩＡの外国政治指導者と
の関係のなかでより強固なもののひとつが生まれることになった。 こんなやり方は英国に教育された事だろ。
最初から欧州王族によるアジア戦略の駒だからＣＩＡ協力者としても利用した。 恥ずべき一族の歴史が、残念ながら日本国家の歴史と一部重なる
その事を知った人間から、やったっていいんだよ 敗戦してＧＨＱが乗り込んだ時に政治家のメンツも全部入れ替えりゃよかったんだ
全員戦犯みたいなもんだろ
中途半端なんだよ改革が
中途半端だったから朝鮮戦争でＧＨＱが引き上げたあとすぐ岸や昔の面々がまた悪巧みした
それが戦後延々と続いて今またその孫が今度はあの太平洋戦争を正当化しようとしてる
根絶やしにしないから７０年もたってからまた悪の芽がしぶとく出てくる
中途半端だった
だから７０年たっても何一つ変わらない
国民の命を虫けらとしか扱わない
ヤバいことはしらばっくれる
すきあらば明治の強権国家にしようと悪党どもが跋扈する >>53
そうそう！だから昭和天皇に名指しで嫌われてた長州田布施の松岡洋右が、戦死してないのに何故か靖国に神として祀り上げられ
天皇にすら頭を下げさせようとしたので、昭和天皇は参拝を拒否された
新興カルト「長州(朝鮮)招魂社」靖国を国教にまでしようとしてるのが長州山口田布施システムでウハウハな連中！
「Ａ級岸信介の縁戚、Ａ級戦犯松岡洋右らを長州田布施の人間だからと天皇陛下に頭下げさせる為の合祀を強行した不敬の極みカルト新興宗教施設が長州招魂社靖国！」
靖国は賊軍長州のカルト新興宗教、朝鮮由来の長州招魂社！
しかも昭和天皇が名指しで嫌った、ヒトラームッソリーニと日独伊三国同盟結んだ長州田布施の松岡洋右らＡ級戦犯まで神に祀り上げて天皇陛下に頭下げさせるわ
宮司が天皇陛下批判しまくりの不敬の極みカルトだからな！
東京大学4年生「靖国参拝は周辺国の反対以前に公人として参拝するのは政教分離の原則で認められない」
＞靖国神社って長州神社やん
＞招魂なんて文化はもともと日本に無い
新興宗教カルト靖国(長州招魂社)！
166:靖国神社は神社ではない
明治維新の戦没者追悼施設を薩摩が作ったら
それに対抗して長州も作ったんだが完成したのはなぜか朝鮮の招魂社だった
その東京招魂社が改名したものが靖国神社
4 :靖国神社がパチモン神社だってどんだけの奴が知ってる？
山口県の桜山招魂場の東京別院がルーツの長州神社で、ベースが朝鮮道教なのに
日本の神道では厳禁されてる死者の招魂をやる禍々しい存在
靖国神社の前身は「東京招魂場」で山口県の桜山招魂場の東京別院、所謂「長州神社」で朝鮮道教の影響を強く受けていて、日本の神道では厳禁されてる死者の招魂を行うエセ神社
天満宮、東照宮は鎮魂や家康を祀りあげてるだけで、靖国神社とは性格が全く違う
櫻井よしこがKCIAのスパイと発覚したように靖国神社の背景にも朝鮮が色濃くある。。。
606:招魂は朝鮮式葬礼儀礼。
韓国では「招魂」とは魂を呼ぶ民間意識のことを云うそうです。
418 :じつはな、「靖国は満州朝鮮つまり女真(女直)族カルトだ」 ！
靖国神社の前身は長州の「招魂社」だ。
「招魂」とは神道ではなく、朝鮮朱子学の葬礼儀式だ。死人の魂をこの世に留めて守り神のような「鬼」として使役するための儀式だ。
「招魂 朱子学 朝鮮」で、ぐぐれ！
「死して護国の鬼になる」と言うだろ。
これが「招魂」の効果だよ。
因みに平安以降日本では死んだ人を招魂することは禁忌だった。
日本の陰陽道としての招魂は生者に対してのみ行う術であり、死者に対して行うことは 禁止されていた。禁を破った者は罰せられた
773 :戦犯の孫の安倍と岸は朝鮮式カルト招魂神社じゃなくてサイパンへ慰霊に行けよ >>66
スレ立てしたのとグルもしくは本人なんじゃまいか？
準備してなきゃ貼れんしな。
怪文書ウザい。
つかニュースじゃないじゃん、コレ。
それなりに面白いけど。 テロ起こせる人がいない
コピペで遊んでる人しかいない 戦前の罪を子供に背負わせようとするマスゴミと
戦後の罪を無視してのさばってる親子の河野一家については特集しないマスゴミ >>61
夏にチャンネルnecoで放送してて初めて観たんですよ。
太平洋戦争を描いた作品はよくあるけど、太平洋戦争以前を描いた作品はあまり記憶に無くて新鮮でした。
来週も放送予定。 町井久之（本名は鄭建永)は白河の次に六本木をてがけた。
六本木にあった複合ビル、TSK・CCCターミナルビルは暴力団「東声会」のトップとして知られ、レジャー開発などを手がける「東亜相互企業」を経営する在日韓国人の町井久之（本名は鄭建永）により、
1966年に完成し町井の自宅がおかれていた「東亜マンション」と同じ敷地内に「現代人の憩いと対話の場所を実現するため」として建設され、1973年7月11日にオープンした。
建設資金は、東亜相互企業が韓国外換銀行の支払い保証約60億円の信用保証を受け、
日本不動産銀行（後の日本債券信用銀行、現在のあおぞら銀行）より約54億の借款を受けることにより調達した（その内の21億円が建設関連費に回され、
33億円を那須高原・白河高原の総合開発事業につぎ込んだ）が、最終的に建設費は建設会社に払われないままであったと伝えられている。
なおTSK・CCCは、町井が自らの生業としていた「東声会」などの非合法活動から決別し、
「東亜相互企業会長」という「表の社会の成功者」として振る舞うことを演出することを主な目的として建設されたこともあり（フロント企業）、
東声会構成員は、TSK・CCCのオフィス棟に置かれていた東亜相互企業とそのグループ企業のオフィスに出入りすることが固く禁じられていた。
「Celebrity Choice Club」
元暴力団関係者が経営しているにもかかわらず、オープニングレセプションは読売新聞社の渡辺恒雄（その後同社会長）が
運営委員を務め、司会は後に参議院議員となる女優の山口淑子が務めた。
さらにゲストとして
町井の後見人の児玉誉士夫と親しい岸信介元首相や園田直衆議院議員などの政界人や、岡田茂三越会長などの財界人、
三田佳子などの芸能人から各国の特命全権大使までが駆けつけた。
また、デビ夫人が店をだしていたこともある。 >>80
ある程度まえから見る話なんだけどコピペ連投してからは無言で去るんじゃ
そりゃ怪文書よばわりされるよ >>56
そのとおり！
「吉田松陰が征韓論を松下村塾で若者らに洗脳したせいで塾生山縣有朋らが遺言としてその侵略構想朝鮮併合を決行し、そのせいで今やネトウヨが逆恨みする在日が日本に大勢存在する結果になった」 そのカネで広告会社作って自民党の派閥を一つ買った、ってのが「羊をめぐる冒険」の冒頭での岸相当の人物に対する説明だよな 虎ノ門事件
虎ノ門事件（とらのもんじけん）は、1923年（大正12年）12月27日、日本の東京市麹町区[1]虎ノ門外において、皇太子・摂政宮裕仁親王（後の昭和天皇）が無政府主義者の難波大助から狙撃を受けた暗殺未遂事件である
難波大助の父で衆議院議員の難波作之進（庚申倶楽部所属）は事件の報を受けるや直ちに辞表を提出し、
閉門の様式に従って自宅の門を青竹で結び家の一室に蟄居し、食事も充分に摂らなかった。
作之進は1925年（大正14年）5月に死亡した[8]。大助の長兄（正太郎）は勤めていた鉱業会社を退職し、
家族以下蟄居生活を続けた[8]。
難波作之進の死により、選挙地盤は松岡洋右が引き継ぐこととなり、さらに戦後は岸信介や佐藤栄作という大物保守系政治家に引き継がれ、昭和史を動かす遠因となった。 櫻井よしこの父親はベトナムで米やジュートの戦争特需で財を成した児玉機関エージェント。
戦時中に、日本はベトナムで大量のコメを買い上げ、ベトナムでは餓死者が200万人でた。
1945年ベトナム飢饉と呼ばれる。
櫻井の親も買付した可能性が高い。
参考
1945年ベトナム飢饉（せんきゅうひゃくよんじゅうごねんベトナムききん）は、1944年10月から1945年5月にかけて、ベトナム北部で発生した大規模な飢饉。40万人から200万人が餓死したといわれている。
櫻井は父親が愛人と経営するハワイの日本食レストランを手伝いながら、ハワイ大学卒業。
敗戦後にベトナムからハワイにでてレストランを構えた経緯は不明確だ。普通の日本人では外貨が手に入らず不可能だった。
1971年から1974年までカルト英字新聞『クリスチャン・サイエンス・モニター』東京支局勤務。
オーストラリア人と結婚するが、離婚。
経歴は本人著の「何があっても大丈夫」参照のこと。
クリスチャン・サイエンス・モニター（The Christian Science Monitor、略称：CSM）はアメリカ・ボストンを本拠とする国際的なオンライン新聞。
キリスト教系新宗教団体クリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・
エディ (Mary Baker Eddy) に
よって1908年に創刊された。世界基督教統一神霊協会系出版社である世界日報社と提携している。
クリスチャンサイエンスモニターのサイトには、
※世界日報社は
米紙クリスチャン・サイエンス・モニターと提携しています。
と大書してあり、さらに何故か「韓国速報」という謎のタブがある。 >>35
朝鮮人には何も誇る歴史や文化がないから日本を乗っ取ろうとしてるだけ。
排除しなくちゃね 実に信じ難いが、
日本の明治以降の支配層は、建州女直つまり満州族系朝鮮人の帰化人なんだよ。
彼らはモンゴルと女直の混血だ。だから背は高い。
高麗はモンゴルの属国で代々、王子はモンゴル宮廷に人質に出され、成人しても王妃はモンゴルからきている。
李氏朝鮮は、モンゴル名をもつ女直系の李成桂が建国。
李成桂の父子春は、高麗を東北方面からおさえるモンゴル勢力の拠点であった永興の双城総管府につかえ、千戸（千人隊長）だった。
つまり、高麗以降の朝鮮人は基本的には、モンゴルと女直系の混血。
そして、女直は17世紀に満州と改称した。
で、こいつら一部は、豊臣秀吉の朝鮮出兵で捕虜になり、日本に来て医者や窯元になった。
その一部は薩摩長州で帰化し下級武士になって、子孫がイギリスの手先になり明治維新を起こした。
そして、維新後には、故地の半島を併合しすらに満州まで自分らの領土だと思って満州まで領土拡大した。これが大日本帝国。
清になっても八旗に入らなかった辺境に残った野人女直が今もロシアやモンゴルにいるエヴェンキ族。
モンゴル臣下になったのは建州女直・満州族でつまり李氏朝鮮。
これが事実だ。
安倍やら電通やら長州閥ひいては満州閥の使い魔のネトウヨが「朝鮮人エヴェンキ説」を執拗に唱えるのは真実を日本人から誤魔化すため。 専売制にして段階的に中毒者を減らす方針だったのだよ
台湾ではそれが成功したが、満州では時間が足りなかっただけ
利益は満州国政府に入り国家予算に編入された
私利私益に走っていたのは馬賊上がりの張作霖政府
岸信介がアヘンで私服を肥したかのような記事は、中共の工作活動を疑ったほうがいい 二・二六事件の第一目的は、東北の飢饉と世界恐慌による身売りや家族心中が横行したこと、それと満州への戦線拡大、外地（朝鮮・台湾）等への過剰な国費投入
を推し進めた統制派の辻、東條、永田を更迭（又は暗殺）して戦争を回避することだった。
皇道派青年将校の目的は陸軍、海軍、憲兵にも共感するものが多くいたし近衛兵も 参加しているが、当初から軍事クーデターとして成立してない。
当事者である青年将校が政治機構を掌握する意志を放棄していたからだ。
武力で奪取した明治維新に倣い国家最高権威の奪取を軍事目標としてれば 軍事クーデターとして成立したが、本人達には全くクーデターの自覚がなかった。
（皇道派の意図は内政第一で戦争の回避）
「蹶起の第一の理由は、第一師団の満洲移駐、第二は当時陸軍の中央幕僚た ちが考えていた北支那への侵略だ。これは当然戦争になる。もとより生還は
期し難い。とりわけ彼らは勇敢かつ有能な第一線の指揮官なのだ。大部分は 戦死してしまうだろう。だから満洲移駐の前に元凶を斃す。そして北支那へ
は絶対手をつけさせない。今は外国と事を構える時期ではない。国政を改革 し、国民生活の安定を図る。これが彼らの蹶起の動機であった」と菅波三郎 は断定している。
「皇道派の中国での戦争反対姿勢」
1935年12月ごろ、ある青年将校は山口大尉に「我々第一師団は来年の三月
には北満へ派遣されるんです。防波堤の我々が東京を空にしたら、侵略派の
連中が何を仕出かすか知れたものじゃありません。内閣がこう弱体では統制派の思う壷にまた戦争です。
我々は今戦争しちゃ駄目だというんです」と述べている。 >>92
脅迫して米買ったの？
売った方が悪くない？ 満州国の収入は阿片栽培業からの税収
「禁煙税」という名称の麻薬税でした こんな有名な話も知らない素人が５ちゃんにいるのかな
満州国は国営の麻薬国でその販売業者が「大陸浪人」だよ 安房の里見ならエエとこのボンじゃないのかよ
ボンボンがなんでそんなヨゴレ仕事しとったん？ 戦争史には一番重要な金の流れが欠けている
勝者が歴史を作る以上不都合な情報は消される運命 ほんでアヘンて１回吸い始めたら、カラダ横にして、延々と吸い続けんとアカンくらい中毒性キツいんかいな
写真検索したら、ガリガリになりつつも、吸うとるヤツの写真ばっかり出てきた >>106
もう5chには工作員かアホしか残ってない 後期倭寇、田布施システム、日朝満３重帝国、満州資金
逆コース、統一カルト、加計学園、電通
面白過ぎる >>96
大久保利通の出身地は朝鮮人集落の高麗町だしな
幕末～明治に活躍した志士達は朝鮮と関わりが深い人間が多い
明治維新の実情は朝鮮系が起したクーデターに近い >>112
大陸浪人てのは食い詰め物のヤクザっぽいのから
維新志士みたいなもんに憧れて辛亥革命手伝ったり、
大陸・朝鮮の民族主義者とかかわって政治活動したりってなのが
いるんで、そいつ自体が工作員ぽいけどな。 仏印の米を輸入したのは事実だが、実際には仏印植民地政府との取引で
正規の手続きを経て輸入され、その代金は仏印政府から払ってもらっていた
日本軍の駐留経費から支払っていたから、当時の日本軍占領地で徴発したのとは
全く違う、他にも少量の金属類や油脂類も購入してたが、軍票では一切買ってない
仏印は唯一戦争経済が上手く回っていた、お手本のような地域
１９４５年４月以降は不明だが >>110
全然違うぞ。阿片は強いお茶を飲んでたら、もう効かないような精妙なもんなんだそうな
それを味わうために食を断ったり睡眠を取らずにいてカラダを衰弱させていった結果があのガリガリ
>>111
健康な壮年男性にはそうは効かないらしい
まぁ、開高健と中島らもの受け売りだけどなw 奥羽人は明らかに人種が違うからだろ
長州人にとっては半島人や満州人の方が遺伝子的に近縁 理財局長だった迫田英典だけでなく、財務省大臣官房長の矢野康治、
会計検査院長の河戸光彦も山口県出身。
また、内閣総理大臣秘書官の今井尚哉の叔父の今井善衛の妻は山崎種二の娘であり、
安倍晋三夫人である安倍昭恵の叔母が山崎種二の三男（山崎誠三）に嫁いでいるため今井家と安倍家は縁戚に当たる。
「大内者本来非日本人、蒙古国者也、或又高麗人云々」（大乗院寺社雑事記）
現代訳：長州人（大内者）は日本人ではない、モンゴル人か朝鮮人だ！
応仁の乱で大内政弘が京都を荒らしてた頃から、
「長州人＝朝鮮人」と批判されてたわけで、
反「薩長史観」は今に始まったことじゃない。
半島渡来系の長州人を美化する「薩長史観」が狂ってるんだよ。 >>1
チョンの仲間で反日売国奴の岸信介も処刑リストに入ってた
しかし反日売国奴の岸信介は根回しして処刑リストから外れた
↓
↓
チョンの仲間で反日売国奴の岸信介は日韓国交正常化した反日売国奴
チョンの仲間で反日売国奴の岸信介は日本で初めて民主党を結党
チョンの仲間で反日売国奴の岸信介の民主党が自由党を乗っ取り自由民主党(自民党)
孫がチョンの仲間の安倍元首相
安倍元首相の親族が麻生
これ豆な 小池の父親・小池勇二郎は、満州閥カルト。安倍の同類。
岸と面識あっただろう。
海軍中尉、満鉄経理部、野球チーム「満鉄クラブ」でのポジションはショート。
小池勇二郎は日本人はシュメール人とするカルトのスメラ義塾に戦前は嵌り、
藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会（勝共連合）の支援で衆院選に出たが落選した。
落選時には借金で心中を考えるほどだった。
落選後は、スメラ義塾の教えに基づき中東へ。
だれかがカネを外貨で出しているのは間違いない。
カイロで日本料理屋をやりながら石油利権を扱うようになる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/12270810/?all=1 「ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史」には日本の阿片コントロールは
各国から高い評価を受けていたとあったな 徳川埋蔵金とかもそうだろうけどこの手の埋蔵金伝説やなんとか資金伝説って
あるにはあったけどもう使っちゃって一銭も残ってないってパターンだろうな 蓮舫と安倍は祖母祖父時代からの付き合い。
○黒柳明君 大臣にしばらく聞いていていただきたいと思うんですが、ここにバナナ業者関係の日刊の通信紙がございます。それは、ただいま申しました砂田勝次郎氏を激励する会、
十二月十日の翌日、十二月十一日に発行された内容でございますが、若干長くなると思うんですが、はしょって読みますから、聞いていていただきたいと思います。
日本バナナ輸入組合理事長砂田勝次郎氏を激励する会は既報の通り、十日正午から午後二時までの間、帝国ホテル「孔雀の間」で開かれた。
参会者は故砂田重政氏に縁りのある政界人が多く、★世話人の岸信介元首相★、川島自民党副総裁、赤城同政調会長をはじめ中村文相、中村運輸相、清瀬前衆院議長、田中同副議長、南条、神田、青木、増田、石田、松田、
江崎前・元大臣のほか、自民党国会議員多数、バナナ業界からは樋口荏原青果社長、岡崎磯やバナナ社長、
★陳杏村輸出同業公会駐日弁事処主任★などの顔も見えた、席上、岸、田中、赤城、今松、江崎、川島の諸氏ら、業界から樋口荏原青果社長の激励の辞があり、
これに対し令兄の砂田重民代議士、勝次郎両氏より謝辞があり、清瀬前衆議院議長の音頭で乾杯した、砂田勝次郎氏に寄せられた主な激励の辞は次の通り
★ ◇岸元首相＝★台湾バナナにとって日本は重要な市場であるが、輸入する日本では激しい競争があり、取引が円滑を欠くうらみがあった、
そこで、かねて安定した取引でバナナ輸入を増進したいという考え方があったがなかなかまとまらなかった、
ところが最近漸やくバナナ輸入組合が出来、勝次郎君が組合長に就任することになった、大きくいえば日華両国のため、バナナ業界は勿論、砂田君自身にとつても慶ばしいことである、御健闘をいのる
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/052/0408/05211010408004c.html >>121 ほな、アヘンて、大した麻薬でわ無かったんやな 蓮舫は一族代々清和会支援者。
蓮舫はアヘン満州閥で、野党をバカに見せる役の安倍のサポーターだ。
蓮舫の祖母である陳杏村は上海を拠点としていた特務機関ボスで自民党創設者の児玉誉士夫の配下で上海での直参の部下。
軍需物資の調達とアヘンで儲けた。
戦後は日台利権のバナナ貿易を開始。
昭和40（1965）年に設立されたのが「日本バナナ輸入組合」だ。
この組合の初代理事長には砂田産業の砂田勝次郎氏が就任したが、これは神戸市を地元とする自民党の代議士で文部大臣などを務めた砂田重民の兄弟だ。
[砂田重民は清和会所属、1977年11月、衆院当選4回ながら福田内閣の文部大臣として初入閣。自民党総務局長、予算委員長などを歴任後、
1990年2月第2次海部内閣の北海道開発庁長官兼沖縄開発庁長官に就任した 。]
この一連の動きに台湾側の窓口として暗躍したのが、台湾で日本への輸出枠の50％を握っていた陳杏村であり、その息子の謝哲信らだった。
そして、「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月１日 に取り上げら、以下のような注目すべき言葉がある。
「かつて日本が台湾バナナ輸入を自由化した当時から、国民政府によって輸出総量の五〇％の割り当てを与えられて、わが国の国内バナナ輸入業者に対して絶大な支配力を持っておる、こういう人が陳杏村。
三つ目、陳杏村氏の令息に当たる人で謝哲義と謝哲信、こういう人がおります。今度はむすこさんのことですが、それぞれ砂田という日本人商社名をつけた多数のバナナ輸入会社を実質的に支配し、まかされております。（略）
この駐日弁事処は、日本の業者がかつて輸入バナナ一かごに何百円というリベートを持参しなければ台湾バナナを輸入しない、そういうようなことでリベートを取って、外為法違反容疑で警察から取り調べを受けた事件がある」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/052/0408/05211010408004c.html
この1966年の国会答弁に見られるように、謝は母親の陳から譲り受けたバナナ利権のために、台湾と日本政界に金をばらまいたようだ、
ちなみにこの陳が作った会社は現存していて、今は蓮舫氏の母親が代表。
この時に日本政界台湾だけではなく、中国共産党筋にも
黒い金がばらまかれたという噂がありますが真偽は定かではない。
中国共産党との関わりで言えば、
蓮舫氏は成人した後に北京大学留学。
つまり蓮舫はチャイナと自民党清和会の二重スパイなのだ。 R4はバナナ利権の次は留学生利権を追求している。
ABTOMA株式会社
1963年5月バナナの輸入販売を目的として株式会社砂田産業を設立
不動産部門と貿易部門を切り離し、貿易部門として桂信貿易株式会社を設立しその後、貿易部門と、新たに留学部門を合わせた新会社
ABTOMA株式会社を設立し現在に至っています。
http://abtoma.com
立憲民主党の蓮舫参院議員（５２）が８日、自身のツイッターを更新した。新型コロナ余波の中、学費の負担などが重くのしかかっている学生の支援に乗り出すことを明かした。
この日、「学生を支えましょう。彼女、彼らは国の未来です」とつづった蓮舫氏。
「少子化対策を都合よく使い分けるのではなく、この国の未来を担う子ども達への支援を行うのが政治です」と続けた上で「『コロナ困窮学生等支援法案』（学生支援法案）を提出します。家賃支援法案に続いて与党の対応を求めます」と法案提出を予告していた。
報知新聞社
政府が創設したのは「学生支援緊急給付金」で、短大や高等専門学校、日本語学校などに通う学生や留学生も対象に含む。原則として家庭から自立してバイト収入で学費を賄う学生のうち、収入が大幅に減った学生に10万円を給付する。住民税非課税世帯の学生にはさらに10万円を支給する。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59275740Z10C20A5MM0000?s=0 反体制派への「ヤクザテロ」の恐怖
民族分断に対する抵抗は、一般世論としても、大きく巻き起こります。
危機感を強めた李承晩は、統一派をけん制するため、彼らを共産主義のスパイとして取り締まりました。
1948年の段階で、統一派を消すために李承晩が主にとった手段は、暗殺と「ヤクザによる恫喝」でした。
日本統治時代の朝鮮半島には、日本の統治法制に服しない「ならず者」の集団があり、
闇市でさまざまな物資を流通させて稼いでいました。
中国経由でアヘンなども扱っていたようです。
実質的には一種のヤクザ組織で、朝鮮全土に広範なネットワークと巨大な組織を形成していました。
戦後、李承晩政権は彼らを取り込み、「大韓民主青年同盟」を結成させ、共産主義に
対する白色テロの組織として、半ば公然と支援します。
大韓民主青年同盟の実質的な指導者となったのが金斗漢（キム・ドゥハン）という裏社会の大物で、
後に国会議員になる人物です。さらに李承晩政権は、北の迫害を受けて南に流れて来たヤクザ たちを、
同様に北から逃げてきた若者たちとともに「西北青年団 」という組織にまとめます。
李承晩政権は大韓民主青年同盟や西北青年団を利用して、共産主義者や政権に批判的な者を暗殺したり、
恫喝したりしていました。警察や軍などの正規実働部隊には行動させず、住民票もろくにない
（つまり、不法行為の手がかりが残りにくい）ヤクザに、反対派への示威行動をさせたのです。
李承晩の番犬のような役割を演じた大韓民主青年同盟や西北青年団は、アメリカからもその存在を認められていました。
在日韓国青年同盟
韓青の歴史は、1945年11月に在日朝鮮人連盟（朝連）から分離・結成された朝鮮建国促進青年同盟（建青）
にまでさかのぼる[2]。建青は1950年8月に在日本大韓民国居留民団（民団）の傘下団体となり、大韓青年団
と改称してからは1950年代を通じて李承晩（第一共和国）の御用団体的な存在であった。 里見機関の下請けだった児玉機関が阿片の利益をダイヤモンドに変えて日本に持ち込み、それを売った金で作られたのが自民党だからな >>133
準備万端で吸うとそれは素晴らしいものだそうだよ
また、受け売りだけどw 米軍がアフガン駐留中、ケシの売上は過去最大になってたそうだが
タリバンもISもほっといて米軍は何してたんだろうな 電通、里見が阿片
小沢、ノリエガ、そうか大作が麻薬 続・ヤクザと在日と北朝鮮…「権力と経済ヤクザ」の実像
日韓国交正常化の立役者で、安倍晋三首相の祖父である岸信介元首相と、伝説的な在日ヤクザの
町井久之（鄭建永）氏が近い関係にあったというのはよく知られた話だ。
安倍の黒い密会、逮捕された韓国籍「山口組の金庫番」と米共和党の大物政治家・マイク・ハッカビー氏です。
元アーカンソー州知事で、2008年の大統領選に名乗りを上げ大善戦。
大統領選にも共和党候補として名前が挙がっていました。
キリスト教福音派の牧師というバックボーンから、米保守派では根強い人気がある。
安保闘争
安保闘争とはアメリカの植民地から解放すべきとの抗議デモである。
1951年（昭和26年）に締結された安保条約は、1958年（昭和33年）ごろから自由民主党の
第2次岸内閣によって改定の交渉が行われ、1960年（昭和35年）1月に首相・岸信介以下全権団が訪米、
ドワイト・D・アイゼンハワー大統領と会談し、新安保条約の調印と同大統領の訪日で合意。
1月19日に新条約が調印された。
その結果、「民主主義の破壊である」として、一般市民の間にも反対の運動が高まり、
国会議事堂の周囲をデモ隊が連日取り囲み、闘争も次第に激化の一途をたどる。
反安保闘争は次第に反政府・反米闘争の色合いを濃くしていった。
これに対して首相岸信介は、警察と右翼の支援団体だけではデモ隊を抑えられないと判断し、
児玉誉士夫を頼り、自民党内のアイク歓迎実行委員会委員長の橋本登美三郎を使者に立て、
暴力団関係者の会合に派遣した。松葉会の藤田卯一郎会長、錦政会の稲川角二会長、住吉会
の磧上義光会長、「新宿マーケット」のリーダーで関東尾津組の尾津喜之助組長ら全員がデモ隊
を抑えるために手を貸すことに合意した。
さらに右翼と暴力団で構成された全日本愛国者団体会議、戦時中の超国家主義者もいる日本郷友会、
岸首相自身が1958年に組織し木村篤太郎が率いる新日本協議会、以上3つの右翼連合組織にも
行動部隊になるよう要請した。
当時の「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」（en:Far Eastern Economic Review、2009年で廃刊）
には以下の様に報じられていた。
博徒、暴力団、恐喝屋、テキヤ、暗黒街のリーダー達を説得し、アイゼンハワーの安全を守るため「効果的な反対勢力」を組織した。
最終計画によると1万8000人の博徒、1万人のテキヤ、1万人の旧軍人と右翼宗教団体会員の動員が必要であった。
そこで岸首相は創価学会の会長に就任したばかりの池田大作に対し、大阪事件の裁判で無罪を言い渡すという交換条件を示して協力を依頼したが、
これは断られたという[4]。彼らは政府提供のヘリコプター、小型機、トラック、車両、食料、司令部や救急隊の支援を受け、
さらに230万ドル（約8億円）の「活動資金」が支給されていた
元首相3人（石橋、東久邇稔彦、片山哲）までが退陣勧告したものの、岸首相は「国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には『声なき声』（サイレント・マジョリティの意）が聞こえる」と述べて、沈静化を呼び掛けた[5]。 蒋介石軍と関東軍は根っこはアヘンでつながっていた
盧溝橋事件も現地の参謀連中だけで丸め込んだりできたのもそのおかげ
憲兵隊長の甘粕も特務の田中もアヘンのことは墓場まで持って行ったから
真相は闇の中 関東軍(遼寧)、電通(南満州)、里見(三井)だった >>139 ああ、そうなんか
なんとなく、やけど、イメージ出来た
やっぱり、それなりに、パワー有る麻薬やったんやなあ >>146
有能な官僚が国にとっては害悪ってことさ。
その能力を私利私欲にしか使わなかった >>148
大戦中も安倍の祖父である岸はグルー米国大使とゴルフをし、戦後はCIAのエージェントになっていた。
下記は「CIA秘録」で公知だよ。
噂・伝聞一切なし。機密解除文書5万点を使って書かれた
諜報機関を20年以上にわたって取材した調査報道記者が、その誕生から今日までのCIAの姿を全て情報源を明らかにして描いた衝撃の書
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163708003
1 日米開戦後の１９４２年、岸は軟禁中の米国大使、ジョセフ・グルーをゴルフに招いた（聖戦中に岸はなんと、敵性スポーツのゴルフをしていた。それも鬼畜の大使と！）。
二人はそれ以来、友人になった。岸が戦後、巣鴨から釈放されたとき、
グルーはＣＩＡのフロント組織、「自由ヨーロッバ国民委員会」の初代委員長だった。
2 岸は巣鴨から釈放されると、まっすぐ首相官邸に向かった。官房長官の弟、佐藤栄作がスーツを用意して待っていた。
「なんかヘンだね」と岸は佐藤に言った、「いまやわれわれは民主主義者だ」
3 岸は「ニューズウイーク」誌の東京支局長、ハリー・カーンから英語の手ほどきを受け、米国の政治家を紹介してもらった。
カーンはアレン・ダレスの親友で、ＣＩＡの対日パイプになった人物だ。
4 １９５４年５月、岸は東京の歌舞伎座で政治家として復活を果した。岸は歌舞伎座に、米国大使館でＣＩＡの情報・宣伝担当をしていたビル・ハチンソンを招いた。
幕間、岸はハチンソンを連れ、日本の特権層の友人たちに彼を紹介して回った。それは岸の政治的な劇場となった。アメリカの後ろ盾があることを公的にアナウンスしたものだった。
5 その後、１年にわたって、岸はハチンソンの自宅の居間で、ＣＩＡや米国務省の担当者と秘密裏の会合を続けた。ハチンソンはこう証言している。
「彼（岸）は明に、アメリカの少なくとも暗黙の支持を欲しがっていた」。この会合で、その４０年間の日米関係の土台が築かれた。
岸は支配政党の「自由党」を躓かせ、名前を変えて再建し、それを運営したいと言った。
彼はまた、日本の外交をアメリカの欲望とフィットするかたちに変更することを誓った。その代わり、米国の秘密の支援がほしいと岸は頼んだ。
6 ダレスが岸に会ったのは、１９５５年８月のことだった。ダレス国務長官は、一対一で岸に、支持を期待していると言った。日本の保守層が一体化し、共産主義と闘うアメリカを支持できるかどうか聞いた。
7 岸は米国大使館の高官であるサム・バーガーに言った。若くて地位の低い、日本で知られていない人間を、連絡役にするのがベストだと。
お鉢は、ＣＩＡのクライド・マカヴォイに回った。マカヴォイは沖縄戦の経験者で、フリーで新聞記者の仕事をしていた。クライドが来日してすぐ、バーガーは彼を岸に紹介した。
これにより、ＣＩＡの外国政治指導者との関係のなかでより強固なもののひとつが生まれることになった。
8 ＣＩＡと自民党の間の最も重要なやりとりは、情報提供に対する金（マネー）の支払いだった。
マネーは自民党の支持の取り付けと、その内部の情報提供者のリクルートすることに使われた。アメリカ人たちは、若い将来性のある自民党政治家に金を支払っていた。
彼らはのちに、国会議員や大臣、長老政治家になっていった。
岸は言うことは立派なんだよね
孫と違って賢いだけはある
孫はあんなアホなのに信者がいるということは岸は相当凄い >>1
事件当時、日本側の公式発表では爆破行為は中国側によるものとされ、東京裁判でも否定されていません。
どうして中国側は反論していないのだろうか。
その後1956年か1955年になってから、花谷正 氏の証言として月刊誌『知性』河出書房に発表されて全てがひっくり返った。
この時、関係者の多くがすでに死去しており、実際の執筆者である秦郁彦 氏（当時20歳代）の名前は伏せられた。
閔妃暗殺事件もそうだが、当時否定されたものを当事者達が亡くなった後に歴史が塗り替えられるのは疑問だ 岸は、サイパン陥落で敗戦を悟り、終戦交渉を
始めるよう訴えた。
そうしていれば、本土空襲、沖縄戦、原爆を
避けられ、日本軍を温存できた。 >>152
岸が国家社会主義国家に日本を変質させた。
大正時代から昭和10年までの日本はジャズが流れる銀座を
モガとモボが闊歩する文化爛熟の時代だった。
大正時代の日本は戦時中の日本より現在により似ていた。
その日本を朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の経済情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
カフェ規制などで若者が鬱屈するように仕向けた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。 1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。 やったのは近衛内閣の商工大臣の岸。安倍の祖父。 >>152
御上が一撃講和論に固執してなきゃ日本人が大勢死なずに済んだのにな >>149
岸信介に関する公文書って未だにほぼコンフィデンシャルなんだよね。
日本でただ一人なんだってさ。
まあ、我々凡人には想像もできないことをやらかしてたんだろうな >>153
韓国が共産化するよりマシ
臭いウンコは、すごく臭いウンコよりは良い >>157
昭和帝は6月に御聖断される方針だった。
本土決戦の実状について下問したにもかかわらず、陸軍から要領を得た説 明を受けられなかったため、天皇は 6月3・4日侍従武官を東金、片貝付近の九十九里浜に 視察のため派遣するなど、積極的に現状の掌握に尽力していた 。
6月9日天皇は、満州の視察から帰朝した梅津参謀総長から上奏を受けた。
その内容 は 、 在 満 支 兵 力 は 米 国 の 8 個 師 団 分 し か な く、 弾 薬 保 有 量 も わ ず か 1 回 分 の 会 戦 し か ま か なえないという悲観的なものであった。
この報告を受けた天皇は、「夫レデハ内地ノ部隊ハ 在満支部隊ヨリ遙カニ装備ガ劣ルカラ、戦ニナラヌノデハナイカ」との所感を抱くにいたり、天皇の終戦に対する焦慮を強める一因となった。
さらに、特命の戦力査閲使として国内の要衝に派遣されていた長谷川清海軍大将による
天皇に対する報告が、6月12日になされた。
内容は、例えば、訓練不足の隊員が乗り込み、 自動車の中古エンジンを急造の小型船に装着したものが特攻兵器として使用されるなど、 貧弱な兵器、資材の不足、及び隊員の不十分な訓練により、現場は本土決戦を到底戦え る状況にはないといったもので、天皇は、愕然とすると同時に、「そうだろう私にもよく解る」 と感想を述べていた 。
また、その頃東久邇盛厚王からも、海岸の防備のみならず、決戦師団も武器が十分に 補給されず、敵の落した爆弾の鉄を利用してシャベルを作る有様であるとの報告を受け、 天皇は「これでは戦争は不可能と云ふ事を確認した」のであった。 私利私欲で国一個滅亡させたんだから、すごいよ
里見と岸は 金日成は日本人
金日成は日韓併合後の平壌生まれなので日本人 >>82
子供が同じことをやろうとしているのなら、それは戦前の罪ではない、現在の罪 >>164
まあ、安倍晋三の頭おかしい行動とか、
嘘つくことになんとも思わない、自分の野望のためならってところ、
後ろに岸の亡霊は見えるよな CIA 統一教会 南北朝鮮紛争、北東アジア紛争
紛争で儲けてる外交問題評議会（CFR）
ロッキードマーティンのCEOであるマリリンA.ヒューソン
ECFR（EUROPEAN ARM OF CFR）の会長とスウェーデンの外務大臣CarlBildt-彼はBİLDERBERGの実行委員会のメンバーでもあります
ルパートマードック-（ロックフェラーの親友、現在のトランプ大統領の「メンター」）
*シェブロンコーポレーション（ロックフェラー家の最も重要な石油会社の1つ）の社長兼CEO、ジョンS.ワトソン
*ザルメイハリルザド-（ロックフェラーの1つに最も近いコンサルタント
*ヘンリーA.キッシンジャー
*ブレントスコウクロフト
*マデレーンK.オルブライト
*コリンL.パウエル
*コンドリーザライス
これらは、すでに米国の外交政策を形作っている「ネオコンホークラーウィング」とエバンジェリストウィングの最も有名な名前です。 ..
そしてもちろん最も重要なのは、ZBGNIEW BRZEZINSKIです！（彼は2017年に亡くなるまでその役職に就いていました） 冀東は、冀東政権成立後、大規模な密貿易が展開され、満洲、朝鮮方面から多くの
「一攫千金を夢みる投機的分子か又は浮浪無頼の輩」が流れ込んだ。
通州事件の被害者名簿によれば、日本人被害者の多くが冀東政府の職員、特務機関員だったのに対し、
朝鮮人被害者は「無職」者が目立った。
彼らの多くは「不正業」特に阿片・麻薬密売者が多かったと考えられる。
上述したように中国の文学者・巴金は、事件での被害者が「ふだんからその土地で権柄ずくに
ふるまっていた人たちでしたし、しかもその大半は、ヘロインを売ったり、モルヒネを打ったり、
特務工作をしたりしていた人たち」と指摘している。この点は香月清司・支那駐屯軍司令官の
回想によっても裏づけられる。
※ 支那駐屯軍司令官香月清司中将が1940年2月に記した『支那事変回想録摘記』には
犠牲者 邦人104名（内冀東政府職員および関係者約80名）
鮮人108名（大多数は阿片密貿易者及醜業婦にして在住未登録なりしもの）とある
ここで重要なのは、日本の植民地となり、その祖国から離れ、満州、通州へと流れて来た
朝鮮人移民が、日本帝国主義の「手先」として中国で認識され、「被害」に遭った点である。
彼らは日本帝国主義が生み出した犠牲者であるが、その一方で中国人にとって阿片・麻薬の害
毒をまき散らす「加害者」として存在した。通州事件はその矛盾が具体的かつ先鋭的に表れた
事件であった。 >>158
まあ米を共犯関係にするくらいにはな
一般の日本人は、政治経済の他、軍事面において
自国が世界的に見て如何に奇特な状態にあるか分からない >>157
俺が当時の上層部だとしたら信州の山奥に引き籠もってのゲリラ戦を選択するよ
昭和天皇が原爆にびびって独断で無条件降伏を決めたけど >>168
うん、わからないわ。
いかに奇特な状態って？ スターリンが昭和天皇だったらドイツに降伏してただろうな
焦土作戦で無敵のドイツ軍を追い払ったスターリンは天才的英雄だった 密売って、そこまで儲かるほどの需要はあったのか。数兆円も動くような密売なんかできるわけなかろう。 満州時代の岸がイケメンに描かれていた劇画があったな
戦後は「見ていてくれ、里見」とか誓っているやつ
あぁ思い出した、「日本の黒幕」って感じのタイトルのコンビニコミックだ >>174
欧米諸国を追っ払って中国全土にアヘンを売りまくったからな
現在の貨幣価値で50兆円以上は売り上げてる 安倍は岸信介の時代から朝鮮カルト宗教の統一教会とズブズブだし、桜井よしこは韓国KCIAのスパイとバレたし、百田尚樹はやしきたかじん死去の時に在日とバレ確かに…
こんなんに煽動されてるネトウヨはどう考えるんだ？
いい加減目を覚ませ！自民党公明党維新の会など売国奴たちを追放しろよ
https://i.imgur.com/xP2NN0Z.jpg ■アベ祖父、岸信介 述懐
「近衛、東条英機の両首相をはじめ、大東亜戦争を指導した我々は、スターリンと尾崎に踊らされた操り人形だった」
戦後の昭和25年に出版された書籍『戦争と共産主義(三田村武夫 著)』の序文より >>176
イギリスが阿片貿易で儲けて戦争した分だから
そりゃでかい。 李晋三の祖父が李垠
李晋三の父親の李晋は岸家の娘と結婚
李家と岸家の祖先は李成桂（李氏朝鮮の始祖）
垠という字、岸という意味である
李晋三の入った大学は成蹊大学
「成蹊」の名の由来は「桃李不言下自成蹊」
支配者は言葉遊びが好き >>169
日本に対しても同じような話しあった？ソ連やらスウェーデンに仲介を
頼んでたのも無視してたのに >>178
仕組んだのお前だろｗ
なんでA級戦犯が首相になってんだよｗ
ユダヤとずぶずぶ 妄想と現実の区別が付かず曖昧なのは、半島系の特徴か >>135
ネトウヨの教祖の祖父が売国奴だと夜も寝られないよね
教祖はネトウヨが嫌いな朝鮮人なんだけどね 工作員がレスできないスレか
最近ではある意味貴重だな >>52
帰国した満鉄の人間は戦後多くの企業や官庁の人材になったのに
国鉄なんか第二の満鉄といっていいし、どうして電通だけ何か特別なものとするんだろうな
満鉄に限らず満州国の官僚は戦後日本の官僚として辣腕をふるってるよね >>186
朝鮮の話題が出てこないからね
ネトウヨはウンコにたかる蠅だから 今は安倍一族資金となって受け継がれてるのか
置き場所にせよ、口座にせよ、全部海外だろうな マガジンで連載中の満州アヘンスクワッドってこの人がモデル？ もともとシナ全土で阿片吸引が蔓延してた、それを是正するために専売にして収益を治療費に
充てていただけ。阿片からは麻酔薬も採れるんだから、戦争で負傷者が多いなら需要も大きい
わけで栽培を奨励したのはそのためだ。 >>149
＞大戦中も安倍の祖父である岸はグルー米国大使とゴルフをし、戦後はCIAのエージェントになっていた。
岸戦後CIAのエージェントになってたのは知らんけど、それが本当だとしてグルーとゴルフしてたのがなんなのか？
アメリカ大使グルーは開戦から半年日本に抑留されてたってだけで、ゴルフしたとかなんの意味があるのか分からん
陰謀論にありがちだな 当時の満洲では通貨の信用が低くて事実上アヘンが通貨の代わりになってたらしい
どこでも需要があり持ち運びに便利
満州事変のきっかけの一つにもなった中村震太郎殺害事件でも中村は通貨替わりにアヘンを所持していた
つまりアヘンの製造は通貨の製造みたいなもの みずほ銀行が金融庁の管理下とか変な言い回し 倒産しそうだから国営化するんだろ 当時、
軍票を集めても意味ないし
中国の通貨を集めても意味ない
金、銀、
ダイヤモンド、ルビー、美術品
の取扱に一癖あるものばかり
しかも大量に
じゃ？どこ？
一つの可能性として、
アメリカ中央銀行にあるといわれる日本の金。
そうでなければ、台湾銀行。
蒋介石の資金元も阿片だったし、
里見との関係もあっだろう。 ゴールデン・トライアングル
特に緬甸と下痢政権との関係は怪しかったわ 岸佐藤の親戚に松岡洋右
吉田茂も中国に強硬で満州維持推進
大恐慌で列強や欧州は中々立ち直れず
ニューディールもイマイチ
日本は満州から利益を得て影響が少なかった
そこから欧米の黄色いサルを潰して
経済を回復させる計画が始動
元々猿が白人に並ぶのが気に入らない
日本は中台に干渉するべきかな >>199
20年前に「日本は在日コリアンに支配されている」と言い張ってたのがネトウヨで
現在「日本は在日コリアンに支配されている」と言い張ってるのがリベラル派だからな。 >>182
そもそも岸はA級戦犯にはなってないわけだが >>156
それはいささか事実に反するな。昭和初期の世界大恐慌の影響で
政府は腐っているとマスゴミが煽り立てた（これは現在に酷似しているかもｗ）
そして民衆は清廉な（と信じていた）軍部に期待を抱くようになった。
軍部は軍部で腐った政府を打倒して天皇親政を夢見て226事件や515事件を
起こして次第に軍部の影響力を強めていった。
軍部に逆らえばテロられるんだから恐怖政治だよな。
それでも昭和17年の衆院選には無所属議員が20％も当選したのだから
戦時中ですら日本は民主主義的な国家だったんだよ。大政翼賛会の
一党独裁というわけじゃない。
そして戦前の日本は満州の革新官僚の考案した一足早い開発独裁主義的な
国家（これは戦時体制国家と重なる）だった。お上が経済を統制して
効率よく資源と資金を分配して経済効率を上げるシステム。
アジア諸国が欧米列強から解放されて次々とテイクオフした時に
用いた政策だね。これが成功した二大国は日本と中国。
開発独裁主義を国家社会主義と呼ぶのは自由だが、それは日本を
ナチスと重ねるミスリードだと思うぞ。
日本が敗戦したのは社会体制が原因ではなく、国力の差だな。
あの時代に原爆を作り週刊空母と言われるほどの生産力があり
高高度を与圧して空襲できる超大型爆撃を作れる国家に喧嘩を
挑むには戦略が無さ過ぎた。 岸は日本が形勢不利になるといち早く停戦論を唱えて東條内閣から離脱してたけど、アメリカと密通していてＡ級戦犯から逃れられたんだっけ？
卑怯者の極みだよな！ >>180
一行目から飛ばしすぎｗ
李垠って最後の朝鮮王じゃん。安倍が朝鮮王朝の正統な後継者ってか。
安倍と李垠、安倍と岸を比較すると岸の血を感じるけどな。
李垠って鶴瓶みたいな顔だろ。 その金は今の上級国民様を作る為に投資してマネーロンダリングしただろ。
代々続く上級国民に貸しては回収したり節税に励んでな。
例を言えば土地だよ土地。どうでも良いゴミカスの土地は二束三文、
どうでも良いゴミカスの土地なんぞ未だに二束三文で誰も購入ですらしない
金になる土地は当時の最上級国民が値段を吊り上げ、それが日本の大都市圏よ。
そこに何か出来れば寝てても家賃収入になる。
土地代を払うために経営者が昭和脳のままでここまで来た訳だよ。
だから、コロナ禍でも金金金金金と叫ぶ。
ついでに言えば昭和22年の口座封鎖には土地は含まれてなかったから
地主は口座封鎖で金がなくて持っているだけで財産と看做されるのを恐れて
小作人に僅かな小銭稼ぎで売りとばした、小作人は口座なんて持ってなかったから。
ウチ等の爺さんと婆さんだけだよ、クソみたいな奴等のせいで貧乏くじ引いたのは。 >>200
ゴールデントライアングルを支配していたのは反政府の少数民族だぞ。
日本が仲良くしていたミャンマー軍政に歯向かう側の人間。
あれか？安倍はミャンマー軍とも仲良くして、反政府のアヘン利権にも
食い込んでいたって言いたいのか？
そこまで危ない駆け引きとして二股できるほど安倍は器用じゃないだろ。 当時のクソ日本大帝国陸軍様のジジイの生き残りが色々と知っているんだよ。
上の奴等はバレると大事だからとっくに日本から逃亡していないけどな。
この前の偽1万円の出どころはタイ辺りだろ。寺に預けておけば誰も知らんから。
あの金は田中角栄が中国と国交正常化の為に持って行った金。
額面は4000億円だからコピーするのは簡単なんだわ。
タイミャンマービルマカンボジアベトナム国境にはどこの国にも属さない奴等が
未だに居座ってるし。 >>215
ガラガラポンが起きる時にボケってしてたらダメなんだよ、60年周期くらいでそういうのは来るんだから一世一代の大勝負をかけにいかないと。
チャンスを見送ってあとで恨み節とか一番ダサい話だぜ？
うちも貧乏農家だったが闇市で売りに売りまくってそこで稼いだ金を元手に商売始めてそこそこになったって話だ。 案外、電通辺りが真相知っているかもな。
日本国政府は誰よりも先に元大日本帝国陸軍満州情報部担当の電通を指名しているし。
電通のケツ叩けば誰かゲロると思うがそうなると上級国民様達全員がヤバくなるかw >>221
電通は戦前は分離してるだろ、戦後に合併して電通になってんだよ >>217
民政移管時だったし少数民族への締め付けも緩んでた
少数民族に側にも親政府武装ゲリラも少なくない
何より政府側の支配地域も多い 李登輝総統は、おそらく知ってた
総統を下りた時に、終焉させた
2000年が目安
清和会が強引に動かざるを
えなかった。
年表を照らし合わせると
見えてくるんだよね オウム真理教が焦らなかったら間違いなく仮想通貨大量に買ってて今頃数百兆円の資産持ってたんだよなあ。 >>13
>日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも、
岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われてい るんだ。
そんな事誰が言ってる？
尾崎も麻薬で儲けていたのか？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F
>また、9月23日付の『改造』臨時増刊号でも、局地的解決も不拡大方針もまったく意味をなさないとして講和・不拡大方針に反対、日中戦争拡大方針を主張した。
>こうした主張は、翌1938年（昭和13年）1月16日の第一次近衛声明に影響を与えた。同年『改造』5月号で「長期抗戦の行方」を発表し、
>日本国民が与えられている唯一の道は戦いに勝つということだけ、他の方法は絶対に考えられない、日本が中国と始めたこの民族戦争の結末をつけるためには、軍事的能力を発揮して、敵指導部の中枢を殲滅するほかないと主張、
>また『中央公論』6月号で発表した「長期戦下の諸問題」でも中国との提携が絶対に必要だとの意見に反対し、敵対勢力が存在する限り、これを完全に打倒するしかない、と主張して、講和条約の締結に反対、長期戦もやむをえずとして徹底抗戦を説いた。
>第1次近衛内閣が成立すると、近衛文麿の側近として軍の首脳部とも緊密な関係を保った[6]。
>近衛は尾崎の正体を知った際に驚愕し、「全く不明の致すところにして何とも申訳無之深く責任を感ずる次第に御座候」と天皇に謝罪している[3]。 大平正芳元総理も阿片に関わっていたと言われるが、大平元総理が満州に居たのは
ほんの一年ほどなんだよね。
一年ばかりで何が出来るのだろうか。
ついでに言えば、里見の名を出すならもう一人の阿片王・二反長音蔵（にたんちょうおとぞう）
名も出してほしい。 1960年安保改定を強行して反対運動の東大女子学生１名が犠牲に。
さすがにこれでは政権は続けられないと５日後に総辞職。
これだけはまあ潔かったが。 長州の佐藤家
長州に坪井九右衛門という人物がいた。佐藤家から坪井家に養子に入った人物で
長州で藩政改革に取り組んだ村田清風や周布政之助の政敵だった
椋梨藤太ら俗論党の領袖とされる人物であり、第一次長州征伐後に周布政之助の庇護下にあった尊攘志士らを弾圧したことで
逆に高杉晋作のクーデターを招き、高杉らに処刑されている
坪井の甥である佐藤信寛は萩の乱の際に県令の職にあった。今度は逆に高杉晋作の腹心であった前原一誠に
「投降すれば弁明の機会を与える」と騙して捕らえて弁明の機会を与えず裁判にかけて即日斬首している
佐藤市郎・（岸）信介・佐藤栄作の3兄弟は前述の佐藤信寛の曾孫である 密売で儲けたってそもそも密売なんだから明確な会計されてないでしょw サスーン商会をはじめ
イギリス系の阿片商社は
香港上海銀行を作った
やっぱり、銀行が安全だよね 金美齢って岸信介の台湾語通訳だったんだよな。蔡英文は宋美齢に引き上げられて政治家になった。 戦前は、ケシで儲けていた企業は割とあると聞いたね
その一つの星製薬の二代目社長の著作は、個人的に好みのものが多い >>229
二つ説あるがどちらも正解かもしれない。
そもそも岸はガンでなく木+子(キ+シ)で李から来ている説ある。
また岸家と佐藤家はやたらと両家間、
また他家とも>>231のように養子縁組している。
現在でも安倍の実弟は岸だ。
一族の存続のための養子縁組に抵抗ない一族だ。
で、同じ李一族で朝鮮王族の
李晋かその弟を養子とし
安倍晋太郎とした説がある。
だから安倍晋太郎は、
「政界のプリンス」と言われたとも。 >>233
江戸時代にどうやって背乗りするんだよｗ？ >>岸信介とアヘン王の関係を追う…密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた？
>>これは残念ながらまた聞きである。真偽の判断はつかない。
脳内ソースでこんだけ書いちゃうゲンダイ・・・・ムーと変わらないなw こういう満州利権を取り戻したい連中が
下僕の商業保守にカネを渡して対中戦争を煽っている >>229
長州は、朝鮮と朝鮮人参など密貿易をしていた。
その元締めの廻船問屋が今津屋。
幕末の志士を支援し、長州藩の軍資金を出した。
この今津屋の松岡家に生まれたのが松岡洋右。
その妹が岸信介・佐藤栄作兄弟の叔父にあたる佐藤松介に嫁いだ。
松岡洋右は満鉄総裁だったが生家からして満州や半島と関係がある。
長州、さらに岸、佐藤、安倍の一族には満州や半島と関係が昔からあり、今に続いている。 岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、甘粕正彦、とかかな
満州人脈とかいう 安倍総理の御尊祖父様であらせられる岸信介は、日本国味の精神的支柱である大聖人。
それを貶めるなど日本人がやることでは無い。 ラストエンペラーでは甘粕（坂本龍一）が溥儀の第一夫人をアヘン漬けにしたように描かれてた >>245
日本語やり直せw
日本国味ってなんだ？
昆布味か？
鰹味か？ >>249
岸信介って軍人や技術屋じゃなくて
戦時中は主に軍需品の生産計画と国内の配給の責任者やってた官僚なんだけどな。
731部隊に何やらせてたんだ？ >>251
岸が、満州国国務院実業部総務司長だったから
機密事項だし、金と人は手配していただろうな。
満洲国建国時の1932年3月に国務院実業部に置かれた三司の一。機密に関する事項、官印の管守および文書に関する事項、人事、会計・庶務を管掌。国務院各部総務司長には日系官吏が充てられ、実業部総務司長には1936年から元商工省官僚の岸信介が就任し、満洲産業開発五ヵ年計画に関与。1937年7月の実業部廃止に伴い廃止。 日米戦争がプロレスだという視点がない限り真相は見えてこない >>252
満州国国務院に日本帝国陸軍の人事権があったとは思えないが
なるほど金の手配か。
考えてみれば当時の納税者は全員731部隊の関係者なのかもしれないな。 1908 英中阿片協定(約10年後取引停止)
1912 ハーグ阿片条約
1918 パリ講和会議でハーグ阿片条約に、
ほとんどの加盟国が批准
1919 中国、イギリス商社と最後の取引
(しかし、密貿易横行し規制前より消費増)
1926 ハーグ阿片条約強化
麻薬類の国家専売制等
1933 日華事変
(軍規違反なのに、何故か黙認)
1936 日本の国連脱退
とやかく言われる必要はなくなる >>257
国連脱退したのは安倍晋三の親戚の松岡洋右だな。 257訂正(間違えた)
1931 満州事変
1933 国連脱退
だった >>256
常識的に考えれば帝国陸軍の、しかも秘匿部隊の施設や物資が満州国政府に手配されてたとは考えられないが
日本人の税金が使われてたのは確実だろうな。 >>258
どういうわけかわからんが
東條英機の邪魔してたよね 岸信介と統一協会の教祖、文鮮明との関係を洗いざらい検証して欲しいわ。
岸が統一協会を日本に誘致したせいで、1000億円を超える額を霊感商法によって日本人から騙し取ったのだから。
当然、キックバックもあったろうよ。
その金はいくらだ？
岸のせいで未だに自民党に深く染み込んでるんだよ。
安倍なんかあんたの孫だろ。
統一協会の人形になっちまってる。 >>260
関東軍と国務院は一体だよ。
岸は、軍人がやってた
経済系ポジションが回らないから
代わりに呼ばれた。
しらんの？ >>264
君の世界では日本政府が在日米軍の兵器や物資を手配してることになってるんだと思うけど
一般常識として属国はどれだけポチやっても宗主国の軍隊に介入なんかできんのよ。 >>265
国務院はトップ以外は日本人の組織なんだが？
知らんの？
経産省の官僚はアメリカ人メインなの？ >>267
リベラル派的に文鮮明は紀元前から世界に君臨し続けるリアル現人神なので。
日本神道を作ったのも文鮮明だし、鎌倉時代以降の武家社会に儒教が浸透したのも統一教会の影響らしいよ。 >>230
樺美智子さんを圧死させたのは全学連のお家事情だよ。
樺さんは日本共産党員の活動家。当時の全学連は分派が激しくて
お互いに主導権争いをしていた。
そういう中で60年安保闘争に最中に国会正門に突撃デモするという
行動に出て密になったところで将棋倒しになり樺さんは圧死した。
批判するなら岸より、過激な運動に傾斜していったパヨクを批判すべき。
パヨクは時期が来ればまたやるぞ。暴力革命を忘れてはいない。 >>269
日本共産党はテロや暴力犯罪は一度も行ったことがない平和主義の政党だよ。
1950年代の一連のテロ行為は全てデマ、51年綱領は共産党の綱領ではなく無関係な怪文書。
1993年に党中央がそう決めたの。 >>241
中国で一番貧しい地域とまで呼ばれている満州に今さら旨味なんかないわ。
ロシアと国境を接しているし、関東軍もないからロシア軍と誰が対峙するんだよ。
自衛隊員を徴兵して100万人は張り付けておかなきゃなｗ
そんな事をするくらいならウイグルのレアメタルとか、雲南省の
東南アジアやインド洋へのハブ利権をもらうわ。 ニキサンスケは確かに全員が満州で
権勢を振るってたし、里見と岸信介の
大麻利権もあったろうけど、まあそんだけ
安倍元総理の血筋なので話を
ふくらまそうとしてる人いるけど
ヨハンセングループの方がよっぽど汚い事やってるぜ
昭和の妖怪はカネ稼ぎしか興味ない、
それがGHQ側に伝わったので処刑を免れた、
正力松太郎氏も新聞を売る事しか興味なかったw
で、この部下が共産党の運動家。共に帝国大法科 >>170
それ、松代に隠れただけの大本営じゃねえかｗ、ゲリラだの口先だけ威勢だけはいいけど
実質、空襲からも原爆からも安全地帯へ逃げ隠れｗ >>268
まあ、朝鮮儒教の
影響としては一部正しいな。
ウリスト教は、キリスト教と朝鮮儒教
のキメラだし。
江戸時代以降の神道は朝鮮儒教の影響を
受けて再編されたものだし。 利権ねえ？
ウミガメは陸へ行ったらアカン、干上がる、
リクガメは海へ行ったらアカン、溺死する、
ゴリゴリのシーパワーである日本が、
大陸利権へ首を突っ込んだ時点で、
運命は決まってたのかもしれん、
大陸へ行く必要は全くなく、各港に影響力を
及ぼしていればシーパワーはそれで満点、
「海洋国家は大陸の奥地へ行くな」 地政学の基本中の基本
アメちゃんもアフガンで最近は失敗(ベトナムも)
朝鮮戦争も半島の奥の方まで、ダグラス君が
調子こいていって、中国義勇軍に殺されましたな
さすがフィリピンで日本軍に負けただけの事はある＞ダグラス君 >>252
731部隊って石井四郎の王国だぞ。
731部隊、登戸陸軍研究所、陸軍医学校が三位一体となった
日本陸軍の医学研究の中心点。そんな聖域に満州国に口出しなんかさせんよ。
陸軍は東大より多くの予算を731部隊につぎ込んでいた。
なんでもナチスに結び付けて相手を悪魔化する手法みたいに、何でも
731部隊に結び付けるのは止めろや。手口が稚拙すぎｗｗｗ >>277
詳しいようなので伺いたいが
登戸って最後どうなったん？
メインは偽札と風船爆弾、でも4課？に
原爆関係もあって大戦末期に亡命したと聞いた
731と繋がってるのでは
大陸に当ては最初からあったんやね 近代史を読めば戦争とアヘン、偽札はワンセット。昭和の妖怪、岸信介がなんらかの
特命をうけて働いた可能性はあるでしょ。共産党と国民党のあいだに楔を打ったり、
汪兆銘みたいな傀儡をサポートしたりとか外交、戦争には金がかかる。
まあ当時の日本人は清廉ですよ。私利私欲で働いてはいない。 >>277
しらんの。
満州国総務庁は、満州国の予算と人事を全て掌握する部署だよ。 1931年満州事変
1932年満州国
以降、関東軍は
華北で国民党軍を挑発して行くわけだが
1937年にとうとう成功
上海事変の勃発である
日本軍本隊を中国進行に巻き込むことに成功
里見機関設立
以降、日本軍は国民党壊滅と
治世権奪取に動く
ま、麻薬類は政府専売になってたから
里見機関の扱った阿片は、
ペルシア産、蒙古産と言われるが
何故か？満州産は言われない てめーのA級戦犯逃れに米国ユダヤ人との取引と
戦後朝鮮電通を立ち上げる為に使ったんだろ >>270
70年代に世間を騒がせた過激派の様々なテロ行為って
日本共産党から分派した奴らの犯罪じゃん。
革命は銃口から。世界同時革命。なんて日共のお題目を
忠実に実行したんだろ。そいつらは切り捨てて日共は
平和の党とか言っても説得力無いし。
そもそも「相手の出方論」はまだ放棄していないよな。
敵勢力が暴力を使うなら、共産党も暴力で対抗するってやつ。 >>249
731部隊は存在しない都市伝説
石井は中国では医療に尽力した英雄 国造りってのはキレイごとだけじゃない、
それに当時の満州では、大麻合法みたいなもん(申請制)
アメリカでさえ大麻課税法は1937年
大麻に高額な税金掛けることで実質禁止する法案、
日本は志那事変の頃だわ >>283
だからそいつらと日本共産党は関係ないんだって。
1993年に歴史を遡って関係なかったって決めたんだから。
同時にソ連と親密だったことも一度もないって決めたんだぞ共産党中央執行部が。
ついでにマルクスは共産主義ではないとも決めたから
日本共産党は暴力革命を目指してないんだよ。
共産「敵の出方論」不使用（2021年9月14日）
https://jp.reuters.com/article/idJP2021091401001357
＞ 共産党は８日の第３回中央委員会総会で、暴力的な革命を排除していないとの誤解を避けるため、過去使用していた「敵の出方論」と呼ばれる表現を今後は使わないと決めた。 >>278
よくは知らんけど731部隊と同じように戦後の企業とか大学研究所に
潜り込んで溶けて消えていったんじゃね。
731も登戸も戦後日本に薄く広く影響力は及ぼしていると考えるが。
帝銀事件で使われた毒薬は登戸製で実行犯は731の残党という話もあるし、
闇の非合法活動に転身したやつもいるかもな。 昔の話はもういいわ
今現在、河野が日本端子で売国しそうな事のほうが重要 >>288
サンキュ
「大陸の核開発は731が引き入れた登戸」て、
うちの爺ちゃんの兄貴から聞いたもんでね
中共って日本の大学を出てた人が、
結成メンバーに居るんだろ、
ならば彼等に協力する人間も居たと思うのが自然
但し、証言がうちの身内発言しかないので眉唾物 >>286
諦めなはれ
日月神示のいう
世のタテコワシタテナオシの時代は今ですぞ
清算の時期来たりなば、
贖罪するが一番咎が少ない
俺も諦めた >>280
金の問題じゃないんだよ。
誰が731のご主人様かって話。満州国に日本陸軍の医学研究の総本山を
明け渡して下部組織にはしないだろ。あの当時の日本は日本政府の他に
日本陸軍や満州国といった「政体」が並立していた異常事態。
731は日本陸軍の虎の子の研究機関。他の勢力には渡さん。 >>291
「東京大」空襲を企画して、鬼畜ルメイに遂行させご褒美に勲章、
志那事変の前から、敗戦革命を主導した東京大学を廃校もせず、
責め立てる風潮が、今もないのは諦観の境地やね
しかし、ロシアは北海道欲しがってるので分かるけど
キリス、アメリカも一体して日本へ攻めてくるって、どんな状況やろ
今、空母が日本へ入港してるのってその準備かもな
志那をやるのかと思ったら、こっちかよw >>293
勘違いがわかるだけ
結局、日本人がいないと
発展の経路は獲得できない
土地ではないのだよ、土地では
ただ、土地は神の肉体らしいので
害虫は排除するらしい >>287
隠れキリシタンかよｗｗｗ
もうキリストさまは信仰していませんと踏み絵を踏んでも
心の中では信仰を守り続けて仏像に偽装したキリスト像を拝む。
口では暴力革命は放棄、敵の出方論は使いませんと言っても
裏に回れば棄教したわけでもなく、偽装された「平和主義」を
拝むふりして心の中の共産党一党独裁を夢見ているんじゃね。
なあ、民主的権力集中制って本質的に異なった意見を認めない
非民主的な暴力の要素を含んでいるだろ。
志位が20年間トップに君臨することを許す組織だもんな。 >>294
アールメイヤの予言も気になる。
ロシアが欧州へ侵攻して世界が大混乱、
それと並行して「黄色いドラゴン」が
アラスカ～カナダへ侵攻、そこから南進
黄色いドラゴンってアレの事だよな
黄龍がまさか日本の事ではあるまい >>296
ロシアが背後を気にしないなら
中国しかいないではないか
いや、北朝鮮韓国か
どちらも、陸軍兵器の数は多い >>290
中共の空軍は、日本の陸軍の林弥一郎が育成した。ググればわかる。 >>2
ウィリアム・マーカット少将は満州とは無関係だぞ
満州退蔵資金は北朝鮮と無縁ではあり得ない
岸信介は当初政界復帰に日本社会党を利用しようと考えた
そこがヒント 満州で儲けた汚い金は朝鮮半島でマネーロンダリングして日本に持ち込んだんだよ。だから満州族の岸、児玉、笹川は朝鮮人を大事にしてるんだよ。 >>297
上海協力機構だっけ、
あと志那のインフラや
現在の制空権を守ってるのが、
ロシアと言われてるね
ロシアは西へ、志那は北東へ…か
兵站、補給が大事だがロシアが協力するなら
隣のアラスカは割とすんなり行ける 統一教会や日本の組織暴力団は
東西冷戦中にアメリカがCIAのスパイだった笹川良一、児玉誉士夫、岸信介に命じて作らせた
国際勝共連合のもとで大きくなった
東西冷戦終結でアメリカは、それまで庇護していた統一教会や暴力団を切って犯罪集団として扱うようになった
ところが日本政府は未だに統一教会や組織暴力団と手を切れない
これは一体どういうことだ >>302
アフガンのタリバンとかもそうだが、
アメリカが現地の暴力装置として使った後に、自立して困った状況になるのは
アメリカ的にはたまにある。 戦後どころか今だって日本に入ってくる覚せい剤の利益は政治家につながってるだろ >>305
そりゃまあ北朝鮮ルートなんかは政治家に一部流れてるだろうな。
国会で「北朝鮮と呼ぶのをやめるべき。共和国と呼べ。」って質問した議員もいるくらいだし。 流れてるどころか日本発
覚せい剤、原爆、電子レンジ
大日本〇友製薬だったか
「これで24時間働けるニダ！」
24時間、戦えますか？ >>292
例えば、
満洲国治安部警務司だが、
保安局については、治安部警務司の中にありながら防諜・諜報という業務内容上、関東軍の諜報謀略の一端を担った。そのため実質的に関東軍参謀長の指示を直接受けたという。
https://www.jacar.go.jp/glossary/term2/0050-0030-0040-0040-0220-0010.html >>292
現実には関東軍参謀部第三課(のちには第四課)が中心になっ て日本政府や陸軍省や参謀本部と協議しつつ重要案件を立案しこれを総務庁に伝達した。
総務庁では 総務庁長官〈のちに総務庁長，総務長官と名称が変わる〉から総務庁次長，各処(局)へと降りて行っ てこれが具体化され，逆に総務長官から国務院会議を経て皇帝に諮詢されて公布された。
つまりは， 関東軍参謀部と総務庁のラインで重要案件は決定されたのである。
102ページ参照
https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&;item_id=25425&item_no=1&attribute_id=162&file_no=1
>>292
現実には関東軍参謀部第三課(のちには第四課)が中心になっ て日本政府や陸軍省や参謀本部と協議しつつ重要案件を立案しこれを総務庁に伝達した。
総務庁では 総務庁長官〈のちに総務庁長，総務長官と名称が変わる〉から総務庁次長，各処(局)へと降りて行っ てこれが具体化され，逆に総務長官から国務院会議を経て皇帝に諮詢されて公布された。
つまりは， 関東軍参謀部と総務庁のラインで重要案件は決定されたのである。
101ページ参照
https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&;item_id=25425&item_no=1&attribute_id=162&file_no=1
安倍政権になってから覚醒剤の押収量が爆増してるけど偶然じゃないよな >>306
関東軍って日本陸軍からも独立状態の満州の軍閥だろ。
もう戦前の日本は中国を笑えないほど政府と陸軍と海軍と関東軍が
それぞれ好き勝手やっていた分裂国家。
そりゃアメリカ相手に戦争しながら中国や南方にも無計画に戦線を広げて
自滅しますわ。 >>314
せやな。その通り。
関東軍ってのは名前からして
シナ視点。 >>1
アヘン吸い過ぎて孫のアヘも舌足らずの池沼になっちゃったの？それともアヘンで死んだ人達の祟り？ おまえらが偏差値３８なのは爺さん婆さんがアヘン漬けで脳ミソ溶けてたからだよ >>238
長州人というところは血筋よりも家名が重要なのかわからないが
養子縁組で優秀な親族の子供を取り込む風習がある
戦後関西財界のリーダーであった杉道助の杉家は豊前守護代の傍流とされるが優秀だったので
玉木家の養子（玉木文之進）、吉田家の養子（吉田松陰）といった具合に送り込んでいるし
玉木文之進は実子が功山寺挙兵後の一連の戦いで戦死したので乃木希典の弟（玉木正誼）を養子にしている >>302
水俣病や原発立地、バブル地上げで殺人を頼んだりしちゃった関係が切れなくなったんだろな >>314
分裂国家はいいことだろう。
税金を使う行政機関が内閣にコントロールされないのは良いことだって学術会議が言ってるぞ。 >>318
まあ、江戸時代は結構、どの藩でも養子縁組は思ったよりある。
大体、西国の藩主は毛利家から養子多い。 >>50
産まれる前だからよく分からないけど、エジプトって当時日本赤軍暴れてたよね？？
小池の親父って日本赤軍に資金援助してたりするのかな？
生粋の右翼団体と日本赤軍元幹部が何年か前に会合開いてたよね。 >>322
どうかな。
統一教会シンパなら赤軍とは相入れないがな。 満州国がアヘン生産に手を貸していた事実も書けなければ、岸と里見の繋がりも書けてないのに論を進めてどうすんだ？ >>324
同じ時期に満州に住んでた日本人同士なんだから関係者かもしれないじゃん。
今この瞬間に日本で殺人事件が起こったら日本人全員が関係者かもしれないのと同じだ。 >>323
そんな対立軸は形だけだ
最近の政治の動向見てればわかるだろ？
要はその軸の中でカネが動けばいいだけの話だ >>325
武士なら後継ぎの男子が生まれなかったり死んだりすれば養子とるしかないし
逆に次男以下には仕事がないから男の子が2人以上いる親は養子先を必死で探す。
それだけのことだけどね。 >>1
里見公園はウォーキング中の休憩スポットだな。見晴らしがなかなかよい アメさんからの扱いがよかったことに、関係あるかな？ >>322
その線はないかな。
金無い。
朝堂院氏が振り返る。
「勇二郎さんは街金からカネを借りていたから、手形が出回り、ついには会社がつぶれてしまった。たちまち債権者が自宅へ押し寄せ連日、大騒ぎになりました。勇二郎さんに頼まれ、私が債務整理などをしてあげました。家族で地獄の底で苦しんだと思いますよ」
小池一家は倒産後、東京・六本木のアパートに移り、朝堂院氏の事務所で働いたという。その後、小池家が生計を立てられるようにと朝堂院氏がエジプト・カイロに日本食レストラン「なにわ」を出店する資金を援助したという。
「父親と母親が『なにわ』を経営して、現地の日本人ビジネスマンや外国人の人気店となった。百合子さんも手伝ったことがある。その後、カイロで空手の雑誌を出したいと百合子さんに頼まれ、約４００万円を出したこともありました」（同）（本誌・上田耕司、小泉耕平／今西憲之）【出店：週刊朝日 ２０１６年８月１９日号より抜粋】 【統一教会】「寿司と文鮮明師」～統一教会によるアメリカの鮮魚流通支配…米紙シカゴ・トリビューン
有力なマグロ漁船団に加え、２２もの鮮魚卸売りセンターを築き上げた同社は、
２３０台の冷凍トラックで全米に９０００店ある寿司レストランの８割に鮮魚を提供している。
同社の存在抜きに米国の寿司ブームは語れないほど市場支配は揺るぎないものとなっており、
その年間売り上げは２億５０００万ドル（０６年のレートで約３００億円）に達する。
もっとも、同社の資金が麗水開発に利用されている証拠はないし、シカゴ・トリビューンに
応じた米国統一教会のの幹部も、この会社は信者が創設したにすぎず、
教団が運営しているわけではないと断言している。
しかし、役員人事を見る限り、教団との関係を否定しきれない面もある。
トゥルー・ワールド・フーズを含め６つの会社を傘下におくトゥルー・ワールド・グループ
（本社ニュージャージー州エリザベス）の代表取締役が、自社ＨＰによると、渋谷区
神宮前にあった統一教会系の商社「ハッピーワールド」の元社長となっているからだ。
霊感商法で利用された壷や多宝塔を韓国から輸入していたとされる会社だ。
生魚など見向きもされなかった米国社会で、文鮮明牧師が寿司に目を付けたのは早くも７０年代からだ。
ボストン市の北にある米国最古の由緒ある漁港、グロースターでの買収を皮切りに、
西海岸からアラスカまで、経営危機に瀕していた漁業関連施設を次々と買い取っていった。
米国は７６年に、沿岸から２００海里（３７０㎞）の排他的経済水域を設定し、自国水域
にある豊かな漁場から日本漁船を締め出した。
この２００海里法の制定が、教団が漁業に進出するきっかけになったものと思われる。
こと金儲けに関する限り、彼には特筆すべき先見性がある。
８０年７月に米国で行われた文牧師の『マグロの道』と題された講演記録の中に、
間接的に２００海里問題に触れた部分がある。
「どうあれ、われわれは外国人ではない。日本の企業はすぐに気付くだろう。
文牧師が米国を基盤としているだけでなく、彼とともに働く多くの日本人がアメリカ人と
結婚していることに。そして、我々が米国との唯一のパイプであることを思い知るに違いない。
日本が米国と生鮮品を取引するにあたり、我々は最適の懸け橋となるのだ」
（http://www.tparents.org/ God's Will and The Ocean-Sun Myuug Moon』Chapter1-
The Way of Tuna より）
米国での合同結婚式に参加した日韓の信者が、次々と米国市民権を獲得し、
米国民として漁業を行えば、２００海里問題などなくなると言っているのである。 「慰安婦被害者はいない」韓国で出版された“慰安婦問題のタブーを破る本”『赤い水曜日』驚きの内容とは？
https://bunshun.jp/articles/amp/48743 因みに岸信介は里見使って支那で麻薬売りまくって私腹と関東軍の軍資金稼いでた。
支那人は陰湿だから、岸信介の孫が憎いんだよ。
朝鮮人のメンタリティを持つおまえなら理解できるよな？
俺には理解出来ねえがな。
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1483076725/308 >>329
普通は分家から探す
それが無ければ女系から探す
なんもなしに大藩やら幕閣の縁者を貰ってくるのはまあ意図があるね >>318
渡来系なら、混血を繰り返して同化しようとするだろう >>333
thx金ないのに娘大学通わせたり議員にさせたり出来るんだw
『一水会を鼓舞する会』の発起人名簿には、「よど号事件」の柴田泰弘、元赤軍派議長で後に「民族派」を名乗る塩見孝也の名がある。北朝鮮にいるよど号犯の赤軍派は日本の民族派系組織と協力し「民族主義」を前面に押し出した活動の展開を画策。一水会の鈴木邦男など何度も北朝鮮訪問、赤軍派礼讃。
北朝鮮の赤軍派よど号グループと塩見孝也をはじめとする日本国内の赤軍派は、以前から共謀して「民族派」団体を作っていた。日本の民族派、新右翼には北朝鮮・赤軍派系がいる
平均年齢６８歳「よど号グループ」ウェブサイト立ち上げ 「日本愛国」「皇室への敬意」「民族愛」
統一の自称右翼と日本赤軍は親和性は高そう
https://i.imgur.com/aDQLVzo.jpg おじいちゃんの悪口ゆう奴はボクがゆるさないゾー！！！ アヘンで巨額な資金があったので、満州を譲れなかったのだろうね
満州利権のために太平洋戦争に突き進んだ >>348
まあ、そうだろうな。
満州を利権として確保する既得権者が
日本全体を戦争に巻き込んで
敗戦しても逃げ切った。 ユダヤ人の入植計画があったろ？
その計画は今でも生きてるんだ >>350
満州利権、太平洋戦争、保釈金
三つの点が結びついたわ
読解力が低いと言われてるのであれだけどｗ >>348
戦前戦後の歴史は詳しくないけど
満州や哈爾浜って歴史とミステリーが好きな人には
興味深い地域だね >>348
>>350
勝手な妄想
そもそも日中戦争は中国側が仕掛けた戦争だ 岸信介は売国奴
コードネームを持つCIAのスパイ
なぜこの事実を日本史で教えない？ つくづく長州閥というのは日本のガンだな
財務省の迫田は 俺は長州人だ と抜かしたそうだが 電通というか満州派は愛国心なんか全くないからな
五輪見ればわかるだろ
日本人を使っててめえらの利権しか見ていないんだよ >>360
理財局長だった迫田英典だけでなく、財務省大臣官房長の矢野康治、
会計検査院長の河戸光彦も山口県出身。
また、内閣総理大臣秘書官の今井尚哉の叔父の今井善衛の妻は山崎種二の娘であり、
安倍晋三夫人である安倍昭恵の叔母が山崎種二の三男（山崎誠三）に嫁いでいるため今井家と安倍家は縁戚に当たる。
「大内者本来非日本人、蒙古国者也、或又高麗人云々」（大乗院寺社雑事記）
現代訳：長州人（大内者）は日本人ではない、モンゴル人か朝鮮人だ！
応仁の乱で大内政弘が京都を荒らしてた頃から、
「長州人＝朝鮮人」と批判されてたわけで、
反「薩長史観」は今に始まったことじゃない。
半島渡来系の長州人を美化する「薩長史観」が狂ってるんだよ。 アヘン吸引の習慣が昔からあった中国で利益を上げ中国侵攻の巨額の戦費を賄ったんだと思う
アヘン禁止の国際条約を守らなかったので対英米協調路線から離れることになったそうだ 天皇家のアヘンビジネスは？
福沢諭吉の人身売買ビジネスは？ >>354
私利私欲で国一個滅亡させるってのはすごいことだよ >>365
留学生を連れてきたのを今では人身売買というのかぁ >>364
大英帝国では1958年までアヘンが合法だった
多分英国も租界使ってアヘン輸出しているｗ
大体当時の世界人口の1/3が中国人で1/3がインド人
インドで作ったアヘンを欧州や中国へ
中国需要が無くなったら英国領インドのアヘンが大量にあふれてしまう 満州から二度と本土の地を踏むことが
できなかった方々の悲惨さといったら、
もう本当に胸が張り裂けそうだよ。 >>348
国内を戦場にして荒廃させることを気にしないリベラル派から見るとそういう解釈になるんだろうな。
あのソ連でさえ衛星国家を必要としたのに
日本のリベラル派はソ連よりもさらに自国民をゴミクズ扱いするからな。 大陸の麻薬ビジネスは大蔵省の管轄だったはずだけど
金のない軍事国家が麻薬ビジネスに手を出すのはいつの時代も同じだな 第一期安倍が愛国政策でぶっ潰されたことが説明できないアホども 児玉がCIAの裏工作用金庫番だってのはもう公表されてる話
裏金は満州アヘンマネーだった 結局のところ満州アヘンマネーって巨大裏利権で
戦前戦争戦後と日本が巻き込まれ動かされてるわけよな
それですっきり説明がついてしまう
表の歴史には一行も書かれてないけどｗ >>379
いわゆる陰謀論ってやつだな。
ネトウヨ特有のバイアスで全ての矛盾がなかったことになるんだ。 >>380
このスレはぜんぜん伸びないだろ？
これが急所だから近寄らない
２０年粘って撤退したアフガンも
アヘンの大産地だけど
CIAは撤退に渋りまくってたよなｗ
昔から変わらないんだよ
米議会で通るわけもない暗殺だの政府転覆だの
裏工作の巨額予算
どうやって捻出してると思う？ どこにも無いってか、これウソだろ
あっても北朝鮮とかだ 安倍ぴょんに「よう、阿片売りの末裔」って言ったら不敬罪？ >>381
伸びたら真実。
伸びなくても真実。
ネトウヨ特有のご都合主義だよね。
CIAの予算が議会通ってないとかいうトンデモ論も実にネトウヨらしい。
>>382
衛星国家がなぜ必要なのか理解できない君はリベラル派のほうだね。
20世紀前半の戦争がどんなもので、戦場がどんなことになり、戦場周辺で何が犠牲になるかなんて
人命と人権を軽視する眼中にないものね。 未開の満州はアヘンしか売りものがなかった
アフガンもアヘンしか売るものがない
そんな場所に長期間犠牲を払っている理由
もうバカでもわかりますね
表の歴史には一行も書かせないけど、自分の頭で考えればわかるでしょうｗ >>385
イランコントラ事件
ここで米軍CIAの海外裏工作資金がどうやって作られるか
米議会に露呈して大騒ぎになっただろ 児玉がCIAの裏金庫番だってのはもう公表済みの話だけど
児玉個人がCIAを動かすような巨額の金を正業で稼いでるわけもなく
じゃあなんだってのがコレでしょ
別に証拠なんて必要なレベルじゃないｗ
他に考えられるものがあるなら教えてくれ
戦後の日本で米組織の金がどこから生まれるのかｗ >>387
味噌もくそも一緒くただな。
CIAの工作資金の大半は普通に国会で承認されているよ。
イランゲート事件が大問題になったのは
人質の解放の対価として禁止されていたはずのイランへの武器輸出をしたことだ。 >>390
大半だからそうじゃないものもあると
言ってるわけじゃないかｗ
児玉がＣＩＡの裏金を管理してたというのは
公表されてる
それから年月経ってるのだから
手法もそれなりに洗練されてるだろうｗ
バカじゃないんだからｗ
でも根本は変わらない
原資はアヘン ネトウヨとか書き出すと一気に胡散臭いレスになるな
見た瞬間に目が滑るｗ
大体どういう経緯でその言葉が出てきたか知ってるやつは使わんし アフガンなんか非常にわかりやすいじゃないかｗ
売り物がアへンしかないんだから
満州と一緒だろ？
味噌もくそもじゃなくて背景は全く同一 ネトウヨとは、
★安倍を崇拝する統一教会★
★統一教会化した生長の家本流運動★
★彼らに買われたビシウヨ★
★それらに扇動されたバカ★
がファイナルアンサー。 証拠が出るまでは
「国営の反社行為の儲けは、全てｻｲｶｲｱﾄﾘｰ体制の構築に溶かされた」と見るべき それに対抗している勢力は「低く見積もっても数兆円のファンドを保有している」事になるのかな？？？ WW2の呪縛から脱出でけへん国の属する圏は
製薬複合体同士の”世界最終戦争”待ったせずの様相です その児玉のＣＩＡ用裏金こそが詐欺の典型手法であるＭ資金なわけだが
根拠ゼロの話じゃないからこそ、
手練れのはずの財界人著名人が続々引っかかるわけなｗ
で、最近でてきた森友の秘密ファイルの表紙にＭ事案とかいう表題が付いてたそうだが
それって偶然すかねｗ 裏社会だろ？猪木が動画でバラしてたけど
政商の内ゲバ事業
そんなんゼネコンていうらしい >>375
第1次安倍政権は、脱税を週刊誌に嗅ぎつけられてからの逃亡だろ な？小学生でも理解できるように
噛んで含んだようなわかりやすい話してるのに
全く伸びないだろｗ
ようは満州筋の工作員なんだよなｗ 清和会の愛国は愛国じゃないからな
やってることは育成とか保護じゃなくて切り売りだし 反社会的な裏金で動いてる連中だから
やっぱりちゃーんと反社の匂いがするのが面白い
証拠を出せ！とかｗ
知能犯の口癖みたいなｗ ネットのおかげで戦後の話をいまごろ俺らが理解するように
アフガンで傷ついた兵士もネットでこういう結論に達するわけよな
だからトランプみたいなやつが出てくるわけだ
で、利権側のやつは必死でトランプを落とすとｗ
原因と結果 この時代の日本の政治家の中で岸信介のCIAファイルだけいまだに機密指定 >>409
公表されたら安倍が総理とか岸が防衛大臣とか
ないだろうしなｗ >>403
オウム真理教と判で押したように全く同じ見解だな。
麻原彰晃が選挙で落ちたのも闇の組織の工作員の仕業だったんだろ？
実にネトウヨらしいわ。 >>412
そりゃオウムの実質支配者
ナンバー２早川が統一教会だからだろ？
よく知ってるに決まってるじゃないかｗ >>367
強制連行や今の派遣、移民政策にも通じるものがあるよね
それらの子孫が未だに政治で大きな顔をしているのも 実際にテロ起こすまでオウムはだいぶ忖度されてただろ？
ロシアから大型ヘリ日本に持ってきたりｗ
普通使わない材料のパイプ大量に買ったり
宗教団体の買うもんじゃないだろｗ ロシアの大型ヘリが税関通ってくるんだからｗ
その時点でオウムに査察入れるよなｗ
普通だったらｗ
なんで忖度したんでしょうねえｗ >>413
オウム真理教は統一教会なのかー。すげえなあ。
そういや儒教も統一教会なんだっけ。
ユダヤも統一教会だし、カトリックもイスラムもヒンディーも統一教会だし
本当に統一教会は世界を支配してるんだな。 >>417
早川というナンバー２がな
阿含宗という宗教団体で
麻原と出会って２人で作り出したもんだからｗ
麻原は弱視だから
ロシアからヘリを輸入だのなんだの
ぜんぶ早川が仕切ってるわけじゃんｗ
つまり実質オウム支配者は早川だろ
それがバレると困るから
安倍政権で全員死刑にしたんだろなｗ まあ儒教だのユダヤだの
まだこっちは一言も行ってないのにｗ
自分で自白しだしたからここら辺にしとこかｗ 日本で３０年、アメリカで２０年
ネットのおかげで表では一行も書かれない本当の歴史、裏歴史が
理解できるようになって
さてここからどうなるかだな
もう米軍人はアヘンの犠牲になんかならないだろうしｗ >>418
阿含宗もかー。
仏教も統一教会なんだなー。
ゴウタマシッタールダは文鮮明の弟子か何か？ >>424
あちこち乗っ取り計ってるだけだろ？ｗ
ようはスパイなんだから
右も左も宗派もどうでもいいだろ？ｗ 参考
ミリンゴ元枢機卿は、統一教会の合同結婚式で、韓国人女性と結婚し、前ヨハネ・パウロ2世教皇様の側近であった事から、直ちに破門されず、結婚している人々を司祭に叙階しようとした為に、破門されました。
余談ですが、私が行っているカトリック教会の主任神父様に、私がミリンゴ元枢機卿の写真を作成して、見せたら、主任神父様は、私の了解の上で、この写真を『ブラザ-として、相応しく無い』と、破りました。
<補足について>
現在は、聖職者(司祭以上)が、ロ-マ教皇に逆らったり、カトリック教会の分裂の元に成りそうになると、破門の処置をする様です。
中世、宗教改革によって、プロテスタント(マルチン・ルタ-)が、登場する迄、西方教会では、カトリック教会から破門される事は、『追放＆死』を意味していた為、破門が絶対的な意味を持っていましたが、現在では、一般の信者の破門は、意味が無い様になり、宗教改革以降、事実上、破門は聖職者のみになりました。
統一教会の『事実上の信者＆広告塔』の様になったミリンゴ元枢機卿は、ロ-マ教皇からの『破門状』の受け取りを拒否していましたが、他のカトリックの聖職者達から八分にされ、破門は、実効性を発揮し、ミリンゴ元枢機卿は、カトリック教会を去らざるを得なくなりました。
カトリックの信者である事が当然の様な国々では、司教の裁断で破門している様ですが、一般の信者の場合、多くは、破門では無く、ミサ聖祭の時『聖体拝領』を認めない(事実上、信者として認めない)形での処置になりました。
余談ですが、現在のベネディクト16世教皇様が、昨年、初めて公式にロ-マ教皇として、ドイツへ里帰りしましたが、ドイツ各地で『離婚を認めよ』というデモの嵐に遭い、『ほろ苦い、里帰り』になりました。 参考
高市早苗と写真を撮ったネオナチの山田一成は自分のサイトに元オウム真理教幹部の上祐との写真も載せている。
また、山田が経営する雷韻出版は上祐との対談本を出版している。
山田はＨＰでオウムのテロ事件を
「我々こそが実践しようとしていた世界をオウム真理教という宗教団体が、たった今演じている」
「優秀な理化学系の学者や自衛隊員までを引き付けてしまったオウ教えは、この混迷する世紀末にあって、
右翼も左翼も示唆出来なかった方向性を示した」
オウム事件を精査していくと、オウム以外の宗教が、オウムに関与していたことに気がつく。
そのなかでも、統一教会と創価学会は、あらゆる場面で顔を出します。どうやら、
両教団とも９５年あたりから、大量に信者をオウムに潜り込ませていた。
オウムのナンバー２、早川は、統一教会の出身。
逮捕された時点でも、統一教会系の企業の社長の職にあった。そして、オウムには北朝鮮の影もちらつく。
早川が社長としてロシア・北朝鮮より武器や 生物兵器、覚醒剤の原料たるアセトニトリル等を輸入する窓口となったフロント企業の 名称が「世界統一通商産業」だ。
この社名は統一教会の正式名称である「世界基督教統一神霊協会」を思い起させる。
事実、早川が幾度となくロシアと北朝鮮に入国し、 自由に行動できたのは統一教会の支援の賜物であった事が操作当局の調べで判明している。 >>411
開戦時、終戦時の外務大臣 東郷茂徳は朴茂徳でした。
萩原延寿『東郷茂徳 伝記と解説』から
東郷の故郷の苗代川は、上述の歴史的経緯をもった陶工人の村で、ほとんどが朝鮮姓でした。
彼らは気位が高く、薩摩藩では士族と同等の扱いを受けていたと考えていました。ところが、明治５年の壬申戸籍作成の際に、彼らは平民身分とされてしまいました。
これに対して「士族編入之願」を繰り返し願い出ましたが、すべて却下されました。何とか士族になろうとして、
没落士族から「士族株」を購入して戸籍を変え、「士族」身分と記載されるようになった、という経緯でした。
西南戦争後の鹿児島は貧窮士族が多く、士族株の売買が可能だったのです。
「朴」家は明治19年に「東郷」家と名前を変えました。 戦後体制がどういうものだったかはだいたい大枠でバレた
アメリカが自分で公表したんだから知らないほうがアホだ
その上でどうするかっちゅう話は
知ったほう、知られたほう同時に起きてるはずだよなｗ
これはリアルタイムの話だから見ていくしかない CIAもしょせん公務員の組織だから
上手くいったことはハンコ押したみたいに同じことやる
やろうとする
モチベーションは組織内の出世だから当然だ
満州とアフガンの背景が時代隔ててまったく同一なのはそういうことだろ？ｗ >>425
新興の宗教団体が簡単にあちこちの歴史ある宗教を乗っ取れるのか。
すげえなあ。
さすが文鮮明。
リベラル派が現人神だと固く信じてるだけあるぜ。
物理法則を定めて宇宙を作った東京電力と
生物の造物主であるミルトン・フリードマンの次くらいにすげえ。 >>432
反米国家転覆を具体的に次々とやるCIAの後ろ盾があれば
新興宗教団体ぐらいは乗っ取れるだろ
手法は同じでいい なぜなら新興宗教団体に集まる人間は洗脳されやすいタイプなんだからｗ
洗脳マニュアルを実行すればいい
アメリカは戦後すぐあたりにもうそういうマニュアル持ってただろ？
ＪＦＫ狙撃犯をどう洗脳したかみたいな話
ウルトラなんとか >>433
ユダヤ教や仏教が新興宗教団体扱いなのか。
さすが人類誕生から全人類に君臨し続けてる現人神 文鮮明。
桁が違うね。
韓国を超大国と認められないネトウヨには全く理解しがたい存在だろう。 丸々乗っ取れなくても洗脳した信者持って分派すればいいだけだしな
そういうのがいろいろあるじゃん >>435
自白しすぎだろおまえｗｗ
もういいって休めｗｗｗ 85 ：名無しさん＠３周年：2008/04/07(月) 13:46:33 ID:uRJjc4le
朝鮮総連や各種カルト（統一凶会、慧光塾等）との関係が
取りざたされているが、今度はオウムとの関係も発覚か！？
ガソリン大混乱の先に／安倍前首相が心酔する「麻原彰晃」の元＜後見人＞
安倍前首相、「クールアース５０懇話会」、オウム真理教、チベット暴動/ 週刊現代(2008/04/12)/
北朝鮮へ30億円送金していた山口組金庫番ヤクザ・永本壹桂(朝鮮総連元教師)はチャンネル桜の親会社・トランスデジタルの経営にも介入 そのクズと北朝鮮へ兆単位のカネを流した清和会・安倍晋三とのツーショット写真
ttp://seiji2ch.ldblog.jp/archives/18699111.html
安倍晋三
「私や私の秘書が犯人や暴力団と関係があるのであれば、直ちに首相も衆院議員も辞める考えだ」2007/04/24
ttp://www.47news.jp/CN/200704/CN2007042401000839.html >>360
むしろ日本を支えている地域だろ
長州人がいなかったら日本は三等国のままだった >>439
徳川でよかったんだわな
結局、今も日本経済の屋台骨を
支えてるのは三河だし
余計なことすんなや この時期にこう言う話をぶち上げると高市の自民党内での居場所がなくなるだけなんだけどなぁ 岸は満州利権をアメリカに売ってCIAエージェントとなり
一族はアメリカによる日本支配の代理人になったの？ >>443 そう。
大戦中も安倍の祖父である岸はグルー米国大使とゴルフをし、戦後はCIAのエージェントになっていた。
下記は「CIA秘録」で公知だよ。
噂・伝聞一切なし。機密解除文書5万点を使って書かれた
諜報機関を20年以上にわたって取材した調査報道記者が、その誕生から今日までのCIAの姿を全て情報源を明らかにして描いた衝撃の書
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163708003
1 日米開戦後の１９４２年、岸は軟禁中の米国大使、ジョセフ・グルーをゴルフに招いた（聖戦中に岸はなんと、敵性スポーツのゴルフをしていた。それも鬼畜の大使と！）。
二人はそれ以来、友人になった。岸が戦後、巣鴨から釈放されたとき、
グルーはＣＩＡのフロント組織、「自由ヨーロッバ国民委員会」の初代委員長だった。
2 岸は巣鴨から釈放されると、まっすぐ首相官邸に向かった。官房長官の弟、佐藤栄作がスーツを用意して待っていた。
「なんかヘンだね」と岸は佐藤に言った、「いまやわれわれは民主主義者だ」
3 岸は「ニューズウイーク」誌の東京支局長、ハリー・カーンから英語の手ほどきを受け、米国の政治家を紹介してもらった。
カーンはアレン・ダレスの親友で、ＣＩＡの対日パイプになった人物だ。
4 １９５４年５月、岸は東京の歌舞伎座で政治家として復活を果した。岸は歌舞伎座に、米国大使館でＣＩＡの情報・宣伝担当をしていたビル・ハチンソンを招いた。
幕間、岸はハチンソンを連れ、日本の特権層の友人たちに彼を紹介して回った。それは岸の政治的な劇場となった。アメリカの後ろ盾があることを公的にアナウンスしたものだった。
5 その後、１年にわたって、岸はハチンソンの自宅の居間で、ＣＩＡや米国務省の担当者と秘密裏の会合を続けた。
ハチンソンはこう証言している。
「彼（岸）は明に、アメリカの少なくとも暗黙の支持を欲しがっていた」。この会合で、その４０年間の日米関係の土台が築かれた。
岸は支配政党の「自由党」を躓かせ、名前を変えて再建し、それを運営したいと言った。
彼はまた、日本の外交をアメリカの欲望とフィットするかたちに変更することを誓った。その代わり、米国の秘密の支援がほしいと岸は頼んだ。
6 ダレスが岸に会ったのは、１９５５年８月のことだった。ダレス国務長官は、一対一で岸に、支持を期待していると言った。日本の保守層が一体化し、共産主義と闘うアメリカを支持できるかどうか聞いた。
7 岸は米国大使館の高官であるサム・バーガーに言った。若くて地位の低い、日本で知られていない人間を、連絡役にするのがベストだと。
お鉢は、ＣＩＡのクライド・マカヴォイに回った。マカヴォイは沖縄戦の経験者で、フリーで新聞記者の仕事をしていた。クライドが来日してすぐ、バーガーは彼を岸に紹介した。
これにより、ＣＩＡの外国政治指導者との関係のなかでより強固なもののひとつが生まれることになった。 >>444
> 岸は米国大使館の高官であるサム・バーガーに言った。若くて地位の低い、日本で知られていない人間を、連絡役にするのがベストだと
里見との連絡役の若くて地位の低い人間
そんなのは、いなかった 「独ソ戦開戦の時に陸軍が北進していれば、大日本帝国は勝てた」
とチャーチルが言っている。
しかし裏切り者の近衛文麿公と、側近の共産主義者は
全力でこれを妨害した。
そして北進の代わりに南進政策を取るように企んだ。
それを絶賛したのが帝国海軍の永野修身と五十六。
こいつら政権中枢に居た裏切り者達の陰謀で、
大日本帝国は敗北した。
裏切り者の近衛公と永野修身は敵によって処刑されたが、
これが裏切り者の末路だ。
一方同じ裏切り者の共産主義者と国際金融資本は
のうのうと生き延びている。
日本人の犠牲者310万人だぞ、軍民あわせて。
近衛公と側近の共産主義者が殺した。
風見、尾崎、松本、牛場、都留…こいつらだ。 >>448
大事なことだから、日本語で繰り返しますよ。
日本のシアヌーク殿下＝近衛文麿公
日本のポルポト＝共産主義者の風見、尾埼、松本、牛場、都留…
日本のクメールルージュ＝もちろん日本共産党
日本の戦争死者310万人
≒カンボジアキリングフィールド300万人 清国のラストエンペラー宣統帝・溥儀は
辛亥革命で中華民国が成立すると退位した。
革命だったら王様処刑が相場だ。
特に宣統帝・溥儀は満州族で外省人だ。
なのに緩い退位になった理由は、国力が衰えていたとは言え
清国版図全部には、辛亥革命の中華民国の力は及ばなかった。
中国の南部、華南か、そこだけだけの政権が中華民国で、
それ以外は清国皇帝の威光が大きかったからだ。
だから中華民国の袁世凱は、清国皇帝・宣統帝の退位を条件に
膨大な年金支給、紫禁城での生活保障等をして合意した。
その代わりに退位させた。
それで退位後も溥儀(宣統帝)は紫禁城で暮らしていた。 >>450
それから10年あまりして軍閥同士の争いで北京に政変が起こり
溥儀(宣統帝)は約束を反故にされ、紫禁城から追放された。
追放された溥儀は、懇意にしていた天津の英国領事館に
保護を要請していたが、それを断られた。
次にオランダ領事館に保護を申し入れたが断られ、
最後に天津の日本領事館が彼の保護を受け入れた。
日本の保護を受けて天津で暮らしていた溥儀に、東陵事件が起きた。
歴代清国皇帝陵墓の清東陵が、国民党の軍隊によって
財宝を盗まれて、爆破されてしまった。 半島で活躍してた若き日の田中角栄について誰か語ってくれよ 皆さんは
既にこの１連の事件が「単なるエキシビジョン」に供されている事を知っておくべき 里美機関からすると満州での岸信介の存在って、小さいよね >>187
日露戦争唯一のアガリである東清鉄道を活かす為の国策会社なんだから、国内の全知全能掻き集めて単なる鉄道会社から総合企業集団に仕立て上げた。
そりゃあ優秀なのがどんどん出るさ。
阿片は対中華民国域内向け重要商品（）やからな。
陸軍省の政治工作資金源でも有ったから、金ヅル少ない海軍省が終戦工作の際に羨んだとかどうとかw
袁世凱死後軍閥割拠状態な支那の状況見て満洲事変仕掛けたセンスは悪くないと思うがね。
満蒙は清朝の故地だからと国家元首に愛新覚羅溥儀持って来て五族共和と喧伝するとか…辛亥革命以来のゴタゴタ考えれば皮肉含みで良く考えてたよ当時の日本は。 >>444
グルーは親日で日本の恩人だよ
グルーがいなければ戦争はもっと続いた >>448
後藤新平=ロシア訪問
伊藤博文=後藤のすすめでロシア財相と会談予定
松岡洋右=ソ連訪問(後藤の後継者ともらす)
この他に、ソ連関係いたんすか 元本数兆円の裏資金ネタとなれば
頼まなくったって香具師がワラワラと群がるわなｗ
その本当のＭ資金を受け取ってたやつは確実に居るわけだから
じゃあ俺も俺もとなるわけだｗ >>460
数兆円の売上＝数兆円の資金が溜まる、と考えるアホは普遍的にいるからな。
軽度の知的障害ってそういうもんだろう。 >>448
共産主義を滅ぼすためのいう大義名分も立つから文句なかったね パヨクが必死にネガキャンする政治家は
良い政治家
パヨクが批判する政治家に投票すれば
日本は万事うまく行く
＼(^o^)／ 統一教会のダミー団体日本天宙平和連合(ユ・デヘン会長)の主催で開かれた「祖国郷土還元日本大会」。
福岡のこの大会では日韓両国の男女２５００組の★合同結婚式★も同時に開催された。
ＵＰＦはこの日の福岡を起点として２４日まで日本国内１２都市を毎日一都市ずつ巡回した。
５月１３日(土) 午後２時 福岡
出席
元法務大臣 衆議院議員 保岡興治（自民、山崎派）婦人の保岡やすえ（漢字不明）
元衆議院議員 下栄一（自民）
元衆議院議員 宮島大典（民主）
祝電
内閣官房長官 衆議院議員 ★安倍晋三★（自民、森派）
元法務大臣 衆議院議員 保岡興治（自民、山崎派）
参議院議員 ★岸信夫★（安倍晋三の弟・自民 森派）
内閣府大臣政務官 参議院議員 山谷えり子（自民 森派）
衆議院議員 ★高市早苗★（自民 森派）
参議院議員 山本一太 （自民 森派）
衆議院議員 石原宏高 （自民 無派閥）
衆議院議員 松浪健太（自民 伊吹派） 慰安婦謝罪「日本女性1200人」の正体 統一協会メンバー
2012年08月15日20時19分
着物や浴衣姿で「日本人を代表してお詫びします」
韓国在住の日本人女性が慰安婦問題で謝罪したと報道で明らかにされたのは、その前日のことだった。中央日報や東亜日報などの主要紙によると、5月に結成されたばかりの「日韓の歴史を克服し友好を推進する会」のメンバー約1200人がこの日、韓国内13か所に繰り出した。ソウルでは、韓服姿の女性も含めて約500人もが広場に集まって、「日本人を代表してお詫びします」などと訴えた。謝罪文を市民に配り、日本政府の謝罪を促す署名運動もしていた。
その2012年8月14日付記事では、慰安婦謝罪を繰り広げたメンバーについて、「ほとんど統一教会信者だ」と報じている。
また、ほかの韓国メディアでは、日韓の歴史を克服し友好を推進する会」について、江利川安栄代表の実名を挙げたところもあった。この代表者は、かつて統一協会の日本法人の会長だったとみられている。
証拠
https://blog.goo.ne.jp/lovemoonayano/e/52b67dd83750afce781e7ab66197a596
https://archive.is/yboVL >>439
薩摩閥だけの方が良かったんじゃないか？
薩摩の明治元勲が明治政府内で仲間だった長州閥の連中の汚職ぶりに
辟易していて、長州人は金に汚いと評しているのを読んだ記憶があるぞ それでも岸信介は頭が良かった。方向性は別にして有能だった。そのことについては政治的な立場を越えて誰でも共有できる真実だ。
その孫はポンコツだ >>459
М資金って言葉だけは知っていたが
その中身って、アヘンで儲けた金のことだったのか？
そこまで知らんかったｗ その孫が八年も総理大臣やってたんだから日本人がポンコツになっちゃんたんだよな Ｍ資金って
アヘンだからマセソン商会のＭかと思ったら違った
歴史の勉強が近代で止まってるから、時代が古すぎたｗ 安全保障に関しては安倍は有能だった
対中警戒、日米同盟機軸を強く打ち出して安保法案も通した
安倍でなければ今頃米中の間でおろおろしてる 道理で岸はCIAと仲が良いはずだ
CIAは現代の麻薬生産あるところの影に必ず見え隠れしてるからな >>363
まじかよ・・・・
あの大迫も山口出身かよ・・・ 里見氏が終戦時に帰国後、何を生業にしていたのか、佐野さんの本でもよくわからなかった。
あと戦後帰依したという熊本県長洲町付近の神道系の神社がどこか知りたい。 >>363
その連中、全員平気な顔で隠蔽とか嘘とかついてた連中だったから
日本の官僚ってこういうものなのかと思ってたけど
長州藩出身の統制された裏の人材ならば納得だわ
普通は一人ぐらいは良心がうずいて暴露しだすけど全くないものな >>461
しかし元本の数パーセントだとしても
百億から千億規模の大金なわけだからｗ
いま官房機密費は政党助成金寄付などで
自民党がやってることと金額が似ていて草ｗｗ >>462
いまになっても
資本主義も共産主義も
スポンサー一緒で分割統治してただけって
理解できないやつは歴史情弱 >>461
やはりM事案っていうのはM資金と
同系列の言葉でいいのかなｗ
官僚人事を山口出身の地縁で固めてまで
やりたかったこと
森友を拠点に統一教会が日本を支配するつもりだった
ということが想定できる しかし安倍が逃げたのもここまで来ると表に出てる情報との落差が激しくて
意味が全く異なるものになってくるな
そしてその後を同じ満州閥の菅が継ぐ、もう終わるけど
コロナそっちのけで何の延命を図ってたのかが気になるな この資金があったら自民党の創設資金になったんだけどな
それを知らずに叩けば高市の上司の上司を叩くことになることも知らないんだね 自民党がそもそもCIAスパイ党なのは
岸信介以外ぜんぶ公表だから、もうバレてる
ＣＩＡ裏工作資金Ｍ資金を管理してた児玉も機密公開されてるから
こういう話になる >>1
その割には、孫の安倍晋三はよく大麻解禁しなかったなぁw >>1
漫画『満洲アヘンスクワッド』に、岸信介がモデル人物と思しきキャラ出したら騒然とするだろうな。
特に安倍晋三の周辺はw 覚醒剤なんて戦後の日本でもヒロポンその他市販で出回っていてGHQも禁止してなかったし
満州国ができる前からアヘン中毒者が蔓延していたところを専売制にして管理しただけ >>472
おろおろが正解なんだけどな
米中から利益を引き出すのが政治のお仕事
一つに偏ったら道間違えたら国ごと消滅だし
日本は平均台の上を歩き続ける事以外に道はないのです しかし権力構造が崩れ始めれば、国内でも分断統治するだろうと思ってたが
コロナ使ってここまでやるとは思わんかったな
それだけ焦ってる、後ろ盾が弱ってるんだろうな 嫌われるのにはそれなりの理由があるって事だ
たった１００年程度で滅びの危機だぞ
近視眼的な経済政策・政治、利己主義
よかったものがどんどんダメになっていくもんな アメリカの、麻薬類の取引額は
年間13～15兆円
取締してて、これだけ
当時の中国の取引額を推定できる数字だ もう一つ
香港上海銀行
中国のイギリス商社が安全に資金を
イギリス商社に送る為に作られた銀行
送られた金はイギリス国債買収に当てられた
サスーン商社も利用してた
1918年、英中阿片協定、ハーグ阿片条約で
イギリスの商社は、中国に阿片を売れなくなる
その代行に乗り出したのが、のちの満州阿片閥。
よって、イギリスの商社から仕入れた阿片は、
香港上海銀行で決済された。そこに、イギリス国債になった売上がある。
香港上海銀行は、戦時中も営業を続けてたし、
戦後も上海に本店を置いていた。
1953年の中共の上海接収で香港へ
1999年の香港返還でロンドンへ本店を移転
問題は、誰が通帳を管理してたか？
誰がその出納を監督したか？だわな この手の記事で結論があるものを見たことがない
つまり誰も調査をしてないデマ記事ってこと でも阿片王の墓に一筆書いてるのは事実なんだろ
興味深いね パヨクとか言って日本人をののしるこの掲示板の名物な連中が
このスレにいないだろ
こいつらの急所ｗｗｗ >>501
パヨクって言うぜ
あいつ等、無教養すぎるから 嗚呼！ 公正、霊妙、偉大なる阿片よ！
貧しき者、富める者いずれの心にも、その決して癒えることなき傷、
その「精神を反逆へと誘う苦痛」を和らげる香油を齎らす者よ。 「ムダヅモなき改革」の大和田秀樹が描いてた池田勇人と佐藤栄作を主人公にした「疾風のハヤト」はぬらりひょんみたいな岸信介が出てきたところで謎の打ち切り
官邸からの圧力だろうな… 朝鮮から長州への渡来人が日本、満洲支配とかひでえ話だな 男組という漫画に影の総理が出てくるが
岸のことなのか >>372
日本海という伝統的に立派な緩衝帯があったのに
日本を乗っ取ったチョン州どもは日本よりも半島のほうが大事だった
よって半島の緩衝帯として満州を奪って日本人を盾にすべく
日本国内を恐慌にして満州入植させた
チョン州のやつらは鬼だ
あいつら人間じゃねえ 日鮮同祖論って日本ウヨ側から言い出したんだからな
あいつらキチガイだ >>405
田布施川を渡ったところの大野（現平尾町）には一門家老家を入れた
それが大野毛利氏
田布施の奴らは使えるが居館には入れたくなかったんだろうなｗ
あいつら同胞じゃねーものｗｗｗ >>356
蒋介石が、日本が華北を攻めたら国民党を抑えきらなくなると事前に日本側に通達してて、それを無視して関東軍が華北に攻め込んだから予告通り党を抑えられなくなり仕方なく開戦されたものだぞ
発端は完全に日本に非がある
しかも関東軍は天皇の万里の長城を超えるなという命令を無視して華北攻めたわけだから命令無視という点でも二重で悪い >>506
いまもつづいてるわけだよ
官僚人事も山口出身だけ
好きに配置できるシステムだと
森友でバレたｗ 満州派閥の連中は本気で日本を公平な民主主義社会にするつもりなんかなくて
アメリカの都合があるから建前だけそれを保って
中は地縁血縁の同族でガッチリポジションとって日本支配しとるわけ
安部一味とかまず親戚だらけだろ？ >>93
「東朝鮮」
↑
この単語で印象工作している。
乗っ取り、支配したいらしい。 >>515
なるほど、そうすれば
縄文以来続く民族を隷属支配する
差別主義の漢族亜種民族となるな
差別主義はやめろ 孫のアベみればわかる。
岸信夫は善人だ。善人だが、悪口言われたりすると根に持って全力で仕返しする。 >>517
俺は満州派閥じゃないよｗ
ＣＩＡエージェント尾崎主筆の朝日新聞とか読んで
電通の日曜政治討論番組とか見て
なんか結果論でデタラメばかり言う論者ばかり
出てくるなとおかしく思ってきたが
最近その疑問が氷解したわけさｗ アヘンマネー、そして自民党、電通とね
世襲、コネ組織だってみんな知ってるだろ？
じゃあこの２世代３世代前の話が今も続くわけよなｗ 菅も小池も松井も
いまの日本のトップはみんなきっちり満州につながってるだろ？
偶然でそんなことありえないんだよ >>517
解決策は、簡単なんだぜ
遺伝子調べて、IDに表示させればよい 満州派閥が３０年売国で日本から金を限界ギリギリまで盗みつづけて
それが３０年経済停滞ってことだとしたら
盗んだ元本数百兆、そこから出る利益の大半をアメリカやユダヤ金融に上納して
その残りを満州派閥で山分け
数兆円ぐらいか？
ざっくりこんな感じだろ？
ずっと同じことやってるだけだろ
世襲組織だからそうなるよな トランプは安倍と直接会談したとき、
おまえたちは上手いことやってるなとニヤッと笑った
その中身はこれだろ？ >>467
そもそも日本をおかしくした元凶は薩摩閥の上原勇作だろ
義父・野津道貫のような実績で出世した立派な人間と違い弁舌だけで上り詰め子分を増やし
長州閥蹴落とすためにあつめた連中が宇都宮太郎や武藤信義らの子分たちで作られた皇道派だ >>512
バカバカしい
山口県にそのような仕組みがあるなら官僚を志す者は山口県に引っ越すのではないか？ 満州の日本人口は数百万
そこで美味しい思いが出来た人間なんて物理的な話で１００人に１人以下
ようするに数万人以下
いまの満州派閥のなんとなく見える規模感とピッタリあうんだよねえ >>527
そうしたほうがいいのでは
でも今頃引っ越しても遅いと思うが
だって確率の問題でわかるじゃないか
全国都道府県から公平に官僚あつめて
公平に人事して
森友の急所に山口出身が集まるわけないとｗ
高校生の確率でもわかる話だ 別スレだけど
>> https://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631980543/187
漢族が人口制圧したという話を言いたいんだろうけど
それだと嫌がる数千万の漢人の上に日本人が君臨したことになるな
実際は違う
満州の漢人は満州寄り
張作霖は当初満州社会で絶大な支持があった
一貫して反中央反国民党だったが中央進出の野望で崩れ落ちた
張が目指したのは中国皇帝だからな
北伐で敗北し謀略に明け暮れ満州民は離心、ここで謎の爆死(一般に日本犯行説だが微妙。敵だらけ)を遂げたが
満州人自身が反中央なことには変わりなかった
反体制作家の王力雄や中共に投獄されて獄中死したノーベル平和賞の民主化運動家劉暁波などは満州漢人だ
遼東周辺の漢族は清朝建国以来の旗人が帰農したもの。故籍は山東
張作霖の配下に同姓の張榕という者などがいるがそれらもみんなそう。多くは作霖死後に満州国の運営に携わってる
また革命期には北京周辺に百万人の満州族がいて山東には青州旗兵という最大の満州部隊がいた
満州の人口増加率は高いがそこには自然増加分がかなりある
同時代の朝鮮も人口は三倍化している
満州の漢人移民についてはある程度精緻な記録がある
repo.lib.tokushima-u.ac.jp/files/public/4/45294/20170929145821967771/LID201203052002.pdf
P42
1920年代以降の入満離満は記録されており総数600万ほどの増加になる
清末の満州人500万人が自然増で3倍→1500万人
3000万人のうち600万人が20代以降の移民→2400万人
その差分900万人が革命期の増分だが
これらは先述の旧漢系満人や城内の満州人だと考えられる
清朝は元々満州八旗・蒙古八旗・漢軍八旗の連合体で満系漢族が大勢いるんだよ
これらは元々満州人で漢族が送り込んだ制圧移民ではない
反国民党・反中共の者達が満州国に集まったんだよ
山東省青州満州族の女性
https://blog-imgs-98-origin.fc2.com/i/i/y/iiyama16/201611102152127ce.jpg >>527
いや山口に住んでも意味ないだろ
重要なのは山口の上級と縁故があること 中世の金朝や契丹、西夏などは当時でも一千万人近い人口がそれぞれあった
一般に満州族やモンゴルチベットというと人口寡少のイメージがあるがそれは間違い
人口に価値観を置かない流動的な社会を持つというだけで
最盛期にはそれなりの人口を持つ
いま現在の中国がそれらを全て漢族に含めてカウントしてるに過ぎない 日本が入植する前の満州は
それこそケシが原生で生えるような未開の土地なんだから
住める人口もその程度 >>534
満州国は満州族の国
日本に不利益な発言しかしないネトウヨはこの件に絡むなよ
朝鮮ホルホルだけしとけ >>535
北朝鮮の金成日も満州にいた
統一教会の文鮮明も満州にいた
そして岸信介がいた
満州族の国？
日本の金がなければケシの生える原野 満州族の聖地としてワザと未開にしてたらしいから
余計なことしたのかもしれんがｗ なにしろ彼らはアヘンの金に夢中だったのだよ
日本を戦争に巻き込んで平気なまでにね 満州国は１０余年
その間にあの広大な土地のケシを刈り取りきったんだから
どんだけ夢中か想像できるだろう もちろん表の歴史にはそんなこと一行も書かれてない
満州鉄道を引き、大豆を生産したとかｗ
その前段のケシの原野の話を丸ごとカットしてるわけだｗ だって戦前は合法だろ
むしろそれが資金源になってた
タバコみたいなもんだ
戦後だってヒロポンは疲労回復薬として薬局で売られてたんだから >>543
じゃあ歴史に書いておけばいいじゃないかｗ
あの広大な土地のケシをぜんぶ刈り取って
売ったとｗ >>536
金日成の伝説は本物かどうか不明
架空の人物金日成は満州馬賊だけど年齢が合わない
上海みたいなスラム過密都市が好みなのはお前の勝手だが
世界標準では適度な田園風景の広がる暮らしが文化的だな 韓国はライダイハンの戦争犯罪を全く償っていない
認めてすらいないんだよ >>548
だから満州族は聖地として
わざと未開にしておいたんだろ？
褒めてるんだから批判するなよｗ >>550
自分が知りたいんだろ？
自分でやれば？ 田布施云々も田布施という寒村から複数の総理大臣が出てるという
簡単な確率の不自然さからわかることだよなｗ >>440
徳川の時代が必ずしも良かったとは言えないだろ
飢饉やら弾圧やらやってるわけだし
移動も許可制で大変だぞ
おまえなんから近所くらいしか歩けないよw こういう昔の大金消えたて話が出ると
（Ｍ資金とかＮ資金とかの）詐欺が進行中だったりする
ネットに・・て書かれてましたよ～とか
（欲張り年寄りが簡単に引っかかるのよ） 単純計算でいいじゃないか
４６都道府県の一つである山口県出身のやつが
急所のポジションに３人集まってると
その確率は１０万分の１
実際はもっとずっと稀ｗｗｗ
これぐらい直観でわからないやつは数字のセンスがない >>551
満州はモンゴル系韃靼社会の代理人として中国の王になったからな
清朝の建国の詔もモンゴル語だし満州国の公用語もモンゴル語だ
モンゴル系社会では漢人の自然破壊は死活問題だ
中国側ではそれを北狄や西戎などと名付けて正当化してるがな >>113
田布施ガーの人達
極左弁護士
新国民社
日本革命的共産主義者同盟
竹細工職人の部落民
陰謀論者
在日コリアン
成甲書房
朝鮮共産党機関紙解放日報
日本共和党
日本共産党
日韓親善協会
日中親善協会会員
大手広告プランナー出身者
RAPT教
会津プロパガンダ洗脳者
パヨクな内容を発信するブロガーやSNS利用者 安倍一味が地縁血縁でポジション取ってるって
そのままじゃん
そもそも自民党そのものが７割世襲なんだし まあ天皇の命令を無視して中国に戦線を広げる資金は政府に請求出来ないから関東軍は別の財布が必要だったわな。資金が豊富だから統制派は皇道派を蹴落とす事も出来た。アヘン資金は統制派が使っちゃったよ。 >>559
急所のポジションとは？
歴史は直観で話すもんじゃないだろwww >>563
玉を取るとかいって京都御所に
砲弾うちこもうとした長州ならではの
行動だよな
天皇無視とかｗ >>564
芥子の実は医療用モルヒネの原料だ
栽培するのは当たり前だな
お前は鎮痛剤なしで闘病しろ >>567
それはオマエの禁門の変に対する解釈が浅いだけだろw
それ言ったら会津松平はプロイセンに蝦夷と越後を売り飛ばそうと企ててるぞ >>567
蛤門の変はよその家臣もたくさん参加してるけどな 岸て満州を仕切ってたCIAみたいな人と考えられるよな
戦後総理になるってことは元KGBのプーチンみたいな感じなんだろう 満州自体が世界史上に類を見ない巨大利権の固まりなのに
中にはアングラビジネスやる者もいるだろうけど
正業で十分稼げるのにそんなものに手を出す馬鹿がいるかよ
馬鹿らしい
当時なら発電所でも作った方がよっぽど大金稼げる >>567
つか、いつになったら確率出すんだよ？www >>575
地図を見てみろよ
あの広大な土地に自生してるケシを
刈り取って売ったんだよｗ
そら兆円単位の金になるよな
鉄道だの大豆耕作だのインフラ設備投資の
前金もいらん
だって自生してんだもんｗ >>569
栽培してたんじゃないだろｗ
自生してたんだろ？
ウソつき >>535
かつては満州族の土地だったが
現在では中国の北海道と化した >>554
そもそも日本の政治家なんて
半分くらいが在日の子孫たち 森友決済責任者迫田＝山口出身
会計監査院長河戸＝山口出身
森友文書改ざん中心人物矢野＝山口出身
森友学園問題は隠蔽に山口地縁をフル活用してたわけよな キーマンが山口出身で３人も揃う確率は単純計算で１０万分の１
つまり最初から森友やるためにセッティングされた人事ってことだな ぜんぶ表に出てる情報だろ？
安倍一味が地縁血縁で行政でもポジション取って日本を好きにする気満々だったんだなと
素朴な感想が得らえるわけだが
違うのかい つか森友山口地縁の話は５ｃｈにすでに出てた書き込みを
自分でも再度確認してみただけなんだが
ちゃんと調べてるやつはいるもんだねえ
メディアは一切報じないけどｗ 森喜朗=父親が満州駐屯経験、のちの韓国国防長官の丁と親交
みんなの安倍ちゃん
宮澤喜一=父親が内閣調整局、鉄道省勤務。弟が
岸田家の嫁
みんなの安倍ちゃん
菅義偉=父親が満鉄調査部
岸田文雄=曽祖父の時代から満州で不動産業
調べていくにつれ、ガッカリしてきた
谷垣さんも関係あるらしいし
どうしようもないな >>591
だろ？
でも戦後からつづく自民党世襲政治の
正体わかってよかったじゃないか
アヘンマネーファミリーって 満州でブイブイ言わせたファミリーが
CIAに引き立てれた満州トップ岸信介のもとに集まってできたのが
自民党ってことだね それが東京都知事とか大阪維新とかにも広がってるわけだ
つまり日本を支配してる >>594
小池の父親は、満鉄。
松井の父親は、笹川の運転手。 電通のテレビ見てると日本はもう少し公平な社会とか錯覚しちゃうよな
でもそう見せてるやつらこそが満州派閥っていうｗ >>595
偶然ではないってことな
満州日本人口数百万なんだから
確率がおかしいｗ >>598
日本の国会は日韓プロレスに満州プロレスに
にぎやかですねえｗ >>582
>>583
知らないよ
医療用モルヒネは普通の売買製品だ
数兆円なんて当時の金に存在するわけだろ
戦前の国家予算が80億円なのに
馬鹿みてえ >>290
日本軍なんてろくにウラン濃縮できてなかったでしょうがｗ >>601
いまの価値換算に決まってるだろｗ
おまえなにを擁護しようとしてんだ？
その悪い頭でｗｗ
こんな話は表に出てる情報書き集めただけで
なんの深みもないぞｗ >>599
李氏朝鮮の李成桂はモンゴル傘下の女真族出身。
満州は女真族の国。
長州にとっては、満州・半島は故地。 >>585
北海道が全国をリードしたことなんてないだろ
縄文時代はトップかも知れんけど
満州は90年代くらいまで中国の最先進地域のままだったよ
キンペイの徹底的な弾圧で平均くらいに落ちたけど
アイヌを武士族の一派とするならその例えでもいいが
現在一千万人以上いる満州族についてあまり印象操作するなよ >>604
いまの価値換算ってなんだよ
曖昧でよくわからん
そもそもモルヒネを知らないのか
医療否定だ >>601
それは通じないだろ
じゃ、
なんでアロー号事件、阿片戦争が起こった？
上海のイギリス商社や銀行が、
なんであんなにでかくなった？ >>605
故地聖地をめちゃくちゃに開発するんだなｗ >>607
質問に答えてないな
おまえは何を擁護してんの？
表に出てる情報集めただけなのにｗ アメリカも実権握ってるのは
阿片・酒・麻薬のユダヤ人脈と
その派生のスカルアンドボーンズCIA人脈だよ
そしてそのさらに裏には英国の国際金融がいる >>605
満州と朝鮮は全然関係ない
支配層にいろいろいるのは当たり前だろ
じゃあ朝鮮総督府は日本人だったんだから
朝鮮は日本人だろ
そう言ってるのと同じだよ馬ー鹿
朝鮮の支配層なんて中国モンゴル女真日本ロシア全部いる
ネトウヨは日本に不利なことしか言わないサヨク >>611
でしょうねえ
この前の大統領選でも透けて見えた
ああ、アメリカにも公平な民主主義など
ないんだってｗ
宗主国がそうなんだから植民地日本に
あるわけないなってｗ
合点したよｗ >>608
アヘンは麻薬だよ
医療用モルヒネとは違う
なんて頭の悪い子なんだ
イギリスが来た頃はまだ西洋医学なんか無いだろアホ >>609
もともとは清朝の故地として禁足地。
そこに、日本からも中国からも
独立した強国を作ろうとしたのが満州国計画。
その独立国の経済強化策として、ユダヤ人移民を
受け入れて金融国にしようとした。
阿片売買は、その手段。
計画立案は、満鉄調査部。
まるで、スペインのユダヤ人利用みたいな計画。 >>610
アヘンなんか扱ってないだろ
税収くらいは取っただろうけど
普通に稼げるところで万引きする馬鹿はいない 米軍で実際に従軍したちょっと頭のいいやつがネットで調べれば
自分らが麻薬の金儲けに利用されたなぐらいは察知するわけじゃん？
めちゃくちゃ怒ってるだろうね
俺らはガッカリみたいなアレだけど >>616
ああ、話をそこに戻したいわけね
あの広大な満州に自生してるケシを
引っこ抜いて捨ててたとｗ
頑張ってください >>614
台湾では
阿片中毒者向けの治療薬の名目で
星製薬の「モルヒネ」が売られてた
実際は、品種改良した効果が天然モノより
強い阿片なんだけどね >>615
壮大な計画だねえ
インフラ整備の段階で終わったから
夢半ばも行ってない感じ？ >>615
漫画の見すぎだ
当時は朝鮮だって似たような人口増加率だよ
いいか馬鹿
満洲ってのは州と付くけど地名ではない
manjuの音を漢字化しただけで民族名な
東北部を満州と呼んだのは後からのこと
満洲国は民族名で名付けたキルギス国みたいなもんだ
満洲族の国やで >>622
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「満州族」の解説
満州族
まんしゅうぞく
Manchu
満族ともいう。中国東北地方のいわゆる満州といわれた地域に居住するツングース系の言語を話す諸民族をいう。人口約 1000万 (1990) 。 17世紀に中国を征服し，250年以上中国大陸を支配した清朝の女真の後裔。軍事・政治力を握ってからは，中国文化の影響を受けて文化的にも著しく発展したが，独自の言語と伝統は維持し続け，族内婚を促した。しかし 19世紀の清朝最後の 10年間に文化の保護と人種的隔離は次第にくずれていった。今日では満州族は文化的に漢民族に同化されてしまったが，それ以前は馬，豚の飼育，狩猟，農耕をあわせ行う農牧民で，独自の父系外婚制氏族やシャーマニズムをもっていた。 >>621
どうも、邪魔した人間がいるみたい
だれかは、調べてもわからない
ちなみに、スペインがユダヤ人を利用してた
時代こそが無敵艦隊時代
その後、追放したが
やり方が悪どいというのもあるらしい。 >>618
誰かが勝手にやってただけだろ
いちいち知るかよ
朝鮮人とかなんじゃないの >>627
里美機関とか児玉機関とかの
話をぜんぶ無しにするには
あちこちにソースありすぎて無理じゃね？ｗ >>623
何がいいたいのか
さっぱりわからない
満州がどうした？
単なる名前だろ >>622
精選版 日本国語大辞典「満州族」の解説
まんしゅう‐ぞく マンシウ‥【満州族】
〘名〙 中国、東北地方に居住するツングース系の民族。その祖先にあたる靺鞨(まっかつ)は七世紀末に渤海を建国し、女真は一二世紀初めに金を建国した。一五世紀末、建州左衛の首長ヌルハチが女真人を統合し、一六一六年に後金を建国。後金は中国を征服したのち、女真に代えて満州という民族名を用いるようになった。 公文書にあるよう日本軍が阿片の密売に関与していたからな
軍の艦船は検査されない特権を利用して輸送していた >>624
辞典が嘘じゃんw
満州なんて地名で呼ばれたのは大正くらいから
東三省の方が先
省という行政名が出来るより前から
三武将の治める地という意味だな
満洲の民族名称の由来が女真族の文殊菩薩信仰だと知らないとか
低学年すぎる
九九とか知らなさそう >>630
そこには日本語で俺が言ったことが書いてあるな
お前が中国語しか読めないなら中国語の資料でいいぞ
満州に住むから満州族とはどこにも書いてないぞそれ 最初は自生してたやつを抜いたわけだが、
そのあとは栽培もしてたようだな
まあ軍部の命令だったら満州開拓農民は従うしかない 表向き医療用としてたのは本当らしいｗ
表むきには、なｗ >>628
アヘンの密売というよりササガワさんなら
晩年予防接種ビジネスに手を出してたけど
でも危険病が対象だから多少は許される >>638
戦中の話よりだいぶ後だなｗ
なんかさ、日本とかわざとつける組織が
日本でないところのアレなのはウケるね 満州満州うるさいな
辛亥革命の時、溥儀をどこも保護せず
日本が保護したから、
それを利用する為に満州国としただけやん。
おりしも、民族自決権の概念が
提唱されはじめた時代だし >>512
岸信介・佐藤栄作・安倍晋太郎の山口（田布施/長門）ってのは、ただの表向きの出身地。
実際は朝鮮満州系。
中華満州朝鮮系（特に政治家系）は実の親と離されて育つのが一般的。公称出自は偽で標準 軍の機密活動費が、阿片密売と慰安所経営で儲けた金を使っていたからな
切れない理由がある >>641
官僚は地縁じゃねの？
迫田、会計検査院長、矢野と
血縁コネで東大入れないしょ
岸信介は東大首席だけど安倍は成蹊だし
DNAがつながってなさげなのは
いえてるｗ アヘンなんかやろうがやるまいが
コxマとかはクソだろ
だがアメリカはわざと特定の者を超過剰保護して周囲の人心を蝕むというやり方をするから
ナチュラルボーンサイコだから
いちいち策に乗っては馬鹿 >>635
ひたすらイチャモンつけるのがお前の仕事なのか？
何が言いたいことなんだ？
女真族の末裔の長州下級武士が、
イギリスの間接支配のエージェントになり
明治維新をおこし、その後調子にのり
故地回復目指して日朝満三重帝国を
作ろうとして失敗したが、戦後は
アメリカの間接支配のエージェントとなり、
今ま日本を支配してることに
反論あるのか？ GHQとの繋がりで、渋谷周辺の土地を大量に取得した経緯の方が興味ある 安倍晋三、櫻井よしこ、松井一郎、このあたり祖父世代がみんな大陸のアヘン/麻薬利権者の関係らしいね >>644
やろうがやるまいがと切って捨てられないほどの
裏金ですよ >>639
ササガワはコxマと違ってちょっと良心があったんだと思うぞ
年取るに連れてため込んた資産が重荷になって使いまくった
その延長上に偶然保健支援がある >>641
朝鮮系の大物は、朴姓である終戦工作に翻弄した東郷外務大臣だけじゃないか？ >>649
ロックフェラーの真似したんだろ
アメリカ経済を資源で独占支配しながら
せっせと慈善事業っていうｗ 同世代は笹川はヤクザものだとみんな言ってたらしいが
テレビ世代は違う印象だろうし
満州派閥の工作は成功してる >>645
だから岸やアベは日本人でも、長州人でも山口人なんでもない>>641 >>648
やってないものはやってないんだから仕方ない
一つ象徴的な悪事を掲げてそれが否定されると残りの悪事も放免になるという典型的な逆追求だな
わざとやってるのかなんだか知らないが
ネットでそのやり方で無罪になった悪党はゴマンといる
"やろうとやるまいと悪党"を否定する奴はそいつの擁護者だし >>650
まあ、明確なのはこいつ。
錦鶏間祗候とは、天皇のお話相手だが。
安倍地元の下関市長。
李家 隆介（りのいえ たかすけ、慶応2年8月（1866年） - 1933年7月23日）は、
長州藩御典医・李家隆彦の長男として京都で生まれる。
日本の内務官僚、政治家。県知事、錦鶏間祗候、
下関市長。
きんけいのま‐しこう【錦鶏間祗候】
〘名〙 もと、勅任官を五年以上勤めた者、または勲三等以上の者で、功労あるものを優待するために与えた資格。 俸給はなく、時々錦鶏の間に祗候して、天皇の御諮問に奉答する。 勅任官待遇で、麝香(じゃこう)の間祗候の下に位する。 >>655
李なんて付く地名は福島あたりにゴロゴロあるし
日本を知らない奴めんどくせ >>655
中国系じゃないか？
李は朝鮮の王朝名で臣下は避けるから李は使わないんじゃないか？ >>654
まったく意味がわからん
M資金の管理者であることはもう公開されてるんで
中身はアヘンじゃなかったらなんなんだい？ｗ
鉄道の儲け？ｗ >>641
＞中華満州朝鮮系（特に政治家系）は実の親と離されて育つのが一般的。公称出自は偽で標準
私生児として生まれ（産ませ）るから必然的にどこか他家が預かるってのもある >>656
そのマンガのセリフは
間違ってる
満州国は、中国のみならず日本、ロシア
、世界を金融支配しようと
グローバリスト国家をめざした。
当時、グローバリズムを提唱してた
日本人がいるんだわ
誰だったか？ >>658
李家氏とは、その変わった名字から察せられるように、朝鮮系の渡来人が祖である。豊臣秀吉の朝鮮侵略のとき、全羅北道の南原城（ナモンソン）攻防戦において、
城を死守した全羅道兵馬節度使忠壮公、李福男の末子慶甫（のち元宥）が毛利軍に捕らえれて長州萩に連れてこられた。この元宥が李家氏の祖である。
『萩藩諸家系譜』によれば、李家氏は李氏朝鮮王族の支族という家柄の高さにより、寄組500石の家格で遇され、典医、侍医として藩主に仕えた。
前原・山県らから書簡を受け取ったのは、十代目の当主、李家文厚である。文厚も御典医で、馬関戦争では野戦病院長となり、四境戦争でも従軍医として活躍した。
とくに高杉晋作が重篤に陥ったとき、藩主からの見舞医としてその最期を看取ったといわれる。
そのような経歴から、名だたる長州藩士たちとの交流があったのだろう。書簡の内容も病気の相談事などが多い。
なかでも面白かったのは、前原一誠のある書簡である。前原は文厚に悩みを打ち明けたり、北越戦争の苦戦の様子を報告したりと、単に医師と患者という関係を超えて親交があったようだ。
それでも、やはり病気の話が面白い。前原は湿疹系の病気が多かったらしい。たとえば、
「面部一面ニ発疹、格別粒立候様ニも無之候共、極而痩而御座候、脊之辺へも少々吹出し候様ニ御座候」
という具合で、顔や背中に湿疹ができていたようである。
とくに噴き出したのは次の一節。
「二白 弟、淋病再発、大ニ困窮難儀仕候得共、未施薬餌如何仕候而宜御座候哉」
と、文厚に再発した淋病の治療法を尋ねている。
前原は別の書簡で次のような告白もしている。これが淋病の原因か。
「彦太、（中略）内情欲ヲ恣ニシ、陰ニ登楼、妓抔愛シ、其罪井林ニ不下」
李家氏の歴史は数奇なものである。とくに長州藩では萩焼の歴史とも重なっていよう。
ちなみに、薩摩焼の陶工として著名な沈寿官も、李家氏と同じく南原城から連行された陶工の末裔である。
『幕末維新名士書簡集―李家文書―』
李家正文編
1981年 ケシ
wikiから
明治の半ば、大阪府の農民二反長音蔵がケシ栽培を政府に建白。地元の大阪府三島郡で大規模生産に乗り出すとともに、品種改良に尽力し、モルヒネ含有量が既存種の数倍に達する一貫種と呼ばれる優良品種を作出した。
昭和に入ると日本は日本統治時代の朝鮮や満洲の一部（熱河省。現在の河北省、遼寧省、内モンゴル自治区の一部）でケシ栽培を奨励し、第二次世界大戦中は満洲国、蒙古聯合自治政府、南京国民政府などで大規模栽培を行い、生成されたアヘンに高額の税をかけ戦費を調達した[5]。 満州国はモンゴル族のために建てた国だから
満蒙独立運動ってそういうことやで
中国革命はエスカレートして駆除韃虜まで唱え始めた
韃虜というのがモンゴル系の別称でモンゴルも満州もチベットもウイグルまでもがみんな入る
いわゆる北方民族(西戎含)のことだからな
その暴挙を阻止したのが満蒙独立運動
満洲国の半分はモンゴル地域だよ そんな事より、五輪の数兆円がどこに消えたか知りたい >>660
朝鮮国の人でも、朝鮮南部には日本の租借地みたいなのがあったので、当時の感覚として朝鮮人とは限らないよw 今の自治体警察になる時と自衛隊の前身の保安隊作ったとき
レッドパージで追放されていた内務官僚・旧軍人の救済
それに防諜機関の再編なんかですっからかんになったと思う >>659
なにって
全部書くのかよ
タングステンやラジウム・コバルト・ニッケルなどの軍事物資
いま口をあんぐりしてるアホのお前だけど
アホにはわからない物だからこそ荒稼ぎ出来るんだぞ
馬鹿でもわかるもので稼げるかよ
馬鹿だな >>668
なんでレッドパージで旧軍人が追放されるんだよｗｗ
ありえんｗ >>669
で、中国全土で売られたアヘンの儲けは
万引き程度なのかい？ｗ >>670
ソ連で捕虜になって帰国した旧軍人は対象 >>666
金額の規模間が似てるじゃないか
これも偶然じゃないだろう
ここまでなら抜いても大丈夫という
経験の蓄積だろうなｗ >>671
知らないよ
アヘンオタクに聞いて
ごめんなさいあなたの言う通りです
興味ないからどーでもいいわ
お前吸いたいの？今どきアヘンて。タシロキヨハラもお前に脱帽 >>674
ほら、ごまかした
小学生でもわかるよ
中国全土で売られたアヘンの儲けは
万引き程度ではないとｗ
医療用ｗ、もっとマシな誤魔化し方しなよ
戦中じゃないんだから大本営発表は通じないｗ 阿片の儲けは、満州国だけで満州国の国家予算の1/6を叩き出すレベルですw 甘粕正彦って「黒髪のキャプチュード」とかの作者の先祖だろ
子孫は先祖をぶった斬るような漫画を描くのな 今の自民党総裁選で満州阿片閥
関係だと思われるのは
岸田はアウト
コノタロはセーフ
高市がわからん 満州の鉱物資源は典型的な詐欺な
採掘コストが高すぎる >>676
だって満州国ってのは１０余年だけで
最初は原野なんだから
当初の売りものはアヘンしかないｗ
開発進んだ後年になっても
やっぱアヘンを栽培させて売ってたと
完全アヘン依存だね
タングステンとかアホが言ってるけど
そんなもの取り出して精製するコストが
膨大すぎて、盗んで横流しでもしないと
儲けなんかでない
アヘンは自生してんだからタダみたいなもん 満州国産阿片は、朝鮮や台湾に流入して阿片中毒者が多発して、苦情の多さから総督府が対策を取らざるを得ない状況になっている
文書がある >>658
下で長々と書いてるアホがいるけど
朝鮮出兵後に各地で迎え入れられたのはほとんど子供
各大名には記録が全部残ってて朝鮮から来たどの子供が誰の養子になったかみんな残ってる
全国の城士の養子になってる
民間人来日者の集落は鹿児島か九州のどっかあたりにあったらしいけど
みんな帰還か離散した
りのいえさんは風水師かなんかでテレビ出てるだろ
普通に話してるよ >>680
自生していた天然モノを使用していたワケじゃない
岸が主導した満州の農地改革計画で、阿片栽培を国家の政策にした >>686
一番最初の話だよ
満州の原野からどうやって利益だすか
最初は自生したアヘンしかないだろ
たった１０年余りの期間の国だぜ？
鉄道引いて原野を畑にして
それからもアヘン栽培にまい進したそうだから
そのとき植えたのはそういうもんなんだろう
より儲けるためにね
完全にアヘン依存経済 >>672
瀬島やＣの伯父なんか実際にアカになってたしな 大手の歴史だと大豆なわけだがｗ
それを戦略物資にするまでインフラ整備にだいぶ時間がかかってるわけでｗ >>688
小学生でもわかる話をあーあー聞こえないと言ってるおまえは
荒らしだろｗ >>685
東郷外務大臣は朴姓のままでしたね
李家氏は李氏朝鮮建国前の14世紀前に来日って事は無いので違うと思いますけどね、中国の命名影響がある朝鮮で 軍事利権はアヘンじゃないですから
この話はアヘンに注目させて
それが否定されたときに軍事利権そのものもなかったことにされる
壮大な前フリだな
手品師が目くらましに注目を集めるかのように >>694
満州の最初の売りものはアヘンしかない
論破してみろよｗ >>687
1920年初期には朝鮮や台湾に密輸されている文書があるので、満州国の建国以前の話ですね
万国阿片条約批准後すぐに無視ってところが、日本の面白い話なんですよw >>693
馬鹿馬鹿しい
長宗我部とか大内氏とかみんな渡来系だし
カンサイの民間人7割くらいは渡来系だろ
どうでもいいわ
それは全部日本人だから
反中央してるカンサイ人は知らんけど >>693
朝鮮から渡来の時期については各藩によって異なっているようです。肥前では文禄年間、豊前・筑前では慶長年間に渡来したという説が有力だそうです。
薩摩にあっては、文禄の役の際に若干の者が来ているようですが、渡来陶工の大多数は慶長3年（1598）頃に渡来しているようです。
その後、陶工たちは単なる捕虜ではなく、技術者として破格の待遇を受けていたそうです。
■ 薩摩のはじまり
陶工の上陸地、渡来数、氏名などについては諸説あって必ずしも一致していないそうです。
ここでは『江戸時代人づくり風土記㊻鹿児島』を参照しました。
慶長3年（1598）、朝鮮陶工たちは四つの地点に上陸したそうです。
１．串木野市島平に43人
２．旧東市来町神之川に10人余り
３．鹿児島市の前之浜（旧喜入町の前之浜ではありません）に20人。
この20人は、高麗町（鹿児島市）に住むようになったようです。
この中に李金光という人物がありましたが、朝鮮国王の親族ということから朝鮮へ送り帰したそうです。
４．旧加世田市小湊に数人の陶工とその家族
渡来した陶工たちに、しばらくの間援助が差し伸べられることはなく、大変な苦労をしたようです。
というのも、当時の薩摩は朝鮮出兵の後始末、庄内の乱、関ヶ原の戦後処理など問題が山積していたからでした。
それでも、串木野に上陸した43人は自活していったようです。
■ 薩摩焼最初の窯と苗代川
串木野島平に上陸した43人は、農業のかたわら島平東方の丘陵地に「串木野窯」を開きました。
慶長4年のこと、これが薩摩焼最初の窯となるそうです。
しかし、半農半陶の生活は周辺住民との間に諍いを生むようになったそうです。
慶長10年頃、串木野窯を操業しながら、周辺で粘土や釉薬となる原料を探していました。
そうして、苗代川を新たな移住地とし、藩の保護を受けて朝鮮式の「元屋敷窯」を築いたそうです。
翌年には朴平意が庄屋となり、陶工たちの生活はしだいに安定していきました。
元和2年（1616）には、苗代川の陶工3人を琉球へ派遣して琉球焼の指導に当たらせました。琉球王尚豊が、陶工派遣方を薩摩に要請したものだそうです。
琉球へ渡ったのは張一六・安一官・安二官の3人。
このうち張一六だけは琉球に残り、名前を仲地麗伸（なかちれいしん）と改めました。
仲地は雍正8年（享保10）、新禄を賜ったそうです。
元和9年頃、朴平意の長男貞用（ていよう）は白薩摩の原料を薩摩で発見するに至りました。原料となる粘土には指宿の白土と加世田の軟弱陶石、釉に津貫（南さつま市）の京之峯石を発見、白薩摩の製造が可能となったのでした。
寛文9年頃になると、相当安定したらしく、藩は城下高麗町にいた25家族の生活を安定させるため苗代川に移住させました。ここに「五本松窯」を築かせたそうです。
寛文12年頃には、苗代川の中心となる御仮屋が設けられ、藩主島津光久公が
たびたび訪れるようになったそうです。
その後、苗代川は活況にあふれるとともに人口も増えてきました。そこで藩では、宝永元年（1704）34家族160数人を鹿屋笠野原に移住させ、「笠野原窯」を築かせたそうです。
苗代川は、藩直営の窯として操業され、製陶技術の開発が進んでいったようです。
そうして白薩摩や黒薩摩のほかに染付白磁も焼いていたそうです。
これ以降も明和元年（1764）の御定式窯、弘化3年（1846）の南京窯の築造がありましたが廃藩によって保護がなくなり頓挫してしまいました。
沈寿官や鮫島訓石、東郷寿勝などの窯から、慶応3年（1867）のパリ万国博覧会へ朴正官の大花瓶を出品。
また明治6年（1873）のウィーン万博博覧会に沈寿官の大花瓶の出品などによって、薩摩焼は欧米で大人気を得たそうです。
玉山陶器会社という組織をつくりましたが、西南戦争に陶工たちが参加して戦死したことによって壊滅的な影響を受けてしまいました。 >>696
お前が証拠出せばいいだろ
もう終わってんだから
満洲国は正しい
以上 >>697
そうかもしれん
そのころからボチボチ裏金として
機能してたのだろうね >>700
意味わからんレスすんなよｗ
おまえの価値観など知らん
アヘンの規模は里美が東京裁判で自白してるんだから
それ以上ってことだｗ >>2
>ミンス
財源とするつもりだった埋蔵金はありませんでした >>129
>小池勇二郎は日本人はシュメール人とするカルトのスメラ義塾に戦前は嵌り、
>藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会（勝共連合）の支援で衆院選に出た
へえ～～～ >>691
小学生がこんな会話するわけねえだろ
気持ち悪い小学生時代だなお前
親が泣くわ >>698
究極な話、日本人の大半が渡来系ですよw
なので、戦前は普通に朝鮮名の日本人が沢山いたって事ですねw >>595
>松井の父親は、笹川の運転手。
>>598
>蓮舫の祖母は、児玉の部下。
そうだったんですね >>707
名前は知らない
シベリア抑留の解放条件が、ソ連による思想教育の終了だからな 満州国設立前の満鉄３０００キロが最終的には１万キロ超
枝葉の路線はだいたい新設
だからこそ満蒙開拓団がそこを開拓できたわけだから
初期はまだ軍部は満鉄を支配できてない
つまり最初の軍の金はアヘン
結論でました 溥儀の最初の奥さんは阿片中毒で亡くなったんじゃなかったっけ？ >>710
無理無理ｗ
世界に名だたる金持ち相手に戦争してかてるわけないｗ
私利私欲のために国一個滅亡させるってすごいことだよ。
しかしそれが安倍ちゃんの理想なんだよな >>706
きみもう下がっていいよ
もう用はない
大本営発表とかおもしろくないから >>711
答えを教えてやろう。
そんなやつはいない。
キミは時系列バラバラに覚えてる >>85
反共の名目でわけわからん融資が通って土地に行ったかと思えば地上げの下請けを
総連がやってたとか日本のバブルは本当にろくでもなかったなあ。 >>702
そうそのゴミが。
いまのチベットウイグルとか全部そのせいだから
中共は満州侵略が成ったことでチベットやウイグルを征服してるからな
チベットウイグルモンゴルはみんな満洲清朝の同盟外様大名たち
それを満洲を逆侵略することでそれらの支配まで正当化しちまった
日本はその野望を見付けたから阻止してただけだから
満蒙独立運動は40-50年間もやってた民間人の運動だからな
後から国がしゃしゃって来た >>716
占領中でGHQの認定ですから、ソ連帰りの旧軍人は外されたのは事実
証言もある >>719
ない。
キミは公職追放、逆コース、レッドパージ、シベリア抑留を
ごっちゃにしてる。
近現代史全然だめだな 60もレスしてる奴もいるけど消えよう
同じ日本人を罵るために60レスもするなんて
なんて醜い 日本人かどうか怪し気なやつほど日本日本とかいいたがるよねｗ >>720
旧軍人の話なんだから時系列に合っている
公職追放は戦時協力者の追放であり、赤狩りとは関係が無い >>723
あってないｗ
まずシベリアから帰ってきた抑留者はまだ公職についていない。
キミが勘違いしてるのは公職追放だ。
その後逆コースを経てレッドパージに至る。
この時に国会議員を失職したのは、共産党の６名 >>724
旧軍人及び一般人の抑留者は赤狩り対象者であり、GHQの命令により日本社会から追放されている
お前の「旧軍人はあり得ない」はどこに行ったんだよ？ >>727
だから誰よ？
668 名前：ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日：2021/09/24(金) 13:42:46.47 ID:AYGuKqVu0
今の自治体警察になる時と自衛隊の前身の保安隊作ったとき
レッドパージで追放されていた内務官僚・旧軍人の救済
それに防諜機関の再編なんかですっからかんになったと思う
このひとは？ >>728
別に間違ってはいない
シベリア抑留の旧軍人の帰国者は、GHQにより共産主義者と見られていたので追放対象
無職バカウヨが騒ぐ中共建国後の中帰連の旧軍人も今でも共産主義者扱いだろ？同じこと >>725
江戸時代の藩士に占める割合は、
それほどでもないが、
今も生き残る子孫は、実はかなりの割合だろう。
薩長に肥前も
西南戦争、萩の乱、奇兵隊の反乱、佐賀の乱で
日本人系は乱で死んだか
その後、政治犯として北海道で強制労働でしんだ。 >>730
網走監獄の話
明治政府を去った江藤新平らが佐賀の乱(1874年明治７年)を起こし、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱と士族の反乱が相次ぎました。そしてとうとう1877年（明治10年）西郷が立つ日がやってきました。これが西南戦争です。ほぼ九州全域を舞台とした8か月に及ぶ内戦は西郷の自害で幕を閉じました。征韓論に端を発した西南戦争は国事犯を生み、明治10年代から増え続けた囚人は明治18年には8万9千人と過去最高の収容者数となり、全国的に監獄は過剰拘禁となりました。政府はこの状態を解決するため、明治14年監獄則改正を行い、徒刑、流刑、懲役刑12年以上の者を拘禁する集治監を北海道の地に求めました。
https://www.kangoku.jp/kangoku_hiwa1.html 開拓のために北海道各地に監獄を作る計画はどんどん進められます。明治14年に現在の月形町に樺戸集治監が作られたのを皮切りに明治15年空知集治監、明治18年に釧路集治監と、次々に作られ北海道に囚人が集められました。網走刑務所は最初「網走囚徒外役所」と呼ばれ中央道路開削工事のため明治23年1200人もの囚人が送り込まれました。
道無き道を進む囚人の旅は険しい地形と熊との戦いだったと言います。道央とオホーツク沿岸を結ぶ道路の開削工事が、千人を超える囚人により昼夜兼行で強行されました。逃亡を防ぐため囚人は二人ずつ鉄の鎖でつながれながら（連鎖という）の重労働でした。工事現場が山中深く移動するにつれ食料運搬がうまく行かなくなり栄養失調やケガなどで死亡者が続出困難を極める難工です。 あまりの苦痛に耐え切れず逃亡を企てて看守に抵抗しようとした者は、その場で斬り殺されたのです。たとえ首尾よく逃げられたとしても食料もなにもない山の中のこと、結局、戻って来るしかありませんでした。
死んだ囚人たちは、現場に埋葬され目印に鎖を墓標のそばに置いたと言い伝えられ、そこで誰言うともなしに囚人たちの墓を「鎖塚」と呼ぶようになりました。昭和30年頃から郷土史を研究する人々や住民を中心にこれらの遺骨を発掘する作業が熱心に進められ今では追悼碑やお墓が建てられるまでになりました。千人の従事者から看守も含め、二百人以上の犠牲者を出したというのです。北海道での囚人労働は炭鉱や硫黄採取などでも行われ、そのつど多数の犠牲者を出していました。特にここは犠牲者が多く、囚人道路と呼ばれています。「囚人は果たして二重の刑罰を科されるべきか」と、国会で追及されるに及びついに明治27年廃止されたのです。 >>732
GHQに決まっているだろ
無職ゴミウヨが大好きなレッテル張りじゃないかw >>725
それぞれの藩には、
藩ごとの紳士録にあたる家譜というものがある。
長州や薩摩の家譜にある家系は実は、
かなり断絶してる。
東北の藩の家老や上級武士の子孫って
かなりテレビとかで見るだろう。
しかし、長州や薩摩の家老や上級武士の子孫はあまり見ない。
藩主の家系と維新元勲の子孫はよく見るがな。 >>734
え？？
抑留軍人がＧＨＱ内部にいたってこと？？
ちょっとそれは・・・
質問は「どこから彼らは追放されたんだ？」っていうものだが >>725,735
そりゃ仕方ない
大陸に近いせいもあって、異民族の侵入経路になるし
血筋乗っ取りも横行してたろうから また、commyが暴れてるのか
un-ko人とcommyは日本から出て行けよ パヨクが批判する政治家は良い政治家
パヨクが批判する政治家に投票すれば
日本は万事、うまく行く
＼(^o^)／ 取り敢えず
アベは、Y DNA-dだと公表されてるが
じつは、漢族系のOだということだな
縄文人浄化の中共主義やないかい
アベが中華共産主義者だったとは 満州軍閥の話は簡単ではない
日本が満州国を建てるずっと前から別国家だからな
蒋介石はそれを統一するために動いてたんであって
満州国が出来て初めて分裂したわけじゃないんだよ 英国はインド産アヘンで、中国人をジャンキー化したのに、
日本人はアヘンやらなかったな。
何でだ？ 日本は朝鮮人や支那人をアヘンジャンキー化しなかったな。
なんでだ？ >>746
アヘン戦争の頃は日本は鎖国してたでしょ
開国以降は中国の惨状知ってたら阿片は入らせないでしょ 満州閥は日本人を兵隊、開拓者として使うつもりなんだから
アヘン漬けにしたら使いものにならんじゃん
今に通じるよね 清朝が阿片禁止令を出したのは1842年
ペリーの黒船来航は1853年
阿片は禁止された状況でさらに潤ったのが欧米の阿片業者
日本もそういう社会情勢の中で売り手として噛んでたとしてもおかしくないわ 1906年、台湾総督府は関東州（中国大陸）に阿片煙膏を輸出。その額は３万8356円。ただし、現地が「台湾の阿片は味が悪い」と嫌がったので、輸出はこの年だけで終わった。
台湾総督府の阿片輸出はこれだけに終わらなかった。1915年から18年にかけての４年間は、青島とマカオに阿片を輸出。４年間で、青島には70万6350円、マカオには168万610円。結局、台湾総督府は1906年と1915年～1918年に合計242万5316円を阿片煙膏の輸出で稼いだ。
1918年は、国際連盟加盟国によるハーグ阿片条約締結年である。以降は、密輸となる。
これらの輸出は、台湾の阿片吸引者減を
補い工場稼働維持のためになされた。
そして、1937年11月に関東州専売局管轄の
旅順に阿片工場ができる。
それまで、関東州専売局の阿片事業は、
イギリスアメリカからの輸入品であった。
調べれば、次から次と そんな金あったらGHQに没収されてるか
満州人脈の活動に使われてるだろう >>751
大英帝国がアヘンを禁止したのは1958年
それまでは水代わりの安ワインより安くアヘンチンキが売られていた
子供の虫歯の痛み止めにまでアヘンが使われていた
でインドで安く大量生産して中国に輸出
膨大な中国でお需要に対して日本でまともに量産できるのかな？
阿片=軍隊用のモルヒネでもあるから負傷した兵隊の痛み止めにも必要だし
当時から3億人ぐらいいたのが中国人やインド人
そこでインド人が人海戦術で大量生産しているような量を
当時機械化もされていない日本で作れるの？ >>451
この東陵事件に溥儀はショックを受けて、国民党に抗議をした。
しかしもう清朝皇帝でもなく、国もない溥儀に何の力もない。
この事件を機に溥儀は清朝復辟(皇帝復活)を誓い、周囲にも言っていた。
清国はもともと満州族の国で、満州族が万里の長城を越えて
南の支那を征服して出来た国、それが清国だ、大清帝国だ。
しかし中華民国成立以降、清国の版図には軍閥が跋扈して
溥儀と満州族の清国はなくなった。
満州族はユダヤ人になったのであろう。
wikiより
＞清（しん）、または大清帝国（だいしんていこく）は
＞1616年に満洲に建国され、1644年から1912年まで
＞中国と蒙古を支配した最後の統一王朝である。
＞東陵事件、1928年に国民党の軍閥孫殿英の軍隊によって略奪されるという
＞東陵事件が起きる。中でも乾隆帝の裕陵と西太后の定東陵は、
＞墓室を暴かれ徹底的な破壊と略奪を受けた。
＞
＞溥儀は国民政府に強く抗議したが、孫殿英は政府高官に賄賂を送ったために
＞何ら処罰されることはなく、溥儀を大いに憤慨させた。
＞東陵事件は溥儀の対日接近の契機になった。 >>758
ういう溥儀と満洲族の思いが関東軍の石原らと一致した。
満州に満洲人の満州国を建設して、
そして日本人・満州人・支那人にモンゴル人・朝鮮人らが
協調して暮らせる国を作った。王道楽土・五族協和とか。
周囲の軍人からは、変人扱いされ煙たがられたと伝記にあるね。
戦前の日本は、石原莞爾と北一輝の天才達を活かして使えなかった。
石原莞爾は良く最終戦争と言ってるが、
これは仏教じゃなくて、ゾロアスター教なんだよね。
借り物の五族協和で、日本人的なユルユル理想国家建設を目指した。
ここがちょっと微妙だね、今も蔓延っているアジア主義幻想だ。
今の日本人はユルいけど、その目で見ても五族協和はユルすぎる。
緩いからこそ理想なんだけどね。 志位 正二（しい まさつぐ、1920年1月1日～1973年3月31日）は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会（KGB）にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員（スパイ）であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のDC8型機の機内で死去[1]。
親族：
甥 志位和夫（現日本共産党中央委員会幹部会委員長） >>759
溥儀や満州人にしてみれば、既に満州人の国はなくなった。
そこに、売り出し中で伸び盛りの、大日本帝国を利用して
満州に満州国を作れるならば、再び満州人の国が持てる。
溥儀も皇帝に復活出来るし、ご先祖様に申し訳も立つ。
日本国民と軍部も満洲国建国には賛成だった。
溥儀や満州人と同じだ。
でも満州国建国までは、大日本帝国も溥儀・満州人も同意出来る。
呉越同舟だが、これなら満州国建国は、堂々たる正義だよ。
民族自決、国家主権、戦前だけでなく、今でも正義の主流だろ。
誰にでも、どこにでも、どの時代でも、自慢出来る。 >>761
しかしソ連や米国、中華民国、毛沢東は、満州国を認めたくなかった。
ソ連(の共産主義者)には、シベリアの隣に、日本の影響国が出来たら困る。
米国ルーズベルトFDRの母方は、アヘン密売と苦力の奴隷売買で富を築いた。
そういう中国利権があって、日本にその利権を削られたくなかった。
当時の日本はそういうことに無頓着だったね。
さらにFDR自身が強烈な反日主義者で、容共だったから
側近にはソ連のスパイが大勢いた。
「中国人と朝鮮人は生かしておいて良いが、日本人は皆殺しすべきだ」
とFDRは公言していた(武田邦彦)。 >>749
当時の大英帝国ではアヘンが合法だった
16世紀にパラケルススがアヘン剤を開発して以降
欧州は20世紀までずっとアヘン漬け
でも世界を支配できた
アヘン戦争＝貿易赤字にキレて禁輸して密輸されて海に捨てたら逆ギレされただけ
アヘンじゃなく紅茶が大ヒットして同じように禁輸からの密輸で海に捨ててもやっぱり戦争になってたｗ
中国社会の行き詰まりが原因なんじゃね？
「キョンシー」の服は役人の服 来世で役人になれるようにとの願いで着せられた
科挙（公務員試験）に落ちたらもう人生浮上の目が無い社会の行き詰まり
が原因 >>511
押さえられないのではなく進んで日本に戦争を仕掛けた
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pYp75d9Vq8/
張発奎（ちょう・はっけい）指揮官の証言｢我々が上海事変（813事変）を起こしたのであり､その逆ではない｡国際的な干渉を引き起こすのが狙いだった｣
欧米列強の領事館や外国人居住区が集まる国際都市だった上海｡蔣介石は精鋭部隊をあらかじめ投入｡トーチカと呼ばれる防御陣地で日本軍を待ち構えていたのです｡アメリカで上海事変の資料を発掘した北海道大学の岩谷將（いわたに・のぶ）教授。
｢ここまで明確に、上海戦を中国側が準備をして始めたということは､これまでの回想などでも述べられてはいなかったので､そういう意味では非常に新しい｣ >>762
蒋介石と毛沢東の方は領土的野心で、万里の長城以北にも
版図を拡大したかった、なので満州国に大反対だ。
さらに悪いことに大日本帝国内の共産主義者達が
コミンテルンの指示を受けて満州国に大反対だった。
さらに大日本帝国を潰して、敗戦革命したかったのが大きい。
一番の裏切り者は近衛文麿公だ、彼の側近の共産主義者達もだ。
こいつら裏切り者・売国奴のお陰で日本国民310万人が殺された。 >>765
そもそもさ、万里の長城ってのが北京のすぐ北にある。
万里の長城は一戸建てで言えば塀だよ、塀、境界だ。
この塀より内側は自分の土地で、外側は他人の土地だ。
そういう主張が塀なんだ、塀の建設なんだ。
万里の長城も、そこから南側は支那で、自分の領土だ
北側は満州とモンゴルだ、野蛮人の土地だ、と主張している。
東夷・北狄・西戎・南蛮だと支那人が言ってる。
それで支那の歴代皇帝が、境界の万里の長城を延々と築いた。
万里の長城が境界なんだよ。
モンゴル人・満州人が万里の長城を越えて南下すると侵略だ。
支那人が万里の長城を越えて北進すると同じく侵略だ。 岸は、もともとは、「がん」と読まれていたらしい。
岸壁の「がんぺき」のような「がん」であるらしい。 ttp://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm
保存しとけ
おれは、保存しといた ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/87421?imp=0
やはりこういうことなんだな
ここから森友問題まで直線を引くといまの日本の実態が見えてくる >>612
朝鮮人は満州国の属国の人間ですよ
モノではなく人間ですからね >>764
日本が華北に攻め込まなければ起きなかったことだぞ 満州の歳入のほとんどが阿片密売の利益だったんだろ？
そんなことしてりゃ中国人に恨まれて当然だわ >>764
>>当時の上海公使館附陸軍武官補田中隆吉 (当時は少佐、最終階級は少将)は、
1931年10月初頭、板垣征四郎大佐に列国の注意を逸らすため上海で事件を起こすよう依頼され、
その計画に従って自分が中国人を買収し僧侶を襲わせた、と1956年になって証言した[3][4]
。また、元陸軍少将上田昌雄の息子である上田博章の徳島エコノミージャーナル2011年新年号への寄稿によれば、
1932年に板垣征四郎大佐から田中隆吉に向けて2万円の工作資金と命令書が送られており
悪いが満州事変以降の日本軍の行動には1mmの擁護もできんわ >>759
光緒帝は知ってる？
日本の維新で将軍の首って取られてたっけ？
満州族は北京周辺に百万人いた
彼らの俸禄は革命後もしばらくそのまま
日本の士族もしばらく俸給があっただろ
満州旗人も同じ
光緒帝という聡明な皇帝は日本の維新に習った改革を行おうとした
それで失敗して幽閉されたんだな
その後革命の後に皇帝を名乗ったのが袁世凱
これはただの野心家
ワンピースかなにかと間違えてんの？
満州族は大勢いたけどユダヤ人化ってなんだ？
東三省の地で反革命戦争してるが
満蒙の民は普通に東北軍閥を支持してたし
清朝時代から中央とは交わってない
満州にいた漢族も旧旗人ばかりだよ
旗人がわからなければ旗本だと思っとけばいい 関東軍、台湾駐留軍、シナ駐留軍は、
日本軍本隊とは違う軍政権を有した独立組織
あと、清朝も独自主権者で、
本来外国人は従わねばならないが
その独自主権を無視してた無法者。
関東軍は、その主権を簒奪しようとした侵略者 イシハラ莞爾なんて満蒙独立運動の中では最後の方に出て来た端役中の端役
そんなやつ誰もどうとも思ってない
パプチャップとかそういう者達が起こしていたのが第二次満蒙独立運動
パプチャップはモンゴルの貴族で辛亥革命期には張作霖と組んで独立を図ったが失敗
その後二次では反目に回り張爆殺時には既に戦死していたが
その子が日本軍に援助を求めて満州国が出来る
その時に出て来たのが石原だ >>772
共産党南下が怖い政財界と国際協調→軍縮による予備役（失業）が怖い将校たちが引き起こし、
新聞屋が煽った >>775
ウラールアルタイ語族トルコ民族系国家
ハザールカガン国をモデルにすればそうなる
国家の独立性維持の為に
ユダヤ人とユダヤ教の利用 日本側では粛親王という皇帝の従弟と組んで行ったのが第一次満蒙独立運動だな
その日本人が川島浪速。皇女川島芳子の養親
張作霖・パプチャップ・粛親王・川島浪速などはこの時からの縁
その背景に関東軍がいたがあくまで支援だけ
これが辛亥革命期の話
満州国建国はそこから２０年後だな >>774
それがどう戦争と繋がるんだ？
列国の注意をそらすという工作の意図が不明だ 満州国なんてのは昨日今日できたわけじゃないから
日本の力で作られたわけじゃないなんてのは当たり前なんだよ
満州へ国民党が漢族移民を送り込んでたんじゃなくて
反国民党の者たちが満州に続々集結してただけなんだから
リットンが言うことはおかしいに決まってるわけで
現在に例えるなら台湾独立を認めないと言い出すのと同じ理屈
対立して逃げて来とるのに 粛親王は人格者
自分を殺そうとしたテロリスト汪兆銘の命を救い、逆に一緒に清王朝の立て直しをしようとした その時の反中央漢族の満州人の末裔が
獄死させられたノーベル平和賞の劉暁波や
民主化運動作家の王力雄なのだから
日本人は彼らを見殺しにし続けているわけだ
アジア主義を吹聴する右翼たちでさえ彼らを知らない
なにがアジア主義だ
天安門事件の劉暁波を知らんのかよ
朝鮮のことしか語らないニセ右翼ども
満州の彼らを知らなくて右翼が聞いて呆れる >>783
上海事変起きてんだろ
ちなみにその襲撃されて日本人僧侶10人？は殺されています
こういう軍事行動の正当化のための自作自演の謀略って、国家国民への詐欺行為でもあるだろ。それで結果的に血を流したのは日本人
満州事変もいまでは板垣、石原の謀略だったことは常識だけど、
敗戦までは中国側のテロに対する防衛行動だと信じられ、その前提で日本政府も満州事変の正統性を国連で主張し、国際連盟脱退に繋がったからな
戦前の日本国民ですら騙されてた非道を、なぜ戦後生まれの君が苦しい擁護したいのか謎w >>13
半分正しいが半分ウソだな
大事なところがすっぽり抜け落ちてるからな
この話にはまだ続きがあるんだ、だけどそこ止まりだからな >>782
まず、ハザールと満州族は
父系的には同族系だと理解しよう
満州国独立のシナリオを一番最初に書いたのは、
台湾植民地経営成功者の後藤新平。
後藤新平のシナリオは、ロシア、アメリカを引き入れての経済重視のバランス的独立。
ハザールの立場と良くにてる。
経済的には、イギリスの東インド会社を研究して、貿易を基盤としようとした。
資金面でユダヤ人を利用しようとしたのは、後藤なのかは、不明。 >>1
ただの事実をまた、何事かと出して来る辺りがパヨヒュンダイだな
何で岸にだけスポット当ててんだ？
笹川（日本財団）‐竹中‐維新松井のルートも出せよ
その上で、岸の蒋介石説得の訪台時の通訳が
金美齢だったって事を書け！
それがCIAの仕込みだったって事もな
レンホー祖母が作った台湾バナナ利権で献金受けとってた
自民議員の爺連中について書けと言ってるのに
延々と無視してるよな
どーせ選挙前にお前らの好きなタイミングで出すハラだろ
ホントしょーも無い奴らだ >>634
そもそも戦前から全額が日本の手に渡っていたわけではない
ちゃんと資金源にしてる連中はいるんだ >>787
田中隆吉の証言はあんまり信用しないほうがいいよ
そもそも満洲から目をそらすために上海で事を起こすのは不自然
実際満州事変に鈍感だった列強も（第一次）上海事変には敏感に反応して日本の立場は悪くなった
上海には列強の権益が集中してるからね
公平に見て日中双方に事を起こそうという勢力があったのだろう >>529
韓国式演繹法と同じで「すべて山口県出身者が悪い」という前提で逆算しているからそういう思考になる
安倍晋三：東京都出身 安倍昭恵：東京都出身 籠池泰典：兵庫県出身 今井尚哉：栃木県出身
枝廣直幹：広島県出身 佐川宣寿：福島県出身 迫田英典：山口県出身 赤木俊夫：岡山県出身
森友の急所に山口出身が集まっているか？ >>794
安倍昭恵。
森永製菓の創業者で曾祖父の森永太一郎は佐賀県伊万里市の生まれ。
ちなみに森永太一郎はキリスト教。 だから森永はエンゼルマーク。
父は常次郎、母はキク。
生家は伊万里で一番の陶器問屋だった。
伊万里焼の陶工は秀吉が連れてきた朝鮮人の子孫。
ちなみに内閣府にもいるが、
森永製菓社長も新井。
反日花王元社長の尾崎の実家も佐賀県伊万里市の陶器問屋だ。
尾崎陶器http://www.ozaki-touki.com/company/history
日米開戦時外相の東郷重徳も鹿児島の薩摩焼の問屋。幕末までは朴さんだった。 籠池。
籠池泰典は名前も変えてる。
これは生長の家だった経歴隠し。
今では「泰典」だが過去は「靖憲」だ。それぞれに「塚本幼稚園」を足してググれ。
「籠池靖憲」で検索すると生長の家 栄える会北支部 籠池靖憲がでる。
http://megalodon.jp/2017-0212-1301-47/www.sakaerukai.com/naniwa/image/12aki_15.pdf 今井。
内閣総理大臣秘書官の今井尚哉の叔父の今井善衛の妻は山崎種二の娘であり、
安倍晋三夫人である安倍昭恵の叔母が山崎種二の三男（山崎誠三）に嫁いでいるため今井家と安倍家は縁戚に当たる。 >>38
うわあ
安部が統一教会の広告塔なのもこれか 当時、財務省大臣官房長の矢野康治、
会計検査院長の河戸光彦も山口県出身。 >>13
これを映画化でもして広めなきゃな
清和会を国政から追い出さないと日本に未来はないと >>793
典型的なネトウヨ思考だなぁ
その双方緊張関係のなか最初に火炎瓶なげたのは日本側
それま満州事変から真珠湾攻撃まで一貫した日本軍の戦術 国家管理のデジタル通貨か、民間管理（ユダ菌裏書）のデジタル通貨かという対立は今後二つの国家体制の対立につながるでしょうな。
すなわち国家社会主義で行くか、新自由主義でいくかという二極対立になる。
現在の中国の大発展は、国家社会主義＝開発独裁で成長分野に集中投資し金融資本家に金を与えずすぐに生産拡大の再投資を続けたから可能になったんですな。これはナチスも満州国も昭和三十年代の日本も同じ。八十年代以降のアジア経済はすべてこれ。
日本の高度経済成長を支えたのは大陸からの帰還組が計画経済でバリバリ投資を国家管理で回したからです。経済企画庁の堺屋太一なんてのはその典型ですな。大阪万博も国家の開発エンジンになっている。（日本の電子産業の黎明ですな）ちなみに堺屋の岳父も大陸組。
高度な人的欺瞞でアメリカを番犬に仕立てたヨハンセングループだけでは日本の復興はなかった。
この時期に新幹線も東名高速も四大工業地帯（コンビナート）も国家主導で作っている。
当然岸や佐藤は満州国の経験から「絶対に勝てる」手法を知っているんで日本を引っ張った。岸でさえ本来は安保破棄をもくろんでいたが、国防をアメリカにロハでやらせる魔法の伝授は吉田学校組からですな。 >>805
日本のからくりが全部バレたのは中曽根政権時ですな。
オイルショック後日本経済が復活したのに米英は苦悶にあえいでいた。「鉄は国家なり」のUSスチールの倒産や自動車産業の敗退。
アメリカは徹底的に日本のからくりをリサーチしている。
軽軍備で、投資サイクルを高速化し、需要供給管理は国家社会主義的に計画化する。これ、80年代までの日本の通産省はちゃんとやってたんですな。
だからこそ、大蔵蹴って通産に行く若武者がたくさんいたわけです。
ところがこの手法をアメリカでとろうにも、寄生虫が国家の脳髄まで蝕んだアメリカでは無理だったんですなあ。
だから日本を回して日本の利益を抽出する仕組みを作った。これが失われた三十年の正体です。
日本人の稼ぎはすべてアメリカに吸い取られた。
日本人の金が日本国内で回せない。
当たり前だ。会社法も経済法も税法もユダ菌に作り替えられ、すべての収益はアメリカの金融機関に吸い取られる仕組みが出来上がったんですな。
日本の窮乏化と低成長はそれによっておこった。
真の敵国はアメリカなのですなあ。 >>806
ところで、ここでももうすでに常連の二極化は起こっている。ソフトリベラルなんてホザイているが大体中身はネオリベ。ここにも出没してますな。
民主主義とか自由主義経済というのは只の建前でその実アメリカのためですな。民営化と称して国民の財産を奪い取り日本人を奴隷化する。その先兵が、小泉竹中や維新の連中なんですなあ。
そう小石河連合も完全にそうですな。
年金積み立てを奪い取って、財源を消費税にして大増税し、一方企業減税する。これ河野がちゃんと公約している。売国公約。
こんな奴は中国だったら総裁どころか刑務所に収監して外国との内通罪で一族全員銃殺ですな。日本もそうすべきだ。
中国の発展を支えてる仕組みは実はここにある。
中国で生まれる財貨は湯田金に奪われることなく中国国内で再投資に回る。凄まじい経済発展はそれによっておこっているんですな。
まあそういう意味で日本の自民党の総裁選は日本の今後の分岐点になるかもしれませんな。
そうそうちなみにヤンチャンの最新動画なんだが、無事に入国隔離二週間を終えて旦那の実家の上海のマンションを見せてくれてますな。
そしてその価格。
https://www.youtube.com/watch?v=Ea9Toz30vm4
今から二十年前購入時は30万元(500万円)だったのが、現在750万元(1億2000万円)ですな。
ユダ菌が入らなければ国家経済がここまで成長するということです。
この二十年間日本人の労働成果はどこにいったのか。
世界最高レベルの精度と品質を誇る日本の収益は。
自民党をぶっ壊した売国奴とそのお仲間ですな。
アベシンゾー以前に日本を壊した連中を炙り出さなきゃ、今の奴隷生活は続くということです。 >>804
関東軍、日本軍本隊に目を逸らしたい
皇道派、統制派を抑え軍縮を反故にしたい
上海派遣軍、早急な事態収束を天皇陛下より親命
関東軍の板垣と皇道派の荒木陸軍大臣の
思惑は一致してた
しかし、派遣軍の白川大将は、天皇陛下の親命に従い、板垣荒木の思惑は成就しなかった。
そんな白川大将を暗殺しようと
朝鮮人の伊を雇って実行させたのは
どっちだろうか？ >>801
取り巻きがあっち系ばかりなのは有名だろ
何を今さら驚いてるんだ >>808
え？
天長節爆弾テロと上海事変の勃発原因がなんの関係あるの？
ちなみに関東軍は白川大将に追撃の要請を出してました
天皇や政府の意志がなんであったにせよ、対シ政策は関東軍や軍部主導により進められ政府は統制できなかったのは事実
きみは多分自分がコピペした文章も理解してないだろ 政治家が満州閥だらけなのは
政治家の露出をテレビでコントロールしてる電通が満州閥だから
ネットではコントロールできないから、私企業なるものが
大量広告出稿してるのが高市でわかる
官僚人事でキーマンが山口で固まってるのは
満州閥の地縁政治がずっと行政でもシステム化していたということ
これが日本の裏側の実態だった >>810
簡単です
犬飼首相をも暗殺した皇道派ですよ。
統制派で有能な実績をのこした白川大将は、
のちのち邪魔になるのです。 裏も表も不平等の塊だわな
国家の私物化
後ろめたすぎて米国にオモチャにされてるし一般人にはいい迷惑だよ
でもその茶番劇も限界のようだ
皇室も綻びが見えてるし浄化の時は近い >>812
はあ？w
朝鮮人の爆弾テロも日本人の仕業だっていうの？w
ウヨの暴走妄想ハンパねぇ >>810付け加えるなら、wikiにも書いてある。
同年2月25日の親補式において、白川は昭和天皇から「条約尊重、列国協調、速かに事件解決等」を指示され、さらに
「上海から十九路軍を撃退したら、決して長追いしてはならない。3月3日の国際連盟総会までに何とか停戦してほしい。私はこれまで幾度か裏切られた。お前なら守ってくれるであろうと思っている。」と親しい言葉を賜った。
大元帥陛下の親補である。
しかも、裏切りをなしてる逆賊がいるとまで
下知される始末。 東条は処刑されたのに
GHQから処刑されなかった理由の一つ
GHQは戦前日本の悪を敢て完全解体しなかった
最初のアメリカと子飼いにしていたタリバンの関係と同じ
アメリカのやり方って、使える敵のファシストを残して傀儡にして操る 里見機関 と 岸信介
「満洲アヘンスクワッド」っていう漫画とか、赤裸々に描いて、大丈夫なのか >>817
電通の五輪絡みの動きといい、もう賞味期限切れなんだよ >>814
テロ働いた朝鮮人は
関東軍の配下だと思ってる
朝鮮人独立には、無縁な要人ばかりを、
独立の名の下に暗殺しようとする。
返って、独立派にはデメリットばかり。
即ち、関東軍お得意の欺瞞工作 金さえ貰えばどっちだって動くのが人間だからな。
独立運動の関係者というのも胡散臭い。
金がうごめくところに策謀ありだしなあ。 >>766
チャーチルが言うには、
大日本帝国が勝てるチャンスが一度だけあった。
それは独ソ戦開戦時に、日本によるソ連への北進だったとの事。
これでソ連は西にナチスドイツ、東に大日本帝国の
二正面作戦になり、ソ連は敗北していた可能性が高い。
実際に陸軍は関特演をやったが、陸海軍の話し合いで、
海軍の要求により対ソ開戦を断念した。
さらに裏切り者の近衛文麿公や側近の共産主義者達の陰謀で
南進することになり、南方の米英との二正面作戦をわざわざ取った。
その結果は世界中が知っている。 >>826
大日本帝国が、基地外「FDR・スターリン・蒋介石・毛沢東」や
裏切り者の近衛文麿公と側近の共産主義者達によって敗北させられ
満洲から撤退した後、どうなったでしょうか。
満洲、南モンゴル、チベット、東トルキスタンは支那人の侵略により
民族自決・国家主権・人権という世界で当たり前のことが蹂躙され、
ジェノサイドされている。
王道楽土の満洲国は、今よりもっと人権と平和に満ちていた。
大日本帝国と満洲帝国に反対してた勢力は
今の南モンゴル、満洲、チベット、東トルキスタンでの
人権蹂躙、民族自決弾圧の責任を取るべきだ。 >>819
きみは全く異なる問題を憶測で繋げてるけど、別に天長節爆弾テロは白川大将だけを狙った事件じゃないぞw
重光葵も片足失う重傷をおっている
あと、昭和天皇の「裏切られた」も国際協調重視の天皇の意思を無視して関東軍は張作霖爆発事件起こしたり、事件の解明と責任の処罰を求めてもうやむやにされたり、満州事変とその軍の行動と不信に言及したと考えるのが普通で「裏切り者がいる」→「犯人は皇道派だ！」なんて、ちょっとなにいってるかわかりませんねw >>775
満洲国は国際的に20カ国以上の承認を受けていた。
日本軍と連携して独立したいと言って
一緒に戦っていた満蒙勢力もあった。
日本敗戦後、闇の中に封印されたけどね。
モンゴル人民共和国を承認していた国はソ連だけだ。
日本敗戦後南モンゴルと満洲に攻め込んで勝利した。
日本敗戦は近衛文麿公と側近共産主義者達による
卑劣きわまりない裏切りのためだ。
こいつらのために日本国民310万人が死んだ。
海外領土全部失った。
日本全国の駅前一等地をチ○ンに不法占拠されて70年以上だ。 岸が日本を戦争に近衛と誘導した。
大正時代から昭和10年までの日本はジャズが流れる銀座を
モガとモボが闊歩する文化爛熟の時代だった。
大正時代の日本は戦時中の日本より現在により似ていた。
その日本を朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の経済情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
カフェ規制などで若者が鬱屈するように仕向けた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。 1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。 やったのは近衛内閣の商工大臣の岸。
安倍の祖父。 二・二六事件の第一目的は、東北の飢饉と世界恐慌による身売りや家族心中が横行したこと、それと満州への戦線拡大、外地（朝鮮・台湾）等への過剰な国費投入
を推し進めた統制派の辻、東條、永田を更迭（又は暗殺）して戦争を回避することだった。
皇道派青年将校の目的は陸軍、海軍、憲兵にも共感するものが多くいたし近衛兵も 参加しているが、当初から軍事クーデターとして成立してない。
当事者である青年将校が政治機構を掌握する意志を放棄していたからだ。
武力で奪取した明治維新に倣い国家最高権威の奪取を軍事目標としてれば 軍事クーデターとして成立したが、本人達には全くクーデターの自覚がなかった。
（皇道派の意図は内政第一で戦争の回避）
「蹶起の第一の理由は、第一師団の満洲移駐、第二は当時陸軍の中央幕僚た ちが考えていた北支那への侵略だ。これは当然戦争になる。もとより生還は
期し難い。とりわけ彼らは勇敢かつ有能な第一線の指揮官なのだ。大部分は 戦死してしまうだろう。だから満洲移駐の前に元凶を斃す。そして北支那へ
は絶対手をつけさせない。今は外国と事を構える時期ではない。国政を改革 し、国民生活の安定を図る。これが彼らの蹶起の動機であった」と菅波三郎 は断定している。
「皇道派の中国での戦争反対姿勢」
1935年12月ごろ、ある青年将校は山口大尉に「我々第一師団は来年の三月
には北満へ派遣されるんです。防波堤の我々が東京を空にしたら、侵略派の
連中が何を仕出かすか知れたものじゃありません。内閣がこう弱体では統制
派の思う壷にまた戦争です。我々は今戦争しちゃ駄目だというんです」と述べている。 満州は政治も経済も岸一族の支配下にあった。
岸の野望だった満州のため日本は開戦し敗戦した。
特に鮎川義介・岸信介・松岡洋右の3人は満州三角同盟とも呼ばれ東條内閣を倒閣するなど、最終的には力があった。
3人共山口県周防地方の生まれ・
育ちであり、鮎川義介・岸信介・松岡洋右の間には姻戚関係もある。
松岡の妹の夫は、岸の母方の叔父である。岸の実弟である佐藤栄作は、叔父夫妻の長女で松岡の姪の寛子と結婚して婿養子となっている。
のちのことになるが、岸の長男の妻は、日産の鮎川の従兄の娘である。
東條は満州三角同盟が使った
表向き用のコマでしかなかった。 ラストエンペラーの弟と結婚した日本人女性・愛新覚羅浩さんは、義理の姉がアヘン中毒でまるで動けなくてシモの世話までしてたとか。
この人の娘が戦後「天城越え」で恋人と心中したが、何となく小室と真子が「天城越え」になりそうな悪寒がしてたが、それは無かったか。 >>828
重光葵って、満州事変批判派ではないか
なおさらだな
ちなみに石原は、226事件の時、階級が違うのに、この荒木と乱闘寸前の罵り合いをしてる。
あんまり接点ないはずなのに、荒木を低能馬鹿呼ばわりwwww
なんでだろうな 日産の体質はそれに噛んでいた人たちを見るとさもありなん >>826
チャンスはないよ。松岡洋右らは独ソ開戦によりソ連の極東軍が手薄になった所へ、
日ソ中立条約を破棄して攻め込もうと計画したが、ソ連の極東軍が減らなかったので
断念した。ソ連は条約破棄の可能性も考慮して日本への警戒を怠っていなかった。 独立運動なんて政治や軍事オタでは意味ないんだよ
歴史や人文科学の世界だから
当時のモンゴルの皇帝も知らんのでは
何億回話しても時間の無駄 で、その歴史とやらで
太平洋戦争とはそこら出身の連中の国造りの野望とアヘン利権に巻き込まれた戦争という
正解にたどりつけるのかい >>806
アメリカに吸われたのではなく中国に吸われた >>834
きみは情報をちょくちょくつまみ食いして時系列も状況も無視して妄想で繋ぎあわせるのではなく、
ちゃんとした人の歴史本を順序よく読んだほうがいい
たぶん皇道派も勘違いしてる >>781
それ言い始めると満州国に侵攻したところまで遡ることになる >>836
コラコラ、コラコラ。
極東のソ連軍を独ソ戦に回しただろｗ >>838
歴史とやらってなんだよ
他に何があるのか
太平洋戦争で何万回同じこと書いてんだ
まさに洗脳だな、そうさせるためにGHQが作った歴史
民族運動なのに民族を語らん時点で筋道が無い >>827
まさにこれやな
当時満州政策に反対してた連中、
連合国でも国内の者でもなんでもいいが、
それらは今チベットとウイグルに土下座すべきだな
彼らの未来を奪ったのはそのことによるものなのだから >>845
日本が勝ってたら、チベットとウイグルは神道に改宗させられてるんだぞ？
大本教大弾圧の続きになってるよ。 >>846
チベットは仏教でウイグルはイスラム改宗前は日本仏教の聖地である「西域」として奈良時代から知られている
日本では大谷探検隊などが早くから交流し
仏教研究の基礎としていた地だ
だったら日本国は法隆寺を解体したとでもいうのか
歴史を知らないからそのようなことを言い出すんだな >>847
日本政府は神道への帰依を条件に他の宗教を認めた。
明治の廃仏毀釈運動も政府の主導。
チベット仏教の最高指導者はダライラマ一人だし、他の宗教を完全否定するイスラム教が天皇に帰依するわけもない。
大本教の弾圧を調べてごらん。 今も中国の中でさえも民主化のために必死に活動している者がいるにも関わらずそれすらも見殺しだ
中国と友情？それは弾圧者と懇意にすることだけが友好なのか？
中国で民主化のために活動する者は？
チベットの者は？ 満州系漢族、いや漢系満族は？
自称親中派たちはそれらの広義の"中国"の者を無視することがなぜ親中になるんだ？
中国を現在の共和国版図の漢満蒙回蔵を含むものだと定義するなら
その中でなぜ"漢"の一部の言うことしか聞かないんだ？
自分で矛盾してるのが親中派だ >>850
チベットやウィグルの問題は、中国の宗教問題。
とくにウィグルはイスラム原理主義と近かった。
欧米諸国でさえ、イスラム原理主義は、暗黙の弾圧対象。 >>849
チベット仏教と西域仏教の違いを勉強しなさい
20世紀初頭のモンゴルの皇帝ジェブツンダンパ・ホトクトはチベットの活仏で清朝皇女の川島芳子はモンゴル貴族のカンジュルジャップと婚姻していた
皇室の親類である嵯峨浩は満州皇族に嫁いていたから
天皇家とチベット教主とは縁戚だな
ウイグルは日本仏教の源流
同じことを二度書く前に調べたまえ
恥ずかしい >>851
その宗教について言っているのだが
玄奘三蔵はどこに行ってなにをした人か知ってる？
そんごくうのお話は見たことある？
漫画ではないよ
わからなければお父さんにでも聞きなさい >>852>>853
関係ないよw
ダライラマがチベット仏教の最高指導者。
ダライラマを否定して天皇に帰依することはないから、天皇制にとっては弾圧対象。
天皇制が二重権力を絶対に許さないことは、大本教の弾圧が示している。 親中派はチベットもウイグルも中国だと言いながら
支持するのは中原中国の一部の特権派閥だけ
それじゃ自分の言ってる"親中派"にならないじゃねえか
自己矛盾してるのが親中派 汚い岸信介の血を引く安倍晋三一味は実は中国共産党ともズブズブ
卑劣極まりない
安倍一味と統一教会カルトのネトウヨこそが真の国賊
見つけ次第殺処分すべき >>854
関係あるだろ
ダライラマはモンゴルと清朝の教主なのだから
勉強しろ 反中チベット人権屋ペマ・ギャルポと世界日報（統一教会 KCIA）
ペマ・ギャルポという日本に帰化したチベット出身の政治学者がいる。チベットゲリラ組織「チュシ・ガントク」の司令官 ゴンポ・タシが書いた『四つの河 六つの山脈』の監修や多数の著書を日本語で出版。
ギャルポはチベットの特権階級である地方領主の一族でチベット動乱当時にダライ・ラマとインドへ亡命、
98年10月2日にダライ・ラマ14世はCIAから170万米ドルにのぼる資金援助を60年代に受けていたことを認めた。
難民キャンプで少年期 を過ごし60年代に亜細亜大学に留学。右翼に取り込まれ拓殖大学の海外事情研究所客員教授を勤め、ダライ・ラマ法王日 本駐在連絡官、同日本代表部事務所の初代代表に。
マスコミにもよく出ており国民新党公認で比例区から立候補。
産経新聞などの右翼メディアに以前から反中国論を書き「慰安婦問題に対しては日本の責任を完全否定する立場で 2007年7月13日に米大使館に手渡された日本文化チャンネル桜主導の慰安婦問題に関する米下院決議案の全面撤回を 求める要望書にも賛同者として名を連ねた。
統一教会の『世界日報』にも連載コラムを持っており、また 特定非営利活動法人「「昭和の日」ネットワーク」代表委員でもある。
(「昭和の日」ネットワークには 櫻井よしこや西部邁、東條英樹の孫の東條由布子、
四男がオウムの大幹部でオウムの宗教法人を許可した石原慎太郎、「崇教真光」の 教祖、「キリストの幕屋」の関係者といったファシスト人脈が名を連ねている。） >>857
関係ないってw
ダライラマとはどういう存在なのかぐらい調べなさいね。
チベット仏教に最高指導者で、国家よりも権力がある。
だから、絶対に二重権力を認めない天皇制にとっても弾圧の対象。 >>859
天皇が他の教主のローマ法王あたりを弾圧したなんて話は聞いたことないわ
エリザベス女王を弾圧したこともない
妄想は病院で ダライラマが清朝とモンゴル世界の法王だったことも知らんのかよ
現在の状況はヨーロッパで言えばローマ法王を追放してるようなもんだ
世界でわずかしかいない皇帝のそのまた皇帝の者 廃仏毀釈と国家神道を使って、国教を定めるふりをして、土着の神を闇に葬ることで
日本各地に散らばる民族のルーツを遡れないようにしたのが真の目的だろ
薩長の民族だけ日本で浮いている・同列にならない
少なくとも、日本という国にまとめ、日本人を定義する時に薩長は上に立つ資格が無い
その事実は隠蔽する必要があったからだ >>860
頭おかしいな。
お前。
弾圧は、弱いものイジメが大前提だろ。
強者をどうやって弾圧するんだよw >>855
チベットにしろウィグルにしろ、カルトの温床になる可能性があった。
カルトを放置すれば、内戦の原因にもなりかねない。
中国政府が取り締まるのは当然だし、カルト対策に成功している数少ない国ということでもある。
日本にとってもカルトは危険を孕む。
>>860
戦前の天皇制は天皇を崇拝することを条件にキリスト教の存在を認めた。
もちろんローマ教皇に権力など認めないし、エリザベス女王は完全な敵だ。 >>864
お前が日本がやりかねない悪事と言って話す内容は
いま全部習近平がやってることじゃねえか
ダライラマ追放とか
それがやっちゃいけないことだとわかるなら支持してんなよ二枚舌 >>863
日本が弱いなら何に文句言ってんだこいつ
負け犬の理屈なんかなんにもわからん
NGで >>841
反論になってないな
関東軍は、工作してまで戦争をやる
皇道派は、クーデターを引き起こすほど扇動する
やることが突き抜けてる
関東軍が、工作したというのは
君も認めているではないか
鍵は、
誰が満州事変を擁護、もしくは不問にしたか >>864
糞チンクの話しなんて誰も信用しないwww ペマ・ギャルポがオウムの浅原にダライ・ラマを紹介し、オウムから一億円の献金を受けたダライ・ラマが89年に東京都にオウムの推薦状を提出し、オウムは宗教法人格を取得できた。
KCIAの朴と代々深い繋がりを持つ安倍晋三も、このギャルポと会談したりしている。
自民党の山口敏夫は、オウム真理教のモスクワ支部の拠点となった「露日大学」を1995年国会において、
安倍晋三の父安倍晋太郎の起動によるものであることを証言している。
KCIAのエ-ジェントは最盛期で八千人超いたと言われ、統一協会系の国際勝共連合などが隠れ蓑として使われていた。
東京世田谷の元統一協会日本会長の久保木氏の住所だった所に株式会社オウムが入り、
90年選挙の時麻原教祖が住民票をおいた所は杉並区の勝共連合の自民党議員が持ち主のマンション
福岡では博多区のビルに「オウム真理教」が入っていましたが、紹介した不動産の職員は統一協会の「希望の日晩餐会」に招待された在日韓国人で中央区に勝共連合も入居させてる。
オウムは、ロシアで信者だけでつくったオーケストラ「キーレン」を94年5月、日本に招き、名古屋、大阪、京都、福岡、東京等12回公演させました。その時は統一協会経営のホテルに宿泊した。
ちなみに統一教会は直接ダライを支援しておりダライも統一教会の主催するイベントに祝賀メッセージを寄せた。
https://i.imgur.com/WBsBT37.jpg >>865
日本が弾圧したに決まってる、ということは認めるんだねw
天皇制日本は殺したり破壊したりの弾圧だったけど、中国の弾圧はソフトな弾圧だ。
それでアフガン状態になることを抑えていて、他国にとっても利益が大きいから、是認するべきだと思う。
日本の宗教弾圧は、他国にとっての利益は皆無だったからね。 >>871
チベットもウイグルも中国に含まれるというなら
なんで親中派はチベットとウイグルのことを考えないんだよ
じゃあチベットとウイグルの事を考えてる俺の方がよっぽど親中派じゃんかｗ
矛盾だらけのニセ親中派なんだから
中国人だってお前のことなんか支持しない
一体なにに対するシンパなのか
キンペー個人崇拝？ >>844
経営経済だよ
表の歴史では満鉄、大豆の儲けの話ばかり
実際は満鉄は莫大な設備投資で赤字
大豆はその枝葉路線を作ってからの話
時系列でいえば満州国当初は売り物はアヘンしかなかった
表の歴史とやらには一行も書かれてない話だ >>862
なるほどな
満州閥は古い日本での歴史がないから
そのことを誤魔化すために
日本の過去を破壊したわけだ
日本の古代が神話で止まるのも
墳墓の科学的調査を妨害してるのも
そのせいか パヨクが批判する政治家は良い政治家
パヨクが批判する政治家に投票すれば
日本は良くなる
＼(^o^)／ >>876
その手の分断工作はこのスレでは
通じないだろう >>873
歴史に満鉄の話なんか書かれねえよ
社史の話じゃないんだから
歴史だよ歴史
裏も表もない民族史だよ
なに言ってんのさっきから 宗教弾圧って中共がいつもやってることじゃんか
日本がインドネシアあたりのイスラム教を弾圧したとか聞いたことない
むしろ日本軍にイスラム教徒将校がゴロゴロいてメッカ巡礼までしてるし
宗教否定は共産主義だよ
大体こいつが日本軍の仮想悪事としてることが
全部シュウキンペーのやってることだという >>878
おまえは話にならない
満州国とはまさに満鉄のことだ
満鉄がなければ満州は中国北部の未開地にすぎない 満鉄こそは満州国の根幹だったため
大陸で天皇の命令も無視してやりたい放題の関東軍も
当初は満鉄を支配することができなかった 関東軍は満鉄を支配できず、満鉄も赤字であったら
いったい軍の裏金、工作資金はどこから来たか
それがアヘンである
バカでも理解できる論理になる 満州が大日本帝国に換骨奪胎したのが戦後日本だからな
そこで日本は消えた >>871
現代において
信教の自由を確保してない国は
国連憲章の主旨に反するので、
正当な理由がないなら国連から脱退すべき >>885
>国連憲章の主旨に反するので、
>正当な理由がないなら国連から脱退すべき
国連加盟国の半分が総会で賛成すれば、糞チャンコロを国連から
放り出せるはずだけど。常任理事国でも何でも関係ない >>725
今みたいに西洋犬が多く飼われる以前に各地の犬の遺伝子調査ていうのがあって
西日本の西地域にいくほど犬は大陸系が濃く残ってた
人間については今はいろいろうるさいから出来ないんじゃないか >>866
理由が必要だからな
世界人権宣言でもいけるで
世界人権宣言の概念説明(前文抜粋)
人権の無視及び軽侮が、人類の良心を踏みにじった野蛮行為をもたらし、言論及び信仰の自由が受けられ、恐怖及び欠乏のない世界の到来が、一般の人々の最高の願望として宣言された
かつ、国家単位とはいえ
前提義された法治主義を指定
中国は、全く合致してない ケシ信介という愛称が昔からあるのは有名じゃん
漫画に韓国の地下鉄に乗ったらキシキシときしむ音がしたというのも有名 >>832
流れを調べずに後付で山口県で関連性を持たせようとするから説得力がなくなる
3人とも満州と接点を持った時期は近いが山口県出身者が同郷者を誘って内輪で情実人事をしているわけではない
松岡洋右は三井物産の山本条太郎の誘い（大正10年～昭和4年）
さらに議員辞めて政党解消運動していたところを関東軍司令官に誘われ総裁として満鉄に復帰している（昭和10年8月～昭和15年7月）
岸信介は商工省の上司だった吉野信次の誘い（昭和11年10月）
鮎川義介は関東軍司令官の東條英機の誘い（昭和12年10月） >>890
後付けだな。
松岡は長州藩の大陸と半島からの密輸担当をして、志士を支援していた豪商今津屋の息子。
岸や佐藤家は佐藤信寛みたいな藩政の中枢人材を出す家。
鮎川は元勲井上馨の姪が母親。
みんな藩政時代から代々知り合い。 >>890
佐藤信寛は、吉田松陰に兵要禄を授けた。井上馨や伊藤博文、木戸孝允らとも親交があったというから、鮎川とは近いな。
あと、佐藤家は、儒学者を代々だしてるが、
これも帰化人を匂わせる。
帰化人は、儒学者と医師が多い。
例えば佐賀藩の儒学者に張がいるが、
明からの帰化人。
トヨダの社長だった張不二夫がでた。
みんな藩政時代から代々知り合い。 >>890
佐藤信寛は、吉田松陰に兵要禄を授けた。井上馨や伊藤博文、木戸孝允らとも親交があったというから、鮎川とは近いな。
あと、佐藤家は、儒学者を代々だしてるが、
これも帰化人を匂わせる。
帰化人は、儒学者と医師が多い。
例えば佐賀藩の儒学者に張がいるが、
明からの帰化人。
トヨタの社長だった張不二夫がでた。
みんな藩政時代から代々知り合い。 >>890
佐藤信寛は、弟の太郎を井上馨の養子に出しでいる。陸軍少佐井上太郎だ。
佐藤栄作は、松岡の姪の寛子を嫁にとっている。
佐藤、井上、鮎川はズブズブの付き合いw 佐藤元総理が告白
注)韓国メディアからの翻訳なので、韓国となっているのは朝鮮に読替を
対韓タカ派が韓国系だなんて…
2006年5月17日
この4月、日本の独島（竹島）周辺海底測量騷動を背後で指揮するなど、日本の対韓タカ派の代表走者として知られる
安倍晋三が壬辰の乱以後、朝鮮から日本に渡った韓国人の子孫であることが明らかになって注目されている。
このような事実は金忠植（キム・チュンシク）東亜日報論説委員が最近発刊した本『悲しい列島－永遠の異邦人400年の記録』（ヒョヒョン出版）で明かされたことで、
壬辰の乱直後の1598年日本に連行された陶工で日本の陶磁器宗家を成すまでになった沈壽官（シム・スグァン）家門の14代子孫をインタビューする過程で明らかになった。
この『悲しい列島』によれば、14代沈壽官は1964年から72年まで日本総理を務めた佐藤榮作（1901～75）がなくなる1年前、
自分を訪ねて来て佐藤家も壬辰の乱以後日本に渡って来た韓国系であることを直接告白したと明らかにしたというのだ。
「佐藤さんの言うことは驚くべきことでした。私に『あなたは日本へ来てからどれくらいになりましたか』と問うので、
400年近くなったと言ったら、『私たちの家門はその後に渡って来た家』というのです。半島のどの故郷からいつ来たかは詳らかに分からないが、
自分の先祖が朝鮮から渡って来て山口に定着した、という話だったです。」
14代沈壽官は佐藤元総理が自分の家に密かに伝えられて来たこのような来歴を明らかにし、その席で書いてくれた揮毫を30年以上まさに彼と会った部屋に今でもかけている。
佐藤は彼に「言葉にせず黙々とあっていても、認めることはすべて認めて通じる」と言う意味の「黙而識之」
という言葉を書いて去った。論語の述而編に出る表現という。（中略）この揮毫から、佐藤元総理の心情を推し量ることができる。
このように見る時、岸総理と佐藤総理はもちろん安倍長官にも韓国人の血統が混じっているわけだ。これと共に安倍長官の父親で
同時に80年代4期連続日本外相を引き受けた安倍晋太郎にも韓国系が多い山口県出身という事実は、安倍に韓国人の血が濃く流れていることを傍証する。
「対韓半島タカ派の先頭走者が韓民族後裔だなんて…」 金委員は本で「日本総理の靖国神社参拜を積極支持する
ナショナリスト（国家主義者）に韓半島血統が伝えられているということはまことに皮肉だ」と言った。（後略） 帰化人一族である岸家の真実とは？
岸家と佐藤家にまつわる余談の挿話だが、「郷里田布施の選挙戦のとき佐藤派はなんとかして岸信介にケチをつけたいと頭をひねった。
思いついたのが、土地に古くから言い伝えられていた“ガン”の故事である。もともと岸家は悪代官の家系ではないか、とだれかが言い始めた。
というのは、毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦って大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の調達人が“ガン”と称する帰化人であったという。
周防長門を手中におさめた毛利公は、その功績によって“ガン”を田布施周辺の代官に召し立てた。
ところがこれが悪代官で、年貢はきびしく取り立てるし、女を囲う、金を貯める。
このガンの子孫こそ、ほかならぬ“岸（がん）”ではないか、というのであった。選挙戦となると、佐藤陣営はこの昔話を“岸家”にこじつけて“岸信介は悪代官の子孫だ!”と、喚きたてた。
龍太郎も最初のうちは、そうだ、そうだ、と同調していたが、しだいに照れくさくなって言わなくなった。
…考えてみると信介が岸家に養子にいったのは事実だがそれ以前に信介栄作の父佐藤秀助は岸家から佐藤家へ養子に来た男である。
栄作にも、そして龍太郎にも岸家の血が流れている。悪代官の子孫だ、と佐藤派の者が叫ぶたびにヘンな気がしてきたという。天にツバするとはこのことか。
岸家と佐藤家は、異なるようで同じく、同じようで違う。両者“悪代官”の果てかどうかは定かでないが、この挿話は両家の関係をよくあらわしている」という。
引用岩川隆 1984, pp. 58-59.忍魁・佐藤栄作研究 (徳間文庫) これは「安倍家の生き字引」と呼ばれた養育係・久保ウメの言葉である。
ウメは安倍晋三首相が2歳5か月「おむつが取れるかどうかという頃」から、小泉政権で官房副長官、幹事長を務めた時代まで40年以上にわたって安倍家に仕え、独身を通した。
久保さんは「パパ（安倍元外相）は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「（安倍元外相死去直後）入棺のとき、
この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」
と説明した。
それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。
（安倍元外相）自らも『私は朝鮮（人）だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。 >>890
松岡の妹の藤枝が岸信介・佐藤栄作兄弟の叔父にあたる佐藤松介に嫁いでいる。
代々ズブズブ。
佐藤家と松岡家は代々で血のやり取りをしてかなり強い親戚というか
ほぼ同族と言ってよいかもなw
岸佐藤松岡家のあいだでの養子や婚姻のやり取りは、深い理由ありそうだ。 まぁ
異民族を支配下におこうとした
中華系の差別主義者という疑惑は
逃れられない。 李家氏とは、その変わった名字から察せられるように、朝鮮系の渡来人が祖である。豊臣秀吉の朝鮮侵略のとき、全羅北道の南原城（ナモンソン）攻防戦において、
城を死守した全羅道兵馬節度使忠壮公、李福男の末子慶甫（のち元宥）が毛利軍に捕らえれて長州萩に連れてこられた。この元宥が李家氏の祖である。
『萩藩諸家系譜』によれば、李家氏は李氏朝鮮王族の支族という家柄の高さにより、寄組500石の家格で遇され、典医、侍医として藩主に仕えた。
李家 隆介（りのいえ たかすけ、慶応2年8月（1866年） - 1933年7月23日）は、
長州藩御典医・李家隆彦の長男として京都で生まれる。
日本の内務官僚、政治家。県知事、錦鶏間祗候、
下関市長。
安倍の地元は下関。 薩摩の帰化人沈寿官のはなし
慶長三年（1598年）、豊臣秀吉の二度目の朝鮮出征（慶長の役）の帰国の際に連行された多くの朝鮮人技術者の中に、初代 沈 当吉はいた。
沈家は、慶尚北道青松に本貫を置き、その一族は李朝四代世宗大王の昭憲王后を始め、領議政（国務総理）九人、左議政、右議政（副総理）、四人等を出した名門である。
薩摩の勇将島津義弘によって連行された朝鮮人技術者達（製陶、樟脳製造、養蜂、土木測量、医学、刺繍、瓦製造、木綿栽培等）は、見知らぬ薩摩（現在の鹿児島）の地で、祖国を偲びながら、その技術を活きる糧として生きていかねばならなかった。
陶工達は、陶器の原料を薩摩の山野に求め、やがて薩摩の国名を冠した美しい焼物「薩摩焼」を造り出したのである。それらの焼物は、薩摩産出の土を用い、薩摩土着の人々の暮らしのために作られた地産地消のものであり、それらを『国焼』（くにやき）と呼ぶ。
江戸時代、薩摩藩主であった島津家は朝鮮人技術者達を手厚くもてなし、士分を与え、門を構え、塀をめぐらす事を許すかわりに、その姓を変えることを禁じ、
また言葉や習俗も朝鮮のそれを維持する様に命じる独特の統治システムを創った。
沈家は代々、薩摩藩焼物製造細工人としての家系をたどり三代 陶一は藩主より陶一の名を賜わり、幕末期には天才 十二代 壽官を輩出した。
http://www.chin-jukan.co.jp/history.html 朝鮮から渡来の時期については各藩によって異なっているようです。肥前では文禄年間、豊前・筑前では慶長年間に渡来したという説が有力だそうです。
薩摩にあっては、文禄の役の際に若干の者が来ているようですが、渡来陶工の大多数は慶長3年（1598）頃に渡来しているようです。
その後、陶工たちは単なる捕虜ではなく、技術者として破格の待遇を受けていたそうです。
■ 薩摩のはじまり
陶工の上陸地、渡来数、氏名などについては諸説あって必ずしも一致していないそうです。
ここでは『江戸時代人づくり風土記㊻鹿児島』を参照しました。
慶長3年（1598）、朝鮮陶工たちは四つの地点に上陸したそうです。
１．串木野市島平に43人
２．旧東市来町神之川に10人余り
３．鹿児島市の前之浜（旧喜入町の前之浜ではありません）に20人。
この20人は、高麗町（鹿児島市）に住むようになったようです。
この中に李金光という人物がありましたが、朝鮮国王の親族ということから朝鮮へ送り帰したそうです。
４．旧加世田市小湊に数人の陶工とその家族
渡来した陶工たちに、しばらくの間援助が差し伸べられることはなく、大変な苦労をしたようです。
というのも、当時の薩摩は朝鮮出兵の後始末、庄内の乱、関ヶ原の戦後処理など問題が山積していたからでした。
それでも、串木野に上陸した43人は自活していったようです。
■ 薩摩焼最初の窯と苗代川
串木野島平に上陸した43人は、農業のかたわら島平東方の丘陵地に「串木野窯」を開きました。
慶長4年のこと、これが薩摩焼最初の窯となるそうです。
しかし、半農半陶の生活は周辺住民との間に諍いを生むようになったそうです。
慶長10年頃、串木野窯を操業しながら、周辺で粘土や釉薬となる原料を探していました。
そうして、苗代川を新たな移住地とし、藩の保護を受けて朝鮮式の「元屋敷窯」を築いたそうです。
翌年には朴平意が庄屋となり、陶工たちの生活はしだいに安定していきました。
元和2年（1616）には、苗代川の陶工3人を琉球へ派遣して琉球焼の指導に当たらせました。琉球王尚豊が、陶工派遣方を薩摩に要請したものだそうです。
琉球へ渡ったのは張一六・安一官・安二官の3人。
このうち張一六だけは琉球に残り、名前を仲地麗伸（なかちれいしん）と改めました。
仲地は雍正8年（享保10）、新禄を賜ったそうです。
元和9年頃、朴平意の長男貞用（ていよう）は白薩摩の原料を薩摩で発見するに至りました。原料となる粘土には指宿の白土と加世田の軟弱陶石、釉に津貫（南さつま市）の京之峯石を発見、白薩摩の製造が可能となったのでした。
寛文9年頃になると、相当安定したらしく、藩は城下高麗町にいた25家族の生活を安定させるため苗代川に移住させました。ここに「五本松窯」を築かせたそうです。
寛文12年頃には、苗代川の中心となる御仮屋が設けられ、藩主島津光久公が
たびたび訪れるようになったそうです。
その後、苗代川は活況にあふれるとともに人口も増えてきました。そこで藩では、宝永元年（1704）34家族160数人を鹿屋笠野原に移住させ、「笠野原窯」を築かせたそうです。
苗代川は、藩直営の窯として操業され、製陶技術の開発が進んでいったようです。
そうして白薩摩や黒薩摩のほかに染付白磁も焼いていたそうです。
これ以降も明和元年（1764）の御定式窯、弘化3年（1846）の南京窯の築造がありましたが廃藩によって保護がなくなり頓挫してしまいました。
沈寿官や鮫島訓石、東郷寿勝などの窯から、慶応3年（1867）のパリ万国博覧会へ朴正官の大花瓶を出品。
また明治6年（1873）のウィーン万博博覧会に沈寿官の大花瓶の出品などによって、薩摩焼は欧米で大人気を得たそうです。
玉山陶器会社という組織をつくりましたが、西南戦争に陶工たちが参加して戦死したことによって壊滅的な影響を受けてしまいました。 久々に工作員がまともにレスを投下できないスレだなｗ
雇い主のルーツなんて、まともに荒らせるわけないもんな 安倍昭恵が、親韓な理由を教えよう。
森永製菓の創業者で曾祖父の森永太一郎は佐賀県伊万里市の生まれ。
ちなみに森永太一郎はキリスト教。 だから森永はエンゼルマーク。
父は常次郎、母はキク。
生家は伊万里で一番の陶器問屋だった。
伊万里焼の陶工は秀吉が連れてきた朝鮮人の子孫。
ちなみに内閣府にもいるが、
森永製菓社長も新井。
反日花王元社長の尾崎の実家も佐賀県伊万里市の陶器問屋だ。
尾崎陶器http://www.ozaki-touki.com/company/history
日米開戦時外相の東郷重徳も鹿児島の薩摩焼の問屋。幕末までは朴さんだった。 まとめると
豊臣秀吉の朝鮮出兵で
連れてこられた
半島の女真系朝鮮人の末裔の長州薩摩下級武士がイギリスの間接支配のエージェントになり
まず、イギリスと連携し藩内クーデターを
行い、次に明治維新をおこし、
その後調子にのり
女真族の故地回復目指して
日朝満三重帝国を
作ろうとして失敗したが、
戦後は アメリカの間接支配
エージェントとなり、
今ま日本を支配してる
ってことだな。 そうそう昔アダムスファミリーって映画があってあれがバイソン将軍やってて
バイオハザード撮ってるし 佐藤信寛(さとう-のぶひろ)は、長州藩士・佐藤源右衛門(佐藤家・第9代当主)の嫡男として、1815年12月27日に、現在の山口県熊毛郡田布施町にて生まれた。
長州藩の藩校・明倫館では山県太華から学び、江戸に出ると清水赤城に師事し、長沼流兵学を極めた。
そして、後輩であり藩の兵学者である吉田松陰に兵要禄を授けている。
長州藩士としては御蔵元本締役、大検使役などを担当した。 佐藤信寛は御蔵元本締役だったが、
御蔵元本締役は、財務と産業の両方の責任者。
萩焼は御蔵元配下だった。
萩焼の起源は、豊臣秀吉とともに朝鮮半島に渡った毛利輝元が、現地の陶工李勺光（りしゃっこう）、李敬（りけい）の兄弟を伴って帰国し、萩の松本に窯を築かせたことが起こりと言われています。
李勺光の死後は李敬が窯を継ぎ、藩主から「坂高麗左衛門」の名を受け、代々御抱窯（おかかえがま）として幕末まで続きます。また松本では、寛文年間(1661-72)に大和国の三輪休雪もこの地に来て窯を開き、以後御用窯として保護を受けてきました。
その後、天明六年(1786)には、坂倉万助が御蔵元支配人となり、深川（ふかわ）に蔵元支配の焼物師が集められます。坂倉本家・諸家をはじめ坂田・田原・新庄等の十二軒あったと伝わっています。 萩焼では、江戸時代を通じて藩主の保護のもと茶陶を中心に生産をしました。現在もその伝統の技が続いています。 西郷隆盛の子孫の西郷隆文はなぜか現在は日置市苗代川で窯元で薩摩焼組合の初代理事長。
信じがたいだろうけど、大久保利通や西郷隆盛の嫡男の西郷寅太郎も朝鮮出兵の時に連れてきた薩摩焼の陶工を集めた鹿児島市高麗町の出身。
生家は百メートルも離れていない。
1600年代の半ばから後半には高麗町の陶工は郊外の日置市に集団移転した ことになっているが、その最後のタイミング(1680年代)で大久保の先祖も高麗町から郊外に移転している。しかし100年後また高麗町に戻っている。
https://ichiki-kushikino.com/amusement/大久保利通-祖先の墓/
また、西郷も大久保も1600年代半ばに薩摩藩に先祖が仕官しているが、先祖は仕官前の数代は不明。
大久保利通の父の利世は、琉球貿易のための琉球館の通関職員だった。
薩摩は朝鮮との密貿易もしていたから朝鮮語か広東語を話せただろう。
天保13年（1842年）、この年までは高麗町に住んでいたことが、『鹿児島城下絵図散歩』で判る。後に琉球館付役に就任、琉球館内の屋敷に転居。
彼らの家系図は偽物の可能性が高い。
数代前以上は名前が分からない。
西郷も有名な菊池氏と繋いだだけ。 明治維新で爆誕した大日本帝国は、松陰プランの通りやり敗戦した失敗国家。
明治維新の結論は敗戦。
松陰はこう書いている。
いま急いで軍備を固め、軍艦や大砲をほぼ備えたならば、蝦夷の地を開墾して諸大名を封じ、隙に乗じてはカムチャッカ、オホーツクを奪い取り、
琉球をも諭して内地の諸侯同様に参勤させ、会同させなければならない。
また、朝鮮をうながして昔同様貢納させ、北は満州の地を割き取り、南は台湾・ルソンの諸島をわが手に収め、漸次進取の勢いを示すべきである。
しかる後に、民を愛し士を養い、辺境の守りを十分固めれば、よく国を保持するといいうるのである。そうでなくて、諸外国競合の中に坐し、なんらなすところなければ、やがていくばくもなく国は衰亡していくだろう。」
（中公クラッシック「吉田松陰」より抜粋） 文鮮明は、韓国版の著作では西郷隆盛や吉田松陰も朝鮮人と言っている。
日本語版では削除されている。
岸や笹川と懇意だった文鮮明がこういうということは岸や笹川もそう思っていたのではないか？
実はウヨもそうだろう。
これが統一教会と明治維新の連結点だ。
『西郷隆盛のような人も九州出身だったので韓国人だったのです。
吉田松陰のような日本の啓蒙家も韓国人でした。それを知っていますか？（「はい」）
その祖先が韓国と大陸を連結しているのを知っていたので、日本は仕方なく西郷隆盛という
日本名を付けて上野公園に銅像を立てたのです。
そうじゃないですか？
日本で西郷隆盛の思想を子孫たちに残すことになったら、大変なことになるでしょう？』
（「文鮮明先生御言選集」377巻より） 志位 正二（しい まさつぐ、1920年1月1日ー1973年3月31日）は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会（KGB）にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員（スパイ）であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラスDC-8型機の機内で死去した[1]。
親族：
甥 志位和夫（現日本共産党中央委員会幹部会委員長） まさに十六世紀から十七世紀 の移行期に一つの「事件」として起こったのが、姜沆(一五六七-一六一八)と藤原惺窩 (一五六一-一六一九)の出会いであった。
従来は、日本朱子学の内側から、あるいは惺 窩の思想形成に即して、それが徳川日本の朱子学成立に与えた影響関係として論じられる ことの多かったこの「事件」は、しかしながら前述してきた文脈に置くならば、きわめて 興味深い「事件」であったといわなければならない。
すなわち、そこには十六世紀までの 東アジア世界の、やがてそれぞれそれを「下敷き」としながら、「日本型華夷思想」「朝鮮 小中華主義」の形成に向かう、朱子学を媒介とした共時的な思想世界のスパークと、しか し十七世紀以降に大きな痕跡を留めるズレが認められるからである。
したがって、この「事 件」を理解することは、その後の十七世紀の明清王朝交替を経ての激変する相互の自他認 識の変容を捉える意味でも、重要な意義を有しているといわなければならない。無論、そ の出会いは豊臣秀吉の朝鮮侵略のしからしめた、俘虜人として来日した姜沆にとってはき わめて不幸な事態の中で起こったことであった。
だが、豊臣秀吉の朝鮮侵略についても、 まさに明中華主義的世界が盛期を終えたことを受けての、北方女真族(のちの満州族)と 並んでの辺境部の蠢動の一翼であったとするならば、それが同時に新たな十七世紀の胎動 を内に孕むものであったことを、この姜沆と藤原惺窩の出会いは象徴的に示しているので ある。
http://www.ritsumei.ac.jp/~katsura/20160302-2.pdf 姜沆は日本で見聞きしたことを「看羊録」という書にまとめた。
看羊録には朝鮮人が見た16世紀の日本の様子がえがかれている。
この中で藤原惺窩が姜沆（きょうこう）にこう言う。
実に残念です。私が、大唐に生まれることができず、また、生を朝鮮に得ることができないで、日本のこのような時代に生まれ合わせたとは！
「看羊録 朝鮮儒者の日本抑留記 （平凡社東洋文庫）」 まとめると
豊臣秀吉の朝鮮出兵で
連れてこられた
半島の女真系朝鮮人の末裔の長州薩摩下級武士がイギリスの間接支配のエージェントになり
まず、イギリスと連携し藩内クーデターを
行い、次に明治維新をおこし、
その後調子にのり
女真族の故地回復目指して
日朝満三重帝国を
作ろうとして失敗したが、
戦後は アメリカの間接支配
エージェントとなり、
今も日本を支配してる
ってことだな。 >>901
差別ってよりは逆恨みな気もする
奴らがやったことは否定でしかない
歴史や知性、国や共同体
目先の利益を追求しても得られないものばかりだ >>920
今も利益を同族で享受する体制はつくったのだから彼ら的にはまあ、成功では？
またまだ、第二次朝鮮戦争とかチャンス
あるし。
掛けるのは日本人の生命と財産だし。 >>901
あと、女真族だから漢民族ではない。
だから、中華かどうかは微妙。
といっても、大陸の歴史で純漢民族の
王朝は、漢、宋、明ぐらいしかない。
唐なんて鮮卑だし清は満州族つまり女真族だし。
今は、同化してしまったが。 このスレ読んでみ
森友問題の中心官僚ら３人とも山口県（長州藩）出身だとは知らなかったわ
【満州】岸信介とアヘン王の関係を追う…密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた？ [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632222555/ 大体、山口は首相になった人間が多いにも関わらず
そういう宣伝のされ方はしない
日本すごい系の番組や明治維新の宣伝なら喜んでやりそうなもんだが
有名企業の創業者とか観光番組で詳細に報じられる事もない
朝鮮がついて回るのでルーツを探られるのがイヤなんだろうな >>926
明治維新後に薩長土肥関係者が政財界と色々独占していくのはよく分かる
一つよくわからないのは
なぜ岩手県にも総理が多いのかってこと ＞歴代首相の出身地を県別にみると、1位は8人で山口県、2位は5人で東京都、3位は4人で岩手県なんですよ。
岩手（盛岡藩）は借金が多すぎた
新政府に借金を帳消しにしてもらってる。それと関係してるのかね？
長州藩と密約でも結んでたのかな？
ロスチャイルド的なやり方だねこういうのは 政治の問題やキーワードは血筋と金だ
この二つが揺らぐ事はない >>919
朝鮮と女真は違う
民族史やるなら朝鮮を1000%忘れた上でやることだな
世界史に朝鮮なんてほとんど出てこないのだから
女真はオランケ、おらんかいなどと呼ばれていたが
朝鮮では日本のことも島オランケと言っていた
自分自身が女真ならその呼称（蔑称のつもり?）を日本にあてるわけないだろ >>915
笹川は知らんけどコダマは朝鮮育ちだからそうかもな
日鮮同祖論は当時は有力な論だから
信じた者もいただろう
朝鮮右翼と日本右翼は戦前からズブズブだよ
だから戦前なんでしょうがない。合併してたんだから
今は関係ないのだからいつまで言ってるのか
朝鮮は各国の被支配歴があるからいろんなアイデンティティを持てる
民族概念の上では仕方ないことで
結局その時点での解釈でアイデンティティを決めるしかない
現在の朝鮮は震韓時代の亡命漢族の末裔なんだからそれ以上でも以下でもない
だから日本とは関係ない
忘れろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
