【社会】伊丹署の警察官が彼女を車で10m引きずり!兵庫県警が隠蔽した身内の不祥事「連絡先と写真を全部消せと言われ…」 [トモハアリ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「眠りに就いても、数時間に一度事故の夢を見て目が覚めるんです。これほど苦しんでいるのに、警察があれほど不誠実な対応をするなんて……」
立腹した様子でそう語るのは、大阪府在住のA子さん(22)だ。A子さんは、あるショッキングな事件の被害者だ。発端は、以前交際していたX氏(27)との些細な喧嘩だった。
「Xは、兵庫県警伊丹警察署地域第一課に勤める警察官で、私たちは交際して8カ月ほどでした。10月7日の午前4時、彼の家で2人で過ごしていたとき、ちょっとしたことで口論になり、激高した彼が『もう別れる』と言って家を飛び出しました」(A子さん)
車に乗り、駐車場から出ていこうとするX氏。きちんと話し合いたいと考えたA子さんは、運転席側のドアハンドルを掴み、X氏に車から降りるように懇願した。
「Xは私の姿が見えていたはずなのに、車を発進させました。そんな危険なことをするとは思わず、私はドアハンドルを掴んだままでした。車はスピードを上げ、私は10m以上引きずられた挙げ句、振り落とされて転倒しました」
走り去ったX氏は、数分後に戻ってきたという。
「焦った様子で『ごめん』と謝っていましたが、救急車はもちろん、病院にも連れて行こうとしてくれず、部屋に戻りました。私が『警察を呼ぶ』と伝えると、Xはスマホを取り上げ、『警察はそんなに暇じゃない。寝る』と、怪我をした私を放置して寝たんです」
A子さんは、この事件で複数の挫傷に加え、右膝関節の軟骨を損傷し、加療に約3週間を要すると診断されている。深刻な人身事故を起こしておきながら、救急も警察も呼ばない警察官――。だが、兵庫県警の “不誠実さ” はここからさらに増してゆく。
「この日の朝7時に、Xがいつも通りに出勤しようとしたので、さすがに私も怒ったんです。すると彼は不貞腐れた様子で、上司に電話をしました。その15分後、上司のY氏がXの家にやってきました」
Y氏の名刺には、同じ伊丹警察署地域第一課の警部補と書かれていた。Y氏は事件のあらましを聞き、A子さんの怪我の様子を目にしても、“警察官” としてまともな対応をしないばかりか、隠蔽を図った。
「最初から高圧的で『それで2人は別れるの?』などと、事件をたんなる痴話喧嘩にしたいようでした。さらに『荷物を持って自分の家に帰りなさい』『警察呼ぶのは勝手だけど、あなたの思いどおりになるとは限らないよ』などと、脅すような発言でその場を収めようとしてきました。Xも上司に同調し、『(警察を)呼ぶなら呼べば』と嘯いたので、その場で110番したんです」
駆けつけたのは尼崎東警察署の署員たちだった。現場検証がはじまり、A子さんは警察署で被害届を提出することに。やっとまともな “警察官” が現われた――。そう思った矢先だった。
「調書をつくる際、署員に『Xと連絡をいっさいとらない』という誓約書を書かされたんです。さらに『Xの連絡先や写真を全部消せ』『Xの家に行ったら、あなたがストーカーとして訴えられる側になる』と言われました。
彼とのラインのやり取りや、スマホの写真フォルダの中も細かくチェックされ、削除を強いられました。事件のことでショックを受け、疲れ果てていた私は、言われるがままに消去してしまいました。でも、なぜ被害者の私が突然ストーカー扱いされたのでしょうか」
現在、A子さんは弁護士に相談し、慰謝料と治療費を求める損害賠償請求の訴訟準備を進めている。
「Xの弁護士を通じて、被害届を取り下げ示談にしてもらえないかと依頼がきましたが、応じるつもりはありません。恋愛感情とは別に、あの対応は警察官としてあってはいけないことです。事件をなかったことにしようとした彼らを、とうてい許せません」
兵庫県警に一連の事件について確認したところ、「個別の案件については、お答えできません」との回答だった。
長年、警察組織の腐敗を追求してきたジャーナリストの寺澤有氏が解説する。
「上司がやってきて、脅し文句を駆使しながら、事件をなかったことにしようとする。これは身内に不祥事が起きた際の、警察の典型的な手口です。事件化しないように被害者当人へ圧力をかけるのも当り前で、仕方なく捜査をする場合も、起訴を避けるために証拠を隠滅したり、恣意的な調書を検察へ送ります。
“ストーカー対策” という名目で誓約書を書かされたり、データを消させられたりしたのも、隠蔽工作の一環ですよ」
“犯罪” をなきものにしようとする警察を、司法の番人と呼べるのか。
11/16 FLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/104fa7a69cfc1091882185f6514dd2d441c24913 敢えて馬鹿が暴れられないように、釘を刺しておくか
集団ストーカーと呼ばれる現象そのものは、確かにある
ただし、集団ストーカーの中には、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信等といったテクノロジー犯罪と呼ばれるもの
統失の被毒妄想丸出しの毒物使用云々話、薬物や催眠術の使用等というものは一切ない
行われているのは
・組織的な尾行、組織的な監視、組織的な常時の付き纏い
・居住地域や職場での中傷、悪評の拡散攻撃
・騒音攻撃(主に生活音を故意に大きくする形で行われる)
・その他、嫌がらせ多数[取締法がないもの、取り締まり対象だが警察に取り締まられない程度で押さえるもの]
であって、それ以外の物はない
そしてそうして行われる嫌がらせの大部分は、実はただのガスライティングで
精神的苦痛を与える事が目的だったり、嘘の情報を与えて精神的虐待を加える事が目的だったり
そうする事で自殺に追い込む、精神障害にでっち上げる、犯罪を起こさせて破滅させようとしてるだけ
そして呆れた事に創〇学〇だけでなく警察までこんな事をやってる
ただそれだけの話
ストーカー規制法と警察によるガスライティングとの関係は >>414 で書いた通り
この事実は警察がひた隠しにしてる物で、表面化すれば、確実に警察は消し飛ぶ
生活安全警察の解体、廃部は不可避だろうね
悪い事ばかりやってきてるから
だから隠蔽工作で >>422 >>426 みたい内容な書き込みが行われる
これまで散々被害者達を痛めつけて酷い事をしてきたんだから、いい加減、観念して腹括れって思うがね >>432
どういう意味で異常って言ってるのかにもよるが、俺の書き込みをそう感じるって話なら
ただ単に警察が異常な事をやってるからそうなってるだけだよ やりすぎ防パトとかと抜かして市民虐待を繰り返してきた生安の拷問警察幹部共は覚悟しとけよ
これからお前達がやってきたガスライティングによるおぞましく薄気味悪い市民虐待・精神的拷問活動の全てが洗い浚い出るからな
お前ら立がどれだけ不気味がられて、化け物のような扱いを受ける事になろうが、実際にやった事だからな
市民に精神的拷問加えて苦しめて喜んできたキチガイなんだから、そのおぞましい実態を国民に知って貰え
お前らは警察幹部でも何でもない
単なる拷問執行官の精神異常者共だ >>1
伊丹署内のたった一人のゴミ警官のせいで日本全国の警官が同じように見られるんだよ
県警本部長と伊丹署長はわかってんのか? >>4
好きw
兵庫はコロナ感染爆発しても歓迎会開いてクラスター
交番内勤務中せっくる
禁断の家庭持ち同士不倫とか不祥事オンパレードやからなw 創価学会員というだけで世間から差別され侮辱され…
人としての尊厳を失ってまでも生涯創価学会員として
その哀れな人生の終末を待つ…
個人個人には悪い奴いない印象で気の毒に感じてたが
ざまあみろだな >>441
完全にスレ違いだけど、思うところがあるのでレスしておく
その代わりそいつら、えげつない嫌がらせを集団で組織的にやるじゃん
どうもここ数年問題視されるようになってきたガスライティングと呼ばれる手口と
あいつらの嫌がらせの手口は同じみたいだけど
こんな事やってる奴らが軽蔑されて、迫害されるのは当たり前でしょ >>442
その通りですね
追外されて肩身の狭い敗北人生を
オカルト烏合の衆組織で慰めあってるのも自業自得ですね 彼女、メンヘラか統合失調症だったりしてな
警察がここまでクソな対応するとは思えないんだけど >>442
>>444
俺は両親が創価学会員というハンデの下生まれた
勿論創価2世だ
警察や自治体、近隣からの監視は24時間どころか一生続く
ちょっとした争い事も学会員という事実だけで不利になる
微妙な所で起訴されたりする
脱会したいわ >>446
嘘乙
お前んとこが嫌がらせで住民を監視してるのが実際だろ
被害者面するのも大概にしとけよ馬鹿野郎
警察も自治体もお前んとこの天国じゃないか ※これから掲載する文章は、有門大輔氏のブログ『侍蟻』に掲載された記事をベースに、
問題になる表現を訂正し、理解し易いように一部の擁護を修正したものである。
ただし、初回はせと弘幸氏のブログ『日本よ何処へ』からの修正転載となる。
■Eによる嫌がらせの裁判(創〇学〇による組織的な嫌がらせ)■
2015年01月27日
埼玉県越谷市の団地に居住する「Yさん親子」は少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する男らから様々な嫌がらせを受けてきたという。
このほど、その証拠(画像・映像など)を元に民事訴訟の場に訴え出た。
カルト信者などによる「ストーカー行為を伴った嫌がらせ」の類の犯罪はこれまでいくつもの事例を見てきたが、
いずれも確証や物的証拠に乏しく、警察当局や司法に掛け合っても決定的な事態の進展には至らなかったものである。
ところが、Yさん親子への嫌がらせのケースは画像、動画などで気味が悪いくらいに、
犯罪の実態が浮き彫りにされていたものである。
創〇学〇による組織的な嫌がらせ、ストーカー行為と聞けば、これまでは一般的に「本当にそんな集団的な犯行があるのか?」
「組織的な付きまといや嫌がらせなど、考え過ぎではないのか?」と目されてきたものだ。
Yさんの場合は表沙汰にならないよう巧妙且つ緻密、そして長期間にわたってジワリジワリと繰り広げられてきた
嫌がらせの実態が奇跡的と言うくらいに表面化したケースと言えるだろう。
時に中学生くらいの児童まで嗾(けしか)け、Yさん宅と団地敷地内にあるYさんの所有物(自家用車など)への
嫌がらせを繰り広げ、またYさんら当人に執拗な攻撃が仕掛けられた。
.
その首謀者を相手取っての民事賠償請求訴訟である。
.
被告の名はE。
.
E被告はYさん親子らが居住する団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住している。
.
E被告は毎朝・毎夕、そして白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、
オーバーに布団を叩く音を立てた。
.
Yさんら(原告)が見やると、E被告はYさんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧、
Yさんらに向かって「死亡」と書かれた紙を示すなど、完全に異常者の言動である。
.
こうした他愛もない嫌がらせでも何年も何年も続けられると堪ったものではない。
.
ある時、YさんはE被告に対し、ベランダ越しに口頭でやめるように直接申し入れている。
また、Yさんは団地の管理者にも苦情を申し立て、その管理者よりE被告に対しては注意がなされたにも関わらず、
未だそうした執拗な嫌がらせと威圧行為をやめていない。
.
拳を振り上げる行為は暴力行為を示唆する動作であり、
死亡と書かれた紙を提示する行為は刑法で言うところの「脅迫」にも該当する。
.
数年来の長期間にわたる嫌がらせと威圧行為のため、Yさんらは平穏に生活する権利を侵害され、
絶えず恐怖感や不快感、精神的苦痛に苛(さいな)まれている。
.
その苦痛はとてつもなく甚大だ。
.
Yさんらは遂に訴訟代理人(弁護士)を立て、司法の場に訴え出て戦うことを決意した!
.
被害者の名前も伏せ今回の裁判も関係者にだけ傍聴してもらうつもりでいた。
しかし、Yさんご本人がブログでの公表を望んでいるので敢えて実名も出して紹介することにしました。
(※文章にもあるように、ブログではYさんの名前は実名です)
.
その理由をご本人は「出来るだけ多くの人に知って欲しい。身の安全を確保する意味でも公にした方が良いと思います」と
私に昨日電話があった。 >>448 からの続き
長年どのような犯罪に苦しめられてきたのかは、前のブログで既に紹介済みですが、又書いておきます。
1、本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむように見ている写真
(複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった。)
2、その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めたものが散乱している事実
3、複数の人間が昼間からその駐車場にたむろして、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真
それは単に騒いでいると言うよりは被害者を威嚇しているような感じで写っていた。
4、母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られた様子
一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件としました。
ただ今回決定的な脅迫的行為をした人間は一人なので取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起したものです。
このような事件で苦しんでいる全国の被害者も多いと思われますが、注目の裁判だと思います。
何故、昔から住んでいる日本人を標的にするこのような集団的な威嚇行動が行なわれているのか?
加害者は驚くべきことに、うつ病とパニック障害の診断書を提出してきたようです。
嫌がらせの理由を述べることを避け、あくまでも病気なので勘弁して下さいとの戦術のようです。
.
犯人達は真実を語ることなく、この問題を終わらせようとしているのかも知れません。
全国で起きているこの種の事件解明がなされることを願っています。
.
創〇学〇の学〇員とのトラブルを機にこのような事件に巻き込まれたという被害者の訴えの真相は
果たして明らかとなるのでしょうか? 裁判のご報告!
2015年01月29日
平成27年1月28日(水)午後11時30分より、さいたま地裁越谷支部第2法廷(蛭田円香裁判長)にて
嫌がらせの頭目を訴えた民事賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。
この裁判については拙ブログの1月27日付エントリーでも告知していたが、
原告であるYさんから嫌がらせ被害の実態と裁判の開始が知らされていたものだ。
埼玉県越谷市の団地に居住する「Yさん親子」は少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する男らから様々な嫌がらせを受けてきたという。
… … …
原告は、筆者(有門大輔)より一歳年上のYさんとその母・Mさん。
Mさんはご子息であられるYさんともども言葉遣いも丁寧で、一言で言えば上品なタイプ。
年齢は70歳前後くらいだと思われるが、控え目な雰囲気と常に相手を気遣われるお人柄の良さがにじみ出ていた。
清楚な感じで、「淑女」といった表現が似合うだろうか。
裁判所に到着すると初対面のMさんが実際の嫌がらせ被害について話してくれた。
「もう、こんなことが数年来にわたって繰り広げられるなど、私もこれまでの人生で経験したことのないことであり、
人間というものの恐ろしさをまざまざと見せ付けられた思いです。
異民族と言いますか、特定の(カルト)団体に属すると人間というのを、
こうまで歪めてしまうのかと非常に恐ろしい思いがしています。
昔の江戸時代の十手(じって)と言うんでしょうか、捕り物に使う武器を手にした男がマンションの通路に
並べて干した何枚もの布団や座布団をひっきりなしにバンバン、バンバンと力強く、
それこそ『キチガイ』のように叩いては騒音を立てていました」
.
MさんらYさん母子は、おそらく普段は「キチガイ」などという表現は使わないのだろう。
そうした表現を使わない人でも、そのようにキツイ表現で以って説明するほどに嫌がらせは陰湿で
長期間にわたって執拗に継続されてきたと見られる。
.
ある時など、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音を立て、
そのせいでMさんは左耳の聴力に支障を来たしたことが検査で判明している。これなどは、もう傷害事件の類だろう。
.
嫌がらせを繰り広げる男は5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降りて行ったが、
また戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら階段を上ってくる様子は狂気の沙汰でしかない。
.
Yさんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る。
Yさん宅で所有している自転車のタイヤが刃物で切られたことなど5〜6回ではないと言う。
.
「出来れば裁判などやりたくなかった。今回が初めてです」というYさん母子は当然ながら裁判に至る前、
E被告に口頭で迷惑行為をやめるように注意した。
.
Yさん母子が暴力的な言動で以って威圧されたことは数え切れない。
挙げ句、「デス・プリント」と称される「死亡」と書かれた紙をYさん母子に示してくる有り様である。
.
どういう凶行に及ぶとも分からない者が威圧・威嚇しながら、自分の住む階から1階まで自転車を上げ下げする光景は、
何のつもりでそんなことをやっているのですかと聞きたくもなるが、意味不明で奇異な言動の数々は実に恐怖である。
こんな連中の標的にされては生きた心地がしない。
.
Yさん母子もご他聞に漏れず、真っ当で正常な日常生活を営めなくなってしまった。
.
弁論準備手続きの最中、待合室で待機していたYさん母子が話す。
「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。
ただ、私たちは創〇学〇の信者ではありませんでした。その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、
入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創〇学〇に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」 >>450 からの続き
Mさんには障害を抱える息子さん、つまりYさんの弟さんがおられる。
デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創〇学〇信者で占められているのではないかと思われる。
原因はそこにあったと考えられるのだ。
マンション中に響き渡るような音を立ててYさん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
ある時、それまでMさんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、
子供が学〇の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(Mさん)
嫌がらせ行為は時に男が自分の息子とその友達まで加担させ、
明らかに地域ぐるみで自家用車などYさん宅の所有物に嫌がらせを繰り広げることもあったが、
飽くまでも主体であり「先兵」だったのはE被告。
無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、
バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、
嫌がらせを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。
時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。
我々も創〇学〇批判のポスティング活動を展開した時(平成21年の都議選と衆院選)、
さんざん創〇学〇信者らの妨害に遭ったが、向こうは地元の公〇党議員まで駆り出してきたりした。
地元の議員なら所轄警察署にも顔が利く。こちらの個人情報が警察官を通じて漏れていたのだ。
… … …
Yさんが提訴した昨年末より、E被告の側からは
「精神異常ゆえ、そのような行為(集ストなど嫌がらせ)に及んでしまいました。申し訳ありません。
賠償金は払いませんが、今年3月までに今の住居を引き払います」ということを条件に和解案を示してきたという。
.
注目の第2回口頭弁論は平成27年2月13日(金)午後2時30分より、同地裁越谷支部第2法廷にて。
.
今回の口頭弁論ではストーカー行為を伴った嫌がらせの主犯格が
自らの罪を認めて謝罪(心から反省などはしていないだろうが)、
これまで謎のベールに包まれていた創〇学〇による嫌がらせ犯罪の実態が初めて表沙汰になったという意味では
画期的な瞬間であり、画期的な裁判だったと言える。 裁判完結と新たな凶行の予兆?
2015年02月28日
さる2月13日に、さいたま地裁越谷支部で行なわれた「越谷・嫌がらせ裁判」の続報をお伝えしたい。
実際に裁判所へ来られた他の創〇学〇の嫌がらせ被害者の方々も、その後の動向についてはかなり注目しているようだ。
13日の裁判(非公開形式の進行協議)では和解に至ることで合意を見たが、
今週、ようやっと裁判所から原告であるYんらの元に正式な和解成立の文書が届いたという。
最初に断っておかなければならないが、Yさんらは望んで和解に至ったわけではない。
被告であるEに賠償金等の支払い能力がないこと、嫌がらせ行為を認めて謝罪したこと、
速やかに現在の住居(Yさんらの向かいの棟)から立ち退くことを条件としたほか、
Yさんらが出来得るギリギリの要求を突きつけての和解に至ったものである。
E被告の引っ越しは13日の裁判の翌日、つまり14日から早くも作業が始まった。
その翌日の15日にかけて家財道具などの撤去が行なわれ、速やかにYさんの周辺から立ち去ったことになる。
これで一件落着かと思いきや、そうはならない。
拙ブログや日本よ何処へブログのコメント欄で「根本的な解決にはならない」「また同様の手口が繰り返される」と
憂慮した投稿者がいたように、「仕掛ける側」は手を替え品を替え、人を替えて仕掛けてきた。
裁判の後、Yさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。
以下、転載
.
先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において
出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて
母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、
いざその担当者が現着した途端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
統一地方選を前にして、いよいよ大の大人の部外者まで動員し
手段を選ばず当家を叩き出さなければいけない状況にきたのかな?って感じさせる一悶着でした。
.
以上、転載終了
.
Yさんからの報告ではE被告が引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
.
Yさん宅はお母様のMさんが現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Yさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、
熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。
Yさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、
無断で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
.
ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、
それまで停められてはエンジンを吹かしたり、物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
.
車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、
激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪質である。
車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。
.
結局、一人の実行犯が立ち去って出て行ったところで、入れ代わり立ち代わり、嫌がらせ行為が繰り広げられている。
まるで、それまでEが繰り広げていた嫌がらせを入れ代わりで引き継ぐかのように。それも、よりいっそう集団的に。
2月22日以降は目立った嫌がらせは鳴りを潜め、ゴミを散乱させるなど、陰湿な嫌がらせが繰り広げられるにとどまっているようだが。
Eが出て行った翌日からすぐ、そうした嫌がらせが繰り返されるようになったということは何らかの因果関係を示している。
.
また、Eが退去する前後、Yさんらが住むマンション号棟には鍵の交換と称した業者が出入りしては
建物内を徘徊していたらしいが、埼玉県の公団管理担当に問い合わせると、
そうした鍵の交換を依頼・発注していないことが判明している。この業者を装った侵入者についても
防犯カメラの映像に捉えられており、E退去後の嫌がらせの一環として証拠映像となることだろう。 創〇学〇による組織的な嫌がらせへの対処法!
2015年03月08日
■民事訴訟という裁判に至る前段階にあった外堀・内堀を埋める闘争■
埼玉県越谷市の公営団地に住むYさんら親子が、隣の棟にEから数年に及ぶストーカー行為に苛まれていた問題で、
Yらが民事賠償請求の訴訟に踏み切り、その裁判が決着したことはさる2月28日付のエントリーでお伝えした通りだ。
形式上は和解であるが、Eが迷惑行為について謝罪することと、公営団地からの速やかな退去を和解条件として
定めたものであり、加えてYさんらに如何なる接触もしないことが定められた。
その通りにEは裁判後、速やかに退去したが、Yさんらの周辺で不審者が徘徊したり、不審物が置かれているなど
新たな嫌がらせと思しき行為が頻発している。
それも前掲の過去エントリーで触れられているが、Yさんらは民事訴訟に訴え出た経緯も踏まえて、
現在進行形で迷惑行為を繰り広げる者らについて刑事告訴に踏み切らんとしている。
その前段階として創〇学〇による組織的な嫌がらせ行為(ストーカー行為を伴う)についての民事訴訟があったわけだが、
未だ世間一般的に恋実態が判然としていない創〇学〇の嫌がらせについてYさんらがどのように立ち向かったのか、
本エントリーでは陰湿に繰り広げられた嫌がらせへの対処法、闘争手段について検証してみたい。
.
Yさんはそれら対処法、闘争手段、反撃方法を「今後、起こり得るであろう創〇学〇による嫌がらせ被害の相談について
私のケースを是非、参考にしてほしい」と述べる。
.
具体的なストーカー被害を被ったYさんらはどういった対処に出たのか?
.
まず、自宅で向かいの棟から連日にわたり、長時間に及んで繰り広げられるEによる「布団叩き」や
「死亡」と書かれた張り紙による示威行為、その他、Yさん宅の周辺でEによる徘徊や奇異な言動、
自家用車を停めてある駐車場や駐輪場で発生した「置き石」「破損行為」、
郵便ポストへの嫌がらせやゴミの散乱といった不法行為という不法行為の数々について、
カメラを駆使して映像と画像に収録・記録することにした。
.
何週間、何ヵ月、何年という時間を要して提訴や刑事告訴するための動かぬ証拠を揃えたのである。
.
内堀を埋めた後、次は外堀である。
YさんはEの長男やその友人と思しき団地付近の児童(中学生)まで動員した嫌がらせの数々をも記録。
中学生らによる嫌がらせとは、団地敷地内で発泡スチロールを粉々に破壊してゴミを散乱させ、
周辺を徘徊してはYさん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」などの奇声を集団で発した。
.
Yさんは彼らが通う学校へ苦情の申し立てに赴き、次いで越谷市の教育委員会に陳情を申し立て、
そして埼玉県教育委員会にまで中学生らの行状を周知させるに至った。
.
嫌がらせの被害があれば所轄の警察署に被害届を出せば良いとは、ここまでは誰もがすぐに思いつく。
しかし、警察で親身に取り合ってくれず、上手くはぐらかされたりすれば埼玉県の公安委員会にまで赴いて
嫌がらせ被害に関する窮状を訴えた。
.
ある日、Eが十手(じって)を手に自宅ドアを叩いて激しい騒音を出す奇行に出た。
110番通報して警察官を呼んだのは何とEの妻。
奇行があった平成25年の9月27日には、Eは障害者認定を受けたと言う。
(※これは有門氏によると精神障害が原因で嫌がらせに及んだと嘘を吐く為ではないか、との事)
.
そしてEによるYさんらへの不法行為と「脅迫罪の決定的な証拠」となったのが「デスワード」である。
(※「死亡」と書いた紙を、執拗に見せる嫌がらせを、執拗に繰り返した。精神的苦痛を与える目的と思われる)
棒や布団叩きでYさんの母・Mさんに向かって「見ろ!」と言わんばかりにアピールし、
掲げる場所を変えて長時間にわたって指し示した。
このデスワードの掲示を決定的な形で捉えることが出来たからこそ、
前述の賠償請求の訴訟(ストーカー行為を伴った嫌がらせを認めて謝罪させる)に至ったものである。 今貼ったのが、一部で有名になっている埼玉県越谷市の公営団地で発生した創〇学〇による嫌がらせ事件
この事件の顛末を簡単に述べると、身内に身障者のいる一家が、その事が原因で、創〇学〇の折伏のターゲットにされたが
創〇学〇には全く関心がなかった為、聖教新聞を取る事を断り、入信勧誘を断った
すると創〇学〇側が仏敵か、敵対者に認定したようで、地域ぐるみでの執拗な嫌がらせが始まった
ただし、このケースでは、創〇学〇の嫌がらせにしては、手口が杜撰だった為、証拠がかなり残る珍しい事が起きた
その幸運により、被害者一家は、創〇学〇のものを刑事告発する事まではかなわなかったが
加害行為の中心物と目される男を相手取った民事裁判を起こす事が出来て
事実上の勝訴となる内容の和解で決着する形にできた
学〇員と付き合いがある人は多くいても、あいつらの本性を知ってる人って、そんなにいないと思う
はっきり言って、キチガイです
仏敵に仏罰を当てる、等と称して、学〇員達が徒党を組んで嫌がらせを働いたり
創〇学〇を批判しただけで、批判した人間に殺意を抱いたり
そして仏敵や批判者が苦しむ姿を見て、仏罰が下った、創〇学〇に歯向かう奴はこうなるんだ!と言い放ち
ザマアミロとばかりに鼻で笑い、嘲笑する
常識もなければ、良心のかけらもなく、嫌がらせを働こうが、まるで悪い事をしたとは考えていない
それどころか「創〇学〇に歯向かう仏敵に罰を与えるのは正しい行いだ!」なんて言ってる
これがあの連中の本当の姿ですが、学〇員じゃない人達の前では、こうした本性は絶対に見せません
猫を被ってますから
また、創〇学〇には、この種の嫌がらせを組織的に、かつ、効率的に行う仕組みがあって
嫌がらせの行動部隊と称される組織まであって(世間で知られている有名どころが創〇班広宣部)
組織犯罪のプロフェッショナル集団の為、警察に捕まったり、民事裁判を起こされるようなヘマは
原則としてしません
民事裁判化に成功した越谷のケースは、レアケースだと思ってください
創〇学〇の実態を知る人達の間では、創〇学〇は完全に解体しなければならないという認識で一致しています
ストーカー行為を伴った組織的な嫌がらせを繰り返している問題に関しても、刑事裁判化は不可能ですし
実行犯の学〇員達が犯行に関して口を割る可能性はない(※)ので、組織そのものを潰す以外にありません
創〇学〇を解体に追い込み、残された資料類から組織的犯行の数々が判明していく過程において
ようやく、創〇学〇による組織的に嫌がらせ行為の全貌が明らかになる、このような流れになると思います
.
ここ10年くらい、創〇学〇の嫌がらせ被害者の数が激増していると聞きますが
被害に遭われた方達は、創〇学〇を叩き潰すまで、戦いを継続する強い意志と覚悟を持って下さい
.
.
.
.
.
※実行犯の学〇員達は、高度にマイントロールされた狂信者なので口を割りませんし
マインドコントロールが解けて脱会した者でも、今度は自己保身から、自分が手を染めた嫌がらせに関して
話す事はしないと考えられる為です
被害者を自殺に追い込んで殺そうとしたり、精神障害者にでっち上げて精神病院送りにしたり
社会的に破滅させて、抹殺するような事をしてきた事実が表沙汰になったら
実行犯達は社会的に破滅しますから、脱会者が素直に自分が犯した犯罪を自白する事など有り得ません >>446
今貼った『創〇学〇による嫌がらせ事件』だが、じかに記事を貼れないのが残念だわ
URLが規制対象になってるから、貼りたくても貼れないんだよ
今だったら、問題になっているガスライティング行為を、面識のない人物まで動員して
組織的に行った組織犯罪系の大事件として、確実に大問題になってるぞ?
創〇学〇の奴らは「学〇員の起こした事件ではない」等と誤魔化して、逃げているが
勧誘断った後に、居住者が学〇員だらけの創〇団地とその周辺地域で
執拗なガスライティングが地域ぐるみで行われた事件なのに
創〇学〇が無関係なわけないだろ?
よくもまあ、そんな恥知らずな書き込みが出来たもんだよな
この事件の被害者の人も尾行や監視がついて、付き纏い被害も受けたようだが
(裁判ではその部分は出てないみたいだから、面識のない信者を動員して組織的に監視したんだろ?)
監視されてるのはお前ら創〇の信者でなく、創〇に歯向かったと烙印押された地域住民の方じゃないか
挙句に精神障害にでっち上げる為のガスライティングも執拗にやりやがるし
(ネットストーカーしてガスライティングしてる馬鹿がいるから、ネット上にすら証拠が残ってる)
マジでこんな卑劣な嫌がらせ、ガスライティング行為ばかり繰り返すんなら、日本から出てけや! >>447
過去の創価の公判の敗訴率見てください
勿論警察にも自治体にも身を隠す様に学会員はいます…
ただ当然ですが学会員でない人間の方が圧倒的な数です >>458
過去の創価の公判の敗訴率が高いのは事実だが
警察や地方自治体の職員に占めるお前らの割合は普通に高いだろ
しかもお前んとこの党の地方議員が人事に口挟んでくる関係で
自治体によっては、お前んとこの信者が優先的に採用されたり
昇進し易かったり、出鱈目やってるじゃねえか
何でお前はそういう卑劣で卑怯な印象操作ばっかやってんだ?
これ以上悪さが出来ると思うなよ! 創 価 警 察 は 何 を し て も 許 さ れ て る か ら な 兵庫県でも大阪と接してる市の警察は飛び抜けて酷いからな
他所でやらかした奴の島流し場所って噂もあるしろくなもんじゃない >>1
_____
ヽ=@=ノ >>462
<丶`∀´>_9m
/| ̄У フ_ノ 間違いない ニダ〜♪
.∪=◎=| 警察には水戸黄門のような偉い人なんて一人もいないぜw >>462
そういう話じゃないよ
これは警察内部でストーカー規制法の悪用が横行してる実態を示す事件
前にも書いたけど、殺人未遂事件を起こしたのは伊丹署の地域課の奴
直属の上司の警部補も当然そこの奴
しかし、ストーカー規制法を悪用して揉み消したのは
この警官が住んでる地域を管轄する尼崎東警察署
上司が個人でやっただけなら、上司の権限は伊丹署でしか行使できない上
そもそもこいつら地域課だから、ストーカー事件の処理はできない
生活安全課の仕事だから
にもかかわらず、全然別の、権限が及ばない所轄が処理しているのに
ストーカー規制法が悪用されて、事件の揉み消しが図られてる
考えたらわかるけど、尼崎東の連中にしたら
この警官の犯罪を揉み消す事による利益なんて何もないわけ
だとしたら揉み消しで益がある直属の上司の警部補が
尼崎東に依頼してやらせた可能性が高くなってくるが
その場合、尼崎東で、このようなストーカー規制法の悪用による
警官の犯罪の揉み消しに関するテクニックでも存在しない限り
それは出来ないという事になる
まさか尼崎東側から「揉み消しにいい方法がある」だなんて言って
警部補に話を持ち掛けるわけがないんだからな
つまり兵庫県警内部で、県警のどこの所轄でも
ストーカー規制法を悪用した揉み消しテクニックが広く浸透していて
それらが常習されてるって事なんだよ
なのであなたが言うよりももっと悪質な話だが
そもそもこのストーカー規制法自体、嫌がらせに利用される悪名高い悪法で
警察や防犯協会にガスライティングをやらせて、嫌がらせを自分の手を汚さずに働く目的で
警察幹部に働きかけて、警察に被害届を受理させるような悪党共すら本当にいる
ま、そこらまでメス入ったら、生安が吹っ飛ぶだろうけどね この事件についてのヤバさについて知りたければ、俺が昨日投下したレスを読めばいい
>>387 >>388
>>389 >>467 からの続き
通称やりすぎ防パト問題とストーカー規制法との関係に関して
>>410 >>411
>>412 >>414 >>469 からの続き
>>396 >>397
>>398
ここら辺のレスに全て目を通したら、警察で行われてる事がどれだけヤバい事だかわかるよ
ストーカー冤罪の山が築かれていて、滅茶苦茶に事になっているという話は、事実だから
正直なところ、まさかこんな感じで、この問題の一端が世間に垣間見える事になるとは予想外だったけどね
ストーカー規制法を悪用して嫌がらせに悪用したり、悪い事ばかりやり続けてきたものだから
感覚が麻痺して、とうとうこういう事も始めちゃったって事なんだろうけどね
やりすぎ防パトは被害者の中から自殺者も出ていると言われる深刻な問題で
警察がそれを理由にひた隠しにしてる問題だから(と言ってもガスライティング自体が海外で犯罪行為として認められ始めたので
隠せなくなるのは時間の問題になってきているが)、その対象になる人間をこんな形で決めてたなんて話になったら
大変な事になるのは間違いない >>6
だよな
帰ろうとした奴にすがりついたゴミじゃん >>387
すげー
これが反警察の基地外
まさにゴミ ゴミはNG ありがちだけど、ドアハンドルを離さなかったり車にしがみついたりする奴って馬鹿だと思う。 >>473
つうか、前々から言われてきた事を否定できなくしたのが >>1 の出来事なわけで
それに対して反警察だのキチガイだのゴミだの一体何を言ってるんだ?
ゴミだと非難されるような事をしたのは警察だろうが
もう誤魔化しは効きゃしないし、今まで重ねてきた悪事も露見する事になるから
ストーカー規制法を使って下らない事をやってきた警察官と警察幹部達は
ま、上は警視や警視正もいるわけだが、全員覚悟しておいた方がいいぞって話だ
社会を舐めるのもこれでおしまいだよ 女がバカなのは置いといて、警察は本当に腐ってるな、一般人なら殺人未遂で逮捕されてるだろ? >>4
爆笑!キャラの不公平クン(笑)もニッコリだなw >>477
池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています