【朝日】米国務省、コロンビア革命軍(FARC)のテロ組織指定を解除 2016年の和平合意で合法政党に移行 [みの★]
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米国務省は11月30日、南米コロンビアの左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(FARC)のテロ組織指定を解除すると発表した。FARCは2016年に政府と和平合意を結んで合法政党に移行しており、「もはや、テロ活動に組織として従事する能力も意図もない」と判断した。
FARCは1964年に結成、中南米最大の左翼ゲリラとして政府軍や右派民兵組織と内戦を繰り広げた。半世紀にわたる内戦では死者・行方不明者が25万人を超えた。
…続きはソースで。
https://www.asahi.com/articles/ASPD133GGPD1UHBI00H.html
2021年12月1日 9時39分 アメリカからしては日本共産党はどんな扱いに なっているんだろうか バイデンとか米ミンスの奴等を殺しとかないと世界中がテロで溢れるな… >>2
非合法にしろと日本政府に指示しないってことは
GHQ残党は民主党系共産ユダヤなのだろ CCCとか赤い旅団とかドイツ赤軍って今でも活動してるのかな?
まだ早いんじゃないの?日本の公安情報だからアメリカからのまた聞きなんだろうけど。
https://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/N_MS-america/FARC.html
一方,武装解除に反対し,治安部隊への攻撃,恐喝,麻薬取引等を継続する分離派が活動している。勢力は1,800人程度とされるが,組織として統一されておらず,大小のグループが個別に活動している。FARCは,これらの分離派を自派とは既に無関係であるとしており,政府側も,何ら政治性を持たない単なる犯罪集団とみなしている。
こうした中,2018年6月,和平合意への賛否が争点の一つとなった大統領選挙が実施され,かねて元戦闘員の政治参加や減刑等和平合意の一部見直しを主張してきたイバン・ドゥケ上院議員が勝利した。一方,自らの生活や身の安全が保証されていないなどとして,分離派に合流する元戦闘員が増大しており,2019年8月には,元FARC指導者の一人であるルシアノ・マリン(別名・イバン・マルケス)が,同国政府は和平合意を遵守していないとして,武装闘争路線への復帰を表明するなど,依然として和平合意に反対する分離派が勢力を拡大している。2020年も,同国北東部・ノルテ・デ・サンタンデル県等で分離派によるとみられる同国治安部隊への襲撃テロ等が続発した。 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://rpio.tsurukawa.org/WZbN/300811303.html 1462262 gghvf へー
パブロの後、コカイン密輸をやってたんじゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています