新型コロナワクチンの接種が始まってから1年が経過したアメリカでワクチンの普及により、およそ110万人の死者を防いだとの分析が出ています。

アメリカでは、去年12月に医療関係者らを対象にファイザー製ワクチンの接種が始まってから今月14日で1年が経ちました。

アメリカ全土の死者は未接種者を中心におよそ80万人に上っていますが、
現地メディアは15日、ワクチン接種がされなければ11月までに、さらにおよそ110万人が死亡していたとするコモンウェルス財団の分析を報じました。

ただ、18歳以上の完全接種率はおよそ7割にとどまっています。

減少傾向にあった死者数は12月に入り7日間平均で一日あたり1100人以上と増加していて、当局はワクチンの接種を呼び掛けています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000238602.html