【歴史研究】伏字で隠されたマリー・アントワネットの手紙、X線分析によって真意が明らかに [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/46cd274f7c3a5032a8001f18b2b3816def74b783
マリー・アントワネットが恋人に宛てたものとされる手紙の伏字部分が、X線分析によってベールを脱ぐこととなった。
今回の研究を行ったフランスの機関、Centre de Recherche sur la Conservation(CRC)は、この手紙について、
「国家機密なのか、脱出計画なのか、または王室の恋愛事情を書いたものなのか。この機密性の高いコンテンツは、150年もの間歴史家を困惑させてきた」と述べている。
手紙は、当時のフランス王妃、マリー・アントワネットが、フランス革命のさなかにスウェーデンのハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵に送ったものとされていた。
しかしCRCの分析によって、フェルセン伯爵から王妃へ送られた手紙の複製であることが判明。
さらにチームは15通の手紙を調べ、そのうち8通は、インクを構成する銅と鉄、亜鉛と鉄の比率に違いがあることを明らかにした。
X線蛍光分光法でインクの元素組成を分析し、データ処理を行ったところ、伏せられた箇所には「最愛」、「愛する人」、「狂った」といった言葉が書かれていたという。
下記の資料のCu(銅)の部分には、フランス語で「non pas sans vous(あなたなしではいられない)」といった文章も見られた。
フェルセン伯爵が使用していたインクの成分と、文字を上書きするのに使われたものとが一致することから、この伏字を施したのはフェルセン伯爵の可能性が高いようだ。
CRCは、「手紙はフォン・フェルセンにとって、感傷的、もしくは政治的な理由から重要なものだったと推測できる」と述べている。
別の専門家は、「彼は(愛の手紙=不倫関係を隠すことで)彼女の名誉を守ろうとしていたに違いない」と考察した。
また今回の研究では、フェルセン伯爵が王族をどのようにフランスから脱出させようとしていたかについても明らかになったという。
これはのちにヴァレンヌ逃亡事件として知られる計画だが、最終的には失敗に終わっている。
CRCの研究者らは、「この技術を利用することで、修正されている資料の謎を解き明かすことができる」と自信を見せた。 北朝鮮は虫食えばいいのにな
昆虫食の先駆けとなれよ しかし何でギロチンにまでかける必要あったんだろうな。それもその後の恐怖政治も
あの頃のフランスは基地外としか思えんw 王妃の私物なのによく残ってたね
隠していたから普通の持ち物とは保管が別だったのかな?
フランスかぶれのマヌケ「putainは若者言葉!」
>>9
>しかし何でギロチンにまでかける必要あったんだろうな。
>>1にも脱出計画があったと書いてあるだろ。無数にあったんだと思うよ。 死後何百年も経ってせっかく隠した不倫の証拠が暴かれるのか最新技術で
まあ結婚してから恋愛するというのが当たり前な当時のフランス宮廷じゃみんな知ってたやつね
でも愛人の家族全部外国に逃してくれようと頑張ってくれたフェルセン伯の愛の深さには感動
金目当てで皇族の娘をたぶらかしたヒモ男と大違いだ 国産和牛が食べられないならブラジル産鶏肉を食べればいいじゃない >>12
死後25年経ってエロ落書き(しかもマニアック)を晒された手塚先生に比べたら 革命政府はマリーアントワネットの息子にオナニーを教えてくれた ナポレオンの嫁さんのジョセフィーヌだって不倫の女王みたいなもんだろ
イギリス人が皮肉で言うフランス式恋愛法って奴だ >>11
「お金がない人は米じゃなくて麦(パン)を食べてもらえばいいと思います」と提案したら
「貧乏人は麦を食え」と言ったことにされたようなものですね >>9
質量保存の法則を提唱した科学者までギロチンにかけられてるとは思わなかったわ。
(クビを切られても意識があったら瞬きするというデマの人でもある) 現代に置いては金が無いと言ってる連中も贅沢してるからな
職場の派遣も金が無いって言いながら
月に二回くらいのペースで牛丼に卵やキムチを乗せてる
貧乏なくせにトッピングかよって気になってしょうがない
フランス革命で国王が処刑されたのは、日本でいうと
反日ヘイト犯の左翼が主導権を握ったからだよ
革命側に派閥ができて、大まかに「ジロンド派」と「ジャコバン派」ってのができた
で、最初は大勢力だったジロンド派は
「国王をどうするかは国民が決めるか、財産を没収して生かしておくのがいいよな」って言ってた
ところがヘイト主義の左翼、ジャコバン派はそれでは満足できず
処刑をするよう、強硬な憎悪を持ったヘイトスピーチしていた
んで、内ゲバを経てジャコバン派が多数になったので、ギロチン台に登らされたわけだよ
もともとは処刑までする予定が無かった
上沼恵美子の前世はマリーアントワネットゥ
信じるか信じないかは貴方次第 >>24
健康のために麦飯にしたいが
白米の方が安い・・・ >この伏字を施したのはフェルセン伯爵の可能性が高いようだ 飢えた民衆を放置して観劇とお洒落と離宮の宴会に明け暮れた稀代の空気読めない王妃だからな
いまもし生きてたら相当憎まれたに違いない >>17
ラブレターくらい解析してもいいだろ
誰か忘れたけど日本にはショタコンがバレた武士がいたんだぞ
ヘイト主義の左翼が多数派になると、必ず内ゲバが激化する
ジャコバン派もその通りに激しい内ゲバをして、味方同士殺し合った
だから「フランス革命はけっきょく、最後には民衆側が搾取する側になった」
と言われるわけだが、
そうなったのは、「ヘイト犯が主導権を握ったから」というだけの話
ジロンド派が多数のままだったら、あそこまで晩節を汚すようなことにはならなかったんじゃねえかなと
フェイクニュースの犠牲者
フランス革命って、ユダヤによるフランスの乗っ取りだからね マリーを殺せー
てなセリフがオープニングに流れた時代が懐かしい >>38
今の日本には飢えた民衆なんておらんやろ
貧困も数字のマジックで存在するように見えてるが、実際には存在してないし >>32
米の価格統制はほぼ無くなりましたが、小麦は農水省利権の価格統制が続いてますので仕方ないですね。 >>35
敵国から嫁に来たら事実がどうであれそういうふうに報道されるよ
日本でも皇室に韓国人の嫁が来たらそうなるよ >>35
今はそうではなかったって研究の方が主流じゃね?
気付くのが遅かったが真性包茎の夫が盆暗すぎて子供出来るまで時間がかかって、寵姫も持たず悪意を向けられる対象になってしまったと そもそもバスチーユ襲撃(フランス全土で大暴動を巻き起こした)の原因になったのは
国王の寵愛で調子に乗ったマリーが3部会の改革派を嫌って罷免させたので民衆が憤激したと言われる
何故かマリー側に立つ近年の映画とかだと描かれないが
史上類のない大暴動を巻き起こしたのは完全にマリーへの国民の憤激と言ってよい
まさに亡国の悪妃だとしか言いようがないのである >>2
ケーキ(ブリオッシュ)をパンと同価格で販売しろって事 >>9
今の左翼を見てみろよ
与党の政治家をとにかく犯罪者にしようと必死でアベ叩きしたりしてるだろ
いつの時代も同じだよ 敵対者は過剰になる タラレバだが、フランス脱出は荷物軽くして質素な馬車で地味に行けば成功してたよね さようならベルサイユ
さようならパリ
さようならフランス >>54
不幸なことにペストがパンデミックで国外逃亡は無理だったから、逃亡そのものが無理になったんだったと思う フランス革命での暴力は、現代のタリバンやISISと対して違いはない。
18世紀も21世紀も変わってない。 >>53
横領、選挙法違反じゃないかい
明細見せたらいい
我々がフランス革命で学ぶことがあるとすれば
「革命というのは、政党に率いられてやるものではない」ということ
マクシミリアン・ロベスピエールっていう、ヘイト主義ジャコバン派の中でも最悪の左翼がいたのだが
こいつのせいで、革命は失敗、悪いことが起きる、と思われているのだが
こいつが特段に邪悪なだけ
恐怖政治を敷いたこいつも結局、民衆の手で処罰されて死んでるし
ヘイト主義政党に煽られて・率いられてやるんじゃなくて、民衆がやるのが正しい革命である、
という教訓が得られた
>>50
小麦が不足してただけで砂糖は植民地から豊富にゲットしてたんだよね >>54
フェルセンはその予定だったけど、マリー・アントワネットが家族一緒に拘ったんだよね
豪華な馬車で目立ってたって
しかも、のどかな地平線の見える農村地帯を抜けないといけなくて
時々止まって子供を遊ばせてたって >>57
そんな事情が… ゴーンもコロナ下だったら逃亡できなかったんだろうな >>64
ペストの中を逃亡する話が小説やミュージカルになってるよ >>62
庶民の馬車なら馬も速く走れたし逃げられただろうにね
子供を遊ばせるって暢気すぎるw >>23
映画でイザベルアジャーニが演じてた
アンリ4世王妃マルゴなんて日本では考えられない男とっかえひっかえw 歴史的、公人って事なんだろうが
私的な黒歴史ノートの更に消した部分を解析しますみたいな印象を受ける >>28
キミはもう少し頑張りましょう
努力が足りない >>36
武田信玄はお前が愛しいとか一緒にいたいとか熱烈なラブレターが残ってたよね
高坂弾正とかいうイケメン部下に >>50
パン用の強力粉は不足して高価だったけど、お菓子用の薄力粉は
そこまで高く無かったって話を聞いた >>67
同時期に国王の弟が簡素な馬車で亡命成功しているから確率は高いよね
国王か王妃どっちかが成功すれば
象徴性にはなったかもしれないけど
王室は維持できただろうね ギロチンで苦痛無く死ねるって初期は思われてたから、一種のブームのように首が飛んでった。
サンソンその他ギロチン開発した連中の意図とは大きくズレてただろうな。
フランス革命前後の物語、次から次へと人物が草葉の露に消えてくのは壮絶に尽きる >>29
>フランス革命で国王が処刑されたのは、日本でいうと
>小石河連合が主導権を握ったからだよ
>
>
>革命側に派閥ができて、大まかに「河野派」と「進次郎派」ってのができた
>
>で、最初は大勢力だった河野派は
>「天皇をどうするかは国民が決めるか、財産を没収して生かしておくのがいいよな」って言ってた
>
>ところが竹中平蔵主義の朝鮮クオーター、進次郎派はそれでは満足できず
>処刑をするよう、強硬な憎悪を持ったヘイトスピーチしていた
>
>
>んで、内ゲバを経て進次郎派が多数になったので、ギロチン台に登らされたわけだよ
>
>
>もともとは女系天皇を認めたのが悪かった アニメのおかげでオスカルを実在の人物と思ってたフランスの子供たち。 >>9
ルイ16世の妹だってギロチンにかけられている
国民に一番憎まれていたマリー・アントワネットが逃れられるわけがない 息子のルイ17世は4年も劣悪な獄に閉じ込められ結核で弱り死んだから、マリーは一思いに逝けてよかったかも。 多くの歴史家が言ってたようにホントに真剣な関係だったんだね >>32
玄米じゃダメかの?
麦飯のプチプチした食感好きだけどね >>85
>多くのヅカヲタが言ってたようにホントに真剣な関係だったんだね 民衆の革命後も国王陛下万歳の敬意が、国王夫婦を処刑にせよ!変わる転換点はやはり国外逃亡が失点だったな >>72
伊達政宗「手紙を送り間違えるとかないわー」 >>46
それは無理がある
マリー・アントワネットの過度な遊び好きに母親のマリア・テレジアも何度も叱りの手紙を送っている
旦那がどうあれ生まれながらに浮わついた金使いの荒さだった 日本の皇室も自ら国民の敬意を投げ捨てるような真似を最近やらかしたな マリーアントワネットって処刑されたの37歳か
若死にっちゃ若死にだけどもっと若いと思ってた 37歳で断頭台に消えたのか1700年代後半の37歳ってどんな扱いだったんだろ。
日本じゃ大年増といわれたババアだったが。 >>85
愛人関係はあったにしろ
フェルゼンもしっかりパリに愛人がいて
愛人宅から王妃のところに通っていたしね
勿論、ベルバラではこういうのは描かれない ルイ17世は、ほんとに可哀想だぞ。監禁されて死亡した時は、汚物まみれの
部屋でガリガリに痩せ細って、病気でボロボロだった。10歳だった。 何年か前にマリーアントワネットの白髪と幽閉されて死んだ息子のルイ17世のDNA鑑定して
親子だと判明したなんてニュースあったような
あと生き残って長生きした娘が遺した遺言があって百年経ったら公開していいという手紙があるとか
結局まだ開けてないらしいがなんか重要な秘密が書いてあると言われてるそうだ
息子も替え玉とか噂があったようだけと興味深いミステリーだな >>98
本当に可哀想だね
当時のパヨクに虐待死させられたようなものだよね >>98
そりゃ、人としての権利「人権」が言われても当然だわな。
白人や黒人てそういう凶暴なとこ、恐いね。 マリーマンコアネットってロベスピエールに殺害された人だっけか? 人間生きてる間だけだから俺もそのうち亡くなってどこかに文章が残るだけ
それもそのうち解読不可能になるんだ >>25
あれの直接の罪状は横領(徴税請負人として多めに得た利益を研究費に使っていた)なので、
時代背景的に仕方ないっちゃ仕方がない。
酷い話ではあるのだが。 アメリカの独立戦争からナポレオン世界征服まで
凄い時代だよ >>56
わたしはふらんすのじょおおおおなのですから 国外逃亡すれば親戚の大軍を連れて反撃に出るに決まってるので
民衆から見ると悪魔のような大量殺人の企てだとなる
この時期の殺伐さは一触即発でマリーには何も分かっていなかった
それでも国王支持者の尽力で一時は復権しかけたのだから封建領主の権威は絶大だった
しかしこの復権運動が更に民衆を憤激させ遂に国王一家襲撃事件となり死刑の裁きを受けることとなる
この襲撃事件の以降で空気読めないマリーもようやく自分の死期を徐々に悟ったようである
しかし最後まで自分が民衆から見たら悪魔だったことには気付かなかったのだろうな >>29
自分が左翼に懐疑的なのはまさにジャコバン派からだわ
国王たちを処刑した後は
今度は同じ仲間だったのに穏健派を処刑し始めた
あまりの過激さに国民に見離され自分たちもギロチンに >>9
浅間山荘事件の本家本元がロベスピエール
自分が絶対正義!って奴らは危険な奴ら >>1
なんだよ
マリーアントワネットの手紙じゃなくてふぇるぜんの手紙だったっていう記事じゃん
それもふぇるぜんが伏字にしたっていう ちょっと勉強してみると革命派の主要メンバーの方がよっぽどキチガイで社会も大混乱させてる 「パンがなければお菓子を」は、捏造され流布されたんだろ。
怒りが皇帝一家に向くようにな。 >>112
マリー的には我々王族に歯向かう憎き庶民
という感覚でしかなかったろうね >>15
脱出させればいいだろうw フランスが掌握出来れば問題ないやろ
殺そうとしたらそりゃ逃げるわ >>9
ここでやっとかないと、王政復古が起きて自分達がやられるって恐怖が
革命側にあった、様子見の層に、もういくとこまで行くしかない
後戻りは出来ないと見せつける意味もあった フランス革命って結局ロベスピエールがひたすら反対勢力をギロチン送りにして一般人も何千人もギロチン送りになって
最後にその命令した張本人のロベスピエールがギロチンで終わったんだっけ
その後どうナポレオンになるのかその間がわかんないけどめちゃくちゃだったんだな >>2
学校の参考書っていい加減だよな
今は記載されているか知らんが
byアラフォーオヤジ >>91
そりゃ怒るよな。
頭に船の模型載っけたりしてたらw お菓子云々は小説家の虚言だったが
実際はもっと酷くてマリーは湯水のように国費を自己の趣味に浪費し飢える民衆には完全に無関心で
改革派(まだ立憲君主を支持するのが改革派の大勢だった)すらも王政に口出しする不届き者と議会の粛清を国王に勧める始末
暗愚の極みと言っていい
聡明なルイ16世にこの悪妃が取り憑いたのが王室の運の尽きだった ベルバラとかロベスピエールを知性に溢れた革命家みたいに理想的に描いていて
浅いなあ、と
一番やな奴だし 汽車とか無いのに遠距離不倫してた昔の王侯貴族
俺には理解できないわ ルイ16世的には可愛いアイドル的な少女がはるばる嫁いできて
その容姿にイカれてしまったんだろうね
めちゃ、可愛いじゃん、と
終始マリー・アントワネットに甘かった
ねだられるままに何でも買っていいよ、と
数億円する宝石でも この処刑でマリーアントワネットの本家がよく出兵しなかったなと
いつも思う >>19
昔テストでジャン・ヌダルクって書いた友達思い出したわ >>127
この作品でならば パンツが無ければスパッツをハゲは良いと言っているのがマリーアントワネット
(´・ω・`)眠れない フェルセンは本気でマリー・アントワネットを愛していたらしく
本当に献身的で悲しいんだよね >>26
途中で失速した感が...
同時期に連載してたイノサンの方が評価されたからやる気なくなったと思う >>91
金使い荒かったけど個人で使える金自体がそこまで多くなかったから特に問題なかったという研究結果が出てる ユダヤの陰謀論があるが革命でユダヤ以外のマルチリンガルを駆使するエリート層が欧州から一層されているのは凄い
残るは馬鹿でひたすら踊るだけという >>91
金使いも歴代の王族に比べて異常に多かったわけではないよ
フランス革命期でなければ問題にならなかったレベル >>134
冷淡だったらしいね
マリー・アントワネットの贅沢ぶりは
本国でもわかっていたから
実家としてもなにも出来なかったのかわからない 処刑されるようなことまではしてないだろ
民衆のガス抜きに処刑されただけ 革命フランスに攻め込んで自分たちを救い出してほしいと
兄のオーストリア皇帝や夫の分家筋のスペイン国王に矢の催促
彼らがその願いに抗しきれなくなりフランスに攻め込む
夫の御前で開かれた作戦会議に彼女も出席
国境が破られ次々と敗北が伝えられるのを憂慮に耐えない表情で聞いていながら
会議で知ったフランス軍の作戦をオーストリア・スペインに通報していた
それがばれたのであの結末は避けられなかった なんだかんだであっさり殺されたマリー・アントワネットはまだマシだろ
悲惨なのはルイ17世だよ >>11
マリーとは別のナンチャラ夫人が言ったというのが、今は定説になってるし、もうかなり有名な話。
だけど、一種の俗説として
マリーの言葉として広まってる
鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥なんかと同様、別に本人は言ってなくても歴史的な伝説みたいなもの >>142
NHKだな
大浪費家で遂に財政破綻を起こした前国王に比べれば少額という意味に過ぎない
逼迫し餓えてる民衆から見たらどちらも悪魔で間違いない >>126
王族の使える予算決まってるのに国費を湯水のように使うのは無理がある >>132
全く違う
ルイ16世はオタクで身体的障害持ちも相まってマリーや政治にほとんど興味がなく
マリーは憂さ晴らしと寂しさからストレスで散財したんだよ >>134
動かなかった理由の一つに既にハプスブルグ家が代替わりしてたという事情がある
処刑の頃の神聖ローマ皇帝にとってはよく知らない叔母さんでしかなかったから
フランスと事を構えるほどの動機が無かった ぶっちゃけフランスの18世紀のことなんか、日本人にはわからんだろ
逆にフランス人が、日本の将軍家のお世継ぎ騒動とか、生類憐れみの令の話をあれこれネットで語ってたら、おたくらどう思う? 結局はその国の学者なり作家なりが書いたことを、日本の作家や学者がもっともらしく解説して、それをまた読者が読んで解ったつもりになってるだけ >>9
はじめは穏健派が優勢だったんだけどバレンヌ逃亡
(敵国オーストリーに逃げて兵を立てる計画)
”王様がいなくても日が昇る”ってんでジャコバン派が優位に そりゃそうだ
日本の歴史にしたって後世の人が勝手にこうだと決めつけて解ったつもりになってるだけだからな
当時の人達が実際はどう考えて行動に移したかは当時の人達にしか分からん アントワネットは女の愛人もいて贅沢三昧させた
夫のルイ16世はフランス国王には超珍しく愛人を作らなかったのに王妃は寵姫を作ったと言われてた
その愛人は革命でヤバくなってきたらさっさと家族で逃げた >>11
池田勇人『ワシも」貧乏人は麦を食え」とは言ってない』 サムソンだかサンソンだかサムスンだか確かそんな名前 >>1
どんなに王族の歴史を隠したって
こうやって後世に暴かれるようにできてると_φ(・_・ >>161
ハハハ
それを邪馬台国スレに書いて欲しいねw オスカルの肖像画が見たい
アンドレが見えない目で肖像画の感想を述べるシーンは泣いたなー 複製ってことは誰かが書写したってことだろか
もしそうなら恥ずかしすぎる >>150
今なら小学生虐待で殺したことになる。
しかも4年も監禁し虐め抜いて伝染病で衰弱死。 >>35
およそ贅沢と言ったら14世のほうが酷い
アントワネットは宿敵オーストリアの女だから憎まれた
考えてみればアントワネットの取り巻きって
外国人(ランバル公夫人)やら不遇だったポリニャックやら veohネームだよねトロジャンさん
【【【←レポートは恋人だったのか
サクラ印?
2021年10月6日 21時42分
話題度:706
115レス
【岡山】商店に強盗 女性にナイフを突き付ける ベトナム人の男を逮捕 [シャチ★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1633516712#
>>2
貧者のバラらしいのに笑えたんでしょうね >>15
妻がマリー・アントワネットの側近だった将軍、田舎貴族と少なくとも二人が計画しているな。
ルイ16世の死後、待遇が悪くなったのは脱出計画の一部がばれたせいもある。 芸能人声優らの方がお金持ちなのに
そいつらの金儲けに利用されて
一般人にしがみつくレベルの顔面偏差値の私が
出版生産業務のお金持ち貴族にお金持ち扱いしいてもらって
タックスヘイブンで結婚適齢期
だーーーーーれも恋人になってくれなかった
華々しい自殺企図躁病時代だったね
ご高覧いただいています
アンネの日記スレに続きます この記事読んでる間中脳裏にベルばらのEDが流れてたわ 「○○が無ければ○○○を食べればいいじゃない。」
さあ、解読してみたまえ XRFで手紙分析して分布で解析したんかよw面倒そう この時どうすれば恐怖政治を防げたかを考えれば
タリバンに応用が効く(願望) 担ぎ上げてくれた親切なサービス業界の方々
CO・OPとかガソリンスタンドとかメルカリにいらっしゃったよ
2021年10月6日 21時19分
話題度:1499
296レス
【社会】ベトナム人5人を窃盗の疑いで逮捕 上越市などで万引き [凜★] そんなことより極東の人間がマリーアントワネットに興味あったり過剰に入れ込んでるのがおかしいし滑稽だよ 痛すぎる
少女漫画の悪影響大きすぎ >>176
お父さんの家の元の持ち主辺り?ラ・ムーさんだっけ
さっちゃんのおともだちさんの
ブロウジョブネットウォッチの方々
地下アイドルイベントシールズ活動などなど
お金持ちの方々に気にしていただいて
どうもありがとうございました
不細工が可愛いグッズ持ってても持ち腐れだもんね? ゴルゴじゃなかったっけ
お悔やみありがとうございました
未読ですがご本人のお悔やみも簡易ながら~~~
>>179
はちみつがなければローヤルゼリーを買えってさっき聞いてきたよ >>181
そのために粘着してんのか
ニートのいい活用法だったわね白黒 >>156
もっと単純に
真性包茎でセックスできない小梨立場ないストレスイライラ そらー遊んで発散するでしょ >>183
んなこと言ったらマルコポーロの東方見聞録を読んで
極東の島国に憧れ抱いて大航海してきた欧州人はアホかとw 真っ黒に塗りつぶした公文書を開示してくる政府もなんとかしてくれ >>185
不細工な方
貧乏な方
バカな方
機能不全の方
などたくさん言えるらしいよ ヒットマンってゲームやってると胸中複雑だよ。
実際に徹底して暗殺されるアッパーって
ハプスブルク家くらいなもんだろ。
あのストーリー同様、イルミナティの内部組織みたいな何かあって
ソイツラに命狙われ続けてるんだろうな >>33
シロツメクサの 花が咲いたら さぁ行こう 髪がないなら楽天イーグルスの帽子を被れば良いではないですか
オーホッホホホ
byマリーあ 【歴史研究】伏字で隠されたマリー・アントワネットの手紙、X線
https://youtu.be/F40xXf2gGhY >>53
誰も安倍の死刑を要求してるわけでもないし、
安倍のは状況証拠的に限りなくクロに近いんだから全然違う話だろ >>181
単なる政権交代的なものなら、日本の天皇家(終戦時)や劉備の息子ほとても上手く切り抜けたと言える
しかし宗教が絡むと、手のうちようがないだろうな… >>134
周辺国の王様は自分の国もこうなったら困るって戦争仕掛けてきた
だけど、王様に命令されてしぶしぶ戦う百姓より、
自分たちの国は自分たちの手で守らなきゃの革命軍のほうが強かった >ヴァレンヌ逃亡事件
王様が途中で寄り道したり、えらくのんびり逃げててオーストリア側の迎えが帰っちゃったんだっけな。
イギリスが清教徒革命のあとスッタモンダしてどうにか立憲君主制に落ちついたのを見て、じゃあウチら
も同じようにと始めた運動なのに、暴走して革命になっちゃった。ひそかに「やり過ぎた」と思ってる人は
けっこういると聞くね。 >>1
手紙を送ったマリーはギロチンで処刑、手紙を送られたフェルセンは、
その約20年後に群衆に殴り殺されるとか、実に非業の死のカップル。 >>20
娘にみつかりさらされたのがね
せめて息子なら… ナポレオンがどうやって火薬と大砲を調達したのかの方が気になる 寵臣のくせに王妃に夢中。
王妃とフェルセンの仲はルイ16世も知っていたらしいから、浮気でもないんだな。
女性も妾を持つのが許されたんだろな。
日本にはない。 革命のさなか王権に従っていたのは、もっぱら近衛兵くらいじゃないの。 >>30
んなわけないだろ。
城に興味がありそうだから大阪城を所有するのはわかるが
大陸育ちのお嬢様は淡路島には手を出さないと思うぞ。 この人はハプスブルク家の顎が遺伝しなくてよかったよね
てか肖像画みたら顎全然ねーよな
眞子様と小室圭さんの子供も顎遺伝しないといいですネ☆ こういう偽の文書ってのがたくさんあるに決まってる
今伝わってる歴史なんて真実が何パーセントあることやら 小室圭も、眞子様の名誉のために盗撮にモザイクをかけるのだろうか? ベルばらのおかげでやたらフランス革命に詳しい世代がいるなぁ ミュージカル好きもそのあたり詳しいよ
よく出てくる時代 >>212
処刑場に行く途中の肖像画(横顔)ではしゃくれだぞw マリーアントワネット展行ったら
色々は肖像や頭部像があって
どれもシャクレでガッカリしたよ >>91
でも本当に国庫を脅かしたのは
アメリカへの独立した戦争援助なんだよ >>217
フランス人自体もベルばらで詳しくなるんだよ >>151
あるいは王権に対する革命思想を持った連中が悪い噂を広め民衆を煽ったかだな
18世紀の情報リテラシー >>9
平民は馬車馬に両方から引かせて股裂きの刑に処されたり、ジワジワなぶって長い時間苦しめて殺す処刑法で剣で首を一気に落とし瞬殺するのが身分の高い人の処刑のされ方
ただ、処刑人の剣の腕前で失敗することがあるからギロチンが発明された
ギロチンは身分が高い人が処刑される時に使われたというのが始まりだ >>51
新婚時代にあれだけマリーにすがっていたアントワネットが
何故ダンスパーティーであんな嫌がらせをするような心境になったのか謎 >>201
下手に持ち上げるから○○の春なんて圧政の二番煎じが続くんよね >>222
ルイ15世の戦争費用も巨額過ぎて引き摺ったらしいね >>209
当時は男女ともに不倫が多く、ある程度は目をつぶられた。
とはいえ王妃という立場でやったのはアレだが。
同時代だとエカチェリーナ2世、マリア・ルイサ・デ・パルマ、マリー=ルイーズが不倫した皇后・王妃として著名。
しかし泉下のマリア・テレジアからすれば不本意極まりなかっただろう。 >>24
いや「埼玉県民は米じゃなくて雑草を食べてもらえばいいと思います」と提案したら
「埼玉県民には雑草でも食わせておけ」と言ったことにされたようなもだよ フランス革命での民衆の第一声は国王陛下万歳であった ナポレオンを皇帝にしたフランス革命とはなんだったのか?
ナポレオン失脚後に一度王政復古したし 数年前のマリーアントワネット展で
フェルセンの暗号表と暗号で書かれた手紙が展示されてたな
ちょっと感動した >>217
フランス人は意外なことに王政復古を望んでいる
大統領って有り難くないし >>236
それはない
オルレアン家がちょっぴり期待して、ドゴール支援したりしてたけど まったく野暮なことするんじゃねえよ(´・ω・`)
馬に蹴られて死ぬぞ? >>20
今の日本の2次エロをほぼ網羅した手塚先生すげーよな 有名人は大変やな
すっげーあとになってラブレターの中身解析されるとか >>234
単に王制下で出来た上流階級同士の下剋上に民衆が
加わったのが革命 >>237
フランスの保守層は君主制に賛成しているよ
国民の2割くらいだけどね
一般庶民も王様や魔法に憧れるもんだ
ちなみに自由の国アメリカでも君主制に賛成する国民が数%ほどだがいる PCR検査よりマスクを配ればイイじゃん!て言ったヤツか >>11
本人言ってないってのは聞いてたけど
これってむしろ言ってる方に近いのではw >>145
王室予算は国家予算の5%
使い切ったからといって国が転覆するレベルではない
やばかったのはアメリカ独立戦争の支援とベルサイユ宮殿の建築費 アントワネットばっかどうでもイイ!
その息子のルイ17世のことを語りやがれ
( ゚∀゚)
( ∩ミ 黒いチューリップだよ♪
| ω |
し ⌒J
∧_∧
O、( ´∀`)O Lサイズのマラだよ♪
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) >>251
それは辛すぎるじゃんやめてよ
児童虐待趣味の変質者 フランス革命はフリーメイソンの陰謀
そしてソビエトが出来た
同じような事を今も世界各国でやっている
つーかフランス人が嫌いになる >>252
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∧_,,_∧ .・(U) (U) _, ,_ ボ
O、( ;゙゚'Д゙゚∴;∵ヽ( '∀' )ノ∵∴(゚Д゚ ) ン
ノ, ) .;.;.;’;ヽ ゛;・;. J ヂ
ん、/ ★’;' _、_,ゝ '.゙★ | /
(_ノ ヽ_) し⌒.J ッ
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( '∀')ノ ロベール様とオスカル様の美形対決! アッー! ポリニャックが生き残ってちゃっかりモナコ王家に続いているのを考えれば
ポリニャック夫人は工作員だわな マリー・アントワネットじゃなくて、
当初の予定通り姉のマリア・カロリーナが嫁いでたら
どうなったんだろうねえ… >>246
米の大統領なんか人工的な君主制だよね
それでトランプ選んでるんだからまあお里が知れるがねw >>27
マスコミは嘘を織り交ぜて真実を報道する。
腐った人間の発信をそのまま信じてしまう愚民も今と変わらんな。 >>250
米国支援でルイ16世時代にちゃんと英国に一矢報いているから
無能な王とか国ではないんだよな
寒冷化で収穫が無くなる時期だったから革命が起こっただけで
当時はテームズ川も全面凍結してスケートやってたとか >>251
拷問に似た獄中生活の果てに10 歳2か月でこの世を去ったルイ17世の話はフランス人が一番耳にしたくない話だろ。
どんだけ虐待し死に追いやったんだよ。
今なら世界中から非難轟々。 >>265
欧州ってやたら「人権、人権!」って他人に押し付ける割には、歴史は差別と拷問ばかりだからなぁ
普通の人間には考え付かないような拷問道具ばかりだし >>267
差別や奴隷制度の歴史があったからこそ人権人権ってうるさいんだよ >>267
それ逆で、あまりに酷い有様だったので人権という考え方ができたんですな
政教分離とかも絡んでくるね
「プロテスタント絶対殺す」「カソリック絶対殺す」でお互い殺しまくったから
「もう宗派で殺し合い疲れたわ・・・」となってなんとか収まった
人権も「弾圧とかやってたら結局暴動とかになるから損やんけ・・・」となってできた考え フランス人て今でもイエローベスト運動みたいに暴れるでしょ??
あれはああやって武力を使ってみせないと権利は守られないからやってるわけ
米の武装の権利と間違った政府を倒す義務も
黒人が何かあったら暴れるのも同じこと
戦後復興期の日本人が大人し過ぎるんだよねw
ちゃんと日本人も暴動は起こしていたからな 日本だったら処刑せず尼にする
天下人の妻が殺された例が無い
淀殿は自害ね
欧州人と比べると日本人は甘すぎるよな >>11
まさにデマが広がっていく現代の構図そのものだよな
世間でデマと呼ばれている情報の大半は虚偽ではない
むしろ正確な情報に対する誤解・偏見・曲解で成り立っている >>265
ルイ17世を虐待して衰弱死させたオッサンはギロチンに掛けられ処刑されたよ >>23
寝ているナポレオンの鼻にブルーチーズを近付けたら
「ジョセフィーヌ、今日は疲れてるから勘弁してくれ...」
と寝言を言ったとかなんとか >>272
日本は列島が全部日本っていう感覚で2000年以上やっているっていう特殊な地理歴史だからね
大陸や欧州とは感覚が同じになることは無いね マリー・アントワネットはクビチョンパだけ。
手足もだとベルサイユのバラバラ事件だったな。
ギロチンは残酷に見えるが、実は楽に死なせてあげるために開発されたらしい。
それまでは、日本と同じに剣でクビをはねていたが、下手な人だと一太刀でクビを落とせず、何度も剣を振るうので苦しんで死んだ人が多かったとか。
介錯や斬首は日本人の方が上手かったんだろな。 日本人は平和だな。
戦犯なのに責任も取らずに、のうのうと国民の税金で贅沢三昧して
日本一優雅な暮らしをしている連中に、万歳!とか叫んでwほんと猿そのもの。 ナポレオンがチビってのはマスコミが流したデマ
実際は平均身長よりちょっと高かった >>278 西洋剣って打撃系の剣だと思うから首切るにはあんまり適してないよね やっぱ切れ味は日本刀だわ >>264
そう
アメリカは独立記念日にルイ16世に花をあげてたし、最も穏健な賢い王だったんだけど、
賢さゆえイギリス王室のように立憲君主制になるのを恐れて革命派に譲歩していったのも一因
裁判所を復活させたのが失敗だったね >>278
海外ドラマのザ・チューダーズを観てると
首切りが一番慈悲ある処刑方法で貴族以上は首切りだったね
より高貴な身分なら腕の良い処刑人を選べた
次が膓わた切り裂いた後の首切りだね
その次が四体切断後の首切りかな
一番残酷なのは火あぶりの刑
日本では釜茹 >>278
日本も結構失敗しとるぞ
中国清朝の死刑執行吏が青龍刀の達人だった
「心付け」出さなかった死刑囚だけは失敗してたらしいが >>283
火あぶりが残酷なのは
「最後の審判」の時に遺体が残ってないから >>280
ルイ16世もベルばらではチビデブに描かれていたね
実際は190cmあったとか >>283
メル・ギブソン主演のブレイブハートは、ラストで腹を裂かれ首を落とされるシーンだったような。 >>231
先のイギリスの清教徒革命も同じじゃね。
結局、王政復古して、王は残った。
ただし、腐敗権力を一度排除したという点は良いと思うよ。
上流階級の横暴を防府という意味では。
革命が悪用されたのがスターリニズムかな。 >>285
いや実際に苦しいらしいよ
もちろん体験したことは無いけど >>283
「貴族は剣を、民衆は縄を」
剣での処刑は戦死に準じるって事で貴族に採用された
…首切るのは「ムッシュ・ド・パリ」と呼ばれる国家死刑執行人だけだよ
斬首が絞首より「名誉」だったから、民衆はギロチンを支持した >>285
火あぶりは 長時間、小さな火でじりじり焼くから
炙られる痛みが2日〜3日続く地獄が凄まじいらしい。
ライターで指を5秒焼ける? >>289
ヨーロッパにおける「火あぶり」は
囚人の身体全体を薪で覆うから
炎が身体に達する前に窒息死する
ついでに、執行吏が薪で頭ぶん殴ったり
火かき棒を心臓に突き立てたりする「お慈悲」もあった
文字通り「火あぶり」になるのは
足元だけを薪で覆う日本式 >>286
ルイ14世だっけ、常駐の医者に「抜歯すると長生きする」とか
騙されて全部、歯を抜いたら胃腸が悪くて下痢垂れ流しうんこ王になってしまったのは?
麻酔ない時代で拷問みたいなものだな。 >>9
王制や貴族、国を破壊する必要があったから
日本やロシアもそうやって破壊された >>289
自殺の中でも焼身自殺が一番苦しいらしいな。
これ選ぶやつはほぼほぼ当て付け目的だと >>9
ロベスピエールやダントンやその政敵たちが居なくなったあと、民衆は我に返りそれに気がついた、
その後ナポレオンが来た >>291
悪趣味ジャーナリスト
マルタン・モネスティエの「死刑全書」に詳しく解説してある >>295
日本は天皇家・天皇制って、ずーと残ってるだろ。
単に実務権力が、将軍と天皇とで交互になっただけで >>297
その間ずっと生き残ったタレイランのしぶとさw >>96
「心から愛する女性」と「性欲の解消の相手」は別って考え方らしいよ。西洋の貴族的には当たり前なんだって。
○ナニーはカトリックでは罪悪とされてるから、ヤリたい時の○ナホ女。
フェルセンは貴族でイケメンだからそれなりの元高給娼婦を専属でお買い上げして囲っててたとか。 >>293
すごい量の薪だな。贅沢な処刑法で非効率な >>9
庶民に嘘で焚き付けた当時のマスコミの勝ち
正しくはマスコミと庶民を使って下克上に成功した諸侯の勝ち パンがなければたわしを食べればいいじゃない!の人? >>296
チベットの僧侶が抗議の為に
油かぶって火をつけもがき苦しんでる映像があったね マリーアントワネットのバストサイズ109cm ウエスト58cm >>300
しかも皇族で処刑されてるのいないよな? フランス革命は、アサシンクリードってゲームで勉強した。
UBIはフランスのゲーム会社だし間違ってないだろ フランス大革命の前夜、花屋の娘として育てられた美少女シモーヌは、「ラ・セーヌの星」と名乗り、剣をとって戦う。
しかし、彼女は自分が王妃マリー・アントワネットの妹であることを、全く知らなかった。 マリーアン マリーアン
マリーアン Won't you stay for me. >>283
日本でも江戸時代は切腹と介錯が高貴な処刑法だね
武士以外は切腹の機会すらないけど ヘビメタバンドにアイアン・メイデンがいるが、名前の由来が鋼鉄の処女という拷問器具というより、殺人用の器具があったんだよね。
聖母マリアをかたどった像の中に鋼鉄の棘や釘、あるいは刃を仕込み、その中に罪人らを入れる拷問器具。
西洋の影の歴史は怖いわ。 逃亡事件までは王様と一緒に新しい世を作っていこうって革命側と関係良好だったのに一変したんだよな
余計な事したもんだと思うわ >>302
最期は暗殺の濡れ衣を着せられ民衆に撲殺されるとか悲惨。
濡れ衣は殺されてから晴れたけどな。 >>323
民衆はケイ様にひざまづけ!
とは言わないだろ。 アントワネットがアホすぎなきゃ
ヴァレンヌ逃亡計画は成功してただろう >>325
ワガママを言い直ぐに逃げなかったらしいな。
逃げればルイ17世も惨い死を迎えなかったのにな。
デレデレして、ルイ16世がフェルセンを引き離した後に捕まってしまった。
アホな夫婦やな。 >>258
ジャンヌダルクやマタハリ、アントワネットのようにスケープゴートにされて、末路は変わらんかったろうよ 自民の黒塗り全部解析してほしいけど
あれはデジタルだから意味ないな ケーキを食べればいいじゃない
しらんけど <- X線で判明 >>62
うわー、ひどいな
どこまでも真剣になれない人だったんだな
国王か息子はどちらか生き残らせるために
バラバラで逃がさなきゃならないのに
そこを一緒に豪華な馬車でって自殺しにいってるとしか思えん 金がなければ税金を使えばイイじゃない
って眞子さんは思ってそう >>82
敵国オーストリア出身だしな
スケープゴートにはうってつけだわ >>326
数週間のパリコミューンの犠牲者が
明治維新全体の死者より多いからな >>333
アントワネットにとって王族の誇りは命より重要
アホとかどうとか以前にそういう価値観の持ち主なんだ >>62
どこぞの昭恵さんを彷彿させる知恵足らず感w >>1
絶対君主制から資本主義に変わった所で貴族社会は変わらなかったけどね
貴族は " 初めから " 資本を持ってるのだから
https://i.imgur.com/TzVTixd.jpg 有名人は死後もどんな私信や日記を公開されるかわかったもんじゃないから気を抜けないな
万全を期するなら元気な内に全て焼却処分しないと後が心配だ 逃亡計画を聞いたとき
政治に疎いアントワネットは旅行気分で楽観視してたんだと思う
自分と家族が殺されるとなれば普通は必死になるだろう
ヴァレンヌでとっ捕まったときも「あちゃー、見つかちゃったww」程度にしか思ってなかったんだろう わーくにの公文書は改竄した上で黒塗りにしてさらにコピーしてるからこの手法は通じない >>54
因みに日本だと山伏の格好するのが逃避行の常套手段
しかも一番偉い人は、一番みすぼらしい従者の服を着せて、関所役人の前で杖にて打ち据える (1)マリー (2)ジャンヌ (3)アントワネット (4)ジョゼフ (5)ド (6)ドートリシュ (7)ロレーヌ (8)アブスブール
正しい順に並べなさい 他人妻、しかも国王婦人にラヴとかスゴいよね。
何回ぐらいやったかしらんが、惚れたから命懸けの逃亡計画を立てたんだろ。 ランバル公夫人とかルイ17世の悲惨な最後にしてみればマリーはまだましだろう
あっさりギロチンしてもらえたんだから
フェルゼンの最後も超絶悲惨だし、中世の人間はなんと狂暴なのか >>62
>>344
お家存亡の危機の時にお花畑の中に、古今東西、いずれかの王室、皇室に一人、二人はいるわなw そもそも下手すれば死刑になる外国通謀(実家は大軍を準備できる)の行為だとマリーが理解してたかも怪しい
全仏大暴動で沢山死んでる状況なのに理解力がまるで無い
世界史的にも珍しい無知無能が大軍を動かせる権力者一族だったことが結局首ハネの悲劇に繋がった
バカは権力を持ったら周囲を巻き込み悲劇になると言う教訓になった フェルセンが最後まで従い護衛しても守れなかったろな。
逃亡の途中、ルイ16世に引き剥がされたから命が延びた。
劉備の妃と王子を守った趙雲子龍のようにはいかず、マリーアントワネットは断頭台で殺された。
それからのフェルセンは民衆を怨み暗い性格に堕ちていったらしいな。 >>347
勧進帳かよw
しかも関所で富樫にバレてる話じゃねえかw >>318
でもそれって使ったことあるんだっけ?有名な拷問器具で一度も使わなかった器具があったような(見せるだけでみんな自白した) >>251
ラ・セーヌの星では姉とともにフランスから脱出して目出度し目出度し
主人公の幼馴染は確実にギロチン送りになるだろうがw >>358
たしかにアイアン・メイデンは謎が多く、実際に使われた資料はないようだ。
見ただけで勘弁しますという拷問器具かも。 ルイ17世の肖像画は愛らしい子供で、この子が虐待を数年間受け続け、最期は衰弱死したなんて悲惨過ぎる。
wikiに肖像画あり。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A417%E4%B8%96 楊貴妃は安碌山の乱を招いたと言われがちだが玄宗のほうがむしろ安碌山に騙された面が強く楊貴妃の悪評は過剰と言える
則天武后に至ってはむしろ混乱する帝室を強引に支配して良政を施行したとの好評価もあり稀代の女傑とすら言える
そうするとマリーが一番似てるのは武王に討たれた妲己だと言える
近年マリーの芸術的天性や爛漫な性格からマリーを褒めるような作品があるがとんでもない思い違いと言えるだろう >>9
まるで今のフランスがまともみたいに言うなや >>212
ギャラリーフェイクでもやってたけど実際忖度して掛かれた可能性の方が高いんじゃない? >>339
公より私が優先なんだろうね
眞子もそうなんだけど >>344
王室の人間だから普段は自由に旅行に行けなかったんじゃないかな
普段から地方巡業してればここまで過激にならなかったという意見があって、
それを教訓にしたのかはわからないけど
昭和天皇は戦後地方巡業をした >>347
取り調べからバックレる時に山伏のコスプレしたら
教養がない警官にすぐ見つかって職質されたわw フランス革命の終着点がナポレオン独裁というのがな
自由ってなんだよ そもそもギロチンも最初は痛みのない人道的な処刑具として開発されたし 民衆が怒ったのはオーストリアと密通して援軍を求めたからだろ
売国奴の成れの果てだよ >>360
かの有名なエリザベス・バートリーが使っていたというのはガセかな?
苦しめて血をゆっくりしぼりだしたほうが若返りに効果があるので、
愛用していたとかなんとかどこぞで呼んだ覚えがあるけど。 >>3
今だったら「高速スタンプ連打」くらいかねぇ? 独裁政権の成れの果ては上手く亡命できるか、捕まり裁判で極刑が決まるかだからな。 フェルセン伯爵の手紙として何故発表しなかったのか?
フェルセンじゃインパクト弱い?
マリーアントワネットの手紙と思われていたから、それをメインにしての記事か。
>あなたなしではいられない
なんかすげーな。
日本じゃ考えられないわ。 >>350
18世紀は中世じゃない
15世紀までが中世
16〜18世紀が近世
19世紀が近代
20世紀から現代 >>234
ナポレオン自身が皇帝即位するのにローマの司祭呼びつけたりして皇帝になったからすでにナポレオン時代に王政回帰したよ
市民革命のリーダーがそのまま王様になっちゃった
結局ロシアの内部まで後退しながら冬まで奥地にさそいこむ戦法でフルボッコにされてヨーロッパのすべてを敵に回してたからもうコルシカの食人鬼とか今で言うヒトラー扱いだよ(つかヒトラーがナポレオンごっこしたとしか思えない)「とんでもない戦争犯罪者」から百年後に真逆の英雄像がでっち上げられる
「ナポレオン憲法」のおかげだな
「国民は皆平等であり〜」という今では民主主義国家では当たり前のやつだ
それを歴史上最初に憲法に記したおかげで百年後に評価が一変した >>311
内親王の遺体が外に捨てられて野良犬に喰われてそのまま放置と言う悲惨なケースはあったようだ
名前を忘れてしまった ユーロの上に居座るのも楽じゃないよな。
ハプスブルクは次々に100年200年かけて殺されるし
当時ポッと出のナポレオンとか最期は惨めだったでしょ。
出る杭は打たれるってジャップランド特有の話じゃないんですよ >>16
そうなんだよね
マリーの死後ずっと独身でいて娘のマリーテレーズの後継人をしてたり一途で誠実惚れるわ >>311
つ大津皇子
格下から、ということならちょっと分からんけど
日本は下賎の者の手にかかるのは恥、というのが皇族に限らずやんごとない人たちの常識だったからその前に大体自害するからね
「自害」にされてるかも?とかもいるけど フェルゼンはどうにかうまいこと逃がそうと思ってたのに馬鹿なことばっかやって困らせた挙げ句にとっ捕まるとかアホだよな
フェルゼンが困るような手紙も出してからに。そもそも不倫だっつー
パンお菓子の件は民衆の俗説だとはっきりしたからって馬鹿王妃なのは間違いない
浪費したのも事実だしな >>371
下級貴族とブルジョア(裕福な中流階級)が権力を握る為に共謀して
嘘話しで一般民衆を巻き込んだのがフランス革命 >>376
当時の技術的に中の針は溶接じゃなくて蝋付けなので
吊り下げたら体重支えきれんらしい 金玉が臭くて無理ならば亀頭をしゃぶればよいだっけ? プロイセンのフリードリヒ大王は、王子の頃、
「籠の中の鳥は嫌。王室から出たい」と言って逃げたが、
即捕まり、従者が代わりに処刑された。 >>398
フリードリヒは親父の兵隊王に超スパルタ育成されてたからな
性格はともかく君主としては偉大な人 日本政府の黒塗り伏字だらけの書面もこれでマルハ夕"力だな ベルサイユ宮殿のトイレ事情を知ってから、見に行きたいと思わなくなった フェルゼンはかっこいいな
オスカル様には負けるけどな >>355
その後は酒浸りとなり栓が増えていったという… >>398
イギリスなんかにも「ウィッピング・ボーイ」と言う役職がいて
上級貴族の次男とか三男とかが王子と仲良くしてて
学校なんかで王子が悪さをした時、教師が王子に手を揚げる事が出来ないから
替わりに王子の眼の前でガッツリボコられる役割だった
将来、側近に取り立てられるなんて事もあまりなくて
どっちかって言うとメリット少ない役職 >>380
貯めたポンタポイント使ってローソンで交換してらっしゃい >>9
実際は当時のフランス王家は
国民を救うために奔走していた
しかし、活版印刷の登場と
新聞という新しい嘘捏造扇動を用いた
革命を訴える側に国民がだまされて
フランス王家はまけてしまった
革命を行った側は当時の利権を得て
私利私欲の政治を行った
結局フランス王家という国の誇りと伝統を失い
フランスはその後
ヨーロッパでは地位を失ったままになってる >>391
元々手元に置いとく予定で政治教育受けてなかったんやし周りが悪いわ >>82
ギロチンにはかけられてないが
ルイ17世の扱いは悲惨すぎる 実は革命後のほうがギロチンしまくったんだよな
次はお前の番だ😠 >>23
ジョセフィーヌの稲穂のティアラは素敵だったわ。 >>388
一家含めて命がけで逃がそうとしたり
マリーをギロチンに追い込んだ民衆を憎み民衆にも憎まれなぶり殺しにされる最後まで含めて
愛に生きた人だね >>373
手紙やPC、日記に写真は、死ぬ前に処分しないとな。 娘は生き延びてオーストリアに帰れたけど息子は性的なものも含めた凄まじい虐待をされて
10歳で死んでるんだよね(´・ω・`)フランス人おそろしか ケーキの逸話のケーキも日本人が想像するようなケーキじゃなくて、ブリオッシュの原型みたいなパンのことだからな
日本の甘い食パンみたいなもん >>423
庶民を相手にした魔女狩りを考えたら憎しみの王族相手には手ぬるかったとも言える 自分が昔読んだ文献によるとフェルゼンの正体はタマネギ部隊だったような… >>424
安かったらしいね
パン屋のサイトで前読んだよ >>9
もともとギヨタンが政治犯に対して使うように提案したのがギロチン
もっとも苦痛が少ない処刑方法とされた
その前は処刑人の斧なんで、金渡して一度で苦しみ終わらせてほしいとかいう賄賂とか、
どうやったら一撃で殺せるか、逆に苦しんで死なせるかの研究まで首切り一族には文書が残ってる
上級貴族は熟練の首切りだが、下級貴族はヘタクソ、
庶民は首吊り
これが機械的に行って苦痛が一定なので、
ルイ16世治世時に採用、活躍したのが革命処刑
貴族も民衆も上も下もなく、見事に王族も革命派も殺しまくった >>318
中の棘や釘や刃は後付け説があるとテレビで言ってた。 旦那が重度の包茎で、セックス出来なきゃ、不倫もやるだろ?w
ぉ?地震だぜ?@東京 昭和の日本だとブリオッシュって言っても分からないから
お菓子って訳語を使ったらお菓子全般だと思ったんだよな >>11
本人が言ってなかったっていうか
この言葉ってルソーの「告白」に出て来る
マリーじゃなくてどこかの貴族が言ったとかいう言葉だと思うんだよね オーストリアから政略結婚でフランスに嫁がされて、最後は斬首て不憫な嫁だ >>428
元ネタとされるルソーの文脈だと
やっぱ嗜好品の菓子パンということだから
ぜいたく品という解釈であってるらしいぞ
色んな意味でいい加減なもんだなっていう気がする プチトリアノンや趣味で作った村の維持費を財政破綻と飢饉の1788年に削ったそうだが
もともと税金を自分の趣味に浪費したマリーが善人づらしても民衆の怒りは逆に火に油になる
そんな状況でルソーの著書から虚偽の誹謗中傷が流布したのだが
しかし実際はルイ15世末期に既に破綻してる国庫から多額の趣味費を毎年ガメていたのだからもっと悪いのである マリー・アントワネットが持ってた日本の蒔絵の綴箱を見たけど、
すごい審美眼だぞ。 >>408
王室の倉庫から非常食のパンを放出したり
アントワネットは募金活動してたんだよね
歴史的建造物である教会もたくさん壊されて、失ったものの大きさに後から気付いても時すでに遅し遅し >>434
内部がクギだらけじゃ生きた人間を押しこめるスペースがないしな >>91
フランスの財政難は、アメリカの独立戦争に資金使ったせいと最近聞いた、
アメリカの独立戦争は、英仏の7年戦争で英国が資金難になって植民地に課税したのが原因だから
英仏で潰し合ったのが遠因で、アメリカの独立とフランス革命という、近代化に寄与したという・・・・ >>441
田舎の庶民風の屋敷を立てて暮らしてたとか、先進的だよな、 外国の軍隊を使って自国民の反乱を鎮圧しようとしたんだからギロチンは当然だろ
これに怒らない国民はいないだろw あれ?
羽ペンで穴開けてボコボコにしたんじゃなかった? 「お菓子を食べろ」はルソーの告白に出てくる一説で男爵夫人が言った言葉
当時はバターを沢山使ったお菓子(今のブリオッシュ)の方が格が下だった
フランスパンより小麦の精製さが雑だったせいでバターを沢山使って誤魔化してた >>164
ムッシューサンソン
サンソン一族は代々、執行人の家系 >>4
虫がかわいそう
チョンには人糞だあるだろう マリーはオーストリアの金で育ったのに逆恨みされたフランス人にあやめられた哀れな人 >>2
この有名な言葉、本当は似たような事すらも言ってないらしいな
こいつならこう言いそうだ とブン屋が勝手に新聞に書いただけと言うのが事実らしい
加えて当時のヨーロッパの王族の中ではそこまでも贅沢な生活もしてなかったらしい。平均より少し下くらいだったそうだ
(それでも飢えてた国民からしたら憎しみ抱くものだったのだろうけど) マリーが金を使ったのは、プチトリアノンぐらいなんだけどな
本当は
衣装だの宝石だの、それまでの王族と比べたらそんなに変わらない >>448
スイス傭兵の事?ありゃ近辺警護のための兵だよ
当時はヨーロッパ中の王族がスイス傭兵を警護に使ってたから特に言うほどの事ではないよ
実住んでる屋敷に攻め込まれるまでスイス傭兵は何もしてない。もちろん攻め込まれたときは最後の最後まで戦い抜いたけど >>461
日本も明治初期まで政治犯の処刑は原則公開で
庶民の息抜きやってただろw
他人が処刑されるのを見物しに行ってヒャッハーしてたのは
フランス人に限らない >>460
ルイ16世が民衆と話が付いたのに警護の隊長に伝えなかったもんだから民衆を闇討ちのような形で攻撃しちゃったんだよね。 >>463
フランスの文筆家が
「王侯貴族の首が次々と落とされる、その非現実さに民衆が熱狂したのもフランス革命が加熱した原因の一つだ」って言ってたな >>461
同じこと思った
あと例の結婚に関するゴタゴタがもしフランスで起こってたら...とか >>11
さしづめ日本なら
「白飯がなければ黍団子を食べればいい」というようなものかw
一生に一冊の本も読まなかった伝説のせいで
アホの子みたいなイメージが定着してるが
本人はそれなりに王室の経費を計算していたらしい
アレがいくら、合計でいくらなどという直筆のメモが残っている 消された→パンなしでは生きられない
付け加えられた→ケーキがあるから大丈夫 >>457
オーストリアに内通したのが処刑の原因
>>460
ドイツ騎兵連隊とか
ベルばらにも出てくるよ 宝塚に「行け行けフェルセン」という曲があってだな… マリー・アントワネットとジャンヌ・ダルクが日本で有名なフランス人の双璧だな 有名なパンがなければお菓子をのセリフは
実際はアントワネットが言ったんではなく
アントワネットの叔母が言ったんだよな >>470
確かに他国がフランス革命を成功させるわけにはいかないと動いたと言うのはあった気がするな
他国の王族からしたら次は自分もではと気が気ではなかっただろうしね
ちょっとうろ覚えだったかも >>431
悔しかったら、ベルサイユにいらっしゃい‼︎ >>471
叶わぬ恋とは知りながらー
by平尾昌晃
の歌が好きだ フランス革命は暴走や
19世紀は民主主義という言葉はフランス革命を思い出すからとポジティブには使われなかった 雑学読んでたらアントワネットを処刑してから埋める前に昼休憩になったので遺体転がしたまま休憩
股の間に頭が転がってたとか
適当に埋めてしまったので結局はどこに埋められたかわからないらしい
あとでお墓作ったけど入ってない
でもたぶん処刑前に切った髪の毛はどこかに残ってたので現代になってDNA鑑定に使ったとか 日本でやんごとなき人が
そこまで適当に処刑されることなんて余りないよなぁ >>72
その人宛か忘れたけど下痢だから今日はできませんっていう返事まで
晒されてたね 新婚さんなのに旦那は重度の包茎で、
マリーのまんまん見てちんちんおっきすると、痛くて直ぐしょぼん。
愛人作っちゃうだろう。まんまん疼けば。 >>472
ジャンヌダルクより
ベルトランデュゲクランの方が
百年戦争じゃすごいけどな
佐藤賢一の「双頭の鷲」
人間的におかしい後醍醐帝に仕えた楠木正成と違って賢明王シャルル5世は大きな違い 王妃マリー・アントワネットは愛人のスウェーデン軍人フェルゼンを通じて、
ヨーロッパ諸国の王に働きかけ、同盟軍をつくってフランスに宣戦してくれるよう依頼した。
彼女はオーストリア大使に書いた。
「諸国会議を急いでください。私たちは王国の不幸をもたらす憲法を維持しようと思わないし、
維持することもできません。
ですから、列国が私たちを救いにきてくれることが必要です。」 >>478
適当に埋めたが
首のありか(股の間)と青い靴下止めで判明した
DNA鑑定したのは割と最近の話
髪の毛は見つかったルイ17世が本当にマリーの子供だったかの鑑定に使った 暴いて晒すのもな、可哀想な気もするが
その点俺のHDDは全部暗号化してるし死後も安心 >>11
ゼロの作画担当の里見桂先生の「マリーアントワネットの料理人」かな
ゼロでは懐中時計の話を描いてたな >>486
近世〜近代のパリ市内の人骨で
個人が特定出来るだけ御の字だよな
墓場の骨全部まとめて地下の坑道に放り込んでたんだから >>486
股の間に頭転がしたおかげで特定の一つになったんだ
面白いな
ルイ17世がアントワネットの子供なのはわかったがルイ16世の子供かどうかは鑑定しないのかな
ルイ16世の遺体は残ってないのかね
ひょっとしたらフェルセンの子かもしれない >>479
時代によるのでは
ばんばん毒殺とか暗殺されてた時代もあるような >>493
ルイ16世の遺体もちゃんと残ってる
今はサンドニ教会の地下で眠ってるはず
17世がフェルゼンの子供ってのはあり得ない
当時はそういう憶測も飛び交っていたようだけど、マリーの寝室で過ごしたのは
一回のみだったらしい
マリーの毛髪と現在のハプスブルグ家の子孫の方の毛髪とで
調査したらしい
発見された17世の心臓も干からびてて判別出来なかった模様 >>237
フランス人は王政に未練たらたらだよ。大統領就任式とか見ているとわかる。 確か、パリの地下には人骨がうじゃうじゃ眠ってるんだよなw
しかも、それを見世物にしてる
ブラタモリでやってたっけ
毛唐の考えることはわかんねw >>497
だったらなんで廃止したの?
ナポレオンのあとにルイ復活させたくせに じゃ国が開示する黒塗りだらけ資料もX線解析しましょう マリー・アントワネット「パンが食べられないなら、パンくずでも食わせておけばいいのよ」
だったら、面白いが、
流石に無いだろうな😅 >>499
プライドが許さないんだろ😅
欧州でもプライドだけは、
他を圧倒しているから😅
英国人「ん?フランス革命って、あれ、何だったの?」
こう言われるのが、死ぬより辛いのがフランス人😅 日本の武士なら、バカな土民どもに捕まって屈辱受けるぐらいなら切腹して果てるんだが
西洋の王族は虜囚の辱しめ受けても自決しないな >>502
フランス革命のあとに王政復古したのに? >>493
これ自分も思ったけど、敢えてルイやフェルセンの家系の方は調べてないのかもしれない
フェルセンの子だと判明してもフランス、オーストリア、スウェーデンにとって良いことは何もない
今も直系ではないが子孫はいるし、ルイの子だってことにしておいた方が無難
肖像画見ると怪しい感じだし、歴史学者は調べたいだろうが、
子孫も国民もフェルセンの子だって判明したら嫌がるだろう >>507
お前のフランス史はそこで終わってんのかよw
そのあと革命帝政共和制敗戦敗戦(勝ったつもりでいる)といろいろぐちゃぐちゃになって今に至るんだよ
王様は欲しいけど革命が一番の誇りって矛盾した状態がずっと繰り返されてる >>493
股間の間に首を置いて晒すのは高貴な人の処刑後の慣習だったらしいよ。 >>465
たぶんそれに熱狂したのは虐げられてきた下層の人間だと思うわ >>486
17世は替え玉立てて逃げた説があったからだよね
獄中で死んだ子供の心臓が保管されてて、
アントワネットの子供だって判明して、生存説は潰えた >>513
同情を寄せたのは裕福な層で、貧乏だったり虐げらてきた層はザマア!という心理が働くだろな。
それは今もそれほど変わらない。 スガー○ンと3Aとセクシーが〇〇〇〇〇〇になっても嬉しいもんな。 ルイ17世虐待したエベールは、富裕層出身だよ
革命前に財産使い果たして放浪
ゲスすぎて、ロベスピエールやダントンからも嫌われてた
革命後は汚職に手を染め逮捕、ギロチン >>491
お前はイタリア人じゃないかい
(フランス人は戦争に強くない) >>1
不倫してた証拠を21世紀になって解析されるとか
歴史的な有名人になると大変だな
子どもが不倫相手との子どもだった
(アントワネット処刑後に性的虐待されて死亡した王子)
と言う噂が当時からあった半ば公然の不倫 当時は正式な夫婦の他に愛人を持つことが正当で上級国民が許された時代
現在の価値観で当時を裁いてはいけない >>9
そんなこと言い出したら
ロシア革命なんて全員銃殺後に硫酸で溶かそうとしたらしいよ
フランス王家は革命後も敬意をもって扱われてたのに
逃げようとしたので『国民の信頼を裏切った』と過激派の主張が支持されて処刑
それと
貴族がギロチンを前に騒がない立派な態度すぎたので残酷な刑罰と思ってなかった
富裕層のオバチャンが泣き喚いて引きずられて処刑されて残酷な刑罰だと知ったとか ルイ17世こそ複雑性PTSDになっただろうな。
最期は悲惨な死に方ではあったが、救う人がいて治療したが既にてがつけられない状態だったらしいな。
肖像画は凄いイケメンになりそうな愛らしい少年が10歳2か月で虐待され続け亡くなったのは耳と目を塞ぎたくなる。
革命の名の下に残虐な行為もかなりあったんだろな。 >>521
当時の価値観はカトリックなんで、やっぱりダメなんですよ
ルイ15世は、死の直前にデュ・バリー夫人を追放した
>>522
嫡子を産んだ後なら
嫡子の出産は、周囲のチェックが厳しい
不倫の子なら継承権がないから、紛争が起きる
DNA検査の結果が示してるとおり、ルイ17世はルイ16世の実子で間違いないと思います マリー・アントワネットの手紙が残ってる方が凄くね?歴史的大発見でしょ!!
恐らく現存する唯一の手紙なんじゃない?名前は有名でも殺されてるから何一つ所有物は残ってないと思ってたから驚きしかない >>521
あちらさんはキリスト教一夫一妻制度のせいで庶子には王位継承権なかったしな
いくらよそに子供つくったって跡目争いの火種にはならない >>526
ルイ15世の公式愛妾デュ・バリー夫人は追放された後ルイ15世から貰った財産があって悠々自適に暮らしてた
フランス革命前にイギリスに渡ってたのに隠してきた財産が気になったのかなぜかパリに戻ってきて捕まった
ギロチンで処刑される直前まで泣き叫んで命乞いして見てた民衆はやっとギロチンて残酷だと思ったとか
お針子の私生児から国王の愛人にまで成りあがったがふと衛兵が見惚れるくらい絶世の美女だったそうだ マリー・アントワネットの手紙って妹のシモーヌにあてたあれか? フランス革命とか血みどろでグダグダの暴力革命なのに何故か現代日本で一部の人達から絶賛されて見習うべきとまで言われてる不思議 >>458
日野富子も山名宗全と組んでも無いのに創作文のせいで
応仁の乱の主犯にされてたりする >>531
マイナス部分は闇に葬られるか矮小化され、多少の犠牲は仕方ないとされてきたんじゃね。
日本の維新だって、大して血は流れずに達成とかアホなことを言う人がいるが、ずいぶん多くの血が流れた。 ギロチンで死んだ人の6割が首切断後もしばらく悶え苦しんでたそうな
痛みのあまり悲鳴を上げていた 花屋の娘シモーヌに言及しているはず
ちゃんと調べろ 不倫の子産んだ例としては、エカチェリーナ2世がいるな
夫にばれないように極秘出産。その年の内にクーデター起こして、帝位を簒奪してる。
庶子は、ボーブリンスキー姓で貴族に列せられる。後に伯爵 >>536
悶え苦しんだのは頭の方なのか体の方なのか? 容姿はそこまで美人じゃないけどめっちゃ巨乳だったんだっけか
ブス巨乳とか最高やん >>109
性的虐待も受けてたんだっけか
マジ鬼畜 お母さまを許してあげてと何度も叫んでいた心優しい愛くるしい子供が
性的なものも含めた虐待の限りをつくされ幼くしてその命を閉じたのは気の毒過ぎるね
本人は子供だから何もしてないわけだし >>533
セックスの段階から公開なんでね、フランス王室
出産が公開ショーなだけでなく、
処女失うときにも公開セクロス
そもそもルイ16は真正包茎で、手術するまでセックスしてない
それが子どものフェルゼン疑惑になるんだが、
手術してからの性交に支障はない >>544
フランス革命の動画見てたらルイ16世の息子やっけ
生きてただけでラッキーやと思うけどな
みんなギロチン祭で亡くなってるしさ
ギロチンの方が楽って言うなら分からんけどさ >>532
山名宗全と組んで無いって最近の研究結果だっけか
どっちにしても日野富子とか西軍、東軍どっちにも金貸しやって
金儲けしてたクズやろ
その儲けた金で足利義政が銀閣寺建設してるし
死の商人日野富子 >>517
尼さんと結婚したり卑猥な新聞出したりなお坊ちゃんらしい変わり者なんだよね
マリーアントワネット信者が糞味噌に貶しまくりだが
ベルバラでも酷いゲス男に描かれてるが
実際のエベールは結構美男だった >>536
将門も晒し首のまま2日ぐらいしゃべってたとかあったけど
そういう1のことを100にする話術は昔からあったんだな >>9
んなこといいだしたら国の方はなんの罪もない人間を金のために魔女狩りしまくってんじゃん
それに対して民は責任者たった一人をギロチンに処しただけやぞ >>554
魔女狩りは上から下まで全員やろ他人の財産合法的に奪う手段やで >>458
新聞にも書いてない
ルソーが例え話として引用してるが、
ルソーの創作の可能性も高く、
「あるたいへんに身分の高い女性」(une grande princesse) が
と曖昧な出だしにしかなってない
> この台詞はジャン=ジャック・ルソーの自伝的な『告白』
(出版は1782年であるが、最初の6巻が1765年に書かれたときにマリー・アントワネットは9歳だった)に出てくることで知られる。
まずルソーは盗んだワインの供にパンを求めていることが前段にあるのだが、そのときの格好が瀟洒に過ぎてただのパン屋へは行きかねた。
そこで彼はある「たいへんに身分の高い女性」の言葉を思い出すのである[2]。6巻にはこう書かれている。 >>554
一人ならともかくな
この時のフランスを指して、テロル(仏語で恐怖)から
恐怖政治と呼ばれる
革命反対派と糾弾されたら即座に殺されてたからな
今でいうテロの語源
「テロ」はいつ殺されるか分からないから言論の自由や表現の自由を脅かす社会不安のこと
単なる目的ありきの殺人じゃなくて無差別だから恐ろしいわけでな? >>315
オーストリア人なの?ハプスブルク家なの? プロイセンへの対抗のため、数百年対立していたハプスブルグ・オーストリアとブルボン・フランスが外交革命で手をくみ
いわばその証としてフランス王室に送り込まれた、ある意味被害者 >>531
血みどろとかが本質じゃないからな
人権思想の広まりと社会矛盾(金はあるが政治的権利はないブルジョアの台頭)が根本にあるから
イギリスと違いフランスは旧貴族は解体されて王権に組み込まれていた
ブルジョア革命という点が後の共産革命との決定的違いなんだが日本ではごっちゃにしてる人が多いな >>561
フリードリヒ大王が結婚相手候補だったんだっけマリアテレジアの
プリンツオイゲンが推してた >>515 でもネトウヨも貧乏だったり虐げらてきた層と結構かぶるんだよなぁ >>11 だからオリジナルは司馬炎の息子、つまり司馬懿のひ孫だろ。 >>557
世界3大かっこ良い名前
ジャン=ジャック・ルソー
ジョン・ポール・ジョーンズ >>9
逆に敗戦したとき天皇を吊るさなかったほうが理解できないわ >>315
マリーを殺せー
って子供向けアニメなのに過激な冒頭OPの
台詞w >>569
確実にゲリラ戦になるしあれ以上ペリリューや硫黄島みたいな戦いできないさ
ただでさえアメリカは戦費増えすぎて首が回らなかったのに >>568
ルソーってめっちゃ面白いんだよね
告白だと
盗癖の話が出て来るけど
私は金なんか欲しくない、金より物が欲しいんだって一節が出てきて
笑ってしまう
ルソーによるとたとえば金があって
それでいいワインを手に入れようとしても
手に入れることは困難だっていうんだよ
だからいいワインがあったらそれが欲しくなるっていう
ここら辺分かりにくいけど
今と違って資本主義や商取引の情報が少ない世界だと
そういうものなのかなぁっていう
現代人だとネットでググれば人気商品がヒットして
クリックすればそれが手に入るわけだけど
昔だとそういう情報もないし手に入れるルートもなかったり 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 >>564
そうらしいけど、テレジアには既に両思いの相手がいたから
それと結果的に相続権が回って来そうな時期にもあったから無理だった
継承者としてはテレジアが女王って事になってるが、女は教皇になれないから教皇位は夫が持ってる
子息子女は大公の、子供で皇女とかじゃないんだ 同性愛者だった王公の日記や手紙が死語時効かな?と判断される頃何故か世界で公開される
正しい歴史を遺す為とはいえプライバシーがないと言うか後世恥を残したくなくば一日一日の行動まで神経使えというのか >>578
○子さまのハメ撮りも数百年後の歴史家に研究されるとは胸熱 アブスブルゴはほぼ全員暗殺されたのに「近親相姦で断絶」扱いだし。
マリーアントワネットは冤罪なのに「ギロチン処刑される低脳」扱いだし。
フランツヨーゼフは嫁が暗殺されて、息子も死んで
弟もメキシコで処刑されても「偶然の話」だし。
帝位剥奪時にはカール1世が島で貧困に苦しみつつ死んでいくし
その子供の代にはナチスドイツに捕まって便所掃除。
全部偶然らしいけど
どんだけ迫害されてきたんだよ。
最早被差別民だな。
子孫も恐くて子孫名乗れないだろw 今に至るまで全部偶然という評価で、それに加えて諸事情あったら
オーストリア中心に政治の空気変わってくるのも当然だよな 「パンが無いならお菓子で代用しよう」って
底辺なら普通思うよね
何がいけないのかね? >>569
日本人の敵意を短期間で削ぐには
それが一番早いと思ったんだろ
それで戦前との連続性を保てて、アメリカにも従属する >>578
アンデルセンは国の歴史と関係ない児童文学作家なのにフラレまくっていたラブレターを
晒されて研究されちゃっている(´・ω・`) >>24
日本では貧乏百姓は粟や稗しか食べられなかった、
場合によっちゃそれすら食べられなかったと言うが、
時代が変われば変わるもの。
今や米より遥かに高い価格で喜んで食う連中の多い事。 >>584
石川啄木は金田一京助にタカりまくってる手紙が公開されてるな
岩手の石川啄木記念館に行っても
借金申し込みの手紙しかない >>585
粟とか稗って粒が超小さいから
あれ炊いて食うくらい脱穀とか頑張れるのがすごいw
山間部などは蕎麦を作ってそばがきとか
米に雑穀と大根だのイモだの菜っ葉だのを一緒に炊き込んだ飯だの
色々みたいだけどな
つーか粟だけとか稗だけって食ってみたい気もする
クスクスみたいになるのか >>431
子孫がモナコ公国乗っ取ってるぜw
オーストリアがフランスへの意趣返しに利用したと思ってるがwww なにも殺すことねーのにやっちまうとこが白人の異常性を表してる
そのくせ今頃になって手紙を盗み見とかとことん愚民だな卑しい愚民根性が染みついてやがるぜ。 >>586
岩手だと宮沢賢治と並ぶ有名人なんだが
並べるのは賢治に室礼なくらいクズ人間なんだよなぁ… >>543
アントワネットの容姿をリアルで見たければ
ハプスブルク家のエレオノーレ大公女の画像を見ると納得できるよ
血って濃いんだなと思わせる >>590
婚姻しただけじゃん
しかも入り婿状態なので家名も変わっていない
そしてポリニャック侯爵家はフランスの家だし 文化財スレにしては随分スレが伸びているなあとおもたら
フランス革命の話題でスレが伸びているのは面白いwww
それにしても>1の記事をふんふんと読んでいたら
最後ヴァレンヌ逃亡事件とリンクする重要な手紙だと知って驚いたw
ヴァレンヌ逃亡事件といったらねえ、ヴァレンヌといながらバレてんじゃんw
で有名な、国王夫妻の運命を事実上決した重大な事件ですね。
やっぱりね、船長は最後に難破船を脱しろって騎士道精神じゃないが
国のトップが尻に帆をかけて逃げようとしたんじゃそりゃダメですな。
ところでスレでは相変わらず自称愛国者ネトウヨどもが
「パンがなければお菓子を食ええええええ」とかわめきちらしているが、
なるほどネトウヨのおっさんどもはいつだって王党派気取りだし
革命の反動であるキュロット派だよねw いい年こいて半ズボンwww
こちとら親韓左派はサンキュロットの第三身分だからねw 長ズボン履きwww >>548
ギロチンでの即死より
ケツ穴掘られまくっての汚物まみれ嬲り殺しを選ぶって
変態すぎるだろ >>596
お前は第三身分なんて(お前にとっては)ご立派なもんじゃねえよ。
人格の歪んだただの穀潰しだw
ギロチンにかかってたろうよ。
【アスペルガー特有の「過集中」w】
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210925/dEs3ejVhN20w.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210704/YWg2dENVd0gw.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210523/aUY5SGNIcHow.html
俺が見つけた時は常にこの状態。
そんな仕事以外のところで必死になったら仕事で使い物にならないのは当然だろうに。
【使えないバイト爺だとうっかり漏らす。】(肌感覚だってよw)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
8時間バイトで8時間睡眠で8時間5chにアスペルガー特有の過集中で張り付き
おまけにゲームもやって猫は放置&虐待、それがお前。
、、、と思ったが、お前何かある度にゲームの話をしてるんで、おそらくバイトもしていない。
8時間はゲームだろうよ、共産党のビラ配りかもしれんがなw だが、生か死か、指一本の差という際どい時においてすら、王一家は神聖な王家の典例を犯すことを欲しない。
危険きわまりない脱出行にさえ、不滅の礼儀作法が伴わなければならない。第一の失錯は、五人もろとも一台の
馬車に乗ることにきめたことで、フランスのどんな片田舎でも無数の銅版画によって顔の知られている、一家全
員の者が、父、母、妹、二人の子どもと、そっくりそのまま顔をそろえることになったことだ。しかしこれだけ
ではない。ド・トールゼン夫人が、片時たりとも王の子女を自分の目から離さぬという誓いを思い出したことで、
そこで夫人もまた同行しなければならぬとあって、総勢六人になったことが、第二の失錯。こういう不必要な者
まで乗り込む重荷のために、十五分、いや一分も争うという脱出行の馬車の速度が、遅れることは当然である。
第三の失錯は、王妃ともある者が自分で自分の身を構うということは、以ての外だから、二人の侍女が第二の馬
車に乗って同行しなければならぬという事だ、もう合計八人になる。馭者、先乗者、騎馬従者、従僕の四人の役
目は、地理に明るかろうと明るくなかろうと、ともかく貴族出身の信頼すべき人物に振り当てられなければなら
ぬから、うまいぐあいに一ダースの頭数がそろったことになり、そこへフェルセンと彼の馭者を加えて合計十四
人、極秘の旅行にしては大名行列然としている。 第四、第五、第六、第七の失錯は、王妃と王がモンメディーに着かれてたら旅行服なんか脱ぎ棄てて、盛装にお
召し更えの要ありというわけで、衣装も持参しなければならず、ま新しいトランクに詰め込まれた二、三百ポン
ドのずしりとしたのが、馬車に塔のように積み上げられる−−またまた馬車のスピードを落とすとともに、また
また人目をひくもとである。あれやこれやで、ほんらい極秘の脱出行であるべきはずのものが、だんだん堂々た
る遠征行になってしまう。しかし失錯中の失錯は、たとえ地獄からの脱出行にしても、ひとたび王と王妃が二十
四時間もご旅行あそばす以上、快適なドライヴでなければならぬとした点である。それゆえ新しい馬車の註文だ。
特別大きい、特別立派なスプリングをつける必要がある。塗りたてのラック、ぷんぷん金持の匂いのする馬車と
きているから、途中で馬を替えるたびごとに、どんな馭者でも、駅逓長でも、馬丁でも、とくべつ好奇心をそそ
らざるを得ないしろものである。しかるにフェルセンは−−恋人というのはあまり遠くまで考えないものだ−−
マリー・アントワネットのために、いっさい万端をできるだけすばらしく立派に贅をつくしたものにしたがる。
彼の精確な報告によれば、(コルフ男爵夫人のためと称して)小さな軍艦一隻を四つの車輪に載せたような途方
もないしろものがつくられたのであって、王家の六人をはじめとして、養育係女官、馭者及び従僕を運ぶだけで
なく、銀の食器類、衣装戸棚、食料品、加えて王といえども例外たり得ないちょっとした必要のための便器まで
あるといった、ありとあらゆる快適な設備をもたなければならない。それは軍艦なのである。酒蔵一つがそっく
りそのまま装置されて、しこたま葡萄酒が積みこまれる。王ののどがかわくことは先刻ご承知のとおりだからだ。 どこまで血迷うていくのか、内側は明るいダマスク織りで張られ、馬車の扉に堂々と百合花の紋章をつけなかっ
たのが、ふしぎなくらいである。こうしたずしりとした装備だから、相当の速力で走るには、この途轍もない豪
華な馬車は、すくなくとも八頭、普通に考えて十二頭の馬を必要とする。ということは、二頭立ての軽い駅伝馬
車ならば五分間で馬の取り替えができるのに、この馬車では規則的に半時間を必要とし、したがって十五分でも
生か死かきまるというこの旅行において、全体で四時間ないし五時間手間取るわけである。二十四時間だけ卑賤
な従僕の服装をしなければならない、貴族の護衛者につぐないをつけようと、これらの連中には燦然たる、ま新
しい、従って人目に付く制服を着せたから、かねての計画どおりの、簡単な、王と王妃との変装とはいちじるし
い対照を形作ることになる。このような王室側のけばけばしさは、さらに、「金貨輸送」警戒と称して、この平
和時に、途中のどんな小さい町でも、一隊の龍騎兵があらわれることによって、いっそう人目をひくことになる。
ところでさらに真に歴史的な愚劣の最たるものとして、ショアズール公爵が、個々の護衛分遣隊の連絡士官とし
て探し出してきたのが、選りにえって最も柄にない人物、フィガロを地で行くつもりか、王妃の理髪師、神業の
レオナール氏であったことで、なるほど髪を結うにはうってつけかもしれないが、外交の糸をあやつるわけには
行かず、王に対するよりか永遠のフィガロに忠実で、それでなくてさえもつれ合っている状況を、なおいっそう
完璧にこんがらがったものにしたことである。 >>587
ご飯混ぜて炊く用のはどっちもあるね、それを単品で食べてみては フランスでは子供がショックを受けるからという理由でタッチのカッチャンが死ぬシーンを
カットしたのでいきなりいなくなってたそうだけどベルサイユのばらはどういう放送したんだろう
小さいとき再放送でルイ15世の天然痘のシーン見たのが怖かった >>596
王党派とサンキュロットは別物だぞ
サンキュロットが無産階級、王党派は伝統的農民とか >>562
いや本質なんだわ
民主的に選ばれた対象に強大な権力を委任するという
のちの全体主義につながるルソー思想の欠陥があらわれてる。 >>157
テレジアと息子が仲悪かったってのもあるかもな >>1
みんな詳しいな
このスレ読んで面白かったからウィキペディアで
フランス革命・マリーアントワネット・ルイ16世・17世・首飾り事件・ヴァレンヌ事件なんかをザーっと読んできたよ
次はベルサイユのばらのコミック読めばいいかな?
アニメ版? ルイ16世は兄が死んで繰り上げ王位継承権一位に
マリーも本来姉が仏に嫁ぐはずが、その姉が死んだおかげで繰り上げ婚
本来であれば出会なかったはずの二人だったのが面白い。 >>568
ジャン=ポール・ゴルティエに一票
ところでこの西洋名前の=とか・とかの区切りの意味がわからない >>408
日本の皇室も守りたいね
カルトじゃない方の 選挙が近いからかパヨっキーレフティーな書き込み増えたな >>609
その姉が死んだわけではなかったと思ったがw
最初にフランス行きの予定だった姉は割としっかり者みたいだったから
予定通りだったらどーなってただろうね 死んだのは別の姉でその姉が嫁ぐことになっていたナポリの王のところにマリア・カロリーナが
嫁いだから結果的に玉突きでアントワネットが行ったけどカロリーナの方はフランス革命が起きるまでは
ナポリで大活躍だったらしいから当初の予定通りならひょっとしたらフランス王室もうちょい残ってたかな 武田信玄も、浮気を恋人(男)に疑われて
必死に釈明してる手紙が残ってるし
有名人は大変だな >>609
そもそも父親が生きていれば
年齢的にはしばらくは王太子の息子ポジだったのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています