岩倉、伊藤、木戸、大久保は廃藩置県直後の大混乱期に、
岩倉使節団と称して海外へ逃亡してしまった。
ただしいずれも無知な攘夷バカだからいないほうが好都合で、
邪魔者のいない間に留守政府が近代日本の基礎を構築してる。
地租改正、通貨整理、国立銀行設立、義務教育、徴兵制、郵便等々、
近代日本の基礎は岩倉達が逃げてる間に大隈と旧幕臣が築いたもの。
その後何の成果もなく帰国した岩倉や伊藤は留守政府を攻撃し
成果を横取りしたわけで、ほんと最悪のクズだね。