@TomoMachi
町山智浩

維新の議員25人の「文書通信交通滞在費」の使途を朝日新聞が分析したところ、総額2億8千万円のうち、64%にあたる1億8千万円が、議員本人の政治団体に寄付されていた。(朝日新聞2017年12月27日付)。

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関連ソース

領収証いらない月100万円 国会議員、何に使うの?
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維新は2014年9月、当時の橋下徹代表が文通費の使途の公開を表明。同年10月分からホームページで公開を始めた。

 16年分の維新の衆参両院議員25人(前職を含む)の使途報告書を朝日新聞が分析した。その結果、前年からの繰り越しを含む総額2億8千万円のうち、64%にあたる1億8千万円が、議員本人の政治団体に寄付されていた。25人中8人は寄付が80%以上で、うち3人は90%を超えていた。

 維新は公開に先立ち、文通費の使途について、選挙関連費や飲食費に充てるのを禁じる一方、事務所費や人件費、議員本人の政治団体への寄付を認める内規をつくった。維新本部の担当者は「政治団体に繰り入れたものは、政治資金規正法に基づいて公開される。使い切れなかった分を公開しないよりはいい」と言う。

 ただ、政治団体に入ったお金は、別の寄付など他の収入との区別がつかなくなる。

 16年分の政治資金収支報告書を確認したところ、各政治団体の資金の使途には、維新が内規で禁じる飲食費や政治資金パーティー券の購入、贈答品の支出がある。議員が団体に貸した現金の返済や、別の団体への寄付もあった。

※前スレ
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