大自然に囲まれながら豊後牛を食べ、日ごろの思いの丈を草原から叫ぶ恒例の「由布院牛喰(く)い絶叫大会」が2日、大分県由布市湯布院町の並柳牧場であった。

新型コロナウイルス対策のため声の大きさではなく、叫ぶ内容を競った。

事前に予約のあった約140人が参加。
おおいた和牛のバーベキューを堪能した後、希望した子供5人、大人14人の計19人が絶叫大会に挑んだ。

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