0001上級国民 ★
2021/12/23(木) 17:42:15.52ID:gn59sPr89安倍多次妄言台湾问题，俄媒：定期展示新军备，让他冷静下来
https://new.qq.com/omn/20211222/20211222A0AHC300.html
先月、日本の安倍晋三元首相は台湾に関連する発言を続け、すでに冷え込んでいる日中関係に拍車をかけている。
この人の最近の " 高説 "は次のようなものだ。
「台湾に何かあれば日本に何かある、それは日米同盟に何かあるのと同じ」「米艦が攻撃されれば、日本の生存を脅かす事態が発生し、集団的自衛権に頼らざるを得ない」「日米と同志の国が、日本に対して行動を起こすことを認めるべき」「 志を同じくする国々は台湾の国際機関への加盟を認めるべき」 ......。
一言で言えば、日本は台湾問題に口出ししたい、日本に何かあったら、日米安保のもとでアメリカが仕切らなければならない、ということである。
普通の人がトラブルから身を引いている間に、安倍首相は日本を混乱に陥れようとしている。 他人の銃身に頭をぶつけて「パパ、僕を守って」と叫ぶこの手の子供には、アメリカも複雑な心境なのかもしれない。
安倍首相の目的は、基本的に誰もが知っている、日本国憲法の改正である。
日本国憲法第9条では、日本は永久に交戦権を放棄し、国際紛争を解決する手段として武力を用いてはならず、加えて軍隊も持ってはならないとされている。 これは第二次世界大戦中に米国が引いた赤線であり、安倍首相が断ち切りたいと願っている「足かせ」である。
日本国民は安倍首相の計算をよく理解しており、数千人規模の大規模な抗議行動を行い、安倍首相の写真を「売国右翼」「アメリカの犬」「憲法破壊の犬を止めろ！」とまでレッテルを貼っているのです。 "アメリカ政府も十分承知している。
米国政府もそのことは十分承知しているが、インド太平洋地域における中国の影響力を封じ込めるために、「鎖」を適切に緩めて、中国を引き裂くために安倍首相を外に出すことを選択したのである。
しかし同時に、国際世論の中には、日本の右翼はまだ当時の戦争犯罪をきちんと反省していない、日本で右翼思想の発展を許せば、日本が暴走しない保証はない、当時日本に原爆を2発落としたのは米国自身だ、つまり米国が原爆を解除するかもしれないと、米国に注意を促す冷静な声もある。 つまり、米国は石を持ち上げて自分の足を潰してしまうかもしれないのだ。
したがって、安倍晋三の "暴言 "は、狂気の沙汰としか言いようがないが、警戒すべきものである。 右翼的な思想がまだ日本に残っているからというだけでなく、派閥政治という「古典的」な日本のシステムでは、安倍首相が首相官邸にいないときでも十分な影響力を持っているからである。
安倍首相の発言が日本でどのような嵐を巻き起こすかはまだわからないが、油断せず、警戒することは必要である。
ロシアのメディアは最近、中国に「注意喚起」をしている。
12月17日、ロシア戦略文化財団のウェブサイトは、「日本の台湾利用はNATOのウクライナ利用のようだ」と題し、「『熱血日本男児』をどうなだめるか」という副題で、中国とロシアは「同盟との対立や地域への軍事力展開のリスクを減らすために戦略的にもっと緊密に協力し、軍事的に連携すべきだ」とし、 極東における防衛力を強化し、定期的に新しい軍備を披露してこそ、「かつてのサムライの勝利」を懐かしむような「熱血日本男児」を落ち着かせることができるのだ、と述べている。
ロシアの動きはともかく、中国のほうは、実は動いている。
12月21日朝、日本の防衛省から、PLA（人民解放軍）の空母「遼寧」編隊が19日に北大東島の東300kmを航行したとの連絡があった。 同日午後、同省は、20日に遼寧艦隊が隠岐大東島の南東約315キロの海上にいるとの発表を改めて行った。
これもPLAの動きに対する日本の "懸念 "の表れである。
また、海上自衛隊は、055型護衛艦1隻、052D型護衛艦1隻、054A型フリゲート2隻、901型統合補給艦1隻、空母遼寧の6隻で編成されていることを確認しました。 日本側が公開した写真では、離着陸訓練を行ったJ-15戦闘機のうち、少なくとも2機が爆弾を搭載して離陸していることがわかる。
国防部情報局長で国防部報道官の呉謙上級大佐も、空母は「家来」ではなく、長期の航海が常態化すると発言している。
つまり、将来的にはPLAが日本の目の前まで出撃することが「普通」になるかもしれないのだ。
このニュースで、「精神少年」の安倍さんも少しは落ち着くかな？
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