武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。
新型コロナウイルスの起源調査に取り組んでいる科学者や活動家のグループが公開した、数多くの文書の中から、このような計画が提案されていたことが分かった。米ジョンズ・ホプキンズ大学によれば、世界ではこれまでに、新型コロナに感染した470万人が死亡している。

Newsweek 2021/9/24
https://m.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97147_1.php

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632563392/