株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)の文具ブランド 「MONO」と、コクヨ株式会社(本社・大阪市、社長・黒田英邦氏)のノートブランド「Campus」は、トレンドカラー「くすみパステル」でおそろいにした学用品を22年新学期に向けて限定発売します。両社のコラボレーションは今回が初です。
両社は新学期に向けて、学生のモチベーションや、学びをサポートするアイテムをお届けしたいという想いが一致しました。
『限定 MONO × Campus くすみパステル』の発売は、MONOくすみパステル文具5種は22年1月14日から順次、Campusくすみパステルノートは本年12月上旬です。

https://www.tombow.com/files/2021/11/211201_1-1-1536x1341.jpg

「くすみパステル」は、服飾、ファッション小物、インテリアなどのトレンドカラーとしてマガジンやSNSなどで人気のカラーです。『MONO × Campus』コラボでは、シアーピンク、アイスグリーン、ラベンダー、ハニーイエロー、コーラルレッドの5色で文具とノートをワントーンコーデしました。

https://www.tombow.com/files/2021/11/211201_2.jpg

MONOは、これらカラーをシャープペンシル「モノグラフ」、シャープ芯「モノグラフMG」、消しゴム「モノ」、ホルダー消しゴム「モノスティック」、修正テープ「モノエアーペンタイプ」の5アイテムに展開します。
Campusは、これらカラーをドット入り罫線を採用した2022年版「限定キャンパスノート(5冊のパック)」に展開します。コクヨ製品の詳細は本日同時発表されるコクヨ発表資料をご参照ください。


※以下省略。記事全文はソース元にて

2021.12.1
https://www.tombow.com/press/211201/