【ヤバイ】宇宙初期、ちりに隠された銀河 １３１億光年先、アルマ望遠鏡で発見 [ぐれ★]
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※2021年09月23日00時18分
国立天文台や早稲田大、広島大などの国際研究チームは、くじら座の方向に１３１億光年離れた遠い宇宙に、ちりに隠された銀河があるのをアルマ望遠鏡（南米チリ）による電波観測で発見した。銀河を構成する恒星の明るい光はちりで覆われているため、ハッブル宇宙望遠鏡などで観測できない。こうしたタイプの銀河では最も遠い観測記録という。論文は２３日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。
宇宙は１３８億年前に誕生したと推定されており、その７億年後の銀河を捉えたことになる。宇宙初期の銀河は予想以上に多かった可能性が浮上し、国立天文台アルマプロジェクトの札本佳伸特任研究員は「ちりに埋もれた銀河は見逃されてきた。銀河形成理論に大きな影響を及ぼす発見だ」と話している。
銀河のちりは恒星の世代交代に伴って放出される。宇宙初期には恒星の光を覆い隠すほどちりが増える例はあまりないと考えられてきた。しかし、国際研究チームは１３１億光年先の明るく輝く銀河の近くに、温度が周囲より高いちりとガスがまとまって存在するのを発見。この中には銀河が隠されており、恒星の光によってちりが熱せられていると結論付けた。同様の銀河はほかにも見つかった。
続きは↓
時事通信ニュース: 宇宙初期、ちりに隠された銀河 １３１億光年先、アルマ望遠鏡で発見.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092300012&;g=soc わからんわ
オレらの生涯なんて
１秒もないよな
一瞬
悲しいわ 131億年て分かったのなんでだろ？
赤方変位かな？ こういう話見る度に、よく分からんが色々不思議な感じがして意味が分からないｗ
131億光年向こうから地球に届いたから131億年前の状況を観てる？
131億年前の時点でその地点と地球の位置は今の状況だったの？そうでも違ってもこの話は何も変わらない？
地球の反対側の131億光年先にも宇宙は普通にあるんだよね？それらの地点の間の距離は262億光年だけどそれは宇宙の始まりの話とは何も関係ない？宇宙できた時からその配置だったの？
何もかもが分からなくなって困るｗ 花は咲きそして散る
星は輝きいつか消える
この地球も太陽も銀河系も…
そして大いなる大宇宙さえもいつかは死する時が来るのだ…
人間の一生など…
それらに比べれば瞬きほどのわずかなものであろう…
その僅かなひと時に人は生まれ 誰かを愛し 誰かを憎み 笑い涙し 戦い傷つき 喜び悲しむ
そして最後に死という永遠の眠りに包まれる… 宇宙に始まりなど無かった。それは初めから存在した。 >>8
131億年前の光を見てる。131億年前はもっとご近所さんだったけど宇宙が引き伸ばされたので光が届くのに131億年前かかった
262億光年離れた両サイドは宇宙創造とは何の関係もない これまで見つかった最遠の銀行は134億光年先にあって、これよりも3億光年遠い。 >>1
まず「ちり」の定義をしないと何が何だか分からない話になるぞ。
「星の爆発で吹き飛ばされた、ガスではない塊」とでも言いたいのか？ １＞宇宙初期の銀河は予想以上に多かった
そうだよね。宇宙誕生の、ごく初期から、そんなにたくさんの銀河が
あったらしい。とても、すこし、ヘンだと思うよ。 実際問題、この発見と称してるものが一体どういう影響があるんだよ
なんか趣味の延長で研究している連中はある意味幸せだよな
だから常識に欠ける研究者が多いんだよ 布団に入って目を閉じたら宇宙のことを考えてはならない。
あまりの壮大さ、難解さで脳がオーバーロードして現実に戻れなくなる。
そして、朝起きた時に昨日の自分とは違うことに気づいてしまうと、数年間は元の自分に戻れずモヤモヤとした日常を送ることになる。 そのうちビッグバン以前からある銀河も見つかるだろう
貴重なものですから大事にして下さい 写真で記録されてる少し前からこの世界は始まり宇宙とか後付けなんじゃね
この地球上にいる生物の9割超はオスとメスから生まれるわけで
最初のオスとメスが一緒にいる確率って天文学的な確率だと思うけど
人間も同時期に突如現れたとしか思えないｗ
おれらは知恵があるけど富士の樹海で生きていけないでしょ
最初に生まれたアダムとイブや子供はどうやって生きてきたんだろうw こんなにすごいことわかるのに
東北にちょくちょく現れる白い風船の未確認飛行物体は調べられないのは草
この人たちに頼めよw ビッグバンの光がまだ地球に届いてなかったら
ビッグバンを観測することができるのか？ >>12
どうもありがとう
少しだけ分かった気がするｗ
でも262億光年の距離はどうやってできたんだろうって思う
ご近所さんだった状態から光速より早く広がったのかなｗ時間は138億年しかないわけだし つまり、宇宙の膨張スピード速すぎってことだな
なんなんだよこの世界って
この膨張する巨大空間、一体何なんだよ・・・ >>12 >>25
262億光年の距離ってなんだよｗｗｗ >>27
260よりちょい遠いぐらいと思えばいいだろう >>25
空間の膨張速度は相対的に光速を越える
見えなくなる範囲が観測限界の宇宙の果て 宇宙にはチリに隠れた宇宙が無数にあるということか
と言うことは、今まで考えられていた以上の質量が宇宙には有る
宇宙は今後 膨張し続けるか収縮するかが分からない状態だけど
これで宇宙は最後は収縮して無になる可能性が出て来たな この宇宙にキャパの限界はあるのか？
限界がないとしたら物質がどんどん薄まるような気がするけど
ブラックホールがそれを阻止してる？知らんけど なんで地球を中心にしちゃうんだよｗ
全てはオレの周りを回ってるってか？
自己チューかよｗ
あっちの方向の端っこが138億光年、こっちの方向の端っこは87億光年、そっちの方向の端っこは3億光年ってのもありうるよなって考えられねえのかよｗ >>35
観測者が常に中心だから
基礎の基くらい頭にいれてろ 加工後の拡大映像はディープラーニングじゃないかな
要は既知の映像で補完してしまってる
初の画像って時はこの手法はNGだと思う >>38
なんでこんな朝っぱらからそっこーレスがつくんだよｗ
まだ夜が明けてねえぞｗ >>31
遠いほど電磁波周波数が下がり光でいう赤方偏移する
原子固有のスペクトルは分かっているのでそのズレから計算する
知らんけど >>29
アンタも分かってて言ってるんだろうけど、
宇宙の寿命が137億年と言われてて260億光年の距離はあり得ないから
なにを>>12と>>25は妙な共鳴しあってるんだろう 宇宙戦艦ヤマトに暗黒銀河って出てこなかったっけ
銀河鉄道９９９にも暗黒銀河は出て来たな >>35
どっちの方向にも宇宙の端が観測されたとは聞いた事がないから、今観測できた131億光年先と反対方向にもその程度の距離ならまだ宇宙はあるのかなってｗ
よく見える物がないと実際に観測はできてないだけで、地球人が今観測できるような範囲に端は無さそうなんじゃないの？ 観測者の時間なり距離概念で星間なり空間の広さなんて変わってくる。もしかしたら人類の1光年が人類の数キロと言う観測者もどこかの時空に居るのかもしれない ヒミコが130億光年だったよな あれより古い。。。とはいってもここまでのスケールの1億光年だと誤差の範疇な気がする >>42
うん？やっぱ260億光年の距離ってありえないの？
では今回観測できた方向と逆方向には数億光年しか宇宙が無い？
俺の疑問がまた初めに戻ったｗｗ >>46
いわゆる端はない
宇宙はどこも同じで特別な場所は無い >>46
例えが悪かったんだな
あっちの方向の端っこが138億光年、こっちの方向の端っこは実は287億光年、そっちの方向の端っこは450億光年 ってのもありうるよなって煽らなきゃいけなかった
反省します 早い話物質のある範囲が宇宙なんでしょ
それを超えると宇宙ではない >>53
外洋を船旅したことない？
見渡す限り海なんだがw 自分たちが静止してるわけじゃない
地球の自転速度は、赤道付近上で時速約1,674kmです。また地球が太陽の周りを回る公転速度は、時速約108,000km（秒速約30km）です。
そして太陽系は、時速約864,000km（秒速約240km）で天の川銀河（Milky Way）の中を移動しています。
また私たちの銀河系は、時2,160,000km（秒速約600km）の速度で宇宙空間の中をうみへび座の方向へ移動しています。
そして天の川銀河や他の銀河も、宇宙全体が加速度的に膨張を続けていますので、時速約3,600.000kmで外縁に向けて移動しているといわれています。 なんで宇宙ができて1年後みたいな宇宙誕生直後の高濃度の光は観測できないの？ >>56
で見える限界が138億年なだけなんだよな
宇宙誕生とか言ってるがそこまでしか見えてないだけ 観測できる出来る宇宙の大きさは１０００億光年だったはず
１０００億光年より遠くの宇宙は、超光速だから観測できない だってさあ、最初はビッグバンから始まって、その時はピンポン玉だったものが、今や直径276億光年なわけでしょ？ >>51
地球が綺麗な球の場合、どの方向に歩いて行っても同じ距離で元の位置に戻るだろう
同じように宇宙の場合も形による
閉じていた場合と平坦、開いた形でググれ >>53
なるほど、それは一応理解できてたわ、俺も別に地球が真ん中とは思ってなかった
今回観測できたのが131って数字だったから、一例として地球挟んだ正反対の位置で挙げただけだったんだわ
その時の距離が262だから138より大きい距離が存在するのが何か不思議でｗ
でも宇宙の膨張のスピードは光速に収まらないみたいですね >>63
俺が学んだ時は風船の表面だったが
全く違う概念になっててウケる
アップデート追いつかない >>13
その銀行の名前が「新星銀行」か。(´･ω･｀) 地球から光を眺めてるだけの人間に何が分かるというのだ 遠く離れた場所に鏡を置いて地球を観測したら
生きた恐竜が見られるかもしれない 何億年前の光が地球に到着してるって事は、宇宙の膨張は光の速度より遅いって事？ 鬱の時は宇宙考えろ
デカすぎで、自分どうでも良くなる >>67
あそこにハゲた銀行員いるな
とか色々わかるんだろう >>59
光が直進出来るようになった当時の残骸はあらゆる方向から来ている宇宙背景放射 >>71
それどちらにしても自死に近づく思考や
そうじゃなくて悩んでいたことなんてちっぽけで馬鹿らしくなって前向きにならんと 宇宙球体説ってのはどう？
21世紀のコペンハーゲンになれるかもなオレ！ どう考えても地球以外にも知的生命体は存在するよな
いつになったら発見できるん？自分が死ぬ前に交信するところまでは行ってほしいな さてどちらだろうｗ
天動説 天の川銀河は特異点中心のため131億年前
地動説 相対的に遠ざかっているため65.5億年前
つまりこういうことだ。
131億年前に射手座A領域にある棒状銀河残骸を吸収した衝撃波がビッグバンの正体
40億年後に天の川銀河はM31とM33の外縁部と衝突開始
60億年後にSgrA*を含む3銀河中心が射手座A領域へ集結 >>59
それが宇宙背景放射とか言うんじゃなかったっけ >>70
遠い場所ほど速くなる
近所はまだ光速で届くから見えてるが
宇宙の膨張が加速してしまえば
いずれ近所の恒星ですら観測できず夜空には何も見えなくなる よーするにだ、
東京から大阪行くだろ、そんときまっすぐ行って地球をぐるぐる回ってれば
そのうち東京大阪間は131光年になるわけよ
宇宙もこれと同じってわけ
だからスレタイのやつも意外と近くにある、長野ぐらいにね >>79
知的レベルが離れていたら低いほうが理解できないから意思疎通は無理
知的レベルが近かったら戦争になるだろう 時間なんてものは存在していない
人間が勝手に名前を付けただけ
これまめ 二次元アリは球面の端に行くことが出来ず、元の場所に戻る
これは我々三次元から見て「球体の表面だから」と初めて認識できる
これの三次元版が宇宙
四次元以上で俯瞰する感覚がないと多分体感できない >>79
宇宙の広さに対して光の速度が遅すぎるので永遠の命を持たない生命文明同士はまず出会えないらしい >>63
すまん
全然知らんのだが宇宙って球のように広がって無いの？
もし球のような形なら直径は二百何十光年にならんの？ >>64
3次元的な中心ってあんのかね
ここが中心てのはないんじゃないか
地球の表面みたいなもんで >>74
>>81
そうなんだ
ならそれは観測できるのになんでその間（131億年前の銀河と宇宙誕生の間の期間）は観測できないの？ 月に行ったって火星に行ったって動いていないのと同じ 距離のはなしだと光の速度と時空の流れは均一では無いため光年≠年前だろ。 量子もつれバグの情報伝達速度は理論上無限大だから
人類が続けばいつかは情報だけはやりとりできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
