【自動車】ケータハム、「SEVEN 170」販売開始 価格は539万円から スズキ製660ccターボエンジン搭載 最大出力85PS★2 [シャチ★]
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ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は9月23日、スズキ製660ccターボエンジンを搭載する軽自動車「SEVEN 170」を販売開始した。ロード志向の「S」とサーキット志向の「R」の2つのモデルから選択でき、価格はSEVEN 170Sが539万円、SEVEN 170Rが561万円。
英国ケータハムカーズが同日発表したSEVEN 170は、2014年12月に発売された「SEVEN 160」の後継モデル。ケータハム史上最軽量の量産車となり、日本の軽自動車の規格に準拠。SEVEN 170のボディサイズは3100×1470×1090mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースが2225mm。現在生産されているケータハムブランドの最軽量モデルを表すだけでなく、全幅が1470mmとなり現行販売モデルよりも105mm狭く最小のセブンともなる。
初期セブンのパイオニア精神を忠実に守り、「簡素化と軽量化」を実現するため、SEVEN 170 の車両重量(オプション装備による最軽量乾燥重量)は440kg。タイヤサイズは155/65R14で、ライブリアアクスルサスペンションが組み合わされる。
最高出力62.6kW(85PS)、最大トルク116Nm(11.8kgf/m)を発生するスズキ製660ccターボエンジンを搭載して、パワーウエイトレシオは193PS/t、0-100km/h加速は6.9秒、最高速は160km/hを超える。ケータハムではULEZ とEuro 6 の両方に適合したケータハムモデル史上最も環境に優しいモデルの1つであると強調している。
SEVEN 170では、前モデルのSEVEN 160にはなかったいくつかの新機能である新しいアロイホイール/リアLED ライト/新ストライプデザインが含まれる。
170Sは、よりロード志向のドライバー向けに、5速MT、ロードサスペンションパック、14インチ Juno シルバーアロイ &ポリッシュドリップ + Avon ZT7 タイヤ、フルウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア(エアロスクリーンは付属しない)、ブラックレザーシート、Momo ステアリングホイールが標準装備される。
170Rは、前モデルのSEVEN 160 では選択できなかった追加バリエーションとなり、5速MT、スポーツサスペンションパック、14インチ Juno ブラックアロイ & ポリッシュドリップ + Avon ZT7 タイヤ、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス(車載)、LSD、Momo ステアリングホイール、カーボンダッシュボードが標準装備となる。
ケータハムカーズのCEO グラハム・マクドナルド氏は「SEVEN 170は、アクセスしやすく、シンプルで、軽量のスポーツカーを提供するというケータハムブランドの評判を本当に高めています。前モデルのSEVEN 160 の人気を考えると、SEVEN 170 がお客様に提供する可能性に本当に興奮しています。SEVEN 160 の優れた点はそのパフォーマンスと競争力のある価格となりますが、SEVEN 170 にはさらに多くの選択肢を追加しました。以前のSEVEN 160 で選択できなかった170R を含めることで、新旧両方のお客さまに非常に喜ばれる仕様になったと確信しています」とコメントしている。
なお、英国ケータハムカーズは、ケータハムカーズ・ジャパンを運営するエスシーアイの親会社であり、日本に本社を置く自動車グループであるVTホールディングスが2021年4月1日にCaterham Cars Group Limitedの株式を取得して連結子会社化、SEVEN 170はその後最初に発売されるモデルとなる。
9/23(木) 19:00配信 Impress Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/779217d9b766ef0fb7cdc1d140238f18f48eafb3
写真:Impress Watch
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210923-00000030-impress-000-1-view.jpg
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1352/074/08_l.jpg
2021/09/24(金) 11:16:40.42
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632449800/ これじゃマイ買い物かご載せられないな、ワゴンRスマイルで良いや。 実用車じゃないから欲しい人が買えばいいし、そうでない人が文句をつけるような車ではない。
雨が多い日本では持つことにも乗ることにもかなりの勇気がいるけど
乗れるときは純粋に楽しいだろうとは思う。 エンジンはキャリイと同じやつでしょ
なんでキャリイも同じ馬力にしないん? 幌やウィンドシールド付いているモデルがあった様な
オプションだっけ? ずいぶん高級車になってしまったな
昔はプラモデルみたいなキットで売ってたはずなんだが 前モデルからの140万は何にコストがかかってるんだ? 前スレで、乗りたいけどこの見た目は恥ずかしくて嫌って人が何人か居たけど、コンパクトで軽量で後輪駆動でMTが良いならトゥインゴが良いよ
ちゃんと屋根や後席もあるし、ポルシェと同じRRだよw >>4
昔「傘さして東名で来ました!」って強者がTVに出てたなw 古くはFC-4とか軽タハムとか言われてた
昔はキットカー扱いだった記憶
当時はカプチーノエンジンだったけど、今はなんだろ? これに乗ってたら軽アレルギーの女子にもモテまくるだろう。 道楽にここまで金張れるならこんな偽物買わないで本物買えよ… セブンは自分で分解整備が出来ない奴がファッションで乗る車ではないな。 >>13
まず中古のマツダロードスター辺りを経てから行った方が良いかも
セブンは趣味人が行き着く一つの答えでもあり
ここから入っても楽しめる入口にも出口にもなる面白い一台だけど、
何よりまず「操る楽しさ」の基準を一つ持った方が
今後も充実すると思う
どっちも事故らん限りかなり高く売れるから
気軽に飛び込んでみるのが吉よ
こういうのは特に若ければ若いうちにやっとくほど良い >>23
それ40年くらい前のイギリスの税制の話よ
半世紀前 F1好きにはお馴染みのケータハム
ていうか、ちゃんと車作ってたのね >>23
日本で買って走らせる事が出来るのか分からんけど、イギリスではベーシックなモデルが300万円位で
今も買えるみたいだよ たけーわ。200万以下ならとおもったがこんなの買えるか。 小金が手にはいったらこいつにチェロケースくくりつけて演奏仕事に行くのが夢 『Grand Prix Legends』って凄かったの 軽規格なら広告で言うほどスパルタンではないのでは? 何で本家のスズキのターボエンジンは馬力が落ちるの?
何で外車に積むのはパワー上げておkなの? >>47
バイクじゃ小学生が指さして「かっこいい!」とは言わないだろ? >>32
女はみんな親をスポーツカーに殺されているからだめ 未だにフロントウィンドウとサイドドア、カバーがセットで売らないのか 身長180cm、体重125kgのおれはコレに乗れる? 日本円は為替以上に安くなってしまっている
こんなもんが500万とか >>45
そんな貴方へ、ルノージャポンがトゥインゴをご用意してお待ちしています 86やロードスターですら「重い」「デカい」とのたまうおまえらに向けた究極の答えがコレ 500まん超え・・300迄かと思ったけど、高いなぁ 底辺庶民の俺には到底買えないけどこの車重で80PSオーバーは魅力的だな
どこも改造しないでただ普通に無理せず運転を楽しんでみたい これカッコいいね!!
家族3人でドライブ出来るなら買います♪ おまえらが望むものを造ったらこれだけの値段になる
おまえらの望みがどれだけ非現実的なのかを冷酷に見せつけてくるのがこの車 タバコの火が地面で消せるんですよ
って自慢してた人がいたけど、
どこが?って思ったよw これで事故ったら間違いなく即死ですが楽しいので買ってください 特許とかは既に切れてるから、ケーターハム言わんかったらもっと安く出来るな 半額くらいじゃなきゃ大して売れない おにゃのこといちゃいちゃできそうにないなぁ
かなり席の距離が近そうだけど 軽自動車のエンジン積んだ車にこんな金出すなら
光岡ゼロワンでも買った方がマシだろ >>52
あくまでも国内自主規制だからね(表向き) チャリギャルのパンチラ見えるのは、魅力だけどロータリー載せて欲しかった エンジンについての言及がないけど160同様K6Aか?それともR06系か?
>>35
あれは国産車の”自主”規制であって外車扱いのケータハムには関係ない。 >>81
既にゼロワンってモデル出してるんだがww エンジンの寿命縮めそう
NAの軽は高速道路を走るとエンジン回転数が5000回転くらいになるのでオイル交換サイクルが短い
ターボはそうでもない >>88
トルクもパワーも160とは違うみたいだし
jb23w 生産終わったからk6aではないだろうね >>90
うちのNAワゴン尺は高速道路で3000〜3500回転くらいだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています