「仁丹」って結局なんなん?自虐ツイートで世間を沸かせる創業130年老舗企業の「中の人」が解説! [記憶たどり。★]
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https://news.livedoor.com/article/detail/21073895/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/5/55e3e_230_648a9815_212046c6.jpg
銀色のツブツブでおなじみの仁丹。薬局などで気軽に買うことができる
「仁丹」をご存じだろうか。読み方は「じんたん」で、銀色の小さな粒に生薬の独特な香り、
レトロな瓶に大礼服のおじさんと、一度手に取ってみれば印象に残る商品だ。
年配の方にはおなじみの商品だが、10〜30代くらいの人にとってはあまりピンとこないかもしれない。
かくいう筆者も仁丹のことを詳しく知らず、“とりあえず名前だけは知っている”という状態だった。
そんななか大阪環状線に乗車していると、玉造駅に大きな仁丹の看板が。
大礼服のおじさんがドン!と描かれたおしゃれでかっこいい看板を見ながら
「そういえば仁丹ってなんだっけ?」と首を傾げ、インターネットで調べ始めたのが今回のインタビューのきっかけだった。
検索をかけて出てきたのが公式Twitterアカウント。プロフィール欄には「クサイ!まだあったの??」や
「あー、ケーキの上のやつ(違)」と書かれており、極めつけは「まだ売ってるし」という投稿。
もう販売されていないと思われがちなこの商品が、実はまだ売っていたことにユーザーが騒然。
公式による自虐ツイートが「おもしろい!」と話題になり、3万以上もの“いいね”がついていた。
ユニークなSNSの投稿や企画で、老若男女の心を掴み始めている仁丹。
今回は公式Twitterアカウントの“中の人”を直撃し、「仁丹って結局なんなの?」と率直な疑問をぶつけた。
■仁丹は「タブレット菓子のようなもの」?
仁丹とは、16の生薬を配合した“口中清涼剤”。気分不快や口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、
めまい、暑気あたり、乗り物酔いなどの症状に効能があるとされる医薬部外品だ。
この商品が誕生したのは明治38年。衛生状態が現在ほど良くなく、状態の悪い水や食べ物を
口にしてしまうことも少なくなかった時代。創業者の森下博氏は自分の身を身を守る、
いわゆるセルフメディケーションとしてさまざまな症状に効く万能薬を作ろうと一念発起し、仁丹を開発した。
「当初は薬として開発されたのですが、どこでも持ち運べることもあって、ポケットに忍ばせる大人のエチケット用品として
愛用されるようになりました。今で言うところの、人に会う前に食べるミント味のタブレット菓子のような感覚ですね。
喫煙者が多かった時代の新入社員は、必須の持ち物として『メモ帳、ペン、そして仁丹』と教えられていたそうです」
仁丹の大きな特徴はあの銀色。丸薬が銀箔に包まれているのは保存性を高めるためで、
発売当初は弁柄(べんがら)だったが、昭和4年に銀箔に変更された。ポケットや鞄に入れて持ち歩きやすく、
誕生から116年経った今でもビジネスや旅のお供として、まだまだたくさんの人の懐の中で活躍している。
■「仁丹を宣伝する気はなかった」?自虐ツイート開始の理由
仁丹は現在も愛用者の多いロングセラー商品だが、世代によっては「仁丹ってなに?」とその存在を知らない人も。
今でこそ若者の心を掴むツイートやテレビでの露出で再び認知度が上がりつつあるが、
実は中の人がアカウントを作った当初、仁丹を宣伝する気はさらさらなかったという。
「もともとは当社の主力商品である、生きたままのビフィズス菌を腸に届ける『ビフィーナ』をはじめとした商品を
宣伝する目的でアカウントを作成しました。ですがふと気になって『仁丹』とTwitterで検索をしてみると、
最低でも1日に1人は仁丹について呟いている人がいたんです。それをみて『まだ話題にしてくれてる人がいるんだ…!』
とびっくりしてしまって(笑)。そこから『まだ売ってるし』といった自虐風の投稿して、今以上にたくさんの人に
知ってもらおうと、このスタイルになりました」
「多角的に話題を紹介できる有能な商品です!」と中の人は自信満々。親が娘の舌ピアスを見て
「なんで舌に仁丹つけてるの?」と質問したり、またある家庭では親がケーキにまぶされたアラザンを見て
「なんで仁丹がのってるの?」と娘に聞いて「なにそれ?」と逆質問されたりと、世代間での認知度の差が
逆にネタになっていることも、中の人はTwitterで知ったのだとか。「あの仁丹が、家族の話題を作っているんですよ!」と、
うれしそうに話してくれた。
中の人はTwitterだけでなく、さまざなま企画を展開している。そのなかでも筆者が「正気じゃない…!」と思ったのが、
「仁丹パズル」。 >>1
このパズルはピースに仁丹“のみ”が印刷されており、かの有名な真っ白なパズルと同じくらいの難易度の高さ。
104ピースのパズルを作るために、使用期限の切れた約8000粒の仁丹を厚紙に敷き詰めて印刷に及んだ。
このパズルはコロナ禍で活躍する医療従事者や、日本盲導犬協会のためのチャリティーオークションの景品として
出品されたが、あまりにインパクトある見た目のせいでTwitterでは「目がチカチカしそう」「絶望的難易度」などの
コメントが寄せられる結果に。
他にも仁丹を飛ばして敵をやっつけるシューティングゲーム「スペース仁丹20XX」など、WEB上で遊ぶことができる
コンテンツも展開。コロナ禍のステイホームを応援すべく、さまざまな企画を打ち出しては人々に衝撃と楽しみを
提供し続けている。
■『鬼滅の刃』『スカーレット』に登場して話題沸騰!
近年ではTwitterをはじめ、デジタル界隈での広報をがんばっている仁丹。しかし広告に力を入れるのは
創業当時から一貫しており、「広告益世」を根幹に企業活動を続けている。「広告による薫化益世を使命とする」
という理念で、“広告は商売の柱であると同時に広く社会の役に立つものでなくてはならない”という、
創業者の森下博氏が掲げたものだ。
「京都の町名看板には大礼服マークが描かれていることが多いのですが、これは地方から出てきた人や郵便配達員に、
町名をわかりやすくするために創業者が寄贈したものでした。他にも街に広告塔を立てることで、
都市の新しい名所を作り、人を集めてその土地を活性化させるということを行いました。これら全ては
『広告益世』の理念によって行われたもので、人の生活や社会を広告によってより良くしていきたいという思いからです。
現在の広告や宣伝も、この理念を受け継いで行っています」
創業者が展開した広告は古い写真や絵葉書に登場し、仁丹の看板は明治から大正時代を彩った風景として
話題を呼んでいる。漫画『ゴールデンカムイ』に登場したり、『鬼滅の刃』や連続テレビ小説『スカーレット』などに
うつり込んだことも。また、京都の町名看板や街中に残る古い看板をスマホで撮影し、「仁丹の看板みつけた!」と
SNSに投稿するユーザーも増えているのだとか。明治時代から行われた仁丹の広告は、今も人々の目を楽しませている。
■創業130周年に向かって、どんな角度からも愛され続ける企業に
SNSでさまざまな情報が拡散され、共有されるのが当たり前の現在。一時は「オワコン」とされていた仁丹が
若い世代に認知されるようになってきたのは、明治時代から創業者が行った広告展開の賜物と言えるのではないだろうか。
最後に、中の人に今後の展望と意気込みを聞いた。
「創業以来、人々の健康を考えて製品を作ってきました。これからも変わらず、皆さまの健康に役立つ製品を作りたいと
思います。そして我々の理念の元である『広告益世』をこれからも守り続け、Twitterや楽しい企画などで発信する情報が
少しでも皆さまの生活にプラスになるよう尽力します。これからも応援よろしくお願いします!」
2023年に130周年を迎える森下仁丹。製品そのものはもちろん、令和の時代でもいろんな角度から愛され続けている。
一度飲んでみて、「仁丹とはなんたるか」を感じよう。 > 使用期限の切れた約8000粒の仁丹を厚紙に敷き詰めて印刷に及んだ
撮影じゃなくて印刷? はい、
銀色のツブツブでおなじみのアラザンですね
仁丹とか聞きませんね 昔からある謎薬メーカーはじわじわ衰退してきたな
うちの地域にもあるよ 正露丸なんて今知ってる人も少ないんじゃないの
と言うか飲む人ほとんどいないでしょ >>11
撮影と書いたら撮影だけで印刷も無しに製品化できるのか?とか言うんだろ 自転車のハブベアリング球が仁丹になってる呪いをかけた 浅草のシンボルだった仁丹塔いつの間にか取り壊されちゃったな〜 昔は飛行機乗ったときに酔い止め?で配ってたな
今もくれたりするんだろうか サバイバルにベアグリルズが仁丹を携帯するなら薬効を信じるが、結局薬気分を味わえるただの菓子ではなかろうか 若い人は特に仁丹がなくなっても困らない人が大多数だろうけど、昔の東京の映像や写真を見ると森下仁丹の大きな看板がよく出てくるんだよな
それだけ昔は仁丹が馬鹿売れで景気良かったんだろうなって思う 漫画エスパー魔美で、テレポーテーションするときに梅仁丹を使うのを見て、食べたかった事を思い出した。今でも食べたことないけど。 旅人がフトコロに忍ばせてるよな
毒消しみたいなもんだ >パズル、上司はやってみて4ピースほどで諦めていました。
4隅集めただけじゃねーか 仁丹に似た形状の薬で
ひやきおーがんなら今お世話になってる むかし森下泰という政治家がいたけど早死にしてしまった 喫煙者がタバコ咥えてないときは仁丹かじってるイメージ
子供のころつまみ食いした微かな記憶あるけど、苦かったような
においは気にならなかったけどな。仁丹のでなく喫煙者そのものの臭いじゃないかな? 京都に行くと町名表示のプレートには仁丹のマークがついている >>4
宇津救命丸は小児に特化した第二類医薬品
仁丹は嗜好品の延長になる医薬部外品 今のフリスクみたいな位置づけでグリーン仁丹というのがあった 昔は仁丹臭いおじさん結構いた
昭和のブレスケアだな 薬局と云うより、昔はたばこ屋で売っていたような。あの看板が掛かっていた。
パッケージは紙だった記憶がある。 仁丹のラベルがプレいいとものタモリになってても多分気がつかない ショップチャンネルに出てくる森下仁丹の高橋さんエロくて好き 30年ばかり前、たしか長春か大連あたりの裏道をぶらぶらしてたら、普通の住宅になってた戦時中の雑貨屋みたいな建物に据えられた「森下仁丹」の看板とばったり出くわして、びっくりした記憶がある 一粒ずつじっくり味わってゴマ粒くらいに小さくなったらプチっと咬むのが通だ 子供の頃、梅仁丹が欲しくて間違えて仁丹を買い求めたらゲロマズだった
ジジイはよくあんなの食べてるなと感心したわ >>23
仁丹の真円度はNTNの10倍、高度は15倍だぞ。
ただ、濡れると溶ける。 新羅では朴昔金の三姓は何れも王位に卽く家柄
で、後世この三姓は天降姓と呼ばれ、三國史記に
は三姓の始祖傳として朴赫居世・昔脫解・金閼知の
~話を傳へて居り、これに對して李・崔・孫・鄭・裴・
薛の六氏は土姓と呼ばれ、新羅六部の姓氏と云ふ
ことになって居る。
然し、かゝる支那式な姓氏が古く傳說時代から
新羅に實存したとは認め得ざる所であって、 >>14
手塚スタジオチャンネルが第1話公開してるから見てみたけど
すんごくエロいな、今じゃ地上波では放送できないレベル
少女アニメだと思ってたのに無駄にエロい そういや最近、仁丹見ないな
梅仁丹の方がおいしいんだよ 昔は人間の肝で作ってたやつじゃないの?(´・ω・`) >>29
酔い止めくださいってCAに言えば何か薬をくれるけど仁丹ではない 普通の仁丹はオッサン臭いからあまり好きではないが、グリーンとウメは子供達にも人気だわ フリスクとか今でも人気だから、あの手の商品の需要はあるんだよ
仁丹が廃れたのはおいしくする工夫をしなかったからだな なんか人の肝を原料にした薬で「人胆」とかいうのがあったと聞いたことあるが・・・ 俺50歳だけど同世代や一回り上の世代は愛用してなくて
親世代の70〜80代の世代が愛用してるかんじ
まぁ親より爺ちゃんがいつも持ってたんだけどね 梅仁丹をお菓子感覚で学校は持っていって、友達とたべたなー
懐かしい 美味しくはないけど、なんかスッキリする
ニッキ水みたいなもんだったと思う 子供のころ食べた梅仁丹、懐かしくなって買おうと思ったが
梅仁丹のど飴しかみつからなかった。もう売ってないのか。 確かに未だに何なのかわからん。ただ昭和大正な感じがするお菓子薬物?わからんなあれ フリスクより仁丹のほうが好き
死んだおじいちゃん思い出す 梅味とレモン味の仁丹があったんだけどまだあるのかな。 コレラに効くと思わせた、マーケッティングの成功ニャ ざーって口に入れてしまうのであっという間食ってまう お腹が空いたらこれを齧って、空腹を紛らわせばええな
どんどん痩せるわ >>33
酸っぱくて美味しいよ。
食べ過ぎるからすぐなくなっちゃう。
銀色のは大人の味がする。 >>1
>「なんで舌に仁丹つけてるの?」
内心感じていることをズバリと言い当てられる快感 >>129
売ってる。
似たようなものでメンタームってのもある。
どちらが偽物かってことではない。
複雑な歴史ゆえにできた品物。 >>5
当時も仁丹が何か分からないから、アニメではビーズになってたな >>99
その認識で間違ってないよ。
80年代のおっさんがキヨスクで買い求めるものだったから。 加齢臭みたいな味がするやつ
なぜあんなもんをわざわざ食うのか不思議だったな >万能薬
こんな嘘くさいインチキ商品が今もまかり通ってるってすごい否 >>145
万能薬(効きの強度については言ってない) >>144
マジレスすれば口臭予防。
今みたいにブレスケアグッズがなかったから。 >>145
一体どんな病気になったときに、仁丹を口にしようと思います?
つまりはそう言う事で、今時仁丹食べてる人は病気を治すために口にしてるわけじゃないんすよ
巷にあふれる「健康食品」より、よっぽど潔いと思いますけどね 運転中の眠気覚ましに仁丹って人は多いみたい
ガムは捨てなきゃならんし面倒 故・中村負広(元阪神・オリックス監督)が生前大好物だった そこらの家の壁ある仁丹の看板は地味に数年で新しいのもに交換または書き直されるんで古い仁丹の看板はあまり存在しない 鼻くそ丸めて梅仁丹
それを噛んだら歯が抜ける
ここまでしか覚えてない(´・ω・`) これが舐められたら一人前
大人の仲間入りみたいな感じだったわ(´・ω・`) 一瞬でジジイと認定されてしまう臭いなんだよな。
昔禁煙するときの代用として一時使っててだいぶみんなにバカにされてやめた。 >>1
じんたん、やだよ!
じんたんが死んじゃったら絶対絶対やだよ! 全く違う商品だけど梅仁丹が好きだった、子供の頃に食べてた >>ケーキにまぶされたアラザンを見て.....
アザラシと誤読した人は手を挙げなさい! じんたん=おじいちゃんのにおい
じんたんと、りゅうかくさん >>139
タイガーバームはどうなってるんじゃろ。 仁丹はニオイ消しに即効性があるよね
ガリガリ噛んでスッキリ爽快 テイジンとニッシンボウは何の企業かいまだに分からん 30年くらい前にフリスクが出た時に細々と愛用していた層も全部乗り換えた
よくタバコ吸いが食ってたね 梅仁丹、レモン仁丹、グリーン仁丹は仁丹とは別物で美味しい >>142
京阪の萱島に天辻鋼球ってベアリングのボール作ってる会社があるなw 梅仁丹なら子供のころ親にもらって食べたことがある
おいしかった へえー二日酔いと乗物酔いにも効くのか
オッサンだが初めて知ったわw >>196
浅草の仁丹塔ですね、ものすごく懐かしいっす! 梅仁丹好きだった
グリーン仁丹出た時は革命だったね
現在のミントタブレットの元祖よ 子供の頃お菓子とか与えられなくて
お菓子目当てでばあちゃんから仁丹もらって食っては悶絶 仁丹はフリスクに比べて割高だからなぁ
あとレモン仁丹無くしたのも割と悪手 いまはショートケーキが主流だが昔はデコレーションケーキもあって仁丹が振りかけられてたんやで〜 仁丹 ケロヨン オードムーゲ 聞いたことあるけど実物を見たことはない >>131
御曹司の社長から代理店が広告宣伝費だけブンどって
会社が傾くくらいちっとも売れなかった印象 エスパー魔美でテレポテーションするのはペンダントから仁丹が飛び出し
口中に頬張る危険から200メートルほど瞬間移動する機能が面白い あんな銀色のもの食うのかよと思ってたけど包装紙だったのか
でも剥がすの大変そう ロータンとかヒャクタンという仁丹のバチモンも有ったよ。タバコ屋さんの店先でガラスのケースに入れられて売っていた。 30年も前の話だけど、なぜか小学校で梅仁丹が流行ったw
梅仁丹が通貨になってた >>154
最後の一行は余計だったな
それよりマズイものを持ってきて「それよりマシ」という論調は、実は全然擁護になっていない >>203
w w w w
自分もたぶん幼稚園くらいの頃かな?
親父が口に入れてるの見てねだって悶絶 >>83
普通の子供アニメは8時までの時代にちょっと遅い時間にやってた ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッター🎵
というCMソングがラヂヲから流れていた 明治生まれのじいちゃんが昔食ってた記憶。一粒口に入れるとじいちゃんの味がした。 仁丹はゲロ不味いが、梅仁丹は子供達の遠足の相棒だった、バスの酔い防止として。
梅仁丹と双璧だったのはロッテの小梅ちゃんだった。
梅仁丹や小梅ちゃんの味を思い出そうとしても、思い出せない。
唯一思い出せるのは、観光バスのビニール臭。
今思うと、バスのビニール臭で酔ったのかもな、タクシーのビニールレザーと同じ臭い。 昭和の時代に駄菓子屋で売ってた?
梅味の赤色のやつを食べてて仁丹って呼んでた記憶がある 小学生高学年の時に梅仁丹にはまった
小学生にとってはやや高価な商品だったが、
たばこ屋で梅仁丹を買うことが少し大人になった気分だった >>251
アルミニウムではなくて
本物の銀ですね
食品添加物として認可されてます テレポーテーションするためのアイテムに仁丹射出装置を選んだ藤子不二雄先生の発想力が理解できん。 >>1
子供の頃、父親の実家へ帰省したときに気分が悪くなって仏間の隅で寝かせてもらった。
父親は兄弟が多いので当然私の従兄弟も多い。
子供の数が多いと放っておかれるのが普通なんだけど、祖父が臥せてる私に仁丹を飲ませてくれた。
私が覚えている限り、父方の祖父と唯一の想い出が銀色の仁丹なのです。 仁丹は昔は人胆といって、刑死人から胆嚢を取って乾燥させたものだよ
山田浅右衛門が専売してた 財津一郎が
大正製薬提供のMBS毎日放送の日曜日・正午からの吉本新喜劇中継で、
「ジンタン、ジンタン、ジンタン」と連呼したので
吉本新喜劇中継は生放送から録画に変更してしまいました。 >>206
レモン仁丹の
みなみりか様は元気かな? いい歳したおっさんだけど、何故子供の頃に食べた記憶があるのかが謎。
子供がわざわざ買うもんじゃないし、親が常備してたものでもないのだが。 レモン仁丹が出た時はおいしいと思って親にもらえると嬉しかった >>1
あの花より先にエスパー魔美が先に出てくるあたり5chの高齢化が酷いな 真面目な話、これ何処で売ってるの?100均で売ったら受けるだろうなぁー アニサキス症にだけは本当に効果があるらしいけど
他に効能があるかは不明なんだっけ 古い十津川警部シリーズの短編で、
げろしお時代の紀勢本線乗って、十津川警部が酔ったときに隣の客から仁丹もらってたけど、
ありゃ体験談だったんか 梅仁丹の味に慣れた子供は、のちにバイスサワー飲みになる 仁丹
梅仁丹
グリーン仁丹
レモン仁丹
白仁丹
あと二色加えて
「七色仁丹」なんて名前を付けて
売ったらどうかと思うの 昭和時代においては煙草を吸わない男にとっては気分転換になったし、
もちろん口臭予防にも使われた。 バーバリが若い子のアイテムになるはるか昔に
おっさんがバーバリのマフラー巻いて仁丹の匂いさせていたな 俺「おばあちゃん、お菓子ある?」
BBA「仁丹ならあるよ」
………… ビフィーナだっけ?
あれすごくいいみたいで家族が飲んでる 仁丹って元々人丹とかで罪人なんかの内臓使った漢方とか聞いたような… でも仁丹って効くよな
寝不足で起きてボーっとしてるときに仁丹食うとスッキリする 同じようなカテゴリの龍角散はうまくやってるからな
他ここら辺界隈でブラッシュされてないの何があるんやろ
養命酒とかか >>300
企業の規模感は似てる
総資産はどっちも140〜150億円で純資産100億円の利益2〜3億円 最近は仁丹のど飴を愛用している
メントール成分がかなりきついので
マスクしながら舐めるとうっかり涙が出てしまう 「じんたんだいすきです。 じんたんへのだいすきは、じんたんのおよめさんになりたいなっていうそういうだいすきです。」 >>300
適当に作るカレーでもネスカフェエクセラと龍角散を隠し味にすればプロが唸る味になるからな 口臭をごまかすのに使える
人に会う前に仁丹を10粒ほど口に入れてそのまま飲まずにいる
これだけで口臭を軽減できるから歯周病のやつは早速買え 仁丹スレ。
いや、仁丹はいいだろ。ウリはヤングのみぎりから好きだったけどね。
仁丹将軍がいいじゃないw 字面からしてカッコE!www
まさにね、元祖ミントのタブレットと言っていいと思いますよ。
あとまあ野外で動いているとわかると思うけど
仁丹とかミンタブでもいいけどさ、口に入れてから
その後ぬるんだ茶でもジュースでも入れると冷えて感じるじゃんw
これが、なんていうか、いいwww
まあねえ、最近はあまり仁丹は縁がないけど、
ヤングの時分からそんなもんばっか慣れ親しんでるんで
その所為かミント系のフレーバーは一番きついのが好きだね。
ミンティアとかミントのタブレットはよくやるけど
黒い奴、スーパーハードっていたっけ? ドライハードかw
毎度毎度それを喫しておるところだし、
ガムならもちろんブラックブラックガムだし、
飴玉、ホールズならハイパーミントがよろしい。
言うまでもないがサクマドロップはミントを最上とするwww
>>266
カルミンは評価する。
あれはうまかったよねえ、純粋に。
ウリなんかキッズのみぎりから大好物だったし、
終売したときはいい年こいて実に哀しかったもんだけどね。
いやあ、残念だ。リバイバルとかないなら類似品とかでないかなあ。
同社商品の、これも戦前以来のカルミンほどじゃないが、
息の長いロングセラーなヨーグレットでも食べるかあ? でも違うんだよな。 タブレットみたいなもんか
子供の頃は救心とどう違うのか分からなかった >>33
アニメではビーズになってた
糸通したりする手芸に使うやつ 初めは医薬品としての売り出しだったけど途中から清涼剤に変わった
でも生薬配合は事実で人によっては効く
主成分に甘草があるので取り過ぎると副作用もある 森下仁丹って、マイクロカプセルの技術で食っている企業で、
仁丹自体は道楽同然なんだよな
富士フイルムがカメラ用フィルムじゃなくて別のあれやこれやでボロ儲けなのと一緒で アマゾンで仁丹もカ・オールもまだ売ってる
というかネットショップ以外で売ってるの見た事ないw >>318
ドラッグストアに売ってるよ
棚の端っこあたりにひっそりとある ああCMでやってるよな
にしたんにしたんにしにしたん
たたんたたんだろ 仁丹と言うのは不老不死の薬をイメージしたものだと思う
明治から戦後くらいまでは旦那の口臭エチケットみたいなものじゃね
だけどやはり不老不死をイメージしてると思う 昔「怪傑ハリマオ」の番組スポンサーは森下仁丹だった
昔「仁丹塔」が西浅草のビルの上にあった このスレ見て食べてみたくなってamazonで注文した。 薬局で売ってる嗜好品的なもの、と考えると、北欧のサルミアッキと似たような位置づけでよろしいのか >>129
メンソ「レー」タムな
言われてみればメン「ター」ムだしややこしいな
メンソーレタムって言ってる人もいそうw 丹=水銀
昔水銀は万能薬だったらしいから仁丹には水銀使われてたんだと思ってた キスミントとかミンティアとかああいう口直し的なものの元祖でしょ >>215
気になってアニメ見返したわw
5話で高畑さんからプレゼントされるだよね
ちな魔美は親父に言いくるめられて2000円でヌードモデルやらされている
ひどい虐待 新幹線で田舎の景色みてるとあの将軍みたいな看板が通り過ぎるの凄い懐かしい
最近はマジで見なくなった >>317
テレビでやっていたがレアメタルの
リサイクルに森下のカプセル技術が
圧倒的世界シェアらしいね。
リアメタル溶かした液体からレアメタルだけ
カプセルが吸収するらしい。
仁丹は創始者に対する礼儀だろうね。 仁丹と聞いてエスパー魔美を思い浮かべるか
あの花を思い浮かべるかで世代がわかる >>42
定数1の参院大阪選挙区補選で共産党のくつぬぎタケ子にまさかの大敗北
前武の共産党万歳事件があったのはこのとき この会社は、現在はシームレスカプセルの技術が売りだからな
仁丹なんて、ついでに作ってるレベル >>343
そうそう、そういう類のもの。美味しいかどうかは別としてなんとなく気分が落ち着く。 北野たけしが母親から「たけしっ」って頭叩かれてたCMがあったな。 じんたん
めんま
あなる
ゆきあつ
つるこ
ぽっぽ >>344
仁丹スレ、ついに
マエタケバンザイ事件が
出てきたか? 明治時代のクロレッツという認識でよろしいでしょうか? 有効成分:阿仙薬、甘草末、カンゾウ粗エキス末、桂皮、丁字、益智、縮砂、木香、生姜、茴香、ℓ-メントール、桂皮油、丁字油、ペパーミント油
その他の成分:甘茶、トウモロコシデンプン、バレイショデンプン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、d-ボルネオール、香料、銀箔、アラビアゴム末
結構いろいろ入ってんのな 銀色の昭和親爺臭の元のは食ったことなかったけど、30何年か前にあったレモン仁丹ってのはガキのころはまって何度か親に買ってもらった。 仁丹の鼻・のど甜茶飴は有名だよね
ちょっとお高めで売れないから販売終了したら愛用者の矢野顕子や森山良子が社長に再販希望の手紙送って復活したとかって 昔、奨学金出してくれてたね
感謝してる人もおおいだろう >>367
今調べたらまだやってた(今年の募集は終り)
返さなくていい
学生さんは掲示板よくチェックしてるだろうけど >>1
父親が生前、まだ普通に動けてた頃は常備してて一緒に乗り物に乗った時なんかにたまにもらったわ
効能知らなかったけどなるほどって感じ
父親も好きで食べてたわけではないのかも スレとは違うが今肝油はどうなっているんだ?
昔食ったことがある思い出がある。 カバンの中に入れてたら瓶のフタが空いてしまっていたらしく、カバンに仁丹がぶち撒けられていた。それを忘れていてカバンを電車の荷物網棚に上げていた。電車を降りる時にカバンを取ろうとしたらカバンの口が下に傾いて網棚の下に座っていた20歳位の兄ちゃんに仁丹がシャワーの様に降り注いだ。オレも兄ちゃんも何が起きたのか一瞬、わからなかった。オレはカバンの中の仁丹がこぼれていたのを思い出したが、降りなきゃならなかったので軽く謝っただけで降りてしまった。
掃除の人には申し訳なかったと思うが、突然、頭から仁丹シャワーを被ってビックリした兄ちゃんを思い出すと笑ってしまう。 >>373
fish oilという名で健康用サプリメントとして普通に売ってる。
その手のものを売ってる所を探せば多分簡単に見つかる >>373
ふつうにドラッグストアで売ってるぞ
店員に聞けばいい >>373
肝油ドロップでぐぐれ
カワイの肝油ドロップ今でもたまに買ってる >>332
最初の図の左下は通天閣で右下は大阪城かな。だが左の山は冠雪してるように見えるが、そんな山あるのか?
後、左上の亀は分かるが、右上の亀の甲羅とか頭の部分は何かの暗号? ガキの頃親父にドライブに連れてってもらった時見かけたけど、東名や名神高速沿いによくあったなぁ、仁丹のデカい看板
東名本宿BS付近とか、吹田だったか大津だったか忘れたけどSAのレストランからも見えた >>379
肝油ってウマいの?
小さい頃になんだか甘くてウマいドロップ貰ったが、お菓子じゃないからってそれきりで終わってしまって何者だったのか今でも謎 >>387
今で言うグミみたいな食感で結構お菓子感あって当時うまかった記憶がある
いまも薬局行くと売ってるけど最近の味はわからん >>387
普通の肝油ドロップよりビタミンCのC20がうまい 肝油自体は単なる油みたいなもんで別にうまいもんじゃないが、生臭くもなく無味無臭みたいな。
それを包んでるカプセルに相当する部分は味付けできるだろうな。
いま家にあるのはその部分も無味無臭。大抵の健康サプリは無味無臭みたいだが、健康サプリ買うような
層は添加物嫌いそうだから、あえてそうしてるのかも。 >>383
金剛山は低いけど、冬には冠雪するぞ。
右上の亀は頭に泡が重なっただけだろ 梅仁丹はたまに買ってたけど
何であっちは止めてしまったのだろう >>387
肝油ドロップうまいよ
自分も幼稚園で配られたのが懐かしくて買ってる口だけど。
肝油そのものは臭くてまずいらしい(親世代)摂取しやすくしたのが肝油ドロップ 佐藤「仁丹」って結局なんなん?
すっちー ぬんぬん
佐藤 あのひょっとして真似してます?
佐藤 真似すんな
すっちー マネスンナァ
佐藤 やってない
すっちー てってらい
佐藤 てってらいって言ってない
すっちー てってれててつててー てってれて てっててー >>21
お腹緩い人たちにとって正露丸は神。
しかも糖衣錠ではなく黒い臭い玉の方。 確かにおじさんの昔からのタブレットだったんだなあ。明治からはスゴいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています