京都の花街で正月準備の「事始め」 芸舞妓ら、師匠にあいさつ回り [少考さん★]
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※朝日新聞
京都の花街で正月準備の「事始め」 芸舞妓ら、師匠にあいさつ回り
https://www.asahi.com/articles/ASPDF554PPDFPLZB00D.html
大貫聡子
2021/12/13 17:00
京都の花街で13日、芸舞妓(げいまいこ)たちが芸事の師匠やなじみのお茶屋を訪ね、今年1年のお礼と新年に向けたあいさつをする伝統行事「事始(ことはじ)め」があった。花街はこの日から正月の準備に入る。昨年はコロナ禍で規模を縮小しており、例年通り行うのは2年ぶり。
京都市東山区の京舞井上流五世家元・井上八千代さん(65)宅には、京都五花街の一つ、祇園甲部の芸舞妓らが次々と訪れ、「おめでとうさんどす」とあいさつ。井上さんは「きばってください」と一人ひとりに声をかけ、1年の労をねぎらい、松と梅が描かれた祝儀の舞扇(まいおうぎ)を手渡した。稽古場には門弟たちが届けた鏡餅が並び、迎春ムードが漂っていた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 結局さあ
花街だの花魁だのなんだのって
ようするになんなのよ
テレビに出ていい職業なのか? だいぶ前だけど貴船の川床で食事した時、舞妓さんが舞を舞ってその後お酌もしてくれた
年齢聞いたら16歳と言っていた
結構きれいな子だったけど、ちょっとツンケンしてたな
まあお店がイベントとして舞妓さん達呼んでたので、こちらもお花代包む訳でもなく
愛想悪くても仕方ないかw
あの子はその後、芸姑さんになったかな? 舞妓さんって、扇子を八の字に扇ぐんだねー
あとどう見ても70歳は超えてるお店の番頭さんや仲居さん達に「お兄さん」「お姉さん」と呼んでた >>11
今の川床なんて、価格破壊で無料みたいなもんだしな
時代の流れだよ 訪問宅近くなったら舞妓一団の中から見習いの子が走っていって門あけて待ってるんだけど
先輩舞妓に走り出すタイミング指示されたりしてたのが面白かった 水揚げとは江戸時代から売春防止法施行以前の時代に芸妓、遊女が初めて客と寝所にて接することであった。そのときショジョを喪失することになっていた。 >>12
おかあさん(お茶屋の女将さん)でもないなら、
お姉さんだな。
御母上様。
御姉上様。
のし紙にそう書くな。 運勢を開きたかったら、花街の流儀に倣って、いまから新年の準備に入るべし! 事始めは、戦前からの年末の行事で、一年の締めくくりの
挨拶。戦後は廃れてしまったが、戦前は商家や会社の
間でも行われていた。
現在、厳格に守られているのは京都五花街だけかも。
後、8月一日の八朔の行事も京都五花街では行われている。
この時は祇園甲部では芸舞妓は黒紋付の正装で挨拶回りをする。 >>35
皇室よりも伝統文化を守ってるね。
国費を入れてあげたいくらいだ。 川床は京都市内の鴨川沿いでは「かわゆか」貴船では「かわどこ」と呼ぶ 舞子さんって大人になったら何になるの?
就職できるの? 市バスのバス停広告でよく舞妓さんのポスターあるけど、上から目線の表情が堪らんわw >>35
普通に会社の営業はやってるわ
社会に出たこと無いだろ >>35
挙がった行事は河惣益己の漫画『玄椿(くろつばき)』でも採り挙げてたな。 南座の顔見世興行の初めの方は、芸舞妓さん達も総出で観劇に来るんでしょ?花街総見
一度見てみたいな〜舞台だけで無く華やかな観客席の方も
今年はもう五花街の観劇、終わったかもしれないけど 男に生まれたんなら藝妓の一人も囲ってみろよ、といいたくなるな >>46
去年のGoToで行ったバスツアーの子は
凄く可愛かった
本物のお座敷出る前にバスツアー客の前で
姿見せてちょっと踊る仕事するみたい でもきれいな物を口から食べて
汚い物を肛門から出すんでしょ >>24
あれはうまく作ると食べ過ぎちゃって太ったり
下手したら畑のもんが何も期待できない冬越せないってのがあるからなあ
かぜをひいてないって表現でよかったんだっけ
そいつと甘酒でまぜて仕上げるとそこそこ食えるけど
白いぜんざいって甘いだけっての言われて甘いの苦手の人の場合
魚の骨の出汁使ってやら派生があるけど洛中人にはあんまり好まれなかったなあ
あいさつまわりで便所探すにも困るし腹がきついので
うまいものはたらふくこの時期は控えたいって
あれくらいの不味さで数が食えないからいいんだよ
そこそこ以上のうまれがいいのには言われてしまうし
でもひどいのだとやりすぎだ どぶの匂いがしてどうしてこうなったってのもあったからな
若かったり年取るとやりすぎていろんなものを入れたがるので逆効果
スッキリとっていうか忙しいお母さんのが余計なことしないので
うまくもないけど不味くもないホントにそこそこのができてちょうどいいってのもあるし >>38
舞妓→芸妓
舞妓ってのはまだ修行中なんだよ なかむらって店の白味噌雑煮、美味しかったけどなぁ
ぐじの酒焼きでも有名な店
出汁を使わず白味噌をたっぷり入れて辛子を隠し味に入れると、部屋に挨拶に来たご主人が
気楽に教えてくれた いいな
自分に付加価値がつくよね
高校に進学できない境遇の子は応募したらいい
定時制行ったりバイトしたり中卒就職なんかより全然いい未来が待ってるよ
将来自分の店持てたり上手くいけば高収入な結婚相手見つかる >>55
コロナで今舞妓さんも芸妓さんも仕事なくて
100人単位で退職してるのよね 花街と色街は違うんだが
そんなこと京都以外じゃ理解してもらえないんだよな
風俗と勘違いしてる奴もいるし ここで、京都五花街の事をあれやこれやと
勝手な憶測を交えて言っている人は
お茶屋で芸舞妓を呼べる人は皆無だろう。
一見さんは絶対にお茶屋には上がれないからね。 >>67
亡くなった夫の伯父(大学教授)は、知人に連れられて一力に行ったことがあると聞かせてくれた
あなたは茶屋遊びよくするの?
いろいろ聞かせてほしいな・・・興味津々 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています