■共同通信(12/20 14:45)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、13年ぶりに宇宙飛行士の募集を始めた。書類審査後に4段階の試験があり、2023年2月ごろ若干名の合格が決まる。合格者はJAXAに入社して訓練を受ける。国際宇宙ステーションに行くほか、米国主導の国際宇宙探査や月面着陸などでの活躍が期待されている。応募はJAXAウェブサイトで、来年3月4日正午まで受け付ける。

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