【東京芸大】日比野克彦氏が次期学長 現代美術家、美術学部長 [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※共同通信
日比野克彦氏が東京芸大次期学長 現代美術家、美術学部長
https://nordot.app/836967502569095168
2021/11/26 23:14 (JST)
11/26 23:28 (JST)
東京芸術大(東京)は26日、澤和樹学長の任期満了に伴う次期学長候補に、美術学部長の日比野克彦教授(63)を選出したと発表した。日比野氏は現代美術家で、社会とアートをつなぐ活動やパフォーマンスで知られる。任期は来年4月1日から2028年3月末まで。
日比野氏は岐阜市出身で、1984年に同大大学院の修士課程を修了。2016年から美術学部長を務めている。 >>1
まだまだだな。
オリンピック銘柄の多摩美のあいつ(名前なんて当然記憶していない)を芸大に連れて来るぐらいじゃないと学生も活性化しないだろ。
あんなさぁ、みっともない東京オリンピックやって、恥ずかしくないのか?
芸大は関係ないとでも? >>429
アーバナートじゃなくてその前の日本グラフィック展で大賞受賞、続けて日本イラストレーション展グランプリ受賞
80年代当時、美術業界&デザイン業界で騒がれてた >>48
赤瀬川源平と一緒にすんなよカス
むしろ、藤森さんとかを芸大に招聘すべき。
バカじゃダメなんだよトップは。バカじゃな。 岡倉天心→平山郁夫→日比野克彦
ムサビの学長が奈良美智になっても驚かないけど
藝大は何となく日本画専門家が学長のイメージがあるからちょっと意外 >>449
もしくは、杉本博司を招聘するぐらいじゃないとお話にならない。
芸大の無能な大御所が、自分の地位を脅かさないバカを学長にしただけ。
政界と同じ事が起きている。 >>450
武蔵美の学長なんて美術業界に全く影響力無いだろ
大竹伸朗が武蔵美の学長になったら騒がれるだろうけど >>96
まぁ、作曲理論なんて学んだからといっていい曲出来るわけないし、楽器についてはそれぞれ既に先生について学んでるから芸大は入れたんだし。
美術は、時間を与えられることが重要。
お前は、芸大の美術学生なんだから好きにしていていいんだぞ、というのが重要だな。 日比野を擁護する意見が一つもないね
まあこの30年彼がどんな作品を作ってきたか何をしてたかなんて誰も知らないからな。無理もない >>454
ま、失われた30年だから。
経済とリンクしてるんだな、アートって。 >>433
同じ路線でなければいけないってことは全くない。
しかし「現代芸術」とかって、制作者が「もうやりつくした」とか思い込んでて奇妙奇天烈な方向に進んで退化してるとしか思えん。
もうガラクタを集めて展示するとか、自分の身体に塗料をぬってカンバスの上でのたうって絵だと言い張るとか、苦しみしか感じない。
それくらいなら写実に回帰すべし。 >ガラクタを集めて展示するとか、自分の身体に塗料をぬってカンバスの上でのたうって絵だと言い張る
そんなもんとっくの昔に廃れている
あんたの言うような写実の再評価や古典から何かを取り入れるという動きもとっくの昔から始まっている >>457
「現代芸術の賞」なんていまだにそんなもんだよ。
廃れてるんなら廃止すべきだけどな。 そもそも学長なんかなりたい奴少ないだろ
雑務に追われて本業にさしさわる
押しつけられたんじゃないの >>438
自由にやらせてくれる理解のあるパトロンがつけばいいんだな
芸術は周り気にせず好き勝手にやった物が一番面白い 深堀隆介、笹倉鉄平、鈴木英人
ここらあたりなら妙な「現代芸術病」からは離れたところにいるし
その芸術を受け入れる人も多いだろうが、芸大の学長とか言うのも
煩わしく柄でもあるまいな。現代芸術病の楽壇なら名も挙げられまいし。 音楽系の教授にしても美術系の教授にしても、というか学術研究でもそうだけど
任期中は本来業務ができないので必ずしも嬉しくないかもな
ただその分野の人の誰かがトップにいないと困るだろうが >>463
ポスターなどで評価の高い作家を並べて、現代美術と対立させようという意図がミエミエ
画壇が現代芸術病かw
ほんと何にも理解できない子だね >>455
経済とリンクしているのは商業美術じゃないか?
日比野はバブル期に流行ったアート風味をファッションとして作品に纏わせたはしりであり典型
その時代に寄り添ってきっちり消費されたのは商業美術としては誉だが、それゆえ時代が変わった今は何も残っていない
90年代以降もそれぞれの時代で消費される作品を作り続けていれば評価できるんだけどね
純粋芸術の分野だとこの30年間に頭角を現して活躍している人はいるでしょ。村上隆とか >>458
「現代芸術の賞」なんて誰も知らない
過去の遺物でしかない >>466
勝手に日比野を商業美術と考えているようだが、なぜそう思うのかの説明がなされていないし
そもそも今の日比野の作品に対しての批評もなく、芸大の教授としての活動も知らないようだ
40年前の作品に対して愚にもつかない文句を言ってるだけ
そしてまた村上隆という自分が理解できてない名前を出してみた、多分突っ込まれるとググって調べる 芸術はお金じゃないって割り切りができないやつは商業芸術の呪縛にはまってる
芸術はだれぞが飯食うためにあるんじゃないという観点がもててない
洞窟に手形いっぱいつけてなにか描いてる感じの原始人のやつは芸術だ
お金はいっさい関係ない
島が滅びるほど作りまくったモアイも芸術だ
金儲けの逆を行ってる
金なんかなくても人間は芸術を生み出す
お金があればそういう土だの石だの
無料で得られる画材以外を使えるというだけの話 メディアとつるまないと成立しない商業芸術で儲けたと
これの新しいところはビジネスモデルであって芸術ではない >今の日比野の作品に対しての批評もなく、芸大の教授としての活動も知らないようだ
知らないよ。活躍しているなら追いかけていなくても美術に興味を持つものならそれなりに目に入ってくるものだ
それがないから、その程度なんだろうということ 真の芸術の意味は「ドリアン・グレイの肖像」を読めばわかる >>469 あ、そうだ、村上が居たな
村上は現代アートに取り組む姿勢を方法論化していて厳しく指導的に制作現場を率いて大作を世に出したりしている
海外知名度はバツグン
露骨な程に明確な現代アート界の構造把握と戦略性を理論化してみせている
適任だと思うが、当人がやりたがらなさそうだね
制作の最前線に常に居たいから、このような職に納まりたくないのかも >>465
>ポスターなどで評価の高い作家を並べて、現代美術と対立させようという意図が
なにも理解してないのはお前だな。
深堀がポスターで評価が高い?笹倉がポスター?寝ぼけたこと言ってるんじゃないよ、
この誰も見たことないのバレバレ。
>>467
キミが無知なのわざわざ晒すなってwww >>470
なら誰もが自称芸術家になればよい。
誰からも作品を欲しがられないのは単なる独りよがりだと俺は思うがね。
才能の無さを周囲の無理解のせいにしてる独りよがり。
モアイを作った奴、原始人のつくったものを芸術と思うかどうかは個人の自由で芸術だという人もいるかもしれんがそれを欲しいかどうかは別。
芸術家を自称するなら芸術として産み出したもので食っていけなくてはな。
食っていける人を商業芸術だのと言って貶めようというのは単なる負け惜しみに過ぎない。 商業美術がどうとかいう話では既になくなっていて、現代アートは市場も制作側も、ビジネスなんだよ
億円以上の製作費かけたような大作ほど評価されやすい
芸術というよりも、建築物をやってる感じ
堕落か虚飾か巨大化かしらないが、それでいいとしてそっちが主流みたいなもの
ちまちま手作業で筆の匠みたいなのをやってても、それは今やアートとはなり難いのだ
村上隆が「製作費出すから好きな額を言ってくれ」と作品制作を持ちかけられて
白紙小切手的に提案されたのだが、数千万円の単位程度を答えてしまい、その結果
「今回のこの話はなかったことにしてくれ」などと言われてしまったりしている
大金を先に出してくれと言ったから嫌がられたのかと思ったら、その逆であって、桁数が足りなかった!
「そんなショボい金額程度の作品なら要らんよ」という意味の返答だったわけだ >>476
ピカソはアフリカの原住民が作ってた
木彫りのお面とか集めてたじゃないか
それも作られた時点ではお金と関係ない
祭りかなんかの道具だろう
マネタイズしなければ芸術にならないという
発想そのものが商業芸術 >>477
その真の意味は
「脱税、マネーロンダリングにその美術品を使う」
ということだぞ?
犯罪者に利用されてるだけ 芸術は金じゃないという証左はいくらでも転がってる
自分が飯を食うために芸術を利用するのは商業芸術
どんだけ上手くても職人止まり
ジャポニズムとして海外に波及しなければ
写楽も北斎も陶磁器の包装紙扱いで消えていた職人 >>479 しかしそれらがアート界の主流であるというのは否定できない
現代アート市場と現代アート金融と現代アート構築、これらがぶつかり合って巨大な世界を国際的に構成している
大掛かりな制作物の他には、例えば村上隆でもヴィトンやカニエとのコラボ的活動によって、大衆庶民にもそれらはユーザーあてに還元される事となる
それらが主流となっており、それを否定することは最早不可能であろう
それら主流を無視していては、村上の言う「戦ってなくて、どこに何があるのかも知らない人達」となるね
露骨なまでに明確で先鋭的な、村上隆の理論構築と姿勢は極めて刺激的で優れているよ
村上の著作などを読んで、「あ〜、そんなだったのか、それならそれでもっと先に言え!」と、後から思った人は多いのではないかな >>337
持って生まれた才能だよ。
勉強してどうなるもんでもない。
才能を持った人が勉強して表現方法が広がるぐらい。 糸井重里と似たようなもんだと思ってたがそんな偉かったんか >>475
んで画壇は現代美術病なの?
バカだろw >>466
村上隆は本業で稼げてるし忙しいから
学長なんかやってる暇はないでしょ >>392
本人が自分で言ってたみたいよ
自殺を図ってすぐ死んだわけじゃなくて数日間は生きていたから
「自殺した画家の絵は価値が上がる」なんてことも言ってて
意外と冷静に自分の状況を見ていたんだね >>483
犯罪者の片棒かついで
芸術的価値ではない価値がついてた代物と
歴史には書かれるわけだけどな まだ63歳なのか
随分昔からメディアに出てたイメージだが若かったんだな >>489 美術作品含めての、テクスト論的解釈を論拠として、絶対評価というのはあり得ないから
それで即ち歴史上で断罪されるということもなさそうに思えるけどね
例えばキリスト教会的な美術は、教会権威の誇示のためもあって発展したわけね
市民社会の宗教支配が原則的に否定されるようになった現代でも、それらの価値を即完全否定するというのはあり得ないだろう
骨董的価値以外にも、美術的価値の観点を含めてもね
特には宗教改革後に、旧教会権威らが巻き返しのために、布教実働部隊として世界各地に派遣したイエズス会、
そしてそれと並行して、なるべく分かりやすく派手目に展開してエンタメ的でもあった旧教巻き返しのためのプロパガンダ的教会絵画なども
それら背景と動機を別にして、一定の評価を得ている
だから今後の歴史的評価の中であってもそんなものとなって、最良の判断としても是々非々で個別に評されるという事になるのではないのかな >>488
それだと評価されたくて自殺を図ったということになって
評価されたから自殺したとは真逆の発想だね >>475
>キミが無知なのわざわざ晒すなって
あんたの説明を聞く限りでは知っておくべきだとも思わない。どうでもいいよ
そんな過去の遺物より見てみたいもの、知っておくべきものは他に無数にある >>85
村上隆の名前が狭い世界ではなく一般的な世界に認知されることになったルイヴィトンのコラボ
あれは正直オンワード樫山の功績だからな
1980年代にオンワード樫山が全く無名のマークジェイコブスを支援して創業させた。
そのおかげで親日になり、デザイナーとしても成功し、ルイヴィトンのデザイナーも並行してやるようになった。
誰とコラボしようとなったとき日本人の村上をチョイスしたのは20年前のこの経緯があったから。
村上隆はオンワード樫山のおかげで成功したようなもんだ。
まあそういうツキを引き寄せる地盤をずっとコツコツと作っていたのは大きいが。
芸術で成功したといわれると違和感がある。 画力で芸大入試で合格できるキチンとした才能がないと…日比野克彦はなぁ…うーん >>498 そりゃ切っ掛けもあるだろうけど、それらチャンスとはまた別に
現代アートとはコンセプト重視で、どこまで大仰にでもそれを打ち出せるか?ってのが確かに存在するよ
村上はそれら戦略で明らかに、日本という閉鎖環境から頭ひとつ以上突出して卓越して見せてるね
現代美術というよりも現代アートね
だから例えば光を使った造形やイベント込みでの体験を、アートとして提示してくるような勢力に
日本引きこもりでは負けてしまうという事になる、日本勢でもそれらを制作している者達はいるけどね
村上作品をこよなく愛するなどと言うつもりはないのだが、それらに国際的環境含めて対抗できているのは
日本勢を見ると村上以上の存在はないと言えそうだね この前、関係ないけど庵野秀明展行ってきたよ。展示物たくさんで楽しかった。 >>499 日比野は一回落ちて、多摩美行って在学したまま再受験での合格だが、
しかし試験としては、きちんと突破してたはず
でも最難関と言われてた油絵などでなくデザイン系での合格であったようだけどね
とはいえ、実技試験項目がないわけではないし
そういや写真家の藤原新也が最難関の油絵で入って中退なんだっけ?
絵画個展を開いた事もあるのだが、ピカソの最晩年みたいに、書きなぐり的な作品であったようだ
塗りが少なくて描線を目立たせるという事での独自性は見られたとも言えそうなのかな ( ´D`)ノ<北山修先生も学長だけどFランなんだよな。 >>496
それまでのゴッホのアイデンティは「不遇」だったから
急に評価され始めてモチベーションを失った、みたいな感じだったと思った
評伝に書いてあるから読んでごらんなさい >>486
変換間違いで>>463は学壇と書くべきところ楽壇=画壇と解釈されたが
少なくとも東京芸術大学周辺という学壇では現美術部長が「現代芸術」の日比野氏であり
それが学長になるという意味はどういうことだろうかね。 >>497
ではいちいち首突っ込むなってこと。
「過去の遺物」どころか、今ある賞だし、現代美術専門の美術館もある。 >>473
Art for Art's Sakeを文脈無視していきなり出すなや。分かる人おらんよ >>498
アホタレ素人はこれだから。元佐賀町あった現代美術の死の商人がピックアップからアレコレしたんだろうが >>512 それら売り出しや持ち上げの画策はあったとしても
ではそれに乗れるかと、そしてそれに乗ってどこまで走れるかってのがありそうだが
村上は乗せられているにしてもよくそれを駆け抜けていると言っていいんじゃないのかな
戦略的理論化についても無視できない言説を放っているよ 奈良も会田も佐賀町つながりだよ
店開く前に日比野が売れたので商材になっていない模様。というか日比野は今、値段つかない >>515 ぶっちゃけ正直に現代アートの金と仕組みを暴露して、それをも攻略含めて理論化してみせたという点では
日本勢では村上隆は図抜けた功績だと思えるけどね
学長にふさわしいかとか、当人がそもそもそんな地位につきたいのかは別としてね >>516
理論化したのは村上じゃないけどね。色々、裏工作している人脈がいるんだけどね 一時は世界的に売れた村上隆を日本の人脈がどうのこうのってのは
流石に馬鹿すぎる >>518
バカは君。芸大関係者はみんな知っている >>517 どうせ入れ知恵というかもしれないが、あそこまでアートの現実を暴露してしまうと、
それによって裏方で暗躍し画策してる方がどちらかと言うと不利になるはず
そして村上の名前でそれらを表に出して著作としているのだから、それら含めてやはり村上は「やれている」としてもいいのではなかろうか
>>519
みんな知ってるw
事情通さんにしては雑だねえw ホントのこと全部言うわけねえだろ。スマホでSNSしかやってねえとこうなる見本 >>317
何浪しようと専攻が美術だろうと修士号の日比野克彦よりも博士号持ってる松井冬子の方が学術的に評価されるのはアカデミアでは当たり前のこと
東京芸大でしょ ただでさえ内弁慶な日本の現代美術なのに
どうして芸大関係者(笑)が海外の美術界の裏事情を知ってると思っちゃったのかねw 海外のコンテンポラリーアートの見本会にブース出すのに幾らカネかかってんのかね もの凄い寄付をして、専攻科新設して貰って教授にしてもらった
金持ちの子女が何名かいるよな、何十名か? >>317 女子美かにいってるから、ずっと遊んでたってのでもなさそうだが
ナルシスト的なのも確かではあるけどね
卒業制作だったかで、象の群れが水中に沈んでいて背中しか見せてないという、アイデア一発で逃げたなってのをやっている
次に世に出るのに助けとなったのが、子宮と卵巣をさらす遺骸残酷図的なもので、ああそっちから話題性で勝負か、みたいに捉えられたもの
ちゃんと描いてるのか問題とは別にその後に、それなりに着実に上手くなっていって、かつて狙った猟奇的ホラー系以上に
死とそれへの忌避を人間の脆弱性としてまともに捉えた絵画作品などによって、ちゃんとやれて描いてはいるわけね、化粧は依然として濃いけどね
・・・・みたいになっている
特に好きでもないが、実は簡単にはあなどれないという、表面上は目立ちキャラとなっているのではないのかな
全部誰かに描かせてたみたいなひっくり返しがあった場合は、そこまではこちらは関知しないけどね
全部誰かに描かせても、それは現代美術的には成立するんだけど、まあ建前上日本画家名乗りのようなのでね 理事長で日大みたいに相撲出身じゃないとか普通ないだろ 同姓同名が社内にいるから
一瞬びびったがまるで別人w >>514
事情通の君は、商売やってる人かな?
作家でこういうの詳しい知り合い居るけど、作品は大したことないのだよなー。 >>534
そんなの大昔からずっとそうだよ
己の芸術魂に従って作品を作るだけで周りが勝手に評価してくれる
なんて事が起こった時代も地域も世界の歴史上どこにもない >>536 本人が金勘定含めてビジネス感覚皆無でもいいんだよ
常に精神不安定で精神疾患あったと目されているゴッホとか、アル中だったユトリロだとか
近くではヤク中であったろうというバスキアとか
商才のある画商がそれらに取り入ってプロデュースするかどうかの話となる
画家の死後でもいいから、それらプロデュースによる物語と売り込みが成功すれば、それは名を残す画家となるね
当人が幸せであったかどうかなんてのは無関係でね、まあそういうもんだ
デュシャンはインタビューで金のこと聞かれて
「私は一切知りません、作品を作るだけで
お金はいつも私の頭の上を通り越していきます」
と言っていたな
まぁビジネス的戦略を元にしてそれを考慮した作品作っているというなら別だが
戦略はあるだろうがビジネスとは無縁の戦略だろう 久々に名前見た
昔NHK教育で番組やってた頃以来かも >>534
芸術家失格とは思わないが
歴史に名を残すには売り込む才能は必要
ダビンチやピカソなんてそっちの才能もすごかったらしい
本人にその才能がなくとも担ってくれる人がいればいいんだがね >>317
自分の容姿や奇抜な言動などを利用するのは珍しいことじゃない
ダリとか超一流の画家でもやってきたこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています