日本航空は来年3月までの1年間のグループ全体の業績予想を公表し、最終的な損益が1460億円の赤字になるという見通しを明らかにしました。新型コロナウイルスの影響の長期化で国内線、国際線ともに利用者の回復が遅れているためです。実際に日本航空の1年間の決算が最終赤字になれば昨年度に続き2年連続

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211102/k10013331881000.html