【出版】 アマゾンで「紙の本」も個人出版可能に 注文印刷で在庫不要 [朝一から閉店までφ★]
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中島嘉克
2021年10月20日16時33分
インターネット通販大手アマゾンジャパンは20日、個人が紙の書籍をネット上の「キンドルストア」で出版・販売できるサービスを日本で始めたと発表した。
これまでは電子書籍のみ可能だったが、マンガを含む全ジャンルの作品が紙でも出版可能になり、読者も電子書籍か紙の本かを選んで買えるようになる。
サービス名は「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」。注文に応じて印刷するため、著者は在庫を抱える必要がない。
販売価格は自分で決められ、紙書籍で最大60%、電子書籍では最大70%の印税を受け取れる。ただし、紙書籍では印税から印刷費を差し引く。
電子書籍の個人出版には日本でも2012年から対応しており、紙書籍の出版は米国やカナダなどではすでに対応している。(中島嘉克)
https://www.asahi.com/amp/articles/ASPBN5GB9PBNULFA00Q.html >>1
Hi. I am an American who stayed in Japan until three years ago and I am quite perplexed to hear that Japanese youths support the LDP (Ziyû-Minsyu Tô) more strongly than the older people do. This tendency has, I fancy, got much to do with the deterioration of their education.
It has been a few decades since the Japanese government adopted the education policy so-called "Yutori-method", so that students were to learn much less than their seniors did.
Let us take their English skill for example; in the postbellum era, the students of the Japanese eminent universities were able to read B. Russell in English, whose works used to be quoted in the entrance exam.
I was pretty amazed to hear that the Tokyo University, once in the Taisyô era, had quoted an essay of J. S. Mill, which is tough even for modern Anglo-Americans to read.
Likewise, It is the important fact that the video game and the mobile phone deprives them of the time to read and study.
Indeed, the internet is not poisonous per se, for the good use of it affords as much knowledge as the book. Such effect, however, is found only among a few students of love of learning.
Thus, Japanese youths have worsened their intelligence, with the result that they choose (without realising) the party which has been doing harm to them. 80年代までは取次もどこでも取引してたから
世に言う「トンデモ本」で書店が溢れてしまった。
この反省から今は取次で扱ってもらうのにハードルが上がって
トンデモ本は駆逐されたんだが歴史は繰り返すのか?
反ワクチンスピリチュアル本が出まくるぞ。
国会図書館に送られたら収蔵されちゃうぞ。 >>5
デジタルの私製本なら既に沢山出てるね
もっとも読む人はほぼいなさそう もう非18禁な内容なら個人出版は全部これに移行すれば良いだろ 出版社なら、校正だけでなく、ゴーストライターまで紹介してくれるんじゃないの?w 電子書籍がイマイチだからこんな小遣い稼ぎを始めたか >>7
有名本の内容のパクリや、勧誘のものが多いから無名な奴のは胡散臭い。
☆5がついてるのは自分でつけてたり、子飼いにしてる連中。 俺のポエムをp2pではなく出版で世に出すチャンスか ただし、紙書籍では印税から印刷費を差し引く。
↑
これ印刷費のほうが高くなるよね?
今までの自費出版と、どう違うのさ? Amazonのkindleunlimitedが10冊から20冊の貸し出しになったから、kindle読んでる人少ないんだろうな。 >>5
一冊1000万円で俺の詩集をだすな
印刷された本は必ず国会図書館が購入
という法律あるからね うちにも通知きたけど電子書籍よりあきらかに利益剥落するから止めといたわ。同人連中にはあまり需要ないんとちゃうかな。 >>24 いや、値段は言い値。ただし半額、そして販売実績が確認できる書面求められる。 >1
>紙書籍では印税から印刷費を差し引く。
それ「印税」って言うの?
売れば売るほど赤字 製本コスト的にはどうなんすかね
あとは装丁のクオリティも気になるわ それはただの通販そのものなのではないか?
普通の単行本や雑誌がネット通販で買えるってのとどう違うんだ? >>21
前にそれやって捕まった奴いなかったっけ?
画集だかなんだかを高値で出版して
第1集〜第100集みたいな感じでシリーズ化して儲けてた奴。 設定価格の4割をアマゾンが取って、のこりの6割から印刷代を差っ引いた額が出品者の取り分。 あーどこで印刷するのかは知らないが、これでかなりの中小印刷屋がダメージをうけそうだなぁ
と思ったら
>>23
そんなもんか 反応は へー >>30 青空文庫みたいな閲覧無料なヤツをペーパーバック化して入手したい客くらいにしか需要無いんじゃないかと思うわ。似たような価格設定ならちゃんと装丁したやつで入手したいもの。 アホ損なんかに金使うなよ
自分で自分の首絞めてるのがわからんのか? 商業出版の印税→5%、版権は出版社
アマゾンの紙出版→60%(印刷代は引かれる)、版権は著者
こんなのアマゾンの一人勝ちでしょ。
収入が10倍になって、絶版もなくなるんだぞ。 >>1
編集者通ってないと読むに耐えない文章が本で出るもんだとよく分かる 印刷といってもちゃんとした本の体裁ではなくて
コピーした紙をとじあわせた程度なのでは? 編集者が識字能力も低ければポリコレ教徒しかいないからな
このまま出版社は潰れればいい >>38
いや そうひとは直接印刷屋に頼むと思うぞ 商売したいんじゃなくただものにしたいだけなら猶更 ページ数にもよるだろうけど
市販の書籍価格より高くつくんじゃないかな? 俺が生きた記録を時事とともに製本したい
200年も経てばこの時代の風俗をしる資料として博物館に置かれるだろう
逝ってヨシ!
とか書いてある本がw これからの書店は、カウンターがあって店員と話をしながら購入する本を決めたら
コーヒーを飲みながら待つ間にバックヤードのオンデマンド印刷所で製本する、みたいになる 安倍語録をテキストにして出版してみようと思ったら
すでにあったわ 糊と製本テープで貼るレベルなら機械さえ整っていればできそうだな >>19
>ただし、紙書籍では印税から印刷費を差し引く。
> ↑
>これ印刷費のほうが高くなるよね?
>今までの自費出版と、どう違うのさ?
値段すごそう
150ページのコミックをダイレクトパブリッシング(少部数印刷)したら一冊の印刷コストは500円超えるのでは これ計算してみたけど、印刷代高すぎて全然利益出なかったよ
記念に印刷してもらおっかな〜、程度には使えると思うけど >>58
印刷やさんかわいそうなやつだよね
やっぱ採算合わないんね >>60
なんか簡易本っぽいから、Kindle全体で印刷体制は整ってるんじゃね?
本を描く側・出す側からすると、利益ほとんどなくなるという話w >>5
アマゾン本はISBNコード取れないので
国会図書館には収蔵されないんじゃね?
零細出版社が異様に高額な駄本を国会図書館に売りつけるのは社会問題化してる。 >>8
あれ、ただの中間搾取業よ
自分でやる方法が無いから仕方なくやってるだけで、やりやすくなったら当然無視される 薄い本も本来は一次創作や研究書
あとはどれだけ安定してサービスが提供されるかだな ていうか、Amazonの電子書籍の手数料高すぎだろ 先日、専門書を出版したんだが
売価5000円、印税10%、初版2000部
↑出版社が提示した条件を承諾
電子本だけなんてみっともない、
自費出版なんて出版社名がみっともない
というわけで出版社からの提案を快諾したんだが
印税7割でAmazonから出したほうが良かったかな。
あるいは、初版2000部はジュンク堂など専門書店に置かせてもらう前提だから、Amazon印刷では2000部は期待出来ず、出版社通すほうが良いのか。 年寄りが自伝を自費出版よくするけどそういうの目当てってこと? >>14
物理的に売れない。
アマゾンの倫理規定は1次ですら通らない場合が多い >>74
そうだと思う。
自費出版は初期費用かなり取られるので
初期費用かからないamazonはそういう層が
かなり利用すると思う。
彼らの本にISBNコード与えたら
国会図書館が大変なことになるので
絶対与えないでほしい。 >>1
だれが買うのかわからない本が溢れてアタリショック >>32
普通 出版社→取次→本屋→読者
アマゾン通常 出版社→アマゾン→読者
アマゾンダイレクト アマゾン→読者
つまり出版社+流通の取り分としてアマゾンが4割は高いか安いかってこと。 >>72
Amazonは検索とおすすめにいかに出るように書名とキーワード設定するかやろなあ。 Amazonの専門書にこんなんあるけど表紙カバーがないので表紙が丸まりっぱなし kindle本出して、それで生活できてる奴いねーだろ。
そんなプロならとっくに出版社から本出してそうだし。 出版社から出なかったマンガをAmazonから買えるって言うんで買ってみたら、表紙カバーもない同人誌みたいなショボいのが送られてきた
まあ、原稿紛失で雑誌から版を作った事情がかいてあったから、読めただけでいいけどさ
ちょっとモヤる 出版社やべえな、印税なんて4〜10%くらいでやってるからな。 >>86
ちなみに表紙にコーティングもない
読み込んだらぼろぼろになるやつ
下手な同人誌未満 新書判コミックス1冊で2000円ぐらいいくけどな
オンデマンド KDPで電子書籍出版してオンデマンド本化したばかり
代理店にPDFで入稿しなければならなかったりするので結構面倒
KDPで直接オンデマンド本出せるなら、そこら辺の面倒くささがなくなると思う
本はペーパーバックだよ 自費出版?
馬鹿相手の商売だもんなあ
まずコピー紙でいいから人に読んでもらえるものを作れと、無料でも読んでもらえない本が世の中どんだけあるのか知らないんだろうな >>80
キーワード設定か。
Amazonに「著者本人ですがこのキーワード追加してください」と頼むかな。
>>79
あと、書店への営業をどう捉えるかだな。
アマゾン本→書店というルートが無い
Amazon専用本はAmazonでしか売れないのは不利。
印税が落ちてでも書店扱いもしてほしい。
取次は要らない。
取次によるファイナンス機能は大型書店には不要だろう。
小型書店はもう生き残れないと思う。 絵上手い人多いから、その人なりの個性つけて
絵本出す人大勢出てきそうな予感
日本って出版会社がタレントのネームバリューに乗っかって
金儲けすることばかり考えてるから
やたらタレントを才能あるかのように持ち上げるんだよな >>3
日本人にとっては じ=Zi(ローマ字www)7日もしれんが、英語ネイティブには、日本人のじがZiに聞こえることは絶対にないよ。まして、ziと書くことなんてありえない >>72
どういう分野の本か知らないけど、一般的に専門書は
出版社を通したほうが箔がついて外部へのアピールになる
自費出版やkindleだとただの個人の趣味とみなされる >>74
これは自伝商法に比べたら全く儲からないんでは 値段によっては絶版の本が手に入るのか?
クッソ古い小説とか漫画とか、はたまたゲームブックとか再販してくれんかや? >>103
そこだよねえ。
印税よりも、著書があることによる講演料、コンサル収入のほうが大きい。
Amazonが取次をぶっ壊して印税率上げてくれるのはありがたいが、権威が落ちては元も子もない。
出版社は箔付け路線でしか生き残れないかも。 注文に応じて印刷とかコスト大変そうだが
ただのコピーした本みたいな感じなのかな まあ著者に売上の半分以上は渡ってほしいから、これはひとつの方法としていいと思う
既存の出版業界はぼりすぎ
ただ今後アマが手のひらを返してくる危険はあるけど どうなんだろうね
漫画ならまた良いけど文字ものだと校正や編集とかされてないと読みにくそう コミケの同人誌はアマゾンでは扱えない表現が多いから
同人ショップは影響を受けなさそう >>112
出版社の著書(自費ではなく印税)のある72だが、初版2000部程度の専門書だと校正なんて無いよ。
wordファイルで入稿して、PDFのゲラ確認が2周
文章はそのままなので、主にレイアウトの確認。
理系出身の編集者なら校正出来るはずだが
人件費節減で校正やってないと思われ。 >>108
テンプレートが決まってんでしょ
表紙は二色でこのデザインでこの紙のみとか
印刷製本は機械にお任せ >>121
プラットフォームを失っても、端末を失っても、電気を失ってもなくならない
あと単純に見易い なんちゃらオンデマンドやっと実現か?好走は数十年前からあっただろうに 既存の出版社も、こういう作家と組んで、プロモーションとか編集コンサルタントに特化したレーベルとか
出来てくるんじゃね? >>72
アマの印税7割のプランは価格が1000円以内とか縛りきついからな
それで儲かるならそれでいいんじゃないか
価格を安くして2000部以上売れるような本ならいいけど、専門書なんて安くしたから売れるもんじゃないし >>1
これISBNコード取れるのか?
取れるならホントの出版と言えるのだが POD出版だろ昔からあったやろ。
印刷費が高いから本の価格も高くせざるを得なくて微妙だぞ。Kindleで100円で売って薄利多売で儲けるやり方ができねー。 >>128
出版社は今でもそうした機能しか無い
ブツを動かしてるのは取次
コンサルよりも初期費用無しでどんどん出版して
ネットで宣伝して、たまに当てるほうが効果的
アマゾン出版の本がジュンク堂にも置かれるようになったら
出版社と取次は終わるだろうな。 取次って普通に考えればいらないし
直撃は取次なんだけど
これで出版される本は減ったりするかな?
予想では減るはずなんだよね 少部数だと印刷所のオンデマンドの方が安い
大部数だと印刷費は印刷所の方が安い
中部数だと利益損益プラマイゼロだから多分印刷所の方が安くつく
Amazonで印刷する本の装丁にどこまで自由度があるかもネックじゃないかね >>127
昔旭屋などで行っていた自費出版ではできたな >>134
中小企業の俺様オーナーの自伝の自費出版が格安でできるので、出版数は激増すると思われ
>>132
Amazonのフォーマットに従うことで
従来のオンデマンド出版よりも安くなると予想
尼ならオンデマンド印刷の全自動化くらいやるだろうな。
むしろ、梱包発送まで一気に済ませられ
倉庫の人員使わずに運送会社のトラックに載せられるから、コストダウンの余地は大きい。 今は3Dモデリングデータ送ればプリントして送ってくれるもんな
なんでもオンラインで物になる時代 俺金なくて絵が少し上手いから鬼滅とかの同人誌で一儲けしようかなコレ >>121
見やすいってのが大きい
あと、経費で電子書籍買おうとすると面倒なことが多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています