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2021/12/28(火) 19:17:57.28ID:aGSCoJ5C9▽相次いだ逮捕者
持続化給付金の支給が始まったのはコロナの第1波を迎えていた2020年5月。コロナ禍で売り上げが減った中小企業に最大200万円、個人事業主に最大100万円を支給する制度だった。
手続きは簡略化され、原則オンライン申請に。確定申告書の控えなどの書類も、写真をアップロードするだけで済んだ。ただ、スピード重視で厳密なチェックを省いた結果、不正受給が相次ぎ、学生や主婦らも手を染めた。SNSなどで「誰でも受け取れる」といった勧誘を見かけた人も多いだろう。
しかし、20年7月に山梨県警が不正受給した疑いで男子大学生を逮捕したことを皮切りに、全国で逮捕者が続出。すると給付金事業の窓口には「誤って受給してしまった」と返還を申し出る人が急増した。立件を恐れたのだろうことは容易に想像がつく
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