■共同通信(11/22 19:54)

 2017年に工作機械メーカー「ソディック」(横浜市)の社員、大泉共生さん=当時(43)=が自殺したのは、恒常的な長時間労働のためうつ病を発症したのが原因として、松本労働基準監督署(長野県松本市)が労災認定していたことが22日、遺族側代理人弁護士への取材で分かった。認定は20年1月31日付。松本労基署は発症直前の時間外労働を123時間と認定した。

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