【特集】即身仏:厳しい修行の果てに涅槃(ねはん)を目指したミイラ仏 [朝一から閉店までφ★]
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旅と暮らし 文化 歴史 旅 地域 2021.12.13
岩鼻 通明
即身仏とは、絶命するまで厳しい修行に励み、ミイラ化した宗教者だ。1974年に芥川賞を受賞した森敦の『月山』や2017年にベストセラーとなった村上春樹の『騎士団長殺し』などの小説にも登場する。全国で18体が確認され、そのうち8体が山形県に残されている。いまだに多くのベールに包まれた即身仏の謎に迫る。
湯殿山信仰の拠点寺院に安置
即身仏とはミイラ化した修行者の遺体である。こうした遺体を仏として崇拝する信仰が南北朝時代から行われており、日本各地には18体の即身仏が現存している。真言宗の開祖である弘法大師空海(774〜835)は即身成仏を果たして高野山の奥の院に祀(まつ)られているが、今なお生き続けているとされ、僧侶が日々食事をお供えする慣習がある。
その影響から、即身仏の大部分は真言宗寺院で護持されている。中でも、山形県の出羽三山(月山・湯殿山・羽黒山)山麓の庄内地方に6体、置賜(おきたま)地方に2体が安置されている。即身仏名に「海」の号が入っているのは、空海の名にあやかったのだろう。なお隣の新潟県に4体、福島県、茨城県、神奈川県、長野県、岐阜県、京都府にそれぞれ1体ずつが残されている。
山形県内の即身仏護持寺院
庄内地方
(ソース参照)
置賜地方
(ソース参照)
これらの即身仏を護持しているのは、いずれも江戸時代に湯殿山信仰の拠点となった寺院である。湯殿山の御宝前(ごほうぜん、明治以降は御神体)は山そのものでなく、温泉の湧き出る巨岩。温泉に含まれる鉱物が固まった「温泉ドーム」と呼ばれるもので、湯殿山は古来より出羽三山の奥の院として崇められてきた。
1641年に羽黒山が天台宗に統一されて以降、出羽三山では天台宗と真言宗の対立が深まった。徳川幕府の公認を得て巨大な勢力となった天台宗に対して、真言宗側は寺社奉行に訴訟を起こして、「三山のうち、羽黒山・月山は天台の山、湯殿山は真言の山」という裁定を得た。
即身仏となったのは一代限りの修行者を意味する一世行人(いっせいぎょうにん)で、門前集落の出身ではなく、外部から来た下層の宗教者である。真言宗側は、湯殿山で一世行人を修行させることで宗教的能力を体得させ、布教の前線で活動させて天台宗に対抗した。江戸時代に庄内地方で数多くの即身仏が生み出された背景には、この対立が影響している。
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新潟県村上市の観音寺に安置された即身仏・仏海(ぶっかい)上人(撮影:筆者)
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観音寺(撮影:筆者)
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羽黒山の参道にある五重塔。東北地方最古の塔で、国宝に指定されている(PIXTA)
厳しい修行の後で即身仏に
伝承と史実のギャップ
仏教弾圧の後で有名に
仏像でないため文化財指定は困難
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02008/ 法衣はすっげー綺麗だから、それを着させた人たちはすごい 人柱といって洪水を抑えるために土に穴掘って人を埋めた白痴地区もある。国家神道と並ぶバカ集団だ。 ブッダ 「苦行(タパス)は意味ないし、マントラも意味ないし、俺の骨にも意味ないよ?」 魚雷の回天に人を入れて、それでどうしたかったのか?リアルキチガイとしか言えないわ。 ブッダ 「宗教にハマるなよ? 世の中の役に立ってほどほどに生きろってことや」 じわじわ餓死すると腐りにくい
脂肪が腐りやすいんかな イスラム自爆テロ並みのバカ行為
ありがたがるものはホントのアホ >>9
坊主だから有難がってるけど
ただの遺体だもん >>3
よくテレビで流せたなというエッチなシーンあった このようなグロテスクな遺体を喜んで拝む日本人は野蛮だと海外で配信されてるね 外部から来た修行者なのか
中の人は即身仏にならなかったのかな >>2
見つけて掘り出してくれる人が要るんやで
なかったら只の腐乱死体ゾ 申し訳ないが意味が分からない
下等生物よりおかしな事してない?
高等過ぎるのか? 現世で生きることに意味がないと気づくかどうかの違い そもそも釈迦の教えは生きる教え
そのための修行は托鉢や座禅
死ぬための教えはカルトに近い 生身の人間は仏になれない
仏陀が生きながら仏になったというのも噓
街の女見ながらオナニーしてたんだから 何冊か即身仏の本を読み、友人と新潟や山形など即身仏めぐりの旅をした
もう何十年も前のことで私は老いたが、即身仏の皆さんは今も変わらず鎮座しておられるかと ここまで即身仏マンが無いとか平成生まれしかおらんのかw 欲を断つ
金銭欲、名誉欲、物欲、色欲・・・
そして生きたいという欲も断つ
それが即身仏である 自分の命を犠牲にして人々を救えると信じていたんや
。゚(゚´д`゚)゚。 お前らも社会に何の役にも立てない貢献もしてないから
ミイラみたいなもんだろ 世界中でこんなことは普通にあった
文明人になって愚かだと気づいただけ >>7
それだけ洪水の被害が酷い地域だったんだろう。結局、洪水で流されるか、人柱になるのかの違いでしかない。今の価値観でそういった過去の負の遺産を断罪するもんじゃない これも人柱もそうだけど
完全に人間側の思いつきだもんな 生きるための宗教なんてない
だったら捨身飼虎なんていわんだろ
どの宗教も早く死ねといってる
しんだあとの話ばかり >>2
俺は忘れられてただの生き埋めになる気がする >>40
いや、涅槃に入るための教え
生きながらには無理なのに涅槃に入ったと噓ついた >自分の命を犠牲にして人々を救えると信じていた
これじたいは違うと思う
本当に悟るというのは、そういう方向ではない >>13
神様、仏様はいない
コロナでハッキリした
神様がいたら自分を讃えるミサでクラスターを発生させ信者を殺すことは絶対にない
つまり、神様とか仏様とかは弱い人間が生み出した心の拠り所にすぎず、宗教は為政者によって良いように使われるための道具に過ぎないのだよ >>47
信じていたのは分かるが、実際に誰かがそれで救われたのか? >>1
確か19体目がこの前河川敷のテントの中で見つかったとか こらが高尚で望むこと?白痴だけの社会の有り様だろ。 アニメの犬夜叉とか、本当にクオリティが高いもんな。
世界中で、人気があったハズだわ。 >>18
そんな事言ってねえよ
平気でホラ吹くな、カス 欲に忠実に生きてきた人間は、後悔も多くなる
死を意識するようになって、仏というものにすがりたくなるのはわかる
悪の三昧をしてきたご老人は、
清廉潔白に生きてきた氷河期の男にすがりたいのだろう 【特集】即身仏:厳しい修行の果てに涅槃(ねはん)を目指したミ
https://youtu.be/BL-Jq5hYKDc リアル白痴文化の恐ろしや。ふるさと納税は止めろ。地方交付などやるな。 これ詳しいやり方見たけど、ただの涅槃オナニーだろ
苦行もただのオナニーって言い切った仏陀は流石に悟ってるって思うわ 汚い金儲けだけどねコレ
試しにウチのじいさん即身ったんで19体目に加えて下さいって電話したら
なに教ですかって聞かれて
適当にゾロアスター教ですって答えたら
駄目ですと
結局自分らで金儲けするための仕組み >>59
自分の食うぶんを他人に差し出すために死んだんだ
おまえらみたいに他人様の取り分や食い物に手を出してる奴らにはわからんのだろう 湯殿山で見たこと外部で話したらダメだろ。特に御神体については。マグマ怒りの鳥海山噴火避けられないな。 >>21
腐らないように数カ月前から木の実しか食べないで脂肪を無くして最後の方に防腐剤として漆(毒)を飲む。 マジレスすると本当の即身仏はミイラなんかは残らない
肉体ごと消える
チベット密教とかナワリズムとかも
そうだし >>57
馬鹿だねえ
そのコロナを発生させたのが神様だろw いやーほんと、ゲスしかおらんなここ
教養のきょの字もない安倍一味しかおらん
チンコまるだしでキリンビールでものんでろよ 浄土宗
「仏陀が生きながら涅槃に入ったとか噓、はったり、詐欺。肉体もって煩悩なくせるわけないじゃん」 >即身仏:厳しい修行の果てに涅槃(ねはん)を目指したミイラ仏・・・
ブッダはこんなバカなことをやれなんて一言も言ってないのに修行もクソも・・・ない。 この記事のリンク先読んで良かった
前に言われていたのは、高僧が修行でミイラになったのではなく、寺にかくまわれていた罪人などが
一定の時間を経て、寺への恩返しとしてミイラになった。と聞いていたが、実際には、死んでから加工して
即身成仏したミイラっぽくしていたとはw 涅槃でるタール人としてタールマンになるが
ゾンビ度において当初はオバンバの強烈さに圧倒される
しかし修行を重ねシリーズに定着したのだ 煩悩とは本能のことであり、人間が生きるエネルギーとなるものである
煩悩を無くせば、人間は生きるエネルギーがなくなる
よって、死は怖いものではなくなる
これが悟りの結論である >>13
キリストも元は麻原のような者
だから処刑された >>85
セックスして、これも修行だとか言い訳するのが禅 明海上人は夏に大阪のミイラ展に来てたな
冬の日本だとギリいけそうなのは分かるが熱帯でも燻製で作れるのは興味深かった >>80
神様がコロナを発生させて人類滅亡を企てていたとしたら、死者がこの程度の訳がない
それにワクチン接種の有無で死者数が異なるなんて金持ち優先とかあり得ないだろ しかしお釈迦様はその当時インドでやってる厳しい苦行を否定して
瞑想や普段の生活の中で悟りと言われるレベルの認識転換が出来れば
十分だって言ってたような・・・
結局時間が経てばまた苦行をやりたがるのが出て来ちゃうんだなw これだけ身を捧げられる俺すげーだろ?の極地でしょ
これが正しい行いであるならなんで今の坊主もやらないのか
飢えてる人間なんて今の世の中にもいるぞ だから福沢諭吉が言ってるだろ
原始仏教に近い禅寺の言うこと
聞いていたら何もできんと こういうのはオカルト蒐集家の吉田悠軌が詳しい
何も高貴な志で即身仏になった人ばかりじゃないそうだぞ
本来なら斬首の極悪人だけど仏道修行という名目で罪逃れしてるケースも多いんだと >>91
そう。
そして人間であるかぎり煩悩なくせるわけないじゃん、嘘つき仏陀め、というのが法然親鸞による答え合わせ わたくしのように悟った人間にとって、死は当たり前のことでしかない
そこに恐怖や悲しみはない
生きるものこそ辛く悲しいのであるから、
死ぬ際は、生きているものに大変だね、頑張ってと言いながら死ねばいいのである 今は法的にダメらしいな
明治に即身仏になったのがなかなか掘り出せなかったとか 56億7千万年後に弥勒菩薩が現れるのを待つために即身仏になったんだっけか >>93
禅にそんな教えは無いぞ!
まあ一休さんは勝手にそんな事言ってたかもしれないけどw 湯殿山麓呪い村も村人が因果をふくめてお坊さんを無理やり即身仏に強要する話だったが
補陀落渡海もむりやりやらされたのがずいぶんあったみたいだね 面白かった
尊敬されていた僧ではあったのだろうが、
即身仏になったのは、いわゆる「他所者」だったのか。
なんというか、人柱的な価値観にも通じるかねぇ。 地位もお金もあり何不自由ない生活できるハズなのに即身仏になれるのすごい🧟♂🧟♀ 実際、仏の覚悟に感銘を受けた参拝客が訪れるんだから
地域を救っとるやろ 天国だか極楽にいこうにも
現代日本の煩悩まみれのクソ坊主にお経を読んでもらっても行けるはずがない >そして人間であるかぎり煩悩なくせるわけないじゃん
これじたいは嘘である
生きているのに煩悩はない、欲や感情を全く持たない状態に近づけることはできる
悟りとは、人間でいながら石のような無機質なることと結論づけた
石になれないなら昆虫になりなさい >>86
何故に釈迦はその境地に立ったのか?
苦行もやってみらんと分からない 「人はパンのみにて生くるものに非ず」の究極形がコレって感じ
門外漢の自分なんかは正直バカバカしいと思ってしまうけど
本人や周りが目標に向かう幸せを共有していたのならいいのかな >>113
まあ今の時代のお坊さんの殆どが出家してない在家レベルだと
言い切っても良いだろうねw >>113
お経を読んで貰えば成仏というのは仏教にはない考え方 >>114
実際はすごい高僧でも煩悩はあって、ちゃんと告悔してる人もいる
それが正しいことだと思う
完全に解脱したなんてあるわけないでしょ「 >>115
お釈迦様も散々苦行をやった上でそんな事しても意味ないと
悟ったんじゃなかったっけ? 俺のチンポは単なるしょうべん棒
生きた即身仏になる日も近い、舐めてもらいたいぞ >>1
>今なお生き続けているとされ、僧侶が日々食事をお供えする慣習がある。
成仏していることと矛盾するのではないだろうか? 釈迦もなんとなくいい加減だから
火の苦行を でも熱そうだし
針の苦行を 痛そうだし
みたいな感じでだらだらと逃れてたっぽいけどな
キリストもなんとなくいい加減で
いたっ やっぱり右の頬だけにして下さい 鈴もって
棺桶に入り
音がしなくなったら
空気口の竹を抜く
干からびたころ掘り返して 奉る 私からは以上だな。ブッタ(悟ったもの)より。
この人を最近お見掛けしないが成仏したのかな? 即身仏ぐらいはグロといってやるなよ
昔からテレビでも放送オッケーだし 中国にも即身仏ってあるんでしょう?
昔の人は奇妙な考え方をしたんだな 人間が動物と同じなら盲亀浮木とはなんなのか
日本仏教も神道も堕落してるが批判してるのも堕落してる >>128
つまり苦行は釈迦の教えの確認やな
釈迦の言う通りだったって分かる為に苦行をするんだろう
追体験して釈迦を追う >>13
それなりに知能はあっても社会経験がなく人間関係が狭いとそういう考えになりがちなのかなと >>57
なんで弱い人間が生み出したってことになるの?強い人間が生み出したかもしれないじゃん。 高僧が悟るのは難しいだろう
欲深き人間だからこそ高僧に上り詰めることができるのだから
しかし仏になって死んでいく人はかなり多いと思われる
お金持ち、成功者こそ悟れないというのは、聖書にも書かれていることであり、
古くからの世の真実でもある 山で身体を鍛える修行
↓
五穀を約千日絶つ
↓
人里で托鉢
↓
十穀を約千日絶つ
↓
托鉢で集めた銭を貧民に配る
↓
胃や内臓が腐らないように樹液(毒)を飲む
↓
土中に入り死ぬまでお経を唱える
↓
死んだのを弟子が確認したら3年3ヶ月後に掘り返す
↓
ミイラ化していたら即身仏として祀られる
人型が崩れていたら無縁仏で処分される
もちろんこの途中で死んだ坊さんも数多く >>9
そうかな?
うちの婆さんがうたた寝する様はコレそっくりだけどな >>140
批判と言うかもうちょっとちゃんとして欲しいなとの願望も有るんじゃないの?
普通の一般人より遥かに欲に塗れた俗物みたいなのは勘弁してくれとw 昔、デパートでミイラの展示やってたな
見に行ったけど気持ち悪かった 経典を100冊読むより
脳科学を1冊読む方が理解できる
人間の苦悩の原因は大きくなり過ぎた脳が
自らを攻めまくって苦悩になると >>141
それなら普通にサラリーマンやってみると体験できるだろうな
坊主は一度社会に出てみるのがいい 上級国民→即高僧でウェーイ
下級国民→即身仏でミイラ
どんな綺麗事をほざこうとも
いつの時代も、どんな組織も
変わらない本質であったw で、おまいらは何時になったら即身仏になるんだ? 両親をミイラにして年金をせしめることしか頭に無さそうだがw 餓死して死ぬまで世の為に念仏となえ続けてくれたんだから有難いだろ
祭られるべきよ YouTuberは即身仏チャレンジライブとかしねーのかな? 宗教は自分たちをひたすら美化する行為だけに没頭する
美辞麗句や装飾をくっつけまくって尾ひれつけて嘘で塗り固めて美談にしたてあげる
ただそれだけの存在
話半分に聞いとけ 今の坊さんはなんで即身仏にならないの?
皆んなコロナで苦しんでるのにその理由が全てでしょ
信じてないし有難いとも思ってないって言ったほうが楽になるよ 即身仏になる奴ってどうしようもない人生を送ったクズが
社会的地位を一発逆転するためにやるんやぞ?
ありがたいか? 昔の人が考えたラノベを間に受けちゃった人達が今でも神様神様って言ってるモノが宗教だと思ってる >>68
宗教組織団体は作るな言うてなかったか
仏教団体からクレームが来る翻訳らしいが >>13
まぁ言いたいことは分かるよ
言葉短いから分からないやつが噛みつくと思うけど >>155
頭が悪い下級国民が宗教や国家に
利用されちゃうと即身仏か神風特攻隊に
なるという、悲しい例ですよ。 過ぎたるは猶及ばざるが如し
釈迦もこれに気付いて何事も中庸を悟った
やり過ぎた苦行は結局は苦痛や苦しみに心が囚われてしまうだけだったんだろう ひとはいま
暗闇のなか
あの鈴を
ならすのはあなぁたぁあああ 上野の東京国立博物館でミイラ見てたら(エジプトのミイラが常設展示されてる)
突然目まいがして気を失いそうになるほどの空腹感に襲われた事あったな
あんな経験は他で味わった事無かった
(ちなみに俺は朝食や昼食を一食、二食抜いたって全然平気な人間)
別にその博物館に行く前に飯を食って無かったとか全くないんだが
あれはいったい何だったんだ? 3大サギ職業といえば
「アイドル・文系教授・宗教家」というのが
どんな国であろうと、世界共通の現象。 あれ、あの話
即身仏になる人の竹筒におばあちゃんが「これ食べて」ってまんじゅう詰めて窒息死 >>25
40年弱前の流行語を語る爺もそろそろ鬼籍ですよ 逝く直前くらいにあの世なんかないんだよって歌聴かせたい >>167
それも言ってねえよ
つうか釈迦は自分の教団を主宰してたじゃねえか
ナニを言ってんだ?あんたはw >>173
俺無理だわ
少し着いただけでめちゃくちゃただれる
ただれた体液着いた所もただれるの悪循環 >>40
死じゃないよ。
自らが本尊、まあ仏像と言い換えてもいいけど、になったんだよ。 失敗して腐ってしまうこともよくあって、そういう場合は普通に墓に葬るんだってね。 みうらじゅんが予言している「即身仏ブーム」はいまだに兆しも見えないな ブッダはこんなことやれとは言ってないよなあ
ネットの普及で本来のブッダの教えとご縁ができた
大昔のマジメな方は情報不足なせいでとことん人生を明後日の方向に捧げて悲惨だな
ひどい時代 意図的に即身仏になるのは日本だけらしいね
海外の即身仏は偶発的にミイラになった人を祀る
意図的ではない
乾燥地域に多い >>176
それはおまいが文系脳愚民だから。
理系脳臣民がミイラをみれば
腐敗させない為に塩と乾燥以外で
どんな薬品つかったかに興味シンシンです。 >>29
どっかに骨だらけの教会とかミイラだらけの博物館とかあるやん
でも即身仏も含めてそれらってとっても昔のものなんだよね
現代にウイグル人を凍死させてプラスチックにしちゃう国があったけどどこだっけ >>191
国も捨て親も捨て妻子も捨て家出して、
苦しい修行も辞めて、多くの弟子に傅かれていろんな国の国王に押しかけては
諸国漫遊してた人だからな
孔子みたいなものか
聖人ってのは気楽でいい >>199
チテキショウガイのゴミは俺にレスしなくて良いから 神も仏も魂も無いけど
宗教ないと纏まらんからね
あれば漫画ゲームがおもろいしな >>144
何か絶対的なモノに頼りたいという心が神を生んだ
神は未来や未知なる恐怖から逃れて簡単に心の安寧を得る仕組み >>185
教団にしたのは弟子じゃないの?
釈迦が望んでいたことではないと中村元の本であったと思う >>40
そもそも、カルトじゃない宗教なんて
この世に存在しない。どんなに権威のある
カトリックやイスラムでさえカルトに
すぎない。 自室で即身成仏した人間が
いっぱいいると思う。
その聖地は事故物件と呼ばれるのだが。 自ら進んで死ぬなら良いじゃん
生け贄にされるとか可哀想すぎる 岐阜の即身仏は拝観したことがある
お寺の人が即身仏を『ミイラさん』と言ってた >>203
カトリック教徒はフランシスコ・ザビエルのミイラを安置して拝んでるのも知らない
低学歴無教養のゴミ屑チョンの相手しなくていいよw >>200
イタリアの骸骨寺には、そこで死んだ聖職者たちのミイラがずらっと壁に架けてあるな。 >>1
今で言うところの発達障害が人格障害の人だったんだろうな
思い込んだらその道一筋の極端な職人気質というか >>57
"神は我々を試されておられるのです"
信者はこういうよ ブッダの教えは確かになるほどなあって感心する事も多いけどミイラになるといいよなんて言ってないと思うんだが 過剰に苦しい状態に追いこまれると脳内麻薬出て
ドラッグやった時と同じような状態になるんだよな
悟りと魔境は紙一重 日本で本来の仏教を伝えることは慎重にやらないと
このような文化の否定にとられかねないから難しいよな >>219
昔はそういう人たちが生きれる道が今よりずっと限られてたからね
山奥で独り暮らしか山賊になるか坊主になるかという… >>1
ブッダは、厳しい修行は自分たちがやって何の意味もないことがわかった、って説いてるのに
その教えに背いて、いわゆる「お前には意味がなかっただろうか俺はお前を超えていく」みたいな自意識過剰感があるよな 自己顕示欲が強すぎる
身体を構成する物質は地球からお借りしてるんだから
用事がすんだらお返ししろ >>163
地域住民の手助けなしには即身仏になれないが現代では自殺幇助と見なされるため実質的に禁止されている >>229
だから坊主は妻帯せず要するに子孫を残すなって事だったのか(怖) 仏教には本来神も仏もいないだろ
ブッダもただ心の平安の境地を求めて修行してた人なんだから尊師(先生)ではあっても神様ではない
後から祭り上げられて信仰対象になったけど >>226
麻原も魔境の怖さをまともな頃は著者でも言及していたが
結局魔境から脱しきれなかったみたいだね 補陀落渡海もそうだが無茶しすぎ
置賜に2体とは初耳だな
小国町や白鷹町あたりかな >>57
神は人間を助けない
こんなのキリスト教の基本だが無知は怖い 子供の頃ナウシカのせいでミイラは生きてると思ってた 森敦の小説に出てきたな
行き倒れた浮浪者を燻製にして即身仏に仕立てたのもあったとか書いてあったが本当かどうかは知らないw 残念ながら全く意味無いけどね 自己肯定と自己満足の極地が即神仏だから 単に業欲が深いだけ
つまり業欲のベクトルが違うだけで、中身は性欲を極めてあらゆるプレーに挑み、何も欲しなくなった事となんら変わりは無い程度 勲章欲しがる業欲では涅槃などとてもとてもw 全ての欲と折り合いを付け、自己を取り巻く周囲の環境や自然と調和する事だから涅槃はw
自己の業欲の引力は歪ゆえに、全てが釣り合い調和した時に業欲の引力がゼロになり、重さを無くする それが球の状態 そこに到達して初めて円は点ともなり全ともなる 涅槃すらどうでも良くなるわけだ まあそれが難しいんだがね >>222
即身仏になるのに2000日かかるらしいよ
(それでもほとんどが失敗)
何年も無理矢理は現実的じゃないかも フィフィさんはエジプトのロバの即身仏でちゃんと修行したんで
生まれ変わって国もかえて活躍 >>241
フランシスコザビエルって今は人身売買のブローカー認定されてるんだっけ? 「神も仏も有るもんか!」
「俺が神様・仏様だ!」
by
中国
習近平
以上 >>46
即身仏になりたいという欲望のかたまりやんけ 宗教なんかやってりゃ永遠に辿り着く事は出来ないよw キリシタンか何かで拷問かけて耐え抜いた逝った人の方が凄いと思うわ 嫌々こうならざるを得なかったのなら
少しは同情や尊敬の念も抱くかもしれんけど
自己満足が結実してこうなったんでしょ?
なれて良かったね、で終いじゃねえの? 即身仏になることになった人間は罪人でも死刑囚でも執行免除だったから即身仏になる奴は刑務所暮らししたくない奴や死刑囚がほとんどだったらしいなw 何年も木の実くらいしか食わないようにして
脂肪を落として置かないと腐るんだよな。 >>241
生前から意図的にミイラになるのは日本だけみたいよ
海外のミイラは偶発的か死後処理でミイラにしている >>2
俺は即身仏になりたいと思っているが、修行に耐える精神がない。 >>202
釈迦の修行中の仲間も、悟った後に最初に弟子になった人たちも、
父王がつけた護衛役の僧侶なんだよね
釈迦自体は割とまじで王子様の道楽にみえる
教団を引き連れて諸国を訪れると、教えに感銘をうけた王族に歓待されて、
修行場所の荘園とかを寄付されるけど
釈迦族の王子様が漫遊してるから、歓待しとこって感じだったんじゃないか、ぶっちゃけ 日本で即身成仏に挑むのは辛すぎですよね。どういう心境でそうなれるのか到底理解できないのだが、
心の底から人の生きる世界と、そこに暮らす人々を理解し慈しまないと無理ですね。
漆飲んで下痢や吐しゃで水分を徹底的に抜いて、体力の限界なのに座って経を唱えつつ去る。
そこまでやっても腐ったり、姿勢が崩れて仏となれなかったら、法力が足りなかったと惜しまれて終わり。 >>209
祇園精舎や竹林精舎も知らんのかよ(笑) というわけで、即神仏ってのは業欲の成れの果てって事 無に還れない悪い見本って事よ
愚かな人間の見本とも言い換えれる 本来の仏教にはなんら関係ないものだよな、
仏陀は苦行を否定している。 >>191
どっかのインペリアルカップルみたいだ
そう思うと妙な有り難みが >>257
はぁ??
なりたくてなれるもんじゃないぞあれ
長い修行を経て徳が高いと認められた僧だけが臨める行だぞ
どっからそのデタラメ仕入れたの? これ、お釈迦様がやっても悟りの境地に至れなかったってダメ出しされてなかったっけ 当時の底辺→即身仏
現代の底辺→車内練炭
昔も今も上級は死なない 森敦の「月山」と「われ逝くもののごとく」は名作
>>268
即身仏がある=参詣者が増える=儲かる
って面があったとかいう話もある >>6
何年か毎に法衣は着せ替えしてるんじゃないか >>265
知ってはいるけど
宗教を組織化しなくても真理は学べると言及していたはず wikiに日本は湿度が高いからミイラ化は難しいばっか書いてあるけど
今時は空調やらファンやら使えばなんとでもなるよね 日本の高温多湿な環境下でどうやって汚汁の処理をしたんだか気になる
内蔵とか程なく液状化してダダ漏れ、強烈な腐臭を放っただろうに 1枚目のは破壊の日って映画で見れるよね。GEZANの音バックで映し出されて凄かった印象がある。 このように少しでもレスが飛び交うのであれば意味があるのだろう >>270
調べもしないでデタラメ呼ばわり?知恵遅れはこれだからw >>223
即身仏ではないが、贅沢な暮らししてた奥州藤原氏のミイラもあるでよ。 いじめられたんかもな。
「お前、さっさと穴へ入れよ。」って。 >>264
まあ木乃伊に興味があったので柿の種を沢山食って親族に「俺が死んだら掘り起こしてみろ」と言った人が居る国やからな >>57
旧約聖書じゃ悪魔より神のほうが大量に殺してるんだが。 >>13
信仰と宗教の区別もついてないなら馬鹿だな。
で、区別がつくなら宗教には傾倒しないから傾倒してるならやっぱり馬鹿だな。 まあ死に方に価値観があったんだよ
今だと家族に看取られて老衰で死ぬのが一番良いと大多数が何となく思ってるけど、色んな死に方がある中で一番良い死に方は何だろうと真面目に多くの人が考えていた時代があった訳
即身成仏はその中で最上位の死に方でしたという事 正直言って極楽だの地獄だの庶民向けの俗信レベルでグダグダしてるよりも
人間がどう物事を認識するかを追求した哲学や脳科学を勉強した人の方が
お釈迦様が何を言わんとしてるか理解できてるんじゃないかなw お釈迦様「いや別に好き勝手してもええんやけどさあ・・」 >>31
坊さんより清い身だよ〜
あらゆる煩悩から解放されとる 宗教の特攻隊みたいなものやな
寺の偉い人が下層の坊主をそそのかしてその偶像を利用してたということ
おぞましい 孤独死してドロドロに溶けてウジ虫だらけになるのは即身仏とは言わない
オマエラの将来の事だけど >>286
いや鏡見て言えよ…
なんで馬鹿ってこう往生際悪いんだろ >>280
昔、都内の台東区谷中の都市開発工事中に埋葬用の壺に入れられて埋葬された女性の遺体が発掘されてたなぁ。
壺に入れられてたから腐りやすい日本でも腐敗が最小限に留まってたとか。 >>20
命は地球よりも重いとかいうゆとり思考もほどほどにね >>265
付け加えると
当時権勢を誇ったバラモン教を傲慢絶大な権力を釈迦は危惧していたから、教団化には否定的だったんだけど
釈迦の合理思考理論的なやり方では庶民やを誘導する宗教カタルシスがなく8世紀に仏教が壊滅的に衰退してまい
12世紀に宗教カタルシスを取り込んで新たに教団化したのが今の仏教とされとる >>265
付け加えると
当時権勢を誇ったバラモン教を傲慢絶大な権力を釈迦は危惧していたから、教団化には否定的だったんだけど
釈迦の合理思考理論的なやり方では庶民やを誘導する宗教カタルシスがなく8世紀に仏教が壊滅的に衰退してまい
12世紀に宗教カタルシスを取り込んで新たに教団化したのが今の仏教とされとる >>288
まぁ自殺ではあるんだけど
山形のこの地域って、気候異常の飢饉に悩まされた地域らしくって
ぶっちゃけ、秋の時点で冬を越せないと分かった世帯は、それこそ一家心中するしかない訳だよな
だけど「いま、偉いお坊さんが命がけで祈ってくれてるから、希望は捨てずに生きるんだ」と
「自分から進んで生贄になった」ってのが正解なんだそうな
びっくりするかもしれんけど、この「生贄によって心の平穏を保つ」ってシステムは
つい江戸時代初期の頃にも、マヤ文明は生贄を捧げてたし
人間にとっては結構身近な保安システムなんだろうな どこぞの不倫した上に子供を捨ててコスプレ坊主してた婆さんは散々金儲けして肉を食らって長生きしたとさ なんやかんやギブアップするのが多かったらしいしこれ意味あるの?と悟っちゃったとか >真言宗の開祖である弘法大師空海(774〜835)は即身成仏を果たして
>高野山の奥の院に祀(まつ)られているが、今なお生き続けているとされ、
>僧侶が日々食事をお供えする慣習がある。
↑食事をお供えする係が「喰うかい?」と不謹慎ギャグを飛ばしたい葛藤に苛まれるが
それが見つかると即板打ち30叩きの上破門という厳しい戒律が有るのはあまり知られていない事実である。
民明書房刊「おじや、涅槃で待ってるぜ」 より抜粋 本物を間近で見ると威圧がすげえよな。こんなんぶっ壊したら絶対祟られる、というか本能的な恐怖のようなものすら感じる >>308
確か上位の弟子の一人が教団化しようとしてお釈迦様に怒られて
破門されちゃったんだっけw >>317
まあたまーに博物館とかの展覧会で見かけるけどね >>320
「くぅ〜、徳積めてるぅ!」とか思うのか? >>322
まぁ現代では「自殺者」と「自殺ほう助」で犯罪者だな 仏教の括りとは言え
これはもう完全に独立した土着宗教よな
日本の他地域に無いもん
三大仏教たる大乗・小乗・ラマ教に匹敵する
出羽仏教とでも言おうか 即身成仏とたんなるミイラの即身仏を一緒にすんな!
て聴いたよ まあ確かに本物見たら自分もビビって畏怖の念は持つと思うよ!
そう言う感覚は否定しないけど本来の仏教とは違うんじゃないかと・・・
日本の仏教も古来からの民間信仰や古神道みたいなものと融合しちゃってるし
そう言う昔の人の信仰心みたいなものは尊重するべきだとは思うけど・・・ チベットとかネパールあたりに、エラい坊さんの遺骸に粘土かなんか盛って仏像にしてるのがあるよな。 偉い人も金儲けした人もいつか死ぬ訳
その人らがいい死に方も出来るからまあそいつらの方が成功者だけど、一番良い死に方として即身成仏より格の高い死に方ってあるの?という問いかけでもあると思うんだよ
どう死んでも死んだら関係ないと思うんなら話はそれで終わり 河川敷にテント、中にミイラ化した20代くらいの男性 尼崎【兵庫】 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639488650/
こいつ厳しい修行してたんやろうな 水曜スペシャルみたいな番組で即身仏になろうとしてる所を中継してるのを見た記憶があるんだけどググったら最後の即身仏はもっとずっと前みたいだからその人はならなかったのかなあ?
座棺みたいなのに入ったお坊さんがお経を唱えていて周りにも弟子みたいなお坊さんがたくさんいて世話?してた記憶
誰か覚えてない? 神奈川で即身仏になった人はなんで神奈川で即身仏になろうとおもったんだろ
山形、新潟、福島、岐阜、長野、茨木はどれもそれっぽい田舎だし京都は何か寺ってイメージあるけど 仏陀さんが苦行は意味ねーよっつってるのに、なんで苦行する仏教徒がいるんだろうね
不思議でしょうがない >>6
そうだなー。
簡単にパーツが折れちゃいそう。 自分をいじめにいじめ抜いたうえに死ぬとか
もはやボディービルダーやん >>315
というか空海は同時代の資料では普通に病死して火葬されたんだよな
入定して高野山奥の院で生きてる云々は、百年以上後に当時衰退してた高野山が
貴族の寄付や参拝者増やすためにいいはじめた
日本の仏教は、皇族貴族から信仰される、または民間の信者を増やすあたりに力点が置かれてるな >>98
1万年後に降臨すると言われていた阿弥陀如来と共に闘うべく肉体を残したんだよ。
現代の感覚では理解できなくて当然、あくまでも歴史として見ればいい。 >>57
燐隊長「ふふふ、共産党は仏より上にあるのさ」 >>313
その婆の熱心なファンだった人に聞いてみたけど
そこが痛快で憧れる
そういう諸々乗り越えて来た人の言う事だから含蓄がある
って言ってたよ
俺は思わず
罰の一つも当てたろかと思いませんかねえ?
とか言ってしまったわ バカバカしいと思う事をごちゃごちゃ理由、理想を掲げるのが宗教 弟子が埋めたの忘れてて失敗したケースも
あったらしい >>341
なるほど
そういう嘘が今になってばれてしまう
因果応報 3年3ヶ月後に掘り返す。
時間も場所も忘れちゃったよ〜 >>89 山形の即身仏は一世行人と呼ばれた人たち。高位の僧侶ではなく寺で雑役などを担っていた人たちで、即身仏になる事によって〇〇海上人となる。罪を犯して寺に身を寄せた人とか
いちばん即身仏が多いのは山形だがよそはフリーの行者とかある寺に属する僧侶。岐阜県にも一体あるが富士講の行者で生まれ故郷に戻されたもの
最西端の即身仏は京都にあるが非公開なので岐阜の横蔵寺が拝観可能な最西端の即身仏。山形の湯殿山系の即身仏のように金襴の法衣はまとってない。山形では寺の権威を示す意味合いもあったんだろう >>335
それは即身成仏を目指してるんじゃなく比叡山でやってる千日回峰行の
最後の仕上げをやってる時の映像じゃないの?
それをやり遂げたら大阿闍梨になれるんだとか何とか・・・ >>43
脚が痺れて大変なのと腰痛がキツイって言ってた >>232
宇宙葬とかもってのほかかな。
まぁ、いずれ地球に塵として帰還することになるだろうけど。 即身仏って他の国の仏教系でもやってんの?日本だけ? >>337
キリスト教だってイエスがユダヤ教(旧約聖書)の改革をやったのに
いつの間にか旧約聖書的な価値観が存分に入り込んで今日に至る
仏教も同じじゃないの?
釈迦以前の宗教の価値観が存分に入り込んで苦行とか呪術を良しとする教義に先祖返り 負け組貧困層が野垂れ死んだ後に人生一発逆転できるチャンス お釈迦様みたいに遺体は荼毘に付して
全ては無に帰すと言うのが仏教の本来の姿だ。
即身仏のミイラなんて、何の意味もない。
醜い人の干物に過ぎない。 500年前のミイラ 即身仏
200年前のミイラ 即身仏
100年前のミイラ 事件?
10年前のミイラ 事件 >>263
今で言うと麻生クラスかな
天皇家から庶民扱いされて
「平等だろ!」と言い返した功績
おまえらクラスの下民が言ってたら撲殺されてたと思う >>341
確か日本の真言宗は空海の死後かなり衰退してその後も残党たちの間で
大喧嘩して殺人事件まで起こしてるとかw
西行さんが間を取り持ったり復興に向けて苦労してたらしいよね!
西行さんは貴族や皇族とかにも顔が利くから歌人だけでなくそういう方面でも
活躍してたとか・・・ 天国や涅槃のような場所はあるが、解釈が各宗教寄りになっちゃうんだ。信者限定とか。 森敦の月山にでてくる即身仏は行き倒れた余所者を薫製にしたやつじゃなかった? >>3
仙道敦子と杉本哲太のセックスシーンに萌えた
杉本哲太が勃起したチンチンで家中の障子紙をブチ破るシーンには大爆笑 >>347
ちゃんと反論しなさい
どこがどうおかしいのか 最近どこかの河川敷に数日前からテントがあると通報があって警察が行って覗いたら
20代の即身仏がいたらしいニュース見たけど >>313
ほんとコスプレ尼僧だよな
あの人は宗教家のコスプレができて上から目線でお説教できればカトリックのシスターでも何でもよかったんだよ
最初はカトリック修道院入りを打診して断られてるの笑う
もし万が一瀬戸内寂聴がシスターになってたら
キリスト教の教えの中から自分の生き様に都合のいいのだけを抽出して偉そうな説教やってた可能性あるよな >>335
40年ぐらい前でしょ
それならば外国だった >>13
宗教は「バカ」だよ、まさに
バカになるための根拠を与えている
絶体絶命の状況や到底救いようがないような人たちが、「それでもなんとかなる可能性」を神に祈ったり縋りついてる
自分自身の経験や脳では答えが出せないから、全知全能の神ならなんとかできるだろうと、自分に信じ込ませる装置が「宗教」 >>354
そうなのかな
なんせ40年以上前で自分も子供だったからウロだけど
言われてみると2回に渡って放送しててヨロヨロになったところを介添えされながら出てきたような気もしないでもない 自殺した人の魂は成仏できないというが
即身仏は自殺に入らないのか 空海って唐より持ち帰った筆と紙を嵯峨天皇に贈呈したらお寺もらっちゃった人でしょ。凄いよね。真言密教の奥義も留学生なのにあっという間に会得して字も上手い。
昔、広島の宮島、弥山にロープウェイでのぼったことあるけど、もしかしたらあの石
に弘法大師も座ってたりしてな。 即身仏になったと思ったら異世界転生してしまったってラノベないの? >>319
釈迦自身は王子の身分がありバラモンから迫害まではされなかった(らしい)けど、自分の教えについてきた人々が
バラモン教団から一族すべて処刑されたり迫害されたり居場所がなくなることを案じて
ついてきた人々を守るための釈迦グループ活動的なものは認めてはいたんけど、教団化は認めていなかったんだよね >>380
空海自身はあれだけの事をやったんだから仏教云々除いても
超天才だったのは間違いないんじゃないの?
問題はその後なんだよねえ・・・
高野山も一旦衰退してボロボロになってるは残党は大喧嘩してるはで
一体どれくらい空海の教えを継承出来てるかは疑問だなw 昔のテレビってミイラ特集多かったな
世界一美しい少女のミイラとか…
歴史ロマンとオカルトが混じってて好まれるコンテンツだったのかも >>292
なぜだか知らんが柿の種を食えば死んでも肉体が腐らずにミイラになるってわかって
「ミイラになったる」って宣言して成功した唯一の例なんだってな
こないだミイラ展で見たわ
エスパーだったのかな >>372
鉄門海上人の話だろ
元罪人でも僧として49歳まで生きてるし過酷な2000日をクリアしてるし、それで貶める話でもない
一部だけ切り取ってドヤるのもクソ恥ずかしいんだが? >>389
瀬戸内寂聴があれだけネットで叩かれるんだから現代の人々から「人を殺しといて上人かよ」と馬鹿にされてもしかたない
上人呼ばわりするのは信仰集団内部の論理
外から見れば滑稽このうえない >>335
発掘しているスペシャル番組は見たことある
その入定したお坊さんは地中から石室への浸水が原因で腐敗
ミイラ化してなかった 外国の修行僧にならって髪の毛を通行人に少しずつ全部抜いてもらって
坊主になった女性覚えてる人いない?
最後涙目になっててかわいそうだった
何の番組だったか忘れたけど子供ながらに衝撃的だったわ >>390
ネットであれだけw
お前の個人の感想なんて聞いてねぇよ 私は遠い外国から日本語を学ぶためにやってきました。
慣れない環境や風習に苦労しながらも
日本の素晴らしさ、日本人の優しさに支えられ卒業しました。
私は少しでもご恩返しをしたいと思い帰国せずに就職しました。
給料は最低限でしたが頑張って働き毎日充実した日々を過ごしていました。
ある時、体調がすぐれず病院に診てもらうと腎不全との診断結果でした。
私は就労ビザを取って働いていましたが、やむを得ず働けなくなってしまいました。
こんな私に帰れと?
なんで貰えると思ったんだろう。不思議だわ
貰えて当然だろ。日本人じゃないけど邦人だろ。邦人ってのは日本を連邦と見立てて
友好国人の人も入れた呼称だろ。 そもそもが助けないってのは憲法違反だろ。
戦争中だって 属国人は助けよって指令が出る程だったのに 人間だろ人情の法制化だろ
日本人も 何で生活保護に1線があるんだ。そもそもが社会って中に入ってるだろ。
なにも 就職してる事のみが社会人じゃないだろ。生活補填も生活補償もするのが国ってもんだ ビルマかどこかに宗教弾圧に抗議して焼身自殺した僧侶がいたな。
その時の写真も残っている。
誰か貼ってくれ。 まあとりあえず仏教も俗信仏教と仏教本来の教えは分けて考えれば
良いんじゃないの?
大昔の一般人つまり農民は読み書きすらまともに出来ない人が多いんだから
そんな小難しい教義を教えるよりも分かりやすい俗信で伝えるしかないんだしw
あと土着信仰的な仏教はかなり庶民のニーズに坊さん側が応えてああなってる
ケースも往々にあるみたいよ!
長い時間かけて信仰されてる物は一方通行ではなく坊さんと庶民の相互作用で
成り立ってると認識するべきじゃないの? エジプトなんてミイラを輸出して外貨稼ぎしてるのに、日本ときたら... >>294
髪は試練を与えない
頭上から立ち去るのみ >>354
あの千日回峰行ってのも結構な成功率なんだよな
戦後は5年に一人のハイペースで大阿闍梨を大量生産 >>335
あ、それ見たわ
そういやあのあとどうなったんだっけ? イタリア行けば即身仏みたいなミイラがたくさん見れるよ >>13
馬鹿の人間が馬鹿を騙すためにやってる宗教については、やはり馬鹿としか言えないね 真言宗ほど無意味な宗教ねーよな
お経の意味を理解するよりも、ブッダが当時喋った言語で暗唱することに意味があるって思い込んでる宗派
バカしかいないんじゃないかと思う >>57
なんで神様が助けるのが人間だけなん?
人の動きが止まって地球が少し綺麗になったんだ。
地球を助けた >>124
それをコントロールするのが凄いねということでしょ >>1
マジで、この昨日のニュースの続報かと思った・・・(;´・ω・)
河川敷にテント、中にミイラ化した20代くらいの男性 尼崎【兵庫】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639488650/ >>29
キリスト教では不朽体といって
聖人の死後に遺体が腐敗しない現象があったりする
近年ではファティマの奇跡のヤシンタ・マルトーにその現象が確認された どう頑張っても空海みたいな聖人にはなれんからオナニー性人を目指します。
サウナの泡ぶろでお気に入りのAV女優さんの名前を昔は軽く30人唱えれましたが、
今では10人でのぼせます。まさか隣のおっさんがAV女優名を唱えているとは誰も思
わないでしょうね。お願いです。改名再デビューはやめてください。修行の妨げ。 >>57
この世には科学的に未知な部分が存在する事がわかっていて
神様や霊の存在は科学的には否定できない
霊の存在は科学的には否定できなくて
見た人が居たり映像に撮られてたりする 即身仏になって世の人を救いたいと考えてなるんだから「我」欲じゃねーだろ
これで矛盾ついたつもりになってる浅はかなネットのキモオタ
お前が考えなんて及ばないからハナから考えんな まぁ科学の基礎もない時代だからな
何か見えない存在や力があっても不思議ではないと考えてた時代
第二次世界大戦でな、ある有名な宗派の連中がアメリカの大統領ら要人を
密法で呪い殺そうとしたけど出来なかったw
所詮、宗教なんてそのレベルよw 上にあった苦行否定論について。
釈迦は世界観を存在論から認知論に転換した。
そして絶対的存在としてのアートマンを
認知論的絶対的視点「空」にまで昇華させた。
世界を存在ではなく認知するものとして捉えるから
禅のような禁欲的な教えから密教のような現世肯定まで
振れ幅があってもおかしくはない。
釈迦以前の苦行とは違って工夫の一つになる。 >>13
現代の価値観で当時の信仰や風習を馬鹿にするやつは
想像力が足りないとは思うな この体勢でミイラ化してるとこが凄いと思うけど、これ死んでからミイラ化するまで何かで支えたりして形を整えてるんだよなたぶん 日本の僧A「仏教の本場のインドではミイラってのがあるらしいぜ」
日本の僧B「死んでも腐らないとかマジパネェスゲェ。俺達もマネしようぜ」
日本の僧A「ダメだわどうやっても腐るわ」
日本の僧B「いやいや諦めんなよ。インドで出来てるんだから出来るに決まってる」
日本の僧C「もっと色々試そうぜ。生きてる内から脂肪とか水分とかならべく減らすとかさ」
日本の僧A「木の皮と木の実だけ食べて極限まで脂肪と筋肉落とすぞ!」
日本の僧B「それが終わったら漆の茶を飲んで吐き戻して水分をギリギリまで落としたら風通しのいい地下室を用意してそこで死ぬまでお経唱えるぞ!」
日本の僧C「なんて過酷な修行なんだ…ここまでしないとミイラにはならないんだな…やっぱ本場インドすげぇわ」
日本の僧A「…と、いう修行を経て僕たちもミイラになりました!」
インドの僧「えっ…知らん、何それ…怖」
日本の僧B「えっ」 >>429
縁起の法まではいいが
空って概念は失敗してる気がしている、般若心経もだが
なぜかというと全体の枠組みが決まっていて、物理の保存則みたいな印象を受けるから
空という全体があって、その中で物質とか概念が移り変わっていく印象がある
それは梵我一如みたいのに近いのかと >>424
捨てることにこだわれば、捨てなければならないという我欲になる
捨てようとする心がなぜ生じるかを観察し、観察することで捨てる我欲に巻き込まれないこと、
捨てたい・捨てなければならない・捨てる心動きにも囚われないことが肝心なんだと思うよ 結局、煩悩から逃れられていない
ガンジス川に灰となって流される人々の方がよほど仏だ 火の鳥思い出したわ
どの話しだったかな
お師匠様がなるやつだっけか インドだのあっちの方は乾燥してるから死ねば普通にキレイにミイラになるけど、多湿な日本は腐るから本場でもやらない無茶をやってるだけとかなんとか これは、オウムの修行するぞ、修行するぞと一緒かと
本人と周囲が満足、納得してるなら良いんだが
これだったら、ブッダの過去世だったかで、腹の空いたトラに自分を食べさせるほうが役に立ってるかと >>434
文化の一つと思うんだな
耳ちぎって自画像描いたゴッホの絵を見て自分も頑張ろうと思うのは危ないじゃん >>433
石棺に収められてから1000日は開けない
だから1000日後まで成功してるかわからない
即身仏は成功率が低くて日本では30件くらいしか成功してないとさ 箱作り、竹筒作り、穴堀り、生死の確認、
掘り起こし、遺体処理と
けっこう、大がかりに人手がかかるのよね。
本人の忍耐力以上に
人の善意が仏を作ってるという側面もあると思う。 国税にがんばってもらわんと
i.imgur.com/v6ESE7x.jpeg
20世紀末は宗教大嫌い民族だったのにな
日本K議はじめとするカルト機関にすっかり漬けられてしまってw >>3
これ望まず苦しんだ姿の即身仏が出てくるシーンある?
子どもの頃の記憶でそこだけ覚えてるやつなんだけどちゃんと見たい 生まれた赤ん坊十人のうち一人位しか成人できないような世で
これ目指す重みは今とは全然違うかと
ワクチンも抗生物質も無い時代に
感染症もガンも自力で乗り耐えて健康に長生きした上で
即身仏挑戦権を獲得できる訳だからな >>433
終盤に近づいて来たら、この形にしかならないような箱に閉じ込めるとかそんなんだった気がする >>415
当時の言語じゃ、今のインドで通じるわけでもないだろうし非生産的なことやってんだな
まだ中国語で暗唱する方が何かの役に立ちそうなもんだ 即身成仏と即身仏は別らしいが
どこの宗派が即身仏やってるのかしらんが
生き仏となる即身成仏のほうが良いとおもうんだが
しななきゃ仏になれないというのを考え出したのはどこだ? チベット僧の読経しながらの焼身自殺映像を思い起こすからか
支那シンパだか五毛が発狂してて笑える >>207
神でないにせよ、全人類心が弱いってこったね。 調べるとどっかの宗派の修行法というより
飢饉など緊急時の生贄みたいので日本独自のらしいな >>10
まさにこれで開祖はまともでも
宗教にハマる信仰者は基本原理主義者ばかりだから 弘法大師空海は火葬されたのが現説だろ?
高野山の奥の院に居るのは誰なんだ >>426
そもそも即身成仏になりたいなんて人間本来の欲求じゃないしな >>221
神はメンヘラなんだな。
試すとか、面倒な性格。 即身仏は悟りに近づくためにやるんだけど、つまり現世の民は見捨てていくことなんだよな 即身成仏は一般的な意味での悟りをひらくと一緒かと?
一般的には生存中には悟りをひらけないわけだが
次に悟りをひらくとされてるのが弥勒で56億7千万年後とからしい ブッタ「修行なんてやめて乳粥でも飲んでリラックスしろ」
現代坊主「毎日酒飲んでリラックスしてます」
ブッタ「よろしい」 弥勒菩薩 - Wikipedia
弥勒菩薩は仏教において、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏。
弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩で、
ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。
それまでは兜率天で修行(あるいは説法)しているといわれ、中国・朝鮮半島・日本では、弥勒菩薩の兜率天に往生しようと願う信仰が流行した。
前述のように弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、この気の遠くなる年数は、弥勒の兜率天での寿命が4000年であり、兜率天の1日は地上の400年に匹敵するという説から。
その未来仏の出現する時代は厳密には定かではなく「遠い未来」の比喩ではないかとの説もある。
弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまう為、その間、六道すべての世界に現れて衆生を救うのが地蔵菩薩であるとされる。 >>42
仏陀は悟る直前のとき邪魔してやろうと魔神から美女3人の魔女が送られてきたけど
仏陀はそれを見ても何とも思わずかえって大小便の詰まったこいつらは何かと
冷静な気持ちでいたという逸話があるよ >>470
俺もデリヘル呼んだ時、それ思ったことあるわ >>467
量子論の世界やん
宇宙はこれで説明できそうw
ja.wikipedia.org/wiki/命数法#八十華厳 千日回峰行とか四国八十八か所めぐりとかも自己満足に近いとおもわれるんだが
元祖のブッダが日本の四国めぐりとか、日本で千日回峰行とか修行してたのか?
日本人がかってに考えだしただけで海外では知らんだろ? 某仏教系宗教に勧誘された時、「こういう自殺宗派は駄目だ」とヌカしてたな
オマエらよりよほど尊いだろと思ったけど、面倒だから「ああ、そうか、そうか」
って聞き流してたけど >>374
> 最初はカトリック修道院入りを打診して断られてるの笑う
マジかw
知らんかった
> もし万が一瀬戸内寂聴がシスターになってたら
> キリスト教の教えの中から自分の生き様に都合のいいのだけを抽出して偉そうな説教やってた可能性あるよな
仏教でもキリスト教でも何でも良かったなんて
まさに宗教を利用する悪い野郎でしかなかったわけだ 厳しく禁欲すると煩悩以外がすべて削ぎ落とされて頭の中がすべて煩悩になるんだぜ
オナ禁でどうなるかを考えるとわかる 現代の目から見たらナンセンスな行為でも当時に置いてその存在は大きな影響があったんじゃないのかなぁ
何しろ現代に置いてこんな修行が出来る人間は存在しないだろうし
国もきちんと保護すれば良いのに
つーか記録や仏が残っていない即身仏も多数あるのだろうなぁ
実態としてどれだけの人がチャレンジしたのだろうか? >>445
日本のような湿潤な気候では真面目に千日も閉じ込めてたら全て腐ってしまって成功率ゼロだ
日本の即身仏は死亡直後に人為的に乾燥させた形跡があることが調査でわかっている マザーテレサは神の存在を信じてなかった
死にゆく病人には神の救いを信じなさいと説いていた >>438
つまり即身仏になれてもなれなくてもどっちでもいい
全ては御仏様のお心のままにというとこかね 五十年間、女に使ったことの無い俺のチンコはシオシオに干からびて
ミイラの様になっているが後光がさして七色の雲に覆われている。
皆で拝むように。 >>476
それはオナ禁が足りないな
何度もチャレンジしてればそのうち何ともなくなる >>29
無知だなぁ
「遺体を火葬しちゃう日本に、ミイラを聖なるものとして崇拝する文化があったなんて!」とキリスト教圏ではむしろ好意的に紹介されるだろうよ >>428
どうやら科学的には量子力学による分析結果で
この世は科学じゃわからない力や現象も存在している世界という事になるらしいよ ダメウヨがロシア目指して暴走してるのに
能力も資質も無い人間ばかりだから
一握りの人間に負担が集中するんだとさ。 >>415
真言宗だけでなく全ての宗教はカルトだからセーフ >>473
伝説上四国遍路したのはブッダではなく弘法大師空海だ
本来の仏教の最終目的は自己の修行を完成させて悟りを得ること、つまりは自己満足することだ 真言ってオウムとかアビラウンケン・ソワカだろ?
テクマク・マヤコン・テクマク・マヤコン
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス
とかと一緒かと? 霊というのは案外身近にいるらしい
魔が差して大量飲酒したりエロサイト漁りが止まらなかったりするのは
実は悪霊の作用とも言われる
けど何か月か集中して毎日お経を唱えたりしてみれば
欲や悪癖が不思議と消えるという報告もある 科学的に証明された!「OM(オーム)」を唱える効果とは?
ヨガ教室に行ってみたら、クラスのはじめに何やら「オーーームーーーーー」ってみんなで唱えている。
「なにこれ、怪しい!宗教!?」なんてことを感じた方はいらっしゃいませんか?
今回は最新科学を用いて、この「OM(オーム)」というマントラを紐解きます!
それは、「聖なる音」とも「宇宙の音」とも言われ、マントラの中でも最も大事で神聖な音とされています。
今回は、「OM(オーム)」と唱える効果を、ヨガの伝統的教えからではなく、最新科学を用いて紹介します!
ACYTERはインドの医学系総合大学の中にあるセンターであり、日々ヨガセラピストの養成と、ヨガセラピーの研究を行っている機関です。
ACYTERが行った研究は、10分間『仰向けでリラックスするグループ(コントロール群)』と『「OM(オーム)」と唱える呼吸法を行ったグループ(OM群)』の血圧を比較しています。
結果からお伝えすると、コントロール群は血圧に変化がなかった一方、OM群は収縮期血圧の平均が134.3mmHgから124.7mmHgまで下がったという結果がでました。
嬉しいのは、この効果の即効性です。コントロール群もOM群もたった10分間仰向けにいただけです。
「OM」と唱えることで血圧が下がったということは、それだけ身体がリラックス状態に導かれた、ということが示されています。
オームと唱える効果は血圧を下げるだけではありません。脳の安定化、否定的な思考の除去、エネルギーの増加をもたらすことがわかっています。
また、このような精神的な効果も、血圧が下がる等の身体的な効果も、両方すぐに効果があるのが特徴です。
https://www.yoga-gene.com/post-6914/ 20〜30年位前にトンネルに
巨大な岩が落ちた事故があったけど
遠くから見たら即神仏に見えて
スポーツ新聞かなんかの一面になってた >>249
そういう嘘つくと仏罰が当たるぞ。
キリスト教を貶めても仏教の地位が上がるわけでもなし 宜保さんはほんものの霊能者でいいのか?
オウム事件のせいで、宜保さんもあおりを受けてTV出演できなくなったらしいときいた
オカルト全般がNGの方向へ >>436
深い考察は良いと思うよ、ただその全体論を個からの認知論で解体したのが空。
全体論を抽象化したままだとアートマンに近い。 信念でいえばこの人たちのほうが現代人より強そうだ。 ベニクラゲ
「え?君たち人間って退行できないの?」 >>436
空と言うだけなら誰でもできますが、その貴方は誰なんですか?
無我という価値判断を行う貴方は、生まれてから様々な行為を重ねて
特定の価値観を持つようになったはず。
その土台の上で無我と述べる矛盾は説明できますか?
と龍樹は問われてかなり苦しい返事しかできていない。
我思う故に我あり
西洋哲学の方が正解だと思うよ。 >>19
先に沖雅也のセリフないと
最近の奴はわからんぞ すごい修行だよね〜即身仏って。こんな修行の例って他の国にはあるんか? (゜∀゜)<即身仏ってやったことある?
あるある!超おもろいよねー>(゜∀゜) 兵馬俑も生き埋めって点では似てるのかな?w
向こうは修行でも何でもなくて強制生贄だけどw しかし至高神・根本仏のエルカンターレ大川隆法のほうがブッダ・キリストより格上設定らしいが
エルカンターレ大川隆法の分身がブッダとして生まれたらしい >>518
大川は最初仏陀、キリスト、ムハンマドと同格って言ってたのに
いつのまにか3者に対して指導者だったと立場を変えてきてるよねw 開祖のブッダは苦行なんて意味ねーわって言ってやめたのに即身仏になるとか何も解ってないな
悟る事に執着しすぎ 南の方にはないんだね
北の暮らしがそれだけつらいものだということかな >>509
何も矛盾してないやろ
生まれてから今の人格形成するに至ったのは外部からの刺激
それでそういう考えになったならそれこそ無我やん
我というものが存在するなら外界と隔絶されても同じ結果を生むはず
だがそんなわけはない
我思う故に我ありの我はそもそも意味が違う >>523
執着からの解放が仏教の教えであり修行なのにね テレビで見たわ
穴の中に住んでじわじわ餓死するんだよな?無理無理 五穀十穀断ちってハンガーノックで動けないだけじゃ? 貧乏で家賃が払えず退去して食う金無くてテントで餓死? >>531
だからちゃんとミイラになる事自体がこの修行の成就なんだよ
即身仏に成れず朽ち果てる腐り果てるのはこの修行の失敗、って事やな 今ってこの修行やってるところ警察に知れたら掘り返されるの? >>415
凄まじい馬鹿はお前だよ
こういう低知能のカスほど分かったような口利きたがるよなww 即身仏は獣とか誰かの血肉となって他の生命を生かす訳でもないから完全な自己満自殺やろ >>542
歌丸さんならアンデッドになって今度笑点の司会に復帰するらしいよ 十字架に貼り付けられ、槍で刺され、それでも人間の全ての罪を許し、心から愛したまま時間を止めたジーザスはまさに即身成仏。これぞ即身成仏 >>29
毛沢東は冷凍保存して観光の目玉なんだっけ 30代童貞 魔法使い
40代童貞 賢者
50代童貞 大賢者
60代童貞 魔道枢機卿
70代童貞 魔道教皇
80代童貞 即身仏
※童貞王はカチュール・マンデスの小説に存在する >>433
死後硬直があるのに整形できるわけねーだろ >>527
いや、矛盾してるよ。
生まれたばかりの自我形成前の赤ちゃんは無我という価値判断は出来ない。
自我があるから無我という判断ができる。
勘違いしてる人が多いけどスッタニパータとかの初期仏典での釈迦は
自我は在るとか無いとかいうものではなくて
在るとか無いという価値判断を下す時点で自我に執着していると言っている。
死後があるかないか分からないのにあれこれ言う時点で生と死に執着しているのと同じ様に。
無我が真理と言い始めたのは龍樹からなんだよ。 おいおい本物の宗教の人いっぱい来ちゃったやん
こえーわ 昔テレビ番組で即身仏を発掘するのをやってたような覚えがある
ミイラ化してなかったって結果だったはずだけど、知ってる人いる? 庄内出身の者だが、そんなことしなくても良かったのにねぇ、と思った。 即身仏があった地域はおそらくその宗派の信仰が深かったんだよね
今はそういう地域でも無宗教の人が多いのでは
明治維新の廃仏毀釈から信仰が薄れたのだろうか >>558
超常怪奇物を見たって2時間番組じゃないか
地中に埋めた箱が完全に朽ちてたな
大抵の即身仏は掘り起こされる前にああなるんだろう これからの5ch独身オッサンたちのトレンドは即神仏 >>489
ハハハ、笑わせる。君も何らかの事を信じてるだろ。それが宗教だ。人は何かを信じていないと生きていけない。 死んでブッダになれてなくても、なにもご利益もなくとも
残ってる人に対して神格化やありがたさで信仰心に影響はあるんだろ?
麻原彰晃三女語っていた“危険な予言”「死刑で父は神になる」
https://jisin.jp/domestic/1647028/
麻原元死刑囚神格化、遺骨奪い合い警戒 ヨガ、占い、SNS…勧誘入口 正体隠し、若者狙う
https://www.sankei.com/article/20180708-Q7CFDZRVCNNINNC6EQZ2ZG3YBY/ 釈尊がニートだったのは有名な話
一念発起してアルバイトを始めようと考えて
弟子の作業場に採用されて働いたとさ 厳しい修行は駄目だってお釈迦さんがいってんのに、なんでわからんかなwwwwwwwww 生きていても仏さんになれるってのが
「即身成仏」
空海はご入場される前から「仏」だった。
たぶん、空海にしてみれば
「ほな、弥勒菩薩に会いに行ってくるわ!」
って入場されたと思う。 >>563
これ持ってたわ〜! ミイラと聞いたらこればっかり思い出すんだ
ありがと! >>563
なにこれwww
めっちゃわかりやすい
水だけ飲んでクソ抜きやるのか
虫食う時と同じじゃん >>2
何度かやったけどお湯かけて元通りっての技術はかなりいるからなあ
穴のなかでおかしくなってかきむしらないようにしないのかなりの精神力がいるし
体じゅう虫がはってる気がするんだよね かいちゃうとそこから腐っていくし 出雲とか伊勢も
天皇の恐れから鎮魂させるために建立された神社だろうなぁ 陰陽道が典型なんだけど日本の宗教は世界中のオカルトの切れ端の
ゴミ箱みたいなもの、例えば滝行はヒンズー教の瞑想行に成功した時
宇宙のエネルギーが頭頂部から流れ込んでくるのを感じる、というのが
「脳天に滝を浴びると悟りが開ける」と誤訳されて広まった
即身仏は多分断食行のエクストリーム解釈 >>471
その時デリヘル嬢もまた同じようにお前を見ていたことに気づけw 埋葬法が改正された今となっちゃいくら死を賭した修行でも自殺と同義だもんな。必ず死ぬんだから凄まじい執念だよな 修行して仏になるには三阿僧祇劫という
宇宙が生まれてから消滅を三阿僧祇回くり返すほどの時間が必要とされてるけど
それを生きている間に達成しようというのが即身成仏
空海大師が達成したとされそれに倣って厳しい修行で達成しようというのが即身仏
即身仏となった上人に海がつく名が多いのは空海大師に倣うためと言われる 沖雅也さんは、日景忠男から逃げ回っていると思います >>10
偉そうなこと言ってるけどお前の教えよりカースト制度の方が長生きだな ただ、こんなに辛い修行の果てに即身仏になっても、人類は対して救われてない… >>559
ブッダも厳しい修行の果てに「こんな苦行には意味が無い」と悟ったからな… 社会的行為だよな。世の中が欲にまみれて悪党がはびこったり、災害が頻発したりすると、
命を犠牲にして高い精神性を示そうとする人が出てくる。 >>2
1Rマンションでしょっちゅう寝槃に入ってる爺さんいるじゃん >>601
染みになって即身マンションになっちゃうんだな >>8
そうだね
釈迦は論理的思考の人だから
釈迦が即身仏を見たら悪例として話をするだろう >>600 確かにそうだわな。飢饉や自然災害の平安のためとしか考えられん。下層の修行僧ばかりというのがすごいよ。尊いなと思う 未熟者が修行のためにやるのではなく
高僧が大飢饉や餓死を防ぐためにやるらしいが
多く死ぬのが確定的なら一人くらい即身仏になったところで大したことではないだろうが
現実的には無駄死にだろうが まーキリスト教にも殉教なるものがあったりするよねw 過酷すぎる即身仏修行! 土中で自らをミイラ仏にする、仏教の究極の修行とは?
即身仏に至る、何十年にもおよぶ修行の道筋
衣替大祭を控える湯殿山を例にとると、即身仏になるには以下のような修行の道筋が示されているといいます。
一、 生前に徳を積み、善行を積み重ねる
二、 弟子たちから尊敬され、信者からも厚い信仰を集める
三、 雪深い湯殿山に籠もる荒行の「山籠修行」
四、 千日単位で繰り返される「千日行」
五、 何十年にもおよぶ五穀断ち、十穀断ちの「木食行」
六、 己の悟りを開き、生きながら土中の石室に入定
七、 土中で鐘を打ち鳴らし、読経によって衆生救済を祈願
八、 土中にて息絶える
九、 三年三カ月後(千日後)に、土中より掘り出される
十、 衣を着せられ厨子に安置され、即身仏として祀られる
前述した修行の道筋をさらに詳述すると……。
三、「山籠修行」を行う湯殿山は雪に閉ざされる山深い場所として知られますが、冬季も年中行衣一重だけを身にまとい、火の使用は不可。
四、「千日行」の間の下山は許されず、修行期間は三年、六年、九年に及ぶことも。
五、「木食修行」では穀物を絶ち、木の実などで命をつなぎながら、体の脂肪や水分などを極限まで落としていきます。
六、「土中入定」では深さ3mほどの穴の中に石室を築き、節を抜いた竹筒の先だけを地上に出して呼吸を確保。その状態で埋められます。
七、「土中入定」後は食事・水分を一切摂取せず、人体には毒である“うるし”を飲み、体への防腐効果を施します。
八、蓮華座で鐘を鳴らしながら、己の身と引き換えに衆生救済を一心に祈願しながら読経を続け、己の悟りを開きます。
このように何十年にもおよぶ過酷な修行を積むことで、息絶えた後も肉体が腐敗することなく、ミイラ仏=即身仏になるとされています。
自らの精神と肉体を極限状態にまで昇華させ、自己を捨てて世に尽くすことに集中した真如海上人は、20代で即身仏を志した後、96歳で土中入定。
https://tenki.jp/suppl/emi_iwaki/2015/06/10/4001.html 色々な宗教において、霊魂の不滅を説き肉体を無価値なものとみなす教えがあったわけで
これはそのような時代における信仰の形態であるねw >>592
生きたまま悟りを開いて仏になるのと、死んで仏像型のミイラになるのは、
さすがに違うんじゃね? 今やったら周りが自殺幇助とか死体遺棄罪になるんだろな
富士の樹海氷穴でも行かなきゃできんな 宗教スレ流れたからここに書く。
日本の神仏多神教ってビジネスになってね。
ビジネスというか金集め。
宮司は賽銭泥棒にゴラァと怒鳴り、坊主は葬式で丸儲け。
例えばアメリカなどの一神教は現実的資本主義の弊害を対義のオカルトで心を誤魔化すみたいなもんなんだろうけど日本の宗教って新興以外は資本主義のど真ん中だよね。
色々理由つけてオプション付けて金取るよね日本の宗教って。
まあ新興宗教も資本主義の理念を超えた金集め装置なんだろうけど。
つまり、一般人の現代日本での宗教観などグリコのおまけ。
さてもうすぐクリスマスだよ。
キリスト様も八百万の神の一人だからね。
天皇もその一人だけれどもね。 …どんなことしようが、新型コロナを作って撒いたり、ワクチンと称して毒物を摂取させようとするクズが
はびこっているのだから
どんな修行をしようが何の影響力も出てないよ 現代の価値観で昔の人の命を賭けた行為を愚行と切り捨てるのはどうかなぁ
俺もこういう事を生み出すこの国の後進性と迷妄は嫌いだけどさ >>1
無駄死にだね
法華経は今の時代に生まれてくるすべての人は仏になる素養があるので
菩薩行をしながら仏として生きよと説いている
たくさん翻訳した本が出てるから好きなので読んで理解してください。 >即身仏となったのは一代限りの修行者を意味する〜
坊主世界の宗派対立が生み出した即身仏かよw
ある意味、信者獲得の命を懸けた集客パンダか。 >>620
この頃のがもっと悲惨だべ
あまちゃんでしょ現代 >>629
ややこしくなりすぎてな
最初のだけでいいのでは? 極楽ってのは酒飲みながらテレビ見るような甘い世界ではないよ
衆生救済の菩薩となるため24時間数十億年間もの修行を行うところ
極楽は酒場もエロ動画も温泉もない世界だよ >>632
簡単だ
慈悲心をもって菩薩になり衆生を救うのが大乗仏教だ まあ、イノチガケの興行に感化されて、信者に成る人は何時の時代にも居て、
お布施する信者が増えりゃ、坊主も金ぴか生活続けられるさw
派手に苦しんでミイラに成ってくれれば、観客も喜ぶw
本家のお釈迦さんは、苦行は意味無いっすって言ってたのに、
そんなの知らない人達が、勝手に有り難がって、お布施してくれるさw 『スッタニパータ』「快にも不快にも支配されるな」
仏教は中道をゆく宗教
アホみたいに苦行をするのは他宗教なのです 極楽は菩薩になるために数十億もひたすら修行する場であり、娯楽は一切ない
しかし、娑婆と違って病気もしないし、悪いやつにいじめられることもない
質問には先輩菩薩がすぐに答えてくれる
肉体はないので腹が減らないしちんぽもないからイジることもない >>640
こいつは本物の涅槃
どこで間違えて誤訳したんだ
ただのミイラじゃん >>632
大乗以前の教えは女性が成仏できない
大乗でも声聞縁覚は成仏できない
法華経で一切の人が成仏が可能になる
成仏とは生きて仏の振る舞いをする人
これが菩薩行で因果具時の仏となる >>643
嘘つけ
悟りを開くもので
成仏とかないから 世界や時代に通用するキリスト様の教えのモノサシをあてるとどういう理解に
なるのかという話。
まずもって己が仏や神を目指すというのが、ドンキホーテやイカルスの墜落
を想起するよね。
結局、自分に栄光を帰したいんだなって・・。
キリスト教的にはそんな暇があるなら悩んでる人の相談をしながら死んだほうが
いいんじゃね?的な。 中道
快楽主義と苦行主義を否定するものである[1]。
Katamā ca sā bhikkhave,
majjhimā paṭipadā tathāgatena abhisambuddhā cakkhukaraṇi ñāṇakaraṇī upasamāya abhīññāya sambodhāya nibbāṇāya saṃvattīti?
Ayameva ariyo aṭṭhaṅgiko maggo, seyyathīdaṃ: sammādiṭṭhi, sammāsaṅkappo, sammāvācā, sammākammanto, sammāājivo sammāvāyāmo,
sammāsati, sammāsamādhi, ayaṃ kho sā bhikkhave,
majjhimā paṭipadā tathāgatena abisambuddhā cakkhukaraṇi ñāṇakaraṇī upasamāya abhīññāya sambodhāya nibbaṇāya saṃvattati. "
(参考現代語)
比丘たちよ、世の中には二つの極端がある。出家者はそれに近づいてはならない。何が二つの極端なのか。
一つめは、欲と愛欲や貪欲をよしとすることで、これらは下劣かつ卑賤、つまらぬ人間のやることで、無意味で無益である。
二つめは、自分に苦難を味わわせることは、苦痛であり、無意味で無益である。
比丘たちよ、如来はこの二つの極端を捨て、中道を認知したのである。
それこそが、観る眼を生じ、英知を得、證智をもち、定(サマーディ)、涅槃に至る道である。
— 大犍度 >>633
なんだその全く面白みのない世界は
俺が考えついたのは、パソコン上に蚕の脳を再現するっていう本をみて
パソコン上で死ぬことのない延々と虐待を繰り返したら
その脳にPTSDが植え付けられるのかどうかの実験くらいだったな >>640
スポーツとか殺し合い見て、感動した!とか言っちゃう、人間の闘争心がベースかもなw
ホントに悟っちゃった人は、ぐーたらかも知れぬw お前らも別にキリスト者でなくても、高性能の心がなんらかの欺瞞を感じ取ってるだろ?
それがなんなのかを文章にするのは難しいものの。 極楽には仏がいる
想像を絶する大きさ
奈良の大仏なんてものではない
無限の大きさだ
君たちも菩薩として10の4500乗年間、衆生を救済する事業に専念すると仏になる
仏になったら楽になるわけではない
楽になったら暇で死にたくなる
仏は永遠の命を持ち永遠に衆生を救う
仏になれないものはまた六道を輪廻し始める 神がいるとかアホかよ
歴史がいない事を証明してるじゃん
もしいるなら歴史的に神が現れた事象を言ってみろよ >>649
衆生救済に専念することが本当の安心立命、安住なのだよ >>655
お前さんも神がいないことにして今後も生きていきたいというか。
ケリをつけておきたいものの。なかなか落ち着かないらしくw >>653
無限ってどの位の濃度の無限なの
数学的に
無限なのに10の4500乗年間って有限と期間が定められていて、しかも宇宙発生から考えると
何時からそこにあったから開始時間は、宇宙全体から見たらいつで、終わりはいつと推測できるし
有限なら永遠の命を持ち、永遠に救うというというのは宇宙が永遠に続くという過程のもとになりたち
かつ、宇宙の膨張や原子の寿命により、生命のいない集合とならないことをも仮定として含まれている
いちいち詐欺的内容があって、全く何言ってるのか理解できません >>655
その昔、世界の東の果てに神の国というのがあってな。 本来は悟りをひらくもので
結婚とか葬式は
あとで適当にこしらえたんでしょ
全く仏教と関係ない
まあ宗派は知らんがいろいろ
日本の戒名とか見れば
いい加減さはよくわかる
一切あれ無関係 光明海上人や秀快上人のように背筋伸ばしたまま入滅したもののは凄いな
どんだけ強靭な意志持ってたんだ >>661
菩薩の期間が10の4500乗年間
それで仏になれぱ永遠無限の命となる
一つの宇宙は10の10乗程度の寿命だ
我々は無限の宇宙を輪廻する また今の私たちが住んでいる次元から、仏のいる極楽とやらにいけるということは少なくとも
異なる次元で繋がっているということになるし、行く手段があるのなら
人間が突き詰めて研究すれば、生きているうちになんらかの手段を講じれば行けるということを示唆している >>665 その個人の身体反応としては凄いかもしれないが
それで誰かに何かの足しになってるわけでもないよね こんな厳しいことしても悟りを得られないとかただただ惰性で生きてきただけやん >>673
大乗仏教じゃないの?
釈迦が出てくるの? 人間の最後のオカルトが、宗教だからネタとして愉しめと。ガチで信じちゃダメな話w >>671
今は悟りインフレだよ。
遊ばない、めんどくせー。結婚、めんどくせー。性欲放棄、オナニーで十分。
物欲なし、維持管理がめんどくせー、消費しない。
食べるのすら面倒なんで1日1食、しかもコメか食パンかもやし。
グルメめんどくせー、硬い臭いまずいでなければいいや。
もちろん、働かくなんて論外、働くとしてもパートかバイトで最小限。 >>646
その悟りとは法華経を読んで理解することだから
漢文を和訳された経を読めば義務教育受けた日本人には簡単に理解できる
法華経の和訳を読んでわからなかったら聞きに来い 毎日そばを食ってたらしい。
ストロングゼロでもいいんか? 悟りを開いておしまい
というのは釈尊は勧めていない
悟りを開いて何もしなきゃ退屈で死にたくなるやん、とおっしゃる
悟りを開く目的は衆生救済の事業に参加することである >>678
別に他にいくらでもあるし
インスタントのが
いちいちそんなもん読まなくていいから 日本の悟り:悟り世代。
韓国の悟り:〇放世代。(〇は数字だが年々増加)
中国の悟り:寝そべり族。
累進課税なんだから、あきらかに働いたら負け。
働かない、遊ばない、持たない、が悟りさ。 ルカによる福音書16章15節
イエズスは彼らに言われた、
『あなたたちは人々の前で自ら義人ぶっている。だが神はその心を見抜いておられる。
人間にとって尊いと思われるものは、神にきらわれるものである。』
神の御前(みまえ)に私は即身仏となりましたが何か?と進み出ても
「私はお前を知らない」と言われるんじゃないの? 現在の葬式のにぎやかし要員となった仏教が聖性を取り戻すには、
即身仏を復活するしかないと思う。 >>686
おにぎりが食いたいって言い残して死んでいった人を思い出した・・・ >>675
釈尊が説いたのは大乗仏教です
だから悟った後も衆生を救済する活動を続けたのです 事件性のある遺体だと目を背けるが、
アイスマンをはじめ歴史的遺体になるとなんとも感じなくなるの謎。
さらにテレビもモザイクなしで放送する始末。 >>679
蕎麦くうよ。
めんどうだから、玉だけかってまるかじり。
乾いているのはむりだけど、
しっけているのはそのままいける。
水に溶かすだけって書いてあるのは余裕でそのまま。
うどんもね、しっけている玉はそのままくえるよ。
安いし楽だし、満腹感えられるし。 >>613
教えと衆生救済のためなら世を捨て命を捧げてもいいという思いに至ったなら
それが悟りかもね >>691
1割そば9割小麦粉でも即身仏になれるんかな? 日本の葬式仏教は釈尊の教えを昇華、発展したものだと言われてます
釈尊入滅間もない原始的な小乗仏教の段階ではまだまだ教義は未熟だったのです >>686 仏陀とその弟子とは、現代基準からすれば滅茶苦茶であって、
河に流されるか、河原で焼かれるかの死体の衣をはぎとって、それを衣服として身に着けて、
更にはそれを寝袋として、インドを放浪してた集団だよ
食べ物は全て托鉢という名の乞食行為でなされていた
現代基準からすれば、とんでもない事この上無し >>689
はっ?頭大丈夫かお前
あとづけで出来たものをいうんでっせ 厳しい修行をしてたら、予想外にコロッと死んじゃって
「これは即身仏といって、こういう風になるためにやったんじゃ」と言い訳したのが始まりだろうな >>653
>10の4500乗年間
それは歴劫修行
そんな不可能なことをせずに直達正観の術をあらわしたのが妙法蓮華経
「一念三千を識らざる者には仏、大慈悲を起し五字の内に此の珠をつつみ末代幼稚の頚にかけさしめたもう」 >>701
そもそもそんなに生きてないよね
超サイヤ人の戦闘力みたい 律(りつ、巴:梵: Vinaya, ヴィナヤ、漢:毘奈耶)とは、
仏教において僧団(サンガ)に属する出家修行者(比丘, bhikkhu, bhikshu)が守らなければならない、規則の事である。
様々な律蔵が漢訳によって伝えられたが、日本においては主に四分律が用いられた。
僧侶(比丘・比丘尼)のみに課される戒である波羅提木叉(別解脱戒、具足戒)のことであり、僧団で守るべき集団規則である。
戒の中でも波羅夷罪と呼ばれる四つの罪を破った場合には僧団を追放され、再び僧侶となることはできない。
また、僧残罪では、僧団を追放されるということはないが、一定期間、僧としての資格を剥奪されるなど、罪により罰則の軽重が異なる。
歴史
「日本仏教の戒律史」も参照
釈迦が成道して布教活動を行って仏教教団が形成された結果、団体を維持するための規則が必要となり、釈迦の在世中はその時々に応じて釈迦が規制を定めた。
ゆえに、これらの規制には「〜してはならない」という禁止事項が多い。
釈迦が亡くなる直前の言葉は以下であった。
Yo kho ānanda mayā dhammo ca vinayo ca desito paññatto so vo mamaccayena satthā ti.
アーナンダよ、あなた方のため私によって示し定めた「法と律」が、私の死後は、あなた方の師である。[1]
— パーリ仏典, 大般涅槃経, Sri Lanka Tripitaka Project
釈迦の死後、教団の維持・発展が残された弟子たちの使命となり、迦葉が収集して開催された第一結集において、持律第一と称された優波離を中心に律蔵の再編集が行われた[1]。
以降、僧侶たる者は経・律・論を全て修めることが求められるようになり、これらを全て修めた者は三蔵と呼ばれた[1]。
しかし釈尊の死後から100年後、戒律の1つの僧侶の財産の所有禁止という項目を巡って、上座部と大衆部との間で論争が起き、教団は2つに分裂した(根本分裂)。
いずれにせよ、律の条項を遵守する事は多くの部派において必修であり、僧侶と在家信者を区別する最大の理由として受け継がれている。
現在においてもタイやスリランカの南方仏教では戒律が厳守されており、中国からベトナムにかけての大乗仏教、チベット密教におけるゲルク派などにおいても概ね同様である。
ただし、後世のインドやチベットで行われた後期密教、日本の鎌倉仏教など、律ではなく戒によって僧の資格とするもの、
あるいは浄土真宗の戒すら不要とする「無戒」論などがあり、しばしば異端視される[2][要ページ番号]。 >>701
浄土では可能です
修行に一切の障害物がないのです マジで信じてる奴アホだろ
後ろに行けば行くほど
アジア全土の土着くっついて
いいかげんな話おおい >>699 睡眠欲を断たねがならないとは言ってないが、
睡眠前後での意識の乱れには気を付けろ、魔が差す時だ
というようなことを仏陀は言っており、その教えの中にもそれがあるようだね
小乗仏教系でそれら教えを聞けるよ、上座部というべきかな (・・・やべぇ・・・ちょっと出てぇ・・・腹減ったし・・・)
( ・`ω・´) 絶対思ってるよな?
釈尊「アーナンダよ」
アーナンダ「ああ、なんだ?」 >>655
釈尊が菩提樹下で成道を遂げた後、悟りを衆生に説くよう勧めたのが梵天・帝釈
元々はバラモン(のちにヒンズー)の神ですが逸話では仏教の守護神となってます
諸天善神ともいわれます
例えば、奇跡的に助かったとか、天の加護が働いたという例はたくさんあります
神の働きといっても仏法から見れば仏力、法力(四力)ととらえられるのです ミイラになることが涅槃だというのはおかしいと思わないの? 最初のブッダだけマトモよね
極楽なんて出てこねーよアホ >>2
ああ、そうだ。決して管理人に発見される不審死でも独居の孤独死でもない 即身仏だ。( ・`ω・´) あとはよろしくな
>>685
キリストも罪をでっち上げられても抵抗せずに
教えのために自ら十字架にかかったよ
即身仏も教えのために自ら入滅に入るという精神は共通するんじゃないかな
そしてヨハネ福音書では十字架上でのキリストの
私は乾くという言葉が記録にある
キリストも即身仏になったと言えば言えるのかも知れないよ 高齢孤独死が増加してるんだから空前の即身仏ブーム来るだろ 日本仏教の戒律史(かいりつし)では、日本の仏教における戒律の歴史について記述する。戒律史は戒律思想史[注釈 1]ともいう。
戒律とは本来は異なる意味をもつ、戒(良い習慣)と律(僧侶集団の規則)を合わせた用語である[2]。
鑑真が日本に戒律を伝えて以来、その歴史は破戒と持戒を繰り返してきた。
沖本克己は破戒の大きな屈曲点として、最澄による大乗戒壇設立と明治政府が肉食妻帯が許した事の2点を挙げるが、
一方で退廃の原因はそうした事件ではなく、日本仏教に一貫して戒律を軽視する流れがあり、
それらの根幹は日本仏教を支え利用した人々とそれを可能にした日本文化と日本人の体質であると指摘している[3]。
松尾剛次は、そうした中で戒律復興を主張する叡尊らや無戒を主張する親鸞らが活躍すると共に、
日本における戒律は僧侶と俗人を分かつ行動規範という本来の意味を離れ、儀礼的あるいは呪術的な役割を持つように変化してきたと指摘している[4]。
初期仏教における戒と律
初期仏教はインドにおけるバラモン主義(血統による身分制度)を否定する立場から生まれる。
つまり「生まれに関係なく修行により精神を高め、悟りに達することができる」とするのが仏教の特性の一つである。
仏教での修行は精神集中と教典(仏陀の言葉)を唱えることが中心となるが、出家者には修行を徹底するために自活の放棄が求められた。
そのため出家者は在家信者からの布施に全面的に頼って生きることを絶対の規範とした。
出家者にとって布施を得られない事は修行の道を絶たれる事に他ならず、それゆえ在家信者から尊敬されるような立派な修行生活を送ることが求められる[5]。
また、出家者はサンガと呼ばれる集団で生活することとされた。サンガのメンバーの誰かが悪い行いをすることは、サンガ全体が社会から非難される事に繋がり布施を得られなくなりかねないため、
サンガ内部で暮らす出家者たちが守るべき統一規則が生まれる。これが「律」である。
サンガにおける律は、国家における法律に近い意味をもち、罰則を伴う。ここで罰を与える主体はサンガであり、軽い罪は懺悔、最も重い罰はサンガからの追放である[6][7][注釈 2]。
また律の内容は「鱗や鰓をもつ魚を食べない」などの極めて具体的な内容であり[9]、膨大な量の禁止条項と運営規則からなる[6]。
このように律は、サンガと在家信者との関係性によって生まれた社会的規則であり、ゆえにサンガを取り巻く社会的環境(地域・時代・文化など)が変われば、それに合わせて律も変化する[6][7]。
一方で「戒」は社会やサンガとは無関係な自発的なもので、悟りに近づくための宗教的真理であり、道徳の意味に近い。したがって戒を破っても罰はなく、単に悟りに近づけないという自分自身の問題に帰結する。
条文も少なく「嘘をつかない」など内容も漠然としている[6][9][10][7]。しかし戒は宗教的真理であるゆえに社会の変化とは関係なく、悟るための絶対的な条件を意味する[6]。
しかし、こうした戒と律の相違は、インド仏教でも後期になると混乱が見られ、中国で「戒律」という語が作られた段階で混乱が決定的となった[6]。
ここでの戒とは「律を守ることを自発的に誓う」ことを意味し、戒と律は混同されている[10]。一方では膨れ上がった規定はやがて改変されることがなくなり、受戒もそれに応じて形式化・形骸化されていく[11]。 >>713
極楽は厳しい世界だぞ
テレビもねえ、ラジオもねえ
温泉もねえ、風俗もねえ
ひたすら修行の世界だ >>703
歴劫修行というのは何回も生まれ変わって修行することです
ちなみに一劫というのは途方もない長い時間です
三千年に一回天女が降りてきて着てる衣が岩に触れて、
そのたびに岩がすり減っていき須弥山がなくなるほどの長さが一劫とか何とか
>>705
浄土とは我々が住むこの現実の世界でしょうか?それとも死後の世界でしょうか? >>716
一応だけど
キリストは復活してるし
人ではないという解釈ですから ブッダは人であり
キリストは神です
どちらが好きかはお好みで >>720
もちろんですね、娑婆に戻って救済活動するのですが、その前に長い間救済の訓練をするのです
浄土は死後に行く訓練場です >>667
仏法は境涯論なので我々の心、生命の中に潜在的に具わる仏界の生命を強めていくことが
涅槃の境地を確固たるものとしていくことになります
死んでから成仏するのではなく生きているうちにその境涯を得ていくことが大切です
これを一生成仏といいます ヨハネ福音書によればキリストは十字架の上で
私は乾くと言葉を残したそう
海外には聖人の遺体が腐敗を免れる不朽体というのがあって
キリストの言葉通り乾いてる
即身仏も乾いているので即身仏はキリストに一致しているとも見れるんじゃないかな カトリックの聖書では新約聖書の直前に
置かれてるところのマラキアの書、マラキアとは「私の使者」という意味であるのだが
そこに神へのお供物を間違うな、と。
「万軍の主は仰せられる。おまえたちは、盗んだ獣、不具(かたわ)の獣、
くずの獣を、私にささげて、それを供え物にもってくる。
私が、それを喜び受けられるだろうか、と主は仰せられる。」
神が喜ばれるお供物は新約聖書のキリスト様が教えられてるところのことであり。
自ら即身仏となっても神は喜ばれない。 仏教にしてもキリスト教にしてもイスラム教にしても
後世の団体がその都合のいいように適当な解釈をしてるだけじゃないの? >>721
聖書によれば最後の審判の時には死者が復活するそうだから
即身仏も復活するかも知れない >>727
キリストはヨハネ福音書によれば人々の救済のために自ら十字架にかかって
十字架の上で私は乾くという言葉を残してる
即身仏も人々の救済のために自ら石室に入って乾いた状態となるので
キリストの言葉と行いに一致してるようにも思える >>685 一連のレスは勉強にはなるので感謝してるが、
そもそもこれら仏教徒は、キリスト教的世界での約束として還元されようとはしてないだろうから
それらキリスト教的な価値判断を下しても、それは無意味かもしれないね
しかし一方で、自我や我欲の消滅は仏法の本来の目指す境地でもあるのだが、
自己の肉体そのものを滅して見せよ、とは仏陀は言ってないようなので
こういう即身仏というのも、本来の仏陀の教えからは外れていると言えるのかもしれないね 欲ってのは人間が人間であるために必要なものだと思う
全ての欲を取り去って最終的に生への執着心すら断ち切った人をみんな悟りを開いたとか言ってるけど
現代医学の見地からいったらそれって無気力状態になって生きる気力すらなくしたうつ状態なんじゃねーのかと >>723
法華経では人間が生きる現実の娑婆世界が訓練場といわれます
「極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず」
妙法では南無妙法蓮華経の唱題行ですが、
浄土教系だと念仏を唱えることがその修業に相当するのではないでしょうか? 輪廻転生・六道・仏教と神
仏教においては、迷いの世界から解脱しない限り、無限に存在する前世と、生前の業、および臨終の心の状態などによって次の転生先へと輪廻するとされている。
部派では「天・人・餓鬼・畜生・地獄」の五道、大乗仏教ではこれに修羅を加えた六道の転生先に生まれ変わるとされる。
生前に良い行いを続け功徳を積めば次の輪廻では良き境遇(善趣)に生まれ変わり、悪業を積めば苦しい境遇(悪趣)に生まれ変わる。
また、神(天)とは、仏教においては天道の生物であり、生命(有情)の一種と位置づけられている。
そのため神々は人間からの信仰の対象ではあっても厳密には仏では無く仏陀には及ばない存在である。
三界(さんがい、梵: tri-dhātu、または梵: त्रिलोक, IAST:triloka)とは、仏教における欲界・色界・無色界の三つの世界のことであり、
衆生が生死を繰り返しながら輪廻する世界をその三つに分けたもの[1]。三有(さんう)ともいう[1]。
欲界よりも色界のほうが、色界よりも無色界のほうが、いっそうすぐれた生存のしかたであると考えられており、その場所も、欲界が最下にあり、無色界が最上に位置する[2]。
欲界(よくかい、よっかい、梵: kāma‐dhātu)
欲望にとらわれた[4]淫欲と食欲がある衆生が住む世界[1][5][注釈 1][6]。無色界および色界の下に位置する[5]。本能的欲望(カーマ)が盛んで強力な世界[2]。
八大地獄から六欲天までの領域であり、『倶舎論』においては「五趣」(5つの生存状態)地獄、餓鬼、畜生、人、天の5種の世界が欲界に属するとされる[7]。
色界(しきかい、梵: rūpa-dhātu)
淫欲と食欲の2つの欲を離れた衆生が住む世界[1][注釈 3]。欲望は超越したが、物質的条件(色、サンスクリット語ラテン翻字: rupā)にとらわれた生物が住む境域[8]。
色天や色界天ともいう[9]。有色(うしき)ともいう(欲界と色界の2界をさす場合もある)[10]。欲界の上、無色界の下に位置する[9]。
色とは物質のことであり、色界とは物質的な世界という意味[1]。欲界とひとしく物質的世界ではあるが、それほどに欲望が盛んではないところを単に色界とよぶ[2]。
色界には、清らかで純粋な物質だけがあるとされる[1]。欲や煩悩は無いが、物質や肉体の束縛からは脱却していない世界である[9]。四禅を修めた者が死後に生まれる世界[9]。
無色界(むしきかい、梵: ārūpa-dhātu)
物質的なものから完全に離れた衆生が住む世界[1][17]。欲望も物質的条件も超越し、精神的条件のみを有する生物が住む境域[8]。
欲界および色界よりも上位にあり[1][17] 、天界の最上層に位置する[2]。空間を超越する無色界は、厳密には色(かたち)を持たない。ゆえに、色界の上方に存在するわけではないが、便宜上三界のなかでは一番上部に置かれる[18](右図参照)。
物質が全く存在せず[1]、心の働きである受・想・行・識の四蘊だけからなる世界[17]。無色界は四天に分けられ、その最高処を有頂天(非想非非想天、非想非非想処)という[1][17][19]。
・『法華経』譬喩品の「三界は安きことなく、なお、火宅のごとし」というのは、迷いと苦しみのこの世界を、燃えさかる家にたとえたもの[8]。
・「三界に家なし」とは、この世界が安住の地でないことを意味し、後には女性の不安定な地位を表す諺になった[8]。 1枚目の即身仏は即身仏なる前に、目が見えない人に片目くり抜いてあげたんだよね。
弥勒菩薩の話の56億7千万年後に何たらかんたらとか、567でコロナやんて話のオチにしてた人に聞いた話だけども。 >>732
できあがる契機が違うじゃん・・。
カトリックの聖人は
自ら即身仏を目指したわけではないですからという話?
ちょっと考えるとキリスト教と即身仏は
まるで別物に見えてきますよ。
自ら死ににいくようなことをキリスト者はしない?
自分で自分の死を決めることをしないというか。
殉教するにしても人から殺される?
もしくは自然死?
命があるなら悩んでる人に寄り添っておくことの
方をよしとするからねえ。
そりゃあどちらも見た目は乾いてるw >>735
この世ではお経や念仏ひとつで極楽で修行する何万倍も功徳があるのか
これはたくさん唱えておくに越した事はないな アロム」
ミイラさん!」
俺の名前はガンダム!名前はまだ無い」 >>738
キリストはありもしない罪をかぶせられても抵抗しないで
衆生救済のため自ら十字架にかかった
即身仏も衆生救済のため自ら入滅を選ぶ
そして私は乾く
どちらも同じに見えるね
海外での聖人の遺体が腐敗しない不朽体信仰も
この私は乾くという言葉の成就と見なされてるんじゃないかな >>662
自分の家の近くにある神社は空海と神様祀ってるけど >>728
いわゆる歴史上の人物であるゴータマのみが真の悟りを得ているという発想は
仏と人間を隔絶し神格化するものです
結果的に仏教が大衆から離れ、一部の厳格な修行僧のためのものとなり
それが一因となってインドでは仏教が滅亡したとも言えます
宗教も学問の進歩発展と同じで、創始者だけが真理を完璧に言い当てている
ということはありえないのですよ
むしろ継承していく中で洗練されていくものと考えるべきです
すべての人々に現実的に悟りの道が開かれてこそ本物の仏教といえるでしょう >>741 その最初に神との契約があるかどうかで、厳然たる差がある事になる
そして仏陀の教えとしては、そもそも神のような存在は否定しているのだから、神との契約なぞ成立しようもない
さらには仏陀はそのような肉体を勝手に滅しての生き方を推奨してはいないので、
それら言ってしまえば勝手な自己犠牲をもってして、誰かや多くを救えるとするのは、仏教本義に反しているのではないのかな 遺体には何の力もない 遺志にこそ力があるのだ 間違えてはいけない >>345
それ自分がそういうことしたいからだわ。でもできないから憧れちゃう!
じゃないかと 厳しい修行の末に涅槃の境地に至り残りの人生を安楽に生きるのならともかく死んでどうすんの >>8
ホントこれだわ
ありがたがるやつも見に行くやつもバカ >>739
南無妙法蓮華経をお勧めします
ひとたび南無妙法蓮華経と唱えれば一切の仏、一切の法、一切の菩薩、一切の声聞、
一切の梵王、帝釈、閻魔、法王、日月、衆星、天神、地神、乃至地獄、餓鬼、畜生、
修羅、人天、一切衆生の心中の仏性を唯一音に喚び顕し奉る功徳・無量無辺なり
つまり我々の生命の中にこれらのすべてが元来備わっており、
妙法を唱えることでそれらを呼び覚まし、揺り動かすことができると
その由来を簡潔に述べると
「釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す
我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う」
(釈尊の因行果徳のあらゆる修行の成果、功徳が妙法蓮華経に具足されている)
とあるように、その功徳は無量無辺なのです!
※詳しくは法華経従地涌出品第十五〜如来神力品第二十一、「結要付嘱」
〜日蓮の竜の口の法難からの「発迹顕本」をご参照あれ 最後の過程に至るまでの修業が凄すぎて無理
腐敗しないように極限まで痩せてから穴に籠るんだよ >>745 遺志の力とは何を指すのかな?
例えば遺産相続で、それで争って欲しいとは思ってなかったように推測されるのに
骨肉の争いを繰り広げるなんてのは、よくある話だよ
遺志だろうがこころざしだろうが、思うようには行かないというのがこの人間社会であって
それら無常を説いたのが仏教でもあるのだよ >>746
尼「あんなに男運のない人はいないね」
とある女性作家「尼さんの男を見た、どこがええんやろ?」
尼「あんなええ男おらんわ、私と別れた後、自殺したんやで」
…らしい、キリスト教徒か、メシア信仰かとおもたわ
仏教徒は執着しない→即身仏みたいなイメージ 石室で鐘鳴らしてる時に死への恐怖心から
脱出しようと石室内を爪でかきむしったのも
有るらしいね
これは即身仏失敗かな おれなら一定期間鈴を鳴らし続けるからくり作ってしれっと脱出するね 違和感が酷いのは服が新調されて綺麗だからか
真女神転生の大僧正みたいになってるしw カローシュティー文字(カローシュティーもじ、Kharoṣṭhī)とは、古代の南アジア西北部および中央アジアで用いられた文字。
他の文字体系に影響を与えることなく滅亡した。現在知られる仏教関係の最古の文献はこの文字で書かれている。
概要
ブラーフミー文字が南アジア全体に影響したのに対し、カローシュティー文字の使われる地域は南アジアの西北部、
現在のパキスタン北部とアフガニスタン東部に限られ、プラークリットの一種であるガンダーラ語を記すのに使われた。
カローシュティー文字でサンスクリットを記した文献もあるが、必要な文字のいくつかを欠いているため、サンスクリットを記すのには適していない[1]。
仏教で「四十二字門」として知られる特殊な文字配列は、おそらくはカローシュティー文字に起源があるという[2]。
歴史
この文字は紀元前6世紀〜紀元前5世紀ころ、ダレイオス1世によってインダス川以西のアケメネス朝の属州となった地域の言語を表現するために、ブラーフミー文字を知っているものが、
アラム文字を借用して、便宜的に表記するために考案したものと考えられている。[5]いっぽうリチャード・サロモンはカローシュティー文字はブラーフミー文字に先だって作られたと考えている[6]。
パキスタンのカイバル・パクトゥンクワ州にあるマーンセヘラーとシャーバーズ・ガリーのアショーカ王磨崖碑文がこの文字で表記されており、紀元前3世紀ころにはこの文字が普及していたと判明している。
アショーカ王以後も、サカ、クシャーナ朝の諸王によって採用されたが、紀元後3世紀ごろから衰退しはじめ[7]、5 世紀以降はブラーフミー系文字に取ってかわられた。
一方、カローシュティー文字は中央アジアに伝播し、タリム盆地のオアシス都市や現在のウズベキスタンで、おそらく7世紀ごろまで使われた[8]。
仏教・ジャイナ教の文献および『法苑珠林』から、カローッティー、カローシュティーの名称が確認された[9]。
救援援助を受けるために並んでいるアフガニスタンの女の子
https://www.ibsa.org/wp-content/uploads/2021/08/isaak-alexandre-karslian-oBfOjcoSVY-unsplash-scaled.jpg これ絶対流行るわ
即身成仏キャンプ
ビジネスチャンス! >>744
仏教の説話の中では普通に様々な神が出てくるよ
仏教が神のような存在を否定しているというのは誤解
きっと仏陀も神様に選ばれた聖者の一人なんだよ >>29
中世ヨーロッパの聖遺物とかすごいぞ
聖人が死んだら大鍋で煮込んで骨だけにして崇め奉るんだぞ >>760 しかしそれら神に頼ればそれでよし、とは仏教ではしないだろう
神とは、それに頼ってそれでよしとする、神という存在を前にして心の弱さを露呈する者たちが必要とした仮定された存在のことだ
それら仮定に頼る事をよしとしないからこそ、仏教というその本質が存在する
それらを見誤ってどうするのだ? >>760
仏教ってもともとは形而上的なことには触れなかったはずなのに
宗教に憑かれた人間の魂と良心を取り戻そうとしてたんじゃないかと思うが
だから自然科学に通じてる >>1
出羽三山は神仏習合の山に戻れよ
いつまで異常な状態でいるんだ >>744 >>760
神との契約ではありませんが、それに相当するものとして大通結縁があります
釈尊も過去の因果を遡れば、三千塵点劫の昔に父である大通智勝仏から
十六番目の王子として下種(仏の教えを聞くこと)を受けて仏となったのです 即身仏には2種類ある
綺麗な即身仏と、そうじゃないもの
綺麗なミイラになる、逆に腐敗してミイラになれない、という意味では無い
二度と出てこれないように木の箱に入って上から土を被せて埋めるわけだが
多くの即身仏は、死の恐怖から木箱を中からこじ開けようとした跡があったり
その際に剥がれた生爪が木箱のふたに喰い込んでいたりと、
どうにかして最後の行から逃げ出そうとしていた醜態をさらしたまま生き絶えた者がほとんどだという
座禅を組んだまま生き絶えた「綺麗な即身仏」は本当に稀なんだとか 仏教における神は一神教のような全知全能や唯一神、創造主ではなく
法を受持し、仏道修行を行う修行者を守護する働きをするのです
これを諸天善神といいます
有名なのは梵天、帝釈、四天王、鬼子母神、十羅刹女など
これは修行者の信力、行力によって仏力、法力が働くといわれるもので、
神という概念を通して理解する声聞の衆生に対して
便宜的に使われる言葉であると解されるでしょう
本質的には己心の生命(一念の力)に応じる環境世界や自然界の働きのことといえます みなさん生命って不思議だと思いません?
この茫漠たる宇宙空間において明らかに得意な存在ですよね?
それは特別な意味があるのですよ
生命とは何なのか?を解き明かそうとしたのが仏法なのです
いかにして輪廻という生死の大海を渡りきっていくかという物語でもあるのです 昭和の50年代の前半くらいに
お昼のワイドショーとかゴールデンアワーの特集番組で
即身仏やその発掘の話題とかをやってるのを見たことがある。
いろんな宗教の教えにたやすくアクセスできる今だと、
再び肉体を持ったらまた振出しに戻るんだろ?
肉体が生生きてるうちに心を先に殺せ(die before you die)、
と言われそうだが。 >>747
そんな設定の映画あったなw
即身仏になる僧侶は、高齢の住職クラスが普通のよう。
天災など揺らいだ大衆の寺への畏怖を取り戻す策として即身仏となる
経過がよくあるパターンみたい。 即身仏がある寺は儲かるから欲しいけど
自分や身内がなるのは嫌というとこもあったんだっけ 創価のゴミが湧いてるな
>e1YivVFW0
ねえねえ
今、池田センセーってどうなってんの?
生きてるってオマエラ信じてる? 釈尊は食欲や睡眠欲までなくせとは言ってない
所有欲や名声欲などは克服せよということだ >>778
寝る間も惜しんで修行せよ、と言ってるぞ もう少しPOPな姿でミイラ化すれば有名になれるのに 即身仏て自分は普通に生きたかようて感じの現世の名残り惜しみそうものが多よね そこら辺の行き倒れを座禅させ固定しとけばこんなのできるだろ。
大体促進仏になろうと思う方が煩悩にとらわれてるわ。 >>86
即身仏は修行じゃないでしょ。
人身御供。 >>202
聖人は気楽だと俺も思う。
そのくせ聖人と同じように生きられない。 >>254
即身仏と比べる気はないけど、
全身の皮剝かれた人は確かに凄いと思う。 即身仏は仏像じゃないから宗教の非課税の対象外なのと、一応遺体扱いだから管理や法的管理が難しいと聞く。 現代の価値観で当時の人々を愚かだと決めつけるのはアホのやること 干からびたミイラで仏像みたいにキラキラしてないね
本当に仏になったの? >>563
今流行りの糖質制限な
炭水化物を断ち、ナッツを食って過ごし、その後水だけ飲んでりゃ即身仏になれる、つかなってしまう >>786
人身御供ってのは天災の時に地中に埋めたり海に投げたりするやつじゃん? >>760
当時の人々の頭の程度に合わせたんだろうし
それで興味持って教えにご縁ができればよしという考えだったんじゃないか
説話でいうとブッダがハリティーさんの子供を隠したのもあるな
地域性もあるのかもしれんが日本から見れば強引なものだ >>768
即身仏と即身御陀仏だな、並べて展示されたらヤだな。 即身仏が亡くなる時は餓死じゃなくて水分不足だろ
実際に喉を搔きむしった形跡もあったらしい
もちろんその坊さんは即身仏にはなれないが
喉の渇きほど苦しい物はないぞ、呼吸するのも辛くなるからな >>763
浄土宗では人間は生まれつき罪深く
しかも罪や煩悩を消す修行一つ完全には完遂できない弱い存在と捉えて
阿弥陀如来の慈悲と救済力に全てを委ねる他力本願という思想があるよ >>807 それ本来の仏教じゃないよ、親鸞が改造したものだろう
景教として中国経由で伝わったキリスト教を親鸞は知っていて影響された説などもあるね
ただし仏教の本質や正統性よりも、それで救われるというのなら、その人にとってはよい事だと思うけどね >>796
現代の価値観でも世界観、理念を実行するのが宗教の狂気。
これがない宗教はウンコ。 ミイラ展行ったけど日本の即身仏は迫力がちごたわ。
ラスボスって感じ。 >>808
阿弥陀如来尊は仏説阿弥陀経で語られてる
つまりお釈迦様が阿弥陀如来の存在を語っているんだよ >>811 親鸞みたいにコンパクトにしてしまってないだろう、仏陀本来としてはね
コンパクト化にこそ、明快さと簡略さという事での親鸞の功績なんだろうから、それをわざわざ否定しても余り意味なさそうな・・・・
ちょっと話変わるが、例えば小乗仏教とも呼ばれる上座部の瞑想法は原始仏教本来のものでもあるのだが、
その部分を抜き出して、マインドフルネス瞑想として使っていたとしても、それが有効で当人にとって役立てば良いみたいな話ではないのかな
船乗せて餓死させるのもあったよな
船室から出れないように釘を打つらしいが
焼身自殺や虎に食わせるとか仏教って狂気な面があって怖いわ 即身仏の衣の切れ端のお守りを前に買った
効果は抜群!
その後会社は倒産し借金で破産し交通事故で怪我をし離婚したが無事生きてる
いきなり不幸が重なりすぎて効果ねーよ!と思ったけどそれでも五体満足で生きてるって凄いと思う >>815 仏陀そのものとしては、そんなのやってなかったんだよ
補陀落渡海とかいう海に流すやつだっけ
あれ海流かしけか何かで、生きてる段階で戻ってきたりする事も時にはあって
物凄く気まずくなるそうだ
誰も目を合わさないようにして再度作業して、気まずく再び海に流して送り出す この世は俗欲まみれの汚れの世界だからね
俗欲にまみれて穢れないようできるだけ身を慎んであの世に行きましょうという教え
全身俗欲まみれで死んだら次の生で家畜になったり
最悪の場合は地獄に行く 肉食を禁じたのも仏教だったな
あれなければ日本人のたいかくも欧米人並みで戦争に負けることもなかった >>812
浄土宗の開祖は法然上人
南無阿弥陀仏を生涯に十回は唱えれば最低限仏土国に生まれ変われるという
称名念仏を広めたのも法然上人
無量寿経の中にある阿弥陀如来四十八願のうちの第十八番目にその根拠がある 仏教でもキリスト教でも本質的には
永遠に続くあの世はあるからこの世は死んでなんぼという教え
ただ悪く生きて死んだ場合はあの世で裁きにあって地獄に行くというのも両者共通
そして罪の判定は思った以上に厳しくて
虫一匹殺したくらいでも汝殺すなかれや殺生禁止に抵触し地獄行きに相当するという
けれど浄土宗の伝える所によれば
南無阿弥陀仏を生涯に十回でも唱えればかろうじて救われるという事が言われている 幼女を強姦しまくって死ぬ直前に10回念仏を唱える奴が出て来そう
ナンセンスだわ 家の信教だから悪く言うつもりがないけど浄土真宗は成功した1つのビジネスモデルだよな(もちろん他教もそうだろうけど)
戒名代、お布施、お車代、寺の補修代、等々
信心を利用した宗教経営に大成功した 日本のように雨が多く多湿のところで地面に埋めたら
いくら箱に入ってても雨水がしみ込んでミイラカせずに腐敗することも多かったんじゃないの
塩漬けか天日干しにしたほうがよく干乾びそうなんだけど 仏陀本人も複数殺人犯を弟子入りさせていたよ
それから地獄に落ちるではなくて、生きている内での解脱が本来の基本であって、
それには肉体的に過酷な修業は要らないとしていた
輪廻からの解脱でもあるので、生まれ変わらないというのが仏教本来の目的
本質的には余り魅力ないというか、空し過ぎて付いていけない人多数ではないかと思える教えだね
人類滅亡教などと評する人もいるというのが、とてもよく分かる >>822
>虫一匹殺したくらいでも汝殺すなかれ
これキリスト教について言ってるなら大間違いだぞ
キリスト教は別に人間以外の生き物の殺生なんて禁じてない
だいたいイエスの一番弟子は漁師だぞw 地獄に落ちるとかより
悪いことしたらハゲてくるの方が効果的と思うんだけどな キリスト教も教祖イエスは刑死だし、イエス死後のすぐ後の教団はローマ帝国から迫害されまくりの異教異端の弱小カルトだった
享楽的を旨として人生を楽しむローマ市民からは、なんか暗くて黒い服着てて気色悪くて避けられていて、迫害にも反対の声は殆ど出なかった
そのローマも乱費がたたって衰退傾向となっていき、その過程において禁欲的でもあるキリスト教が国教採用される事となった
このような公式に権力側からの採用がされなければ、今でも弱小カルトかもしくはその後に跡形もなく消え去っていたかもしれない >>826
いやいや
死刑囚が執行の日に神父や坊主に縋りついて自分は死後許されるのかと泣きつくのは有名な話 >>806
時代背景も民衆の思想も現代とは違う当時は、人を救いたいと言う強い気持ちが天に届くと信じてやってんだから全然違うだろ。人生を悲観して無駄に死ぬ奴と一緒にするなよ。 >>835 大掛かりな土木建築などでも、人身御供というのをやってたりしたからね
そういう下地があったのだろう、実際には無用のものなんだけどね
いけにえになるのに、それをその当人も望んでいたというような点が恐いところ >>834
縋りつく奴もいたというだけの話を、いつも間にか「全員が縋りつく」に改変して、
それを布教に利用するという宗教詐欺の常とう手段 >>837
??
お前がどう思おうと勝手だが
犯罪者なんて勝手なものって話の趣旨は理解できんかったか ちなみに即身仏を見下したりバカにしたり写真をネタにすると危険だよ
死ぬまで一生毎日夢の中に即身仏が現れる。謝っても許してくれない。そして恐怖で寝られなくなり世の中にいる人間の姿が全て即身仏に見えてしまうようになり最後は気が狂うことになる。 最後は死なないといけないという点を除けば
今世界でもてはやされてる超人的な行動や能力と同じだろ
死と隣り合わせでエベレストに無酸素登頂するとか
マラソンで2時間を切るようなとんでもない記録を作ろうとするとか
それ自体何の生産性も無いのにその努力に価値が見出されている
即身仏もまったく同じだ ゆがんだ承認欲求を満足させるため、
えらい仏様になりたかった。 >>842 極論すれば確かにそれだな
だから仏陀当人は、こういうのをやれとは言ってなかったはず
妙にあがめるのも無駄で無用だからとして、死後にも仏像なぞ作るなとさえ言ってるね
それで500年後にやっと仏像が出来てくるんだけど >>844 現在だと、関係者などが殺人幇助にされたりするからね
>>830
仏教もキリスト教も教えに共通点があるよ
これは両方とも真理を伝えてる教えだからと考えられるね
すると両方真理なら仏教で言われてる事はキリスト教にも適用されるという事も考えられる 行き過ぎたドMだろうな
厳しければ厳しいほど満足感が得られたんだろう
これで正しいんだって >>848
それが間違ってるかどうかなんて誰にも分からないだろ
案外正しいのかもしれんぞw >>842
おまえは自分が他人を承認する立場にいると思ってる
自意識過剰なバカだなw これは修行というよりもヒトバシラかと?
なんかキングタムの王騎たおした武神をおもいだしたが
ちょっと考えが近いような キングダム「不安しかない!?煖がキングダムをブチ壊す?」
李牧の調べでは求道者達は、銘々が人を越えようと様々な修行を開始、土くれになるまで瞑想めいそうする者や、宙に舞う為に崖から飛び降りて死んだ者が出たという事です。
そして、求道者の一人だった?煖は武で人間を越えて神に近づけば、人間は救済されるとおっちょこちょいにも思い込んで、
強者とみれば挑んで殺して天に強さを見せつけていけば、いつかドラクエのファンファーレが鳴り響いて全ての人類がステージアップし愚かな争いを止めると狂信しているのです。
?煖がやたらに強者を付け狙う理由も、何かと言うと、天が天がと呟いているのも、
強者を殺す度に「天よ見よ!俺の武は人間を越えただろう?さぁ、そろそろレベルアップのファンファーレを!人を救ってくれ」と毎回思っていたわけですね。
絶句するウルトラバカです。
https://hajimete-sangokushi.com/2019/11/30/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A0624%E8%A9%B1%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3/ そういえば相棒で即身仏の話あったな。
カイト君がキノコ狩り行ってボコられて記憶喪失になるやつ。 釈尊はあばら骨が浮き出るほどの極端な苦行を斥けて中道の悟りを得たのですから
肉体を損傷し、健康を害すような修行は仏教本来の精神ではありません
また瞑想のみの修行は自己の悟りのみを目指す小乗の教えです
釈尊は生涯にわたり多くの人々に教えを説く菩薩道の道(大乗)を歩みブッダとなったのです
そして最終的にすべての人々が成仏できるべく示されたのが妙法なのであります 三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり
此の信の字元品の無明を切る利剣なり
其の故は信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり
解とは智慧の異名なり信は価の如く解は宝の如し
三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり
智慧とは南無妙法蓮華経なり
信は智慧の因にして名字即なり信の外に解無く解の外に信無し
信の一字を以て妙覚の種子と定めたり 宗教の創始者の教えを勝手に曲げた解釈でおかしくなるのは仏教・キリスト教・イスラム教
共通しているな 子供の頃即身仏作る番組やってたよ
中継してた
今思えばチリーンチリーンって鈴鳴らすとか怖い >>2
巨大なダンボールの中に入って、内からガムテープで目貼りすれば上手くいくかも。 第二のオウム真理教事件と言われたライフスペースの高橋弘二氏は
サティア・サイ・ババから解脱認証を受けていた 高野山金剛峰寺奥の院の謎
弘法大師空海に出される三度の食膳は毎回完食とされる >>558
水曜スペシャルだったような。
石組の中を掘って茶褐色の頭骨が見えたの覚えてる。 >>857
↑
これこれ
この一般人には馴染みのない小難しい(ように思わせる〉創価の教学用語を
並び立てて威圧するのがこいつらのお決まりの手口
馬鹿はスッゲーとか思うんだろうが内容なんて何も無えからw
で、折伏とやらの強制勧誘する時はこんなご大層な教義なんか何も関係なく
集団で押し寄せて無理やり入信させる鬼畜活動だよ
脅しスカシまたは物で釣るなど手段を選ばんあらゆる方法で入信させようとする
その教団活動をこいつらは「方便」と呼んでいる 宗教は娯楽だからね、この苦行も好き好んでやってるはずだ >>822 十回か、僅か十回
素晴らしい教えだと思うが、逆に簡単過ぎて一般人では本当の効力を得られないかもね
>>872
日本の宗教観はその程度が正解だろうな
なんだかんだと屁理屈言ってもしょせん無宗教者の掃き溜め
毎日AVが作られてパチンコ屋がそこら中にある国 >>876
>毎日AVが作られてパチンコ屋がそこら中にある国
チョン産業やなw
やっぱチョンは一人残らず駆除しないとだめだわ 実家が浄土真宗であり、ちょっと悩みもあることから教養かねて勉強始めているけど、
今まで学校の勉強や仕事関係の知識とかある程度元々体系だったことを学習するのではないからすごい難しいわ >>844
現代でも独居老人どもがポックリ逝ってしばらくして発掘されてちょくちょくニュースになってるだろ >>871
難しく考える必要はありません
難信難解の法門ですが、「以信代慧」といって、
仏は信を以て智慧に代える方途を衆生に授けたのです
信と解は互いに補う関係にありますが
何にも増して大事なのは健気(勇)な信心です
いわく、
法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ、鬼に金棒たるべし
また竜樹も次のように言っています
「仏法という大海は、信によって入ることができ、智によって渡ることができる。
如是の意味は信にほかならない。もし人の心に清らかな信があればこの人は
仏法に入ることができ、もし信がなければこの人は仏法に入ることができない。」
(大智度論)
疑うのも無理はないですが、疑ってばかりでは成仏の境涯に至ることはできないのです >>879
♪天国よいとこ一度はおいで
酒は呑めるし 姉ちゃんは奇麗だ 開祖のブッダが苦行意味ねえって言ってんのになぜ苦行しようとするのか??? >>860
たぶん、白骨化と明治維新以降にぶつかり即身仏になる機会を失った
智慧上人の番組か、映画「湯殿山麓呪い村」を見た記憶かと思う。
明治以降、しかも戦後に即身仏なぞ作る訳ないだろタコ >>878
真宗なら一万年堂出版の本が面白いよ
僕も聖典読んだけど意味解らなかった
嘆異抄はまぁまぁだったけど
因みに僕は親鸞さんの事を上人とも教祖とも思っていない、念仏仲間だね
本当の上人は法然さん >>889 十回唱えてもう全て救われるってのは凄いな
あり得ないとは言わないが、それはそれでやはり才能が要りそうだが
それはそれで悟りの境地の一種に思える
最初から10回で救われるとしてはいるが、
全ての者がそう「なれる」と言っているのであって、その「なれる」とは実はなれる「可能性」ではないかと考えてしまう
実際には万人にひとりくらいが最初から達成、百人に3人くらいがずっとやっていて達成、
大半の者はどうなんだろうと迷いながら実行を続ける、こういう感じが実状ではないのかな
無用だというつもりは全くないんだけどね >>1
誰かまでは覚えてないけどミイラ展に一体即身仏あったわ
想像より大きかった >>222
無理やりではないけど罪人が逃れるために仏門に入り即身仏を目指すみたいなパターンが珍しくない(即身仏までいってる人は)からまぁ刑罰から逃れるにはこれしかないみたいなのがあったのかもなとは思う
下準備を失敗しては何年も何年もかけてジジイになる人とかもいたみたいだしありがたがられつつ全然生きられるみたいな 修業なんかやめて、誰かソープに連れてってやれよ。アホくさ >>890
空海さんは四国を遍路のレジャーランドにした功績は大きい
遍路無ければただのでかい島だもんね
信じてはいないけど凄い人だと面白い人だと思うよ 仏教国のインドでさえ即身仏なんてやらないだろ
チベットあたりはやってそうだが >>241
子供の頭を押し付けて無理矢理見せてる人なんなの
こんなん強制的に見せるもんじゃないわ
トラウマになる >>902
>仏教国のインド
仏教国じゃねえよww >>884
昔からの日本人の気質なのかなあ
現在も労働の場で残ってる 宗教如きで此処までなるとかほんとバカ
誰も本人におまえ病気だぞ
と注意しなかったのかと ここまでなるのはあの世が本当にある事を知ってるからさ
実際本当にあるし
むしろないと思う? 霊などの科学ではわからない目に見えない力というのはあるよ
科学的にも判明している >>131
だよな。 解脱してるということは、食欲もないわけで 目に見えない力というのはあって
昔から言われるように自分や周りの幸いを祈り続けてれば適う事がある
ないと思って何にもしないのは自分にとっても周りにとっても機会の損失 >>265
なんも知らんのはあんたの方だったようだな >>915
そいつの方が正しい
どうせおまえは論理的に説明できないだろ
釈迦だって否定するわ 鹿児島には補陀落渡海で琉球にたどり着き、その後 鹿児島で活躍して入定された「日秀上人」と言うかたがいた。
スーパーマンだろ。 マコムロを養うマンセー国の下で、カルト人生に本能を棄て命をも捧げたトランス脳なんて……
いつの時代も、人間の敵はやっぱり人間なんだなぁ 仏教は
苦し過ぎてもダメ
楽すぎてもダメ
ほどほど中道を行けって教え
即身仏になるレベルの修行は間違い
アウト >>876
ジャン・カルヴァンなら全否定するはず。
資本主義社会において、善とは「生産性」。 >>921
無仏・末法の世では、中道を守って修行しても悟りは得られない。
56億7千万年後に釈迦牟尼仏の次の仏である弥勒仏が世に出る。
その時に弥勒仏の法力でミイラから生前の姿に戻してもらい、弥勒仏に付いて修行して悟りを得る。
これがいわゆる即身仏の本来の思想であったと思われる。
後には修行僧を崇敬する人々によって、ミイラになった時点でもう悟りを得ている(即身「仏」)と解されるようになったけどね。 >>925
勝手に中道を否定するとか、誰が言い出すのそういうこと? >>925
もう太陽系も銀河系すらアンドロメダ小銀河との衝突で消えてるわ 他人の靴でもそろえるほうが、よっぽど社会の役に立つ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。