幻想的な光景にため息 菅原道真公をしのぶ「千灯明」 太宰府天満宮 [ramune★]
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ろうそく約千本をともす「千灯明(せんとうみょう)」が25日夜、福岡県太宰府市の太宰府天満宮であった。
菅原道真公をしのぶ神幸式大祭を締めくくる行事。日が暮れて虫の音が響く心字池をふちどる灯が、水面に揺らめいた。幻想的な光景にマスク姿の参拝客からは「きれい」との声が漏れた。
密を防ぐため恒例の水上舞台はなく、巫女(みこ)たちは本殿前で神楽を舞った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b2857aadd249f3ad0b36cf5bc278d35c0174675 マタイの福音書の1章17節に注目
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8%201&version=JLB
14代・14代・14代と「14代ごとに歴史の転換点や偉人の誕生、壊滅的な出来事が現わされる世界」が神様により作られている
次に富士山噴火の歴史を確認
一度目の噴火である貞観大噴火は、14+14+14+14=56代目天皇の時に起きた
二度目の噴火である宝永大噴火は、14+14+14+14+14+14+14+14=112代目天皇が上皇陛下として存命だった時期、113代目天皇の時に起きた
そして現在の令和天皇陛下は、14+14+14+14+14+14+14+14+14=126代目
さらに富士山が噴火する時は必ず現在のような「咳の出る肺病」が流行している
感染症と大規模災害が同時に発生する複合災害は、過去何度も起きている。
例えば平安初期の貞観富士山噴火(864年)のときは、咳逆病(しはぶきやみ・インフルエンザ)の流行が続いていた。
『日本三代実録』には「863年は前年から咳逆病が大流行し、大納言・源定、内蔵権頭・藤原興邦、平城天皇皇女・大原内親王、大納言・源弘などが相次いで死去した」と書かれている。
5年後の貞観地震(869年)のときもまだ咳逆病は収まっていなかった。
そこで朝廷は、京都の祇園社(現・八坂神社)に祭られていて疫病を打ち払う神と敬われていた牛頭天王(ごずてんのう)と素戔鳴尊(すさのをのみこと)の祭り「祇園御霊会」を挙行。
当時の国の数に合わせ66本の鉾を立て巡らし、諸国の悪霊が宿るように仕向け、そこへ祇園社の神を祭り、みこし3基を送り込んで諸国の穢れを祓い厄払いした。
以来、毎年7月30日が祇園祭として今日まで定着している。
江戸時代の南海トラフ地震ともいえる宝永地震(1707年10月28日)と、その49日後に発生した宝永富士山噴火(12月16日)のときもインフルエンザが蔓延していた。
100キロメートル離れた江戸でも、新井白石の自叙伝『折たく柴の記』に「夜に入りぬれば、灰また下る事甚し。『此日富士山に火出でて焼ぬるによれり』といふ事は聞えたりき。
黒灰下る事やまずして、十二月の初におよび、(中略)此ほど世の人咳嗽(しはぶき)をうれへずといふものあらず」と書かれており、降灰とインフルエンザ(咳嗽)で呼吸器疾患者が続出したといわれる。 九州に転勤なんて今も昔も最悪なのは変わらんもんな… はぁー、またゴミを流してちっとは環境のことも考えろよ >>6
死後40年くらい皇族貴族を怪死させまくった
皇居に雷落として7人殺した事件は特に有名
道真を神として祀ったら一応やめてくれた おー、いいね…
最近クソみたいなニュースが多くて気が滅入ってたが、ヒトの素晴らしさを実感できる良いニュースだわ 太宰府天満宮にいったら、地元の神社と変わらん規模であれ?とおもったが、大事なのは祀られてる神だろうと参拝してきた。 漢籍に詳しいことで出世したのに
東風吹かばばかり言われるのは複雑だろうなあ でも本人は早くこんなとこ出て都へ戻りたいだったよね… >>26
管公の場合は漢籍にでなく漢籍も、だよね
失墜してなければ、昔の政治家官僚はすごいなぁと言われるだけだったかもしれない
生前のエピソードは読めば読むほど嫌味でw
もうちょっと遣唐使の周りや、官職の唐名が取り上げられても良いように思うけどね 梅ヶ枝餅どこで買っても同じ味
少しは各店個性出せよ
値段もカルテル横並び >>17
神幸式大祭は由緒あるがローソクを地面にぶったてるとかは最近だわ嘘言わないで >>34
アホか?
同じ味がおかしいっての
ラーメンでもカレーでも店に独自の味、個性あるだろ >>36
お前が違いのわからない馬鹿舌なだけだ。
馬鹿は誇るものじゃない。恥ずべきものだ。
もう来なくて結構。 何の神様にするかもめたけど無難に学問でってことにした >>11
少しでもチョンが入り込んでたら社が焼けてしまうよね >>37
お前の舌で各店の違い分かりやすく説明してくれよ 道真の息子が平将門と仲良しなんだっけ
平安時代て最強怨霊出てくるけどなんでやろ チョンやシナ公減ったんかな?ならめでないな
うしさんの像にちんこ丸出しのガキ跨らせて撮ってたあほいて幻滅した思い出があるわ 菅丞相のスレ
前近代の昔から菅丞相といえば菅原道真公のことを指すのだが
2010年の日本政治には文字通りの菅(直人)丞相が
出てしまうというのは往時興味深いもんだと思ったよ。
いわんや2020年になると菅(義偉)丞相があらわれるとなると
これは天神様の霊威霊験というものを感じざるを得ない。
丞相ってのはまさに天子を奉じて国政を担う重責を指す役職で
まさに現代のそれでいえば内閣総理大臣をさすんだからねえ。
これは非常にうまくしたもんだと思うねえ。
で、その太宰府天満宮で古式ゆかしき
蝋燭千本のライトアップがあったとのこと。
これは素晴らしいことだと思うよ。明かりってのはいいよね。 >>44
ちょうど末法思想や念仏(宗派として纏めあげたのは法然や親鸞だけど、阿弥陀如来への信仰および専修念仏は平安時代から既にあった)が流行ってたからね。
勘違いしないで欲しいのは、怨霊になるのは高貴な人や名高い武士だけでなく
江戸期に一揆の首謀者として家族もろとも処刑され、領主の堀田一族に祟った木内惣五郎(通称・宗吾。歌舞伎「佐倉義民伝」の主人公のモデル)のように
一般人もしばしば怨霊化する事があった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています