ルポゴミ屋敷に棲む人々 って本では、
確か何度も行政・福祉系の人が訪問して
なんとか少し掃除していい所までこぎつけたりした例がいくつかあったと思う
こういう風に知的障害者の家族を持つ家庭に、情報や通報などを経て
誰か行政・福祉系の人が何度も来てくれて
こじれたところがある程度打開できるまで寄り添いやりとりを続けるようなシステムはできないものか・・

自分は身体障害・精神障害で保健師さんが何度か家に来たけど
知的障害の子供さんのとこは来てくれたりするんだっけか・・?
とにかくこの事件の背景のように大変な例が
なんとかやっと打開策までこぎつけたケースを、とにかく探して読みたい