>>163
今回の件の悲劇は、パイロットが機体所有する運行会社の社長だった事だ。まあ個人タクシーのようなもんだな。
つまり訴えるべき先の社長が死んでいる。取締役が死亡でも法人は生きているから訴える先もあるし過失責任の所在も明確。このパイロット社長の会社は控訴せず一審のまま確定しているが、払えるかどうかは知らん。