【ヤマケイ】体長11メートル体重6トンのロシアの海獣は、乱獲によって発見からわずか27年で絶滅した [みの★]
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日本一クジラを解剖してきた研究者・田島木綿子さんの初の著書『海獣学者、クジラを解剖する。〜海の哺乳類の死体が教えてくれること』（山と溪谷社）が発刊された。海獣学者として世界中を飛び回って解剖調査を行い、国立科学博物館の研究員として標本作製に励む七転八倒の日々と、クジラやイルカ、アザラシやジュゴンなど海の哺乳類たちの驚きの生態と工夫を凝らした生き方を紹介する。
海の哺乳類の中でも、ジュゴンやマナティは海牛類に分類される。現在、世界中で生存が確認されている海牛類はたった4種。マナティ科のアフリカマナティ、ニシインドマナティ、アマゾンマナティ、そしてジュゴン科のジュゴンだけである。
クジラや、アザラシ、オットセイなどの鰭脚類（きょうきゃくるい）にくらべると非常に少なく、絶滅が危ぶまれている。そんな海牛類には、かつて、「ステラーカイギュウ」と呼ばれる幻の海獣がいた。
…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e83809fe3e0eebfda5bb1c3b2adb8f8cf8c28f3
2021年11月20日 7時02分 乱獲で一瞬で絶滅したのもっと発見からの尺短いのいたよな？何だったっけ >>1
> ステラーカイギュウ」と呼ばれる幻の海獣がいた。
簡単に捕獲できて味もよかったみたいだな >>2
∧∧
／ 支.＼
( ｀ハ´) それそれ！ それアルよ〜！！
/ ~つ と) 銃で撃たれたれた仲間を助けようと
大勢集まって更に自分らも撃たれるという話が泣ける 「地上から消えた動物 (ハヤカワ文庫 NF 88)」 によると
仲間が狩猟の犠牲になると、逃げるのではなくまるで
助けようとするかのように集まってくる習性があったらしい。 メスを攻撃するとオスが集まって助けようとする習性があったのでそれを利用して狩りをしてたらしい… >>9 >>10 仲間を助けようとする習性のせいで絶滅したとは泣ける…(T_T) レア掘りはいつの時代も変わらんな
人間の本質なのだろう 極寒の地に暮らす人の気がしれんわ
不便でたまらんだろ >>7
哺乳類だから人間を警戒せず近づいて捕獲も容易だったんだろうな >>2
色白韓国人はフランス人だろ
ロスケはただの野蛮人 >>31
この体型では生き残るの無理だよ。
ドードーが悪い。 >>30
北アメリカの先住民たちもリョコウバトの肉を食用にしていたが、先住民たちはハトの繁殖期には
ハト狩りを控えるなど、自然に対する配慮を守っており、必要以上にリョコウバトを殺すことはなかった。
これに対し、17世紀以降にヨーロッパから北アメリカに入植して
急速に勢力を拡大していた白人たちは、そのような配慮を一切持たなかった。 サンデーのナントカ君には友達がいないに出てきた奴か 日本人はあまり見分けがつかないが
スラブ人って一段以上下に見られているよな >>34
体型だけじゃない
天敵がいないから警戒心ゼロで逃げることなく人間に捕まった >>43 「スラブ」 という言葉はロシア語では 「弱い」 という意味ですし、
「奴隷」 を意味するスレイブの語源はここからだと考えられています。 >>29
イルカやクジラやカニを保護してるはずだぞクマとも共存している >>28
人間への警戒心がなくて人を襲わないし怪我をした仲間を見つけると助けようと寄ってくる習性を利用して船から手当たり次第に殺して岸に流れ着いたやつだけ利用した。
潮の流れ次第で沖に流れていく奴は回収のしようがないので放置。 >>48
クマはときどきプーチンが素手で殺してるだろ ステラーカイギュウうまいんだよねシベリア抑留中によく出てたわ >>9>>10
かわいそうに
優しい性質が仇になったんだな >>2>>24>>33
ロシア人とオーストラリア人とフランス人に失礼だろ謝れ 仲間や尊敬する対象を平気で切り捨てるネトウヨとは対極の生き物だな ステラー「なんかでっかい海牛がいたわ美味かった」
ハンター「うおおおおおおおお」
〜27年後〜
ステラーの元仲間「まだ2、3頭残ってたから殺してきた」
最後のがほんと意味わからない 昔の奴らって野蛮だよな
後先考えずに動物も殺したし人間も殺してきた >>35
一応、当時もリョコウバトの繁殖力の低さを知ってこのまま乱獲すると
絶滅してしまうと警告していた白人の学者もいたらしい ウミウシは二種類あって、ウミブタもいる。だが、ウミニワトリやウミヒツジはない。 >>63
未来の人類にも昔の人間は年間、地球上で生産される穀物の大半を哺乳類の家畜に食わせて
浪費していたバカな野蛮人と言われている可能性が高い やっぱさ、白人って邪悪だよ。
いつも野蛮な歴史の繰り返し。
動物に飽き足らず人間までも拉致して奴隷として働かせたりするし ゴキブリも体長11メートルで体重6トンで旨かったら絶滅してたかも知れない >>35 鳩肉料理は米では今は殆ど残ってないか
トルコあたりは鳩料理割と美味しく食べるらしいね >>10
泣ける
ヤモリですら蛇に巻き付かれた仲間を助けにいくのを見た >>15
これはもっとえぐくて
仲間を助ける習性があったから悪用されて絶滅されたんよ >>72
無脊椎動物は陸上では自力で支えられる体重が軽すぎて巨大化できない >>78
節足動物に体重6トンはそりゃ体重的に無理やろうけど
そこまでじゃなくても地上で大型化できないのは呼吸の仕組みのせい クジラも油のために乱獲して肉捨ててたんでしょ
白人って頭おかしいわ リンク先の記事を読んだけど
無駄な事が多過ぎる
もっとギュッとしろよｗ 人類の他にはシャチくらいしか天敵がいなかったのかな >>23
ロス助に絡みに行ったチワワのその後を見たものは無かった(完)w >>81
肉を捨てるというのは生態系には理に適ってる
人間が食うより生態系に還元した方が生食、腐食連鎖のバランスが取れるので
命に感謝していただくとか食べるのが供養になるとか意味不明な戯言を言ってるバカがいるが
自分の死体を人間に食われようが他の動物に食われようが一方的に殺される側は何も感じない ハイハイ、喰うため喰うためなら何しても許容。
胸糞悪いが仕方ないわ。喰うためですから、、 こういう話を聞くと人間は低脳生物なんだなーと思い知らされる 肉が本当に美味かったらしいな。
美味すぎて乱獲された。
ペンギンは不味すぎて非常時以外誰も食用に捕獲せずに繁栄している。 >>95
89の話は肉を捨てる事についてだが？
野生動物の乱獲自体は日本人もやってる事にすぎない 白鯨面白いよ
最終章までは冒険気分
捕鯨に詳しくなるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
