【生物】「ウイルスを注入」寄生され、自身の免疫システムに脳細胞破壊された物語「僕が見ていたのは夢だ、そう思わなければ」 [かわる★]
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ゴキブリを奴隷のように支配したり、泳げないカマキリを入水自殺させたり、アリの脳を支配し最適な場所に誘って殺したり――、あなたはそんな恐ろしい生物をご存じだろうか。
「寄生生物」と呼ばれる彼らが、ある時は自分より大きな宿主を手玉に取り翻弄して死に至らしめ、またある時は相手を洗脳して自在に操る様は、まさに「えげつない!」。
そんな寄生者たちの生存戦略を共生細菌、感染症、ワクチンの研究を行ってきた理学博士の成田聡子氏が執筆した『えげつない! 寄生生物』から紹介する。
「寄生バチ」に襲われ脳細胞を破壊された僕――あるテントウムシの物語
僕が見ていたのはきっと夢だ。そう思わなければ、僕の頭がおかしくなってしまいそうだ。だから、僕は今まで見てきたことを全部夢だと思うことにしたんだ。
テントウムシに寄生するのは、テントウハラボソコマユバチという寄生バチで、テントウムシにしか寄生しません。体長わずか3ミリほど (イラスト:村林タカノブ)
寄生されたテントウムシは寄生バチの幼虫が体から出てからもなお自分の意思とは関係なく寄生バチを守ろうとします。体内に寄生している状態であればマインドコントロールされてしまうのもわかりますが、体内に寄生バチがいなくなってからもマインドコントロールは続きます。
なぜこのようなことが起こるのか、最近まで不明なままでした。しかし、2015年の論文で、その謎の一部がわかってきました。なんと、寄生バチは麻酔物質と一緒に脳に感染するウイルスをテントウムシに送り込んでいたのです。
研究チームはハチに寄生されたテントウムシの脳はある未知のウイルスに侵され、脳内がそのウイルスでいっぱいになっていたことを発見しました。そして、寄生されていないテントウムシからはもちろんそのようなウイルスは見つかりません。研究チームはこの新規のウイルスをDCPV(Dinocampus coccinellae paralysis virus)と命名しました。
テントウハラボソコマユバチはテントウムシに麻酔をして卵を産み付ける際に、同時にこのウイルスをテントウムシの体内に送り込んでいました。そして、ウイルスはテントウムシの体内で複製を繰り返して、その数を増やしていますが、この時点ではまだ脳まで広がっておらず無害な状態でいます。そして、寄生バチの幼虫がテントウムシの体内から出てくるとすぐに、ウイルスがテントウムシの脳内に入り込んで充満し、テントウムシの脳細胞は破壊されていきます。
しかし、この脳細胞の破壊は、テントウムシ自身の免疫システムによるものだと考えられています。寄生したハチの幼虫がテントウムシの体内で生きている間は、テントウムシ側の免疫遺伝子が抑制されているのですが、ハチの幼虫がテントウムシの体内から這い出てくると、このテントウムシの免疫遺伝子は抑制を解かれ再活性化します。再活性化したテントウムシの免疫システムがウイルスに感染した自分の細胞を攻撃しているのです。
そして、自己の免疫システムによって傷つけられた脳は、新規の寄生バチにまた寄生された場合、再び麻痺することがわかっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17c8adf65ce3aeb83242954ef1012302d3570759?page=4 ウイルス注入式という方法が あっ
最も簡単で あっあっ 一般的なあっ あっあっ あっ 麻しんの後遺症に、脳細胞が破壊される指定難病があったなぁ…
ワクチンのお蔭で、近年やっと減ってきたそうだが。 >>163
結局育てる側の母親が大人になりきれない
自立できてないから子供をペットのように育ててしまうんだわ
女の子ならペットのまま成長しても男が引き取ってくれるけど
男は行き場がない
ペットと違って歳とったらでかくて臭くて気持ち悪いだけ
女と母親が自立しないとこの問題は解決しない 反ワクさんに質問です
免疫が無くなるんですか?
免疫にやられるんですか?
どっちなんですか? >>1
おもしろかった
コウシツコマユバチ(略称KK)の物語もぜひ書いてほしい このひと、ラジオ「山田五郎と中川翔子のリミックスZ」でもゲストででていましたね。 外部から観察したら、その→餌食の個体の脳を支配された事案
を見て、それは残念で+悲運なガチャに見えるけどそれは
自然の法則なんだよね!
「脳を支配される」ということは、本人としては本心から
そうしたくて それで喜びを感じて人生を全うする事なんだと思う。 コロナに罹っても猫の預け先がないと治療拒否して死んだオッサンもこういう病気かかってたんやろ >>128
何それ?
コロナにそう言えって言われたの? ウイルスって虫から産まれたのか?
というか生物がウイルスを産み出してるのか? 敵を見分けて頃せ! 自分が反撃され重症を負っても必ず頃せ!
と脳に命じるウイルス兵器 できたら怖いね。
悪霊に乗り移られた普通の人 とか
イスラム過激派の神学校でオルグされ 自爆テロ犯に育てられる若者 とか
アヘン戦争や神風特攻隊も 少し近いモノを感じるけど。 >>1の記事を見てもウイルスがテントウムシを操って
どうハチを助けたのか分からん >>163
幼少時ワンオペの過酷さに母親の認知がゆがむのかもしれないね パヨチンもウイルスに冒されているんだろうな。
みんな言う事が一緒だし、脳も支配されているに違いない、 寄生蜂の類が宿主の神経を麻酔するとか、わりと古典的な話
コバチが成長するまで餌は生きてないといけないから、新鮮な肉として
保存されるんだが
宿主が喰われてることを自覚する直前に、脳を壊すためにウィルス起動する
なんてのはよく出来てるな
やさしい世界である
おまえらもこうなる
悲惨な自分を見なくても済むぞ 昔から美味しく食べられてきたスギヒラダケというキノコを腎機能障害の人が食べると死に至るという話がありますが
昔からも腎機能障害の人は居たはずだし恐らく腎機能関連の薬のせいだと推測できます
なにが言いたいかというとワクチンと相性の悪い何かが出てくると怖いですねって事 ウイルスに脳を操られ
ワクチンから身を遠ざける活動を始めてしまう
…なるほど >>207
きちんとロットナンバーありますよ治験ですもの コヴェナント号にウォルターに扮して乗り込んだデヴィッド
のような感じか?
免疫システムは生き残るために備わった自覚がない神秘
のシステムだけど、生存競争なので必死なのはよく納得できた。 病原性のカビが結構この手の宿主へのサイコロジー操作をして来ると思われていて
抗カビ薬を使おうとするとかなりの抵抗が生じる >>1
新コロワクチンのmRNAのことですか?w (゚∀゚) がシャンウィーンチャカチャカチャカチャカジージージー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています