総裁選オンライン討論会 ロックダウンに賛否
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4366732.html
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自民党総裁選でオンライン討論会が開かれました。

4日間の日程で行われるオンライン討論会、
初日の23日はコロナ対策や社会保障がテーマで、
一般の人からの質問に4人の立候補者が答えました。
ロックダウンをめぐっては、河野氏と高市氏が法整備に言及。

立憲民主党 枝野幸男代表
「そもそも、党内の選挙で政策を競い合っていること自体が
政党として成り立ってないんじゃないのと。
基本的には大きな方向性が一緒だから
同じ党であるはずなので、ちょっと意味が従来から分からない」

枝野氏は、“感染者が減っている時こそリバウンド対策が必要”と述べ、
引き続き政府に対し、医療体制の拡充を求めていく考えを示しました。