都内の累計の患者数は37万3082人となった。

年代別では、20代が136人、30代が104人、40代が90人、50代が69人などとなっている。65歳以上の高齢者は35人だった。
死者は30代の男性1人、50代の4人を含む16人。

感染者629人へのスクリーニング検査では、変異株「デルタ株」にみられる変異「L452R」が570人で確認され、割合は約90.6%だった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/132437

https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/6/9/7/2/697208f3d490f7c6b1ab16d11bbf081d_1.jpg