■NHK(12月01日 17時38分)

埼玉県川越市は、市の32歳の男性職員が10代の少女にみだらな行為をしたとして、1日付けで懲戒免職の処分にしました。

懲戒免職の処分を受けたのは、川越市障害者福祉課の村山諒主任(32)です。
川越市によりますと、主任はことし2月、SNSを通じて知り合った当時高校2年生の16歳の女子生徒に現金を支払うことを約束し、横浜市内のホテルでみだらな行為をしたあと現金3万円を渡したということです。
主任は児童買春の疑いなどで任意で警察の捜査を受け、先月25日、検察に書類を送られたということです。
川越市は先月10日に本人からの申告で把握し、聞き取りを行ったところ容疑を認めたことなどから、1日付けで主任を懲戒免職の処分にしました。

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https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20211201/1100012958.html