ドイツ新首相に就任する見通しのショルツ財務相は11月30日、新型コロナウイルスのワクチン接種義務化について、
年内に議会で採決する意向を示した。

流行の第4波に見舞われる中、感染拡大を食い止めたい考え。ショルツ氏のインタビューを元に、ザ・ローカルなどが伝えた。
https://europe.nna.jp/news/show/2270619