【褌】赤ふんどしで初泳ぎ トライアスロン愛好家ら嘉島町の天然プールで [朝一から閉店までφ★]
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熊本日日新聞 | 2022年01月02日 12:29
赤ふんどし姿で胴上げされる参加者=嘉島町
https://kumanichi.com/sites/default/files/2022-01/IP220102TAN000015000_02.jpg
トライアスロン愛好家でつくる「熊本クレイジートライアスロンクラブ」は2日、熊本県嘉島町の湧水公園天然プール一帯で「新春スイムラン練習会」を開いた。
新型コロナウイルスの感染拡大のため昨年は中止し、2年ぶりに開催。参加した10〜70代のメンバー約20人は約5キロを走った後、男性は赤ふんどしを締め、水温約18度のプールに飛び込み、初泳ぎを楽しんだ。
練習会では、寅[とら]年生まれの年男や初参加の6人を、水上で胴上げして祝った。年男で元会社員の太田一郎さん(71)=熊本市西区=は「気持ち良かった。今年も楽しい1年にしたい」と笑顔。
世界大会への出場経験がある会社員の田中秀男さん(66)=益城町=は「世界大会を目指し、動けるうちは生涯現役で練習に励みたい」と新年の目標を話した。(鬼束実里)
https://kumanichi.com/articles/514360 俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 >>1
正直なあ
寒中行事って、この後もれなく風邪ひいて高熱だすんだよなあ
それから心不全
神事なら潔斎沐浴ってのは分かるんだけどさ
今の状況だと、ちょっと行楽や趣味は自粛して欲しいもんだ 18度ってえらい水温高いな
温泉水でも使ってんの? クルマの走行会→自転車レース→マラソン
って具合に使えば路面状況を考慮しつつ
無駄なく利用できるよな 男女差別反対!!!!
女も赤フンでやれよ
やれないなら
女性専用車両とかやめろよ
糞フェミさんよ まぁマラソンは実際のところ
どう使うか具体的に見えませんが 熊本県喜島町の熊本クレイジートライアスロンクラブといえば、赤フン一丁の男達が寒中の中トライアスロンをする、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
赤フンは、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている赤フンの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた赤フンのみ身に付け、部屋中にかっさらってきた赤フンをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、赤フンの海の中を転げ回る。
汚れた赤フンは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
赤フンの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その赤フンには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その赤フンを締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の赤フンは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の赤フンを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の赤フンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の赤フンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の赤フンとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で赤フンを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 赤いふんどし、なびかせて
進めホモダチ、我らの有志
ホモを守る性器の瞳
ああ、ホモダチ こうゆうの やめにしませんか?
やってていいんでしょうか? 心臓発作起こしそうw
サウナの後の水風呂は気持ちいいけど 熊本には、出初め式で消防団が水の掛け合いする狂った町もあっな イギリスなんかだと、通年の屋外プール(加温無し)とか普通にあるしな
結構な人気らしいぞ 小中高で褌水泳有るところは右に傾いてる校風なのか
全国に幾つ校数あるんだ >>15
ババアや垂れ乳、梅干しもやりかねないけど
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