【訃報】直木賞作家の山本文緒さんが膵臓癌のため死去。享年58 [記憶たどり。★]
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「プラナリア」などの作品で知られる直木賞作家の山本文緒さんが13日、
膵臓がんのため長野県内の自宅で死去したことが18日分かった。58歳。横浜市出身。 プラナリア、プラチナ、プラセンタ、プライオリティ
とか分からんようになる。 直木三十五は享年三十五だからペンネームにしたというのに 中学生のころめっちゃ読んだな
椿の花はポロッと落ちるから椿って名前は良くないけど
変わり者で綺麗なおばあちゃんが付けたから気に入ってる
みたいなやつ 小説を読んだこと無いけど名前は知っていた
同じ頃に同じ大学に在籍していたのか
ご冥福を わりと最近話題になった作品あったよね
賞を取ったんだったか やっぱりすい臓がんって予後がよくないね
ご冥福をお祈りします 先週NHK第2ラジオで現国の教材で使われてて初めて知ったわ
酒屋の営業の話 酒飲みだったのかな 鬱でどうのこうの
デブでどうのこうの言ってたから自殺かと思った 膵臓は非常に強力な消化酵素を多く含んでるので、誤って膵臓を食べてしまうと口から食道まで溶けてしまう。
胃は胃酸によって酵素が分解されるので無事。 もっと厚生年金をどっさり払ってるような奴に死んでもらわんと
年金行政的にうまみがない 膵臓がんって見つけにくいから、見つかったときには手遅れってパターン多いんだよな
自分の知人も膵臓がんが発見して3ヶ月位で亡くなったわ ちなみに膵臓がんの特徴は背中の痛みと黄疸だからな。日焼けしすぎてると黄疸は分かりにくい プラナリア あらすじ
どうして私はこんなにひねくれているんだろう―。
乳がんの手術以来、何もかも面倒くさく「社会復帰」に興味が持てない25歳の春香。
恋人の神経を逆撫でし、親に八つ当たりをし、バイトを無断欠勤する自分に疲れ果てるが、出口は見えない。
現代の“無職”をめぐる心模様を描いて共感を呼んだベストセラー短編集。直木賞受賞作品。
乳がん手術をちゃんと受けてる時点で全然ひねくれてない・・・
ガチの天邪鬼勢は標準治療を受けずにあっさり死ぬから わりと最近NHK出てすごく元気だったじゃん!
ショック 名前ずっと忘れてたけど
多分20代の頃わりと読んでたわ
つ お花 >>17
きっと君は泣く だっけ?
自分はブラックティーが一番最初に買った山本作品
鬱は良くなってたのかな
新婚生活も面白くて好きだった
信じられない ばにらさま読んでたから、ショック何て言うもんじゃないわΣ(・□・;) 膵臓とか胆管とかだいたい手遅れで死ぬね
看取ったことあるけど最後黄疸なんか出て悲惨だったな 去年の9月羽田圭介さんのラジオで対談してたとき
彼女の考え方に共感もったので作品を読み出したのにとてもとても信じられない 「ひぞう」なんて臓器あったかな?と思って検索してしまった
「膵臓」の読みは「すいぞう」だったのね あぶねー コバルト文庫の本を小学校の頃読んだな
正直小学生には難しいしあまり共感できない内容だったけど >>47
あんなに太って見えるのに癌なんだな
癌だと痩せてるイメージだが関係ないということか >>50
ばにらさま面白いよね
自転しながら…の方は読んだ? プラナリアの様に分裂して生き延びられなかったのか。合掌。 膵臓癌は見つかったらあの世へのカウントダウンが始まると同義だから
しっかり身辺整理をした方が良い すぐに死ぬわけでは無くて身辺整理が
出来る時間が出来たというプラスのように考えないとやっていけないわな >>39
厚生年金は報酬月額63万5千円以上はいくら貰ってても保険料は増えないんですが… 膵臓癌は自覚症状が出にくいんでしょ
うちの親戚の人も元気だったのに発覚してからはあっという間だった ほとんど全ての癌が自覚症状が出た頃には手遅れかかなりの進行癌です ファーストプライオリティ、好きだった
良い短編を書く人 ショックだ、昔よく読んで本たくさん持ってます
なんか過去鬱も患っていたから、亡くなるには早い歳だしもしかして自〇?と
一瞬思ってしまった
また読み返そう、最近の本も気になる >>61
コバルトデビューで10冊以上出てたはず
デビュー当時はコバルト出身から直木賞作家が3人出るなんて思いもしなかったわ
ご冥福をお祈りします この人の本沢山読んだからショック。まだ若いのに。ファーストプライオリティ読んで好きになった。 初めて読んだのはラプンツェル
そっからハマって著書は全部読んだ
最近の自転公転も読んだ
非常に悲しい…、合掌 アホでバカでエラ顔でツリ目でぱよぱよち〜んアナキズム過激派プロ市民でサイコパス厨房でチャラチャ
ラした在日・帰化韓国・朝鮮チンパンブタ僑胞マンでヤフーアメーバニコニコゲノムチェイルチョソンパンチ
ョッパリニュース速報+記者で創価学会員兼日本共産党員で張本勲・山本浩二・秋山幸二・駒田徳広・工
藤公康・佐々木主浩・金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プ
ロレスリング豚で金田式プロヤキウ豚でナマポ受給電通・博報堂舎弟ネオコントロツキズム過激派DQN
マフィア構成員記憶たどり。が電通からカネを貰ってヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンパン
チョッパリスポーツエンターテインメントワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバ
ンクグループ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント代表取締役会長・松原眞樹カドカワ取締役社長
に認定されますた。記憶たどり。「電通からカネを貰ったおかげでプロレス・プロ野球・サッカー・ギャンブ
ルなどの幅広い話題ネタを掲載したデンツウイズムイーストコリアスポーツエンターテインメントワイドシ
ョースレッドをここに立てておいたぞ!」
http://www.dentsu.co.jp/
https://www.pasonacareer.jp/ うわああまだ若いのに…ご冥福を
膵臓は怖いね
柄本明の奥さんもあっという間だったがあの方は原発不明癌だったっけね 当時世界最高の医療を全力投入できた昭和天皇もジョブズも膵臓癌には勝てなかった。
現在もそれは大きく変わってないよ。
膵臓癌は北斗神拳の経絡秘孔を突かれたようなものだ。 膵臓がんは見つけにくいから、定期的にエコー検査受けること進める。そこで少しでも異常あれば精密検査することで早期発見できるから?
これは広島の尾道でされてる話で、NHKでも取り上げられたやり方。 >>87
昭和天皇の場合は、関西で医療受けられなかったのが不幸だった。
日本の医療は西高東低といって西日本中心。 >>80
へえ、結構出してたんだね
途中でコバルト文庫は卒業したから知らなんだ
ていうか直木賞作家が三人も居たのには驚いた >>91
初期の雑誌は買っていた
確かに筆力がある人も混ざっていたからなぁ >>90
西日本も色々だし膵臓に詳しい専門家ってどの病院にいるの? ブル―もしくはブルーがNHKでドラマ化されててのう
自転しながら公転する、だったか
買うわご冥福。 >>95
膵臓癌の話は昭和末期にさんざん聞かされたよ 知らん人
ウィキ見るとおっさんが読むような作家ではなさそうだな >>99
そうでもないぞ
恋愛中毒 はおっさんタレントと妙齢女性の物語
よんでみ 山本文緒の小説の主人公は信用できない。まともそうな面してとんでもないことする。
それがとても良い。 絶対泣かない という短編集が好きだった。
訃報を知っていま読みはじめた。題名に背いて涙が出てしまった。
どうか安らかに インスタではまったくそんな素振りなかったのに
一ヶ月後は誕生日だったのに
バニラさまが最後の作品なのかな
さくらさんに会えてるといいな >>60
ばにらさま今読んでるけど面白くないな
文体が稚拙なのかな >>103
あ、それだ。
タイトル出てこなかったけど、面白かった やさしい旦那さんと軽井沢に住んで無理せずに文筆業
ある意味理想の人生に見えて憧れでした
趣味で自己実現はできない、とか時折ぐさっとくる言葉を書く人だった
鬱で休筆していた6年が惜しまれる 大好きな作家さんだった
数日前、「思いもよらない美しい岸辺まで」というフレーズが急に出てきて
山本文緒だっけな?と何気なく本を手に取ったらまさに「みんないってしまう」の中の短編の1部分だった
何か感じたのかもしれない
ご冥福をお祈りいたします >>80
それ見てもコバは一般文芸寄りというか
「少女小説」であってラノベとはちょっとカラーが違ったんだよね
だからこそ老舗なのにレーベルを畳むという憂き目に遭ったとも言えるか… >>88
こじらせてる人描くのが上手な作家さんなんだ
じゃあ、合うかも
読んでみようかな
ご冥福お祈りします 参列したのかと思ってたら知らなかっただけの久美沙織
嫌ってたんだろうか >>109
ティーンズハートがバカ丸出し出しだったからな
ああはならない 一方でコバルトもバカ丸出しの作品あったな
日向とか コバルトは赤川次郎とかも書いてたもんね
ティーンズの方が早くたたんだんだっけ
ティーンズは林葉直子が書いてたよね >>112
住み分けてたのかな
折原みとが自身の事を「とてもめずらしい高卒作家」と語っていた
コバルトは作家になりたい優秀な女子大生がバイト感覚で書いていたかんじ 商売が成功したら周りは毎日のように会いにきてくれてちやほやしてくれたけど
いざ商売を畳むとみんな会いに来なくなった
私に会いたくて来ていたわけではなく成功している私が好きなだけだったのだ
みたいなプラナリアの短編、思い出す度いまだに胸をえぐられるわ >>115
その例えは分かりやすいね
折原みとは自分で挿絵を描ける強みがあった
作風は好みではなかったけど >>114
ティーンズハートは漫画すら読めない層をターゲットにしていて、じきにこれすら読めない層が増えてしまったことが縮小化の要因というような記述を何かで読んだことがある 女性なら誰でも持ってしまう負の部分を上手に描ける作家だったなあ
恋愛中毒、衝撃だった。今でも主人公の気持ちにシンクロする時がある。 ブラック・ティーが人生で初めて買った小説だ。
それから全ての作品を買ったな
本当に悲しい 私は寄田みゆきさんの漫画をきっかけに山本さんを知りました
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