【軍事】ロシア軍が第二次世界大戦の立役車 T-34中戦車を復帰させ、実弾砲撃演習を行う:画像あり [猪木いっぱい★]
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カンテミロフスカヤ戦車師団の第二次世界大戦時代のT-34中戦車は、駐屯地のモータープールの呪縛から逃れ、モスクワ郊外の戦車訓練場で復活しました。
カンテミロフスカヤ戦車師団の戦車乗組員は、モスクワ地域でT-34-85戦車を操作する実弾砲撃演習を実施しました。
訓練演習は、モスクワの戦いでのソビエトの反撃開始80周年の前夜に行われました。
合計で、150人以上の人員と30以上の軍事装備がこの作戦に参加しました。
1940年から1946年の間に、ソビエト連邦はすべてのタイプの58,000台以上のT-34を製造し、戦後、数千台のこれらの象徴的な車両を同盟国やパートナーに供与し、そこで活発な戦闘を続けました。
gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ ※翻訳の精度を高めています。
https://defence-blog.com/russian-military-still-using-world-war-ii-era-tanks/
https://defence-blog.com/wp-content/uploads/2021/10/y-KWvVVrmsI.jpg
https://defence-blog.com/wp-content/uploads/2021/10/930eY2xRbco-1.jpg
https://defence-blog.com/wp-content/uploads/2021/10/XxKjX1IIK1Y.jpg Parad Victory 1945 - Wynn-Red Alert 3. Theme - Soviet March
https://youtu.be/fMCx7UcdVP4 オワコン国家は軍事力を誇ってマスターベーションする事でしか自己主張できないwww 詳しい人、先の大戦時の映像はモノクロばかりで想像できなかったのだが
クルスクの時とかこの塗装色?アニメに出てくるみたいに茶色系だったん? 第二次世界大戦の立役者ってなんだよ
こいつが戦争引き起こしたんか >>8
模型の知識で悪いが当時のソ連戦車はこの戦車みたいなロシアングリーンを全体に塗って
その上から白い塗料を塗って冬季迷彩にしたりとバリエーションを変えてたみたい 国対抗で戦車使ったトライアスロンみたいな競技やってるよな
まったくぶっ飛んでるよ すげー新車みたいな程度の良さ
ロシアのレストア師もいい仕事するな タミヤはイスラエルがシリア軍のT34-85を鹵獲するまで実車の取材ができなかったから
初期型より先に85mm砲型が模型になってる 日野の技術者の人が書いた本でT34のV2型ディーゼルエンジンの効率に
日本が追いついたのは1980年代に入ってから書いてあってのを読んで
ディーゼルでソ連が進んでいたのか日本が恐ろしくディーゼルで後進国だったのか
わからなくなった >>18
何千台も捨てられてる墓場から部品取りして組み立てたんじゃね? プライベートライアンに出てきたティーガーはT34-85からの改造じゃなかったっけ?
T34も貴重なのにもったいないことするなと思っていたが、5万両も作ってりゃいまでもゴロゴロあるか >>34
最強ではないだろ
中戦車として最良だとは思うけど ドイツのティーガーの砲撃でT-34が次々と爆発炎上する場面を再現すればいいのに。 >>17
我がソ連のォォォォ動員力はァァァァ世界一ィィィィ!! 鉄道ファンと戦車ファンって似てるのかな
なんかやたら詳しい これはロマンあるな
ウクライナ内戦でも博物館から引っ張ってきて使ってたからすげータフだわ >>22
日産の元技術者に聞いたことがあるけど、
日本が欧米の技術に何とか追いついたのは昭和50年代に入ってからといってたよ。
80年頃にディーゼルの乗用車で親とスキーに行ったことがあるけど、
エンジンがかかるかからないで苦労してた記憶がある。 T-34のエンジンの為にアルミニウム資源を重点的に戦車生産に回すというおそロシア
おかげで飛行機はワリを食って木金混合の材料で終戦まで戦いましたとさ
戦後になってようやく全金属製の戦術機が作られましたとさ >>40
エンジン開発はマジで後進国だったからねぇ
排気量増えると使い物にならんとか
現在はジェットエンジンで後進国だし 俺も昔はワルだったんだよ〜って言ってるしょうもないオヤジみたいだなw >>22
ノモンハン事変やスペイン内戦に出撃したソ連戦車はガソリンエンジン搭載だったので火炎瓶が当たるとガソリンに引火してよく燃えた
それを解消するためにディーゼルエンジンの搭載を決めて、飛行船のエンジンを元に開発を進めてT-34などに載せた
(ただし完全に火災を防げるわけではない)
ソ連のT-34を鹵獲したドイツ軍がエンジンのコピーを計画するが
「アルミ部品の加工が難しすぎる」ので失敗したという逸話もあるくらいには優秀だったみたい 日本でT-34が評価されるようになったのはここ20年位だな >>42
T34のエンジンは飛行機のエンジンをベースにしてるんだよね
燃料噴射装置はドイツのボッシュ製のパクリ >>22
ディーゼルエンジンはヤンマーが世界で初めて小型実用化したけど、その後はどうだったんだろうな。 これは第三次世界大戦が近いな
電子機器を積んでない車両はEPA攻撃に強いからな カチューシャ「どうよミホーシャ、プラウダは大洗なんかには勝てないんだから」 「鬼戦車T-34」
「Girls und Panzer」
「戦争のはらわた」
おすすめ作品 >>1
英米のレンドリースが無ければ勝てなかったくせに >>46
40年くらい前までは、共産主義の人でもない限りソ連憎し一色だったからw 戦車っていうことは今度の仮想敵はシナチョンですか?w 質より量、ガソリン豊富、補給充分
ナチスドイツは正反対 >>20
実車取材させてくれとソ連大使館に行ったら追い返されて
帰り道に警官に呼び止められてしばらくソ連のスパイだと疑われて公安にマークされてたのはそのときだっけ? >>55
なこたない
社会党が第二党で112議席、教員の多くが日教組
その共産主義者はむかしの方が多かった >>58
何を勘違いしてるか知らんがこれはモスクワ防衛戦でソ連軍が反攻を開始してから今年で80周年なので
その記念行事用やで >>63
欧米に比べての話だから80年頃の製品が粗悪という意味じゃないよ。
製品だけでなく工作機械とか開発能力も含めての話だし。 T34とかシャーマンは鋲がないから、プラモつくってもなんとなく面白くないんだよ。
それだけの話。 >>67
あんたがエンジンかかからないで苦労ウンタラカンタラ >>62
社会党支持者なんて共産主義の人みたいなもんでしょ。 >>30
流石に初期のT-34-76は貴重だろうけど、後期のT-34-85が登場した時は勝ち戦だし、割と残ってるのでは?
稼働を気にしなければ少し大きな公園とかにもオブジェとして飾られてるし。 >>69
別に粗悪という意味じゃないよ。
かからなかったわけじゃないし、スキー場という状況での話だし。 >>1
こんなに鮮やかなグリーンだったの?
こいつ100匹とアルマータ1匹が戦ったらどっちが強い? >>33
他の車両買い付けに来たディーラーに置いてたの試乗したろ 乗員が乗り込んだ後に外から溶接するのも復活するんか >>22
国鉄なんか戦後20年以上も戦前設計のエンジン作ってたくらいだからな ベルリンに向かって進軍するT-34の大軍は
ナウシカの王蟲の群れのモデルになったらしい 一番好きな戦車だな
国を救うという意味で最も活躍した傑作戦車でしょ
戦車のことよく知らんけど T34一両よりも、日本兵一人のほうが強いから安心しろ。 >>22
元々飛行機用のディーゼルエンジンだったので、軽量高出力だったけど、寿命は短かったらしいゾ。
で、ドイツ戦車と違って、T34はエンジン交換が簡単にできる設計。 >>78
国境線はソ連の希望通りになったんだから日本の敗北
戦争とは目的を達するかどうかだ
独ソ戦だってキルレシオで判定するアホアホいないだろ WW2ベスト戦車と言われているが
砲塔が小さくて乗れる兵の身長に制限があった、そのせいで砲弾の装填速度が遅かった
ミッションのギアチェンジにはハンマーが必要、整備性が悪くメンテフリーで走れる距離はシャーマンの1/3
などの欠点はあった >>88
ソ連兵もレンドリースのM4乗りたがったとか聞いたことが >>84
後方にトランスミッションを配置してエンジンを横に積んだ
現代のパワーパックの先駆け思想なんだよね
後方のトランスミッションからリンクを介した長いロッドで操縦席まで
操作系を持ってきたからギアが入りが悪くて大変だった 児玉・笹川とCIAと統一教会?〜巣鴨プリズン釈放組の勝共連合〜 (61レス)
上下前次1-新
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1(1): 2017/10/08(日)09:10 ID:imhx/LITd(1/8) AAS
日本の統一協会初代会長と国際勝共連合(親韓)会長が久保木修己
日本財団の笹川良一会長は国際勝共連合の名誉会長
国際勝共連合には岸信介も
2: 2017/10/08(日)09:11 ID:imhx/LITd(2/8) AAS
ところで、次もしスレたつとしたらはこれおまけにつけておいてくれねぇかな
378番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ c142-nP2k)2017/07/04(火) 17:08:10.04ID:GvYc2IX/0
なんだ・・・田欣宏 777 双家庭会会長じゃないですかw
加計学園3大学客員教授の中田宏の事務所は、統一教会の南北米地開発協会と同じ岩崎ビル4F 児玉・笹川とCIAと統一教会?〜巣鴨プリズン釈放組の勝共連合〜 (61レス)
上下前次1-新
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1(1): 2017/10/08(日)09:10 ID:imhx/LITd(1/8) AAS
日本の統一協会初代会長と国際勝共連合(親韓)会長が久保木修己
日本財団の笹川良一会長は国際勝共連合の名誉会長
国際勝共連合には岸信介も
2: 2017/10/08(日)09:11 ID:imhx/LITd(2/8) AAS
ところで、次もしスレたつとしたらはこれおまけにつけておいてくれねぇかな
378番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ c142-nP2k)2017/07/04(火) 17:08:10.04ID:GvYc2IX/0
なんだ・・・田欣宏 777 双家庭会会長じゃないですかw
加計学園3大学客員教授の中田宏の事務所は、統一教会の南北米地開発協会と同じ岩崎ビル4F 実戦最後はいつだったんだろ?
やっぱユーゴ内戦くらいかな? >>94
こいつ満臭に出てきたの?
もっとショボイ軽戦車とかT26とかじゃないの? T-14アルマータってのはロシアの弱点をさらけ出した
つまり乗員保護を打ち出した設計なわけだ
ロスケさんは大量に死んでなんぼ ノモンハンでも
クルスク(負けたドイツ死傷者37万 勝ったロシア死傷者86万)でも
そうやって死にまくって勝ってきたわけだが いまのロシアは
その兵士の使い捨てができなくなってきているという証拠 >>96
ソビエトにレンドリースされたM4戦車はディーゼルエンジン仕様なんだよね >>102
満州侵攻にはそんな軽戦車どころかIS-3重戦車も配備されたぞ? >>105
それはおそロシアだね
関東軍の貧弱な火力に対してオーバーキルじゃないの? >>107
そらそうよ、火事場泥棒的侵略だからな。
米軍が進駐してくるまえに一刻も早く占領の既成事実を作るのがスターリンの目的だったからな。 >>107
「ドイツ終了、さあ行くぞ!」で鉄道使って一斉に移動じゃない?
当時満州にいたじぃちゃんがやって来たロシアの戦車見て
そのでかさにビックリして「そりゃ日本負けるわ」って思ったそうな >>102
鶴瓶が出てた
満州引き上げのドラマで見た気がする 40年くらい前は冬になると大型トラックのエンジンが掛からなくて
一斗缶を半分に切ったのに油を入れてオイルパンの真下に入れて
火をつけてエンジンを温めて始動した、
そんな話を聞かせてもらったことがある 志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日 - 1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラス DC-8型機の機内で死去した[1]。
親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長) >>115
おじいちゃん、乗ってたのは九五式軽戦車でしょ忘れたの? >>113
ソレは戦前の話じゃないのか?
さすがに40年前なら、マルチグレードオイルがある。 >>117
40年前って2トン車でもエンジン始動するのはグローだぜ? >>102
満州には、T34-85どとろかKV1も投入した >>118
寒くてエンジンオイルが固まるのは戦前の話だろw?
マルチグレードオイルなら冬でも固まらないよwww? >>120
なんか日露戦争がジャップの圧勝だったと信じてるアホがまだまだおるんやな
現実はロシアが革命騒ぎで戦争中止しただけの話だったんだが >>114
安倍の祖父岸信介と同様にスパイだったんだな
あいつはCIAとチョンカル統一教会だけど >>121
グロープラグを知らない世代かw
セルモーターを回せばすぐにエンジンが掛かるようになったのは
1980年代の半ばくらいからじゃなかったかな >>125
バッテリーが弱ってるなら、エンジンの下で火を焚いても意味無いんじゃネ? -76の砲塔を-85に載せ替える改造はやってたのかな 最近話題の激戦地での話。どっかの武装勢力の6日間くらい前のものがどうとかいう短期間の話。 >>120
次は北海道北半分取られて終わりw
あいつら根に持つタイプだから
「ソ連の遺志をロシアが果たす!」ってね >>129
そーか。ウチのトラクターは冬に動かしたこと無いしなw。 ドイツ
「なら、こちらはティーガーを復活させよう」 >>133
1990年にはすべてがクイックグローになっていたと思うから
君は多分知らないと思う。 >>127
T-34の車体の下にオイルパン置いて油を燃やすシーンを思い出したよ。某コミックの。 >>138
T34は空気圧縮機で吸気温度を上げてたんじゃなかったかな? >>122
タイトル詐欺の糞アフィサイト
グロ注意 >>22
自分の持ってる本には日本はディーゼル・エンジンについてドイツやアメリカ、イギリス、ソ連を越えていたと主張して差し支えなかった。と書かれていた
五式戦車に出力500hp以上のディーゼル・エンジンは開発途上であったとあるので、それ以上の出力のディーゼル・エンジンを採用してるソ連と比較すると見劣りするとは思うけどディーゼル先進国であったというのは正しいとは思う >>132
半分で終わるかよ
遺憾砲撃ってる間にぜんぶとられるよ
千歳と旭川の自衛隊は無抵抗で閉店 ドイツはパンター戦車を50000万台作れなかったの? >>40
でもディーゼル機関車DD51とか作ってたじゃん
あれはT34よりポロイエンジンなの? >>144
ドイツ戦車は「芸術品」と言われたくらいの精密品で部品点数も多かったから
後期パンター戦車は確か400台くらいしか作られなかった >>46
ドイツに最強タイガー戦車があったから
タイマンなら不敗と豪語していた >>146
そうなんだ。そんな芸術品でなくてもいいから
生産性高い重・中戦車作れなかったのかね(´・ω・`) T-34は文字通り戦場で兵士が叩いて直してたって逸話があるくらいに簡単な構造だったが
ドイツ戦車は故障したら後送して修理部隊に預けるしかなかった
独ソ戦末期になってドイツ軍にそんな余裕がなくなったら、
作戦途中で故障したドイツ戦車がそのまま打ち捨てられるようになった >後期パンター戦車は400台
...?
後期型のG型ならおよそ3000輌製造されとるぞ >>146
アメリカのシャーマンにせよ
質より量が大事なんだな >>153
質を維持する為に余計な労力をかけるのは本末転倒だしな しかしなんでこんな奇跡のような戦車を生み出せたんだろうな。
電撃戦で名を馳せたドイツ軍戦車が全く歯が立たなかったんだから。 >>1 >>155
T-34の強さは捏造
ソ連が勝てたのはほぼ連合国側から提供されたチャーチル戦車やM4戦車
現にドイツ側は新型戦車が大量に出てきてることを報告していたし
そもそもバルバロッサが始まる前からT-34は形式番号通り配備されておりナチスドイツにやられまくっている
冷戦が始まってソ連もアメリカイギリスもこの事実を隠した
今になってこういう事実がどんどんバレてる >>149
そのために突撃砲がある
三凸が工場爆撃されて造れなくなったら四凸とかヘッツァーも何千台と量産してる >>153
誤解されがちだけどシャーマンは質もいいよ
前面装甲はちゃんと100o以上あるし
砲弾庫を水の層で覆ってからは発火で撃破されるのが10分の1になった
重戦車の代わりにジャンボとかイージーエイトとかファイアフライみたいな派生型も生み出してる
何より頑丈で故障しにくくて部品も沢山あって共通なんだ
パンターと四号の二つもラインがあるドイツが狂気の沙汰だ レンドリースでぐぐるといい
ソ連の兵器に兵器はほぼすべて北極回りやペルシア回廊などから輸送したアメリカ軍イギリス軍の兵器
戦後冷戦が始まり東側ソ連も西側アメリカイギリスも都合が悪くなったので
この歴史を隠した
映像など西側も東側も共同で完全に歴史を消したので
これは戦後教育で生きた人間は知らぬまま死んでる
ソ連に兵器はない
すべて西側も東側も捏造した戦後の歴史である
ソ連崩壊後こういう事実がバレはじめた ラオスから最近まで現役だったT-34を回収してたよな ttps://youtu.be/cXnZ_UXWh4k?t=953 >>155
日本のことかい?
そりゃ地続きでドイツみたいな戦車強国がいなかったからかと。 ドローンという戦車の天敵ができちまったから
もう新造戦車なんて出てこないだろ
クラシック戦車がマニアの間で売買されるようになるかも >>46
T-34/85戦車そのものは1950年代初めには時代遅れになり
朝鮮戦争では訓練された戦車兵が操る76_砲装備のM4A3E8シャーマンでも撃破出来て
歩兵の3・5インチバズーカで破壊出来たからな
ネットが普及する以前の昔から戦史に書いてあった
再評価はロシアの設計思想や技術力・生産能力だろ こんな旧式の武器持ち出してきて何の意味あるんだろ。 >>46
1980年代の戦車解説本でもT-34ショックの話は出てるし、高く評価してたよ 昔のロシアは質より量だな
アメリカは量も多いが質もいいし何より全てにおいて合理的
日本は量は少ない質も時代遅れで一番大事な人的コストも自決推奨だからそりゃ負ける まぁ、対戦車兵器ない歩兵や装甲車相手なら無双できるのは確かだろうけど ドイツがTigerを量産しようとして失敗したからT34が勝った。
ようするに物量だよな。 T34が東部戦線に投入それた時はドイツの主力は三号と四号だからな、対戦車砲も37mm
つまり、対抗できる兵器なかった
無敵の戦車 >>173
当時から物量物量言ってたが
個々で比べた質でも劣ってるからな
ゼロ戦 vs F4Fとかドーントレス急降下爆撃機とか
そんなんやってた初期だけ
とっとと更新して追い越されたのに最期までゼロの改良型 >>167
中国にレンタルする
中国は恒大の債権者をミンチにするのに使う ガンダムの胸みてると
こいつの傾斜装甲に見えてくる
ザクマシンガンはじいてジオン驚愕 こんなのが満州の平原を砂埃あげて大軍で押し寄せてきたら腰抜かすよな
対抗する武器無いに等しいし
馬鹿大将や馬鹿大臣(安倍の祖父とか)のおかげで肉弾特攻で無駄死にしていった英霊達にパンツァーファウストくらいの武器を装備させてあげて欲しかった(つд`) 意外にタミヤのキットくらいしか入手が容易なプラモ出ていないんだな 砲弾飛ばせるならどんな古い戦車でも投入した方がいいよな WW2の主力は露のT34に対して米は質的に劣るM4
更新が遅れたのは政治的闘争だとも言われるがソ連崩壊までは露のほうが技術的に常に先行してた >>75
アルマータが弾切れになって
残ったT-34に嬲り殺しにされる。 ティーガーが1万台で油が潤沢にあればキルレ的にはt-34壊滅できる? 戦車オタクの一般人とかで普通に大隊くらいまでは組める台数は、万全に稼働可能なやつがあるんじゃないか? >>178
F4ですらゼロ戦攻略法開発されてからは互角に戦えたからな >>189
ビットマン葬ったのはファイアフライですし
なんとかなるとおまったんでしよ 大洗がプラウダ高校に勝てるとか、ないよね(´・ω・`)
撃破不可能でしょ >>157
突撃砲って、機動戦車戦出来ないんでしょ?
待ち伏せ専門?ただの自走砲? やっぱりT-34よりBT-5だよな
ノモンハンで日本軍に容易に撃破されたw >>178
技術者の数もアメリカより少ないのにゼロ戦が完成した後に雷電の開発をやらせるは、
列風の開発ではゼロ戦以上に軍が口出しするはで、そりゃ後継機なんてできる分けが無い ソ連の機械製造技術は一部だけ突出している
ただ、T34の弱点はエンジン寿命とラジエーターが虚弱だったものの、「どうせエンジンが故障するまでに"鉄の棺桶になる"」と割り切られていた
これは車体底の装置にも反映され、なんと撃破されても車体は残っているとの考えで、
車体底の装置から圧搾空気を入れることで中の残骸を吹き飛ばすように作られていた
ちなみにこのT34/85はチェコスロバキア製つまりT-34-85CZで実は1955年前後製
当時の北ベトナムへ輸出され、1987年にラオスへ輸出されるまで少し改造され、今回ロシアからT72B1を提供してもらう見返りにロシアが引き取り 映画でも撮るのか?実物の実弾で映画撮ったら迫力あるだろな。 >>184
在韓米軍の最高司令官はスーパーバズーカ持ってT-34への肉薄攻撃して撃破に成功してるな。
その後、負傷して捕虜になった第24歩兵師団長のウィリアム・ディーン師団長。
撃破したT-34は太田の戦争博物館に今でも飾られてる。 よく戦車の図鑑に載っているやつで
ベルトの上の小さい車輪がないので、故障の確率も低く
構造を単純化したので大量生産もできたとか
ソ連の科学技術が世界最高レベルだった >>167
アメリカも最新鋭兵器がレシプロ戦闘機に戻ってんぞ
世界は再び逆戻り ドイツに勝ったのは、確かにロシア軍の力が大きい
だから、東西冷戦後のアメリカがロシアを敗戦国扱いにしたのを酷い、とロシアは思っている 日本もチハを復帰させようぜ!
マスコットとして重宝するぞきっと >>159
逆に昔の方が人海戦術とレンドリースのゴリ押しだけで勝てたという風潮だったよ >>22
本当かよそれ
ソ連の作ったカメラ、レンズ見てるとツァイス、ライカの技術分捕ってまるパクリしたのに
70年頃から粗悪品続出で80年頃にはネジさえまともに作れてなかったからな
で10年後にはソ連崩壊 >>22
ディーゼルに限らずレシプロエンジンの設計、生産、整備能力は
米>英>ソ連>ドイツ>日本だった
航空機用の水冷エンジンの稼働率なんかもこの順位通りになる ホンダのcvccも元はソ連のアイデアのパクリと聞いた 日本人がゼロ戦と戦艦大和に対して特別な感情を抱くように、
アメリカ人はB-17とP-51に、
イギリス人はスピットファイヤに、
ドイツ人はティーガー戦車に、
そしてロシア人はT-34に対して深い思い入れがある ヒトラーは、ソ連の戦車数は5000輌ぐらいだと思って、3500輛の戦車でソ連に侵攻したら、ソ連が
2万輛繰り出してきてプギャーした。 >>228
戦争博物館に展示してあるようなやつでも簡単に整備して燃料入れたら動くので、
東欧で動乱が起きると、怒れる群衆に混ざってどこからともなくT-34が姿を現わしたりする タミヤのミニチュアミリタリーシリーズもウォーターラインシリーズも、今じゃ2000円くらいするんだな。 >>111
何ヶ月も前から満州侵攻の可能性大と警告されてたんだけどね アメリカのM109自走砲ももうすぐ半世紀の歴史になるな >>159
陰謀論者の想像力って凄いな
戦車は言うに及ばず、朝鮮戦争、ベトナム戦争クロアチア紛争辺りでも使われたPPSh-41やPPSも捏造
現在においても現役なRPDなんかも全部捏造なのか… ちゃんと走れて砲も発射できる九七式中戦車は無いのか!? >>221
それは旧ソ連が減価償却知らなかったんで
何時まで経っても産業設備を更新せずに使い続けたため 因みにロシア商法に減価償却の概念盛り込んだの
冷静終結後にロシアに招聘されたジェフリーサックス
まあ資本主義が共産主義に勝ったと端的に言える話でもある >>171
大戦末期のドイツW号戦車みたいだな。
金網のシェルツエンに増加装甲がわり?の予備履帯とか。 >>163
ドローンは天敵かなぁ
太陽光で飛ぶので低速だから、
対空機銃で余裕で落とせる
ジェットでくるならドローンじゃなくてミサイル
それから正面、側面、背面とドローン当てても戦車は壊れない
真上と真下が弱い >>46
1965年の鬼戦車T-34ではタイトルになってるし、
一般人の戦車のイメージってティーゲルだと思うけど、
実際に映画に出てくるのは34の改造型
レシプロ戦闘機がゼロ戦、オープントップの車がジープって呼ばれるのと同じくらいメジャー >>240
スツーカみたいな急降下爆撃機みたいな末路辿ると思うよ
デビューは鮮烈だったけど簡単に対策されて陳腐化 >>22
ソ連てトラバントみたいな粗大ゴミしか作れないくせに、戦車とか冶金技術とか隔絶しててほんとに変な国だったな >>230
ウォーターラインシリーズの戦艦や空母は4000円超えが普通になってきたね
一番安い駆逐艦でも1000円以上する >>234
走るだけならロシアでレストアされたチハ改があったはず こんなのが本土上陸する前に降伏してよかったよ
ヘタすりゃ俺たちのひい爺さんが刺突爆雷持たされてたかもしれない
そしたら俺たちもいない訳で >>243
ソ連はオールチタンの潜水艦とか作れたんだよ、スゲェ〜w! 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://tgyi.teamradicus.com/yom/FNC/222278376.html
eexs >>243
ソ連というか共産圏にはゴム資源が無いんだから仕方ないだろ。 >>248
生き残ったとしても地獄だよ
アメリカが当時保有してた原爆は全て投下され、朝鮮半島全域が共産化する代わりに日本が分断国家になる
松代に立て籠もる軍部と天皇家は滅亡するか戦犯として処断
戦後は自由主義国家「日本共和国」は朝鮮半島と北日本の「日本人民共和国」の共産勢力と両面で対峙
日本の降伏が遅かったのか、ギリギリ間に合ったのか、判断に迷うところだな >>253
次善のタイミング
これで少なくともソ連をネタにして日本国憲法第9条を入れることができ、
海上国境により建国時に悩ませる過大な軍事費を最小限まで抑え込むことに成功した
最善なのは、沖縄戦終結後の6月30日
千島列島は全て日本領。他の朝鮮・沖縄・台湾・南樺太・小笠原諸島は割譲
人的被害は最小限に抑え込めれるものの、必要以上に製造機械を取られそして朝鮮戦争が勃発しないため、
本格的経済復興の開始は1966年まで16年もずれ込む
オリンピックは1988年、万博は1995年、日露戦争国債の返済は2007年までずれ込んでいた ロシアって熊とじゃれてる動画多いな
どうなってんだ 昔、シングルモーターのプラモ作ったぞ。
タミヤ製のゴムキャタピラで、なぜか「スピード競技用」だったw >>210
後方で芸者遊びやビフテキ食って飲めや歌えしながら最前線の将来ある若人をむやみやたらに死に至らしめた馬鹿大将や馬鹿大臣(世襲馬鹿総理の祖父の岸信介含)に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいね >>102
「関東軍壊滅す」によると、第1極東方面軍の戦車の大半はBT型又はT-26型であったとされるが、同書の別の部分では極東方面軍、ザバイカル方面軍全戦車旅団の第1大隊をT-34で装備する命令が出されたともある また第61、第111戦車師団の第1連隊もT34とされる
実際、第1極東方面軍の第10機械化軍団の戦車旅団は戦車84輌中、T-26型は40輌であったとのこと
ちなみに、関東軍の猪股大隊(石頭歩兵第二下士官候補生隊の半分650名で編成され小林支隊の指揮下に置かれた部隊)がソ連戦車を鹵獲し砲撃に使用したというが、一体何の戦車だったんだろうかね
軽戦車とも中戦車とも書かれていないから特定はできないんだけど、具体的に書いてある資料とかないんかね?T-26はともかく、BTにしろ、T-34にしろ、関東軍での運用例は珍しいので何を使ったのか結構気になる
それにしても圧倒的な不利な状況下でよく鹵獲したもんだな 肉薄攻撃で...とあるが、戦車兵だけを追い出して使用可能な状態で鹵獲したんだろうか 紙装甲でガソリンエンジンのT-26とかだと簡単に燃えてしまいそうだけど
https://twitter.com/Fuyo1945/status/1426068501207339016?s=20
>1945年8月13日15:30 猪股大隊歩兵砲中隊がソ連軍戦車の鹵獲に成功。同戦車を反転させ、砲撃戦を続行する
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>232
M60パットン戦車もアップグレードを続け世界で現役中
制式採用は1958年 太平洋戦争当時の日本の工業水準は世界的には
精々、二流の中か上のクラス。
だから、戦争が進行するとボロが続々と出て来た。
今でも日本人のソ連の技術水準への評価は、低いが
当時のソ連は日本が実用化出来なかった航空機用
水冷エンジンも普通に量産していた。
T34からすれば、日本の戦車はトラクターの様な玩具ばかり。 ロシアと言う国の在り様はこの戦車から全て読み取れる、近代技術とは性能と量産性とコストのバランス調整のことである。 T-72もボロカスに評判悪いけどイライラ戦争時はアメリカ製TWOミサイルで正面装甲貫通できなかったみたいだからな >>243
ラーダ・ニーヴァだな
ソ連を代表する四駆と言われていたけど今やいいところ全くなし
プーチンも乗ってるけど本当はランクル乗りたいんじゃないの >>258
韓国軍は朝鮮戦争の開戦前日に陸軍庁舎の落成式で宴会があり、
軍幹部はしこたま呑んで奇襲後6時間後に登庁という有様だった。
北朝鮮軍が国境付近に集結し軍事演習と称して作戦の最終準備をしていたのは分かっていたのに。 >>244
> 一番安い駆逐艦でも1000円以上する
定価200円(島風は250円)だったのに400%もインフレしてたのか >>267
そもそも対馬侵攻の準備をしていて、軍隊を首都防衛部隊以外全て釜山へ移動させていた
そういうこともあり、釜山近辺で北鮮の侵攻速度が落ちたわけ 1950年3月25日付(南鮮)国軍防御計画は「計画」だから
実際に軍隊が配備されていたわけではない >>266
ラーダニーヴァは日本ではJAXが扱っていて、実物を見たことある
エンジンルームが簡素が故障しても修理が簡単そうで共産圏らしいと思った
ウィルスジープのソ連版って感じだった >>269
李承晩が対馬侵攻宣言をし、韓国軍を釜山に集めて上陸演習とか始めたので、
マッカーサーがブチ切れて韓国から米第八軍の本隊を撤退させ、軍事物資の支援を停止し、
更に米政権は追い討ちとなるアチソン宣言まで出したんだよな。 お隣の国にいけば戦争記念館に鹵獲されたT-34/85がわんさかおいてある
いちばん身近にT-34を見ることができる場所 零戦はあるらしいが、世界のどこかでチハたんが動体保存されていないかな? 車で例えるとロシアはランクルで日本はアルトみたいなもんだからな >>200
なんともならないから英はファイアフライを急造した
米の戦車開発は日本のそれや独の軍用機に似てやたらとバリエーションを設定して揉みたがるのでサッパリ結論が出ない >>277
ロシアに動体保存されてるぞ
YouTubeに動画あるよ 砲塔が無いチハをロシア人が走らせる動画は数年前に見た。 >>273
李承チンがわめいた後、勝手に計画を作り上げてGHQへ事前通告と黙認を求めたが拒絶
とうぜんアメリカ本土にも伝えられ、1950年1月12日の「チョン半島なんか知るかボケ」のアチソン演説でアメリカ政府にも正式に拒絶されるどころか「対馬侵攻したら南鮮も消す」と脅す
それでも李承チンは強行して、首都防衛部隊以外ほぼ全て「演習」と称して釜山へ回した
アチソン演説で北鮮とソ連は南鮮侵略OKと思い込み、さらに南鮮内工作員からの報告で南鮮が日本進行でほとんど軍備を釜山近郊へ回していることをつかみ、スターリンへ報告
スターリンと毛沢東の仲がヒビ入った状態で旅順の返還を求められていたこともあり(1945年に蒋介石が駐留を認めていた。1950年4月に一応「1952年には返すけど、戦時になったら平和になるまで延長な」で施行)
、戦争すればとりあえず返さなくてよくなるから、南鮮侵攻を許可。それでしたことで朝鮮戦争勃発
「シナの長春鉄道、旅順港、大連に関するソ連とシナの間の合意」第2項。同地域がシナへ返還されたのは1955年
対戦車兵器持っていないわただでさえ武装警察程度の軍備どころか兵力もロクに残していなかったこともあり、あっさり北鮮が突破 参加する軍人には貴重だし嬉しいイベントだな
先代である帝国海軍の戦艦に乗りたかったわ、日本もやればいいのに >>282
そうなんだ
熊みたいなロスケがチハたんに乗ったら窮屈そう >>272
ロシア軍の砲火は相手が日本人であればネトウヨさんだろうが馬鹿左翼さんだろうが
区別なく浴びせられるよね >>281
今から思うと砲塔はともかく、車体とかなんで以前の戦車はこんな単純というか
シンプルな形にしなかったんだろうと不思議にさえ思える >>290
まぁでも、使いようではあったんだけどね
サイパン島では米第6海兵連隊が超舐めプモードで前線に水陸両用戦車アムタンク(紙装甲)に任せてたら
日本陸軍戦車第9連隊吉村中隊のチハ改に突入されて壊滅寸前にまで追い込まれてる
後続部隊と駆逐艦の援護射撃でなんとか乗り切ったけど >>11
少数のT34が攻めてこれるわけがない所から出現し、その重装甲重武装快速でもって
日本軍の前線はたったの1日でなすすべなく壊滅し抜かれてしまった
しかし取り残された関東軍野戦重砲兵第20連隊は15門の重砲でもって街を利用して後退しつつ
進攻してきた50両のT34の内の半数を撃破する大戦果をあげた
他の各地域猫でも日本軍&傀儡連合軍は次々と壊滅させられてしまったが懸命に抵抗した
キルレシオは1:3〜8と戦力比を考えれば非常に善戦した >>288
その話なら車体の上に砲塔の発想を考えたルノー戦車が偉大 ソビエトの生産する戦車はもうT−34だけな、と厳命したのがスターリンです。 彼はソビエト軍が多砲塔.戦車を欲しがったのに驚愕して慌てて指令したそうです。 >>295
しかしA35時代に戦車閥の偉いさん達が採用を妨害していたんだよな
「そんな優秀な戦車を作ったら俺らが突出した成果を上げる羽目になり
同志スターリンに嫉妬されて殺されるだろ!ふざけるな!ほどほどが一番なんだよ!」つって A35じゃねえや、A32だわ
一方T35等の多砲搭戦車は見た目が強そうだから最初はある種の幼さを持つスターリンに愛されパレードにも出て量産されてしまった
もちろんそのあまりの弱さにスターリンは掌クルーしたわけだが >>88
それ以外にも
・マフラーは無いか低性能
・エンジンはラバーマウント無しで床に直付け
・サスにはショックアブソーバーも無い
とないないづくしのため騒音と振動が酷く乗り心地は最悪
更にはペリスコープに使われているガラスの質が悪くてロクに外が見えないとか
ハッチが前開きのため開けて周りを確認するのも難しいとか
火力、防御力、機動力の三要素は揃っていても実用性にはかなり問題があり
調査したアメリカも工業製品としては落第ってダメ出ししている こいつを横から見ると、長槍持ってる足軽に見えてくる >>295
スターリン重戦車という名戦車があるのにね。 大陸国と島国の差
後、海運能力の差もある
日本は民間貨物船のクレーンもどきがせいぜい上限15tだったため、それ以上の重い戦車を作っても運べる船がなかった
2等輸送艦や超大発ができて初めて4式中戦車などの20t超えが可能になった
同じディーゼルでも、ソ連は水冷(航空機同様若干の不凍液が混ぜられているため、厳密には液冷)、日本は空冷であり、
熱効率の観点からソ連の方が大出力を得るのは致し方なかった
逆を言えば、それだけ水を必要とし、輸送力が乏しいというか輸送を今現在とて軽視している日本にとっては無理なお話
でも、やれ侵略軍隊だとかほざくパヨクの無学さと運送業を蔑む態度にはうんざり 大平原で戦車同士が対峙するようなロケーションは島国日本にはないからなあ Medium tank T-34 m.1941-1942
ttp://beutepanzer.ru/Beutepanzer/su/t-34/t-34early/10pzdiv.html >>300
あれも実は85ミリ砲搭載することを前提で設計した砲塔に122ミリ砲積んだせいで
運用面にえらい支障来したっていうとんでもない欠陥戦車なんだけどね
確かに火力は向上したけど弾薬積むスペースがなくなって携行弾数が28発しかないとか
砲弾撃った際の衝撃でピストルポートにヒビが入ったとか使う側にしてみればたまったもんじゃない 作ってから75年以上も経つのに実弾を打てるのは凄い
命中率は怪しいけど頑丈だね>ロシア武器 >>88
ベスト戦車ではないな
それまでにあり得ない高速移動可能で大量生産可能だっただけで。
縦深攻撃は34なしには成功し得ない
ここがポイントで、
戦争では高い金と技術水準でティーゲル6号戦車作るよりも、
同値段で5倍のT34のほうが役に立つ
それにちょび髭も気づいて5号パンターのほうを増産したり、
ヤークトパンターにして突撃砲に変えてる サム・ペキンパーの戦争のはらわた
この戦車が活躍してた >>4
自国民の損耗を歯牙にもかけない共産主義の勝利だよ。
前線の損耗比率1:20でさらに兵を投入し続けるなんて民主主義国にできる決断じゃない。
旧日本軍だってあそこまでの損耗には耐えられないさ。 この古の戦車を途上国に格安で販売するつもりなのかw 千年帝國の興亡でいかにドイツ軍の装備が貧弱で
物量的にも話にならないのを学んだよ >>313
割と真面目にアフリカでは現役だったりする
現代でも装甲車程度の活躍は可能だしな
一方こちらは色々な問題もあるようだが中国軍は戦力倍増装置つって旧式戦車を引っ張り出してきて
AIで自律戦闘させることにも一応成功はしてるし
【共産党に絶対の忠誠を誓ってくれる】無人兵器に関しては世界的にかなり進んでいる
実は中国はAI兵器分野ではロシアとも技術的に協力しているので
T34を無人化する計画でもあるんじゃね? 流石にシンボルとしての意味しかあるまい
倉庫にはもっと沢山のT-55が眠っている、と思う >>91
覇者じゃない
数の力で飲み込んだだけ
畑で大量に採れるソ連兵を入れる鉄の棺桶にすぎん >>298
その駄目な工業製品が、今でも地域では現役なのは何故。
シャーマン戦車M4では、T34ー85には歯が立たなかった
だろう。結局、構造が簡単で、戦場ではタフなT34が
工業製品としては優れていても華奢なパンサーや
タイガーに打ち勝った。結果がすべて。 >>319
構造が単純で頑丈なAK47突撃銃が世界中で愛用される事実と重なるよ
1年間土に埋めていても、洗ってメンテナンスすれば使える凄さがある 日活映画の戦争と人間第三部でも活躍してたな。
日本戦車もそれっぽく出来ていてよかった。 T55「・・・」
T62「・・・」
T72「・・・」 >>315
女優さんすごいな。代役のスタントウーマンも立てずに戦車の車列に走り込むとは >>319
まあカヴェナンターみたいなお笑い戦車を
性能テストもしないまま1700両近くも作っちゃったイギリスよりは数段マシなんだけどね
戦力としては申し分ないことはじじつだったから >>317
まあ旧ソ連の主力戦車(戦後開発された現代戦車)全部集めたら20万輌軽く超えるからなぁ…
でもそいつらアフリカで政府軍としてテロ組織と戦ってたり
テロ組織として政府軍と戦ってたり
謎のロシア企業に使われてウクライナにいたり
旧ソ連属国の倉庫に1000輌単位で眠ってたり
元気に戦えるには戦えるけどなんかもうめちゃくちゃなことになっとるからな >>319
T34-85とM4は大戦期最良の戦車として一位二位の地位がほぼほぼ揺らがないが
T34-85はドイツの強力な戦車とタイマンで勝つ為に主砲が強化されていて
攻撃力、防御力、機動力、航続距離全てM4より優秀なのは確かなわけだが
工業製品としてはM4に軍配が上がるし
緒兵科連合の観点からもM4のほうが優秀なんじゃね?
そもそも広い大陸でドイツの戦車と恐竜対決するんじゃなきゃM4のほうが優秀なのでは?…って話になってた
確かに相手が日本軍だと「M4を倒せる武器が連隊に数門しかねえ!弾もねえ!詰んだ!」だしさあ… あの時代だからこの戦車活躍したのであって今復活して国威発揚か?
日本人がずっと零戦神話信じているのに似ているな ああ軍板での話ね>>327
余談だが最強の戦車はIS2かティーガーUで個人的感覚で見てるとややティーガーUが優勢な感じ
ほぼほぼ参加してないから戦時の戦車にカウントするのは卑怯だと言われるがIS3を入れるならIS3か >>22
1988年にJR東の気動車が火災を起こした時、当時の会長(外部の技術者出身)が図面を取り寄せ、
そのDMH17ディーゼルエンジンが戦前設計のGMH17に端を発する代物だと分かって全交換させたなんてエピもあるしな。 ロシアは経済的に韓国以下に落ちぶれてるから
後ろ向きの回顧で慰めている
スターリンを崇拝したり歴史修正(改変捏造)が横行
こうなったらおしまい
日本も似たような連中ネット上のにいるけど 惨めさを慰める心の拠り所
プーチン以下ロシア政府による国民への欺瞞
大祖国戦争モスクワの戦い
クレムリンまで12kmに迫ったナチスドイツの攻撃に多大な犠牲を払いながら耐えて押し返し
最終的にナチスを完全に粉砕し縛り上げてうち据えた
強かったロシア(ソ連)の象徴のようなT34戦車 モスクワの戦い
ttps://youtu.be/wu3p7dxrhl8?t=458
1945年6月24日 ソ連戦勝パレード
ttps://youtu.be/cXnZ_UXWh4k?t=953 >>330
だって国鉄はDMH17ディーゼルエンジンに替わる気動車用エンジンの製作にことごとく失敗したから
これから抜け出せるのは、外部から船舶用のDMF13系(正確には二代目)を入れるまで待つしかなかった >>327
フィリピンと硫黄島でM4が無双したからアメリカは完全に慢心して
沖縄で酷い損耗率を叩き出すことになるけどな。一式機動47mm速射砲であれば側面は貫通可能だったのだ
四一式山砲で二式穿甲榴弾を曲射で撃つという芸当も編み出して、弾着観測さえ可能ならM4を難なく撃破していた >>334
>>クレムリンまで12kmに迫ったナチスドイツの攻撃
日本に置き換えてみると、西から攻められ蒲田まで攻略
されたようなものか
ソ連の将校制度がガタガタだったのを差し引いても、ナチス
ドイツは強かったんだね >>340
そうだな
先端はクレムリンの尖塔を視認したというからな
しかしソ連軍はモスクワの後ろにまだ予備兵力あったから
モスクワが落ちても終わらんけどな 映画「戦争にはらわた」ではポーランド軍の実物使って撮影してるけど凄い迫力! 朝鮮戦争の時は米軍のM1バズーカでもなかなか撃破できなかったものね。 >>342
珍しく東部戦線のドイツ軍が舞台で
劇中ではリアリストで合理主義者だった主人公がシュマイザー短機関銃を使わず
鹵獲したソ連軍のPPSh-41を使っていたのがリアルだった >>222
ドイツがそんなに下の訳ねぇだろw
戦前のGPレーサーとかレコードブレーカーとか知らんの? >>67
逆にいうとそれ以降は日本製品が欧米製品を凌駕してるって事。(一部を除く)
ウォークマンなんかのあの精緻なメカニズムは日本以外ではとても量産型出来ないと言われてた。 >>96
日本軍の輸送隊のドライバーも国産じゃ無くてフォードのトラック乗りたがったのと一緒だろ。
壊れないし操作もスムーズだし。 ベーテーの足がめっちゃ速いし76でもう歴戦の三号戦車がボコボコにされて
カチューシャのロケットがボコスカとんできて
ルフトバッフェは無双するも航続距離の短さに苛まれてな >>353
三号と四号は火力と防御力に問題抱えていて対戦車戦だと不利ってのは
フランス戦でソミュアやB1bisに手こずった時点でわかってたんだけどね
それでもT-34みたいなやばいのとやり合うことは想定外だったんだろうけど まあ、誰がなんと言おうが、
第二次対戦最良戦車は、T34-76
第二次対戦最良将軍は、ジューコフ。これだけは譲れない! >>347
独ソ戦がはじまると、自分らが持ちかけた中立条約を破って
ソ連の背後を襲う計画立ててた国には言われたくないだろうよw
つーか21世紀になっても「あのときドイツと共にソ連を挟撃してたら勝てた!」なんて
したり顔で語る火事場ドロ万歳の日本人があちこちにウヨウヨいるじゃねーかw >>318
緒戦のバルバロッサで死にすぎたから後半から損害を抑える方向で行ってたんだからそんなことはないだろ
最終的にドイツ軍は質でも量でも戦術戦略でも負けてたわけだし 後期ドイツ戦車の壊れやすさとか異常だったろ >>298
鹵獲したドイツ兵が、調べて。これが何で動いてるんだか分からんと
言ってたらしいからなあ >>355
最高の将軍はロンメルでしょ
ジューコフは劣化トゥハチェフスキーであって神がかって有能なわけでもない
常勝とは言われているが戦術的には不利な戦いだと普通に敗走するし
無理させて被害拡大させたりと本人も非を認めている
戦略的には全部勝ってるよね?つって後に赤軍が神格化したにすぎない
そりゃそうだ。ソ連は独ソ戦に勝ったんだもん
>>360
猫好きなんだ。許してクレメンス アメリカの援助でなんとか勝っただけのカスのくせに。
冷戦じゃボロ負けして崩壊寸前を助けてもらったのに
ほんとムカつくなコイツラ樺太返せ >>359
ティーガーやパンターがやたら故障してたのは
だいたい大型化した車体に駆動系が追いつかなかったせい
当時の技術だと40トンオーバーの戦車を動かすにはエンジンもトランスミッションも非力過ぎた
似たような問題をソ連のKV重戦車も起こしている >>363
ロンメルは宝塚の華奢なスター。
ジューコフはドサ回り大衆演劇の星。
殺し合いの泥沼化した戦線で、生き残れるのはジューコフ。 >>327
M4には優秀なイスラエル技術陣が魔改造したアイシャーマンがあるからな。
練度の高いイスラエル戦車兵と組み合わせて戦後世代のソ連戦車をバッタバッタと倒した。 >>357
どこの国の奴らも自分の都合のいい事しか言わない。
日本も同じ。 初期の中東戦争でイスラエル軍が改造シャーマン戦車で
アラブ諸国のソ連製戦車を打ちのめしたのは
性能の差ではなく、戦車兵の練度と用兵との差だな。
独ソ線末期の練度の高いソ連戦車兵が搭乗していたら、あんなボロ負けの
結果にはなっていない。
第4次中東戦争では、ソ連軍派遣将校に鍛えられたエジプト軍が
イスラエル戦車、空軍機に大打撃を与えた。 中国はもうガチガチに本土防衛と軍国主義の土台を固めている
ロシアは富裕層だけがシェルター状態の高給住宅街に閉じこもって選民主義に舵を切った
中国は国内でのマイニングは禁止したがロシアと共同でロシア国内でマイニングしている
アメリカは経済でも軍事力でも完敗しアメリカさえ助かればいいと仮想通貨を財源にして他の国が
インフレになっても構わない事にした
日本は中国に占領されて歴史を終えるだけ ロシアとウクライナはコロナ抑止に専念しましょ。ルーマニアもそうだけど、自国だけの
感染にとどまらないからな。みんな各国がちゃんとしないと感染症はダメなのよ。
しかし春節でパスポートコントロールせずに面倒くさいもん世界中にばらまいてくれたよな。 >>346
いやいや、ベンツやアルファロメオはレースでは勝ててたが信頼性は低かった
ドイツ車の耐久性がアメ車に追いつくのは1980年代になってから >>363
自軍の補給能力を無視した攻撃計画を勝手に立案してOKWを呆れさせ、
たまさか成功したスタンドプレーで脚光を浴びただけのロンメル
ただの戦闘屋でしかなく、敵が遺棄した物資や車両を恃みにするばかりで
補給問題を最後まで解決できず結局それが敗因に
一方ジューコフはノモンハン戦で優れた補給計画を策定実行させて、
関東軍に対する補給線の不利(距離にして2倍)を完璧に覆して勝利した
どちらがより将の器か、火を見るよりも明らか >>369
イスラエル兵の士気がアラブ側を遥かに凌駕してたのも大きいのでは?
湾岸戦争やイラク戦争で顕著だけどアラブの軍隊は非常な弱兵というイメージ。 やはりドイツ戦車は技術力が高くて保守点検が難しかった、だから故障すると放棄せざるを得なかった
その点、ソ連戦車は比較的単純な構造なので叩けば直りそこそこ知識のある兵隊なら直せるので稼働率が高かった
しかも大量生産で即投入 >>375
湾岸戦争におけるイラク軍工兵と兵站部隊の奮闘ぶりは感動すべきものだぞ
あの空前絶後の多国籍軍航空優勢の中で幾つも野戦陣地を構築し、主力部隊への補給を切らさなかったんだから
何度も何度も空爆されながらも、その都度破壊されたポンツーンを架け直し、迂回ルートや退避場所を設定して・・・ ジューコフとコーネフとロコソフスキーで誰が一番優秀か、なんてわからんでしょ
そいつらがマンシュタインより優れていたのかもわからん ロンメルは補給線の事を理解していなかった馬鹿、というわけじゃなくて
理解していた上で物量において圧倒的不利を覆すために一か八かの賭けに出たわけでしょ?
それで結果を出せたんだから優秀じゃん
物量が潤沢な米ソの将軍だったら普通に違う戦術を取ったでしょ
織田信長に対峙した上杉謙信みたいなもんで勝てばおっけーだったんだよ >>379
アフリカ軍団に一か八かの攻勢に出ろなんて当初誰も期待も命令もしてなかったんだけどな・・・
敗勢のイタリア軍の崩壊を食い止めるのが、DAKの当初の派遣目的だったろ
なのにロンメルは勝手にアレキサンドリア目指して突撃を開始しちまった
だからOKWの将軍たちに当時「あのキ○ガイ」呼ばわりされてたんだよロンメルは
ロンメルはアレキサンドリアを落とすのに8000輌の兵站トラック増強を求めたが、これは
東部戦線全軍の補給車輛1/3に相当する莫大な要求で、たった3個機械化師団(減耗編成)のDAKのために
ただでさえ補給不足にあえぐ東部戦線から貴重な輸送トラックを、こんな大量に引き抜けるわけがなかった
ヒトラーの強権発動で特別に2000輌がロンメルに割り当てられたが、これですらコスパの面で非常に問題視されていた、当然だろう
もちろんこんな所要に満たない補給能力では、英軍は撤退時に補給物資とトラックの鹵獲にさえ気を付けていれば
DAKによってアレキサンドリアを落とされる可能性は全く無かった ロンメルってアフリカで何か結果出してたっけ?
無駄な消耗をしたってのも結果の内かな? 結局ロンメルが北アフリカでした事は、東部戦線300万の友軍の兵站を間接的に圧迫する事にしかならなかった
トリポリの前面で機動防御するだけなら2000輌もの輸送トラックは要らないし、逆に補給線の伸び切った英軍を
より簡単に効率的に叩くことができたろう >>380-382
妄想になるかもしれんがエジプトとシリアを抑えて
トルコを枢軸軍に引き込みそのまま北上してカフカスで東部方面軍と合流するつもりだったんじゃ? >>228
ギニアは正規軍で現役
中東でもまだ見かけるな ドイツ軍の対戦車野砲を跳ね返す実写動画のソ連戦車
アフガニスタンで対戦車無反動砲の餌食になる戦車
湾岸戦争でアメリカ戦闘ヘリや戦車の餌食になったソ連製イラク戦車 >>386
も、モンキーモデルがやられただけだし! >>384
仮想戦記やら歴史シミュレーション界隈では、そういった「スエズ運河を超えたDAKが更に進撃を続け〜」みたいな、
話題がチラホラ出るけど、肝心のロンメル本人にそういったスケールの大きな構想を周囲に語った形跡が無いのだよねえ
彼の視点と思考は専ら、目前の敵軍をどう料理するかという作戦レベルから戦術レベルに留まっていたと思う
後世の口さがない人らがロンメルを掴まえて「師団長程度の器量」と呼ばわる理由 >>369
うんにゃw
イスラエル戦車部隊の指揮官に元ソビエト軍機甲部隊出身者(ユダヤ人)が居たんだよ。 絶望的な状況から大勝した軍指揮官としてなら毛も優秀
政治家としてはあまりにもひどすぎるけどな >>378
(米国から満足な支援を受けられなかった場合)
ソ連の補給を助けた名将として語り継がれたであろう
馬大好き髭ことブジョーンヌイ
史実では米国からトラックいっぱい供給してもらったから
結果的にリソースを割きまくって国民を餓死させソ連赤軍を金欠病に陥らせて
大量の馬を育てて優秀な馬の品種を開発しただけに終わったが >>31
いやオーパーツ並のチートさだな
同世代がM3、三号・四号、チャーチル、チハの時に全溶接傾斜装甲だもん
しかも80年代からのスペースドアーマー時代まで基本が変わらなかった
ティ−ゲルツバイやパンテルはただの劣化パクリ >>340
ブリッツクリークなんで、
戦車とバイクの機械化歩兵で街を破壊だけして無視して進軍すると防衛部隊がいないから行けたってだけの話
後から後詰めでトラックに乗せた歩兵部隊などを送り込んでから占領
とはいえドイツ軍がまともに占領維持した街はない
スターリングラードみたいに意地になって落とそうとしたのはスターリンへの嫌がらせだが、
結局陥落はできなかった
そして冬が来た
冬が来ると寒くて戦車のエンジンかからないし、
春になると今度は凍土が溶けてぬかるんだ
結局、黒海沿岸を先に攻めさせたヒゲがダメな子 >>392
因みにT34が参戦確認された最後の戦闘は1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で、
中国で最後に退役したのは2000年に入ってからなんだぜ。 >>394
正に化け物w
しかも基本設計思想が変わってない74式は未だに現役ときたw >>388
だってアフリカ戦線にロンメル送られたけど、
圧倒的に武器不足
さらに砂漠で機械化部隊は長期間運動できない
ロンメルが神がかって言われるのは、
圧倒的に不利な状況でイギリス軍に勝ちまくったことにあるわけで、
兵站その他余裕があったわけではない
それでも3C作戦のうち中東での戦線を維持できなくなって、
アラブの力を借りたから中東地域の独立を許すしか無くなった >>387
ミグの凋落だって輸出用のモンキーモデルとスペック詐欺の結果だからな
スペック的には互角なはずのスホーイを一機も落とせず一方的にやられたりさ
ソ連の意向に従った結果がこれだよ! >>395
因みにチェチェン紛争の時は反政府軍がティーガーを使ったって噂が流れた事が有る。
これはただの噂で終わったけどねw ウクライナ内戦では、野外展示のIS-3重戦車のエンジンにも火が入れられて出撃寸前だった
https://www.youtube.com/watch?v=a1Z4IOQWNKY
どうもロシアの戦車には寿命というものが無いらしい ロシアのオタクが実家の近くで野晒しになっていたISU152を整備して動かしたりもしてるしな ロシアの新世代シリーズのアルマータT-14も模型作ったけど、
笑っちゃうほどデカいのな。
NATOを代表するドイツはレオパルトが旧式化で携帯兵器でも撃破されやすくなってるしで大丈夫かと心配。 >>392
あの分厚いT-35/76の砲塔を自動溶接機で量産してたんですもの、
ソ連の生産技術は凄かったですよ。色々と雑だけどw ティーガー1を模型で組んでみると痛感するけど、
あの千鳥足転輪ってのは煩雑過ぎてギャグでしかないです。
ドイツ人は全く変態ですわ。 レバーが硬いから足で蹴ったりハンマーで叩いたりして動かしたって話マジなんすかね
T34 ソ連製より戦後にチェコで生産された車体が1番上出来らしいな。 >>388
大戦略レベルで見ればスエズ運河を抑え、イギリスとその植民地軍を分断するのは意義が大きいし、
ペルシャ回廊を使った米英からのソ連への兵站支援を妨害するのも効果が大きかった。
チャーチルの回顧録を読むとよく分かる。 >>>407
KV-1もシフトレバーが硬いのでギアチェンジの度にハンマーでぶっ叩いてたって話もあるね
自衛隊の61式戦車もエンジンの回転数が合っていない時にシフトチェンジしようとするとレバーがバチンと跳ね返ってくるので
シフトレバーを操作している左手に腕時計をしているとすぐ割れたとか >>406
あれ一番内側中央の転輪が壊れたらどうやって修理するんだか?
しなくてもいい苦労を散々しそうなんだが…
>>407
少なくともKVはマジらしい、T-34も同様だったのかは不明 >>411
確か壊れた転輪、両隣、その外側の計5〜6枚外さないと修理できないってミリタリー雑誌かなにかで読んだことがある枚 >>412
あの転輪ってどう見ても50キロ以上あるよな?
1つ交換するためにどんだけ時間かかることやら…
確かに走破性や乗り心地は良かったんだろうけど
整備班にしてみれはたまったもんじゃないな >>319
5000両造られたパンターすら東部戦線で一番多かった時期でも300台ぐらいが活動していたのみ
打ち勝つ勝たない以前に「どこにいるの??」というお話だ!!
パンターでそれだからティーガーなんてもうね、ガチャ排出確率低すぎやろ・・・
山ほどある歩兵師団なんか四号戦車すらいねえんだよ
やっと突撃砲が来てめっちゃ喜ぶんだよ・・・ 戦車オタク歓喜スレだな
ちなみに俺はティーガーが好きだぞ
でも、HOIでは全く作らん、パンターばかりだ >>406
あのキャタピラの一コマ一コマが約30kgで
それが左右108個ずつでワンセット
もしドライバーの荒い運転でキャタピラが外れたら… >>420
あの履帯って片側だけで2トン近いんじゃなかったでしたっけw
しかも現地だと泥塗れだろうし・・・。 T-34はキャタピラを繋いでるピンがただ刺してあるだけで、
一周するごとに抜けかけてるのを押し戻すという凄い発想。
ドイツ人気質だと絶対に許せない仕様だと思う。
一方のドイツ人はやれ装着式滑り止め金具だの雪上用の幅広ヴィンターケッテだの、輸送用の狭幅履帯だのこれまたよくやるよねって感じ。 シベリア鉄道を誰彼投入して突貫工事開通させたスターリンはやはり凄いね
東部戦線でドイツを打ち負かしたら次は速攻で極東だもんな >>420-421
・・・『生卵にのった鋼鉄の塊』、それがドイツ重戦車群だった。
この怪物達は動くだけで壊れるようにできていた。
強力な火力と装甲の大重量が、デリケートな機関と足回りに全てしわよせされ、
すぐに加熱し、焦げ、千切れ、外れ、擦り切れ、埋まり込んだのである。
ドイツ重戦車の戦史は、重労働と忍耐の物語そのものであった。
兵長ハンス 質より量がやはり大事ということやね
ならばドイツもティーガーなんぞ作らずに
88ミリ砲を大量生産して一列に並べて進撃すればどうだったのかとは思う >>424
戦後パンターを接収して自軍に組み込んだフランスがすぐに使うのをやめたってな
「こんな修理ばっかしないと使い物にならん戦車に乗ってたら戦う暇がない」って 時代遅れなんだろうけど、現代でも途上国で使われてそうな感じはする。タイガー戦車だとそうはいかない ティーガーやパンターを今使うならエンジンを1000馬力以上の物に換装しないと無理だろ
当然トランスミッションも強化して >>425
機動力のない高射砲なんざ、重砲の餌食にしかならんと思うぞ?
重砲でなくとも榴弾1発で沈黙させられるし >>425
イギリス兵「高射砲で戦車を撃つなんて卑怯だ!」
実際のところはカチューシャの一斉射撃受けて全滅ですよ・・・。 >>427
一方、長砲身の4号戦車は結構戦後も使われてたんですよね。 V号戦車が37mm砲のときに76mm砲でしかも長砲身。
傾斜装甲でドイツ軍の37mm砲では歯が立たない。
これだけでも凄すぎ。 5号作るよりも4号を工数減らしして大量産してもらった方が、クルスクの戦いを前倒しでき構築途中のソ連軍陣地を突破できたため「ドイツ軍最後の攻勢勝利」となった >>425
当時の日本を1とすると
人口はソ連が3でドイツが0.7、アメリカは2.5
経済力はソ連が1でドイツが3
そしてアメリカは脅威の8
工業力はソ連が8でドイツが3
そしてUSAがまさかの13ンゴ
仮にドイツの主力がT34でソ連の主力がパンターだったとしても
パンターの大群が数に劣るT34をボコってただけの可能性が… >>432
ドイツ的には3.7cm。敵戦車の装甲に当たっても音を立てて弾き返されるので「ドアノッカー」なんて渾名がついちゃったのよね。
>>434
ドイツ的には8.8cm。アハト・コンマ・アハトですな。
イギリスの17ポンド砲が何気に凄いと思いますが。 >>425
88o砲は5dもある大砲を苦労して据え付けてやっと・・・だったんだよ
88oも威力有り過ぎ重すぎの過剰性能なんだ
75o長砲身のPAK41で十分だったし、それも1.5dもあって撤退時にはすぐ捨てられてしまった
結局正解は「大砲を自走化すること」だったわけな
で、自走化のための車台の生産力には限界があったけど
とにかく造りまくったのがWW2ドイツだった
「質も量も」必要だったわけだね、常識的な範囲で ソ連「アメリカからトラックを恵んでもらったから11万の戦車と13万の航空機を生産できたンゴ!」
ドイツ「キルレシオは1:4で勝ってたのにソ連の半分しか生産できないから負けた…ってこんなん最初から勝てるわけなかったやろ!」 キルレシオなんて1943年以降は赤軍:ドイツ軍で33:4ぐらいでしょ?
バラトン湖の戦いなんかドイツ機甲師団の被害が赤軍の10倍だからね
ベルリンの戦いなんてドイツに戦車がねえw
キル稼げねえわ・・・ 援助もアルミとかガソリンとか食料品っていう兵器並に大事なものも多かった
服とか機関車とか貨車もだな
日本人って兵器に注目し過ぎだよね、特攻隊の戦果でもサヨの人すら大型艦撃沈にこだわるしw スモレンスクで戦車ないない病になってもうたからな
米ソは何度でも蘇るのに日独は一回損耗したら回復が追い付かないとか卑怯だわな >>440
大戦後半期のソ連軍のあの無茶苦茶な物量は、アメリカがソ連の民需生産をある程度肩代わりした事で
ソ連はそのぶんだけ軍需生産に傾斜配分でき、より多くの生産人口を兵士にすることで実現したのだよね >>436
17ポンド砲は58.4口径なのに70口径のパンターの砲とほぼ同威力ってのがすごい
イギリスって自前の戦車はアホみたいなのばっかなのになんでこんな砲を開発できるんだ? こんな骨董品持ち出さないといけない程金がないか
そりゃまあ現代でも脅威はあるけどさ >>443
アホじゃないだろ
カヴェナンター巡航戦車とか、めっちゃ暖房が効くので寒いロシアでは大歓迎された 戦車道を女子のたしなみに必修科目にしようぜ、教材として戦車産業と演習場で経済活性化する ドイツ戦車はスペック高いけど構造が複雑で直ぐに修理 or ダメになる
稼働率が低いわ、ま、ドイツ人が整備してるだろうから要領は得ているんだろうけど
鹵獲したソ連戦車とか英軍米軍戦車なんて簡単構造で笑われていたんかな?
戦場ではスペックより信頼性の方が優位に立てるんかな?
赤軍ではティーガー、パンターを鹵獲しても直そうとするな、
あのトランスミッションと足回りはクソすぎる。みたいな指令が出ていたんだろ?
ドイツは脈々と今日でもその複雑機構でモノ作りしてるよね
ベンツ、BMW、アウディ
スポーツモデルのAMG、Mシリーズ、RSシリーズなんて
車検一回目でトランスミッション交換が前提だろ?
ブースト上げりゃいいってもんじゃねーよってな そらそうよ
スモレンスク戦で撃破、故障により
参戦した戦車で戦えるものが32%まで低下ひたとかもうなんの冗談なのかと
ヒトラー君にチクったら何人死刑にされることか まだ数千台もスクラップにしないで動体保存してるのかよ
物持ち良すぎだろw >>438
関東軍さんが補給ルートを遮断してくれればワンチャンあったなw >>446
あの暖房は任意で止められないだろ、エンジン切らない限りは
つーか気づけよ設計段階でああなることくらい… 日本こそ、旧式兵器はモスボールして保存しておくべきだと思うけどな。
兵器の生産能力の低い日本では1線の兵器がやられたら補充出来ないし
人口減少で土地は余ってるんだから。 たしかに
わざわざ金かけてスクラップして金属資源として二束三文で売らなきゃならない決まりとか廃止したらいいのにな
ロシアみたく民間所属にして自衛官の副業として認めて竹島に進攻すればいい
ロシアの民間企業がたまたま休暇に入ったロシア軍人をアルバイトとして雇い入れ
クリミアを攻め落としても国連的には民間のやったことだから戦争じゃねえんじゃね?らしいから >>443
アホじゃないだろ
戦車兵の教育と育成に多大な貢献をしたヴァリアント歩兵戦車とか >>433
W号に傾斜装甲を採用して、全体的に簡略化する案もあったみたいだけど、
結局改良でも一定期間は生産数が落ちるから、W号の生産継続とパンターの開発・生産と同時並行になった。
T-34はW号より少し大きいと言うサイズも良かったんだよな。
A-20の方が採用されてたらどうなってたのか。 >>22
F15出てくるまでアメリカの戦闘機はソ連に負けてたから意外と実話なんだよな >>433
前倒しっていつにできると思うんだ?
マンシュタインはソ連兵力を過小評価してたゆえに攻勢を焦ってただけだし
夏季攻勢の計画も新兵器の配備無関係に5月にはまとまってなかった >>401
基本的にクラシックカーみたいなもんなんで、
部品が錆びてなければ走れる
もしそれがたまーに動かして整備済みなら戦える
日本の場合は沖縄沖に沈んだ戦艦を再利用して
宇宙に発進したこともあるし。
エクセリオンって名前だったかな >>407
普通
逆に不整地走行してシフトチェンジしたら即死するだろ
飯塚幸三アクセルみたいになって。
戦車兵ってのは勘のいい師長と、
パワーのある運転手、
それにヒャッハーな放手でできている >>453
61式戦車
↓
2000年 全車退役(90式に更新)
39年現用してたんだけど。
もしかしたら靖国の高射砲も動くかもしれませんぞ
てか現存するチハがあったらいいのに >>433
無理です
4号戦車は出た当時の傑作でもあり、
可変型も多数出たが、
T34に勝てないから、長砲身に換装されてロシア戦線に投入されてる
KV2なんか出てきたら目も当てられない
街道の悪魔だからな >>11
ハルカ河畔ノモンハンでは、登場してない。 >>447
アニメはあくまでフィクションだからなw
実際には並の男が裸足で逃げ出すレベルのアマゾネスが嗜む科目になるぜ >>466
あれはエンジンの後ろにトランスミッション直付けしたから
結果ドライブシャフト要らなくなって車高下げられたけど
ターレットリングを車体中央に設置できなくなって前よりなっちゃった 映画とかこういうのにT34が出てくるのを見るたびに思うが
可動車は85mm砲塔しか残ってないの? >>468
85は単に火力が強化されただけじゃなくて、76が持っていたたくさんの
細かな欠点を改善して使い易くもしてるから、十分な数の85があれば
弱い上に扱いの難しい76なんて基本的に要らんでしょ
あと後期型になるほど生産性を高めるために徹底した構造の簡略化が進められた
言うまでも無く単純な構造は動態保存に有利だ >>453
土浦武器学校の三式中戦車は当時のエンジンが残っていたのでレストアする予定だったが
レストアを仕切っていた当時の校長が転勤してしまい、80%くらいまで直ってたのに計画がお流れになったって最近記事で読んだわ
その時にオリジナルのエンジンの部品も散逸してしまったと 途中で書き込んでしまった
>>470
土浦武器学校の三式中戦車は当時のエンジンが残っていたのでレストアする予定だったが
レストアを仕切っていた当時の校長が転勤してしまい、80%くらいまで直ってたのに計画がお流れになったって最近記事で読んだわ
その時にオリジナルのエンジンの部品も散逸してしまったと言われている
正直日本で兵器をモスボール、動態保存して維持するのは難しいと思う ロシア wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アメリカが原爆落としてから参戦してきて
戦勝国ヅラしてる芋のくせに >>473
それ以前にベルリン落としてヒトラーを自殺に追い込んだのは赤軍だぞ
終戦間際に対日参戦したのもルーズベルトからの強い要請があったって噂もあるし… とにかく日本はナチスドイツ頼みだった
それが敗北したんだから負けを認めれば良かったのに
あの時の判断の遅れが北方領土問題として現代も引きずる これに乗って戦わなきゃいけない兵士は絶望しかないな
現代兵器からしたらただの棺桶じゃん
演習だからというなら、旧式戦車の操縦を覚えるなんて無駄以外の何者でもないし >>473
ソ連の参戦は火事場泥棒的なものじゃなくて、ヤルタ協定を忠実に履行したに過ぎないんだけどね
しかも、当初参戦を渋ってたスターリンに強く要請したのがアメリカ自身
その結果、日本降伏後に占領した地域のソ連領編入を追認することになった どんなポンコツ戦車でも無いよりかは有ったほうが有り難い
ロシア軍はそう学習したから今でも大量の予備戦車を保管してるんよ >>475
日本は何度もアメリカに降伏の意思を伝えていたけど、
アメリカ側に黙殺されたんです。
今までの思い込みとは大分違う歴史の裏側が判明してきてますよ。 >>467
T-44では中央位置に修正されましたね。 >>477
ソ連にしてみれば勝つには勝ったけどドイツとの激戦で国内はボロボロ
戦死者数も3000万人前後で飛び抜けて多く人口が1割近く減ったとか
いくら千島や樺太、北海道が魅力的で40年前の借りがあるとはいえ
そんな状態で積極的に日本に攻め込むメリットはあまりないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています