【NASA】人類の月面再訪延期 早くても25年に [少考さん★]
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※時事通信
人類の月面再訪延期 早くても25年に―NASA
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111000173&g=int
2021年11月10日06時39分
【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は9日、これまで2024年の実現を目指していた人類の月面再訪について、早くても25年に延期すると発表した。NASAのネルソン長官が米メディアなどに明らかにした。 >>13
コストパフォーマンスの何がパフォーマンスなんだよ
そんなもの国威発揚なら幾らコストが掛かろうと適当に見積もりゃ済むだろが >>64
お前は使ってるスマホの中にいる小人がお前のくだらないレスに反応してあげてるんだよ むかし陰謀論者の主張見た時全くアポロ計画のこと知らなくて笑った記憶がある
何故か月に三人降りてたり11号でバギーとゴルフしたことになってたりそもそもアポロは11号から始まってたり
せめてwikiぐらいは一通り読んでから陰謀論唱えようや 立憲民主江田「課税します」( - ̀ω -́ )✧ 何十年も前に出来たことが技術が進歩した今出来ないなんて考えらんねーよなぁ?
嘘だったんだろ >>101
へーー
意外と早いんだな、1km離れるのに2万年か
当分平気そうだな >>102
科学成果に決まってるだろ。NASAもJAXAも科学研究のための機関だぞ。まあ実は軍事だろというのは置いといて。
>>106
そのとおり。よく知らないものについて陰謀論唱えるほどダサいものはない。 >>55
他の惑星に行くほうが合理的なの?
それなのにまた月に行くわけ?
で他の惑星に行ったの? 月どころか地球低軌道をぐるぐる回ってるだけw中軌道さえ今の所ムリ 月面基地なんていいことだらけなのに、今までなんで作らなかったの? 「大変です!中国が月の領有を勝手に宣言してペンキで真っ赤に塗ろうとしているそうです!」
「よし、じゃあその上から白でコカコーラと書いてやれ」 >>114
正しい説明をすると、アポロ終了以降NASAは深宇宙探査に夢中になり、予算のかかりすぎる月には興味がなくなった。
だから他の惑星に行ったかどうかで言えば、一応ちゃんと行ってる。無人探査機だけど。 ・中国に街灯の代わりとなる「人工月」が打ち上げられる予定
・人工月には太陽光を反射させるパネルが取り付けられており、その角度を変化させて照射位置を調整する
・その明るさは本物の月の「8倍」にも及び、直径10-80Kmのエリアを照らすことが可能
中国の歴史的都市「成都市」において、壮大なプランが浮上しています。
宇宙に「巨大な人工月」を打ち上げて、街灯の代わりに街を照らしてもらおうというのです。
打ち上げの予定は2年後の2020年。その輝きは本物の月の「8倍」ほどになるとされており、
直径で10-80キロメートルのエリアを明るく照らすことができるとのことです。
先週、成都市で行われたイベント “2018 National Mass Innovation and Entrepreneurship” において、
中国の宇宙開発企業「中国航天科技集団」がこの計画を発表しています。
打ち上げのテストは数年前から実施されており、2020年の打ち上げに向けての技術的な準備は完了しています。
また、中国航天科技集団は中国の宇宙開発を請け負う主要企業ですが、この計画が中国政府の支援を受けているのかについては不明です。
この「人工月」には太陽光を反射させられるパネルが取り付けられており、その角度を変化させることで、照射位置を調整します。
世界を見渡すと、過去にも同じように太陽光を利用した例があります。
2013年、「太陽が届かない街」として有名であったノルウェーの谷底の街、リューカンに「3つの鏡」が設置されました。
コンピューター制御されたその鏡は、間接的ではありますが、街に待望の「日光」を届けることに成功しています。
また、1990年台にはロシアが人工衛星 “Znamya” を打ち上げ、太陽の光を地球の夜間地域に反射させて、
その地点を明るくすることに成功しています。
その後もサイズを大きくした “Znamya2.5” が計画されましたが、こちらは打ち上げに失敗。
開発者はさらなる挑戦への資金調達ができずに、結局その構想が実現することはありませんでした。
2018/10/18 nazology
こっちはどーなった? >>110
アメリカは天動説を教えてる公立学校が有る国だぞ。日本人とは根本的に月や宇宙に対する考え方を違う
海の一番深い場所に人類が到達したのも相当前だが、次に人がたどり着くまで52年も掛かっているんだぜ
極地って、そういう場所だ ISSもとくに成果もなく老朽化のため捨てられるんだろ
なんか宇宙にすら夢ないな 月があなたに何をしてくれるのではなくあなたが月に何ができるかそれを考えよう! >>122
一番実現可能な計画がダイレクト・マーズ計画。地球軌道上や月面で宇宙船を建造しない。直に火星との往復する計画
今の常識とは違う計画だが、国家が関与する必要も無い唯一の方法 >>125
今はそれが一番怖い。人権のない国だからやろうと思えば有人でいくらでも実験的に送り込める
地球に悪影響を及ぼす愚かな実験なんかも好き勝手にやり出しかねないし他国の意見なんて聞く耳持たないし Googleが行ってストリートビューを撮ってきて欲しい 折角クルードラゴンが安定した実績を積んでいるのに勿体無いな 今さら月行っても何も新たな発見なんてできないだろうに 5億年後には太陽のせいで生物は住めなくなる
それまでに方舟を造って脱出しないと 大体、アルテミス計画だって、ただ降りて戻ってくるだけ。
恒久基地なんて、建造も維持も不可能。
月は単に近いだけで極寒灼熱真空の地獄。
なんら有用ではない。 アポロのコンピュータはファミコン未満なんだっけ?
当時の技術で何度も行けてるなら今の技術なら即行けそうな気もするけど難しいんだな
ガンダムやマクロスのような世界は無理そうだな >>141
10トン以上のリフトアップ出来る莫大な燃料と装備が有ればね 月の裏側の古代都市と、10万年前から存在している宇宙船を舐める様に調査して欲しい。
全世界生配信で。 アポロ関係者が全員死んでから
嘘でしたと発表するのかな スペース1999みたいに月に廃棄した核物質が爆発して月はどっかに行けばいいのに 月に行ってどうすんの資源なんか地球で採掘できるのとそう変わらんのに >>55
今回は火星に人を送る為の
月面基地建設の為もあるみたいだよ。月面基地より火星に人類送る作戦 宇宙ステーションなんて高度を飛ぶ飛行機と何ら変わらない重力はほぼ地上と同じなのに遠心力で無重力を演出してるだけ
つまり人類は宇宙空間に出たことさえ無い アポロ陰謀論者と反ワクの人って
大方かぶるからなぁ >>118
それだけの荷物を技術や予算的に持っていけなかった >>141
コンピュータの性能は毎年倍々のようなチート級の進化をしたけど、
燃料や機体構造、素材など、物理的な要素ではそれほどではないからなぁ
やっぱ今でも大変なんだと思うよ
当時と違って国ごとのめり込んでるわけじゃないしね
逆に中国は宇宙開発に国家の面子がかかっているから他国より速く走れてるんだと思う ネバダの砂漠にセットを作るのにも時間と費用が掛かるのか。 >>137
50億年後
どちらにしろ人類自体居ない 25年でヴァン・アレン帯を抜け出せるマシンが造れるのだろうか 致死量の放射線をどうやって回避して行くかだな
昔のパイロットにやり方聞くといいよ >>152
だね
疑り深く自分で調べて考えようとする
大人しく何も考えず政府の言う事鵜呑みにすればいいのに じつはこっそり
何度もチャレンジしてるけど
失敗続きだから公表してない
みたいな可能性はないの? 人類が月へ行くのは永久に無理。
まず、バンアレン帯を通過できない。
仮に月まで行けたとしても
月面で過ごす宇宙服の開発が不可能。
気圧0の状態で健康状態を維持するのは無理。 そんな防護服を作ってもだ。 未だにアルミ板一枚で防げる荷電粒子を、
突破不可能な致死的放射線帯と誇張する間抜けがいるのか >>155
大気圏内までならハイブリッドの発電併用で燃費を半分にする事は可能みたいだけどね アポロは月面へ行ったとは思うが、バエる画像が撮れなくて、一部を地球上で取り直した可能性はあると思う >>169
なんだそれ、レーザー推進とかか?
発電とかが意味不明 >>164
ヴァン・アレン帯のどこまで近づけるかスペースシャトルでやってたんじゃないの?
結局どこも抜け道が無く籠の中の鳥状態だと知ってNASA縮小したのかと思ってた 行くことより帰ってくることの方がずっと難しそうな気がするのは俺だけか? 行けるなら80年代に散々打ち上げたシャトルで行ってる。
サターンとは比較にならないカーゴスペースだ
とっくに月面基地を作って資源掘りまくり
軍事施設建てまくりでソ連を圧倒出来た。
行けないんだよ。 低性能なコンピューターしか無かった時代によく往復出来たな 小惑星や火星に探査機飛ばせるぐらいなのに
月の穴の中はまだ行けないの? >>35
技術継承のためには定期的に行っていないといけないのよ 月でこんなに大変なら火星はいつのことやら分からんな 子供の頃100倍の天体望遠鏡で月見てたら巨大な物が月を周回してた。絶対宇宙人の基地があると思う 昔、東大で助教やってたNASAの火星探査、宇宙飛行士候補の
アニリール・セルカンって、トルコ人だとばかり思っていたら、
いつの間にか日本人になってたんだな。 >>159
それは地球が太陽に飲み込まれるタイミングだろ
それ以前にどんどん気温が上がっていく >>176
そのカーゴスペースの大きさ故に、月まで行く為の補給品は
そもそも搭載しない仕様って事もわからんか
「シャトル」って言葉の意味理解してる? なにもたついてんだよ。70年代に簡単に出来たことが出来ないのかよNASAけねえ >>184
あんなチンチクリンの司令船で行ける方がおかしいわ
少しは脳みそ使えよw まあ、まずは無人ロケットで遠隔操縦ロボットを着陸させて、
基地建設でもさせといた方がいいんじゃね? >>9
NASAからもロスコスモスからも出禁食らってる某半島人さんちーっす!ちーっす!! >>186
チンチクリンだからこそ当時世界最大級のロケットと燃料で
月まで辿り着くバランスを取れたんだが。
語るに落ちてんだよ >>177
コンピュータ自体は精度と安全性を限界まで高める為に必要としているだけで行って戻ってくるだけなら物理計算式と推進力さえあればいい。
その理屈だと完全自動運転でないと車は公道を走れないものだと勘違いしてるのと同義
>>低性能なコンピューターしか無かった時代によく東京から大阪まで車で往復出来たな
みたいな >>5
50年前に行くのと今行くのでは
調査、分析能力も全く違うからな。
意味がないことはないだろ。 地上のロケット発射台だと、相当にしっかりした土台と支えの柱が
ないとすぐにロケットが倒れてしまうのに、月面だとそういう設備が
なくてもロケットを真っすぐに発射できるところが凄い。
重力が小さいとそういうことが可能になるんだな。物理学の勝利だろう。 >>193
そうだそうだ。
だからなぜやないんだろう。
無人基地でも作ればいいのに。 宇宙ステーションだって、ただの上空だからなぁ
茶番なんだよ全部 月面着陸の映像が本物ならこんだけ世界中からペテル扱いされて馬鹿にされてるんだからどんなにお金掛けてでももう一度行って本物を証明すると思うんだよね
プライドの高いアメリカさんが未だに再訪してないのがあの月面着陸はウソだったってのを証明してるよな >>1
ロシアは他国には真似出来ないオリジナリティで宇宙開発の歴史に数々の記録を残しました。
・世界初の人工衛星「スプートニク」
・世界初の有人宇宙飛行「ガガーリン」
・世界初の宇宙遊泳「レオーノフ」
・世界初の女性宇宙飛行士「テレシコワ」
・世界初の宇宙ステーション「サリュート」
・世界初の地球外惑星(金星)探査機「ベネラ」
月面探査においても、最初に月に到達したのはロシア(旧ソ連)の「ルナ2号」であり、続く「ルナ3号」では初めて月の裏側を撮影、「ルナ9号」では軟着陸を成功させています。
「ルナ17号」では史上初めて他の天体の上に到着した遠隔操作可能なロボットである「ルノホート1号」で無人の月面探査を行いました。
ここで疑問なのは、なぜアメリカは「有人月面着陸」だけ勝てたのか? ほんとアッと言う間だな
科学への投資を怠り内に籠もると半世紀足らずでここまで劣化する
NASAの話じゃない。オマエラの話な 月から生放送ってズームイン朝みたいなことが出来るのかよ
やりすぎだろw >>7
一旦、技術開発怠ると、その技術が失われて、再び再開するのに多大な労力と時間がかかかるらしい
ディスカバリーチャンネルでそんな番組見たわ
スペースシャトル計画で通常のロケット開発とか停滞しまくってロシアに負けたりしてたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています