地熱発電が高いって言ってる奴って工作員?

実際はかなり安いし、設備利用率が太陽光や風力より圧倒的に高い。
立地の限界があるとか言うが、平地や交通の便を考えれば確かに限られるが、
八丁原地熱発電所は山の中にあり、無人で運転されおりオペレーターによる遠隔操作で行われている。
最初の工事の初期費用こそ高くつくが、消費が国内で周るから海外に支払うより国内経済貢献度が潤う。

以下は、別サイトからのコピペ

>地熱発電のコスト
地熱発電は、計画から建設までに10年以上の期間を要し、井戸の穴掘りなど多額の費用がかかる。
しかし稼働後は他の自然エネルギーと比しても高い費用対効果があり、2005年での調査では8.3円/kWhの発電コストが報告されている。
特に、九州電力の八丁原発電所では、燃料が要らない地熱発電のメリットが減価償却の進行を助けたことにより、近年になって7円/kWhの発電コストを実現している。

>地熱発電の効率性
それでは、地熱発電の効率性の面にはどのような特徴があるのでしょうか?
地熱発電は、太陽光発電や風力発電と異なり天候や時間に左右されないため、安定した電力量を生み出すことができます。
このことから、設備利用率という観点からの効率性は、他の再生可能エネルギーよりも高い部類と言えるでしょう。
例えば太陽光発電の設備利用率は12%ほどと言われていますが、地熱発電の場合は約80%もの利用率になります。