【社会】 すごいネーミング……！下呂のどぶろく「ゲロのどぶ」発売 [朝一から閉店までφ★]
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商品・物販 経済2021/10/26 13:30
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岐阜県下呂市にある天領酒造株式会社より、誰にでも飲みやすい栄養満点などぶろく「ゲロのどぶ」が10月26日に発売となりました。1本260ml、税込524円で販売。天領酒造店頭・天領酒造HP・下呂温泉街お土産店舗などで購入できます。
日本三名泉のひとつとして知られる岐阜県の下呂温泉をPRするために開発された「ゲロのどぶ」。名前だけ聞くと吐き気をもよおしそうな商品ですが、令和3年全国新酒鑑評会で県内唯一の金賞を受賞した創業340年の老舗酒造が醸造したちゃんと美味しいどぶろくです。
そもそもどぶろくとは、米麹・水のみを発酵させ、もろみを濾さないにごり酒のこと。にごり酒と同じ意味でとらえられがちですが、本物のどぶろくは米の甘さや華やかな香り、優しい口当たりと酸味が特徴です。
その中でも「ゲロのどぶ」は軽やかな酸味と、さわやかな旨味のバランスが絶妙にバランスの取れた味わい。雪深い世界遺産“白川郷”を思い浮かべるような飛騨伝統のどぶろくは、女性でも飲みやすいお酒になっています。
また米麹由来のビタミン成分が豊富にあり、飲む点滴と言われる“甘酒”と同等の栄養成分があるのも特徴のひとつ。アルコールにより吸収も早いため、バテ防止にも効果があるといわれています。
下呂温泉を訪れた方向けに「Myゲロのどぶ」が造れる体験プランも。実際に味を決める酵母の選定、仕込み、オリジナルラベル貼りなど一連の流れを“酒マスター”である醸造技術員のサポートを受けながら体験できるプランで、約2週間後には自分の造ったどぶろくが手元に届くそうです。
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情報提供：天領酒造株式会社
edited by 和田一花
URL： https://otakei.otakuma.net/archives/2021102607.html
Last update： 2021/10/26 13:30 © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc.
※記事内容は公開時点の情報です。後に変更になる場合があります 嫌すぎる名前だな、蔵は天領だからちゃんとしてるのにw >>1
>「ゲロのどぶ」は軽やかな酸味と、さわやかな旨味のバランスが絶妙にバランスの取れた味わい。 細かく切った人参や麺、コーンを入れるとなかなかリアルになるね。 オエッとくるネーミングだが
お嬢様聖水で割れば何とか飲めるかな どぶろくって悪酔いするからな
ゲロのんでゲロはくことになる 引き込みゲロ
って書いた電柱があったんだよな
意味はよく分からないがとにかくゲロゲロだわ 下呂の香りってやつもあったな。下呂が漢字で良かったわ。ゲロだったら．．． あれだろ、朝方の歌舞伎町の道端に落ちてるお好み焼きみたいなやつ
あんな強酸性の物質でも鳩がついばんでたりするんだよな その中でも「ゲロのどぶ」は
、軽やかな酸味と爽やかな旨味のバランスが絶妙にバランスの取れた味わい...
軽やかな酸味ねぇw
まあ、確かに酸っぱいけどw 上呂(ジョウロ)と言う地名もある、下呂市の中だけど >>1
ゲロとドブで
インパクトを狙ったんだろうけど
下呂温泉と
どぶろくをよくご存じの方は
ノーダメージなのでは？ 何で米を発酵させたか書いてくれ。
JKが噛んだ米が発酵の元なら買う。 それでも某国製劣化コピーよりは美味しい可能性がある。 インパクトは十二分なんだろうけど
忘年会シーズンに向けてそれを出すかw 泡立つ黄金色の飲み物 「お嬢様聖水」、松潤もびっくりするこのエナジードリンクが凄すぎて 白川郷とか飛騨のどぶとか
にごり酒の有名どころがあのあたりはひしめき合ってるしな >>47
あれは販売会社が想定していた客層と違う層に売れびっくり、理由を知ってさらに驚いたらしい。 「ゲロのどぶ」と、「下呂の香り」は、下呂駅出て右に曲がって、観光案内所過ぎて地下道くぐって地上に出て、水明館曲がる道を真っ直ぐに行ってすぐにあるお土産屋に売ってる？ 20年くらい前にも白川郷の道の駅で似たようなネーミングのヤツ見た気がするんだが >>51
にごり酒とどぶろくは別だけどね
俺はちょうど今期のが出回り始めたにごり酒の菊水の五郎八が好きです >>61
嘔吐物をゲロと呼び出したのは何時からなんだろう、地名の下呂が先なら風評被害と言ってもいい。 マニアでもツウでもない素人のボクでも
下呂のお湯は柔らかいってわかった
温泉行ったら海鮮って人じゃなきゃ
是非行ってみてほしい >>64
名古屋で小学生時代を過ごした俺の周りでは「ゲボ」「ゲーゲ」と言ってたな。
ゲロは大人になってから聞いたわ。 明け方に道に落ちてる物っていったら
軍手かゲロだよな >>3
確かに。トンキンはこういうの好きだよなぁ。 下呂はゲロゲロにかけてカエルのキャラクターがあちこちにいるのが可愛い ドブゲロさまとかいう明らかに他の作品から浮いてた漫画 >>57
江戸時代は飛騨一国を江戸から送られてきた代官が統治してたんで天領ですね >>15
雪深い世界遺産“白川郷”を思い浮かべるような飛騨伝統のゲロのどぶ >>78
どうにかしてゲロのイメージを払拭したいんだろうな でも嘔吐によってデトックス効果も期待できるだろ
そもそも毒物を輩出するのが嘔吐の目的だし >>90
上流の水を上呂の水として売り出すしかないな 飛騨のどぶろくはマジでうまい。
なぜあんなに濃厚にできるのか？
他のどぶろくやにごり酒は置いておくと沈殿して下が白く上が透明に分かれるが、
飛騨のどぶろくだけはそれがない。ずっとドロっと濁ったままの乳白色。そして芳醇で
濃い濃いカベルネソーヴィニヨのような
まったりとした甘く、しかし緊張感のある辛味も加味された絶妙なハーモニー
もはや芸術ですわ >>64
「下呂」という地名は奈良時代の木簡（８世紀）に既に出てくる
吐瀉、吐瀉物を意味する「ゲロ」は遥か後世の言葉だ 嘔吐物の事を「ゲロ」って言うのは、主に関東地方だろ
岐阜の辺りでは、「ゲボ」って言うからな
語源は、嘔吐する際の擬音語からだと思う 汚いな
絶対買いたくないしよくこういうネーミング通したな
その場で力がある皆が逆らえない奴がゴリ押ししたのか？
逆張りでもセンス悪すぎだし食べ物に汚物系の名前付けるのはやめろよ 鬼ころしくらいしか知らんが日本酒の名前にナヨってる印象はない あっはっはっはっは、まあこういうのはね、
まずは知ってもらわないとはじまらない。
でもって、本件は別にわざとね奇矯な変な名前を
付けているわけではないからねえ。
下呂という誰もが知る温泉地の地名のドブロク、
まさに文字通りゲロのドブでありまして、インパクト十分ですねえ。
そしてまあ中身もね、作り手も記事を見る限りでは
しっかりしたもののようですし、ネーミング先行と思いきや
面白くていいんじゃないですか。お土産なんかにもいいよねｗ
それにしても記事もなかなかふるっていて、味を表現するのに
＞「ゲロのどぶ」は軽やかな酸味
ってのは笑ったｗｗｗ そうか酸味がするのかｗ
元よりどぶろくはそういうもんだよね。ドブのことは知らないがｗ
もちろん記事は直後に「と、さわやかな旨味のバランス」と
フォローはされてはおりますがｗｗｗ >>3
優勝
これに対抗するには
ホモ狙いでいくべきだな >>10
おお！銘菓「下呂の香り」。地元の下呂牛乳と共に以頂きました。 >>29
下呂の「呂」の意味は検索するといくつか説が出てくるけど
上呂中呂も同時に説明できる説となると限られるね 来年こそは白川郷のどぶろく祭りに行きたいけど車だと飲めないんだよな
飛騨の天領
木曽の七笑
白馬の大雪渓と白馬錦 芸大行くっつったら親戚のオバハンが「ゲー大ｗ」ってバカにしてたのに
オバハンの娘が芸術短期大学入ったから「ゲー痰」って言ったらブチ切れしてた。 >>10
ゲロの香りをつまみにゲロのどぶを飲むとか・・・(;´Д｀) なんだかんだ言ってウケを狙ってない下呂牛乳がネーミングとして強いと思う 嘔吐のことをゲロと言うようになったのはいつからだ
それを広めた奴が悪い 子供が好き好んで付けそうな名前
狙いすぎなネーミング 多分違う酒蔵だけど飛騨のどぶは無茶苦茶美味かった
あの近辺の濁り酒美味い 「下呂の香り」、「下呂牛乳」には負けてるわ
下呂牛乳は無くなっちゃったみたいだけど 20年以上前、下呂に行くとカエルのオブジェがいっぱいあった
ゲロゲロ鳴くからかな 下呂という地名を知るきっかけが桃鉄だった人は多いはずだ。 こいつはくせぇーっ！ゲロの臭いがプンプンするぜぇー！！ あそこら辺のは菌強くて酒でめったにあたることなかった
って明治生まれの先生に聞いたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
