【EU】対中強硬姿勢に転ずる「メルケル後」の欧州 ドイツ新政権:厳しい対中姿勢へ [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6a22a3ef0225c136bfb36fa2869a7cfa90be354c
■ ドイツ新政権:厳しい対中姿勢へ
ドイツでは、総選挙で第1党になった中道左派の社会民主党(SPD)を軸とした連立政権の大枠が合意に達した模様である。
対中経済関係を重視し、融和的政策でドイツおよび欧州連合(EU)を主導してきたアンゲラ・メルケル首相が引退を表明するなか、
ドイツでは9月末に連邦議会選挙(総選挙)が行われた。
同選挙において、メルケル首相が率いてきた中道右派のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は、過去最低の得票率で第2党に陥落した。
第1党になったのは、冒頭に記したSPDで、第3党は緑の党(Grünen)、第4党は自由民主党(FDP)であったが、いずれの政党も単独過半数に届かなかったため、
ドイツでは恒例行事となっている、第1党のSPDを軸とした連立交渉に入った。
産経新聞(パリ支局・三井美奈、10.16)によると、SPDは10月15日、GrünenおよびFDPとの連立交渉で大枠合意に達したと発表した。
合意文書は12ページで、デジタル化推進と環境対策を重要課題の筆頭に挙げた。
メルケル政権は、2038年までの「脱石炭」を掲げていたが、Grünenの要求に添って、石炭火力発電を2030年までに全廃する目標が明記された。
外交では、EUや北大西洋条約機構(NATO)を重視する従来の方針を引き継ぐとしているが、インド太平洋政策には触れていない。
実は、主要4党の総選挙における選挙公約では、中国に対する関心の高まりと、同国に対する認識が厳しくなっている状況を浮き彫りにしていた。
そこで、各政党の対中政策に関する公約について、以下要点を説明する。
■ CDU・CSU
・中国はパートナーであると同時に「体制上のライバル」と認識。
・中国は技術とインフラへの投資を通じて他国への影響力を高め、地政学的な相互依存関係を創出していると指摘し警戒。
・大西洋横断的な協力によるデータや重要技術の中国からの保護に取り組む。
・公正な競争ルールに基づく中国との真のパートナーシップの構築、欧州諸国による統一的な対中戦略の策定を提唱。
■ SPD
・中国との対立の高まりを認めると同時に、欧州と中国による対話を強く要求。
・中国国内のウイグルの少数民族に対する人権侵害に反対。
・香港の「一国二制度」の維持を要求。
・台湾に対する圧力の高まりに懸念を表明。
■ Grünen
・EU・中国包括的投資協定(CAI)は公正な競争条件の設定や人権への対応が不十分と批判。
・中国はパートナーであり、また「体制上のライバル」と認識。
・中国によるウイグルとチベット、香港での人権侵害停止を要求。
・中国に対外直接投資の開放を求め、強制労働などを禁じるILO条約の批准と人権保護に違反する製品の市場アクセスを認めない。
■ FDP
・EUと中国との関係性の発展は、中国が国際法や国連、WTO(世界貿易機関)、ILO(国際労働機関)のルールを順守している場合に限る。
・中国における少数民族に対する人権侵害問題に対応するための、EUによる中国当局への制裁措置を支持。
・台湾については、中国の武力による統一阻止のため、日本や米国、オーストラリアなどと連携。
(以上、日本貿易振興機構(ジェトロ)「ビジネス短信」「連邦議会選挙の主要4党公約、外交政策は中国との関係性が重点に」(ドイツ・ベルリン発、2021.09.22)を筆者要約)
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634900144/ Der Koniggratzer Marsch - Berlin Tattoo
https://youtu.be/kyE_OiDVXCo
Marchas Militares Alemanas - "Preusischer Prasentiermarsch"
https://youtu.be/6Qh1C5g1XbY 対中対露強硬派・親米保守が乗っ取った緑の党が外相ポストを連立の条件にしてるからな。
メルケルは保守政党のくせにここに嫌われたのが敗因の一つだわ。 普通の人間だったらハナからそうする
チョンと並んであらゆる面において信用ならない民族の双璧やろがい 志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日 - 1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラス DC-8型機の機内で死去した[1]。
親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長) 人種多様性だの性マイノリティだのCO2だのビーガンだのと
”立派な文明人”のつもりでいたい生半可なインテリには耳当たりのいい毒を
裏から散々流し込まれた後だし
今更そっちに舵切っても既に社会ガッタガタで手遅れなんじゃね? >>17
?
ドイツの左派が選挙で勝ったんだろ
何言ってんだ、こいつ ロシアよりも仲の良かったドイツから見限られるとか相当だな いやほんと、ちゃんとシナを見つめた方がいいよ 幻想じゃなくて >>20
ロシアとの方が仲いいに決まってるだろバカ トランプ嫌いというだけでレッドチームにアシストしたからな
メルケルの罪は重い >>6
香港は戦略的な捨て駒ではないかな
自由主義陣営は対中制裁の正統性のひとつを手に入れた 仲が良いとか悪いとか状況次第なのに
なぜ一つの方向に固定したがるのか ドイツが正常化。
金のためにメルケルは親中に徹した。
これが世界平和を乱した原因。 中国人は、ドイツ人にとってユダヤ人と同じ・・メモメモ メルケルって何がしたかったんだろうな
ドイツの金儲けか ドイツ銀行とかかなり中国人に入り込まれてるんじゃなかったっけ? こんだけコロナでふざけた対応されたら流石に中国幻想も消えるだろうよ。 >>1
アウディだっけ?
糞チャンコロと一緒になって「日本を焼き尽くせ」とか言う横断幕を掲げていたのは
忘れないよ未来永劫 EUは左派ほど対中強硬派多いからな
ハンガリーなんて右派の与党が親中だし >>36
メルケルは何しろ権力への執着が凄まじい
懲りずに院政やろうとして自爆したけど 散々今まで中国の世話になっていた癖に
何をいっているのやら
民族問題がどうとか内政干渉でしょ
ユダヤ人に謝ってからいえよ >>24
ドイツはそんなガキみたいなこと考えてないぞ メルケルざまあ
大体政治体制が違うのに仲良くなんて無理無理
貿易も止めろ >>44
ドイツに向かってユダヤ人に謝れとか釈迦に説法でワロタ
ていうか中国や韓国を侵略して謝ってないジャップがそれを言うのか Uber、アレです
Uber、アレです
Uber、アレです 隠蔽です ありえんだろ
どこが政権取ろうがドイツは中国ベッタリだわ >>3
いやいや、忌々しいクソジャップだけだよ
俺たちは戦勝国民として誠意あるドイツのことは既に赦したし仲も悪くない。 >>43
権力を手放すとヤバイことになる自覚でもあるんだろうか
習近平とかプーチンとかみたいに メルケルは締まり全く良くないからな
本当にガバガバでダルダルな奴だった ドイツ?
ああイギリスフランスと並んで信用ならん国だ >>17
右派のメルケル党が下野したのに何言ってんだこのアホwww
やはり猿ウヨの知能は極めて低いなwww
左派政権誕生したんやけどwww 振り子の原理
トイツだけでなく日本含めて世界的な現象。今まで左右のどちらかなら一気に逆へ振れる >>1
中国離れの根底にあるものは単純
【金の切れ目が縁の切れ目】
人口オーナス、不動産バブル崩壊、人権問題等々、もはや魅力的な国ではなくなりつつあるから 本家イギリスに負けない二枚舌だからすぐにまた寝返るさ ドイツが問題なのは対中より対ロだろ
あのワンマンのプーチンと仲良しトップ外交をやってエネルギー調達してみせた手腕を
次のトップがやれるかどうか・・・
メルケルって相当頭いいし肝もすわってるだろ、プーチンと駆け引きやるんだから ナチスはロシアと戦い
ロシアに敗れ
そしてロシアはナチスに皆殺しされてるユダヤ人を救った
今の人権ドイツはロシアに感謝しているだろう
天然ガスはロシアからドイツへの暖かい贈り物 >>6
周庭ちゃんと結婚して彼女を正式に日本に連れてくる男は日本にいないのかね。 中国を口実にしてどこも強兵に邁進しそうだな
アメリカの凋落が本当の理由 基本的に反日のドイツはアメリカと同じように日本滅亡を願いながらやるから
必然的にどこか中国に甘くなる 連立した緑の党が対中強硬なんだっけか
環境対策で筋を通すならそりゃそうだよなw >>70
NATOにも金渋り出したからなダメリカ。
駐留米軍の値上げ交渉したのは、ドイツ、日本、韓国。
ドイツは半分帰国後して、半分ベルギーに移転したとかじゃなかったっけ? EUも対中強硬か
詰みかけてるよねぇ
中国国内の中国人は知ってるのかな? 自国民にワクチン打ったアピールしながら打ってない国が勝つ
中国に強硬姿勢取ってるアピールながら実際はズブズブの国が勝つ
なぜならその圧力をかけてるアメリカこそがその最たるものだからだ 対中強硬姿勢に転じるのは当然
むしろ遅すぎ
中国の横暴を見て見ぬフリしてきたメリケルの失政だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています