>>20
芸能人の芸名という仮名が本人である同一性が認められるなら、アバターという仮の姿も本人と同一性を認められるべきであるって考え方

これを否定した場合、バーチャル空間における人権問題は全て架空の扱いになってしまう
それはVtuberに限らず、ゲームにおけるmiiなどのアバターや、今後始まるとされるメタバース空間などでそこに参加する個人の人権問題にも繋がるようになる