>>328
「事案扱いされる可能性ある」、じゃなくて「事案扱いされる」、だから
事案扱いで拘束は免れなくて、そこから無実の立証責任が自分側に発生するから

自費で弁護士に助けを求めて解放されるまでは犯罪者扱い
無実を証明できる証拠がなければそのまま長期勾留