※山陽新聞

讃岐まんのう公園に幻想的イルミ 60万球LED、1月10日まで
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2021年12月25日 19時07分 更新

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国内最大級の農業用ため池・満濃池のほとりに広がる国営讃岐まんのう公園(香川県まんのう町吉野)で、イルミネーションイベント「ウィンターファンタジー」が開かれている。約3万平方メートルの丘陵地が約60万球のLED(発光ダイオード)で飾られ、訪れた人を魅了している。

 テーマは「ひとつなぎの空」。新型コロナウイルス禍で対面が制限されても「一つの空の下でつながっている」とのメッセージを込めた。天の川や星、月が織りなす「星空」や虹色を帯びた「彩雲」、「青空」といった多彩な空を表現し、井原市から夫婦で訪れた高齢者施設職員男性(30)は「コロナ禍で沈んだ気持ちが明るくなります」と見入っていた。

(略)

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