【医療】『あなたの誕生は私の誕生であり私たちは同じなのだ』、鬱病が幻覚ドラッグを用いたセラピーで神に会い回復 10兆円市場へ [かわる★]
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シカゴでワインショップを経営する41歳のセス・ウィルソンは、子供時代から鬱病に悩まされ、幻覚作用を持つケタミンを用いたセラピーを受けることにした。偶然にもそのセラピーは、彼の亡くなった母親の77歳の誕生日に行われた。目隠しをしてヘッドフォンを装着した彼は、リクライニングチェアに座り、110ミリグラムのケタミンを注射された。
数秒後、宇宙まで吹き飛ばされた彼は、すぐそばに母親が居るのを感じたという。母親は、彼に死後の世界を見せてくれた。
「私はその時、自分が世界の一部であると感じた。『あなたの誕生は私の誕生であり、私たちは同じなのだ』と母に告げられた」とウィルソンは回想する。
彼によると、この体験は母親の死のトラウマを克服するのに役立ったという。この世には、物理的な世界以上のものがあることに気づいたウィルソンは、不安や鬱状態にうまく対処できるようになったという。
人類は何千年もの間、宗教的な儀式でサイケデリックなドラッグを使用してきた。過去数十年の間に、これらのドラッグは自己啓発のツールや、娯楽目的で使用されるようになったが、その一方で、アメリカ人の宗教離れが進んでいる。
ピュー研究所の世論調査によると、どの宗教にも属さない人々や無神論者、宗教に特に関心がないと回答した人々の割合は、10年前には約18%だったが、2021年には29%に上昇していた。
一方で、ナスダックに上場するドイツのバイオ医薬品企業「アタイ・ライフ・サイエンシーズ」の共同創業者でCEOのフロリアン・ブランド(Florian Brand)は、幻覚剤がもたらす神秘的な体験がメンタルヘルスの改善に何らかのメリットをもたらすと述べている。
ピーター・ティールの支援を受けるアタイは、幻覚剤を用いたセラピーを開発中の英国企業Compass Pathwaysの最大の出資元でもある。Compass Pathwaysは、サイロシビンを用いた特許取得済みの薬剤を、うつ病の治療に役立てようとしている。ブランド自身も、サイケデリックセラピーを受け、神秘的な体験をしたと述べている。
ワイルドは、今後のさらなる研究が必要だと述べているが、強烈なサイケデリック体験には脳をリセットする作用がある模様だと指摘した。
サイケデリックドラッグがうつ病やPTSDの症状を緩和するのは、5-HT-2A受容体のシグナル伝達に、神経可塑性を与えるからだと考えられている。神経可塑性とは、脳が新しい神経結合を形成するのを助ける作用で、その結果、迅速かつ持続的にポジティブな気分が生み出されると考えられている。
サイロシビンやMDMAを用いた心理療法では、1回の大量投与でうつ病やPTSDの症状がほぼ即時に軽減されるという研究結果が出ており、その効果は数ヶ月続く場合もある。
うつ病の処方薬の売上は世界で年間500億ドル(約5.8兆円)で、メンタルヘルス市場の規模は年間約1000億ドルと言われている。バイオテック分野のアナリストは、サイケデリック支援療法をFDAが承認すれば、数十億ドルの年間売上が創出されると試算している。
サイケデリック研究のパイオニアで、1986年に幻覚剤研究学際協会 (MAPS) を設立したリック・ドブリンは、MDMAを用いたPTSDの治療法を、今後数年以内にFDAに承認させようとしている。
しかし、ドブリンは、少なくともPTSD患者については、神秘的な体験と治療効果に相関関係はないとしている。彼によると、神秘的な体験はうつ病の人には効果があるかもしれないが、この種の体験を評価しすぎることには注意が必要だという。
「神秘的な体験をしなくても良くなる人もいれば、神秘的な体験をしても良くならない人もいる」と彼は話す。
ドブリンは、ドラッグそのものが治療法ではなく、ドラッグが治療効果を高めることを認識することが重要だと述べている。神秘的な体験をすることに過度に依存すると、そもそもセラピーを受けるきっかけとなった問題への対処や解決を避けてしまうことになる。
「意識は虹のスペクトルのようなもので、いろんな色があって、そのすべてが必要なのだ。バイオグラフィーのみに焦点を当てて、精神性を無視してしまうと、不完全なものになってしまうが、その逆に、精神的なものだけに焦点を当てても同様に不完全になってしまう」とドブリンは述べている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/45226/3/1/1
【ムーンショット】脳を通信で接続し、テレパシーのように伝え合う研究が日本で!SFの話ではない 政府が進める国家プロジェクトだ★2 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641168717/ 初音ミクでも聞かせておけば神神あがめて鬱治んじゃね? 鬱病は回復したかもしれないが別の病気になってるだろこれ
統… ふーん、幸せになったのならいいことだは
あまり金を取られないようならなおさらだ こうやつて薬物ジャンキーを増やし社会不安を煽ろうって事か スレタイとは違って、常識的で科学的アプローチの一つと言ったところだな。
我が国みたいに閉鎖的なところでは微塵も出てこない取り組みだろな。 何だろこれ
壁に開いた穴から水が出てるので穴塞いでせきとめたら別のところから水出てきた感じ
鬱状態を落ち着かせられ本人が納得してるのならまぁそれでいいのかね しらふでもその感覚になる時あるけど、鬱の人って脳内麻薬の出が悪いのかな 不安定さを和らげるのに大きなものとの一体感を味わうようなセラピーは効果あるだろうけど
そのために依存リスクの高いドラッグを使うなんてただの馬鹿だ メンヘラは貧乏な人が多いんだから、カルトが集金しようとしても無駄やで(´・ω・`) そりゃ回復のように思えたら良いけど
良い結果ばかりじゃないだろう LSDはマジでやりたいな
>>17
うつ状態は、感受性が極端に落ちる。自分で自分をがんじがらめにする
そして、元気だった頃の事を、全て忘れてしまう
その壁を一時的にとっぱらい、元に戻る手助けにしてくれるのが幻覚剤 >>16
大麻が非合法って時点で終わってる
何故か日本は精神は自分で回復するもの、という考えが根底にあると思う
無理なのに >>27
保険適用で大麻売ってくれんかなあ(´・ω・`)18兆円市場やで そんなことせんでも俺らが宇宙の一部なのは当たり前やん 鬱にうまく対処できてると思ってるのは自分だけというのはよくある話
まあ究極的には自分が良ければいいのかもしれんけど メリケンも神を信じないやつが増えてるのか
まあいないんだから当然そうなるわな >>1
発想が古い。
もともとアヘンも精神疾患の万能薬として最初は医療に用いられていたんだよ
ただし深刻な依存症患者を次々と出してアヘンを使った精神治療は中止になった ようするに依存をどうにか出来ればある意味成功だが・・・躁鬱の患者が依存から抜けるって相当厳しいんじゃないかと >>1
うちの嫁も意識良く飛ぶんだけど
同じこと言ってたわ >>21
幻覚剤、LSDがっつりやると神見れるよ
新興宗教にハマるというよりは教祖様になっちゃう
オウム真理教はレクリエーションとしてLSD使ってたけど使ってたのは少量だった
与えすぎると覚醒して支配できなくなるから まさに I AM HE AS YOU ARE HE AS YOU ARE ME AND WE ARE ALL TOGETHER の世界。 MDMAって副作用で近くにいる女と結婚しちゃうらしいね
日本で密売されてるのはシャブ入りだから押尾学みたいな事になるらしいが お前らを使って動物実験してみよう
良さそうだったら導入しよう 歳をとったせいか
カタカナ単語の多い文章が頭に入りにくくなってきたなー >>47
一番ヤバイのは医者から処方される向精神薬よ
ちなみに日本はその利権を守る為に大麻禁止してる 基地外はもう治せないから薬漬けにして平和な基地外にするってことだろ >>31
アヤワスカって以前は合法じゃなかったっけ? これ良いと思うわ
俺も死期が迫ったらドラッグ漬けになって、死んだ親(まだ1人しか死んでないが)や嫁(まだ元気だが)と交信したり、宇宙意思の一部となった状態で死にたい >>52
それエエね
なんだかんだいってみんな死ぬし
それに対して恐怖はあるけど
解決法かもね 映画でみんなケタミン飲まさせて記憶無くなったやつかな >>29
タバコの時みたいに、アメリカが圧力かけて日本が規制緩和するかもね
まぁ、その時はもうアメリカが一瞬で市場を席巻するんだろうけど >>1
ドグラマグラみたいな世界観?
たいへん難しい感じ…
さっきの2倍速にてワ様modeしてたけど確りキャッチできたし、ほほえみ、ってこれだよね。manner、たしかに。メンタルはでも本当満たされた。やっぱ科学的考察・実験・惜しみない博士の愛っていうようなのはビシバシ伝わったし。しかも元日メン系とかもあったわけだし。全て解決できるんだ…と背負って生きてる感が増してるから、了徳寺モードも大事で。多次元がうまく現実を補強して強くする、って文明の利器が冴えまくり >>52
末期癌の療法としてあってもいいと思うんだよね >>1
無神論者って何考えてるの?
神を信じないと天国へ行けないぞ 鬱は実在するけど鬱病は存在しない。
俺は脳のアーキテクチャを知ってる。精神をコンピュータで再現できるくらい分かってる。
脳が何個の部署に分かれててそれぞれどういう役割で分かれてどういうやりとりをしてて、
感情や思うや気分や鬱やに相当するのかも意識の仕組みも全部解いたった。
鬱は病気じゃない。普通の機能の一つでそれを病気だと思い込んでるのが病気ちゃ病気だ。
面倒って感覚あるだろ?面倒は病気じゃないわな。鬱はそれと同じロジックで発生してる
バージョン違いだよ。 つまり、ナマポなら
国がヤク中を養ってくれるということ? アナザーワールド見たとかいうドラッグ体験を御大層に語る人とどう違うの? ケタミンが鬱病に効くことは昔から言われてるけど、日本じゃ厳しく制限されてんだよなぁ 神はいない
神がいたら自分を讃えるミサでコロナクラスターを発生させ信者を苦しめたりしない
神と思っているのは全て幻覚
そもそもサンタは信じなくて神は信じるとかダブスタだろ 麻って幻覚作用云々ではなく
ただ衣服など使える要素が多いから
神聖神され仏教神道
天皇の祭典で使われている 鬱の薬って合法麻薬だもんな
禁断症状出て死ぬかと思った
飲まん方がいいよ
薬で誤魔化して医者と製薬会社を設けさせてるだけ 精神医療ってもともと麻薬を売るのが目的で後から病気を次々と発明していったもので
今現在でも鬱病と診断されて出てくる向精神薬の正体は覚せい剤だよ。
新型コロナを大袈裟に報道させてワクチンの利権に誘導するなんてのも、いつもの製薬会社の
手法の一つだ。 人は弱ってる時が一番洗脳しやすいから薬物で良い方に洗脳するならいいだろう しかしこれもシンギュラリティの一部だろうか
この先価値観がガラッと変わるだろうから、こんな話もバカにできないよね >>77
調べてみたら今でも違法ではないらしい
違法ではないという言い方はホワイトリストを前提にした言い方だから適切ではない
ブラックリスト(違法)でないのだから、合法ってことになる >>81
シンギュラリティはAIの話で、人間の知能が拡大するという話ではない
それを言うならアセンションのほうがよほど適切 >>81
>>83
既存薬再開発の一種だろ
馬鹿なのか 医師なり指導者の慎重なケアの結果として体験するのであれば、それは真実とは
かけ離れたただの幸せな妄想と違わないのではないか
いきなり覚醒めいた次元を目指すより日常の他愛ないちょっとした事柄だけど
未来への希望へ繋がる予感を与える体験を自律的に生み出す訓練のほうがマシ 麻酔と同じ使い方だな
ただし現代の資本主義経済でこれを許可すれば資本家が使わせることだけに走ってあっという間に破綻するだけ まあジャップはあと100年は麻薬打目絶対で思考停止して、世界から取り残されるやろ
欧米では有効活用の方法が模索され続けてきたのに その「神」ってやつはお前を鬱病にして長年苦しめたんだぞ >>91
えー?薬でも幸せになれるならずっと不幸より良いじゃん
海外ドラマで自分を幸せにしてくれたのは
ヘロインだけだったってジャンキーが言うんだけど
なるほどねーっと思ったわ 日本人に1番欠けているのがフロンティアスピリット
ドラッグコワイヨーと思考停止して周りを弾圧するだけ
ITと同じ次元で捉えてどんどん飛び込んでいくのが欧米人
だから世界に置いていかれる一方 未来の幸せを先取りするようなのもあるから安易に勧めるのは如何なものかと >>98
幻覚剤は気持ち良くならない
覚醒剤とは違うからな 神話読めば分かるけど
神様って大体ろくな奴じゃないよね
そんな奴と同じだなんて言われて嬉しいの?w なんで神になんて会いたいんだ
また面倒な変なことを手に負えないってので押しつけられるかもしれんのに 脳は化学物質による化学反応と電子信号で成り立ってることは明らかだからMDMAだろうがなんでも使えるものは使って修復させてしまったほうがいい >>100
神話を書いた人間がろくでもないだけで神様は凄いだろ 全知全能の神ゼウスとヤハウェとブッダと天照大神とみんなにお願いしたら怒られるかな そんなもん日本ではとっくに麻原彰晃が実証しとるわ
アメ公はおくれとるのう 俺がODで臨死体験した時は仏様の掌の上で研ぎ澄まされて穏やかな気持ちで横たわってた >>10
そもそも現代人間社会の世俗感覚がマトモて基準自体、
先端科学からすればお笑い草なんだよね。
もっと言えば、自然への畏怖とエスパー的感覚を信じなくなった現代社会の人間は、
かつてないほど脆弱で愚鈍になってる。 >>108
いや、ぶっ飛んだ時に上位の存在や、自分を宇宙の一部と感じることかあるとすれば、
人間かそのような機能を持っていること自体にすでに神の存在を確認できるという考え方もできる。 >>1
>彼によると、この体験は母親の死のトラウマを克服するのに役立ったという。この世には、物理的な世界以上のものがあることに気づいたウィルソンは、不安や鬱状態にうまく対処できるようになったという。
この部分の感覚わかるわ
早く見つけて治療すれば治る病気で手遅れで亡くなられると残された家族はずっと後悔が続く
自殺はもっとそうだろうな
夢にでも出てきてこっちの世界は楽しいよ〜
苦しくなかったよ〜みたいなこと言ってくれんかね >>121
量多くて悪化することあるよ
悪化というか副作用だけど
自分がそうで、主治医は気づいてくれず自分で気づいて断薬したら回復した
もう少しで寝たきりになってだと思う 要介護人間になってたと思う 1「あなたの誕生は私の誕生であり私たちは同じなのだ!」
ゲスの極み「私以外私じゃないの 当たり前だけどね♪」
どっちが正しいの? 医者を信頼させて女性患者をプライベートで連れまわしてるのも向精神薬のお陰かもしれないな
精神科医と占い師はそういう商売をしている人もいる
精神分析と占いはそっくりだし 最強ドラッグはアヤワスカだっけ
体験したら人生観が変わったって書いてる人が多い 抗うつ剤や精神安定剤はすでに
社会に受け入れられてるのだから
幻覚剤で脳の再調整をするってのだって別に悪くないだろ
化学物質だけによる気分変容よりも『体験』による
人生観の変化のほうが強力な作用があって服薬も最小で済んで健康的 でもドラッグって起爆剤みたいなもんで、酩酊時に起きる現象や見える幻覚って元は全て自分の中にあるもんなんだろうな なんかケタミンは2,3時間で速攻で効くらしいねえ
1週間?とか持続するらしいが、効果切れたときがやばそう
依存になるんじゃね 海外の野外コンサートなんかの動画見てたら、明らかにサイケデリック中みたいな人が映ってる時あるよな >>25
それで完治するなら治療法の一つとして使えばいいと思うが
どうなんだろうな 基本的に見たことがないものは見えない
でも信じているものは形を成す
無意識下に眠る信仰心が精霊や神々として現れるんだよ
あらゆる全ての本質的な美が剥き出しになる
やり過ぎると糖質発症するか糖質よりの性格になってしまうがな
抗鬱剤なんてサイケと比べたら
有害で依存性が高い毒物でしかないよ そら神見たんならしゃーないだろ
ただそんじょそこらの粗悪品なら無理やと思うで >>1
なんだろう?変だな
みなさん映画ラリー・フリントをご覧ください
可能なら特典映像を是非是非 >>141
オカルトではないね
やろうと思えば薬で操れるから
介在する人物次第 アメリカだとこんなの承認してんの?
南米だとダイミでやってるけど、俺もケタミンセラピー受けたいわ 暗闇でうつ伏せになって目を枕に押し付けてたら瞼の奥でサイケデリック劇場が始まる時ある >>130
白人は合理的だからそう考えるし
そういうふうに制度を変えていくだろうな
まあ日本はそう結論づいても制度が
てこでも動かんからどうしようもない
効かない薬で税金をモリモリ溶かしながら
患者の内蔵をぶっ壊しながらズルズルと制度が維持される >>145
側頭葉の該当箇所へ刺激与えれば神を見るとかそういうやつよ >>1
これのどこが回復なんだよwww
よりヤバい方向に悪化してんだろwww >>135
50年鬱抜けできないってんなら他人が止めるもんでもないかな 支配者連中はドラッグ漬けの理想的な家畜だけを欲しているからな(笑) 俺も観賞用キノコが普通に買えた頃に食べて宇宙と一体化したことがある >>149
病識、ってんで一旦離れた視野を持てれば、
意識変えられるからでしょう 狂信者への覚醒は、はたして救いか?新たな破滅のロードに乗せられただけではないのか? >>132 >>135
昔、ケタミンを使った精神科医から話を聞いたことがあるが
意味がないとは言ってたな
素晴らしい体験をするがそれだけだと
その医者が何を期待してたかまでは知らんが
その患者さんに限っての事かも知れんが
どんなに素晴らしい体験をしても
後の人生に活かすことが出来なかったらしい
薬の効き目とか持続時間とかにも関係あるんじゃないかな?
多分、嘘ではないとは思うが
何処まで本当かまでは分からん
話を聞く限り依存にはなってなかったかと思う
当然その医者の腕が悪かったからその程度なんだ
と言われればそれまでの話ではある >>27
日本人は湯船にのんびり浸かって心身を癒す手段を持っているので
リラックスを大麻に頼るシャワーだけ族とは違うです バッドトリップしたり飛んでる状態で悪い暗示をかけられたら益々悪い方に行くだろ。 恐山のイタコが死者との会話を演出してセラピーするってのに似てる
イタコが本当かどうかが問題なのではない
死者との関係性がこじれたままで心につっかえている
現実にある問題を解決する手段としてイタコというものがある
ただ現代人は素直にイタコの言うこと信じられないから
薬物による幻覚で死者と出会いなおすということだろう 30年くらい前かな?
本屋で精神医学の本を開いたら分裂病(当時の言い方)の治療にLSDを用いたという古い論文が載ってたの覚えてる。
日本人の医師が書いてたけどLSDの使用が禁止される前に国内の病院で行われたらしいけど、サイケデリックな体験が治療になるのか良くわからなかったな。 >>163
当時はLSDが発明されたばかりで、
開発者のホフマン博士たちが世界中の病院や大学に
使って実験して報告してね?と配ってたらしい
で、生まれ直しの儀式として使うとか
変性意識状態でセラピーをすれば
通常のセラピーとは全然次元の違う所まで治療効果が進むという話もあった
まあ、常識を覆すような認知や体験をするだけでも
個人の中で何かが変わることは十分にあるから
それが良い方向に向かえばいいねってコトなんじゃないかな?
ちなみにその話を聞いたのは>>157とは違う医師。 格差拡大でもうどうしようもない時代だからな
もうドラックでにげるしかないだろう
はよ大麻解禁 ・身体的依存が無いこと
・鬱やPTSDが本物かどうかを見極めるAI診断を完成させ、精神的依存者による嘘を見抜き、誤処方を防ぐこと
これらを施行の条件とすべし 頭おかしいのを宗教で上手い事コントロールすんのは良いかもだが、コントロールするヤツ次第だからなぁ
オウムみたいなのにならないよう監査すべき >>175
無職ニートひきこもり老害云々気に食わない存在の他人をわざわざ叩く奴らなんか特にな
自分自身が変われば一番楽だし問題ない 鬱病ってただの思い込みってことだろこの記事は
んなもん病気でもなんでもねーだろw
病変も見られないなら、適当に言っときゃ働かなくてすむゴミ人間製造病だろ 生きる意味が解らないとか言って病んじゃう系の人には良いのかもな 宝くじ当たったら豪邸にアイソレーションタンク置きたい >>179
君のその偏見が
鬱の人を更に追い込むから辞めてあげて 何もする気が起きなくて何しても楽しくない状態になってしまった人間の脳を元に戻す方法はないのかな
電気流すとか >>183
それがこういう薬だろ
脳の神経物質の受容体を薬で操作して気持ちを切り替える
壊れたテレビ叩いて直すようなもんだからやり過ぎると本当に壊れるけど >>120
電気が普及して彷魔が刻から夜の暗さまでなくなれば魑魅魍魎も出なくなるし、
医学が発展すれば狐憑きも消えるしシャーマニズムもヒステリーとわかる
エスパー的感覚()が欲しいなら山奥でランプの生活でもすれば良い 2012年に世界が滅亡するときにホログラフィで神が降臨する映像を映し出すとか言ってなかった?
あんな感じで神様詐欺が本格的に発動したのかな? >>173
金儲けの手先にするならまだマシ
神の姿はジョーカーだった秋葉原を暴走する神を見た、ガソリンの聖火を灯す神が見えたetc.
といって「生き甲斐」を見出す人も出そうで怖い治療 >>182
5chだけならまだしもこんな板を見て自分を追い込んでるような奴にまで配慮してたら何も書けないよ
あの偏見というかただの情弱の意見も笑ったりスルーできないんだろ? 頭が痛いからと腹を刺して頭痛が気にならなくなったと言うのは全体として見た場合良くなったと言えるのか オウムがLSD使って幻覚みせてたって上佑さんがYouTubeで言ってたけどこれも一緒け? 薬や酒に頼った状態でそこに行っちゃうと
再体験を求めて薬や酒に溺れるんだよね
元々精神的に弱い人なら簡単に溺れるし 極めたい 燃やしてくれ
冴えない時は ぶっ飛んでいたい 断食や過激な運動でも幻覚見る事あるね、金もかからず違法でもなく便利 彼らにとっての神はオタクにとっての二次元嫁
いい存在なんだろうな >>1
落ち込むのとラリるの、どちらがましって問いやな。
カレー味のウンコと、ゲロ味のウンコ、どちら食べるのかってレベルやろ。 ケタミンはね〜、危ないですよ〜
もちろんヤンセンは投下するんですが、危ないですよ〜 Und der Cherub steht vor Gott ! >>155
幼い頃に見つけた現象なので、疾患ならもう何十年も経つけど大丈夫だしなぁ
太陽とか強い光を見た後、真っ暗な場所に移動した時に見える光の残像に似てる ホモに開発されてチンポでもしゃぶってりゃ鬱病なんざ完治して人生薔薇色になるだろ 副作用の中で重要なのを見落としてるよ。
他人の迷惑を考えられなくなる。受容体のバランス能力喪失のため。
しかもこの反応は化学的に見て、不可逆。
(※日本で大麻が禁止されている理由) >>194
何故、鬱病や精神病への偏見を防ぐよりも
君が何も書けなくなることの方を
重要視して守らねばならんのだ? ある精神疾患を別の精神疾患に置きかえるだけのような…… ダイミ茶飲んで起こった事件あったからな
あれピュアッピュアになっていろいろ不浄な雑居ビルが許せなくなったんじゃないの いやまあ洗脳なんだがね。
一定の概念を薬を使ってすり込めば鬱は治るだろうが狂信者が一丁上がりだ。
これはオウム信者やカルトウヨ、反ワクに至るまで似たような精神構造であると言える。 すべての物と物の間に明確な境界線はないし
一瞬でも時がたてば厳密には違う物になる
だから物に個とした定まった形は無い
だから全ての物 すべての時間
全ての可能性ひとまとめで
「神」という他無い こういう洗脳もグローバル戦略
自己と非自己の識別をなくすために
免疫システムを破壊するのがコロナワクチン
サイボーグ化や臓器移植も自由自在
LGBTのゴリ押しも男でも女でもない神の体に近づくための戦略 洗脳だろうがなんだろうが糞みたいな社会のしがらみから少しでも解放されたら
病気とか関係無しにそいつの人生は少しだけでも良くなる可能性が生まれるんだよ
実際は薬物はオカルトとは別物なんだよ
羽目を外し過ぎずリスクを理解すればただの麻酔である酒や毒物そのものなタバコよりよほど有用
宗教や思想が絡むとおかしくなるだけだって うつが2次障害の場合、元になった対人恐怖やパニック障害、発達障害を治さないと意味ないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています